Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 続・資本論(まんがで読破)

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     優しく解説してくれているけれど、それでも少し難しい内容。じゃあどうすればいいのか。100分de名著の番組内でゲストの先生が、「環境に優しいので買ってください、は0kcalなのでダイエットコーラ買ってください、と同じ」と言われていて、ハッとした。SDGsも所詮資本主義社会の枠組みを越えることはないのか、と実感。何事もちょうど良いバランスをどう保つかにかかるのだろうか。
     いつかは原書にも挑戦したい。

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    2021年12月30日
  • 破戒(まんがで読破)

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    制度と現在の差を感じる本であった。弱者と感じている生まれや身分だからこそ、同胞のために勇敢に世の中に対して叫ぶ必要は必ずしもあるわけではく、そもそもその人自身がどう生きたいかを決められるということをわたしに気が付かせてくれた。

    読みやすさがあり、文庫本もまた内容を少し忘れかけた頃に読みたい

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    2021年12月26日
  • 論語(まんがで読破)

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    論語関係の本見るといつも
    「全く本当におっしゃる通り!」という気持ちになる
    全てをできないにしても1割くらいは実行できるように理想として常に心に留めておきたい。


    以下 メモ
    ・・・・・・・

    論語は2000年前の中国で記された
    弟子たちが孔子の言行をまとめたもの

    「過ちて改めざるこれを過ちという」

    「徳は孤ならず、必ず隣あり」
    →徳のある人は孤立したりしない、必ず理解者がいる

    「子夏いわく仕えて優なればすなわち学び
    学びて優なれば則ち仕う」
    →世の中に奉仕して余裕ができたら学問をせよ
    →学問をして余裕ができたら世の中に奉仕せよ

    世の中と関わらなければ、
    少なくとも誰にも迷惑はかけな

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    2021年12月25日
  • 君主論(まんがで読破)

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    漫画で読むシリーズの、君主論。

    君主論について非常に興味が深まる内容であった。マンゴのため非常に読みやすく入り口としては優れた本なのではないかと感じる。

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    2021年12月25日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    原書の長さの関係か、『戦争と平和』より丁寧に描かれていた印象。100分de名著の『群集心理』の回でも触れられていたヒトラーの演説の上手さだが、自分も当時聴いていたなら支持していたんだろう。世界恐慌で極貧状態に陥っている最中では、力強いリーダーが支持されるのは必至。それは昨年のコロナ流行当初で実感した。
     幼少期のエピソードなど知らなかったが、母親には愛されて育ったのが意外だった。色々と抑圧されて歪んでいったのかと思っていた。

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    2021年12月10日
  • 坊っちゃん(まんがで読破)

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    久々のまんがで読破を読破するシリーズ。
    坊っちゃんは中学か高校の時に読んだはずだけど、出だしのフレーズと、松山の学校で喧嘩して帰ってきたってことくらいしか覚えてないもんだ。後は清の愛か。松山の学校の先生も細かいエピソードなんて覚えてないな。登場人物の名前は覚えてるけど。

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    2021年12月01日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    世界の名著を漫画で気軽に読めるのは良い事だと思うのですが、絵に感情を引っ張られてしまいます。「ロシアの昔の文学って、あまり気持ちの良いものではないんだなぁ」と感じた。

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    2021年10月13日
  • 群衆心理

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    フランス革命、「啓蒙主義思想」「王権神授説」「社会契約論」「アンシャンレジーム」「人権宣言」「自由の女神像」そして、「恐怖政治」。
    色々出てくるけど、全部忘れてた。
    この一冊を読む為に、”フランス革命”をチョットおさらいしておくと、この本は凄く読みやすい。漫画だからね。

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    2021年10月08日
  • わが闘争(まんがで読破)

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    漫画で読むのは邪道かな…と思い目を背けてたけれどなかなか原書を読む気にもなれず、、
    有名な作品ばかりだから、ある程度内容は知っておきたい気持ちがついに勝って、まんがで読破シリーズ一挙読み。
    まずは海外著者のものから手当たり次第。



    ヒトラーのした事実は惨いことだけれど、有名な史実の前にも壮絶な過去があったことを知れて良かった。

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    2021年09月08日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    漫画で読むのは邪道かな…と思い目を背けてたけれどなかなか原書を読む気にもなれず、、
    有名な作品ばかりだから、ある程度内容は知っておきたい気持ちがついに勝って、まんがで読破シリーズ一挙読み。
    まずは海外著者のものから手当たり次第。



    新潮文庫で過去に読んでいたためストーリーは理解したうえで。
    絵がイケメン。。

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    2021年09月08日
  • 破戒(まんがで読破)

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    初めて読んだ。差別はなぜ起こるのだろうか。今も色んな形で差別はあるけれど、結局みんな同じ人間。誰かが上で、誰かが下なんてそんな組織だけの話。ある人は幸せで、ある人は生きづらいそんな社会であってはいけない。相手の立場になって考える人が増えれば、差別に加えて誹謗中傷もなくなってみんなが生きやすい社会になるんじゃなかろうか。

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    2021年08月22日
  • 破戒(まんがで読破)

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    【1回目】数点まとめて買ったものの、長らく積んでおいたもの。もしかすると、読んでいたかもしれないが、記録がない。主人公は、部落出身の小学校教員。子どもたちにも慕われる、理想に燃えた青年である。身分を隠し通すことを強く希望していた父が死去すると、自問自答が激しくなる。やがて、彼を心良く思わない教員がその来歴を知ることとなり、父兄たちにも波紋が広がる。未だ克服できていないこの問題を考える際に、必ず参照したい古典的作品で、マンガ化は大成功だったと思う。

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    2021年08月20日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    初めて読んだ。漫画だから分かりやすかった。
    人間、平等が良く助け合って行こうと言うけれど
    内にある憎しみや怒りが結局、人間を分裂させる。
    だから戦争や殺人がなくならないわけかと思った。

    人間は多様にいる訳で、ウザいな〜って
    思う人もいるけれど、それを含めてその人の
    価値観や考えを受け入れる広い心が大切だと思った。

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    2021年08月06日
  • コーラン(まんがで読破)

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    ざっとイスラム教のことがわかった。つもりになった。
    ムハンマド、シーア派、メディナ、あたりの意味がわかった。

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    2021年06月06日
  • モルグ街の殺人(まんがで読破)

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    エドガー・アラン・ポーの原作を一切読んだことがなくても、本書を読むと興味がわいてくる。そんな人も多いと思えた。そういう意味でも「成功している」と評価していい気がした。
    物語もシンプルにおもしろい。作画もピッタリという感じで、いわゆる『変人だけど頭脳明晰』な感じがよく表現されている。きっとあなたも、すぐにデュパンのファンになる。

    2つのエピソードが楽しめる内容だが、ひとつのエピソードは15分程度でサクっと読み終えることができるため、通勤などの隙間時間にちょうどいい。しかも、解決していく過程に学ぶべきところもあってきちんと推理モノの気持ちよさを感じさせてくれる。

    推理小説に興味がない人間にこそ

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    2021年04月10日
  • ドン・キホーテ(まんがで読破)

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    ネタバレ

    映画なんかで「まるで風車に挑むドン・キホーテだな」なんてセリフが出てきたりする有名な物語。
    だけど名前は知っているが内容を知らなかった。

    内容は、イメージしていたのと大きく違いました。
    歳をとったドン・キホーテが、自分の人生で何事も成し遂げていないのに歳を取っていく虚しさから、物語の中に逃げ込めば虚しさを忘れられるのではないかと冒険の旅に出るという内容。

    いまだに読まれているだけあり、多くの人がきっと共感する内容なのでしょう。

    現代でも、例えば人生が虚しくてゲームにはまって全国ランク上位になってしまう、というドン・キホーテのような人がいることでしょう。

    「風車に無謀に挑む物語」ではなく

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    2021年03月28日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    前作の『まんかで読破 資本論』よりも論理的な解説が増えたおかげで、資本主義のどこに問題があるのかという点が分かりやすくなっている。

    正直、前作は何が言いたいのかよく分からなかった。そもそも難解といわれる資本論の第一部なので仕方ないのはわかる。ただ、そこを加味しても前作には漫画化した意味がほとんど見出せずに残念に思っていた。

    対して、今作はかなりよく漫画化されている気がしておすすめできる。最後の終わり方には少し無理やり感はあるが、所々で入る解説が漫画では表現出来ていない部分をうまく補足している。これなら資本主義の問題点が誰にでも理解できると思う。

    基本的なお金の勉強にもなる本書は、『資本論

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    2021年02月20日
  • 神曲(まんがで読破)

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    地獄や天国を巡るツアーを通して、キリスト教の死生観を学べる本。
    前世で殺人を行うとこんな地獄、自殺はこんな地獄と、壮大な地獄が延々と描かれる。
    いまだにこの地獄像は映画や漫画でも見るので、当時の想像力の力強さを感じます。
    自分はキリスト教全く関係ないので、へえそうなんだぁ、と眺めてました。

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    2021年02月06日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    独特の世界観で面白い。ディストピアとも現実の風刺とも取れる。

    ただ主人公の男クソでは?
    ほとんどの行動を起こす動機がセックスだし、いざピンチになると自分のことしか考えておらず、同罪になるジュリアのことも、部屋を提供してくれたプロールの心配もしない。おまけに脅されてすぐ自白するし。

    最後に漫画家の名前が記載されていないことが気になった。オーウェルの著作権は切れているだろうけど、漫画家の著作権は切れてないのでは?

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    2021年02月04日
  • 破戒(まんがで読破)

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    『破戒』という聴き慣れない言葉に興味が湧いて読んでみたくなった。

    イラストの質としてはクセが強めなので、中には受け付けないという人もいるだろうと思う。そんな理由で今回の『破戒』は万人向けにはおすすめしない。

    しかし、このイラストだからこそ表現できている部分があると感じてもいる。
    なぜなら、原著の古典文学作品はその多くが、非常にリアリティを持って描かれている気がするからだ。
    だから、人間のおぞましさや浅はかさ、汚らしさなどをうまく表現してこそ再現性が高いといえる。
    その点でこのイラストは最適だと思う。
    人間の怖さ、弱さ、儚さ、汚らしさが見事に描かれていて感情を揺さぶってくる。

    『破戒』につ

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    2021年01月23日