Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 恋愛と贅沢と資本主義

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    初期資本主義の成り立ちに、女や奢侈が重要であったと考察する本(の漫画)。
    原著を読んで無いので分からないが、部分的には正しい考察なのだろう。
    いつの世も人の根本は変わらない事はよくわかる。

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    2021年03月30日
  • 罪と罰(まんがで読破)

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    「断ることができない」という性向から破滅に向かっていく男。そういう自分を隠すために仮面を被り、自分に嘘をついて生きている。結局は「親との関係」によって性格が形作られ、人生だめになっちゃう話だったのかな、と思った。「親がどうあれ生まれ育った環境に抗って自分の意思でちゃんと生きている人もいるだろ」って言われたら、まあその通りなんですけど。

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    2022年12月22日
  • コーラン(まんがで読破)

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    ざっくりとコーランの内容を知った。ギャグがあまり面白くなかった。コーランの内容が網羅されているのか疑問に思った。

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    2021年02月08日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    昔活字の本で読んだが理解し切れなかったし、よく覚えてないのでマンガで分かりやすく掻い摘んで読めてよかった。著者の原典への理解度はどのくらいなのかわからないから、こちらもそのつもりで軽めに読んだ方がいいかも知れない。

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    2021年02月05日
  • 破戒(まんがで読破)

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    島崎藤村の破戒。いつか読もうと先送りにしてきて、漫画で読めるというので手に取り一読。ストーリーは追えた。
    あっという間に読めてしまうので、我が身に置き換えて考えるとか、味わうとかするには漫画は不向きだなと感じた。
    活字を追いながら、頭の中で立体的に人物を想像し、彼らが動くのを見て、話すのを聴いて、物語の中に自分も入っていく。そのプロセスを普段はしていて、そこに喜びがあるのだと分かった。
    臨場感がたまらない。活字の力、想像力の力は、素敵だ。
    でも、漫画でなければ知らないままだったかもしれないので、これはこれとしてありがたかった。

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    2021年01月29日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    【感想】
    分かりやすいような分かりにくいような。
    世界で最も読まれている書物ということで一度は読んでおこうと思い、まずはハードル低く漫画から。
    ストーリーとしては特別面白いというものではなく、『へぇ、そうなんだ』という感じ。
    ただ、きっとザックリしか書かれていないと思うので、阿刀田高の『旧約聖書を知っていますか』を読んで内容を深めようと思う。

    【あらすじ】
    神が人を創造されてから、イエスキリストが誕生するまでの、
    イスラエルの民と神との間で交わされた数々の約束の歴史を綴った物語

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    2021年01月27日
  • モルグ街の殺人(まんがで読破)

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    エドガー・アラン・ポーの名作を、漫画で追えた便利な一冊。
    原作も読んでみたくなった。推理ものが読みたくなる時もある。そんな時の選択肢の一つ。

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    2021年01月26日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    2021.4
    名作を漫画で。
    あっちゃんのYouTube 大学でも聞いてたので内容自体はすっと入ってきた。

    しかし希望もない怖い世界なのだが、現実世界で少なからず起きていること。

    考えること、思考することを奪われていることに気づいて、努力していこう。

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    2021年01月10日
  • コーラン(まんがで読破)

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    宗教の力が弱まっていると言われて久しい昨今。その中にあって影響力を強めているといわれるのが、イスラームの教えらしい。
    という話を聞いたので、入門書として読んでみたのが本書である。

    アラビア半島の歴史的背景からイスラームの教えにどうつながったのか、までが大まかに掴める一冊になっている。多少、このシリーズの中では分厚いので読み終わるのに時間はかかった。しかし、入門用としてイスラームへの関心を高めるには十分すぎるほどよく出来ているのではないかと感じた。

    日本では、メディアの影響などもあって、どうしてもイスラムと聴くと「テロ行為」などの暴力的事件が浮かんできたりしてしまう人も多いと思う。
    しかしそ

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    2022年11月30日
  • 神曲(まんがで読破)

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    死後の「地獄」「煉獄」「天国」の3カ所を旅する物語。人は自由を手にして、神を忘れて堕落してしまった。

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    2020年12月28日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    世界の古典文学を漫画でサラッと読めちゃう「まんがで読破」シリーズ。今回は、ロシアの文豪ドストエフスキー作の『カラマーゾフの兄弟』がターゲット。

    当時の時代背景や宗教のあり方、貴族と労働者の関係性、男女の情愛など複雑に絡む人間関係を見事に表現している。
    ロシア語の原著が、いかに読み進めるのが難しいか。漫画で読んでもそれがわかるほど、人名などがややこしい。いきなり原著にあたれば挫折するのが目に見えている。

    ドストエフスキーの作品では、『罪と罰』も「まんがで読破」シリーズになっている。このシリーズの中では、どちらもおすすめできる内容だった。値段もお買い得なので両方とも読めばドストエフスキーの作品

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    2020年12月09日
  • 自由論(まんがで読破)

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    古典をまんがで読みやすく!というチャレンジ精神に溢れるイースト・プレス社の『まんがで読破』シリーズ。

    今回はジョン・スチュアート・ミル原著の『自由論』をマンガ化!
    『自由論』とは、そのタイトル通り「自由」とは何かについて書かれた本。

    感想としては、これは原著で読んだ方がいいかな。

    一応、『自由論』の概要だけ書いておくと…

    ・道徳や慣習をタテにする多数派(つまり、民主主義)による抑圧は、ときに個人の自由を侵害する。

    ・政府や国家が、個人の自由を妨げてまで権力を行使することが正当化されるのは、誰かの自由が奪われてしまう場合の自由の保護を目的とするときのみである。

    ・文明の発展には、一定

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    2020年11月28日
  • ドン・キホーテ(まんがで読破)

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    英雄譚のような勇壮な物語をイメージしていたので、いい意味で裏切られた。

    年老いても夢を持っていたら、キラキラしていられるんだな、と感じた。結論にも共感した。そしてサンチョが良いやつすぎる!笑
    僕もこんな友をたくさん持ちたい。あの驚安の殿堂の店の名前はこの作品からとってるんでしょーか!?

    まんがで読破シリーズ、さくっと読めるのでおすすめです。僕ももうしばらく色んな作品の概要を知る為にも読んでいこうと思います。

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    2020年11月04日
  • 悪霊(まんがで読破)

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    だいぶおさまりよくアレンジされていて、ちょっと別もの感がある。というか違う話になってる… 絵にも違和感あり。シャートフはなんかいい人そう過ぎだし、ダーシャは無垢過ぎ。やはりロシアの映像版がちょっと見た感じではほとんど印象があっていて素晴らしいことを再確認。『罪と罰』はけっこうマンガ向きだと思うけど、『悪霊』と『白痴』はマンガに効果的な明快な解釈がしにくいような気がする。

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    2020年09月07日
  • 神曲(まんがで読破)

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    ダンテの神曲を手軽に簡単に。ストーリーの内容はよくわかりました。こんな物語なんですね。人間の欲とか業とか、そういったものに対して、中世のヨーロッパではどうとらえていたのか、少しだけわかった気がします。

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    2020年07月27日
  • リア王(まんがで読破)

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    金、愛情、権力。ありとあらゆる存在が人を狂わせる。人が誰かをどれだけ愛しているのかは伝えきれるものではなく、正しく伝わるものでもない。王は愛ゆえに狂気の行動を見せ、エドマンドは権力を欲するために父兄ですら陥れようとする。終盤は大逆転が待っているかと思いきやフランス軍は破れて物語は後味の残る終わり方へ。そうだった。思い出しましたよ……こいつはシェイクスピアの代表的な悲劇だったんだ。王道な爽快感を期待した自分が馬鹿だった。

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    2020年06月29日
  • コーラン(まんがで読破)

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    コーランがどういうものか掴める 毎晩の睡眠導入に効果的面
    コーランにいったいどういうことが書かれてるのか把握するのにはなかなか良かった

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    2025年12月12日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    ネタバレ

    ヒトラーの行った人類を驚愕足らしめた行動を棚に上げてフラットな視点で読むと、そこには人の心を掌握し、率い、扇動するための精緻なロジックと圧倒的な熱量を感じ取ることができる。
    また、バックグラウンドとして当時のドイツにはそういったペルソナが求められていたということもあっただろうということは想像に難くない。

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    2020年04月18日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    原作読んだはずなのにほとんど覚えてない。ああ、そんな話だったな、とすらならない。改めて読んでみるかなあ。

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    2020年03月01日
  • 平家物語(まんがで読破)

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    平家物語をざっと。ざっとすぎて感情移入できないが、人間関係やことの流れはわかる。基本知識を短時間で得るためにはよいかと。 。

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    2020年02月13日