佐藤優のレビュー一覧
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ネタバレ国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―(新潮文庫)2007/11/1
国策捜査は「時代のけじめ」をつけるためにおこなわれる
2019年6月22日記述
佐藤優氏による著作。
2007年11月1日発行。
単行本としては2005年3月新潮社より刊行された。
鈴木宗男氏にまつわる騒動で著者も逮捕された。
もうかなり前のことではあるけれども、当時のニュース等を思い出す。
当時何が起きたのか、著者の体験を元に書かれている。
言わゆる経験者しか書き得ないものばかりで面白い。
今でも中央官庁や政治家と絡む仕事をするなら読んでおくときっと役に立つを思う。
一般人も東京拘置所とはどんな所か勉強になるだろう -
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ネタバレ交渉術 (文春文庫)2011/6/10
橋本、小渕、森・・各時代の外交裏舞台が面白い
2019年5月20日記述
佐藤優氏による著作。
2011年6月10日第1刷。
単行本としては2009年1月文藝春秋刊
初出「文藝春秋」2007年7月号~2008年12月号
佐藤氏が現役外交官時代を振り返っている。
特に橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、各氏が総理大臣時代の裏舞台が見えてくるようで面白い。
またこれまで著者が他の本で紹介していたエピソードも具体的な上司名などがわかる。
引用が多くなりがちな著者の他の本以上に個人的には
面白く読むことが出来た。
印象深い点を記載してみたい。
「貴様、嘘をつ -
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ネタバレケンカの流儀 修羅場の達人に学べ (中公新書ラクレ) 2015/6/10
2019年3月19日記述
佐藤優氏による著作。
初出は月刊中央公論の連載「修羅場の作法」を再構成したものです。
2014年4月号~2015年5月号
修羅場を抜け出すためには、ときにはあえてケンカをしなくてはならない場合もある。
その時、負けるケンカは、絶対にしてはならない。
印象に残った部分を列挙してみると
人間は基本的に大きな失敗をするまで、自らの行動を
改めることはしない。
外交官時代に学んだ教訓は「人間はできることと好きなことが異なる場合がある」という単純な真理だ。
知らない情報については漏らすことが -
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ネタバレ2021年7月18日記述
メンタルの強化書
佐藤優氏による著作。
2020年1月1日初版発行。
題名にあるように思うようにはならない世の中を生き抜く上で大切なマインドセットは何かを佐藤優の視点から解説している本。
もちろん何か特別なウルトラCが書かれているわけではない。
(むしろそんなものは怪しいだろう)
良い本というものはある程度、類似性があるものだということを痛感する。
印象に残った部分
とくに現在のような二極化が進む世の中では、期待を裏切られることの方が増えるでしょう。
一歩引いた目線で冷静に世の中と向き合う。
最低限の努力はしながらも、過大な期待をしないくらいの距離感が心の安定 -
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ネタバレ2021年6月23日記述
50代からの人生戦略 いまある武器をどう生かすか
佐藤優氏による著作。
2020年1月15日初刷
1960年(昭和35年)生まれの佐藤優氏の同世代は60歳、還暦、つまり定年を迎える時期に入ったとのことだ。(2019年度)
そしてもし外務省で勤務し続けていたらどのような行動を取ったかを想像しながら本書は書かれた。
30代40代とは異なる時間の使い方、定年後を見据えた行動が必要になってくる。
まえがきにちょっとした紹介として国家公務員法によると禁錮刑以上の刑(執行猶予も含む)が確定したものは自動的に国家公務員の身分を失うという規定があるそうだ。(ただし退職金は出ない)
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ネタバレ「ズルさ」のすすめ (青春新書インテリジェンス)2014
佐藤優氏の著作。
2014年12月15日第1刷。
月刊BIGtomorrowの連載「佐藤優の人生修業」と基に 加筆・再構成したものです。
生き方上手になるため、ストレスをより少なく生きる為に
どうするべきなのか著者が組織にどう対峙するべきかを述べている。
綺麗事だけでは生きていけない。
本書ではズルさと表現しているが、より良く生きる為の知恵と言っていい。
印象に残った点をあげていく 「お前、ウソをつくな」と言えば喧嘩になる。
それを「お互いに正直にやりましょう」と言えば特に角は立たず、 相手も不快な思いをしない。
表現 -
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ネタバレ佐藤優 選 ― 自分を動かす名言
佐藤優氏による著作。
2016年5月1日第1刷。
佐藤優氏による人生における色々なテーマに
関して過去の偉人達の名言を紹介すると共に
佐藤氏の解説2頁という構成で作られている。
気に入った所から読み進めていけば良い。
印象に残った部分を紹介していくと・・・
困難な情勢になってはじめて誰が敵か、
誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の
味方だったか、わかるものだ。
(小林多喜二 1903~1933)
社会人になれば、スクールカーストからは
開放されるが、職場にも陰湿ないじめがある。
私は、初対面の人に会ったとき、
「この人と付き合うと面倒な人間関係に -
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危ない読書
教養の幅を広げる「悪書」のすすめ
著:佐藤 優
紙版
SB新書554
佐藤氏より、「悪書」自分の価値観とは異なる本、生理的に受け容れがたいざらざら感のある本のススメです。
独裁者の哲学:彼らはいかにして人を操ったのか?
過激派の知略:彼らはなぜ暴力を用いたのか?
成功者の本性:彼らは何のために富を得たのか?
異端者の独白:彼らはタブーを犯して何をみたのか?
社会が閉塞感でおおわれる今、牧場で囲われている羊では、世界の狼には勝てない。価値観の転換が必要なのかもしれません。
20冊のオススメ本のうち、気になった本を2冊
・国体の本義 文部省教学局
・クーデターの技術 クルツィ