Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 斜陽(まんがで読破)

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    イメージしにくい文章を視覚的に捉えられるし、重たい作品を軽く読めるので(それが太宰が求めてないとしても)ありがたい。生きていない時代の物語を文章だけで創造して組み立てるなんて限界があるし、予備知識の少ない私にとってはとても親切である。だからこそ、本物のファンは心外に感じるのかもね。

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    2010年06月25日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    キェルケゴールのことが知りたかったので買いました。、
    原文を読み元気が、今の私にはない。
    ま、こんなもんでしょ。

    キェルケゴールが、どんな人だったかは分かります。

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    2010年05月10日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    ヒトラーについて漫画で知ることができる。普通にこの作品を読もうとすると1000ページ近くあるので手ごろに繰り返し読めるという点で役立つ。しかし漫画なら水木しげるの「劇画ヒットラー」がより優れているように思う。

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    2010年04月11日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    小説は未読。
    漫画チックな話だなーと思ったので
    これを小説にしたら陳腐なんじゃないの?って思ったけども
    小説のほうが面白いらしい。
    ただ、読書意欲が薄れている最近はコミックじゃないと触手が動かん。

    ( ・_ゝ・)<怪奇漫画という印象

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    2010年04月10日
  • 神曲(まんがで読破)

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    何となくキリスト教的世界観が掴めるかなー、というマンガ。全三部作だそうですが、これには全部まとめて描かれています。
    ヴェルギリウスがなかなかカッコイイ。あとマンガにしているだけあってダンテがの反応がマンガっぽい。地獄編の絵は確かに恐ろしいイメージを喚起するように書かれているが、見られないほど恐ろしいわけではないため、幾分イメージが和らぐように思える。原作で読めばもっと恐ろしいイメージが頭にこびりついたことだろう。この辺りは前レビューの白痴と同じだが、毎回同じことを言っていても仕方がない。せっかくなのでお話の方に目を向けよう。
    キリスト教の世界観からすると、自殺することや暴食すること、嫉妬するこ

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    2010年04月06日
  • 堕落論・白痴(まんがで読破)

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    マンガで読破シリーズ。堕落論(前編)→白痴→堕落論(後編)という順番で書いてあります。
    堕落論は、論説文を無理矢理マンガにしたようなものなので果たしてこれが原作に忠実かといわれると少し微妙な気がするのですが、まあわかりやすくできていると思います。特攻兵の表情の、なんと自信に満ち溢れていることか。「靖国で会おう」って約束も何だか実際にしてた人がいそうですよね、これ。
    戦争という負の部分を美しかったと表現し、物欲に支配され利益を求める人間を堕落しているとするならば、現代人は全て堕落していることになります。それどころか資本主義、なんて名乗っていれば全て堕落しているといえるでしょう。しかしそれは人間ら

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    2010年03月15日
  • 種の起源 (まんがで読破)

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     メキメキと売場面積を伸ばしている(と思っているのだけれどどうだろう?)「まんがで読破」シリーズ。『種の起源』なんてどうやって漫画化するのかなーと思っていたら、なんてことはない、ダーウィンの伝記的な漫画でございやした。
     とはいえ、随所に『種の起源』での主張が解説されていたり、具体例におとしこんだ説明がなされていたりと、なんとなく『種の起源』を知るためにはヨサゲな本。っていうか「解説」まで漫画で描かれているんですねー、おどろきまんぼー。

     そしてガラパゴス諸島に行ってみたくなった。どうやって行くんだろ? 誰かつれてってー! 現れて、私のフィッツロイ!!


    【目次】
    プロローグ
    ダーウィン

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    2010年03月01日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    まんがで読破シリーズは面白いけど、原作をどの程度省略して脚色しているかが気になる。
    「吾猫」も「ネコがうろうろして、最後に溺れ死ぬ話」だったら四コマで終わっちゃうからな~

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    2010年02月06日
  • 共産党宣言 (まんがで読破)

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    「強行手段によって共産主義革命は達成されるのだ」

    少々期待していたより内容が薄く、表面的なところをなぞる程度しか分からない。
    そもそもその程度の入門を目指していると言われると続けようがないが。。

    絶対王政→[市民革命]→資本主義社会→[労働者革命]→共産主義社会

    19世紀当時の思想について、現在の日本の環境と比較した資本家と労働者の差を考えると納得はできる。
    ただ、最後まで労働者革命後の共産主義が、本書中での失敗事例として出てきた貴族の返り咲きとしての革命後の半ば絶対王政的な共産主義との違いについては分からない。
    その後についての描写がないからだ。

    本書の事例中の、「公平を保つための規

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    2010年01月08日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    タイトル作の他、「藤野先生」「髪の話」「明日」「狂人日記」を収録。

    体が丈夫でも、健全な心と常識がないと残酷だね。でも、今が良くないからって未来に希望が無いわけじゃないよ。
    というのが普遍的なメッセージの作品と捉えました。

    星3つとしましたが、中国の歴史や、魯迅が仙台に留学した1906年頃の日中関係などに興味のある人にはもっといい評価が出せると思います。
    絵柄もハッキリしていて良いです。

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    2009年12月02日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    文字で中々読み進められないままでいたのですが、
    こんなシリーズがあったので買ってみました。
    読んで大体分かったけど、やっぱり大分端折ってあるので、
    あんまりよく分かりませんでした(笑)。
    ちゃんと、文字で読もう……!

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    2009年10月04日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    大学の頃から気になってはいたけれど、内容的にかなり迷走するもので
    読むのが難しいといわれ、手にはとらずにいたけれど、
    本日やフーコミックのただよみにリストアップされていたので読んでみた。
    こんな話だったのねー。
    こりゃ、本で読んだらかなり大変だとおもう。
    精神医学の用語とか、心理遺伝とかたぶんいーっぱいでてくるんだろうな。
    個人的には教授とくれ一郎が親子関係だったというところが悲しかったな。
    自分の研究のために、妻や子供を本当の意味で犠牲にしてしまうって
    悲劇です。

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    2009年10月04日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    死ぬまでに一度は読まなきゃな って本の中の1冊。あまりにも長いので「いつかそのうち」と思ってうっちゃってたのだけど、とうとう出ました、まんがで読破!さっそく読んでみた。第一次世界大戦の頃のフランスの社交界を中心としたブルジョワジィの生活が、本人と思われる「私」によって語られる。華々しく見える社交界だけれど、そこは陰謀と嫉妬と同性愛が渦巻いている世界であった。けれどその根底には普遍的愛があるのだろうな。それでなけりゃこんなに長く読み続けられることはない   はず。

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    2011年08月01日
  • 神曲(まんがで読破)

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    またまた古本屋で購入。帯で劇団ひとりが言っていますが、興味はあるけど絶対読まないと思っていた作品なので、こうして正確ではないけれど読めたことは大きかったです。
    てか元々詩だし、読んでも絶対理解できないからちょうど良かった。

    まぁそんなダンテの作品なんですが、地獄編、煉獄編、天国編がすべて一冊にまとまっているという奇跡の作品です(笑)

    かなり急展開で進んでいきますが、「真実の愛とは?」、「神とは何か?」ということを探す主人公ダンテ(著者と主人公が一緒!)のお話です。

    まぁ昔の人が考えていた、地獄とか天国とかってこういうことだったんだなと思いますが、今も昔もそういったものに対するイメージって

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    2009年10月04日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    まんがで読破シリーズ第二弾!

    同シリーズの『ファウスト』を読んでみて気に入ったので続々と古本屋で購入していきます!
    今回はヒトラーの『我が闘争』。これはぜひいつか読んでみようと思っていましたが、とりあえず漫画で。漫画で読むとぶっちゃけただのヒトラーの漫画って感じでそんなに意味のないものかもしれないのですが、個人的にヒトラーはなかなか興味深い人なのでまぁいいかなと思って読んでみました。

    幼くして両親を亡くしたヒトラーがどんどんひねくれていくお話です。ユダヤ人に対する偏見などを植え付けられていくヒトラーを見ると、本当に教育の大切さを思い知らされます。
    またいかにしてヒトラーが大衆を味方につけて

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    2009年10月04日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    ユダヤ人の根絶を国家プロジェクトにし、
    背筋が凍るような方法で、
    1日に1万2500人を機械的に虐殺。
    その狂気と悪魔性は、
    どうやって培われたのかを紐解いているようです。

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    2009年12月30日
  • 神曲(まんがで読破)

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    名作まんが化シリーズ。
    ファウスト・神曲・ツァラトゥストラは買いました。

    最愛の人ベアトリーチェに死なれて生きる道を見失ったダンテが、
    古代詩人ウェルギリウスに導かれて、地獄・煉獄・天国を旅する物語。

    ドロドロした醜く汚い部分も、キラキラした美しく崇高な部分も
    どっちも人間の一部だよね。。。

    これを元にロダンは大作「地獄の門」を作ったのか・・・?

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    2009年10月07日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    赤の人生=騙し合い、他人を屈伏させる:男の告白(エゴ)に女は貞操(テイソウ)の危機を感じる。女が愛を感じないのは当然だ。忍耐強く待つことが主人公の愛の鉄則。相手の期待の裏をかけ。
    黒の人生=正直な愛を持ち生きる。


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    2009年10月07日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

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    マンガで読んじゃえシリーズ。
    航空郵便事業がまだ始まったばかりの頃のお話。
    まだ飛行機は夜飛べるだけの機能を持っていなかったが、事業のために夜間飛行を行っていた。
    夜間飛行をめぐる、航空士たちの命をかけた物語。

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    2009年10月04日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    友達のナンバー1だった本。
    今思えば文芸ものにハマッタきっかけの一冊だったかもしれない。

    このドラマチックな展開は王道なんだろうな。

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    2009年10月04日