Teamバンミカスのレビュー一覧

  • クリスマス・キャロル (まんがで読破)

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    守銭奴の商人が人の心の大切さを知る話、というか。
    ヴィクトリア朝あたりのイギリスが舞台の話を探していて読んだもの。
    原作の小説は読んだことがないが、とりあえすこの漫画は面白い。
    まず読後感がいい。
    生きていく上で大切なこと、心が幸せでなければ…ということとともに、気持ち一つでやり直しが効くという救いもある。
    メリー・クリスマス

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    2025年12月24日
  • 方法序説(まんがで読破)

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    普遍理論に憧れるものにとって
    よく言われる史上最高の天才、アインシュタインやニュートンよりもはるか上なのではと思っている

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    2025年05月18日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    面白い。ん?なんで?と思う部分も多くあるけれど、こんなに壮大で、かつ作為的な物語が太古から存在していたことが本当に驚き。人間ってすごい。

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    2025年07月26日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    小学生の頃に観劇をして知ったヴェニスの商人。
    きっかり1ポンドの肉っていうワードが強く記憶に残ってた。宗教の違いとか、身分の違いとか、いろいろある。正直に、人を騙さずに、お金以上に大切なこともあふよね

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    2024年10月19日
  • 戦争論 (まんがで読破)

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    戦争論ってタイトルからどんな本だろうと思っていたが、普遍的な戦争の本質を分析する内容だということが分かった。本著が当時から現代のテロの時代まで、どのように批判・再評価されていったかが解説されており、最後の結論は平和を希求するだけで思考停止に陥りがちな私たちへの視座に富む。マンガになっていて分かりやすいだけに、多くの人に触れてほしい。

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    2023年02月22日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    読み物として非常に面白かった。

    『旧約聖書とはそれまでの歴史の中でイスラエルの民と神との間で交わされた約束によって救世主が誕生するに至るまでを綴った物語でもあるのです』

    高校生の時に読んでおきたかった。。。
    なんだかんだ指導者達は神に従いつつも、常に忠誠を誓っていたわけではなく、
    神を裏切る→神の怒りを買う→反省する→許してもらう(国の繁栄)
    …のサイクルを踏んでいるように感じた。
    「主は偉大な神であり妬みの神でもある」というセリフも繰り返し出てきたが、しっかりとした理解はできなかったので調べようと思う。

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    2022年02月11日
  • 群衆心理

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    群衆は個人の意思を超えて正しい判断ができず周りと同調してしまう。今までの自分を振り替えると群衆化された場面は多かったように思う。恐ろしい。
    常に冷静にいられるようになりたい。

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    2021年12月09日
  • 歎異抄

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    ネタバレ

    南無阿弥陀仏

    南無(帰依する)
    阿弥陀仏(阿弥陀様のところに)

    阿弥陀様を信じて念仏を唱えれば
    だれでも阿弥陀様が待つ極楽浄土にいける

    他力本願
    よいことをしたか、悪いことをしたかではなく
    自力なのか?他力なのか?が大事

    阿弥陀様のお慈悲は、ただあなたにすがりますよという他力の心に向けられる

    自力の行いはすべて「善」

    みんな煩悩の支配から抜け出せない悪人だというのに、善人は自らの善行を誇って、阿弥陀様の慈悲を遠ざける

    要するに、救われるには自分が悪人であることを自覚しろってこと

    念仏を心から喜び、急いで浄土にいきたがるものに阿弥陀様の救いは必要ない

    どんなに念仏しても心から喜

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    2021年03月21日
  • 人口論

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    等差級数的にしか増加しない食糧に対して、等比級数に増加する人口。登場人物のネズミたちには、本国イギリスのお株を奪う痛烈な皮肉が込められている。「人口論」は決して、増え続ける人類を救済する方法論などではない。「人口論」においては、救貧院のような慈善活動や救貧法は明確に否定され、ただただ自然が淘汰するに任せることが最善策であると説かれるのみである。マルサスと同じ時代を生きた人々は、目を背けたくなるような絶望に打ちのめされていたことだろう。現代の価値観では非情に見える「人口論」であるが、本書では「ネズミの国で起こった物語」としてあたかもフィクションであるかのようにサクサクと読み進めることができるため

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    2019年03月09日
  • 人口論

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    ネタバレ

    マルサスや人口論は学校で習ったので、ざっとは知っていたが、深くは知らなかった。
    漫画なのでわかりやすい。
    理屈は、かなり難解だ。
    たぶん、僕は、ほとんど理解してなかったように思える。
    結論を言うと、とても残酷だった。
    なるほどと納得はできるが、なかなか受け入れがたい。
    人口が、鼠算式に増え、それに対して、食料は足し算で増える。
    故に、貧困は生じる。
    悪や悲惨によって、その人口増加は抑制されるというのが基本的な骨子だ。
    怖いところは、平等の精神による格差ゼロの社会は、平等に全人類を貧しくさせるというところだ。
    この考え方は、今でも新しく。やはり、怖い。
    漫画だから、リアルに実感を伴って伝わるのだ

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    2019年03月02日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    主人公のウィンストン・スミスは所属する組織の政策に疑問を抱き、抵抗する。この組織は全ての行動は監視されており、「2+2=5」であると教え込まれる。主人公は「2+2=4」であると信念を曲げず、ジュリアとの愛に活路を見出す。結局、主人公が最も嫌悪するネズミの拷問を受けた際にジュリアを差し出してしまい、主人公の信念は消失する。

    どことなくピングドラム感。洗脳と権力の行使の話。

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    2019年03月02日
  • 人口論

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    最初の50ページでグッと引き込まれました。人間も生き物の一である、という前提に立ち(受け入れ難くはありますが)、人口と食糧、経済の需給バランスを説くものです。どうしても人は人類に対しロマン、理想、尊厳を感じてしまいがちのところを、ここまで徹底して冷徹に論じ切る学者というのは、中々稀有です。マルサスと同じように物事を考えるというのは、若干自己否定的になり、かなり難しいことです。
    人口論を踏まえて、近年の色々な政策などを見ていくと(例えば近現代の中国における「大躍進政策」や「一人っ子政策」など)かなり面白い世界が見えてくるように思います。

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    2019年03月01日
  • 人口論

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    とても興味深い内容でした。
    今の時代でも、人口と食料の問題はあるので、重要な考え方だと感じました。
    絵も、見ていて楽しい絵でした。

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    2019年02月27日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    人を殺すなと言う割に神はけっこうな人数を殺していて、めちゃくちゃだなと思った。これが世界最大の宗教って言うのがちょっと不思議。

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    2023年07月17日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    何気にこれで初ヴェニスの商人。
    シャイロックが悪人として描かれているけれど、ユダヤ人だからいけないのか、高利貸しだからいけないのか。奥が深いなと思うけど、そこがヨーロッパ文化の根底にはあるんだよな。

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    2018年03月10日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    阿Q正伝は上海駐在時に、文庫でも読んだ。魯迅公園にある記念館にも行ったことがある。
    文庫同様に、藤野先生など、「吶喊」収録の小品が5作描かれている。
    細かいストーリーは忘れつつあったけど、これを読んで思い出した。清末期から辛亥革命期にかけた近代中国人のこころの葛藤を描かれている。

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    2018年02月04日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    今の北朝鮮などはこのように政府が国民を支配していますので、国民にとっては現状は世界でも当たり前に行われていると思っているのは怖いです。

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    2017年10月09日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    人間を支配する権力がどのように行使されるか
    知ってるのか
    という命題に対しての恐ろしさ
    現在の戦争の目的は、大量生産されるものを消費させるため
    破壊と生産を繰り返してきた
    そして、戦時下で人々が権力者に命を委ね統制されることを受け入れやすくしている
    中国人もそうなのだろうか
    矛盾している二つの思考を受け入れる能力を開発された結果の賜物

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    2016年01月31日
  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    主人公のウェルテルに同情できる内容。好きな人のフィアンセは非の打ち所がない人物。そんな人に嫉妬して主人公は壊れていく。読後は鳥肌がたってくるほど共感した。

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    2015年08月02日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    「反逆する者たちよ!
     なぜあなたたちは ことあるごとに私に逆らい主を侮るのか!
     なぜ私は…
     この岩からあなたたちのために 水を出さねばならないのか!」

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    2012年09月23日