Teamバンミカスのレビュー一覧

  • リア王(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    何気にこれが人生初のシェイクスピア。
    兄弟の争いは醜い。
    権力者に忖度して、言うべきことを言わないのは真の側近ではない。
    教訓は多い。
    それにしても、こんなに悲惨な話なのに、どん底の先には希望が待っているっていう最後のメッセージはスゴイな。

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    2017年11月02日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    フランス文学・スタンダールの『赤と黒』を手ごろにサクッと漫画で読みたい人用。

    野心的でナポレオンを崇拝する青年・ジュリアンの恋愛を描いた作品。ざっくり書くと、家庭教師先の貴族の夫人を誑かすし、秘書として雇われた先の貴族の娘も孕ませる。主人公の支配階級に対する批判の思いが爆発する最後のシーンは痛快。

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    2017年10月10日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    今の北朝鮮などはこのように政府が国民を支配していますので、国民にとっては現状は世界でも当たり前に行われていると思っているのは怖いです。

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    2017年10月09日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    人間を支配する権力がどのように行使されるか
    知ってるのか
    という命題に対しての恐ろしさ
    現在の戦争の目的は、大量生産されるものを消費させるため
    破壊と生産を繰り返してきた
    そして、戦時下で人々が権力者に命を委ね統制されることを受け入れやすくしている
    中国人もそうなのだろうか
    矛盾している二つの思考を受け入れる能力を開発された結果の賜物

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    2016年01月31日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    非常になつかしさを喚起させる内容でした。

    特に冒頭部分、何気ない食事、紅茶とマドレーヌで記憶を取り戻す部分がとても描写がきれいです。

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    2015年11月16日
  • 君主論(まんがで読破)

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    リーダーの条件、読んで衝撃を受けた。
    今すぐ、態度を変えようと思った。
    なめられちゃいけない、えばっちゃいけない。

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    2015年10月07日
  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    主人公のウェルテルに同情できる内容。好きな人のフィアンセは非の打ち所がない人物。そんな人に嫉妬して主人公は壊れていく。読後は鳥肌がたってくるほど共感した。

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    2015年08月02日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    一言、娯楽としてサイコーにオモロイ。頭脳明晰、容姿端麗の平民の主人公が英雄ナポレオンに憧れて頂点に立とうとする物語。
    貴族の男どもが憧れる美人の貴族を誘惑して自分のモノにしたり爽快感ある内容。
    オイラもこんな男になりたいがな。

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    2015年07月03日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    名作をマンガで…ってのには賛否両論ありそうだけど僕はいいと思う。分厚い小説を突然読むのはなかなかつらい。

    てかドストエフスキーで思い出したんだけど2年間積読されてる「罪と罰」の話する?

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    2015年03月16日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    どうすればこんな文章書けるんだろう。
    綺麗で、切なくて、官能的。

    弟の「僕は、貴族です。」が悲しいね。

    青空文庫で再読したけど、上原に会う場面くらいから、昔読んだ古びた文庫本の匂いが蘇ってきました。

    お母さまの飲むスープの場面は官能的ではあるけども、味が薄そうで美味しそうではないけれど、かず子が食べるおうどんはとても美味しそう。

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    2014年10月06日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    ヘーゲルに対するアンチテーゼ。
    ヘーゲルとキルケゴールも弁証法的に止揚されるか。
    キルケゴールの生涯に共感するものがある。

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    2021年12月31日
  • 羅生門(まんがで読破)

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    中学一年生の現代国語で読んだが、漫画で読み返してみると、平安時代も大正時代も平成時代も変わらない人間の持つエゴや犯さざるを得ない罪はある。
    深く考えさせられた。

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    2014年01月26日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    何度も挫折した名作を漫画で読破出来た。

    高校時代に積読となり、留学中とキリスト者になってからと、その度に文庫版を買ったが、ついに読破できなかった。しかし漫画で物語を凝縮したものを読んで驚いた。こんなに重いテーマをさわやかに扱っているとは、やはり名作と言われるだけはあると思った。

    物語の主旨は、人間の愚かさについて。神を信じる三男アリョーシャと無神論者の二男イワン、そしてとんでもない行動と性格の長男ドーミトリー、さらにその父親であり、曲者のフョードル。彼らが遺産と女と神と無神論で右往左往する物語。最後は圧巻というか、感動というか、人の悪とそれを認め正々堂々と生きようとする人々によってさわやか

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    2013年12月19日
  • 君主論(まんがで読破)

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    マッキャンベリ作。
    リーダーのあり方がよくわかる。部下を持つ立場になった際は是非原書を読みたい。

    リーダーは人から恐れられ且つ、恨まれてはならない。そのため人のものを奪わないこと。恐れられても人の道から大きく外れないこと。

    恐れ=力。部下は自分を守ってくれる力のないものについて行かない。

    人から軽蔑をさけること。=判断力に欠ける姿を見せないこと。
    人の行けんに振り回されすぎてはいけない。

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    2013年03月23日
  • エミール (まんがで読破)

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    ルソーのエミール、名前は知っていたが、内容は全く知らなかった。原著を読もうと思った。


    内容的には、人間の教育について。エミールという少年を、生まれた時から成人になるまで、育てていく物語だったのだが、ものすごく考えさせられることが多かった。子どもがどのように成長していくか、自分の過去も思い出しながら、教育がどう子どもを育てていくのかもっと考えたいと思った。

    やはり漫画ということでわかりやすく、おもしろく、自分の今教えている中学生たちにも読んでもらいたいと思った。

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    2013年01月14日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    「反逆する者たちよ!
     なぜあなたたちは ことあるごとに私に逆らい主を侮るのか!
     なぜ私は…
     この岩からあなたたちのために 水を出さねばならないのか!」

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    2012年09月23日
  • 純粋理性批判(まんがで読破)

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    やっと、わかったー!これぞ入門書です。
    文字だけだと、つながりや何が言いたいのかつながりにくかったけど、まんがだと手の届かないところまで教えてくれます。

    といってもカントは難しいのでこのまんがで70%理解したと言ったところ、もう少し踏み込んで解説して欲しいところが何箇所・・・。
    それでも、カント思想の形は捉えることが出来ます。

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    2012年08月15日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    資本論の続きですが、続から読んでも差し支えなさそうでした。資本論は経済とは資本論とはの本当に基本的なところしか書かれていませんでしたが、続の方は資本主義の本質が書かれていてわかり易かったです。

    成長し続けなければ、利益を生み出さない。逆をいうと成長が止まるとたちまち立ち往生するという弱みが、今の日本だと感じました。
    泳ぎ続けなければ死んじゃうサメみたいなものですね。

    資本主義を成功させている国として、福祉国家の北欧であることが、改めて納得できました。ようは資本主義で下げられた人材価値を国が保証してくれるんだから。

    資本主義には社会保障が基盤にないとダメなんだなと感じました。

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    2012年07月07日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    面白かったー!さすが名作とだけあって、漫画にしても面白い。
    原作は難しくて読めないと評判なようなので、このマンガだけになりそうだけど。

    それにしても最終章にはすごく虚しいというか、悲しいというか。
    人生はどうなるかわからんというのが、凄く伝わってくる作品でした。

    まぁなんにせよ、この作品でもいってることが、子供の頃からの人間関係がすべてを作るような感じだね。

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    2012年07月01日
  • 論語(まんがで読破)

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    論語は本当に生きていく上で為になる。
    特に個人的には、物事の本質を見ず、表面を見ただけで素直に理解してる恐さが一番共感した。日本では政治の仕組みを教えても、正しい政治のあり方は教えない。法律では、人を統治できず、人は道徳によって、初めて統治でき、悪事に対して恥を知る。人は何のために、学ぶのか。何のために、生きるのか。人間の過ちを知ってて正さないのが過ちであるとはまさに、その通りである。心に響く人生の教科書。

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    2012年02月27日