Teamバンミカスのレビュー一覧

  • ドグラ・マグラ(まんがで読破)

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    狂った精神科学者がすべての元凶の話。
    当時としては画期的な思想だったのかな?
    巻き込まれた一郎は可哀想だけど、最後は昏睡してしまってむしろよかったのかもしれない。

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    2024年11月03日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    死に至る病 それは絶望。
    学生のとき哲学の先生がキルケゴール、キルケゴールと言っていてそのことだけを覚えている。倫理も哲学も。
    死に至る病 

    あなたはあなた自身を信仰すればいい、か。

    真理。
    自分のことが好きだと言える価値観を見つけない。それがメッセージらしい。

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    2024年10月16日
  • 武士道(まんがで読破)

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    読んでいる中で、今や日本人が忘れ来つつある徳目だなと思った。何が正しいのかわからず、何を信じていいのかもわからず、何のために生きているのかわからない。武士道とは改めて日本人としての誇りを認識するのにとても良いと思った。

    闘うにしても、弱く抵抗しない者とは闘わない、闘う時はフェアであること。

    敵に塩を送る。何に対して戦うのか目的がはっきりし、敵でも困っていれば助け合う。

    弱みに付け入らないことがカッコ良いなと思った。

    いくら義があれど、鍛錬なければ実行できない。
    忠義のためと思っても恐れ慄いては意味がない。だから文武両道。

    勇気があっても、犬死には意味が違う。

    今の現代人、私も含め社

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    2024年09月03日
  • 資本論(まんがで読破)

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    マルクスの「資本論」を知っているが読んだことはない人は多いと思う(私もその一人)。

    「資本論」が発行されたのは1867年。150年以上経った現代もその構造は変わらない。経済の普遍の仕組みを理解するのに漫画はわかりやすく、これから働く人にも読んでほしい。日本で生きる上で資本主義社会は避けて通れない道。そうであれば仕組みを理解することは考えて生きることの第一歩だと思う。

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    2024年08月12日
  • 資本論(まんがで読破)

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    明らかな人文畑の人間から見て、どうにも経済学というものに興味がもてないと思いつつ今日まできたが、その訳が少しだけわかった気がする。
    経済学では、人の顔が見えないのだ。
    一人ひとりの人間、ではなく「労働力」。
    いかにより良く生きるか、というのが究極の目標(だと個人的には思っている)である人文学から見ると、どうしても無味乾燥というか、面白みに欠けるというか……
    しかしこの社会、経済とまったくかかわらずに生きていくことなど不可能。
    人文学も経済学も(もちろんそれ以外の学問も)、うまく折り合いをつけて生きていくために、やはり知識をもつことが必要なのだろう。
    マンガ部分はふーん、という感じだったが、最後

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    2024年08月11日
  • 幸福について

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    ショーペンハウアーの生涯と『幸福について』を照らし合わせる歴史マンガ的な位置。
    日本ではあまり情報がない女性彫刻家のエリザベート・ネイとの出会いから始まる。『幸福について』は要素をなぞるような程度で、学術マンガというよりは歴史マンガの印象が強い。でも面白かった。

    『孤独を愛しなさい』
    『孤独に耐えられない者が社交的になり、余計な悩みを増やしてしまう』

    『日記は役に立つ』
    『頭でっかちな知識だけで経験がないのは注釈だらけの本に似ている。経験だけで知識がないのは難しすぎてどう読んでいいかわからない古典と同じ。知識と経験をバランスよく身につけるには、毎晩寝る前に一日を振り返ると良い』

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    2024年08月04日
  • 幸福について

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    幸福とは自分自身で自分の享楽を見いだし、実行していくこと。それに夢中になれば、外部の享楽に関心がいかなくなる。外部に関心がいかなくなると、孤独になるが、孤独が最も自由に生きれる。そのためには孤独に耐えれるようになり、孤独を愛することが必要となる

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    2024年08月01日
  • 明暗(まんがで読破)

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    ⚫︎感想
    ・主人公 由雄に感情移入するところはあった。
    由雄を取り巻く人間関係はかなりくそ。時代的なところもあるけれど、人目や世間体を気にして愛してもいない人と暮らすなんて考えられない。読んでいて思ったことは自分は常々人間嫌いになってしまったな、ということだ。だから、そんなぐちゃぐちゃな人間関係の中で自分のエゴを突き通す由雄はある意味ではタフだなと思った。未完な点は気になるが、ラストの由雄と清子の対面から、2人はそのまま再び一緒になる、なって欲しいと願ってしまう。そして由雄のクズっぷりは好きだw

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    2024年07月26日
  • 千夜一夜物語(まんがで読破)

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    ・1回通読。流石に1001個の話の概要は掴めないが、雰囲気を読み取れる
    ・同まんがで読破シリーズのコーランを読んだ後だと更に楽しめる
    ・床屋と紺屋の物語が最も印象に残った。人を信頼する人は周りからも信頼を得る。良い訓話でした

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    2024年02月21日
  • 戦争と平和(まんがで読破)

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    同シリーズの「資本論」に比べると、ボリュームに乏しく、少々物足りない
    内容的には、おそらく原作の大事な部分を描いているのだろうが、原作2,000ページ超えに対し、本作はその1/10にも満たないため、どうしても希薄さが否めない
    それもあってか、残念ながら、あまりメッセージ性が感じられなかった
    ただし、読みさすさととっつきやすさに振り切っていると考えれば、シリーズの意図には合致している
    なお、解説は半分ほどは原作の抜粋であり、あまり必要性が感じられなかった

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    2024年01月30日
  • 方法序説(まんがで読破)

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    難しくて理解が出来なかった…
    この本の内容をもっと自分に落とし込むことが出来たらよかったな、とおもった。

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    2023年10月20日
  • 方法序説(まんがで読破)

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    デカルトの生い立ちから、なぜ方法序説を考えたのかがまんがにしている分比較的分かりやすくなっていた。ただ、デカルトの考えを理解するのは難しいなと本当に思った。筋道をたてて物事を判断する4つ規則は思考の基本だなと感じた。

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    2023年10月16日
  • 資本論(まんがで読破)

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    今月の1冊目。
    もとの資本論を読んでないからよくわからない・・・という。
    やはりそちらに目を通さないと・・・

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    2023年10月09日
  • 堕落論・白痴(まんがで読破)

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    学生の時に読んでいたが、もう一度読み返して見ようと思った。
    でも、読み返しみても分かったような、分からなかったような、とにかく内容が難しい。
    人間は流されて生きている、というのを言いたいのかな、とそんな曖昧なことしか感じ取れなかった。
    もっと色んな本を読めば分かるようになるだろうか。
    学生の時もあまり意味を理解できていなかったと思う

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    2023年10月08日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

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    催眠療法から自由連想法を生み出し、心的外傷(トラウマ)を見つけたのはすごい成果だと思う。
    私がカウンセリングで体験していることの一部もここに入っていた。
    ゲームの「ALTER EGO」に関係がある「自我とイド(エス)」の説明が出たところで、この人が唱えた説だったんだな、とこの説をもとにあの神ゲーができたんだな、と感慨深くなった

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    2023年08月28日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    ジュリアンは愛情の穴埋めをナポレオンへの憧れで代替していたように感じる
    ナポレオンのようになりたい、勇気を持って進むんだという強い心を持っていた彼のことを尊敬した
    けど、勇気を持って進んだ先に待っているものが悲惨すぎてなんか悲しくなった
    でも、これも彼が生きた人生なんだな、とも思った

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    2023年08月27日
  • 自由論(まんがで読破)

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    個人の自由を守るための絶対的な原則、「個人の自由に干渉することが正当となるのは、その干渉が自衛を目的としている場合だけである」

    真理には多面性があることも忘れてはならない。

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    2024年01月20日
  • 死に至る病(まんがで読破)

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    自分を理解できるのは自分自身しかいないはずだ…

    世界は必然的ではなく、偶然的なものだ…
    現在の自分たちが相手にしなければならないものは、どうしようもなく不条理で理不尽なもの、まったく、先の読めない「不安」という名の現実そのもの。

    時間は前向きに進むが、自分の人生は後ろ向きにしか理解できない。

    我々は今をどう生きるかが大事。
    その生き方の一つ目は、「感性的な生き方」
    この生き方は常に外からの刺激が必要で、それに流されるがままになり、主体性が薄れ、自分をコントロールできなくなる。その結果、自分の責任を放り出す。

    二つ目の生き方は、「倫理的な生き方」
    感性的な絶望から抜け出すことを目指し、世

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    2024年01月20日
  • 君主論(まんがで読破)

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    内容の半分くらいは「君主論」成立の背景となる小国乱立のボルジア家が権勢を振るっていた時代のイタリアの歴史の解説。「君主論」自体は再度政治の世界に返り咲こうとして執筆されたものということで、内容自体は後半だけで収まっている。

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    2023年08月12日
  • 共産党宣言 (まんがで読破)

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    市民革命によって、貴族階級(支配者)が倒され、自由を手にする。
    自由を手にした人々が産業革命によって、資本家(支配者)となり、労働者を酷使する。
    富の独占がある限り、立場は違っても歴史は繰り返す。

    「敵を知り、己を知れば、おのずと道は開かれる」
    孫子の兵法っぽい言い回しも好き笑

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    2024年01月20日