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Posted by ブクログ
名前は聞いたことあったが、読んだことなかった。切なかった。主人公は作者本人がモデルらしい。昔は、海外に行くことは大変なことだったんだろう。主人公は、彼女か仕事かの決断を迫られている。これって難しいよな。最後は、結局相手がみごもったけれど、精神に異常をきたして、一緒に暮らせないということになる。彼女と一緒になれないということになってしまうが、こうでもしないと主人公が決意できなかったんじゃないかと思った。悲劇ではあるきがするが、主人公にとっては、諦めがつく形だったような気がする。仕事と彼ってどっちとる?今の私は仕事よりも彼をとるなー。そんなこといういうと、彼も逃げてしまうかな。
昔は、階級差みたいなものがひどかったのかなと思った。海外に留学する人はエリートで、舞子とつきあうなんて、しかも人気の子だと!という感じに描かれている。人の嫉妬って怖いね。
Posted by ブクログ
あらすじ
主人公の太田豊太郎は東京帝国大学法学部を主席で卒業し、国費留学生に選ばれドイツに留学する。
そこで踊り子であるエリスと出会い恋に落ちた。
しかし事情が重なって日本に帰り、大臣の手伝いをしなくてはいけなくなった。
エリスと離れドイツを去ることはできない。しかしそれでは生活が不安定になる。
悩んだ挙句「仕事」をとった豊太郎はエリスに別れを告げ日本に帰国した。
純粋な愛情
経済的自立
結婚と責任
父を早くに亡くし、母の手で育てられた秀才・太田豊太郎は、某省から派遣されベルリンに留学する。
そこで、踊り子のエリスと出会い、恋愛へと発展するが、留学生仲間から嫉妬、中傷され免官になる。それを知った母は自殺してしまう。
天方大臣の秘書官である親友・相沢謙吉の配慮で新聞社の通信員の職を得る一方、豊太郎はエリスの家に転がり込む。やがてエリスは身ごもる。
天方大臣とベルリンにやってきた相沢は、豊太郎の前途を憂い、エリスと別れることを勧め、天方大臣のロシア行きに通訳として豊太郎を随行させる。天方大臣の信任を得た豊太郎は、帰国を承知するが、エリスを裏切ったことに悩み、病に倒れる。
その間、相沢はすべてをエリスに語り、それを聞いたエリスは発狂してしまう。
豊太郎は断腸の思いを残しながらも帰国の途につく。
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少年・青年マンガ
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