あらすじ
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『坊っちゃん(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。
ちょっとコミュ障?人間味あふれる主人公・坊っちゃんが、数学教師として赴任した四国・松山の中学校で「山嵐」や「赤シャツ」「狸」「野だいこ」「うらなり」など個性豊かなキャラクターとぶつかりあう。一筋縄ではいかない大人たちに立ち向かい、悩みながらも自分を貫き通す江戸っ子、坊っちゃんの痛快活劇。国民的文豪・夏目漱石の代表作『坊っちゃん』を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第57巻
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「親譲りの無鉄砲」「校長のたぬき、教頭の赤シャツ」「何だか清に会いたくなった」。「隠れて自分だけ得をするのは嫌」「好き嫌いで働く。論法では働かない」「履歴より義理が大切」…忠実にストーリーが再現されたマンガで若き頃に触れた名作を振り返る。主人公のストレートなキャラの意味を、善が勧められず、悪が懲らしめられない、今の時代に考えてみる。原作発表は120年前の明治39年。小中学校の課題図書として取り上げられることもあり、未だに多くの生徒が読んでいる。本書が読み継がれる文化は、失われてはいけない国の資産だと思う。
Posted by ブクログ
久々のまんがで読破を読破するシリーズ。
坊っちゃんは中学か高校の時に読んだはずだけど、出だしのフレーズと、松山の学校で喧嘩して帰ってきたってことくらいしか覚えてないもんだ。後は清の愛か。松山の学校の先生も細かいエピソードなんて覚えてないな。登場人物の名前は覚えてるけど。
Posted by ブクログ
無鉄砲で人間味あふれる主人公・坊っちゃんが、数学教師として赴任した愛媛県松山市の中学校で、「山嵐」や「赤シャツ」など個性豊かなキャラクターとぶつかり合う物語。
一筋縄ではいかない悪い大人たちのたくらみに立ち向かい、悩みながらも自分なりの正義を貫き通そうとする坊っちゃんの未来はどっちだ!
赴任先の中学校にはエリート風の教頭「赤シャツ」、彼に反発する数学主任「山嵐」、影が薄くパッとしない「うらなり」などの教師たちがいた。
主人公は当初、赤シャツの言葉を信じて山嵐に一方的な反感を抱くが、ある出来事をきっかけに彼を見直すようになる。
そんな矢先、うらなりが他校へ栄転する事になる。しかしその実態は、彼の許嫁「マドンナ」を奪いとらんとする赤シャツの策略、体のいい左遷であった。
その事実を知る主人公と山嵐は独自の調査によって赤シャツのスキャンダルを掴み、彼に私的制裁を加えた上で辞表を叩きつけ、松山を去る。
結局坊ちゃんは山嵐と共に待ち伏せをして、
芸者遊びを終えて朝帰りをする赤シャツとのだいこを力づくで懲らしめ、
その勢いで学校をやめ四国を去ってしまいます。
東京に戻った坊ちゃんは街鉄の技手となって、
坊ちゃんの事を待ってくれていた清と共に暮らしました。