新選組 幕末の青嵐

新選組 幕末の青嵐

作者名 :
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作品内容

身分をのりこえたい、剣を極めたい、世間から認められたい――京都警護という名目のもとに結成された新選組だが、思いはそれぞれ異なっていた。土方歳三、近藤勇、沖田総司、永倉新八、斎藤一……。ひとりひとりの人物にスポットをあてることによって、隊の全体像を鮮やかに描き出す。迷ったり、悩んだり、特別ではないふつうの若者たちがそこにいる。切なくもさわやかな新選組小説の最高傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
576ページ
電子版発売日
2015年01月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

新選組 幕末の青嵐 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月09日

    貧しい百姓に生まれ、長男でもなかったので実家も継げず、自分探しに明け暮れていた若者たち。が、時代は幕末だった。幕府に代わって朝廷が支配する世の中が来るかもしれない。何でもアリの動乱の時代。ひょっとしたら武士になれるかもしれない。自分で自分の生き方を決めることができるかもしれない。若者たちはわずかに見...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    新選組 隊士 一人一人を知る事が出来る構成。
    土方さんの、情の深さを読みながら感じると、泣けて来た。不器用故に生きづらさを抱えていたのだろうなと思いながら…。

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    Posted by ブクログ 2018年12月28日

    色んな隊士の視点で書かれているが、とても読みやすいわ
    濃密。時代の変わり目。多くの人が死ぬ。
    なんとなく、良い印象がなかった人物が今回、意外と良い人だったのかもしれないと変化したり。
    解説にもあるが、見える部分だけ見ていてはいけないなと。
    それにしても土方は本当にかっこいいし、沖田はさっぱりしていて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月09日

    十代から新撰組に興味を持っていました。きっかけは栗塚旭さんの「燃えよ剣」。司馬遼太郎さんの原作を読みました。続けざまに「新撰組血風録」「新撰組始末記」を読みました。テレビドラマの「新撰組始末記」大河ドラマの「新撰組」などなど。
    最近は少し飽きたなあと感じていたのですが、この作品は面白いです。切り口が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月02日

    「燃えよ剣」とは違う土方歳三に会えました。
    歴史の勉強にもなるので、子供に読ませたい本です。

    新撰組という新しい組織を、前に進めよう確立させようと苦心している様子に、今の自分の仕事状況と重ねて大変共感でき、良い本に巡り会えたと思っています。

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    Posted by ブクログ 2017年04月09日

    同じ人物でも事柄でも見る人が違えば立っている立場が違えば印象も評価も変わる。
    視点が次々に変わるのでとても立体的で解りやすい。
    新選組に限らずだけど、史実と史実をもとにした小説はまた別物と思っているので、数ある説のひとつをとっているというところに特に個人のこだわりはないから、たとえば池田屋で沖田総司...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月15日

    読んで良かった~!!
    土方歳三、近藤勇、佐藤彦五郎、沖田総司、山南敬助、井上源三郎、斎藤一、等々複数の視点から描いた新選組。それぞれの矜持や思想が違っているのも面白いし、近藤への評価もいろいろなのが新鮮で興味深かったです。そういうこともあろのだろうなぁと思わせる書き方、それぞれの人物の個性も活きて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月09日

    ハードカバーを持っているのですが、すぐ読み返せるように文庫版も持ってます。久しぶりに読み返してみて、やっぱり良い本だなぁ…と。
    山南さんや平助の最後、最終の彦五郎さんの語りが切なくて何回読んでも泣いてしまう。

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    Posted by ブクログ 2016年07月03日

    それぞれの性格等がイメージ通りだった。藤堂の死からがだんだん読むのが辛くなる。。カッとなりやすく、損しやすい。真面目で、常に先の事を考えて、目先の事を片付けるのが面倒など、この本の藤堂さんは少し自分と似ている部分がある笑

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    Posted by ブクログ 2016年03月23日

    一つの歴史上の出来事を様々な人物の視点から描かれているのでとてもおもしろいです。ただの紙の上の文字が立体となり、自分の周りを回っているように感じました。新選組の小説でよく表現されている、近藤さんは素直で武士という夢に一直線、土方さんは目的のためなら手段を選ばない策士家、沖田さんは剣の腕は立つが、どこ...続きを読む

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