Teamバンミカスのレビュー一覧

  • おくのほそ道(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    江戸時代、草庵暮らしをしていた芭蕉は、
    江戸深川からみちのく(東北)を目指し旅立った。
    先人たちの残した名所・旧跡を訪ね歩き、
    またみちのくの美しい自然と土地の人々との出会いをとおし、
    みずからの俳諧の道をさらに高めた―。

    300年以上の時を経て、今なお色あせず輝きを放ちつづける紀行文学の最高傑作を漫画化。

    「形あるものを
      この目で確かめることができるのは
     この足でその場所まで
      行脚してこその喜びだと思うんだよ 」 (本文より)

    松尾/芭蕉
    1644~1694。江戸時代初期の俳詣師。姓名は松尾宗房。
    武家の生まれだが、30代で隠遁生活をはじめ、
    以後庵住まいと漂泊の生活のなかで

    0
    2015年12月25日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    有名な旧約聖書のマンガ版。
    旧約聖書にはいくつかの物語が収録されており、すべての物語は繋がる部分があるので、初めて読む俺にとっては読みやすかった。

    この本で占める、【神の創造した人間の子孫とされるイスラエル人】の歴史が大きくとりあげていた。
    決して傲慢になってはいけず、主(神の言葉を伝達する者)を信じて、予言通り実行していく時は栄える。予言を破ると国に災いが起きるというもの。複数の神をいることは許さず、という所も聖書っぽい。

    一番、印象深いのはモーセの話。モーセの十戒で有名だ。本作でも、エジプト兵の追ってを海を真っ二つにして侵入して来たところまた普通の海に戻してエジプト兵を全滅するシーンも

    0
    2015年11月18日
  • 悪霊(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ドストエフスキーが、怖いと思える本。
    【この世は奴隷9割、支配者1割】うまく行く世界など書かれておりテロでも起こしかねない思想である。

    主人公のニコライは死んだ好きだった人の呪いのようなモノに取り憑かれて精神不安定な状態になるが、その姿が神として崇められるなどなんとも言えない凄さがある作品である。
    おいらではその良さまで理解出来なかった。

    0
    2015年11月12日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    先祖の怨念が遺伝すると云う仮説を実証をするために二転三転物語が進む。
    胎児は夢を見てその時先祖のあらゆる過去の怨念が無意識に宿るというもの。
    娯楽としてはなかなか面白い作品ではあるが現実的に実証されると恐ろしい話である。

    0
    2015年09月30日
  • 神曲(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なかなか原書翻訳に手を出せずにいるが、これで三冊目か。
    ギュスターブ・ドレの挿絵集。
    永井豪の漫画。
    これ。
    どうしてウェルギリウスをつるっぱげにしちゃったのだろうか。

    0
    2015年09月20日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ま、哲学書というか信条表明を漫画化すればこうなるよね、という典型。
    新興宗教臭すらする絵柄には皮肉をこめて拍手。

    0
    2015年09月20日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    懐古主義に浸れる本。懐かし初恋を思い出させる内容である。
    同性愛が絡んでくる内容であり、複雑な感じにさせる本である。
    貴族同士の社交の場での付き合いが大変なのもこの本でもの語っている

    0
    2015年07月09日
  • 1984年 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    戦後の間もない1950年ころに未来を描いたSF小説のマンガ版。
    長編をコンパクトにまとめているため、背景の理解に手間取ったが一気に読めた。

    戦後間のないこの頃に、これだけ未来を予測できた作者の眼力は見事である。
    本の世界では、権力に服従させるプロパガンタの浸透、テレビジョンによる監視、奴隷階級の利用、言論弾圧、歴史の改変によって権力を集中させ、戦争も正当化している。
    現代ではどうどうだろう。ネットを使えばある程度監視できるし、海外では盗聴、広がる格差、報道規制、歴史認識の変更など話題になっている。このまま、戦争も正当化されたら、プチ・オーウェル世界になるのだろうか?

    0
    2015年05月05日
  • 破戒(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    封建的身分差別が残る明治時代。
    青年教師・瀬川丑松は父の戒めを守り、素性を隠し暮らしていたが、同じく被差別部落出身の解放運動家・猪子蓮太郎の生き方に感化されてゆく。
    ある日、丑松の素性を疑う人物が現れ、生活は一変する…。
    「差別」という人間に根ざす社会悪を描き、漱石からも激賞を受けた自然主義文学の傑作を漫画化。

    0
    2015年12月31日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    妖艶な美女を奪い合い、長男ドミトリーと淫蕩な父親フョードルが激しくいがみ合う。
    家族のことに無関心な次男イワンと心を痛める三男アレクセイ。
    親子の確執は激しさを増し、悲劇は起こる。信仰や死、国家と教会、貧困、父子・兄弟関係など深遠なテーマを含む人間ドラマ。
    現代の予言者ドストエフスキー生涯最後の作品を漫画化。

    「父親殺し」がこの小説のメイン・イベントです。
    殺される父親はフョードルといいまして、好色で性格のねじまがった老人です。
    このフョードルには3人子供がいまして、彼は長男と金や娼婦・グルーシェニカをめぐって争っています。
    このいざこざははもう、傍目でも見てられないくらい破廉恥なものでして

    0
    2015年12月31日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ドフトエフスキーの名作。
    最近ドラマ化もされていた。
    活字で書かれた本を何度も手に取ったことはあるが、難解で購入までは至らなかった。

    100年以上も前のロシアの貴族制や使用人など格差社会を背景に、貴族の家族を中心に話は進んでいく。
    今の日本では考えられない社会で、ではその中で生きていく人々の細かい感情がまんがでは読み取れなかった。活字の本ではその中で生きていく人々の細かい感情が読み取れるのだろう。
    いずれは活字で読んでみたい。

    0
    2015年05月04日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    他の同シリーズに比べて、絵が少しかわいい。原作を読んだことはない。雰囲気を感じることはできると思う。そのうち原作も読んでみたい。

    0
    2015年04月29日
  • 戦争論 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    クラウゼヴィッツの「戦争論」のエッセンスをマンガにした本。いきなり原著を読むのはしんどそうなので、まずは概略だけでもつかもうと本書を選択した。原著の解説だけでなく、クラウゼヴィッツ亡き後の世界の動向についても、「戦争論」をベースにした考察がされているところが面白いと思った。もっともマンガの中では死んだクラウゼヴィッツ本人に解説させているところは問題あり。本人がほんとにその後の動向を見てそう考えるかどうかはわからないもんね~。

    0
    2015年03月31日
  • コーラン(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    イスラムには危険なイメージしかなかった。少なくともコーランに書かれている内容は、その大部分がまともで、逆に驚いた。

    0
    2015年03月03日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    カラマーゾフ家の三男アリョーシャと次男イワンは父親のフョードルから呼ばれ再婚すると告げられる。
    しかしその相手グルシェンカは長男ミーチャの女であった。
    ミーチャは婚約者カテリーナがいるにも関わらずグルシェンカにいれこんでいた。
    その場に乗り込んできたミーチャとフョードルは争いになり・・・。。

    原作はとても読めそうにないので漫画版で読みました。
    漫画でも後半の展開は、宗教、格差社会、家族、政治などなど色々なテーマに溢れて圧倒されました。
    心と時間に余裕のある時にでも、原作チャレンジしてみるのも良いかも。

    0
    2015年01月25日
  • 赤と黒(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    フランス革命後の貴族社会の退屈、そこでなんとか立身出世を狙うプライドの塊のソレル。愛と欲望と貴族と…いかにもフランス人が好みそうな題材。
    このドラマを創っているソレルの突き抜けたプライド、そして愛の無知、設定はまったく違うけどどことなくコクトーの『恐るべき子供たち』のドラマルギーに似てる。

    0
    2015年01月06日
  • 論語(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    読み掛けの本を持たずに帰省したので、新幹線のお供に駅の本屋で購入。

    学生の頃、漢文の題材として読んだだけの論語をまんがで読破。まあ、読破と言っても、まんがでエッセンスを紹介って感じ。改めて、いいこと言っているんだよねと再認識。

    0
    2015年01月04日
  • モルグ街の殺人(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    推理小説の元祖であり密室殺人の元祖でもある【モルグ街の殺人】。正直推理小説としては色々と難がありますが、演出はなかなか凝っていると思いました。

    【盗まれた手紙】は、「あいつなら何処に隠すか」という推理は強引な気がしましたが、物語の世界観は楽しめました。

    絵柄は好みではなかったものの、怖い雰囲気や犯人の狂気など、描写はしっかりしていると思いました。

    0
    2015年02月28日
  • 論語(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    先達の教えで、生きて行く上での指南書をかいつまんで紹介しています。論語の入門書としては簡単に楽しく読める良い本でした。

    0
    2014年11月29日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    デカルトが、理論の為に使った時間は、今色んな人が共有している。本よりは分かり易いけど、やっぱり難しかった。

    0
    2014年11月26日