佐藤優のレビュー一覧

  • 読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

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    1度では全てを理解できないので何度か読み返し、必要な部分だけをまた読み直す作業を繰り返し行いました。
    すぐに参考になるところ、今はとてもついて行けないところなどあり、今後の本との向き合い方のベースのひとつとしています。

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    2021年07月27日
  • ウイルスが変えた世界の構造

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    この本で出てくる名前の人たちのことを、調べながら本を読みました。

    とても勉強にはなるのですが、この本の対談のお話はたくさんありすぎまして、それぞれいくつか別々のテーマの内容の何冊かの本にしてくださったほうがいいのになとも思いました。
    ユニテリアンとかのお話は、初めて少し頭に入りましたし。

    近代人全員がユニテリアン。
    重要なのはユニテリアンの発想。下から上へという、人が神になっていく、下から上への動きと考えるとユニテリアン的です。

    カルヴァンの思想は、「どんなに信心深く、神を拝み続けても救済されない。」本当のことをいうと、権力者と大金持ちだけが救済される。
    正体、本性、才能、能力は生まれる

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    2021年07月26日
  • メンタルの強化書

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    現代社会を鋭い視点で考察し、独自の
    理論を多くの著作で披露している佐藤
    氏には、最近メンタルに関する相談が
    多いらしいです。

    確かに先の見えない社会を「こうだ」
    と説く姿には強いメンタルを感じさせ
    るからでしょう。

    しかし佐藤氏は全くメンタルに関して
    は門外漢と言います。

    今起こって、これから来たるべき未来
    に対して「かくあるべき」と語る姿勢
    には、やはりタフなハートを持ってい
    るのだと思ってしまいます。

    しかし、いずれにしろビジネスパーソ
    ンには参考とするべき金言が多くあり
    進むべき方向がボンヤリながらも見え
    てくる一冊です。

    「立ち止まることができる力こそ教養
    である」という言葉

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    2021年07月22日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    読んでいて楽しくなった。旧制高校時代と比べ今のエリートは確実に教養に欠ける。自分自身も高校、大学時代の読書量は少なく、殆どの時間を意味のない暗記に費やしてしまった。これから死ぬまで読書を重ね少しでも失われた時間を取り戻したい。
    立花さんのご冥福を心よりお祈りします。

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    2021年07月17日
  • 現代の地政学

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    中近東における宗教戦争,ロシアとウクライナの対立要因など、新聞では分かりにくい断片的なベタ記事が多い中、非常に分かりやすい記述で説明されている。知的好奇心を刺激される好著。

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    2021年07月12日
  • 読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

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    学ぶ事が多くあった。
    自分は思考力があるわけではないから、本を読んでせめて知識ぐらいはつけようと思う。

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    2021年07月04日
  • 美術は宗教を超えるか

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    美術と宗教を考察するという意味でこれ以上ない優良書。お二方の優れた古今東西の宗教と宗教絵画解説、それにあわせた的確な挿入作品の美しさで貪るように拝読させていただいた。美術鑑賞は宗教行為であり、見えざる神との対話の窓であることがよく理解できた。

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    2021年07月03日
  • 紳士協定―私のイギリス物語―

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    この本は読みやすかった。外務省入省直後語学研修時のロンドン郊外での生活の日々をつづったもの。佐藤優の自叙伝はとてもおもしろいが、あまり難しい話ではなく普通の生活記のほうが私にとっては読みやすいし楽しめる。ホームステイ先のグレン少年との交流が中心。イギリスでは日本以上に、学校の選択がキャリア形成に影響することがよくわかる。友人のいないグレン少年と佐藤青年との深い交流は本当に興味深い。たまたま最近見たばかりの「戦場のメリークリスマス」について一緒に見て深く語り合うシーンは印象深い。好きな本だ。とても楽しめた。

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    2021年06月20日
  • 読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

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    20代の頃、佐藤優さんを社会の先生だと思って信奉していた時期があったのですがそのきっかけになった一冊。

    なぜか「世界のエリートとの会話では世界史の教養は必須」という言葉に憧れて半年ぐらいかけて学び直したこともありました。

    世界のエリートと接する機会?ないですよ?

    でも本書の中で紹介されている『青木世界史B講義の実況中継』を使った世界史の学び直しの経験のおかげで自分なりの通史観ができたのは今の読書や映画を観る際にも役に立ってます。

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    2021年06月07日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

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    本書では、佐藤優さんが伝授するインプットとアウトプットの技法を知ることができます。本に書いてある内容を実践すれば、しぶとい脳をつくることができます。

    本書には、知識が役立つ理由やディベートの効果的なやり方、教育の技法など、幅広くのっています。

    本書の内容はやや堅いですが、考え方や論理的思考を身につけるのにもってこいの1冊です。

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    2021年06月02日
  • 君たちが知っておくべきこと―未来のエリートとの対話―(新潮文庫)

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    佐藤優による灘高校生徒との対話集。知の巨人と未来のエリートという夢のような組み合わせ。さすが、灘高生はすごい知識の持ち主だし、知的水準が半端なく高く、意識が非常に高いので、話がかみ合い、より深い内容を知ることができる。若い人に対して、生き方にヒントを与えるような、このような活動をすることは、とても大切なことだと思う。普通の著作では深掘りできないところまで触れており、とてもおもしろかった。裏話的なことについてもかなり触れており、ここまで話して書いていいんですか、と思うところも多数。すごく興味深く読んだ。

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    2021年05月11日
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

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    佐藤優さん。存じ上げてはいましたが、あまり経歴や人となりも知らなくて、著書も読んだことがなかったのですが、何だか面白い方だな、と思いました。他の著書も読んでみようかな。

    この本は、別に浦和高校に興味はない、と言う方も読んでみる価値はあるなと思いました。特に、これから高校受験するお子さんのいる親御さんや、(多少理解しにくいかもしれないが)中学生が読むと、色々と勉強になると思いました。

    印象に残ったところをいくつか。
    ・『総合知』
    ・受験勉強は無駄じゃない
    ・受験に適正がなくても『良い大学』はある/知名度は低くても学内の教育体制が充実している(上越教育大学・名古屋工業大学・名桜大学など)
    ・与

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    2021年05月11日
  • 佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題

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    まさに地頭力を鍛える問題が満載です。
    脳みそに汗をかきながら解きました。

    出題元は地方上級公務員試験の一次試験
    の教養問題です。

    数学的要素、論理的思考要素、文章理解
    力、そして知識を問う問題ありと、非常
    に難解です。

    地方公務員の一部の人たちはこれをクリ
    アしていると思うと尊敬してしまいます。

    佐藤氏はこの問題を解くことにより、「
    自分は何について弱いか」と自分の弱点
    を知り、それを克服すべしと言います。

    まさしくオールラウンダーには欠かせな
    い一冊です。

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    2021年05月06日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

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    佐藤優、読めば読むほど興味をそそられる。それにしても、鈴木宗男事件、そして外務省の内部事情が垣間見られて興味深い。国家捜査にひっかかって運が悪いといって済まされる問題ではないと思うが、それを受け入れる佐藤優。本当に強く、頭がいい人だと思う。そんな人が書く文章だから、惹き込まれるしおもしろい。ここに出てくる人たちのその後がとても気になる。事件の真相は、2030年に関連文書が公開されることに明らかになるとのことで、それはとても楽しみだし、それに対して佐藤優に改めて書物に纏めるなどし、改めて総括してもらいたい。

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    2021年05月04日
  • 12歳からはじめよう 学びのカタチ 優くん式「成績アップ」5つの秘密

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    佐藤優氏が中学生に向けて初めて書いた本
    です。

    高校生までは何度か講義や講演を行ってい
    ますが、中学生となるとさすがに易しい語
    り口で、いかに学ぶことが大切であるかと
    いうことを伝えています。

    特に教科そのものの前に、勉強に取り組む
    姿勢に多くの時間を割いているのが印象的
    です。

    スマホなどで今どきの中学生は集中力が弱
    っているのだからだと思います。

    大人が読んでも背筋を伸ばして、「俺も勉
    強しなくちゃ」と思わせる一冊です。

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    2021年05月03日
  • 十五の夏  下

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    15歳という若さでまだ旅行の環境が整ってはいなかったであろう、共産圏の国々を訪れていく行動力に脱帽する。まだ私はロシアに行ったことはないが、本書の上下巻を読み終えてみて次に海外出張に行けるようになったらロシアを選びたい。

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    2021年05月02日
  • 16歳のデモクラシー

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    2019年の春休み期間中に埼玉県立川口北
    高校2年生に対して行われた特別講義が、
    収められています。

    その中身は凄いです。超ハイレベルな授業
    です。

    デモクラシー論の古典と言われる、ライン
    ホールド・ニーバーの「光の子と闇の子」
    を教材に、デモクラシーとはなんであり、
    日本人と欧州、そして米国にとってデモク
    ラシーはそれぞれどう受け止められている
    のかを学びます。

    何より、ドイツのナチズムという化け物が
    なぜ生まれてしまったのかを学ぶ下りは、
    佐藤氏の解釈に反応する生徒の姿は素晴ら
    しいです。

    こういう授業を受けることができる生徒は
    幸せです。

    きっと日本の未来は明るい、と確信する

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    2021年04月19日
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

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    佐藤さんと池上さんの対談集はこれまでも何度も読んできたが、こちらは議論、交渉、人付き合いなど「コミュニケーション」に的を絞ったものになっている。

    実践や経験から紹介されている様々な具体的なテクニックは、具体的で納得感も高い。これからも時間を見つけて何度も読み返したい本。

    初めて会う人とのコミュニケーションにおいては、本書のほか、カーネギーの「人を動かす」、オライリー社の「デザインの伝え方」。

    重要な交渉の前には、本書のほか、橋下徹さんの「交渉力」やひろゆきさんの「論破力」、加えて勝間和代さんの「断る力」。

    それぞれ前もって読んでおきたい。

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    2021年04月12日
  • 友情について 僕と豊島昭彦君の44年

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    十五の夏、先生と私に続いて読んだ。十五の夏にも登場する高校時代の親友 豊島さんは本当に人格的に素晴らしい人だということがわかる。がんに罹患し余命宣告を受けた豊島さんの生きた証を残すために作成された作品。豊島さんの人生を、佐藤優の人生とも重ねながら、生誕から幼少・学生・社会人としての時代を家族、会社の同僚・上司などとの関係などをこと細かく描かれている。激動の日本を生き抜いた同年代の人なら共感を持つ内容ばかりだ。自分の身に置き換えながら感情移入しながら読み進めた。いろいろと考えさせられる素晴らしい作品だった。

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    2021年03月29日
  • 先生と私

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    十五の夏に続いて読んだ。本当に面白い。知的好奇心が強い人の話は面白い。それにしても、素晴らしい人・師に出会う。意識が高いので、それだけの人物と出会い、濃く交わることに繋がるのだろう。生まれてから高校入学までだが、これ以上ないほど濃い経験をしていると思う。両親の接し方も子供のことをすごく考えており、素晴らしいと思う。私も今さらながらここで紹介されている本をいろいろと読んでみたいと思った。またユースホステルの旅、懐かしく思ったりもした。著者のその後、高校・大学生活についての作品はないのだろうか。ぜひ知りたい。

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    2021年03月22日