Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 明暗(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ⚫︎感想
    ・主人公 由雄に感情移入するところはあった。
    由雄を取り巻く人間関係はかなりくそ。時代的なところもあるけれど、人目や世間体を気にして愛してもいない人と暮らすなんて考えられない。読んでいて思ったことは自分は常々人間嫌いになってしまったな、ということだ。だから、そんなぐちゃぐちゃな人間関係の中で自分のエゴを突き通す由雄はある意味ではタフだなと思った。未完な点は気になるが、ラストの由雄と清子の対面から、2人はそのまま再び一緒になる、なって欲しいと願ってしまう。そして由雄のクズっぷりは好きだw

    0
    2024年07月26日
  • 千夜一夜物語(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ・1回通読。流石に1001個の話の概要は掴めないが、雰囲気を読み取れる
    ・同まんがで読破シリーズのコーランを読んだ後だと更に楽しめる
    ・床屋と紺屋の物語が最も印象に残った。人を信頼する人は周りからも信頼を得る。良い訓話でした

    0
    2024年02月21日
  • 戦争と平和(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    同シリーズの「資本論」に比べると、ボリュームに乏しく、少々物足りない
    内容的には、おそらく原作の大事な部分を描いているのだろうが、原作2,000ページ超えに対し、本作はその1/10にも満たないため、どうしても希薄さが否めない
    それもあってか、残念ながら、あまりメッセージ性が感じられなかった
    ただし、読みさすさととっつきやすさに振り切っていると考えれば、シリーズの意図には合致している
    なお、解説は半分ほどは原作の抜粋であり、あまり必要性が感じられなかった

    0
    2024年01月30日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    難しくて理解が出来なかった…
    この本の内容をもっと自分に落とし込むことが出来たらよかったな、とおもった。

    0
    2023年10月20日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    デカルトの生い立ちから、なぜ方法序説を考えたのかがまんがにしている分比較的分かりやすくなっていた。ただ、デカルトの考えを理解するのは難しいなと本当に思った。筋道をたてて物事を判断する4つ規則は思考の基本だなと感じた。

    0
    2023年10月16日
  • 資本論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    今月の1冊目。
    もとの資本論を読んでないからよくわからない・・・という。
    やはりそちらに目を通さないと・・・

    0
    2023年10月09日
  • 堕落論・白痴(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    学生の時に読んでいたが、もう一度読み返して見ようと思った。
    でも、読み返しみても分かったような、分からなかったような、とにかく内容が難しい。
    人間は流されて生きている、というのを言いたいのかな、とそんな曖昧なことしか感じ取れなかった。
    もっと色んな本を読めば分かるようになるだろうか。
    学生の時もあまり意味を理解できていなかったと思う

    0
    2023年10月08日
  • 精神分析入門・夢判断 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    催眠療法から自由連想法を生み出し、心的外傷(トラウマ)を見つけたのはすごい成果だと思う。
    私がカウンセリングで体験していることの一部もここに入っていた。
    ゲームの「ALTER EGO」に関係がある「自我とイド(エス)」の説明が出たところで、この人が唱えた説だったんだな、とこの説をもとにあの神ゲーができたんだな、と感慨深くなった

    0
    2023年08月28日
  • 赤と黒(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ジュリアンは愛情の穴埋めをナポレオンへの憧れで代替していたように感じる
    ナポレオンのようになりたい、勇気を持って進むんだという強い心を持っていた彼のことを尊敬した
    けど、勇気を持って進んだ先に待っているものが悲惨すぎてなんか悲しくなった
    でも、これも彼が生きた人生なんだな、とも思った

    0
    2023年08月27日
  • 自由論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    個人の自由を守るための絶対的な原則、「個人の自由に干渉することが正当となるのは、その干渉が自衛を目的としている場合だけである」

    真理には多面性があることも忘れてはならない。

    0
    2024年01月20日
  • 死に至る病(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分を理解できるのは自分自身しかいないはずだ…

    世界は必然的ではなく、偶然的なものだ…
    現在の自分たちが相手にしなければならないものは、どうしようもなく不条理で理不尽なもの、まったく、先の読めない「不安」という名の現実そのもの。

    時間は前向きに進むが、自分の人生は後ろ向きにしか理解できない。

    我々は今をどう生きるかが大事。
    その生き方の一つ目は、「感性的な生き方」
    この生き方は常に外からの刺激が必要で、それに流されるがままになり、主体性が薄れ、自分をコントロールできなくなる。その結果、自分の責任を放り出す。

    二つ目の生き方は、「倫理的な生き方」
    感性的な絶望から抜け出すことを目指し、世

    0
    2024年01月20日
  • 君主論(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    内容の半分くらいは「君主論」成立の背景となる小国乱立のボルジア家が権勢を振るっていた時代のイタリアの歴史の解説。「君主論」自体は再度政治の世界に返り咲こうとして執筆されたものということで、内容自体は後半だけで収まっている。

    0
    2023年08月12日
  • 共産党宣言 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    市民革命によって、貴族階級(支配者)が倒され、自由を手にする。
    自由を手にした人々が産業革命によって、資本家(支配者)となり、労働者を酷使する。
    富の独占がある限り、立場は違っても歴史は繰り返す。

    「敵を知り、己を知れば、おのずと道は開かれる」
    孫子の兵法っぽい言い回しも好き笑

    0
    2024年01月20日
  • 羅生門(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大正の文豪、芥川龍之介の作品を漫画化!
    羅生門、偸盗、藪の中の3作品が読める。

    羅生門が短編作品だとは知らなかった。

    どうやら、すべての作品に多襄丸が登場するらしい。
    どの順番で読むべきか、真相は藪の中…

    0
    2024年01月20日
  • リア王(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ルネサンス期に活躍したシェイクスピアの四大悲劇の一つ。
    老王の愚かさ、2人の娘の狡猾さ、末娘の正直さ、家臣の謀略や真摯さなど、人のさまざまな面が描かれている。
    光が見えたと思った最後の最後にフランス軍が負けるとは…さすが悲劇。
    勝ってスッとしたかったのは、こちらの都合(=゚ω゚)ノ

    原作や劇も見てみたいと思った作品。

    0
    2023年08月07日
  • 1984年 (まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    小説を読む前に、と思って読んでみました。
    大体の内容はわかったけど、じっくりと小説のもつ不気味さ味わうことはできなかったです。
    『二重思考』という概念が難しかったです。
    日本でいうところの『踏み絵』みたいなことでしょうか。
    本当に自分の信じているものまで踏み込むことは不可能だという希望は本書のなかでもありましたが、結局主人公は洗脳されてしまう。。。記憶や思考の操作は、拷問などの極限の状態にさせてしまえばできるのでしょう。
    こんなことされたら生きていてもしょうがないとすら思えてきそうですが、人間はしぶといから、、、小さい楽しみや希望を見つけて生きていこうとるする人は出てきそう。『夜と霧』を思い出

    0
    2023年07月29日
  • リア王(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いわゆる「名前だけは聞いたことあるシリーズ」。主要人物は老王、娘の3姉妹、重臣とその息子たちと、そんなには多くない。背景が石造りの宮殿で本当に「中世ブリテン」の世界。
    親子のトラブル、兄弟の諍いで最後はどんどん人が死ぬ。これが戯曲だとは思えないくらい。道化はシェイクスピア作品には出現率が高い気がする。いずれは原作に挑戦しよう。

    0
    2023年07月11日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    訳書の敷居が高く感じている方や難しく感じた方にオススメの一冊。
    案内役の博士が二人の生徒に「方法序説」について解説する形で話が進んでいく。

    要点を抑えつつ、時代背景やデカルトの出自についても触れられているので理解しやすくなっている。

    0
    2023年06月03日
  • 恋愛と贅沢と資本主義

    Posted by ブクログ

    資本主義がいかにして贅沢品と恋愛から作られていったかについて書かれていました。
    今の世の中がこうなっているのも流れがあってこうなっている、ということを普通に暮らしているだけでは感じにくいと思うので、認識させてくれて感謝です。

    0
    2023年04月21日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    ずる賢く淫蕩なフョードルの三男(ミーチャ、イワン、アリョーシャ)+α(スメルジャコフ/フョードルの使用人が母違いの兄弟であった)の人間ドラマ。
    信仰、死、国家と教会、貧困と父子などの深遠なテーマを含む。なにごとにも驕らず、謙虚に生きることの大切さを再確認出来ました。

    0
    2023年01月22日