Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 群衆心理

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    フランス革命、「啓蒙主義思想」「王権神授説」「社会契約論」「アンシャンレジーム」「人権宣言」「自由の女神像」そして、「恐怖政治」。
    色々出てくるけど、全部忘れてた。
    この一冊を読む為に、”フランス革命”をチョットおさらいしておくと、この本は凄く読みやすい。漫画だからね。

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    2021年10月08日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    漫画で読むのは邪道かな…と思い目を背けてたけれどなかなか原書を読む気にもなれず、、
    有名な作品ばかりだから、ある程度内容は知っておきたい気持ちがついに勝って、まんがで読破シリーズ一挙読み。
    まずは海外著者のものから手当たり次第。



    新潮文庫で過去に読んでいたためストーリーは理解したうえで。
    絵がイケメン。。

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    2021年09月08日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    独特の世界観で面白い。ディストピアとも現実の風刺とも取れる。

    ただ主人公の男クソでは?
    ほとんどの行動を起こす動機がセックスだし、いざピンチになると自分のことしか考えておらず、同罪になるジュリアのことも、部屋を提供してくれたプロールの心配もしない。おまけに脅されてすぐ自白するし。

    最後に漫画家の名前が記載されていないことが気になった。オーウェルの著作権は切れているだろうけど、漫画家の著作権は切れてないのでは?

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    2021年02月04日
  • 幸福について

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    ショーペンハウアーの内なる人生との葛藤が、簡潔に描かれている。
    哲人ヘーゲルに立ち向かった青年時代。第2の父としてゲーテを慕い、亡き父への想いを重ねる。そして一番弟子となるニーチェ。エリザベートへの仄かな想い。
    哲人である以前に、ショーペンハウアーの人間らしさを充分に感じさせる。参考になる言葉は、枚挙にいとまがない。
    本書の最後の言葉である。
    「自分の中にある幸せを数えれば、あなたはすぐに幸せになれるよ」と。

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    2020年07月15日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    「藤野先生」「髪の話」「明日」「狂人日記」「阿Q正伝」が収録。
    中国清代末期から辛亥革命あたりの世相、文化、迷信、偏見など負の部分が様々な主人公を通じて浮き彫りにされている。
    阿Q正伝については、負け惜しみでプライドだけを守り、己を律して学びも得なかった人間がどのように破滅していくか、今にも通じる教訓になるかもしれない。

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    2020年06月29日
  • 人口論

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    人口は等比級数的に増えるが、食糧は等差級数的にしか増えないため、食糧難は免れない。従ってある時点で間引きが必要で、戦争などの悪徳によって定期的に人口が調整される。後半では悪徳に抵い、希望を見出そうとする人間の姿が描かれる。登場人物が擬人化されたネズミなのも見事に痛烈な風刺。

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    2020年03月02日
  • 人口論

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    とっつきにくい絵、難しそうな内容ですが、不思議と読みやすい。絵と文字のバランスがいいので、すんなり理解できるのだ。中産階級はばかり増やしてもダメだということがよくわかった。健康な人が福祉に依存するのもよくないが、働けない人はどうなるのだろう。最初に生まれた赤ちゃんは?続きが読みたくなった。

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    2019年02月26日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    ヴェニスの商人とはアントーニオを示したもの。
    肉を1ポンド渡すという契約によって繰り広げられた論争についてのお話。シェークスピアがいかに頭がさえていたか分かる作品。

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    2019年01月11日
  • 歎異抄

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    こちらのコメントは「ツァラトゥストラはかく語りき」でご覧ください。

    2018/11/01 更新

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    2018年10月26日
  • 戦争論 (まんがで読破)

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    このシリーズは初めて読んだ。著者の生い立ち、『戦争論』の成り立ちとその後の影響まで書かれていて、思っていた以上に勉強になった。

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    2018年10月14日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    村上春樹の「1Q84」が出たときに、そのタイトルの下敷きなっているということで知った「1984」こんな話だったんですね。
    この前読んだ「パリ・ロンドン放浪記」の最後で、考えることをやめ、批判することを忘れる貧民のことも書いていましたが、そこに通じるものがありますね。

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    2018年09月25日
  • 四谷怪談 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    お岩さんの四谷怪談。
    顔の腫れたお岩さんが怨念を晴らすっていうのは知っていたけど、あらすじ全体を理解。
    お菊さんの皿屋敷とごっちゃになって覚えていたけど、別の話だね。
    仇討が合法だったのもあるけれど、簡単に人を殺し過ぎです。

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    2018年08月18日
  • 方法序説(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    デカルトって数学とか自然科学者でもあるのに、完全なる存在として神は存在するっていうところに、時代を感じるな。
    先生と生徒が語り手でいて、デカルトの伝記を交えながらの構成になっていますが、要所要所でまとめとおさらいが入っていて、分かりやすい。
    「我思う、ゆえに我あり」と「私以外、私じゃないの」の違いは何だろうって悩んでしまいましたが、理性を正しく導く方法を意識して、考えていきたいと思います。

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    2018年08月05日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    「100分で名著メディア論」で、高橋源一郎氏が紹介していたのが気になって読んでみた。
    高橋氏によれば、この本は1949年の出版であるが、すでにディストピア小説として完成しているものらしい。
    p170からの101号室の拷問場面で、2つに仕切られた箱の片方にネズミを入れ、もう片方に顔を入れ、質問に答えなかったら仕切りを外し、ネズミに顔をくわれるという仕掛けは、ホラーやサスペンス系の映画やアニメで見たことある。これが元ネタなのか?

    p110 かつてのユートピア思想の代表格であった社会主義 byカール・マルクス

    《読書クイズ》
    1 辞書のようなものだが、それに掲載する言葉を削除することで、国民の思

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    2018年07月29日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    旧約聖書の話は、他の聖書本だとか、モーゼの十戒だとかいろんな映画で断片的には知っていたけれど、改めて通して流れを理解。
    いろんな映画もそうだけど、西洋文化だと聖書のエピソードは自明の常識みたいになっているところもあるので、知っておかないとなと思う。

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    2018年07月19日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    人類が選ぶ悲惨で理不尽な環境から救い出したいと願い
    病んだ肉体を直す医者を志すが
    人々の荒んだ心の病に気付き文学で癒やすことに転向し
    所有という強欲からなる競争心の醜さを訴え
    調和の取れた社会を模索するがこれにも失望していく中で
    恩師の面影に一縷の明かりを見て又あるき始めるという
    暗い物語
    マンガでダイエストにするとあっけないものである

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    2018年06月30日
  • 続・論語(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    前編の論語で出てきた牛山ウシ子先生の葬式から始まり、その葬式に集まった前回の主人公たちが大人になって、大人の苦労を論語を通して語るという話。
    仁とは何ぞやって深いよな。教科書に出てくるような話から、知らなかったような話も。後半は少し孔子の伝記っぽい部分も増えてくる。
    最後のオチはナシだよなぁ。

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    2018年06月10日
  • 恋愛と贅沢と資本主義

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    なんとなく購入。まんがだけでは、その本質に迫れないけれど、原著を読んでみようという気にさせる内容でした。

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    2018年05月04日
  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    ゲーテが描いた不朽の青春小説。
    純愛であるがゆえに、それが成就できないとなると悲劇になっちゃうんだよな。まるで昼ドラのような展開。

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    2018年04月07日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    今度はアメリカ文学にチャレンジ。
    船長と白鯨の闘いの物語のようですが、かつては燃料を取るためにクジラが乱獲されていたという事実も忘れちゃいけない。

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    2018年01月22日