歴史・時代小説ランキング(日間)
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8位司馬遼太郎畢生の大長編、全十巻合本版。 西郷隆盛と大久保利通。ともに薩摩藩の下級藩士の家に生まれ、幼い時分から机を並べ、水魚の交わりを結んだ二人は、長じて明治維新の立役者となった。しかし維新とともに出発した新政府は内外に深刻な問題を抱え、絶えず分裂の危機を孕んでいた。明治六年、長い間くすぶり続けていた不満が爆発。西郷は自ら主唱した“征韓論”をめぐって大久保と鋭く対立する。それはやがて国の存亡を賭けた抗争にまで沸騰してゆく――。西郷と大久保、この二人の傑人を中心軸に、幕末維新から西南戦争までの激動を不世出の作家が活写する。
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11位古代の女帝推古、平家の肝っ玉母さん時子、江戸期の奥女中絵島など、日本史のなかの猛女たちのあっと驚く生き方をユーモアたっぷりに描く。大好評シリーズに花をそえる楽しい一冊。 【目次】 謎の女帝第一号 推古天皇 幻の女王 額田王 美貌の女帝 元正天皇 王朝の悪女に乾杯! 伊勢 王朝の長寿VIP 藤原彰子の系譜 王朝の落ちこぼれ女御 藤原元子 謎の女富豪 上西門院統子・八条院しょう子 美女に愛された美女 小督 平家一門の肝っ玉母さん 平時子 体験的戦国経営学 京極お初 優雅なる殺生石 東福門院和子 大奥スキャンダルの女王 絵島
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16位徳川家康が最も恐れた男、真田幸村の謎に迫る! 「歴史ミステリとして、そして本格ミステリとして、実に優れた一作」 ――大矢博子(解説より) 徳川・豊臣両家や諸将の思惑が交錯する大坂の陣。 亡き昌幸とその次男幸村――何年にもわたる真田父子の企みを読めず、翻弄される東西両軍。徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永、ついには昌幸の長男信之までもが、口々に叫ぶ。「幸村を討て!」と……。戦国最後の戦いを通じて描く、親子、兄弟、そして「家」をめぐる、切なくも手に汗握る物語。 『塞王の楯』「羽州ぼろ鳶組」シリーズの熱さと『八本目の槍』の緻密な叙述を兼ね備え、家康を「探偵役」に紡がれた、単行本時各紙誌絶賛の傑作歴史ミステリーが待望の文庫化! 【目次】 家康の疑 逃げよ有楽斎 南条の影 名こそ又兵衛 政宗の夢 勝永の誓い 真田の戦 解説 大矢博子 〈大坂の陣410周年〉
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17位江戸に類希なる才を持つ若き剣客が現れた。その名は松平蘭之介。 紀州の山里で捨て子として育てられた蘭之介は、養父の遺言に従い深川にある内村道場の門を叩く。師範代の志穂と剣の腕を磨き合う一方、町方や火盗改が手を焼いていた盗賊・鬼火や拐かし集団を討ちとり、女たちとの情交と共に、息つく間もない日々を送る。 そんななか、蘭之介の首に懸賞金がかけられた。蘭之介の出自に関係があるのではと志穂に告げられ、真実を知るため挑戦を受けることに。 餓狼剣の大石英次郎、飛騨高山岩石砕きの稲垣幻獣郎、次々と現れる刺客に、一撃必殺の秘剣・龍昇剣の完成は間に合うのか――。 生まれながら業を背負う蘭之介の修羅の日々が今始まる!
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18位京都所司代屋敷と御所が凶悪な集団に襲撃された! 宮中で暮らす銀次郎の最愛の妻・総子は無事なのか? 剣戟文学の頂点を目指す大河シリーズ、熱望の最新刊! 朝廷は我らのもの。我らこそが正当なる大御位。 今の朝廷は真っ赤な偽の塊ーー 京都所司代の屋敷が何者かに襲われ、 邸内から大音声で聞こえてくる不気味な地鳴り! そして御所にも魔の手が伸びた! 天之御方様として宮中に暮らす桜伊銀次郎の最愛の妻・総子は 大丈夫なのか? そして、かつて女黒鍬の頭領だった凄みの黒兵・総子の正体とは? 大衆文学、剣戟文学の大平原を疾駆する 「門田泰明時代劇場」の大河シリーズ。 『侠客』(全5巻)、『汝想いて斬』(全3巻)に続く 第3期、『汝戟とせば』第四巻、待望の完結篇!
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19位「世を、人の心を変えるのだ」「人をあきらめない。それが我々の戦いだ」――平安時代「童」と呼ばれる者たちがいた。彼らは鬼、土蜘蛛……などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人(みやこびと)から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。そして遂に桜暁丸は、童たちと共に朝廷軍に決死の戦いを挑むが――。差別なき世を熱望し、散っていった者たちへの、祈りの詩。 第10回角川春樹小説賞(選考委員 北方謙三、今野敏、角川春樹 大激賞)受賞作にして、第160回直木賞候補作。
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23位剣の腕は下手なくせに、刀剣は大好きという変わり者の同心・草薙剣士郎。 馴染みの刀屋に寄っては、店の主人やその娘と楽しく語らっている。同僚や上司からは馬鹿にされているものの、じつはこの男には、とんでもない秘密があった。 なんと、持っている刀の声がしばしば聞こえ、それだけでなく、ときには本人の能力を超えた神がかり的な剣を振るい、凶悪な敵を一刀両断にするのである。 そんなある日、剣士郎は、罪人の護送を命じられる。目的地は箱根、当初は楽な役目だと気を抜いていたが、不穏な空気が流れはじめ、仲間のなかにも疑心暗鬼が生じる……。 刀の声を聞き、刀に操られて戦う名物同心の活躍やいかに!? シリーズ第三弾!
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29位命は奪えても、誰にも魂は奪わせない――。本屋大賞作家が放つ、書き下ろし大型時代エンタメ。小説版「十一人の賊軍」! 戊辰戦争のただ中、侍殺しの罪で捕まった駕籠かき人足の政(まさ)は、薩長率いる「官軍」から砦を守るよう命じられる。勝てば無罪放免、負ければ死。共に戦うのは、あらゆる悪事を犯した十人の罪人たち。果たして、彼らは生きて帰ることができるのか――。強者の狭間で足掻く者たちの熱き闘いを描く、極上の時代エンタメ! 映画「十一人の賊軍」 主演:山田孝之 仲野太賀 監督:白石和彌 原案:笠原和夫 脚本:池上純哉 2024年11月1日(金)公開!!
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37位累計590万部突破! 「蒼穹の昴」シリーズ第5部完結巻! シリーズ史上、もっとも哀切なラストに涙する。 ふたたび玉座へ。 ラストエンペラー・溥儀は満洲国皇帝に。 日中史の最大の転換点を描き切る奇蹟の小説! 日本軍による張作霖爆殺で、自らの足を失った吉永将は、関東軍への強い不信を募らせていた。 満洲国建国の真の目的は何なのか。 新京では人々のあらゆる思惑を呑み込み、溥儀の皇帝即位の大礼の準備が進んでいた。 その裏に隠された悲劇。その時、春児は。 1934年新京。 梁文秀、李春雲の支えを得て、溥儀はついに満洲国皇帝になる。 上海に帰還した張学良は、次々に襲い来る刺客を返り討ちにしつつ、 龍玉を抱きこの国を統べるべき救世主を探し続ける。 満洲に生きる希望を見いだそうとした正太と修の進む道は。