あらすじ
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『方法序説(まんがで読破) 』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
我思うゆえに我あり。すべてを疑え。
17世紀。中世から近世へと移りゆく激変の時代。確実な学問を求め続けたデカルトの真理への旅。すべてを疑う「方法的懐疑」のなかから導き出された真理とは…?「近代哲学の父」デカルトの、世界を幸せにする方法が記された哲学入門書。下町の哲学博士がナビします。
まんがで読破シリーズ 第47巻
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「我思う、ゆえに我あり」—知っているのはこの言葉くらい。その難解で敬遠しがちな哲学書を、まんがという手段で手に取る。わかり易く解説されているはずだが、なかなか頭に入ってこない。頁をめくり、また戻るを繰り返す。…「方法的懐疑」—疑っているということは、疑う主体が存在する。その存在である自分は否定できない。「明証」「分析」「総合」「枚挙」——従いやすいシンプルな規則をまとめる。万人が持つ理性を使えば、偏見は取り払えるはず。…まだまだ消化不良。理解するには、壮大な時間が必要。ただ、考えるきっかけは得られた。
Posted by ブクログ
まんがで読破を読破するシリーズ。
デカルトって数学とか自然科学者でもあるのに、完全なる存在として神は存在するっていうところに、時代を感じるな。
先生と生徒が語り手でいて、デカルトの伝記を交えながらの構成になっていますが、要所要所でまとめとおさらいが入っていて、分かりやすい。
「我思う、ゆえに我あり」と「私以外、私じゃないの」の違いは何だろうって悩んでしまいましたが、理性を正しく導く方法を意識して、考えていきたいと思います。
Posted by ブクログ
デカルトの生い立ちから、なぜ方法序説を考えたのかがまんがにしている分比較的分かりやすくなっていた。ただ、デカルトの考えを理解するのは難しいなと本当に思った。筋道をたてて物事を判断する4つ規則は思考の基本だなと感じた。
Posted by ブクログ
訳書の敷居が高く感じている方や難しく感じた方にオススメの一冊。
案内役の博士が二人の生徒に「方法序説」について解説する形で話が進んでいく。
要点を抑えつつ、時代背景やデカルトの出自についても触れられているので理解しやすくなっている。
Posted by ブクログ
難しい内容をわかりやすく、とっつきやすくマンガで解説。。。なんだけど、
イマイチ読み進めるのがつらかった。
話の流れに乗れない、というか、テイストが合わない、というか。。。
読み終わっても、なんとなくしか印象に残らない。
でも、なんとなくても、頭に残ったので良しとしよう。
哲学って、難しい。