佐藤優のレビュー一覧

  • 知的再武装 60のヒント

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    佐藤さんと池上さんの対談は常に刺激に満ちており、新刊を常に楽しみに待ちわびているシリーズでもある。

    今回は主に45歳以上の読者を念頭においているとのことだがその前でも十分に役立つ知識と知恵が詰まっている。

    40代を超えてからの再勉強の目的・手段として、非常に明快な言葉とわかりやすいエピソードでまとめられており、

    また、推薦図書も多くあげられており、また読みたい本が増えてしまった。うれしくもあり、悩みどころでもある。

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    2020年09月13日
  • 50代からの人生戦略

    購入済み

    人生の道標

    キリスト教ではありませんが、共感できる本でした。
    50過ぎたおばさんでも、仕事に真面目に取り組み過ぎていた毎日を見つめ直すきっかけを貰えました。
    あっとゆう間に読み終えて、読み終わった後元気をもらいました。

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    2020年03月02日
  • 12歳からはじめよう 学びのカタチ 優くん式「成績アップ」5つの秘密

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    15歳のムスコに読んでほしいー。
    今の時代の勉強とか、対スマホとか、読解力や、時間の管理力など。
    私も少し始めてみよう。
    おすすめされてた他の本も読もうと思います。

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    2020年02月28日
  • サバイバル組織術

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    ネタバレ

    夏目漱石の坊ちゃんや門から真空地帯、忠臣蔵、軍の組織から昭和史、TVドラマの逃げ恥まで、各種テキストを引用しながら個人と組織の問題を解説している。自分の立ち位置や行動パタンと照らし合わせると納得できることが多い。

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    2020年02月25日
  • 先生と私

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    佐藤優氏の自伝的小説。
    佐藤氏の著作のほとんどは非常に難しい。そして思想的にも非常に高度であり一般的に理解することが正直難しいと思う。私の能力が低く理解することができず対談本などに逃げることも多い。しかし小説は非常に面白い。筆者は己の知識などに自信があるものと見受けられるが、真の価値はみずみずしい感性だと思う。
    2020年現在、60歳とはとても思えない。まるで中学生が書いていた日記を持ってきたかのような感覚を覚える。

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    2020年02月20日
  • 人をつくる読書術

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     これまで読んできた本は数知れないが、このような読み方をしていれば、自分の人生は絶対違うものになっていただろう。
     本を読む時、どんな姿勢で向き合うか。それが大事だという。
     中学高校生の時分に出会いたかった本。

    第1章 作家をつくる本の読み方
    第2章 外交官をつくる本の読み方
    第3章 人間をつくる本の読み方
    第4章 教育者をつくる本の読み方
    第5章 教養人をつくる本の読み方
    第6章 キリスト教者をつくる本の読み方

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    2020年02月17日
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

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    一見非合理と思えるような学びが、総合知を築く。その通り!今は、いかに効率的に学ばせられるかを考えてばかりいる学校が多すぎますね。むしろそれこそが諸悪の根源なのに。

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    2020年02月16日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    「教養とは何か?」がよくわかる本である。たしかにネットで情報収集しようとしても、基礎的知識がなければ検索ワードさえ思い浮かばない。本書は「知の世界」に入るためにはどのようにすればよいのかのパスポートのように思えた。
    小生は立花隆氏の「中核vs革マル」と「天皇と東大」を数十年の時をへだてて読んだが、読後ともに興奮した記憶がある。
    立花隆氏はだいぶ前から「知の巨人」と言われていた。そして今、佐藤優氏も同じ評価を得ているが、新旧の「知の巨人」の対談は実に興味深かった。
    本書の内容は、マルクスからナウシカまで多岐にわたっている。立花隆氏が「風の谷のナウシカ」を映画版ではなくコミック版を押しているのは面

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    2020年02月02日
  • 分断社会ニッポン

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    井手先生の著作を何冊か読んでみたが、一般向けにはちょっと読みづらいと感じた。そもそも日本社会のネガティブな現状を直視した分析であるため、読んで楽しくなる本ではない。
    その中では、本書は対談書であるせいか読みやすく、主張する内容が理解しやすい。日本社会の現状がリアルに実感できる本だと思った。
    前原誠司氏は「不運な政治家」と思っていたが、本書を読みその感をさらに深めた。本書で語る前原誠司は光ってる政治家である。
    そもそも民主党政権時代に世界経済が不振を極め、安倍政権になってから世界経済が回復するとは「運」としか言いようがない。
    ともあれ、本書は井手英策氏の思想を理解するのに良い本であると思った。

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    2020年01月19日
  • 組織の掟

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    外務省時代の経験を通して、組織の本質や組織で生き抜く知恵を説いた本。

    組織には必ず「掟」が存在します。暗黙の内に共有された掟は強力で、組織内の人間に大きな影響を与えます。組織を生き抜くには掟の存在を早く理解し、掟の中で立ち回る術を身につけなければいけません。

    本書は、外務省に勤務していた頃に佐藤優さんが経験した出来事を通して、組織の実態や本質、組織の中でうまく生き知恵などが書かれています。

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    2020年01月17日
  • 日韓激突 「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機

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    さまざまなニュースが日々流れるが、この2人の対談を読んでおくと、それらがどのような大きな流れのなかの出来事なのかよくわかる。

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    2020年01月13日
  • 佐藤優 選 ― 自分を動かす名言

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    考え方としてテーマごとにコンパクトに2ページ分でまとまっており、比較的短時間で読める。著者の著作としてはとっつきやすい方である。

    所々ユーモアもあり、固くないので寝転がって読むのにちょうどよい。

    また、いくつか刻んでおきたいフレーズもあり、短時間でもきっと良い洞察が得られるかと思う。

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    ・ある真実を教えることよりも、いつも真実を見出すにはどうしなければならないかを教えることが問題なのだ。

    ・迷うときには真実を話せ。

    ・自分の力ではどうにもならないことは心配するな。

    ・腹いっぱいメシを詰め込むのは、人間として一つの幸福である。

    ・やった後で

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    2020年01月12日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

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    ノンフィクションであり、当時の外交状況から拘留中の取り調べなど、詳細に書かれていてる。国策捜査の中で、著者が優先したことは日本の国益であり、そのためには自らを犠牲にし筋を通すところは尊敬に値する。外交官時代、日本の首相やロシアの官僚が認めた人物であったことは納得できる。

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    2020年01月11日
  • 世界史の極意

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    歴史を学ぶことで今の情勢を捉えるきっかけになるということがよく分かる本だった。受験勉強でただひたすら覚えた知識が現代の情勢を分析する上で活かせるという例をここまで示されると、とても楽しくて同時に教養の重要さも再確認させられた。

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    2019年12月31日
  • 先生と私

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    『十五の夏』を読んでから読んだ。
    何十年も前のことを、このように生き生きと書けるのはすごいと思う。日記など、元になる記録があったのだろうか。
    まさにこの親にしてこの子ありという感じ。

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    2019年12月19日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

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    面白い。
    佐藤優氏の人生の岐路となった一冊。他の対談本などで語られているように、その後の人生を物書きとして生きる為に絶対にホームランを打たなければならなかった著者の渾身の一冊。ポイントは3点。
    ・ミクロとマクロの書き分けが絶妙。外交官の背景、ロシア外交の裏話などは詳細に、細かい罪状などはあっさりと読者を置いていかないようにペース配分が非常に練られており良い。
    ・小説的表現が秀逸。西村検事との掛け合いはドストエフスキーの罪と罰を彷彿とさせる会話劇で、非常に愉快。
    ・国策捜査は時代のけじめ、として本事件をまとめているが13年後の2019年を予言しているとしか思えない。この頃から新自由主義に舵を切っ

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    2019年12月11日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

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    【これは国策捜査なんだから】(文中より引用)

    日本中が騒然とした「鈴木宗男事件」とはいったい何だったのか。「外務省のラスプーチン」と呼ばれ、自らも逮捕された人物が語る「国策捜査」の内幕とは......。著者は、本書で毎日出版文化賞特別賞を受賞した佐藤優。

    本当に久しぶりに再読したのですが、国家権力というものを知る上でここまで優れた著作にはそうそう出会えないのではないかと思います。驚くべき情報量だけでなく、その一つひとつが濃密であることに驚かされるばかり。また何年かしたら戻ってきたい作品です。

    行間から匂い立つものが凄まじい☆5つ

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    2019年12月09日
  • 人に強くなる極意

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    いま何かしらうまく物事が進まない事に悩んでいるならば、手に取ってみたい良書。
    例えば「びびらない」の項。ビビっているのは対象のことをよく知らない恐怖心から生まれて来る感情。必要以上にびびらないようにするには相手を知ること。その相手のことを類推できるようになれば随分楽になる。本や映画にふれて代理経験しておけば冷静に客観的になれる。
    著者自身、鈴木宗男事件で拘置所に500日を超えて閉じ込められた経験があり、内容はすごくリアルである。

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    2019年11月25日
  • 僕ならこう読む

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    小説を読んで著者の考えが書かれている。現代社会の悩みや組織の歪んでいる部分などを取り上げていて、非常に勉強になった。ビジネスパーソンは読むと参考になる。

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    2019年11月10日
  • 佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題

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    ネタバレ

    公務員試験ゆえ難問であっても奇問はないはずと信じて絶対回答できるはずと時間をかけて取り組みました。
    様々な分野、様々な攻略法(正攻法で行くもの消去法で行くもの、または一般教養に属し一見して即解できるもの)がバランスよくまとまっています。
    初見で半分解けるかどうかってくらいでした。
    大学で所属していた学部の分野の問題ならおそらく「その分野では常識」な問題なので簡単だと思いますが、数学パズルみたいなのは場数を踏むかそういう思考の才能のあるひとでないと難しいですね。

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    2019年10月23日