【感想・ネタバレ】赤と黒(まんがで読破)のレビュー

あらすじ

※本書はTeamバンミカスより配信されていた『赤と黒(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

生まれや階級に左右されるこの世の中を僕が否定してやる!
貴族階級が支配する19世紀フランス。愛を知らずに成長した、材木屋の息子ジュリアン・ソレル。かつての皇帝ナポレオンの立身出世に憧れる彼は、持ち前の頭脳と美貌で貴婦人を誘惑し、成功への切符を手に入れるが……実在の殺人未遂事件を素材に、恋愛心理の分析と政治思想を盛りこんだ、フランス文学の代表作を漫画化。

まんがで読破シリーズ 第12巻

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Posted by ブクログ

立身出世の野望!
身分の壁!
男女の愛憎と嫉妬!
貴族の停滞と聖職の権力闘争!
真実の愛!

いやー面白かった。
こんなラブロマンスだとは知らなかった。
漫画で読めたのも良かったように思う。

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2025年01月08日

Posted by ブクログ

タイトルは知っていたのだけど、原作は古典で長いので敬遠していた本が漫画でシンプルにまとめられているのは感謝です。
200年近く前に書かれたとは思えない、今の視点で見てもエンターテイメントとして普通におもしろい。
野心家の下層階級出身の主人公が、頭脳と美貌で上流階級で上り詰めていく話。
嫉妬や策略や野望、そして愛が入り混じる、現代でも変わらずに物語のテーマとして描かれ続けている内容ですね。
古典作品が読み継がれているものには理由があるのだということが分かります。

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2021年02月06日

Posted by ブクログ

フランス文学・スタンダールの『赤と黒』を手ごろにサクッと漫画で読みたい人用。

野心的でナポレオンを崇拝する青年・ジュリアンの恋愛を描いた作品。ざっくり書くと、家庭教師先の貴族の夫人を誑かすし、秘書として雇われた先の貴族の娘も孕ませる。主人公の支配階級に対する批判の思いが爆発する最後のシーンは痛快。

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2017年10月10日

Posted by ブクログ

一言、娯楽としてサイコーにオモロイ。頭脳明晰、容姿端麗の平民の主人公が英雄ナポレオンに憧れて頂点に立とうとする物語。
貴族の男どもが憧れる美人の貴族を誘惑して自分のモノにしたり爽快感ある内容。
オイラもこんな男になりたいがな。

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2015年07月03日

Posted by ブクログ

いやー、やっぱり面白かった。一度読んだけど、再読。罪と罰と通ずるのはナポレオンを崇拝してるところか。俺は臆病者じゃないという、ジュリアンの気位の高さは、見習わなきゃなと思う。

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2014年07月16日

Posted by ブクログ

ジュリアンは愛情の穴埋めをナポレオンへの憧れで代替していたように感じる
ナポレオンのようになりたい、勇気を持って進むんだという強い心を持っていた彼のことを尊敬した
けど、勇気を持って進んだ先に待っているものが悲惨すぎてなんか悲しくなった
でも、これも彼が生きた人生なんだな、とも思った

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2023年08月27日

Posted by ブクログ

素直に面白いと思える作品
権力を得るために平民であるジュリアンがナポレオンに憧れてのし上がってく
いい年齢かと思っていたら23とかで亡くなっててすごい人生だなと思った

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2021年07月18日

Posted by ブクログ

まんがで読破を読破しようシリーズ。
スタンダールの作品はこれまで読んだことはありません。
軍服の赤と僧侶の黒。結局は権力を手に入れるための手段。恋愛すら。自分をどう見せるかの手段。
ああ、怖い怖い。

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2017年09月03日

Posted by ブクログ

フランス革命後の貴族社会の退屈、そこでなんとか立身出世を狙うプライドの塊のソレル。愛と欲望と貴族と…いかにもフランス人が好みそうな題材。
このドラマを創っているソレルの突き抜けたプライド、そして愛の無知、設定はまったく違うけどどことなくコクトーの『恐るべき子供たち』のドラマルギーに似てる。

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2015年01月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

漫画で名作を紹介するシリーズ。
原作は読んだことはないが、面白さはつたわってきた。近代フランスの複雑な世情のなかで揺れ動く青少年の心。
愛と策略の物語。
個人的には第2婦人の狂った愛がツボったね。
原作も機会があれば読んでみたい。

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2011年05月30日

Posted by ブクログ

原作の大事なところをあまり語れてないように感じます。
でも私が大事だと思うところと、一般的な解釈とは違うと思うので評価はまあまあにしました。
手軽に名作に触れられるところが、このシリーズのいいところだと思います。

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2010年12月19日

Posted by ブクログ

赤の人生=騙し合い、他人を屈伏させる:男の告白(エゴ)に女は貞操(テイソウ)の危機を感じる。女が愛を感じないのは当然だ。忍耐強く待つことが主人公の愛の鉄則。相手の期待の裏をかけ。
黒の人生=正直な愛を持ち生きる。


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2009年10月07日

Posted by ブクログ

友達のナンバー1だった本。
今思えば文芸ものにハマッタきっかけの一冊だったかもしれない。

このドラマチックな展開は王道なんだろうな。

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2009年10月04日

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