佐藤優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本で出てくる名前の人たちのことを、調べながら本を読みました。
とても勉強にはなるのですが、この本の対談のお話はたくさんありすぎまして、それぞれいくつか別々のテーマの内容の何冊かの本にしてくださったほうがいいのになとも思いました。
ユニテリアンとかのお話は、初めて少し頭に入りましたし。
近代人全員がユニテリアン。
重要なのはユニテリアンの発想。下から上へという、人が神になっていく、下から上への動きと考えるとユニテリアン的です。
カルヴァンの思想は、「どんなに信心深く、神を拝み続けても救済されない。」本当のことをいうと、権力者と大金持ちだけが救済される。
正体、本性、才能、能力は生まれる -
Posted by ブクログ
現代社会を鋭い視点で考察し、独自の
理論を多くの著作で披露している佐藤
氏には、最近メンタルに関する相談が
多いらしいです。
確かに先の見えない社会を「こうだ」
と説く姿には強いメンタルを感じさせ
るからでしょう。
しかし佐藤氏は全くメンタルに関して
は門外漢と言います。
今起こって、これから来たるべき未来
に対して「かくあるべき」と語る姿勢
には、やはりタフなハートを持ってい
るのだと思ってしまいます。
しかし、いずれにしろビジネスパーソ
ンには参考とするべき金言が多くあり
進むべき方向がボンヤリながらも見え
てくる一冊です。
「立ち止まることができる力こそ教養
である」という言葉 -
Posted by ブクログ
佐藤優さん。存じ上げてはいましたが、あまり経歴や人となりも知らなくて、著書も読んだことがなかったのですが、何だか面白い方だな、と思いました。他の著書も読んでみようかな。
この本は、別に浦和高校に興味はない、と言う方も読んでみる価値はあるなと思いました。特に、これから高校受験するお子さんのいる親御さんや、(多少理解しにくいかもしれないが)中学生が読むと、色々と勉強になると思いました。
印象に残ったところをいくつか。
・『総合知』
・受験勉強は無駄じゃない
・受験に適正がなくても『良い大学』はある/知名度は低くても学内の教育体制が充実している(上越教育大学・名古屋工業大学・名桜大学など)
・与 -
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Posted by ブクログ
2019年の春休み期間中に埼玉県立川口北
高校2年生に対して行われた特別講義が、
収められています。
その中身は凄いです。超ハイレベルな授業
です。
デモクラシー論の古典と言われる、ライン
ホールド・ニーバーの「光の子と闇の子」
を教材に、デモクラシーとはなんであり、
日本人と欧州、そして米国にとってデモク
ラシーはそれぞれどう受け止められている
のかを学びます。
何より、ドイツのナチズムという化け物が
なぜ生まれてしまったのかを学ぶ下りは、
佐藤氏の解釈に反応する生徒の姿は素晴ら
しいです。
こういう授業を受けることができる生徒は
幸せです。
きっと日本の未来は明るい、と確信する
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Posted by ブクログ
佐藤さんと池上さんの対談集はこれまでも何度も読んできたが、こちらは議論、交渉、人付き合いなど「コミュニケーション」に的を絞ったものになっている。
実践や経験から紹介されている様々な具体的なテクニックは、具体的で納得感も高い。これからも時間を見つけて何度も読み返したい本。
初めて会う人とのコミュニケーションにおいては、本書のほか、カーネギーの「人を動かす」、オライリー社の「デザインの伝え方」。
重要な交渉の前には、本書のほか、橋下徹さんの「交渉力」やひろゆきさんの「論破力」、加えて勝間和代さんの「断る力」。
それぞれ前もって読んでおきたい。