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お江と徳川秀忠101の謎
信長の妹・お市の方の三女にして、徳川二代将軍・秀忠の妻となったお江。家康の三男でありながら後継者となり、江戸三百年の礎を築いた秀忠。本書は、数奇な運命をたどった秀忠・お江夫妻にまつわる数々の謎をQ&A形式で解き明かす。主なQを挙げると、「Q お江は六歳年下の秀忠となぜ結婚したか?」「Q 秀忠がお江以外に産ませた子供はいるのか?」「Q 三男である秀忠が二代将軍に選ばれたのはなぜ?」「Q 三代将軍・家光の生母はお江ではなく春日局?」「Q なぜ秀忠・お江夫妻は次男の忠長を溺愛したのか?」さらに、「お江が頭を悩ませた長男・家光の困った性癖」「夫妻の墓碑と東京タワー建設の意外な関係」といった面白エピソードやウンチクも学べる一冊! -
<戦国時代の女たち>お江が嫁いだ二人の男とその生涯
徳川幕府第二代将軍の秀忠の正室として有名なお江だが、その人生は決して順風満帆ではなかった。女性が政略の道具として利用される時代にあって、彼女も例外ではなかったのだ。お江の二人の前夫とその生涯を紹介する。 -
<戦国時代の女たち>貴婦人たちの生涯 御台所・お江と戦国乱世
戦国時代、浅井三姉妹ほど激動の人生を送った女性たちはいないだろう。特に二度の結婚を経て徳川秀忠に嫁ぎ、後の三代将軍・家光を生んだ三女・お江は有名である。乱世を懸命に生きた彼女たちの誕生から婚姻、出産、死没までの生涯を追う。 -
<徳川家と江戸時代>お江の心痛 秀忠の配慮 家康の忠告
豊臣から徳川へ――関ヶ原合戦後の秩序の変化に、誰よりも心を痛めた徳川秀忠正室お江。しかし、夫である秀忠の将軍職世襲により、姉の淀が支える豊臣家との対立は決定的となってしまう。苦悩するお江に対して、夫秀忠、舅家康の施した配慮とは? -
<徳川家と江戸時代>政略の駒となったお江の娘たち
生涯で二男六女を生んだ、徳川秀忠正室・お江。男子二人と千姫、和子は著名だが、他の四人もまた、将軍家の縁者としての宿命を背負っていた。完子、珠姫、勝姫、初姫――徳川家の繁栄のため、政略の駒となって有力者に嫁いだ四人に待っていた運命とは? -
徳川秀忠と妻お江
「秀忠さまは、当年おいくつですか」お江は淀殿の顔色をうかがうように訊いた。我ながら(もう負けている)と感じ、みじめな気分になっていた。「十七歳におなりです」(六歳も年下のお相手。ましてこちらは三度目の結婚ときている。なんとまあ……)お江は打ちひしがれて、黙り込んだ──。信長の妹・お市の方の三女・お江は、幼くして父母を殺されるという悲運を味わう。そして23歳のとき、三度目の結婚で家康の三男・秀忠に嫁ぐ。このとき、秀忠が将来二代将軍になるとは、だれもが夢想だにしていなかった。関ヶ原の戦いでの大失態、大御所家康の院政、春日局との確執……数々の苦難を乗り越え、江戸幕府の土台を築いた夫婦の波瀾の生涯を描く力作長篇小説! -
乱世を駆けぬけた姫 お江
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」を100倍楽しむための本。登場人物・名跡・各地での戦いなど、複雑に絡み合う歴史の糸をノンフィクション作家・新井恵美子がわかりやすく解説する。 (※本書は2010/11/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
旗本改革男 ~令和のサラリーマン、お江戸に転生してべらぼう世直し~
令和のサラリーマンだった「俺」は、江戸住まいの旗本八男坊・徳山安十郎として生まれ変わった! 安十郎はとても早熟な若者として成長していき、その好奇心のおもむくまま、『解体新書』を著す前野良沢や杉田玄白らと交流し「本所の麒麟児」として評判になる。しかし、類稀な異才を警戒する権力者たちの魔の手も忍び寄ってきていた――。Web小説サイト「カクヨム」にて歴史部門年間ランキング1位を獲得した人気作が、待望のコミカライズ! -
花のお江戸の若旦那 新版 彩色江戸漫画
杉浦日向子唯一のオールカラー漫画。店なんてモンはつぶすのが三代目の役割とうそぶく若旦那福太郎のノンシャラン行状記全8話。手に取りやすいサイズで新装復刊。この本でしか読めません。 -
お江戸けもの医 毛玉堂
ここは、動物の病を癒し、飼い主の心も救う場所。 動物たちとの触れ合いを通じ、私たちを究極の感動へと誘う激アツの一巻! ――縄田一男(文芸評論家) 江戸の世に、夫婦で営む動物専門の養生所があるという――。 日本歴史時代作家協会新人賞、細谷正充賞受賞の気鋭がおくる、心温まる時代小説の傑作。 谷中感応寺の境内に居を構える「毛玉堂」は、けもの専門の養生所。腕は確かだが不愛想な医者の凌雲と、しっかりもので動物好きなお美津を頼りに、今日も問題を抱えた動物たちがやってくる。治療を通して浮かびあがる、人と動物の温かな絆は、悩める飼い主たちの心も癒していき――。 -
お江戸ボーイズ下宿にいらして
浪人同然の元用心棒が転がり込んだのは、がらーんとした大屋敷で、切り盛りするのは若い女将ただひとり。何かあるとは思いながらも、ついつい身を寄せることにしたが… -
旗本改革男 ~令和のサラリーマン、お江戸に転生してべらぼう世直し~【分冊版】
令和のサラリーマンだった「俺」は、江戸住まいの旗本八男坊・徳山安十郎として生まれ変わった! 安十郎はとても早熟な若者として成長していき、その好奇心のおもむくまま、『解体新書』を著す前野良沢や杉田玄白らと交流し「本所の麒麟児」として評判になる。しかし、類稀な異才を警戒する権力者たちの魔の手も忍び寄ってきていた――。Web小説サイト「カクヨム」にて歴史部門年間ランキング1位を獲得した人気作が、待望のコミカライズ! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
アニメもんエッセイ~お江戸直球通信~
アニメディア等で11年連載、アニメーターや漫画家として知られる著者によるエッセイ漫画。アニメや漫画が好きだった子供の頃やアニメーター時代の思い出、今の日常がアニメに対する愛情と共にたっぷりと語られます。描きおろしも多数のお得な1冊です。 -
江戸まんが 現代っ子が体験! 花のお江戸ぐらし
累計20万部突破の県民性マンガ『うちのトコでは』などでお馴染みの漫画家もぐらが、今度は江戸時代をテーマとしたマンガを執筆! しかも、完全描き下ろしのオリジナル版。現代人が江戸時代にタイムスリップします。 -
お江戸おくすり料理帖
時は元禄、江戸深川で「味彩屋(あじさいや)」を営む15歳の少女・ひなげし。口うるさい竈(かまど)の神様・荒神を相棒に、亡き両親の「人を幸せにする料理を作る」という意志を引き継ぎ修行中! ただ、ボロすぎる店構えのせいかお客さんがなかなか来ないことが悩みで…お店存続の危機かも!? でも唯一の常連で町の同心である井筒の頼み事がきっかけで、様々な問題やお悩みを心と体を癒す「おくすり」のような料理で解決していくことに──。医食同源×人情のお江戸グルメ物語!! -
お江戸おくすり料理帖(合本版)
【単話版1~8話までを収録。描き下ろし特典6ページ付き】時は元禄、江戸深川で「味彩屋(あじさいや)」を営む15歳の少女・ひなげし。口うるさい竈(かまど)の神様・荒神を相棒に、亡き両親の「人を幸せにする料理を作る」という意志を引き継ぎ修行中! ただ、ボロすぎる店構えのせいかお客さんがなかなか来ないことが悩みで……お店存続の危機かも!? 唯一の常連で町の同心である井筒が持ち込む問題や、様々な人の困り事を「おくすり」のような料理で解決していくことに──。医食同源×人情×謎のお江戸奮闘記!! -
お江戸 残酷婚活記(単話版)<夜這い村~日本の淫欲因習~>
若い恋人たちが発見したのは、大乱交の現場!? お嬢様の婚約者の恐るべき正体! ※この作品は「夜這い村~日本の淫欲因習~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。 -
お江戸だいすき☆宇宙っ娘~江戸部でござる~
降臨!お江戸×学園ドタバタコメディ!お江戸時代劇をこよなく愛する宇宙人「おとめちゃん」。地球にやってきた彼女が居候することになったのは、普通を追い求める中2男子の家。謎の部活動「江戸部」を立ち上げ、江戸時代のディープな物語「箱入娘面屋人魚(はこいりむすめ めんやにんぎょう)」を題材に演劇動画づくりにいざ挑戦っ…!! <著者プロフィール> ひえじま ゆりこ 漫画家・イラストレーター。1988年生まれ。東京都小平市在住。「学びをエンタメ化する、ゆるパワ~漫画」をキャッチフレーズに、実用書や企業PRの漫画を中心に執筆。本作が、初の完全オリジナル漫画作品。趣味は着物と大河ドラマ鑑賞。X(旧Twitter):@yuriko_hiejima -
お江戸で君恋色事情 エッチな押しかけ女房は、カタブツ幼なじみの色に染まりたい
「お前は俺に抱かれても平気なのか?」江戸の町外れに住んでいる簪(かんざし)職人の銀之助のもとに、ある日幼なじみの小間物屋の下女・みつが突然押しかけてきた。甲斐甲斐しく銀之助の身のまわりの世話をしつつも、エッチな誘惑をするみつ。小間物屋の主人の金治に惚れているはずのみつが、どうして自分を押し倒してくるのかとヤキモキする銀之助だったが、唇を重ねてしまえばお互いの欲望は止められなくって……。「途中で気が変わっても、逃がしてやれないぞ」耳元でささやかれながら敏感なトコロをコリコリされると、気持ち良すぎて声が出ちゃう! あなたのせいでもう、心まで蜜の色。カタブツ職人と押しかけ女房の、情熱花咲くお江戸ラブ★第1巻! -
【単話】お江戸で君恋色事情 エッチな押しかけ女房は、カタブツ幼なじみの色に染まりたい
「お前は俺に抱かれても平気なのか?」江戸の町外れに住んでいる簪(かんざし)職人の銀之助のもとに、ある日幼なじみの小間物屋の下女・みつが突然押しかけてきた! 甲斐甲斐しく銀之助の身のまわりの世話をしつつも、エッチな誘惑をするみつ。小間物屋の主人の金治に惚れているはずのみつが、どうして自分を押し倒してくるのかとヤキモキする銀之助だったが、唇を重ねてしまえばお互いの欲望は止められなくって……。「途中で気が変わっても、逃がしてやれないぞ」耳元でささやかれながら敏感なトコロをコリコリされると、気持ち良すぎて声が出ちゃう! あなたのせいでもう、心まで蜜の色。カタブツ職人と押しかけ女房の、情熱花咲くお江戸ラブ! -
お江戸・東京 坂タモリ 新宿・渋谷・目黒区編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 坂道ファン待望の新宿・渋谷・目黒編!! 大好評のタモリ氏著・撮影の「お江戸・東京 坂タモリ」シリーズ第2弾!「港区編」に続き、今回は、「新宿・渋谷・目黒区編」で名坂108坂を収録!なんと、撮影は4400枚にもおよび、タモリ氏は、夜に早朝に坂道に足を運び、各坂の「今」を「坂道写真家」として切り取った!「日本坂道学会」の副会長として、本作の監修も務める山野勝会長と、「坂番付」も決定!前作「港区編」からページも坂の数も坂道愛もパワーアップして贈る、坂道本決定版です! ◉ 新宿区の坂◎ 【01.市ヶ谷の坂】 逢坂・中根坂・左内坂・浄瑠璃坂・長延寺坂 【02.神楽坂の坂】 神楽坂・庾嶺坂・三年坂・軽子坂・地蔵坂 【03.矢来町の坂】 赤城坂・袖摺坂・地蔵坂・朧の坂 【04.荒木町の坂】 茗荷坂・安保坂・高力坂・津の守坂 【05.河田町の坂】 安養寺坂・梯子坂・久左衛門坂・念仏坂 【06.早稲田の坂】 下戸塚坂・夏目坂・八幡坂・焼餅坂・宝竜寺坂 【07.四谷の坂】 鮫河橋坂・安鎮坂・観音坂・円通寺坂 【08.落合の坂】 四の坂・七曲坂・聖母坂・オバケ坂 ◉ 渋谷区の坂 ◎ 【9.原宿・神宮前の坂】 勢揃坂・ネッコ坂・榎坂・観音坂・八幡坂 【10.道玄坂界隈の坂】 南平坂・道玄坂・宮益坂 ・八幡坂・金王坂 ◉ 目黒区の坂 ◎ 【11.青葉台の坂】 相ノ坂・別所坂・旧大坂・大坂・松見坂 【12.中目黒の坂】 目切坂・なべころ坂・けころ坂・馬喰坂 【13.下目黒の坂】 行人坂・権之助坂・富士見坂・金毘羅坂・目黒不動男坂 【14.柿の木坂の坂】 鉄飛坂・寺郷坂・太鼓坂・天神坂・柿の木坂 -
お江戸・東京 坂タモリ 港区編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タモリ氏、18年ぶりの著書!「お江戸の名坂」を撮る!歩く!語る! 「日本坂道学会・副会長」であり、「坂道写真家」を自認するタモリ氏は、名坂の写真を早朝、深夜と、自ら歩いて改めて撮影。今の東京と江戸の坂道がせめぎあう2022年の東京を、見事にカメラに収めている。今回は、江戸の坂道の二大双璧の一角、「港区」の不朽の名坂87坂を味わい尽くす。前著「タモリのTOKYO坂道美学入門」から18年。なんと、港区の名坂たちが再開発によって消失したり、超高層ビルができたり、江戸の坂道を取り巻く風景は大きく変わった。「江戸の名坂」新発見&再発見の1冊に! また、「日本坂道学会」再結成を記念して、17年間カルチャースクールで坂道講座を持つ「日本坂道学会」会長の山野勝氏も、監修者としてお江戸と東京の坂を徹底ガイド。タモリ氏のさまざまなエピソードをまじえながら、坂めぐり、歴史めぐりのお散歩コースも14コース紹介する。 さらに本書は、江戸時代の古地図と現代MAPを同じエリアで徹底比較し、江戸の面白い文化の話も満載。まさに「お江戸&東京 坂道バラエテイ」第1回、「港区の名坂編」である。 [本書で取り上げた港区の主な「江戸の名坂」87坂・14コース] [三田の坂] 「幽霊坂」~「魚籃坂」~「聖坂」 [三田の坂] 「綱坂」~「神明坂」~「日向坂」 [赤坂の坂] 「薬研坂」~「九郎九坂」~「三分坂」~「丹後坂」 [赤坂の坂] 「南部坂」~「檜坂」~「氷川坂」 [赤坂の坂] 「本氷川坂」~「寄席坂」~「丹波谷坂」~「閻魔坂」 [虎ノ門の坂] 「江戸見坂」~「霊南坂」 [六本木の坂] 「雁木坂」~「道源寺坂」~「御組坂」 [六本木の坂] 「於多福坂」~「鳥居坂」~「芋洗坂」 [麻布台の坂] 「狸穴坂」~「植木坂」~「鼠坂」 [麻布十番の坂] 「暗闇坂」~「一本松坂」~「大黒坂」 [西麻布の坂] 「牛坂」~「狐坂」~「狸坂」 [南麻布の坂] 「釣堀坂」~「奴坂」~「青木坂」 [白金台の坂] 「蜀江坂]~「三光坂」~「明治坂」 [高輪の坂] 「洞坂」~「柘榴坂」~「桂坂」~「天神坂」 写真・著/タモリ 森田一義。1945年福岡生まれ。早稲田大学中退後、 芸能活動を開始。「ブラタモリ」「タモリ倶楽部」「ミ ュージックステーション」「タモリステーション」「世 にも奇妙な物語」など人気番組で活躍中。博覧強記で 多趣味で知られ、「日本坂道学会」副会長にして「坂 道写真家」。著書に「タモリのTOKYO坂道美学入門」 (講談社刊)がある。 -
お江戸の意外な商売事情
当時としては、人口世界一を誇った一〇〇万江戸。江戸城を中心に、武士が住み、庶民が生活していた江戸は、大坂とはひと味違った、消費都市だった。それは食べ物に始まり、ファッション、娯楽、現代でいう情報産業、リサイクル業と、じつにさまざまな商売が江戸の都市生活を支えていた。たとえば「読売」という商売。いくら寺子屋のおかげで識字率が高かったとはいえ、文字の読めない人もいた。そういう人たちに、瓦版を読みながら売り歩いたのが、この商売。まさに新聞の先駆けだ。「冷水売り」という商売もあった。江戸は上水道が発達していた都市として有名だが、暑い夏に、冷たく冷えた美味い水を売り歩く商売があったのだ。ほかに「貸褌」「猫の蚤取り」「古骨買い」など、まだまだ珍しい商売が成り立っていた。本書では、そうした商売を、直す・食べる・貸す・楽しむなど一〇分野に分けて紹介。江戸ファン、雑学好きの読者なら持っておきたい一冊だ。 -
お江戸の意外な「食」事情
江戸時代の特徴を一つ述べよと言われれば、戦乱の時代が終わり、世の中が落ち着きを取り戻し、庶民文化が大輪の花を咲かせた時代と言えるのではないだろうか。滑稽な物語を綴った書物が盛んに読まれ、芝居小屋には人が集い笑いと涙があふれ、着物にも贅をこらした。それも文化の一面に違いないが、食に関する関心の高まりも、またその一面である。本書では、人間が生きて行くには欠かすことのできない「食」に注目し、江戸の庶民たちの「おいしい生活」を支えた食物のエピソードを、古川柳を交えながら紹介した。新年のお節料理には、豊作祈願、子孫繁栄などの意味を込め、春には家族・長屋でお重を持って花見に出かけ、夏には鰻で滋養をつけ、秋には松茸の香りを楽しみ、冬は蜜柑やネギを多く摂って風邪を予防した。ここに紹介した以外にも、江戸の庶民が「食」に込めた知恵と心意気が分かる一冊に仕上がっている。江戸ファン必読の書。 -
お江戸の意外な生活事情
将軍家のお膝元・江戸は、すでに十八世紀ごろ人口百万、世界有数の消費都市だった。街は活気にあふれ、物見遊山が盛んになり、歌舞伎や寄席、浮世絵、洒落本などの文化も花開いていた。時代小説やテレビドラマ、映画などは、このころの江戸を舞台にしたものが少なくない。しかし、ドラマや映画を観ていて、もう一つよく理解できていないのは、江戸の庶民達はどのように暮らしていたかという具体的なことだ。一日の労働時間は何時間くらいだったのか、そして収入は、冬の寒さと夏の暑さをしのぐ衣服は、食べ物は、肝心の住まいは……と考え出すと意外とその実態を知らないことが多いのではないだろうか。本書は、衣・食・住・金・遊び・犯罪・労働の七つの視点から江戸の庶民の生活を浮き彫りにした江戸学の入門書といってよいだろう。本書の内容を知っていれば、小説の味わいも深まり、ドラマや映画の楽しみが増すことは間違いない。江戸ファン必読の一冊である。 -
お江戸の意外な「モノ」の値段
江戸っ子の財布の中を拝見!――デフレ不況の今、日本人はやりくりが大変! だから「モノ」の値段には誰もが敏感になる。生活する上で必要な衣・食・住をはじめ、何事にも必ずお金がかかるから、人は常に物価に影響されないでは生きられない。しかし、物を手に入れるためにお金を支払うのは、現代だけの話ではない。それは江戸時代の人々も同じだったはず。では、江戸っ子たちは何にいくらお金をかけて暮らしていたのだろうか? 本書は「長屋の家賃はいくら?」「一カ月の生活費は?」「屋台のそばはいくら?」「居酒屋の飲み代は?」「寺子屋の学費は?」「相撲の入場料は?」「大井川越えの料金は?」など、生活用品、食べ物、交通、お洒落、医療、娯楽など、お江戸の様々な「モノ」の値段を徹底追究! さらに、その「モノ」にまつわる様々なエピソードや、時代による物価の変遷なども紹介。お江戸の庶民の生活模様が見えてくる、意外な話題が満載の本! -
「お江戸」の素朴な大疑問 住宅事情からゴミ問題・犯罪・盛り場のことまで
不思議がいっぱいの「お江戸の町」。そんな不思議や素朴な疑問に答えたのが本書である。たとえば……徳川家康が入国した当時、江戸はどんな様子だったのか? ほんとに「八百八町」あったのか? 裏長屋のゴミ処理はどうしていたのか? 警察官は何人いたのか? なぜ隅田川に橋が少なかったのか? 交通事故はあったのか? などなど。ちなみに、家康が入国した1590年ごろ、江戸はまださびしい町でしかなかった。江戸城はあったものの、石垣もなく、その規模はのちの城と比べるべくもなく、すぐ前に入江が広がり、現在の浜松町から新橋、日比谷、霞が関、大手町あたりは、すべて海の底だったという。本書は、そんな昔の江戸の姿から、住宅事情、交通事情、ゴミ問題からリサイクル情況、犯罪と捜査網、盛り場から町の運営まで、「お江戸の町」についての157項目の素朴な疑問に答える。読んだ後に、読者を「江戸通」にしてしまう本である。 -
お江戸の地名の意外な由来
俗に「大江戸八百八町」といわれるが、江戸後期にはそれ以上の町が存在したといわれる。時代劇でお馴染みの与力や同心が活躍する「八丁堀」、現在は都電荒川線の終点になっている「三ノ輪」、フーテンの寅さんで全国的に有名になった「柴又」、お年寄りの原宿としてにわかに注目を集めている「巣鴨」………これらは当時から現在まで残る「お江戸の地名」の代表格である。区画整理などで味気ない町名が増えたとはいえ、東京には、いまも「江戸の香り」を色濃く残している地名も少なくない。本書は、そんな地名の由来を、興味をそそる逸話や伝説などを紹介しつつ、地名のルーツを解説したものである。本書を読んで、想像上の江戸の町を歩くのもよし、実際に本書を片手にその町の界隈を歩いてみるのも面白いだろう。同著者の好評既刊『お江戸の意外な生活事情』を併読すれば、江戸庶民の息遣いがひしひしと伝わってくること間違いない。江戸ファン垂涎の一冊である。 -
お江戸の「都市伝説」
都市伝説の原点は、江戸時代にあった!本書では、江戸時代の都市部で噂された巷説を中心に厳選しました。当時日本各地に出没した幽霊・妖怪にはじまり、人知を超えた怪奇現象や実際に起こった怪事件、埋蔵金伝説までリアルなイラストを交えて紹介。例えば……灯りのない蕎麦屋へ行くと不幸が起こる=灯りなし蕎麦、老猫は人間の言葉を話す=しゃべる猫、将軍の居城にまつわる怪異現象=江戸城七不思議、旗本に救われた河童の恩返し=本所の河童、振り返った女は目も口もなかった=のっぺらぼう、突然素っ裸で浅草に降ってきた京の若者=空から落ちてきた男、8歳で身籠り星になった少女=とやの幽霊星、獄死したはずの源内はじつは生きていた!=平賀源内生存説、など、世にも奇妙な驚愕の100編。ウソかマコトか、まずは江戸の民衆たちが、恐れながらも心惹かれた怪奇譚を、じっくりとご堪能あれ。 -
お江戸ののれん
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神田/神田まつや・ぼたん・いせ源・とんかつ万平・竹むら・下久呉服店・神田 尾張屋 本店・鮨 葵・亀の子・金多樓寿司・更科・兎屋 小川町店・尾張家・神田 笹鮨・すし徳・蛇の目鮨本店・満寿家(ますや)・笹巻けぬきすし総本店・松竹庵 ます川・丸文・浅野屋本店・神田 丸屋・いく代寿司・うなぎ処 おお葉・山本呉服店・神田 いろは鮨・大勇鮨・そらみち・松月庵・玉寿司・あい川・さゝま・橘昌文銭堂 ほか 日本橋/やぶ久・薮伊豆 総本店・日本橋三越本店・室町砂場・亀とみ・利久庵・繁乃鮨・日本橋更科丸屋・うなぎ割烹 大江戸・たぬき鮨・日本橋 舟寿し・浮舟・都寿司・天音・京粕漬 魚久 本店・多助寿司・太田鮨・あをき・そば東嶋屋・すき焼割烹 日山 ほか 上野/うさぎやCAFE・有職組紐 道明・天寿々・蓬莱屋・上野藪蕎麦・百万石・入谷鬼子母神門前のだや・土手の伊勢屋 ほか 浅草/葵丸進・酔い虎 浅草・うなぎ やっこ・ぱいち・紀文寿司・雷門 田川・三角・もり銀・やげん堀 メトロ店・大黒家 天麩羅・中清 浅草・弁天山 美家古寿司・今半別館 浅草・ふじ屋・すし屋の野八・並木藪蕎麦・飯田屋・駒形どぜう・江戸蕎麦手打處 あさだ・柳橋美家古鮨本店・よし田 うなぎ・梅寿司 ほか 銀座/ぎんざ春日・銀座きもの青木 銀座本店・銀座 長寿庵・野田岩 銀座店・銀座 銀之塔本館と別館・銀座文明堂 東銀座店・竹葉亭 銀座店・泰明庵・天一 銀座本店・空也(銀座)・鮨処 いし原・萩はら 鮨・金春湯・たちばな かりんとう・すし屋の勘六・嶋村・つきじ宮川本廛 ほか 新橋/鶏繁総本店・新橋 鶴八・京 味・能登治・すっぽん料理 牧 新橋店・虎ノ門大坂屋砂場・京料理 と村・文昌・芝大門更科布屋・赤坂 浅田・室町砂場 赤坂店 ほか 新宿他/……鎌倉/……花暖簾/…… -
お江戸の武士の意外な生活事情
「花は桜木、人は武士」という言葉がある。花の中では桜がひときわ美しいように、人の中では武士が優れているという慣用句だ。「武士は食わねど高楊枝」というのもある。もちろん、士農工商の身分制度があった江戸時代の価値観に基づいて広まった言葉だろう。しかし、時代劇などに出てくる武士はひどく裕福か、逆にひどく貧乏かのどちらか。制度上はもっとも上位にある武士だが、その実生活はどのようなものだったのだろうか。本書では、あまり知られていない、武士の実生活を紹介したもの。武士の勤務時間はどれくらいだったのか? 貧乏侍が「サンピン」と呼ばれたそのわけとは? 園芸を趣味にする武士が多かった理由とは? などなど意外な生活を衣食住、遊び、結婚や懐具合まで、江戸の武士の生活を丸裸にした、歴史雑学。本書は、「お江戸の意外」シリーズの4作目。歴史ファン、江戸ファンなら揃えておきたい好評のシリーズだ。 -
お江戸の名所の意外なウラ事情
東京都新宿区と言えば、都会のど真ん中である。しかも、JR山手線の内側に、標高44.6メートルの「山」がある。その名は「箱根山」。箱根山と言えば、天下の険と言われ、現在でも温泉、秋の紅葉などで有名な、わが国有数の観光地である。それと同じ名前の「山」がなぜ東京にあるのか! ここに歴史の意外な秘密が隠されている。というのは、江戸時代から箱根は観光地として有名な場所。江戸の庶民にとっては遊山のメッカといってもよいところだった。武士も人の子。箱根に行ってみたいとは思うものの、そこは武士。なかなか庶民のように何日もかけて旅をし、観光を楽しむわけにはいかなかった。そこで、江戸に「箱根山」をつくり、何と武士が遊山ごっこをこの地でしたというのだ。要は江戸版スモールワールドである。本書では、いまも江戸の名残を止める「名所」を取り上げ、そこに隠された歴史の意外なウラ話を紹介した江戸ガイドだ。 -
お江戸の役人 面白なんでも事典
老中から勘定奉行、御庭番、定火消(じょうびけし)、奥医師、同心、与力……。江戸幕府260年におよぶ天下泰平は、あらゆる分野に配置された役人組織が支えていた。なかには、城内で魚や野菜を仕込む賄頭(まかないがしら)や、大奥で豆まきをする留守居など、侍らしからぬ役職もあったという。本書では、「将軍を支える官僚」「幕府の財政を握る役職」「江戸の治安を守る役職」「この道ひと筋の専門集団」など、江戸の役人・役職を80ほど紹介している。また、現代と比較しながら、当時の役人に関する素朴な疑問にも答えてくれる。「役職手当はもらえたのか」「勤務時間はどうなっていたか」「武家も就活したのか」 等々。史料をひもとけば、出張先で芝居見物や接待に興じる奉行がいたり、贅沢な弁当を上司に持参する「ゴマすり役人」がいたり、今でもありそうな話に興味はつきない。時代小説やドラマの舞台裏を理解するうえでも、「知ればなるほど」の内容が満載! -
お江戸はつらいよ
関ケ原の戦いに勝利した徳川家康が、江戸に幕府を開いてから約260年。徳川家の強固な支配体制のもと、日本にはかつてないほど平和な時代が訪れた。 時代劇や時代小説の影響もあってか、現代における江戸のイメージはすこぶる良い。「タイムマシーンがあったら、いってみたい」などと思っている人もいることだろう。 だが、本当に江戸時代はいい時代だったのか。江戸の人々は太平の世を漫喫していたのだろうか。 残念ながら、江戸の現実はそれほど甘くはない。 劣悪な衛生環境、病気になったら最後の低い医療レベル、度重なる飢饉に大火事、地震、火山の噴火……街には通り魔やスリがウヨウヨおり、人権完全無視の犯罪捜査や裁判が横行していた。 その過酷さは、「ご先祖さまはよくぞ、こんな時代を生き抜いた」と思わず手を合わせて拝みたくなるほど。 とにかく、ハチャメチャだった江戸時代。そのダークサイドに迫る! -
お江戸ファッション図鑑─町娘・若衆・武家・姫君・役者・芸者・遊女など
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の浮世絵に描かれている当時の人々の着こなしを、現代のイラストでアップデート。 「江戸の着物を描きたい、でも難しくてわからない…」そんなお悩みにお答えする、実用的なイラスト資料集です。 町娘から武家の若君・姫君、大名・女中、芸者や役者、遊女・花魁まで、様々な身分の美男美女を集めました。 帯結びや着物の文様、現代では聞き慣れない日本髪の種類など、作画に役立つ細部の資料も充実。 元にした浮世絵の絵師とタイトルも記載していますので、比べてみると新たな発見があるでしょう。 その作品が描かれた時代から、お江戸ファッションのおよその変遷がつかめます。 浮世絵からたどる江戸の服飾文化の豊かさをどうぞお楽しみください。 -
お江戸養生道 老雄の剣
山本小四郎は元火付盗賊改方の同心であったが、御家人株を売り、今では孫と野菜作りに精を出す悠々自適の隠居の身である。その一方で、「養生道」を本分とし、医者や奉行所に相談できない心身の悩み事を聞く『不老長寿庵』なる相談所を開いていた。ある日、小四郎は不治の病に冒された浪人・田代から、仇討ちの場での死に様を見届けて欲しいと依頼される。しかし、余命を覚り、斬られてやる覚悟だった田代が、手術で命をとりとめて事態は思わぬ方向に…。ある時は心を、ある時は身体を癒してやり、人々の難題を解決していく小四郎。そして、いざとなれば隠された剣の腕を見せる!気鋭が放つ新鮮なる書き下ろし時代小説登場。 -
お江戸浪漫ミステリー 女殺油地獄
大阪の油屋、豊島屋七左衛門の妻、お吉は、娘達を連れて観音様参りをする。そこに現れたのは、放蕩息子の与兵衛――それが、恐ろしい地獄の始まりだった。近松門左衛門の名作が現代に蘇る!表題作「女殺油地獄」を含む短編集。 -
~おかしな猫がご案内~ お江戸はニャンとこうだった
江戸にタイムトラベルしてみたら…ナ、ナント! 日々の生活に不満や悩みを抱えるサラリーマン・鈴木。 出社前、些細ないことで妻と口論し、慌ただしく玄関のドアを開け会社に向かおうとすると、目の前におかしな猫があらわれた。 するとあら不思議、気がつくとそこは江戸時代。茫然自失の鈴木だったが、江戸で暮らす庶民の生活をのぞいてみると…。 当時の家事や仕事、婚活、さまざましきたりなど。現在の暮らしとくらべて、ふと思ったこととは。 ニンマリ笑えて、ホロリと泣けるコミックエッセイ。毎日の生活に疲れたな~と感じたときに読んでみてください。なぜかちょっぴり癒されます。 -
教えて艶姫神さま ~お江戸でアレのお悩み解決いたします~
出版社で教育書を手がける地味で生真面目な編集者・前西敦子(まえにしあつこ)は、ある日突然、畑違いのエロゴシップ誌を扱う編集部に異動することに。慣れない環境と内容に当然仕事はうまくいかず、追い打ちをかけるように婚約者の浮気現場にも遭遇!度重なるショックに気が動転した敦子は、つまずいた拍子に「江戸」の町にタイムスリップしてしまう。戸惑う敦子だったがなぜか女神様と崇められ、規律に縛られる江戸の女たちの「性」のお悩み相談を受けるハメに!? さらには出版知識を活かして、女の欲望詰め込んだ雑誌を作ったらまさかの大反響……!? -
ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和
唯一の家族だった祖母を亡くした天涯孤独の大学生・祐里は、祖母の貸家に住む冴えない歴史ライター・桜介と出会う。二人は下町ならではの事件へ挑むが、一方で祐里は未だに祖母との喧嘩を悔やみきれずにいて――!? -
心とからだが癒される江戸のスローフード お江戸ごはんの献立帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の食事(お江戸ごはん)は、肉はひかえめ油分も少なく、用いられる素材は魚や豆腐、米など日本人のDNAにあった食材が中心。 だから疲れているとき、消化にエネルギーをとられることなく、 効果的に心や体を癒すことができるのです。近年では江戸の町を舞台にした料理小説が流行しており、懐かしくて体にやさしいお江戸ごはんに注目が集まっています。 疲れてるときや、元気を出したいときなど、シーン別にレシピを満載、江戸料理の専門家によるうんちくコラムや、江戸時代の調味料「煎酒」を使ったかんたんレシピなども掲載。 疲れた体にしみわたる、滋養のある一冊です。 -
小説 お江戸でござる
2004年まで9年にわたりNHKで放送されていた「コメディーお江戸でござる」。江戸の町人生活をコミカルに描く演劇と、江戸風俗研究家・杉浦日向子さんの解説の妙で人気番組として定着していた。その脚本を数多く手がけたのが滝大作さん。本書の著者である。本書は、20話の短編小説からなり、大工とそのおかみさん・船頭・小身の旗本・夜逃げ屋・いなか娘・岡っ引きなど、様々な登場人物が入れ替わりつつ、江戸情緒たっぷりの物語世界が展開される。古典落語を思わせるテンポいい語り口、映像が眼に浮かんでくる的確な描写、月並みなハッピーエンドをよしとしないラストの切れ味……。江戸時代ファンならあっという間に引き込まれる勢いある20話が集まっている。コメディーや演劇の世界に幅広い交友関係を持つ著者が、所ジョージさん、佐藤B作さん、高平哲郎さんら友人たちのエールを受けて世に問う、なぜか“懐かしさ“が胸に響く会心の時代小説集。 -
女子のためのお江戸案内
ベストセラー『乙女の日本史』の著者が、女子が知りたいお江戸のホントにズームイン。 デート、セックス、婚活、就活、コスメ、ファッション、ダイエット、スイーツなどなど、 完全女子目線でお江戸ワールドをご案内します。 封建制といわれる時代にありながら、じつは意外とハジけてた“江戸っ娘"のリアルに、 現代女子はきっと勇気づけられるはず。 青物問屋の娘・お初ちゃんの初恋を描く胸キュン漫画入り。 【目次より】 ラブ&セックス:縁日はナンパ天国?!/ひとりの夫と複数の妻という恋愛観/美少年が暗躍した男色ワールド…… ライフスタイル : 結婚が就職で、恋愛は遊び/離婚は転職感覚/愛人稼業も自立手段のひとつ…… ファッション&ビューティー: 婚活必須スキルは「お裁縫」/ベストヒットコスメinお江戸/デカい目はNG、驚きの化粧事情…… ヘルス: 江戸っ子流ダイエット/毎月の“アノ日"の過ごし方/怪しさ満点の避妊方法…… グルメ: 庶民のおやつも花盛り/ひなまつりのごちそうで性教育?…… レジャー&ホビー: 昔もあった! スピリチュアルブーム/女子が喜ぶ鉄板プレゼント…… スキャンダル: 大奥のシンデレラストーリー/夜の暴れん坊将軍・徳川家重…… -
それいゆ文庫 事なかれ主義の地味子でしたが、異世界お江戸に転移して元愛犬の女侍と悪に立ち向かっています
あなたは前世というものを信じますか? 異世界で生まれ変わった愛犬ハルと再会した理恵は、かつての自分を取り戻していく―― 愛犬ハルの死をきっかけに、理恵の家庭は崩壊した。正義感の強かった理恵も、今はすっかり内気になり、目立たないよう地味に徹している。そんなある日、亡くなった祖母から禁じられていた、学校の裏山にある社の像に触れてしまった理恵は、気がつけば、道行く者たちは和服姿に獣耳という、江戸らしき街並みに迷い込んでいた。怪しい男たちに捕らわれ、得体のしれない男のもとに売り飛ばされそうになった理恵だったが、何とか逃げ出すことに成功し、匿われた旗本の家でかつての愛犬・ハルを名乗る女侍との再会を果たしていた―― -
猫の浮世絵 「お江戸ねこ草紙」の巻
物語の中でも猫は大活躍。江戸~明治時代に出版された草紙(絵本や挿絵入り小説本)に見られる猫を取り上げます。 どの浮世絵にも猫、猫、猫だらけ!? 猫好き人間のための浮世絵解説書、その決定版がついに登場です。電子オリジナル作品。 第一章 鎌倉猫おこまの物語(山東京山作、歌川国芳画『朧月猫草紙』) 第二章 猫の仮面をかぶって(仮名垣魯文作、歌川芳虎画『黄金花猫目鬘』) 第三章 行ってみたいな猫の国 ●坂本葵(さかもと・あおい) 1983年、愛知県生まれ。東京大学文学部卒業。作家。著書にノンフィクション『食魔 谷崎潤一郎』(新潮新書)、小説『吉祥寺の百日恋』(新潮社)。 -
花のお江戸で粗茶一服
弓、剣、茶の「三道」を伝える〈坂東巴流〉の嫡男・友衛遊馬、二十歳。 家出先の京都から帰還するも、家元でさえ副業しなければ家族を養えない貧乏流派ゆえ、働き口を探してこいと言われてしまう。冴えない日々の中、曲者ぞろいの茶人武人にやりこめられながら、遊馬は自分の進むべき道をぐるぐると探しつづける。明日が見えないあなたに贈る、笑えて泣けて元気になれる物語! -
花のお江戸のでっかい奴
徳川十一代将軍・家斉の治世、「快食・快眠・快姦」を人生の標語とし、ひたすら寝て喰って飲んで、女たちと姦りまくるだけのぐうたら男がいた。その名も“太く貫く”貫太。股倉に巨根をブラ下げたこの絶倫無責任男は、近隣村中の女と関係を持ってしまったため、故郷の奥州梶季村を追われ、江戸へやって来る。この世の中は、デカい者が一番偉い!?──一日に四回は出さないと体調が悪いという常識外の男・貫太が、出会った美女たちを喜悦の渦に巻き込む、波乱万丈の人生双六がいま、始まった!コンビニ・コミックス『でっかい奴』(ぶんか社)が好評発売中!漫画版第二話も『漫画人妻大官能Vol.10』(海王社)に掲載!!この原作小説に、書下ろし「美人局にお仕置を」を収録し、下巻『極楽篇』と二冊同時刊行。 -
古くて新しいお江戸パワースポット 富士塚ゆる散歩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 富士塚を偏愛する、第一人者がひたすらフィールドワークして取材した、富士塚ガイド決定版。 前著『ご近所富士山の「謎」』が出版されるや、テレビ、新聞から取材殺到。得も言われぬ魅力で注目される、古くて新しいパワースポットの秘密をさらにディープに紹介します。 豊富な写真、イラストともに、新書では満足できなかった読者に、この1冊で「富士塚のすべてがわかる」決定版ガイドとして、まったく新しい街歩き、歴史散策を提案します。 各メディアで活況を呈している「江戸」もの、古地図もの、ブラタモリ的散策ものが好きな読者をはじめ、歴史好き、地形、建造物……などさまざまなマニアを熱狂させるお江戸散策ガイドです。 富士塚を訪ねると、散歩がこんなに楽しくなる! 富士山とその信仰について知る 江戸庶民のくらしがわかる 江戸の地理がわかる お参りすることで、御利益を得られる 誰も知らなかったスポットを発見できる 神秘的な「奇祭」を体験できる 歴史、信仰、地理……謎が交錯する魅惑のパワースポットへようこそ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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