【感想・ネタバレ】共産党宣言 (まんがで読破)のレビュー

あらすじ

※本書はTeamバンミカスより配信されていた『共産党宣言 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

資本家に社会のリーダーになる資格はない!
古代…中世…近代…と、繰り返される階級闘争の歴史。支配する者と支配される者はどういう経緯で生まれたのか、そして現代の資本主義社会に蔓延する問題とその解決策とは…?歴史の流れを科学的に検証する「唯物史観」の視点から、人類がたどるべき道を解明したマルクスとエンゲルスによる革命の書を漫画化。

<i>まんがで読破シリーズ 第34巻</i>
<i>※まんがで読破『資本論』『続・資本論』と併せてご覧ください</i>

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Posted by ブクログ

まんがで読みやすかったのと、昔の社会があまりにも酷く、現代に生まれてきて本当に良かったと思いました。

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2010年12月01日

Posted by ブクログ

労働者階級は資本主義社会が発展するほど市場の競争にさらされる他の商品と同じく自分自身を切り売りすることを要求されるするとしだいに個性などははぎとられ、機械の付属物と化す。なるほど。

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2011年08月06日

Posted by ブクログ

最近日本は豊かになったように感じたけど、ただ労働者階級が国外に流れただけなのかも、と考えさせられました。

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2010年09月06日

Posted by ブクログ

市民革命によって、貴族階級(支配者)が倒され、自由を手にする。
自由を手にした人々が産業革命によって、資本家(支配者)となり、労働者を酷使する。
富の独占がある限り、立場は違っても歴史は繰り返す。

「敵を知り、己を知れば、おのずと道は開かれる」
孫子の兵法っぽい言い回しも好き笑

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2024年01月20日

Posted by ブクログ

まんがで読破を読破するシリーズ。
共産党宣言をベースに物語化したってあるけれど、前半の労働闘争の部分は創作なんだと思うので、どこまではマルクスとエンゲルスの言いたいことで、どこから編集部が補ったのかよく分からないかも。
搾取されるだけだった労働者層にとっては共産主義革命っていうのは意味があったんだと思う。でも、革命が常態化すると、そこに矛盾が生じるということは歴史が証明してきたこと。
働けど働けど、わが暮らし楽にならざりけり。
持てる者と持たざる者。機会平等と結果平等。
絶対っていうものがないから、何度も革命がおこるんだろうな。

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2018年03月21日

Posted by ブクログ

ストーリー仕立てでキャラや時代背景も なかなかわかりやすいし人物のキャラも立っている。
が、ラスト異様に熱く終わってしまっている(作品の性質上、共産主義 大賛成)ので純真な中高生にはそういう意味でオススメしたくないw

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2010年10月21日

Posted by ブクログ

「強行手段によって共産主義革命は達成されるのだ」

少々期待していたより内容が薄く、表面的なところをなぞる程度しか分からない。
そもそもその程度の入門を目指していると言われると続けようがないが。。

絶対王政→[市民革命]→資本主義社会→[労働者革命]→共産主義社会

19世紀当時の思想について、現在の日本の環境と比較した資本家と労働者の差を考えると納得はできる。
ただ、最後まで労働者革命後の共産主義が、本書中での失敗事例として出てきた貴族の返り咲きとしての革命後の半ば絶対王政的な共産主義との違いについては分からない。
その後についての描写がないからだ。

本書の事例中の、「公平を保つための規律」の問題は共産主義の中ではどうしてもぬぐえないだろう。
インプットとアウトプットが比例しない社会を統制するには力しかなくなってしまう。
その点で、「公平って・・・?」という一労働者の問いかけに対しては慎重に考える必要がある。

インプットとアウトプットの比例については、当時の資本家が君臨していた労働者の環境でもダメだし、改革後の共産主義でも結局はダメだろう。
そういう意味では現在の日本の環境はゆがみがあれどこれらに比べれば十分な環境にあると言えなくもない。

マルクスの再来はあり得ない。
時代が違う。

19世紀の状況に戻るならば、一考の余地もあるかもしれないが、何にせよ、労働者による労働革命後の社会からの考察が必要。

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2010年01月08日

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