Teamバンミカスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
古典をまんがで読みやすく!というチャレンジ精神に溢れるイースト・プレス社の『まんがで読破』シリーズ。
今回はジョン・スチュアート・ミル原著の『自由論』をマンガ化!
『自由論』とは、そのタイトル通り「自由」とは何かについて書かれた本。
感想としては、これは原著で読んだ方がいいかな。
一応、『自由論』の概要だけ書いておくと…
・道徳や慣習をタテにする多数派(つまり、民主主義)による抑圧は、ときに個人の自由を侵害する。
・政府や国家が、個人の自由を妨げてまで権力を行使することが正当化されるのは、誰かの自由が奪われてしまう場合の自由の保護を目的とするときのみである。
・文明の発展には、一定 -
Posted by ブクログ
ネタバレいただいた一冊。まあ面白そうだったのでありがたく読ませてもらいました。
人口論の話なんだけど、不勉強ながら原書は読んだことがないので名言はできないのだけど、なんでナイチンゲールが出てくるんだろう?オリバーの話もソワイエの話も、原書にはないよね。理解しやすいと思ったのだろうか。だったら個人的にはもっとマルサスの人口論を掘り下げてほしかったと思った。
これを読んだ人は、ぜひFACTFULNESSも合わせて読んでもらいたい。そしたらマルサスの言っていることは必ずしも正しいとは限らない事が分かるから。
もちろんマルサスは18~19世紀の人なので、現代人と比較するのは間違っていることは認識している -
Posted by ブクログ
とりあえずネットギャラリーなるもの、初めての利用なので不備があればすいません。
3冊リクエストした中で唯一の漫画がこちら。実在のトマス・ロバート・マルサスの著作「人口論」を漫画化したものだった。絵も見易く、皮肉なのかネズミを擬人化してあるところなんかは良い。私もマルサスの「人口論」は初めて知ったわけだが、漫画だけあってとてもわかりやすい。弱者を切り捨てないと人口はパンクする。前提としては2つ、第一に食糧(生活資源)が人類の生存に必要であることと、第二に異性間の情欲は必ず存在する。両方ともに本能的な部分なので避けられない。今現在は食糧も遺伝子組み換えなんかがあるので、本当にそうなのかは分からな