江國香織のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
伊坂幸太郎さん、江國香織さん、恩田陸さん、宮部みゆきさん、町田その子さん、米澤穂信さん、梨木香歩さん。この顔ぶれだけで、読む前から期待が高まります。
先陣は伊坂幸太郎さん。
「もしかしてシャーロック・ホームズコンビ!?」と思わせるような名探偵が登場し、冒頭から一気に物語の世界へ引き込まれました。
江國香織さんのおばあちゃんの物語?には
心が温まり、
宮部みゆきさんの都市伝説には思わずゾクッ。
そして、町田その子作品は舞台は門司港、そしてテンダネスとくれば思わずニヤリ。
コンビニ兄弟ファンは必読です!
米澤穂信さんは、社会の残酷さや理不尽さを突きつけられて感じ。さすがです。
梨木香歩さん -
Posted by ブクログ
約千年前の平安時代のある女性の
幼少期から晩年の回顧録
その喜怒哀楽が、
江國さんの現代語訳で蘇る
タイトルは日記だけど、晩年の回顧録のようで
若い頃に、源氏物語や伊勢物語を入手して
有頂天になったり、
現代の読書好きと変わらないなぁ〜と
ほっこりしてしまった
よく、詠んだ詩が出てくるのだけど、
ナンパも詩でされ、返しも詩で、
オシャレだな〜と 返し方とかも
仲の良かった同僚から、手紙がこなくなり、
それを詩で伝えたら、返しの詩が良すぎて!
離れ離れになった父との
詩のやりとりも良かった〜
元々良いのだけど、江國さんの古典を残しつつの
江國風味が、また良い〜
何か凄いものを読んだ気