Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 若きウェルテルの悩み(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    ゲーテが描いた不朽の青春小説。
    純愛であるがゆえに、それが成就できないとなると悲劇になっちゃうんだよな。まるで昼ドラのような展開。

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    2018年04月07日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    なんだかとりとめのない青年のお話だなぁと思って読み進めたけど、本屋で岩波文庫の原著を見つけたけど、太い文庫で14冊になっていた。そりゃとりとめないわ。逆に、それをよくここまでまとめたと感心するくらいかな。
    結局自分のスノブのブルジョア気取りのくせにっていう気もする。
    ソドムとゴモラって同性愛を書いているけれど、今の時代だと書き方違うのだろうか。

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    2018年03月08日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    この前読んだ「資本論」の続編。「資本論」はマルクスが書いた第1部中心だったのに対し、この「続」はエンゲルスが続けた第2部と第3部中心。
    引き続き、チーズ工場の社長、ロビンの葛藤から資本主義の矛盾を説く。
    仮想通貨のニュースを見ながら、金・貨幣・価値って何だろうって思う。

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    2018年01月28日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    このシリーズでたまにある、原著を漫画化するのではなく、現代に置き換えたストーリーの中で、登場するキャラに原著を語らせるパターン。確かに、哲学書は難しいか。
    「死に至る病」とは絶望という精神の死のこと。
    絶望からの突破口は信仰による飛躍しかないってところで、宗教チックでちょっと引いたけど、親の敷いたレールで苦しんだ主人公とキェルケゴールのエピソードから、しっかり自分を持てってことが言いたいことなのかと理解。

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    2018年01月24日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    カラマーゾフの兄弟はずっと読んでみたかったが、中々文庫本だと長編であったので、手を出せずにいた。漫画を読んで、面白かった。兄弟それぞれの性格が違いが故に、物語が展開する。親に反抗と憎しみを持った長男は最後どんなになっていくだろうと。名作を読めて良かった。

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    2018年01月21日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    今度はアメリカ文学にチャレンジ。
    船長と白鯨の闘いの物語のようですが、かつては燃料を取るためにクジラが乱獲されていたという事実も忘れちゃいけない。

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    2018年01月22日
  • 悪霊(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    これでドストエフスキーは3作目。
    悪霊(おに)には2種類あって、外国で生まれたヤツとロシアで生まれたヤツがいる。外国生まれの醜い悪霊に憑かれているロシア。革命って怖いね。
    それにしても、いとも簡単に人の命を奪い、自殺していくのって好きじゃない。

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    2018年01月14日
  • 舞姫(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    舞姫は高校の時に読んだけど、その時は、エリスかわいそうってこと位しか思わなかった。当時は国際結婚なんてそんなに簡単なことじゃなかっただろうし。
    エリスがダンサーだったから舞姫ってタイトルだってことにも今気づいた。
    仕事と恋愛と、母と彼女と、祖国と今いる土地と、人生いろんな選択の上に成り立っているんだなと改めて思う。

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    2017年12月30日
  • 神曲(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    宗教画でモチーフになっているから名前は知っていたけど、こういうお話だったのね。
    ダンテが、死んでもないのに地獄、煉獄、天国を練り歩く。
    七つの大罪とかが出てきて、ブラピの映画「セブン」で昔見たやつだなと思ってみたり。
    そういえば、上野の国立西洋美術館の庭園にある「地獄の門」もこれだった。
    西洋文化、キリスト教を理解するには知っておくべきお話なんでしょうね。

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    2017年12月14日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    「星の王子様」で有名なサン・テグジュペリの「夜間飛行」
    航空郵便事業の黎明期。船便や鉄道便との優位性を確立するため行われた夜間飛行。命を懸けるほどの仕事はあるのか。リスクとトレードオフとなる事業拡大。昔も今も変わらない課題。
    マンガのタッチが途中雑になったような気がする。

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    2017年11月23日
  • 君主論(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    マキャベリズムの由来となるマキアヴェッリの君主論。前半は彼の生きた時代背景の説明で、後半に君主論の内容。
    リーダーは人から恐れられる存在になり、また人から恨まれないこと。
    正義と力を持つこと。
    人からの軽蔑をさけること。
    現代にも通じる内容だと思うので、肝に銘じておこう。

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    2017年11月03日
  • 明暗(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    夏目漱石は高校の時にたいてい読んだと思うけど、明暗はまだ読んだことがなかったんだと思う。
    明治のダメ男を描く漱石の典型的な話だと思うけど、未完のままこれが絶筆に。漱石はどんな結末に持っていきたかったのか。小説だとするならば、清子さんに走ってしまったんでしょうね。でも、漱石自身の話がベースだっていうから、そこまで突拍子もないことにもできなかったかもね。

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    2017年10月22日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    太宰治はこれで2作品目。
    戦後の家族の没落と葛藤。
    出てくるテーマが、薬物、男女関係のもつれ、自殺と太宰本人をそのまま投影しているっていう印象。
    原著を読もうっていう気にはなりませんでした。

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    2017年10月15日
  • 君主論(まんがで読破)

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    マキャベリの『君主論』を読む必要が出てきたのだが、受験科目で選択をしなかったので世界史をほとんど勉強していなかったため、本に出てくる内容についてあまりに知識がなく困っていた。という状況にてこの本を読んで、よくわかった気になった。媒体としての漫画の力は侮れないと思った次第。

    文字の本だと、まず地名と人名が頭に入ってこないんだよね。

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    2018年10月07日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破しようシリーズ。ドストエフスキー2作目のカラマーゾフの兄弟。
    ロシア革命前の社会の富める者とそうでないもの、信仰、親子兄弟、肉欲の様々なテーマをカラマーゾフ家の人々を通して描く大作。
    伏線から導かれた最後の展開にはちょっと驚いた。
    それにしても、このまんがで読破シリーズにしてこのページ数。さすがに端折るのは難しかったんだなって思う。

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    2017年10月10日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

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    サン・テグジュペリといえば、「星の王子さま」の作者としてだけしか記憶がないお粗末な読者だったが、その原点となるこの「夜間飛行」は、フランス人のパイロットで小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる代表的な小説なのであった。

    このシリーズはその企画の宿命でもあろうが、端折ったり、まったく別の構成にしてみたり、或いは一解釈の押し付けだったりするわけだが、本作は原作の完成度が高いからであろうが、とても臨場感があり、漫画としても読み甲斐があり、成功しているのではないかと思う。

    自身の経験を活かしたリアリティあふれる空の旅は、ロマンチックな題名での勝手な想像とは裏腹に、危険きわまりない夜

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    2017年08月23日
  • 羅生門(まんがで読破)

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    まんがで読破を読み切るシリーズ。羅生門、偸盗、藪の中の三部作。羅生門自体は読んだことがある気がするけれど、教科書で読んだだけなのかとも思ったり、杜子春や蜘蛛の糸と記憶が混ざっていたりするから、それらが一緒に載った文庫だったのかとも思って見たり。
    今昔物語をベースに芥川が近代小説に。結局、誰を信じたらいいんだよっていうのが、共通しての感想。

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    2017年08月14日
  • 自由論(まんがで読破)

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    現代置かれている状況が、昔に比べてさほど良くなってもいない、寧ろ昔の奴隷を使役していた時代に戻そうという意思すら感じられることに、改めて気付かされる。やはり現代まで読み継がれている古典には、得るものが多い。このシリーズには益々頑張って欲しい。

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    2017年07月28日
  • 戦争論 (まんがで読破)

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    戦略の話になると紹介される古典「戦争論」。さすがに原著は読めないなと思ったので、まんがで読破シリーズから。
    ナポレオンの戦争を考察してクラウゼヴィッツの「戦争論」が展開。後半は原著を外れて伝記になり、現代の戦争論も。
    政治の目的があって、その手段としての戦争。
    戦闘を有利に進める方法が戦術。
    戦争に勝つための戦闘の使い方が戦略。

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    2017年06月25日
  • 種の起源 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    このシリーズ、お手軽に全体像が知れるので気に入ってます。

    学校では生物でさらっと、理論(結論)をさらっと習うくらいだけれど
    この航海が大変な時代に、さらに宗教と科学のはざまで
    この理論を発表するのは大変だったのだと、わかりました。

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    2017年06月11日