Teamバンミカスのレビュー一覧

  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    何気にこれで初ヴェニスの商人。
    シャイロックが悪人として描かれているけれど、ユダヤ人だからいけないのか、高利貸しだからいけないのか。奥が深いなと思うけど、そこがヨーロッパ文化の根底にはあるんだよな。

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    2018年03月10日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    阿Q正伝は上海駐在時に、文庫でも読んだ。魯迅公園にある記念館にも行ったことがある。
    文庫同様に、藤野先生など、「吶喊」収録の小品が5作描かれている。
    細かいストーリーは忘れつつあったけど、これを読んで思い出した。清末期から辛亥革命期にかけた近代中国人のこころの葛藤を描かれている。

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    2018年02月04日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    このシリーズお約束の勝手に伝記を足しているのかと思ったら、ヒトラーは自分で自分の自伝を書いていたのね。
    ドイツでは、まだ発禁処分になっているということですが、歴史を学ぶのは、同じ過ちを繰り返さないためです。この各国が右翼化してナショナリズムが高まってきている今だからこそ、行き過ぎるとどんな失敗が待っているかを気づく材料にしてもらいたいと思います。

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    2017年12月22日
  • 君主論(まんがで読破)

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    君主論の理論を歴史的背景と合わせて学ぶことで理解が深まる。

    リーダーに求められるのは、『恐れられること』『うらまれないこと』。

    相反しているようだが、両立は可能。うらまれないようにするには、人の権利やモノを奪わないことが大事。

    チェーザレがカッコいい。

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    2017年12月03日
  • リア王(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    何気にこれが人生初のシェイクスピア。
    兄弟の争いは醜い。
    権力者に忖度して、言うべきことを言わないのは真の側近ではない。
    教訓は多い。
    それにしても、こんなに悲惨な話なのに、どん底の先には希望が待っているっていう最後のメッセージはスゴイな。

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    2017年11月02日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    フランス文学・スタンダールの『赤と黒』を手ごろにサクッと漫画で読みたい人用。

    野心的でナポレオンを崇拝する青年・ジュリアンの恋愛を描いた作品。ざっくり書くと、家庭教師先の貴族の夫人を誑かすし、秘書として雇われた先の貴族の娘も孕ませる。主人公の支配階級に対する批判の思いが爆発する最後のシーンは痛快。

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    2017年10月10日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    今の北朝鮮などはこのように政府が国民を支配していますので、国民にとっては現状は世界でも当たり前に行われていると思っているのは怖いです。

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    2017年10月09日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    人間を支配する権力がどのように行使されるか
    知ってるのか
    という命題に対しての恐ろしさ
    現在の戦争の目的は、大量生産されるものを消費させるため
    破壊と生産を繰り返してきた
    そして、戦時下で人々が権力者に命を委ね統制されることを受け入れやすくしている
    中国人もそうなのだろうか
    矛盾している二つの思考を受け入れる能力を開発された結果の賜物

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    2016年01月31日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    非常になつかしさを喚起させる内容でした。

    特に冒頭部分、何気ない食事、紅茶とマドレーヌで記憶を取り戻す部分がとても描写がきれいです。

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    2015年11月16日
  • 君主論(まんがで読破)

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    リーダーの条件、読んで衝撃を受けた。
    今すぐ、態度を変えようと思った。
    なめられちゃいけない、えばっちゃいけない。

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    2015年10月07日
  • コーラン(まんがで読破)

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    「自己啓発」タグを便宜上つけているのが申し訳ない。

    コーランは本来アラビア語で読まなくては読んだことにならないそうだし、しかもマンガなのでそれを差し引いても読んで良かったと感じた。

    イスラム教とキリスト教・ユダヤ教は重複する部分が多いと初めて知った。とても豊かで美しい宗教。

    イスラム国のせいで暴力的な部分がクローズアップされがちだが「目には目…の報復を許容する。しかし、その報復を控えて許すならばそれは自分の罪の償いとなる」という部分が深い。

    身近なイスラム教徒の隣人・知人を理解する手掛かりとして読んで良かった。

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    2015年09月02日
  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    主人公のウェルテルに同情できる内容。好きな人のフィアンセは非の打ち所がない人物。そんな人に嫉妬して主人公は壊れていく。読後は鳥肌がたってくるほど共感した。

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    2015年08月02日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    一言、娯楽としてサイコーにオモロイ。頭脳明晰、容姿端麗の平民の主人公が英雄ナポレオンに憧れて頂点に立とうとする物語。
    貴族の男どもが憧れる美人の貴族を誘惑して自分のモノにしたり爽快感ある内容。
    オイラもこんな男になりたいがな。

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    2015年07月03日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    名作をマンガで…ってのには賛否両論ありそうだけど僕はいいと思う。分厚い小説を突然読むのはなかなかつらい。

    てかドストエフスキーで思い出したんだけど2年間積読されてる「罪と罰」の話する?

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    2015年03月16日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    どうすればこんな文章書けるんだろう。
    綺麗で、切なくて、官能的。

    弟の「僕は、貴族です。」が悲しいね。

    青空文庫で再読したけど、上原に会う場面くらいから、昔読んだ古びた文庫本の匂いが蘇ってきました。

    お母さまの飲むスープの場面は官能的ではあるけども、味が薄そうで美味しそうではないけれど、かず子が食べるおうどんはとても美味しそう。

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    2014年10月06日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    ヘーゲルに対するアンチテーゼ。
    ヘーゲルとキルケゴールも弁証法的に止揚されるか。
    キルケゴールの生涯に共感するものがある。

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    2021年12月31日
  • 平家物語(まんがで読破)

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    おすすめ度:90点

    複雑なあらすじである平家物語をとてもわかり易く伝えてくれる好著。あれだけの栄華を誇った平家がまたたくまに衰退していく哀しさも伝わってくる。それぞれの人物の置かれた立場もうまく表現されており、また、それぞれの戦についても、どのような展開となったかが理解できる。
    願わくば、冒頭の「主な登場人物」をもっと細かい系図として、より多くの人物を掲載して欲しかった。登場人物が似たような名前で、かつ、血筋も複雑なので、何度も見返す必要があった。

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    2014年04月06日
  • 羅生門(まんがで読破)

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    中学一年生の現代国語で読んだが、漫画で読み返してみると、平安時代も大正時代も平成時代も変わらない人間の持つエゴや犯さざるを得ない罪はある。
    深く考えさせられた。

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    2014年01月26日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    何度も挫折した名作を漫画で読破出来た。

    高校時代に積読となり、留学中とキリスト者になってからと、その度に文庫版を買ったが、ついに読破できなかった。しかし漫画で物語を凝縮したものを読んで驚いた。こんなに重いテーマをさわやかに扱っているとは、やはり名作と言われるだけはあると思った。

    物語の主旨は、人間の愚かさについて。神を信じる三男アリョーシャと無神論者の二男イワン、そしてとんでもない行動と性格の長男ドーミトリー、さらにその父親であり、曲者のフョードル。彼らが遺産と女と神と無神論で右往左往する物語。最後は圧巻というか、感動というか、人の悪とそれを認め正々堂々と生きようとする人々によってさわやか

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    2013年12月19日
  • 君主論(まんがで読破)

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    マッキャンベリ作。
    リーダーのあり方がよくわかる。部下を持つ立場になった際は是非原書を読みたい。

    リーダーは人から恐れられ且つ、恨まれてはならない。そのため人のものを奪わないこと。恐れられても人の道から大きく外れないこと。

    恐れ=力。部下は自分を守ってくれる力のないものについて行かない。

    人から軽蔑をさけること。=判断力に欠ける姿を見せないこと。
    人の行けんに振り回されすぎてはいけない。

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    2013年03月23日