Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 論語(まんがで読破)

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    論語は本当に生きていく上で為になる。
    特に個人的には、物事の本質を見ず、表面を見ただけで素直に理解してる恐さが一番共感した。日本では政治の仕組みを教えても、正しい政治のあり方は教えない。法律では、人を統治できず、人は道徳によって、初めて統治でき、悪事に対して恥を知る。人は何のために、学ぶのか。何のために、生きるのか。人間の過ちを知ってて正さないのが過ちであるとはまさに、その通りである。心に響く人生の教科書。

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    2012年02月27日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    白鯨「モビー・ディック」との戦いを描いた、海洋冒険小説。ワンピースの白ひげが乗る海賊船「モビー・ディック号」の由来でもある。人々の生活を照らすため船に乗る船員たちと、そうではなく、昔対決し、足を引き千切られた怨みを晴らすべく白鯨を探し続け復讐しようとする、船長・エイハブ。最終的には、白鯨を見つけて戦闘するものの、ほとんどの船員が殺されてしまう。船上の志が不一致だと、大海原へ出る資格はおまえらにない、ということなのだろうか。ところでこの小説、主人公・イシュメルの存在が、前半は際立つものの、後半はまるで音沙汰がない。きっと、作者・メルヴィルは、エイハブ船長の、栄光でも賞賛でもない、己の誇りのため、

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    2011年10月28日
  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    ゲーテは太宰治だと思う。世間と敵対する、という意味では、太宰の「人間失格」の雰囲気によく似ている。芥川龍之介の「闇中問答」もそうであったが、自問自答を繰り返す主人公には、何故か惹かれる。とにかく、主人公のセリフがいい。「なぜ僕じゃなくて、彼なんだ」、「正論ばかりがきれいに世の中に埋まっていくとは思えなくてね」などの感傷的で心に沁みてくる言葉がこの本には詰まっている。

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    2011年11月04日
  • 共産党宣言 (まんがで読破)

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    まんがで読みやすかったのと、昔の社会があまりにも酷く、現代に生まれてきて本当に良かったと思いました。

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    2010年12月01日
  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    ファウストに同じく積読状態だったので。

    個人的にはファウストより好き。
    考えてることをことごとく言語化されていってて、読んでて爽快。

    おれはウェルテルとは仲良くなれる数少ない人間のひとりかもしれないwww

    「僕らは本来のみなぎる力を失ったまま永遠に閉じ込められ、人間の活動一切はただ自らの惨めな生存を延長させることと、無目的な欲望の満足しかない。
    人は自らを捧げられる対象を自分の魂の目標を見つけることなく、たかだか目先の飴やら人の鞭やらで動かされている。誰もその実情をわかっていない。」
    「正論だけが世の中にきれいに埋まっていくとは限らない」

    たまんないっすwwww



    すごくおすすめ。

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    2010年06月27日
  • 源氏物語 (まんがで読破)

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    平安時代の恋愛やべーな。
    女の嫉妬、男の浮気心、男女の欲、もう倫理も秩序もあったもんじゃない。この時代に生まれてたらメンヘラ不可避だし帰ってこない夫を呪い殺して出家してたと思うから助かった。

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    2026年02月17日
  • 痴人の愛(まんがで読破)

    購入済み

    ええ話や!!

    ええ話や!現代に通ずるものがあるわ!ナオミって女郎相の女?女郎祖だよね!男をとっかえひっかえ!羨ますイー自由奔放!

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    2026年02月09日
  • 歎異抄

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    「お前の心が善いから殺さないのではない 殺すべき 因縁が備わっていないから殺せないのだ。…罪は前世からの業が作ったものだ」など、深い内容を漫画で分かりやすく伝えてくれる。
    自分の偽善性も反省させられた。

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    2026年02月07日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    小説が難解でこちらで補完。
    余剰生産が戦争を引き起こしていることに恐怖。
    そして権力者は現状維持を望む。
    何も考えないプロールが幸せそうだけど、戦争や飢饉で先に死ぬのもプロールか〜
    どうしたらいいかわからないし考えないといけないけど、ここまでのディストピアになっていないから思考停止してる。思うツボ。少なくとも暴力での支配は絶対に間違っている。
    小説も読んでみよ。

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    2025年12月20日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    原書(と言っても翻訳版)挫折中のため、手に取ってみました。ここまで単純化できるストーリーではないような気もしますが、期待していた以上に良かったです。

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    2025年06月07日
  • 歎異抄

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    面白かった。
    でも逆説的というかよくわからない部分もあった。
    でもわからないようでわかる。
    悪人こそ救われると言うことが特に難しい。
    因縁についてはわかった。

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    2025年05月31日
  • 方法序説(まんがで読破)

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    「我思う、ゆえに我あり」—知っているのはこの言葉くらい。その難解で敬遠しがちな哲学書を、まんがという手段で手に取る。わかり易く解説されているはずだが、なかなか頭に入ってこない。頁をめくり、また戻るを繰り返す。…「方法的懐疑」—疑っているということは、疑う主体が存在する。その存在である自分は否定できない。「明証」「分析」「総合」「枚挙」——従いやすいシンプルな規則をまとめる。万人が持つ理性を使えば、偏見は取り払えるはず。…まだまだ消化不良。理解するには、壮大な時間が必要。ただ、考えるきっかけは得られた。

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    2025年01月11日
  • 群衆心理

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    ネタバレ

    「人の群れは物事を簡単に信じて誇張し…
    広まった疑惑をたちまち事実に変換する
    自分たちが共感するものを大げさに神のように崇拝し…
    それを受け入れないものをただちに敵とみなす」

    特にこのネット世界
    胸に刻んで生きる

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    2024年09月23日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    権力の仕組みや洗脳の仕方はそんなにぎょっとする内容ではなかった。
    そんなのよくある話じゃんって思ってしまうのもやばいんじゃないかと思った。

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    2024年07月27日
  • まんがで読破 ジュニア 源氏物語

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    比叡山 宇治川に身を投げた浮舟が流れ着いた地
    一条天皇の皇后 紫式部が仕えた彰子 清少納言が仕えた定子
    紫式部の日記より 人に異ならむと思ひ好める人は、かならず見劣りし、行く末うたてのみ侍れば…(人より特別優れていようと思う人は、必ず見劣りし、将来は悪くなるだけですので…)
    とこき下ろす!

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    2024年05月05日
  • 群衆心理

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    幾つかの本を読む前に、ル・ボンの「群衆心理」を読みたいと思ったが、時間の帳尻が合わなくて手にとつてみました。
    もととなったル・ボンの「群衆心理」はEテレの100分で名著でもとりあげられていて、それなりにどんな本というイメージはあるのですが、なかなか、読めない。
    なんというか、たぶん読んだら群衆では居られなくなるような圧迫感をこの本には感じるのですね。
    逆に、個人はそんなに強いのか? とも。
    それにしても、そんなに偉い群衆でない視点とは何かを知るには原本を読まざるを得ないのだろう。
    群衆上等!でやっていくには、世の中が複雑になりすぎています。 
    漫画版の「群衆心理」ではこの群衆心理に翻弄された清

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    2024年04月30日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    阿Qの話だけかと思いきや、魯迅の自伝的小説「藤野先生」なども収録してあるため全体の流れで読むことができ面白い。
    全体を通して読むと、最後の「今が絶望だからといって未来における希望が消えてしまったとは言えぬのだ」という言葉の重みも変わってくる。
    ただ、結局魯迅の吶喊の声は「彼ら」の心には響いていないのが悲しい。

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    2024年01月26日
  • 群衆心理

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    群集心理の原著の内容をフランス革命のロペスピエールの視点から分かりやすく解説されていて読みやすかった。
    まずは言葉やインパクトのある標語で群れてバカになった群集心理を上手く使う。

    そうすると、自分の思い通りに群衆を動かすことができる。

    ただ、群集心理というものは威厳を示し続けないとイナゴの群れのように荒廃してまた新しいものを求めていくという繰り返しになる。

    これはナポレオン、ヒトラー、トランプなど歴史が証明している。

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    2023年04月03日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    ほどよくまとまっていて、ありがたい。不満があるとすれば、新約聖書との境目が分かりづらいので、イエスの話は載せなくてよかったのでは。

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    2022年01月04日
  • 論語(まんがで読破)

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    論語関係の本見るといつも
    「全く本当におっしゃる通り!」という気持ちになる
    全てをできないにしても1割くらいは実行できるように理想として常に心に留めておきたい。


    以下 メモ
    ・・・・・・・

    論語は2000年前の中国で記された
    弟子たちが孔子の言行をまとめたもの

    「過ちて改めざるこれを過ちという」

    「徳は孤ならず、必ず隣あり」
    →徳のある人は孤立したりしない、必ず理解者がいる

    「子夏いわく仕えて優なればすなわち学び
    学びて優なれば則ち仕う」
    →世の中に奉仕して余裕ができたら学問をせよ
    →学問をして余裕ができたら世の中に奉仕せよ

    世の中と関わらなければ、
    少なくとも誰にも迷惑はかけな

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    2021年12月25日