Teamバンミカスのレビュー一覧

  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    ちょっと笑えた。
    でも世界の名作も漫画にすると実に味気ないな…
    私も友人のために自分の肉450gを賭けられるだけの精神力が欲しいです。

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    2010年09月30日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    記憶喪失の青年が記憶喪失に至った経緯と自分が誰であるかを思い出して発狂する話。
    推理小説読んでるような気分。
    小説のほうは話がかなりややこしいと噂に聞いていたので漫画にしてみたんだけど漫画だと逆に期待してた以上にあっさり終わってしまって物足りなさで一杯です。
    いつか小説で読み直してみようかな…
    最後はちょっと悲しかった。

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    2010年09月29日
  • 神曲(まんがで読破)

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    文学作品コミック。
    要点をきちんと抑えている。
    矢張り物語の中で(魅力的で)重要な位置を占めている地獄篇にページが割かれている。
    イラストもそこまでクセが無いので、読みやすいのではないだろうか。
    これを読めばストーリーの大筋は把握できる。
    ただし、登場人物はごく一部なので、これを読んだあとはやはり活字を読むべきだと思う。これはそのための足がかりになり得るものだ。

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    2010年09月20日
  • 破戒(まんがで読破)

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    教養7冊目

    差別をテーマにした作品。
    主人公の丑松は、父の教えを守り、身分を隠し暮らしている。

    その生活で
    自らの葛藤と戦って苦しみながら生きていく姿は
    差別とは何か、と考えさせられる。


    自分が思うに
    当たり前だけど差別と格差は似ているようで違うと感じる。

    差別は、本人がどうしようもない事柄(生まれ、人種、ハンディ)
    を他人が卑しいと感じて、対応すること。

    格差は、本人の行いが影響するものだと思う。

    差別をなくそうと言うのも大切だけど
    人はみな、同じで平等にチャンスが与えられるべきだと思った。

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    2010年09月08日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    シェイクスピアなんてはじめて読んだんだが、こんなお話なんですかね。
    名探偵コナン的な。

    こればっかりは本物を読んでみようかなと思わされました。

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    2010年11月29日
  • 明暗(まんがで読破)

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    これからって時に未完で終わるなんてあんまりだ、面白い展開にだけに非常に口惜しい。

    利己的で優柔不断な由雄を愛する妻お延、夫には何かしら秘密があるその鍵を握るお秀という女性の登場で幕をとじる、どうしてもドラマチックな展開を予想せずにはいられない、人物一人一人の作り見せかたが面白く、続きはきになるが未完でも楽しめる作品でした。

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    2010年08月05日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    イメージしにくい文章を視覚的に捉えられるし、重たい作品を軽く読めるので(それが太宰が求めてないとしても)ありがたい。生きていない時代の物語を文章だけで創造して組み立てるなんて限界があるし、予備知識の少ない私にとってはとても親切である。だからこそ、本物のファンは心外に感じるのかもね。

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    2010年06月25日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    キェルケゴールのことが知りたかったので買いました。、
    原文を読み元気が、今の私にはない。
    ま、こんなもんでしょ。

    キェルケゴールが、どんな人だったかは分かります。

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    2010年05月10日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    ヒトラーについて漫画で知ることができる。普通にこの作品を読もうとすると1000ページ近くあるので手ごろに繰り返し読めるという点で役立つ。しかし漫画なら水木しげるの「劇画ヒットラー」がより優れているように思う。

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    2010年04月11日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    小説は未読。
    漫画チックな話だなーと思ったので
    これを小説にしたら陳腐なんじゃないの?って思ったけども
    小説のほうが面白いらしい。
    ただ、読書意欲が薄れている最近はコミックじゃないと触手が動かん。

    ( ・_ゝ・)<怪奇漫画という印象

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    2010年04月10日
  • 神曲(まんがで読破)

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    何となくキリスト教的世界観が掴めるかなー、というマンガ。全三部作だそうですが、これには全部まとめて描かれています。
    ヴェルギリウスがなかなかカッコイイ。あとマンガにしているだけあってダンテがの反応がマンガっぽい。地獄編の絵は確かに恐ろしいイメージを喚起するように書かれているが、見られないほど恐ろしいわけではないため、幾分イメージが和らぐように思える。原作で読めばもっと恐ろしいイメージが頭にこびりついたことだろう。この辺りは前レビューの白痴と同じだが、毎回同じことを言っていても仕方がない。せっかくなのでお話の方に目を向けよう。
    キリスト教の世界観からすると、自殺することや暴食すること、嫉妬するこ

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    2010年04月06日
  • 堕落論・白痴(まんがで読破)

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    マンガで読破シリーズ。堕落論(前編)→白痴→堕落論(後編)という順番で書いてあります。
    堕落論は、論説文を無理矢理マンガにしたようなものなので果たしてこれが原作に忠実かといわれると少し微妙な気がするのですが、まあわかりやすくできていると思います。特攻兵の表情の、なんと自信に満ち溢れていることか。「靖国で会おう」って約束も何だか実際にしてた人がいそうですよね、これ。
    戦争という負の部分を美しかったと表現し、物欲に支配され利益を求める人間を堕落しているとするならば、現代人は全て堕落していることになります。それどころか資本主義、なんて名乗っていれば全て堕落しているといえるでしょう。しかしそれは人間ら

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    2010年03月15日
  • ドン・キホーテ(まんがで読破)

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    原作を読んでないので、どれだけ忠実に書かれているのか知らないけどわりと楽しめた。Rシュトラウスの曲を聴くにあたって予備知識をつけるために利用した。

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    2010年03月14日
  • 種の起源 (まんがで読破)

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     メキメキと売場面積を伸ばしている(と思っているのだけれどどうだろう?)「まんがで読破」シリーズ。『種の起源』なんてどうやって漫画化するのかなーと思っていたら、なんてことはない、ダーウィンの伝記的な漫画でございやした。
     とはいえ、随所に『種の起源』での主張が解説されていたり、具体例におとしこんだ説明がなされていたりと、なんとなく『種の起源』を知るためにはヨサゲな本。っていうか「解説」まで漫画で描かれているんですねー、おどろきまんぼー。

     そしてガラパゴス諸島に行ってみたくなった。どうやって行くんだろ? 誰かつれてってー! 現れて、私のフィッツロイ!!


    【目次】
    プロローグ
    ダーウィン

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    2010年03月01日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    まんがで読破シリーズは面白いけど、原作をどの程度省略して脚色しているかが気になる。
    「吾猫」も「ネコがうろうろして、最後に溺れ死ぬ話」だったら四コマで終わっちゃうからな~

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    2010年02月06日
  • 共産党宣言 (まんがで読破)

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    「強行手段によって共産主義革命は達成されるのだ」

    少々期待していたより内容が薄く、表面的なところをなぞる程度しか分からない。
    そもそもその程度の入門を目指していると言われると続けようがないが。。

    絶対王政→[市民革命]→資本主義社会→[労働者革命]→共産主義社会

    19世紀当時の思想について、現在の日本の環境と比較した資本家と労働者の差を考えると納得はできる。
    ただ、最後まで労働者革命後の共産主義が、本書中での失敗事例として出てきた貴族の返り咲きとしての革命後の半ば絶対王政的な共産主義との違いについては分からない。
    その後についての描写がないからだ。

    本書の事例中の、「公平を保つための規

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    2010年01月08日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    タイトル作の他、「藤野先生」「髪の話」「明日」「狂人日記」を収録。

    体が丈夫でも、健全な心と常識がないと残酷だね。でも、今が良くないからって未来に希望が無いわけじゃないよ。
    というのが普遍的なメッセージの作品と捉えました。

    星3つとしましたが、中国の歴史や、魯迅が仙台に留学した1906年頃の日中関係などに興味のある人にはもっといい評価が出せると思います。
    絵柄もハッキリしていて良いです。

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    2009年12月02日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    文字で中々読み進められないままでいたのですが、
    こんなシリーズがあったので買ってみました。
    読んで大体分かったけど、やっぱり大分端折ってあるので、
    あんまりよく分かりませんでした(笑)。
    ちゃんと、文字で読もう……!

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    2009年10月04日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    大学の頃から気になってはいたけれど、内容的にかなり迷走するもので
    読むのが難しいといわれ、手にはとらずにいたけれど、
    本日やフーコミックのただよみにリストアップされていたので読んでみた。
    こんな話だったのねー。
    こりゃ、本で読んだらかなり大変だとおもう。
    精神医学の用語とか、心理遺伝とかたぶんいーっぱいでてくるんだろうな。
    個人的には教授とくれ一郎が親子関係だったというところが悲しかったな。
    自分の研究のために、妻や子供を本当の意味で犠牲にしてしまうって
    悲劇です。

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    2009年10月04日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    死ぬまでに一度は読まなきゃな って本の中の1冊。あまりにも長いので「いつかそのうち」と思ってうっちゃってたのだけど、とうとう出ました、まんがで読破!さっそく読んでみた。第一次世界大戦の頃のフランスの社交界を中心としたブルジョワジィの生活が、本人と思われる「私」によって語られる。華々しく見える社交界だけれど、そこは陰謀と嫉妬と同性愛が渦巻いている世界であった。けれどその根底には普遍的愛があるのだろうな。それでなけりゃこんなに長く読み続けられることはない   はず。

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    2011年08月01日