Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 自由論(まんがで読破)

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    古典をまんがで読みやすく!というチャレンジ精神に溢れるイースト・プレス社の『まんがで読破』シリーズ。

    今回はジョン・スチュアート・ミル原著の『自由論』をマンガ化!
    『自由論』とは、そのタイトル通り「自由」とは何かについて書かれた本。

    感想としては、これは原著で読んだ方がいいかな。

    一応、『自由論』の概要だけ書いておくと…

    ・道徳や慣習をタテにする多数派(つまり、民主主義)による抑圧は、ときに個人の自由を侵害する。

    ・政府や国家が、個人の自由を妨げてまで権力を行使することが正当化されるのは、誰かの自由が奪われてしまう場合の自由の保護を目的とするときのみである。

    ・文明の発展には、一定

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    2020年11月28日
  • ドン・キホーテ(まんがで読破)

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    英雄譚のような勇壮な物語をイメージしていたので、いい意味で裏切られた。

    年老いても夢を持っていたら、キラキラしていられるんだな、と感じた。結論にも共感した。そしてサンチョが良いやつすぎる!笑
    僕もこんな友をたくさん持ちたい。あの驚安の殿堂の店の名前はこの作品からとってるんでしょーか!?

    まんがで読破シリーズ、さくっと読めるのでおすすめです。僕ももうしばらく色んな作品の概要を知る為にも読んでいこうと思います。

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    2020年11月04日
  • 悪霊(まんがで読破)

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    だいぶおさまりよくアレンジされていて、ちょっと別もの感がある。というか違う話になってる… 絵にも違和感あり。シャートフはなんかいい人そう過ぎだし、ダーシャは無垢過ぎ。やはりロシアの映像版がちょっと見た感じではほとんど印象があっていて素晴らしいことを再確認。『罪と罰』はけっこうマンガ向きだと思うけど、『悪霊』と『白痴』はマンガに効果的な明快な解釈がしにくいような気がする。

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    2020年09月07日
  • 神曲(まんがで読破)

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    ダンテの神曲を手軽に簡単に。ストーリーの内容はよくわかりました。こんな物語なんですね。人間の欲とか業とか、そういったものに対して、中世のヨーロッパではどうとらえていたのか、少しだけわかった気がします。

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    2020年07月27日
  • リア王(まんがで読破)

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    金、愛情、権力。ありとあらゆる存在が人を狂わせる。人が誰かをどれだけ愛しているのかは伝えきれるものではなく、正しく伝わるものでもない。王は愛ゆえに狂気の行動を見せ、エドマンドは権力を欲するために父兄ですら陥れようとする。終盤は大逆転が待っているかと思いきやフランス軍は破れて物語は後味の残る終わり方へ。そうだった。思い出しましたよ……こいつはシェイクスピアの代表的な悲劇だったんだ。王道な爽快感を期待した自分が馬鹿だった。

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    2020年06月29日
  • コーラン(まんがで読破)

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    コーランがどういうものか掴める 毎晩の睡眠導入に効果的面
    コーランにいったいどういうことが書かれてるのか把握するのにはなかなか良かった

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    2025年12月12日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    ネタバレ

    ヒトラーの行った人類を驚愕足らしめた行動を棚に上げてフラットな視点で読むと、そこには人の心を掌握し、率い、扇動するための精緻なロジックと圧倒的な熱量を感じ取ることができる。
    また、バックグラウンドとして当時のドイツにはそういったペルソナが求められていたということもあっただろうということは想像に難くない。

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    2020年04月18日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    原作読んだはずなのにほとんど覚えてない。ああ、そんな話だったな、とすらならない。改めて読んでみるかなあ。

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    2020年03月01日
  • 平家物語(まんがで読破)

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    平家物語をざっと。ざっとすぎて感情移入できないが、人間関係やことの流れはわかる。基本知識を短時間で得るためにはよいかと。 。

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    2020年02月13日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    社会の急激な変化に振り回される女性の葛藤劇。
    セリフ回しがいちいち格好いいので太宰治がモテる理由が納得できた。

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    2020年01月04日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    旧約聖書の有名なエピソードをさらっと読むことができる。

    天地創造とかノアの方舟、モーセとかは知っていたが、
    それ以外は殆ど知らない話。勉強になる。

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    2019年12月01日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    我が闘争の内容ではなく、
    ヒトラーの自伝に近い内容。


    ヒトラーも色んな挫折や失敗を経て、
    独裁政権に上り詰めていったことがわかる。
    ほんとに運命の針がもう少し違えば600万人とも言われるユダヤ人の被害者はでなかったかもしれないと思うと、ほんとに世界は紙一重の違いでとんでもない方向に行くのだと感じる。

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    2019年11月27日
  • コーラン(まんがで読破)

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    入門編としてはありがたい、漫画。
    ざっくり要約されているので、これを手がかりに次なる本を選びたいです。

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    2019年11月17日
  • 続・論語(まんがで読破)

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    論語さえ読んでいれば、人生の困難に立ち向かえる。そう考える偉人たちは多かったはず。特に日本では。そういう意味では、とっかかりとして、最適だと思う。

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    2019年10月28日
  • 論語(まんがで読破)

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    このシリーズは、ほんとうにとっかかりで入るにはとても良いと思う。今回論語を読んでみた。有名なものが掲載されている。原著への入り口にはよいと思う。

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    2019年10月26日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    最後の裁判のシーンの機転を利かせての逆転劇は爽快。あの指輪を渡してしまったのはちょっとハラハラした。

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    2019年05月12日
  • 人口論

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    マルサス 人口論の漫画版。
    苦痛を回避するため、人間は発明して問題を解消していく。
    希望を持って生きていきましょう。

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    2019年04月28日
  • 人口論

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    ネタバレ

    いただいた一冊。まあ面白そうだったのでありがたく読ませてもらいました。

    人口論の話なんだけど、不勉強ながら原書は読んだことがないので名言はできないのだけど、なんでナイチンゲールが出てくるんだろう?オリバーの話もソワイエの話も、原書にはないよね。理解しやすいと思ったのだろうか。だったら個人的にはもっとマルサスの人口論を掘り下げてほしかったと思った。

    これを読んだ人は、ぜひFACTFULNESSも合わせて読んでもらいたい。そしたらマルサスの言っていることは必ずしも正しいとは限らない事が分かるから。

    もちろんマルサスは18~19世紀の人なので、現代人と比較するのは間違っていることは認識している

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    2019年04月06日
  • 人口論

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    とりあえずネットギャラリーなるもの、初めての利用なので不備があればすいません。

    3冊リクエストした中で唯一の漫画がこちら。実在のトマス・ロバート・マルサスの著作「人口論」を漫画化したものだった。絵も見易く、皮肉なのかネズミを擬人化してあるところなんかは良い。私もマルサスの「人口論」は初めて知ったわけだが、漫画だけあってとてもわかりやすい。弱者を切り捨てないと人口はパンクする。前提としては2つ、第一に食糧(生活資源)が人類の生存に必要であることと、第二に異性間の情欲は必ず存在する。両方ともに本能的な部分なので避けられない。今現在は食糧も遺伝子組み換えなんかがあるので、本当にそうなのかは分からな

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    2019年03月05日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    オーウェルは“みじめな日常風景”を描くのが得意な作家で、この作品も英国民が体験した戦時中の統制生活や、自白して処刑される政治犯、ソ連の連合国陣営参戦で一変する言論界の忖度、「鉄のカーテン」以降の評価再反転などが活写されている。人を動かすのに愛よりも憎悪が手っ取り早く、党の定めた快感のない生殖ではなく「セックスすることは反政府的行為」なのだが/誠実な知識人として彼は嘘=歴史改変を嫌うが世間はそれほど物覚え良いわけではない。公的反逆者の“権力の目的はシステム自体の自己保存”革命は頭のすげ替えに過ぎないとは事実

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    2019年03月02日