キェルケゴールの作品一覧

「キェルケゴール」の「まんがで読破」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

作品一覧

  • 死に至る病(まんがで読破)
    NEW
    3.8
    1巻484円 (税込)
    ※本書はTeamバンミカスより配信されていた『死に至る病(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。 あなたの絶望は本当の絶望ではない。 絶望とは、人間の精神のみが患う病気である。ときは19世紀のヨーロッパ。きっかけはヘーゲル哲学。社会への不安を抱えた人々を救うため「絶望研究者」キェルケゴールの探求が始まる──。21世紀・今も私たちをとらえて離さない名著を、現代の視点から綴ったオリジナルストーリーと絡めて漫画化。 まんがで読破シリーズ 第26巻

ユーザーレビュー

  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    文庫本で読み、何度も挫折しているので頼ってみた。
    とても理解しやすかったので読後感は爽快。
    人間=絶望
    という枠から入り、ヘーゲルの弁証法から二つの生き方を提案し、更に今自分が陥っている絶望の種類も分析できる仕組みになっている。
    感性的に生きるよりやはり自分も論理性に生きたい。
    その為のノウハウも描かれている。
    自己分析とそれを受け入れる勇気から初めて自分を変える事になる。

    0
    2023年06月14日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    全体像をざっくり掴むにはとてもよかった。

    自分らしくある/自分を信じるっていうことができなくなると、絶望=死に至る病になってしまうっていうような考えにはシンプルに共感する。

    漫画ではキルケゴールの生い立ちとかが書いてあるので思想に共感しやすく、身近なテーマだと感じることができる。

    むずかしいことを言っているようで、今となってはありふれているテーマだと思うが、だからこそ哲学的にゆっくり考えるというのは気持ちが落ち着く。

    内省的なモードになるための土台となってくれる実存哲学。原本のほうもゆっくり味わってみようと思います。

    0
    2022年11月14日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ヘーゲルに対するアンチテーゼ。
    ヘーゲルとキルケゴールも弁証法的に止揚されるか。
    キルケゴールの生涯に共感するものがある。

    0
    2021年12月31日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    「自分が望む自己であろうとしない経験」や「自分の心にある本音と向き合おうとしない経験」にピンと当てはまれば、本書を読んでみてはいかがでしょうか。現代に生きる、なかなか自分と向き合えないでどうしても逃避してしまう若者に、キルケゴールを読んで欲しくてこのマンガを描いたのでは、と僕は思います。

    0
    2011年07月26日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    キュルケゴールなんて世界史で名前だけ知っていて、一生読まないだろうなって思っていましたが触れる機会がありました。
    このシリーズの良いところは内容をサクッと理解できるというだけでなく、網羅性の高さゆえに絶対に触れないだろうなというジャンルにまで触れることができる点だと思います。

    内容の方は非常に深かったです。果たして絶望とは何なのか?自分とは何であるのか?オリジナルストーリーを用いての説明なので非常に読みやすい。

    作中では本当の自分と向き合うということが課題となっていますが、現代社会こそまさにこれが最重要の課題だと思います。それだけ自分探しというのが難しくなっているということですね。
    本当の

    0
    2010年12月31日

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