Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    ファウストに同じく積読状態だったので。

    個人的にはファウストより好き。
    考えてることをことごとく言語化されていってて、読んでて爽快。

    おれはウェルテルとは仲良くなれる数少ない人間のひとりかもしれないwww

    「僕らは本来のみなぎる力を失ったまま永遠に閉じ込められ、人間の活動一切はただ自らの惨めな生存を延長させることと、無目的な欲望の満足しかない。
    人は自らを捧げられる対象を自分の魂の目標を見つけることなく、たかだか目先の飴やら人の鞭やらで動かされている。誰もその実情をわかっていない。」
    「正論だけが世の中にきれいに埋まっていくとは限らない」

    たまんないっすwwww



    すごくおすすめ。

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    2010年06月27日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    マンガ「資本論」の続編というか、さらに詳しくした感じじゃないかな。

    かなり専門的な内容。

    印象的な言葉は「余剰価値」
    搾取されちゃうんだね~おれたち・・・w

    理解を補完させるためにまた読む予定。

    おすすめ。

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    2010年06月12日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    「そして貨幣はあたかも人間や商品の価値を決定する神のようにふるまい始める」

    貨幣の成り立ち、資本主義が生み出す経済的格差、経済発展、商品付加価値の向上および景気サイクル。
    このような金と資本主義の原点を見直す事が出来る一冊。
    漫画と侮るなかれ、だと思う。

    資産バブルとは違う、実態経済の過熱を資本主義が引き起こすということは致し方ないことであり、逆回転後の批判もあるかとは思うが、その競争課程で生まれた商品の高付加価値化を無視しての主張は受け入れがたい。

    公平だとか維持だとかそんな「安定」はあり得ないと思う。
    参加者は「人間」なのだから。
    個性があるかぎりそれを理想として動くのは無理がある。

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    2010年01月10日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    前作よりは解説面で一歩踏み込んだ内容に。なんとなく感じてはいたけど、漫画じゃなかったら手に取らなかったと思う。

    【概要】
    資本主義社会とは、「資本」が利益を生み出すシステムのこと。利益=「剰余価値」、つまり労働力から生み出される付加価値のこと。(10万円で15万円分の価値を生み出したりね。)

    資本家は剰余価値をより多く得ることを目的とする。

    企業はより多くの剰余価値を生むため、技術革新を進めるが、ここに矛盾点が存在する。

    剰余価値は機械からは生まれない。不変資本である機械は投資額以上の価値を生み出せない。可変資本である労働力からしか生み出せない。

    それでも企業は競争に勝つために機械を

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    2010年01月09日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    「傑作を書きます。大傑作を書きます。日本の『桜の園』を書くつもりです。没落階級の悲劇です。もう題名は決めてある。『斜陽』。斜めの陽。『斜陽』です。どうです、いい題名でしょう。」

    この言葉の通り、『斜陽』は大傑作となり「斜陽族」という流行語を生み、太宰治は一躍流行作家になりました。美しい滅亡に向けたかず子、お母さま、直治、上原二郎4人の力強くもはかない物語。気持ち悪いほど完成された作品のように思います。発表されて60年以上たった今でもまったく色褪せません。

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    2009年10月04日
  • 神曲(まんがで読破)

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    気がつくと、闇の森の中にいた。

    密かに愛していた女性、ベアトリーチェの死に絶望し、
    生きる道を踏み外してしまったダンテ。
    そこへ現れたギリシャの詩人ウェルギリウスに導かれ
    地獄・煉獄・天国の「死後の世界」へ旅に出た。

    なぜ「地獄」が存在するのか、
    なぜ「煉獄」が存在するのか
    天国とは何か。

    生きる人間が知るからこそ意義のある「死後」の世界へようこそ。

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    2012年08月17日
  • 破戒(まんがで読破)

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    【要約】人間の差別に対してみんな同じ人間なんだとうったえている本です。
    《感想》この本を読んでとても感動しました。

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    2009年10月04日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    まんがでも難しかったですが、楳図かずお風の絵が よかったです。
    読んでみたかったのでまんがで読めてよかったです。

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    2009年10月07日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    いやぁ…
    いいっすよー、「まんがで読破」シリーズ。
    名作はやっぱり、名作だ、と言われる理由があるんです。
    きれいなんです。何かが。
    考えがまとまってる。っていうかー…。ともかく、いい!
    だけどね、名作をね、普通に読もうとしたら、時間取っちゃう。
    そんな人にすごくおすすめ。
    漫画だし、手短くまとめられてて、
    味気ないっていう面もありますが、
    一度も読んだことが無くて、どんな内容なんだろー?って思ったときは
    ほんと、ぴったり。
    まあ、少々、値が張るのが、難点かなー。

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    2009年10月04日
  • 神曲(まんがで読破)

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    大まかなあらすじを知ろうと目を通す。

    誰も知らないあの世を見せてくれるところと、あの世で数多の有名人に会えることが、この物語の面白さの一つ。そういう映画を観たことがある。確か、「ミッドナイト・イン・パリ」。あの世ではなく、1900年代のパリを映像で観られて、ピカソやロートレックなどの偉人に会える。

    この世での生き方があの世での生き方に関わってくるため、これはお話なのだと理解していても、「人の振り見て我が振り直せ」的に自分を振り返り、自分の生き方を考えさせられることになるのだろう。
    時代による道徳観の違いや、為政者や指導者の人に都合のよい道徳観もちらほら見え隠れするところも面白い。

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    2026年02月21日
  • 源氏物語 (まんがで読破)

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    平安時代の恋愛やべーな。
    女の嫉妬、男の浮気心、男女の欲、もう倫理も秩序もあったもんじゃない。この時代に生まれてたらメンヘラ不可避だし帰ってこない夫を呪い殺して出家してたと思うから助かった。

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    2026年02月17日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    不条理な社会の中で、誰が悪くて誰が正しいのか考えさせられる本。身分社会への痛烈な風刺か。でも貴族側にも良心もあるし。原作にもチャレンジしたい。

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    2026年02月15日
  • 痴人の愛(まんがで読破)

    購入済み

    ええ話や!!

    ええ話や!現代に通ずるものがあるわ!ナオミって女郎相の女?女郎祖だよね!男をとっかえひっかえ!羨ますイー自由奔放!

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    2026年02月09日
  • 歎異抄

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    「お前の心が善いから殺さないのではない 殺すべき 因縁が備わっていないから殺せないのだ。…罪は前世からの業が作ったものだ」など、深い内容を漫画で分かりやすく伝えてくれる。
    自分の偽善性も反省させられた。

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    2026年02月07日
  • 破戒(まんがで読破)

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    明治の頃の身分に対する感覚って、こんな風だったんだ。あまりにもきつく、ひどい。
    展開やまとめがうまく、とても面白い。
    このシリーズに、いつも感心。感謝している。
    主人公の教員丑松、その父、手癖の悪い住職、養女のおしほ、その父、活動家猪子、腹黒い新進政治家高柳、丑松の排除を目論む校長とその腰巾着勝野。素性を知った人々のそれぞれの反応。
    そこで織りなす腹黒い人間のエゴと美しい心。一人の中に両方持つ人も。人とは愚かなりとも尊い。
    子どもたちやおしほなどに見送られながら、新たな旅立ちをする丑松。原作ではアメリカへ、ここでは、東京かな。

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    2026年01月30日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    小説が難解でこちらで補完。
    余剰生産が戦争を引き起こしていることに恐怖。
    そして権力者は現状維持を望む。
    何も考えないプロールが幸せそうだけど、戦争や飢饉で先に死ぬのもプロールか〜
    どうしたらいいかわからないし考えないといけないけど、ここまでのディストピアになっていないから思考停止してる。思うツボ。少なくとも暴力での支配は絶対に間違っている。
    小説も読んでみよ。

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    2025年12月20日
  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    ネタバレ

    漫画にする事で小難しい表現や衒学趣味な部分を取り除いて一本の物語として読むことが出来る。

    あの目眩まし小説から(わざと矛盾する情報を提示したり、意図的に様々な挿話を差し込んで来る)、物語だけを抽出すると(様々な矛盾要素はあるものの)実は一本筋の通った話なのだと理解出来る。

    犯人は正木教授。彼は自分の研究結果の証明として息子呉一郎を利用。母殺しの洗脳と妻殺しに誘導殺人する。

    起こる事件は全部で4つ。

    ①千年近く前に中国で起こった呉青秀の連続絵巻物殺人
    ②舞台から2年前の呉一郎による母親殺人疑惑(犯人は正木博士)
    ③舞台から1年前に起きた呉一郎による呉モヨコ殺人事件(正木博士による誘導殺人

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    2025年10月03日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    原書(と言っても翻訳版)挫折中のため、手に取ってみました。ここまで単純化できるストーリーではないような気もしますが、期待していた以上に良かったです。

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    2025年06月07日
  • 資本論(まんがで読破)

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    マルクスの資本論がどんなことを述べているのかは大まかにわかった。漫画が読みやすいけど、まんがだけではわからない。解説まで読む必要がある。

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    2025年06月01日
  • 歎異抄

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    面白かった。
    でも逆説的というかよくわからない部分もあった。
    でもわからないようでわかる。
    悪人こそ救われると言うことが特に難しい。
    因縁についてはわかった。

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    2025年05月31日