Teamバンミカスのレビュー一覧

  • おくのほそ道(まんがで読破)

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    ネタバレ

    源氏、平氏の名前も出てくるし、日本の地理の勉強にもつながる。
    俳句って究極の日記だよな。
    そこまで言葉を研ぎ澄まし研ぎ澄まし、散歩をする。
    素敵な人生だなー!
    芭蕉と曾良の旅。泊まるところすら決めていない2500kmの旅。
    昔の俳人や歴史上の人物に想いを馳せながら、同じ景色を感じる。とっても贅沢な時間。わたしもこんな旅してみたい。って思った。
    地図もついていてよかったし、俳句の説明などよい入門編。原文を読むことはないかもしれないが、芭蕉に影響を受けたまたは与えた人たちと、歴史と照らし合わせながら何度も繰り返し名句への
    理解を深めたい作品。

    芭蕉が俳句のこういう「さび」の部分を深めた人物だった

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    2025年05月18日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    期待していなかったけど、中々面白いし勉強にもなる。
    結構エグい内容で、ちょっと落ち込むというか、考えさせられた。漫画なので物語性があるから感情移入してしまったのかもしれない。ストーリー性がある方が記憶には定着させやすいのでメリットでもあると思う。

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    2025年01月24日
  • 戦争と平和(まんがで読破)

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    中身は復刊前と同じで、解説が追加されてる。

    確かに10分の1以上のダイジェストなので、ブツ切れのような気はする。ただエッセンスは十分楽しめたし、ピエールの成長物語として読めるので面白い。小説で読むのは骨が折れそうだとも思う。

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    2025年01月18日
  • モルグ街の殺人(まんがで読破)

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    事件が起きる。密室での猟奇的殺人。謎が多い。愚鈍な警察が迷走する中、名探偵が登場する。その横には読者に寄りそう語り手がいる。あっという間に謎を解く。想像の裏をかく真相。確かにそれだと辻褄がつく。そういうことだったのかと呻らせる。天才探偵は他でも登場し、シリーズ化する。…名探偵ものの推理小説の型はここに始まる。もしも、この作品が書かれなかったならば、ホームズもブラウン神父もポワロも世に出ることはなかったろうと言われる。マンガでも十分に楽しめるが、ネタもわかる。本格的に味わいたければ、活字から入った方がよい。

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    2025年01月12日
  • 方法序説(まんがで読破)

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    「我思う、ゆえに我あり」—知っているのはこの言葉くらい。その難解で敬遠しがちな哲学書を、まんがという手段で手に取る。わかり易く解説されているはずだが、なかなか頭に入ってこない。頁をめくり、また戻るを繰り返す。…「方法的懐疑」—疑っているということは、疑う主体が存在する。その存在である自分は否定できない。「明証」「分析」「総合」「枚挙」——従いやすいシンプルな規則をまとめる。万人が持つ理性を使えば、偏見は取り払えるはず。…まだまだ消化不良。理解するには、壮大な時間が必要。ただ、考えるきっかけは得られた。

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    2025年01月11日
  • こころ(まんがで読破)

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    原作は字体や文章表現が古臭くとっつきにくいなと思ったのでマンガで簡単に概要を知るために読んでみた。
    話のあらすじがとてもわかりやすく、明治天皇の後を追って著名人が自害するなど今の時代では理解出来ないような当時の雰囲気を知れたり、若者特有の全能感から自分の器を知って失望に変わる苦しみ。欲望が絡むとどんな人間も心が弱くなり親友や親族でさえ裏切るという、いつの時代も変わらぬ人間の醜さなどが描かれていて共感できる部分も多かった。

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    2024年09月26日
  • 群衆心理

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    ネタバレ

    「人の群れは物事を簡単に信じて誇張し…
    広まった疑惑をたちまち事実に変換する
    自分たちが共感するものを大げさに神のように崇拝し…
    それを受け入れないものをただちに敵とみなす」

    特にこのネット世界
    胸に刻んで生きる

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    2024年09月23日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    マンガで読みやすかった。最後の常識を疑えというフレーズが大切だと思った。母の遺言の中間で生きるというのも名言。

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    2024年08月20日
  • 1984年 (まんがで読破)

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    権力の仕組みや洗脳の仕方はそんなにぎょっとする内容ではなかった。
    そんなのよくある話じゃんって思ってしまうのもやばいんじゃないかと思った。

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    2024年07月27日
  • まんがで読破 ジュニア 源氏物語

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    比叡山 宇治川に身を投げた浮舟が流れ着いた地
    一条天皇の皇后 紫式部が仕えた彰子 清少納言が仕えた定子
    紫式部の日記より 人に異ならむと思ひ好める人は、かならず見劣りし、行く末うたてのみ侍れば…(人より特別優れていようと思う人は、必ず見劣りし、将来は悪くなるだけですので…)
    とこき下ろす!

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    2024年05月05日
  • 群衆心理

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    幾つかの本を読む前に、ル・ボンの「群衆心理」を読みたいと思ったが、時間の帳尻が合わなくて手にとつてみました。
    もととなったル・ボンの「群衆心理」はEテレの100分で名著でもとりあげられていて、それなりにどんな本というイメージはあるのですが、なかなか、読めない。
    なんというか、たぶん読んだら群衆では居られなくなるような圧迫感をこの本には感じるのですね。
    逆に、個人はそんなに強いのか? とも。
    それにしても、そんなに偉い群衆でない視点とは何かを知るには原本を読まざるを得ないのだろう。
    群衆上等!でやっていくには、世の中が複雑になりすぎています。 
    漫画版の「群衆心理」ではこの群衆心理に翻弄された清

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    2024年04月30日
  • 資本論(まんがで読破)

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    マルクスの資本論 投資家が儲けるための礎です
    余剰資金は労働力でしか発生しないということを理解するのは難しいですね

    様々な分野でDXが求められる現代では、DXを生み出せる人とそれ以外分かれていくでしょう
    庶民の娯楽が安くなってきている今、中間のくらしはどこにあるのでしょうか

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    2024年03月31日
  • 人間失格(まんがで読破)

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    読み終わった時に、著:村田沙耶香さんのコンビニ人間を思い出しました。
    人間が考えることはわからない。
    腹の中は自分でもわからない。

    人に合わせて演じて続けると、それしか出来なくなる..

    原作をしっかり読むとそれなりに時間がかかりそうですが、漫画であればなんでも30分から1時間くらいで読めて良いですね(絵が好みではなかったですが...)

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    2024年03月31日
  • 純粋理性批判(まんがで読破)

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    まんがですら難しいカント…。
    同業者に「頭がおかしくなるよ」と言われてるコマに激しく同意してしまった。

    ただ「なんじの意志の格率が常に同時に普遍的立法の原理として妥当しうるように行為せよ」というのは、思考停止に陥らないためにも心に置いておきたい言葉だな。

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    2024年03月26日
  • 資本論(まんがで読破)

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    名著を、端的かつ簡潔に漫画で表現したシリーズ

    漫画というフォーマットで表現される内容は、やはり、非常に分かりやすい
    これが活字だったら、ここまで理解はできないか、あるいはできたとしても、数倍の時間を要したように思う

    また、この手の作品では、各話の合間に内容補足の形で活字がたくさん入るが、本作では本当に漫画のみで表現される
    一方で、漫画に沿った解説を、故・山崎氏がされており、これが実に的確で、より一層の理解に繋がるように感じた

    サラリと概要だけ、要点だけかいつまむには、非常によい内容であった

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    2024年01月28日
  • 阿Q正伝 (まんがで読破)

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    阿Qの話だけかと思いきや、魯迅の自伝的小説「藤野先生」なども収録してあるため全体の流れで読むことができ面白い。
    全体を通して読むと、最後の「今が絶望だからといって未来における希望が消えてしまったとは言えぬのだ」という言葉の重みも変わってくる。
    ただ、結局魯迅の吶喊の声は「彼ら」の心には響いていないのが悲しい。

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    2024年01月26日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    絶望とは死に至る病。精神保健学を学んでる時にキルケゴール出てきたので気になっていた本。マンガでわかりやすくて良かった。

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    2023年11月04日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    誰でも名前くらいは耳にしたことがあるであろうドストエフスキーの名作であるが、何せ文庫にして最低でも三冊にわたる大作である。興味はあってもなかなか手は伸びない。そんなわけで原作は未読であるが、仄聞するところによると説明部分が冗長で、読破するのに骨が折れると聞く。こういう漫画があるのは正直助かる。無論、一冊の漫画で長編小説のすべてを描き切れるわけもないが、名作の粗筋を面白く読めるというのは有難い。最後まで一気読みできたからだ。ただ相当に端折っているのは、原作未読の私でも分かる。筋立てにいくつか唐突さや不思議を感じる部分があった。例えばスメルジャコフはなぜあれほどイワンに傾倒したのかの説明が弱い気が

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    2023年10月02日
  • エミール (まんがで読破)

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    教育の難しさを感じた。
    育ててくれた親や指導してくれた先生たちはよくやったなぁ、と素直に思ってしまう。

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    2023年09月26日
  • おくのほそ道(まんがで読破)

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    みちのくの旅の中でたくさんの俳諧を詠んだのはすごいとおもう。
    漫画ではなく、この俳諧の数々を活字で読みたくなった。

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    2023年09月23日