Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 人間失格(まんがで読破)

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    読み終わった時に、著:村田沙耶香さんのコンビニ人間を思い出しました。
    人間が考えることはわからない。
    腹の中は自分でもわからない。

    人に合わせて演じて続けると、それしか出来なくなる..

    原作をしっかり読むとそれなりに時間がかかりそうですが、漫画であればなんでも30分から1時間くらいで読めて良いですね(絵が好みではなかったですが...)

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    2024年03月31日
  • 純粋理性批判(まんがで読破)

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    まんがですら難しいカント…。
    同業者に「頭がおかしくなるよ」と言われてるコマに激しく同意してしまった。

    ただ「なんじの意志の格率が常に同時に普遍的立法の原理として妥当しうるように行為せよ」というのは、思考停止に陥らないためにも心に置いておきたい言葉だな。

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    2024年03月26日
  • 資本論(まんがで読破)

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    名著を、端的かつ簡潔に漫画で表現したシリーズ

    漫画というフォーマットで表現される内容は、やはり、非常に分かりやすい
    これが活字だったら、ここまで理解はできないか、あるいはできたとしても、数倍の時間を要したように思う

    また、この手の作品では、各話の合間に内容補足の形で活字がたくさん入るが、本作では本当に漫画のみで表現される
    一方で、漫画に沿った解説を、故・山崎氏がされており、これが実に的確で、より一層の理解に繋がるように感じた

    サラリと概要だけ、要点だけかいつまむには、非常によい内容であった

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    2024年01月28日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    阿Qの話だけかと思いきや、魯迅の自伝的小説「藤野先生」なども収録してあるため全体の流れで読むことができ面白い。
    全体を通して読むと、最後の「今が絶望だからといって未来における希望が消えてしまったとは言えぬのだ」という言葉の重みも変わってくる。
    ただ、結局魯迅の吶喊の声は「彼ら」の心には響いていないのが悲しい。

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    2024年01月26日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    絶望とは死に至る病。精神保健学を学んでる時にキルケゴール出てきたので気になっていた本。マンガでわかりやすくて良かった。

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    2023年11月04日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    誰でも名前くらいは耳にしたことがあるであろうドストエフスキーの名作であるが、何せ文庫にして最低でも三冊にわたる大作である。興味はあってもなかなか手は伸びない。そんなわけで原作は未読であるが、仄聞するところによると説明部分が冗長で、読破するのに骨が折れると聞く。こういう漫画があるのは正直助かる。無論、一冊の漫画で長編小説のすべてを描き切れるわけもないが、名作の粗筋を面白く読めるというのは有難い。最後まで一気読みできたからだ。ただ相当に端折っているのは、原作未読の私でも分かる。筋立てにいくつか唐突さや不思議を感じる部分があった。例えばスメルジャコフはなぜあれほどイワンに傾倒したのかの説明が弱い気がしたし、グレゴリーはなぜ俗悪な主人に忠実なのか実に不思議であった。原作を読むと分かるのだろうか?イワン率いる一派のテロ活動の描写もとってつけた印象があった。きっともっと深遠な彼の思想が背景にあるのでは?などなど、いろいろな感想が出てくるのも面白かったからであろう。ドストというと難解な哲学小説といった印象があるが、その一端は垣間見えた。原作への興味を喚起してくれただけでも読む価値はあったと思える漫画である。

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    2023年10月02日
  • エミール (まんがで読破)

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    教育の難しさを感じた。
    育ててくれた親や指導してくれた先生たちはよくやったなぁ、と素直に思ってしまう。

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    2023年09月26日
  • おくのほそ道(まんがで読破)

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    みちのくの旅の中でたくさんの俳諧を詠んだのはすごいとおもう。
    漫画ではなく、この俳諧の数々を活字で読みたくなった。

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    2023年09月23日
  • ドン・キホーテ(まんがで読破)

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    世界史で名前だけ暗記した記憶。こんな話だとは知らなかった。こういう漫画を導入にして本編きちんと読むの忘れないといいな…。

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    2023年06月24日
  • 羅生門(まんがで読破)

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    まず短編集なのを初めて知った。

    表題は1番初めのものだが、マジで気色悪い内容だった。ホラーすぎる。いや、こんな話が生み出されて後世に継がれるってのが不思議。文才が際立っているのだろうと推測する

    『鼻』が夏目漱石に絶賛されて、教職のかたわらこの短編集を刊行。しかし、薬物自殺、享年35歳。本当に人生はわからない。

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    2023年05月17日
  • 群衆心理

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    群集心理の原著の内容をフランス革命のロペスピエールの視点から分かりやすく解説されていて読みやすかった。
    まずは言葉やインパクトのある標語で群れてバカになった群集心理を上手く使う。

    そうすると、自分の思い通りに群衆を動かすことができる。

    ただ、群集心理というものは威厳を示し続けないとイナゴの群れのように荒廃してまた新しいものを求めていくという繰り返しになる。

    これはナポレオン、ヒトラー、トランプなど歴史が証明している。

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    2023年04月03日
  • 平家物語(まんがで読破)

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    まんがで読破シリーズの中で一番おもしろく読み応えがあった。流れもわかりやすい。他の本などで平家物語ものはいくつか読んでるけど、元の本は読んだことないし、知らないエピソードがいくつかあって、知れてよかった。

    ・俊寛たちが流された鬼界ヶ島は硫黄島らしい
    ・平重衡(清盛の五男)は奈良を攻めた時に民家に火をつけたが、予想以上に火が広がって東大寺も興福寺も燃えてしまった。死者3500
    ・木曾義仲は天下を取れば天皇になれると思っていた。上皇と法皇の区別もつかなかった。
    ・木曾義仲は頼朝が攻めてくるので、西国に逃げた平氏と手を組もうもしたが断られた
    ・那須与一は扇子を射った後、踊り出した平家の武士を射殺した

    後白河はどの本で読んでも狡猾

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    2023年01月17日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    ヒトラーはなぜユダヤ人を迫害するに至ったのか、どのような経緯で上り詰めていったのかがよく分かった。
    演説で人の心をつかむのが上手い。

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    2022年08月17日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    ヒトラーのホロコーストの部分しか知識はなかったが、彼の演説力と逆境をうまく利用する賢さにびっくりした。

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    2022年08月08日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    哲学をわかりやすく解説している。
    ヘーゲル哲学の解説とキュルケゴールの生い立ちや恋を知ることができて実存主義が身近になった。
    絶望と向かい合い新たに自分の信じられるものを見出す。普段の生活から自分を見つめ直す。

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    2022年08月03日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    カラマーゾフの兄弟の内容が手軽に分かったのは良かった。
    ただ、少し小説版と違うらしいので小説版も読んでみたい。
    知識が増えるのはいい。

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    2022年05月21日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    こちらも読破したとは言えないけど、大まかな話を理解。
    やっぱり漫画だと誰が誰かはっきりして分かりやすい。

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    2022年05月02日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    ネタバレ

    マンガだから読みやすかった。いつかは原作を読んでみたい。
    やっぱりあの親父はクズだったけど、まさかのところに真実があって、驚いた。

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    2022年03月26日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    ネタバレ

    ほどよくまとまっていて、ありがたい。不満があるとすれば、新約聖書との境目が分かりづらいので、イエスの話は載せなくてよかったのでは。

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    2022年01月04日
  • エミール (まんがで読破)

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    歴史を通して人の心を研究する。歴史家は事象にスポットを当てるため、個人の伝記がよい。
    必要もないのに学べば、いつまでも本質を知らないままになる。
    裕福は幸福ではない。
    神とは、万物に秩序を与えるもの。

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    2022年01月02日