あらすじ
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『ヴェニスの商人 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
俺の正義は必ず裁判で証明される!
莫大な遺産の相続人・ポーシャに求婚するため、バサーニオは貿易商のアントーニオに支度金の融資を請う。友情に厚いアントーニオはユダヤ人の高利貸し・シャイロックに借金を申し込むが、その担保がもとで事態は思わぬ方向へと展開してゆく…。正義とは何か、差別とは何か、法とは何か。シェイクスピアの作品中でもとくに人気の高い傑作戯曲を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第33巻
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小学生の頃に観劇をして知ったヴェニスの商人。
きっかり1ポンドの肉っていうワードが強く記憶に残ってた。宗教の違いとか、身分の違いとか、いろいろある。正直に、人を騙さずに、お金以上に大切なこともあふよね
Posted by ブクログ
まんがで読破を読破するシリーズ。
何気にこれで初ヴェニスの商人。
シャイロックが悪人として描かれているけれど、ユダヤ人だからいけないのか、高利貸しだからいけないのか。奥が深いなと思うけど、そこがヨーロッパ文化の根底にはあるんだよな。
Posted by ブクログ
漫画で読むのは邪道かな…と思い目を背けてたけれどなかなか原書を読む気にもなれず、、
有名な作品ばかりだから、ある程度内容は知っておきたい気持ちがついに勝って、まんがで読破シリーズ一挙読み。
まずは海外著者のものから手当たり次第。
新潮文庫で過去に読んでいたためストーリーは理解したうえで。
絵がイケメン。。
Posted by ブクログ
ヴェニスの商人とはアントーニオを示したもの。
肉を1ポンド渡すという契約によって繰り広げられた論争についてのお話。シェークスピアがいかに頭がさえていたか分かる作品。
Posted by ブクログ
シャイロック踏んだり蹴ったりじゃん、なんでユダヤ人の金貸しというだけであんなに侮辱されなきゃいけないの?
貸した金は返すもんだろ。
最終的に、契約も法も無視されてる。
改宗まで強制されるなんて。
シャイロックは肉片を得る契約を結んだだけで、血はその過程で流れるだけに過ぎない。
シャイロックは血を得ようとはしていない。
Posted by ブクログ
名作のあらすじを知る上では重宝する。
喜劇という事だが、キリスト教とユダヤ教、ユダヤ人差別、法律論、善と悪など様々なテーマが詰まった力作であったということが解る。
Posted by ブクログ
日ごろ蔑まれているユダヤ人の商人が、とある男に対し敵対心と復讐心を燃やし、
その男に金を貸す代わりに契約としてとんでもない証文を書かせたといった内容
ユダヤ人金貸しのシャイロックは、ベニスの商人アントニオにのカネを貸した。
ところが、頼みの貿易船が帰港せず、アントニオはカネを返済できなくなってしまう。
2人が交わした契約書には、「もし期日までに返済できなければ、胸の肉1ポンドを切り取る」という文言。
シャイロックはただちに裁判所に訴え、契約の実行を迫る。
裁判所は契約どおりに肉を切り取る判決を下す。
シャイロックはすぐさまナイフでアントニオの肉を取ろうとする。
そのとき裁判官は「契約書にある通り肉は確かに切り取ってもよいが、一滴の血も流してはならぬ」と宣言する。
Posted by ブクログ
設定が面白かった。なんか、漫画として普通に面白かったが、やはりこういうのは漫画では伝えきれないすごさがあるのかなぁと思った。
やはり、劇とか、人間が演じてこそってのもあるのかなぁと。