Teamバンミカスのレビュー一覧

  • 戦争論 (まんがで読破)

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    クラセヴィッツの戦争論は難しいと聞いているがこの本ならマンガでわかりやすく読みやすいので面白い。当たり前のことを書いているように思えることも多いが、大事なこと戦争と政治について理解をしなければならないと感じた。常に戦争は政治に従属されなければならないというのは今につながる考え方であり、当時からそれを訴えかけているクラセヴィッツの炯眼に恐れ入った。また21世紀の戦争については本編でどのように言及されているのかは知らないが、この本には書かれている。核兵器が登場した現在の戦争が違った様相を呈していることは確かであり、人類は戦争について他人事ではなく、見つめなおさなければならないときではないだろうか。

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    2015年07月25日
  • カラマーゾフの兄弟(まんがで読破)

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    原作に怖気づき、漫画を読破。

    教養としては知れる。
    だが作品を深く知るには原作なんだろうな。

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    2015年07月07日
  • 破戒(まんがで読破)

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    主人公の穢多である事を隠して学校の教師をしているが、最後にはバレて学校から追放される。
    未だに封建的身分制度が残る明治時代。身分で人を差別するのは今の日本では考えられないが、少し昔までは残っていたと思うと今の日本が恵まれているとつくづく思う。

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    2015年06月12日
  • 君主論(まんがで読破)

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    時代背景を知ることで、マキャベリが言わんとしたことがよくわかった。
    やはり背景を理解することは大事だなぁ、と思う。
    冷酷主義のように扱われてきたマキャベリズムだが、イタリアのあの混乱の中では、恐れられることは必要(ただし、恨まれてはいけない)というのは、納得できる。
    『君主論』の導入として、わかりやすく関心を持つことができた。
    あと、チェーザレの人物像に興味がわいた。

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    2015年04月26日
  • 千夜一夜物語(まんがで読破)

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    ほかの本で紹介されていたため読んでみたが、内容は知っていたな。
    まんがなので読みやすいが、たくさんのページを各物語に割いているわけではないので、描写不足は否めないかも

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    2015年03月14日
  • 方法序説(まんがで読破)

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    方法序説って序文なんだ…

    原文を読んでみたいと思った
    このマンガはそのための橋渡し役になったと思う。

    我思う故に我あり

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    2015年03月11日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    典型的ギブアップ本。
    長すぎて、とても読む気にもなれない『失われた時を求めて』が、マンガ1冊で読みきり、とは、どういうこと?
    こんなに短くまとまるはずないよね?
    でも、こういうお話なのかー、って、ほんの少し分かっただけでも、読んで良かった。
    ゲイとかレズが、出てくるお話なんだー。

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    2015年01月25日
  • ヴェニスの商人(まんがで読破)

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    シェークスピアの周囲にはユダヤ人はいなかったという。
    それなのに、このユダヤ人差別。

    キリスト教徒のユダヤ人差別の凄さに驚かされる。

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    2015年01月21日
  • 斜陽(まんがで読破)

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    これは良い!

    ちょっとライトな感じはするけど、
    きっと本で読むよりかは理解できた気がする。

    太宰治は人間失格しか読んだことなくて、
    あの独特な重い世界観に衝撃をうけたんだけど、

    その重い世界がマンガらしく、
    ライトな感じで伝わってきた感じです。

    でもやっぱ本で読む方がよりいっそう重みは伝わると思う。
    て、当たり前か。

    20090509

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    2014年12月21日
  • 白鯨 (まんがで読破)

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    コマ割り・構図・キャラデザなど完成度が高く、漫画の持つ強みを最大限に活かした編作になっている
    ただ少年まんがとしては面白いが、原作の文学としての魅力は伝わってこなかった
    漫画としては☆5つだが、文学としては☆3つなので、間を取って☆4つ

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    2014年12月18日
  • 社会契約論 (まんがで読破)

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    まんがで読破……とは言うものの、読破したところで実際には社会契約論の序盤触りに触れただけ。興味を持った人はぜひ原著を〜的なもの。

    ただ、近代・現代と言った言葉に惑わされず、現代社会の未熟さについて気づくきっかけにはなるかと。

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    2014年10月28日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    産業革命以降、さまざまな商品で溢れかえる現代社会。経済バランスが崩れることが予想されるとしても、なお利益を追求する資本主義社会が抱える矛盾とは?なぜ不況が起こるのか?なぜ失業者が増え、貧富の格差が広がるのか…?『資本論』第1部をベースにした『まんがで読破資本論』の続編として第2部・第3部を漫画化。

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    2014年07月24日
  • 赤と黒(まんがで読破)

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    いやー、やっぱり面白かった。一度読んだけど、再読。罪と罰と通ずるのはナポレオンを崇拝してるところか。俺は臆病者じゃないという、ジュリアンの気位の高さは、見習わなきゃなと思う。

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    2014年07月16日
  • 旧約聖書 (まんがで読破)

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    聖書について知りたかったのでいろいろな本を見てみたが、なかなかとっつきにくい雰囲気のものが多く、この本にたどりついた。物語がシンプルだったので頭に入ってきやすかった。話がポンポン飛んだり、あり得ないことが起こるのも、そういうものなのだと受け入れられた。活字の聖書関連の本にもチャレンジできそう。

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    2014年04月09日
  • 君主論(まんがで読破)

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    ネタバレ

    だいぶ前に挑戦、挫折して、ずっと積読状態の『君主論』を、ついに読まねばならないことになりました。

    導入編としてご紹介頂いたのがコチラ。『君主論』自体の内容はサラッとですが、どういう時代背景で書かれたものなのかが理解できます。

    『君主論』はまさにそうした時代背景を理解せずに読まれてしまい、長年、悪徳の書として扱われてきたとか…

    ところで、この「まんがで読破」シリーズ、他にもたくさんあるので、難しそうで手が出なかった古典の外観を得るには今後も使えそうです。

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    2014年04月07日
  • 君主論(まんがで読破)

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    おすすめ度:85点

    15世紀イタリア。イタリア内での5つの強国と新興国間での戦い。フランス、ドイツ、スペインといった列強国による領土侵攻。さらに、各諸国内での内乱。
    各国の政権が目まぐるしく変わり、よって、この時代の諸国家間での覇権争いの情勢の変化は、複雑極まる。本著はマンガで見事に、この複雑な各諸国の立場と変化を描ききっている。
    フィレンツェのマキャベリの苦悩ぶりが理解できるし、君主論に書かれている、チェーザレが乱世の時代のリーダーシップの理想像であったことも、理解することができる。

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    2014年04月01日
  • 論語(まんがで読破)

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    おすすめ度:85点

    論語のことばを登場人物の家庭環境を交差させてわかりやすく説く。
    なぜ、先生が牛なのかは不明。

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    2014年04月01日
  • エミール (まんがで読破)

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    簡潔にまとまっていて良かったと思います。
    「エミール」はかなりの長編なので、まずはこのような形で概要を把握してから読むのもアリかなと思いました。細部の描写はないですが。

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    2014年01月21日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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    この原作ストーリーは長いこと謎でしたが、本書により解明です。すごい!
    ずっと気づかないふりをしてきた本なので(読むのが面倒そうで)プルースト様、コミックではしょる私をお許し下さい!って感じでしたが、なかなかどうして構成が骨太で面白ーい。読み返す事数度。でも原作はやっぱり見ないふりしておこう。理由は上記括弧内と同じと言う事で(笑)それにしても古き良きフランスの上流階級の人間群像ご馳走様でした。

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    2013年12月30日
  • 失われた時を求めて (まんがで読破)

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     アニメ≪PSYCHO-PASS サイコパス≫関連で。
     あのくっそ長い長編が漫画に纏められるのか(抄訳で心がぼっきり折られました長過ぎ)と読んだら抄訳より遥かにわかりやすっ。
     かのプルーストの≪失われた時をもとめて≫は彼の自伝的小説であり晩年まで筆をとりつづけたという。いやそれにしても長くし過ぎですよプルースト。行間詰めすぎですよプルースト。なんで四百字詰めの原稿用紙にほとんど改行をいれず詰め込みまくったんだ……。
     分厚く且つ長過ぎるくだんの作品を簡単にまとめているので手始めに是非!

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    2013年11月15日