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4.52012年10月、丸の内駅舎の保存・復原工事が完了し、2014年には100周年を迎える東京駅。新橋-横浜の鉄道開業から40余年経って誕生したこの駅は、日本の鉄道の中心駅として待望され、開業前は「中央停車場」とも呼ばれた。そして、その後の東京駅および丸の内界隈の開発、戦争の傷跡からの復興と発展は、まさに近現代の東京の歴史であり、携わった幾多の人々の熱い思いが詰まっている。東京のシンボル・東京駅の履歴をここに紐解く。 辻 聡(つじさとし) 1954年、神奈川県逗子市生まれ。幼少のころからの大の鉄道ファン。1976年、一橋大学を卒業し、三菱地所株式会社に入社。1989年より同社の100年史編纂に携わる。その後、ビル営業部担当部長、札幌支店長を経て、現在は同社内部監査室長。趣味の著作は『時刻表自由自在』(日本交通公社)など。日本交通協会・交通ペンクラブ会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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-幹線鉄道の西村京太郎、ローカル線の辻真先……ミステリ評論家にそう評される、本格ミステリ作家クラブ会長であった筆者が、なんと、自身の作品の裏側をばらす?! 多数のペンネームを操り、伝説のテレビ番組の演出や人気アニメの脚本、そして鉄道ミステリ小説を生み出してきた筆者。古今東西、懐かしの路線や列車から、暴走の果てに作り上げてしまった妄想路線まで、筆者の軽妙な語り口とともにいざ、紙上の鉄道ミステリ旅行へ……。 辻 真先(つじまさき) 1932年名古屋市生まれ。名古屋大学文学部卒。日本アニメ界を黎明期から支えた人物の一人。NHKに入社し、『バス通り裏』や『お笑い三人組』などの演出を担当する一方で、『鉄腕アトム』などの脚本を執筆。『アリスの国の殺人』で第35回日本推理作家協会賞を受賞。2009年には牧薩次名義で発表した『完全恋愛』で第9回本格ミステリ大賞を受賞。『仮題・中学殺人事件』以来40年間書き続けた鉄道ミステリをはじめ著書多数。3代目本格ミステリ作家クラブ会長。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.0子鉄やママ鉄などの造語も登場するなど、広く浸透してきた鉄道趣味。それでも鉄ちゃんのイメージといえば相も変わらずマニアやオタク……。本書では、そんな鉄ちゃんと結婚した「鉄妻」たちが、鉄道趣味に明け暮れる夫の姿をどう見ているかを徹底調査。日ごろフィーチャーされている夫に代わり、「鉄妻」たちが、これまで大声で語ることのなかった思いのたけを、リアルに告白。 田島マナオ(たじままなお) 東京生まれ。ライター・編集者。1998年、男性誌の電車特集を機に鉄道の世界とかかわりを持つ。その後、鉄道博物館の図録制作に携わり御料車写真集に尽力。任天堂DSゲームソフト「鐵道検定DS」の問題を編集。生粋の鉄道趣味ではないものの、海外のレアな鉄道に多数乗車。海外旅行・ホテル・旅館・エアライン・グルメに詳しく、独自の視点で各種カルチャー・ブームなどを分析し、プランナーとしても活躍。書籍・漫画など年間500冊は乱読する読書・活字マニアでもある。
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-現在の日本人の時間感覚は、明治6年、明治新政府が太陰暦から太陽暦への改暦を実施したことにより新たにつくられてきた。それは、日本における時計の歴史、さらには明治5年以来の日本の鉄道発展の歴史にぴったり寄り添うように重なっている。世界一正確といわれる日本の鉄道の定時運行。そこで重要な役割を果たしたのが「鉄道時計」と呼ばれ、鉄道員のかたわらで時を刻み続けた小さな懐中時計である。 本書は、日本の鉄道の定時運行確保の歩みを、明治初年以来の「鉄道時計」発達の歴史を中心にたどる。 池口 英司(いけぐちえいじ) 1956年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。出版社勤務を経て、フリーランスの鉄道ジャーナリスト兼カメラマン。鉄道模型や旅行についても執筆。著書に『国鉄のスピード史』(イカロス出版)、『まるわかり鉄道用語の基礎知識850』(同)などがある。 石丸 かずみ(いしまるかずみ) 1965年千葉県生まれ。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスの執筆業。共著に『株&ファンドでお金を10倍にする 本』(日本文芸社)、『外貨&外国株でお金を大きく増やす』(同)など。ビジネス・経済を中心に幅広く執筆活動を展開。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.5「鉄道公安官」とは、昭和22年から国鉄分割・民営化まで活躍した、「鉄道公安職員」の通称。現在、その役割は都道府県警による鉄道警察隊に引き継がれているが、当時はれっきとした国鉄職員であった。本書では、国鉄マンとしての誇りを持ちながら、駅や列車内でのスリ、窃盗、暴力事件などと戦い続けたその全貌を、新たな資料とインタビューにより明らかにする。鉄道という閉じた「舞台」ならではの犯罪も興味深い。 濱田研吾(はまだけんご) 1974年大阪府交野市生まれ。ライター・編集者。社史や企業PR誌の執筆・編集のかたわら、昭和時代の芸能史、映画史、放送史、広告文化史、鉄道史を研究。著作や雑誌などに発表している。著書に『徳川夢声と出会った』(晶文社)、『脇役本・ふるほんに読むバイプレーヤーたち』(右文書院)、『三國一朗の世界・あるマルチタレントの昭和史』(清流出版)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.4日本人にとって最もメジャーかつ“伝統的”な年中行事「初詣」は、意外にも新しい行事だった……?! そしてその誕生の裏には、近代化のなかで変化する人々の生活スタイルと、鉄道の開業・発展、そして熾烈な集客競争があった――“社寺参詣のために敷設された鉄道は多い"という語り方で語られてきた「鉄道と社寺参詣」の関係に一石を投じ、綿密な資料調査をもとに通事的に解き明かす、鉄道史・民俗学を結ぶ画期的な一冊。 平山 昇(ひらやまのぼる) 1977年長崎県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在は同大学院学術研究員、立教大学経済学部兼任講師。主な論文に「明治期東京における『初詣』の形成過程」(『日本歴史』691号、2005年)、「明治・大正期の西宮神社十日戎」(『国立歴史民俗博物館研究報告』155集、2010年、第2回鉄道史学学会住田奨励賞受賞)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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-産業医とは企業の従業員の健康管理を行なう医師のことだが、公共交通を運営し、乗客の命を預かる鉄道会社では、一般企業でいう産業医のことを特別に「鉄道医」と呼んでいる。重大な事故を防ぐための、運転士をはじめとする従業員の健康管理には、一般企業の産業医とは違った独自の視点と手法が必要なのだ。本書は、JR東日本で「鉄道医」として従事した経験をもとに、安全を脅かすヒューマン・リスク・ファクターについて考える。 村山隆志(むらやまたかし) 鹿児島県出身。昭和40年北海道大学医学部医学科卒業、昭和55年中央鉄道病院(現・JR東京総合病院)小児科部長、平成7年JR東日本中央保健管理所(現・JR東日本健康推進センター)所長、平成17~21年社会福祉法人東京弘済園常務理事・園長。現在、北海道大学小児科非常勤講師、ルーテル学院大学非常勤講師、労働衛生コンサルタント、日本小児科学会専門医、日本心身医学会指導医、心身医療(小児科)専門医、日本心療内科学会登録医、日本小児心身医学会指導医。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.0山形新幹線「つばさ」に乗務し、車内販売を担当するカリスマ・アテンダントがいる。 限られた時間と空間の中で、一人、手ぎわよく、コーヒーをいれ、弁当やサンドウィッチを売り、山形弁で沿線のみやげものをすすめ、しかも、ワンランク上の売上げを確保する驚きの車販テクニックを、そのカリスマに密着取材した。そこから見えてきたのは……。 松尾 裕美(まつおひろみ) 東京生まれ。ライター。『カラダの中からキレイになる宿』(共著・JTBパブリッシング)、『山あるきはじめの一歩<5>山の天気』(共著・山と渓谷社)、『ボルネオ・ネイチャークラブ』(共著・山と渓谷社)、『学校からはじめるみんなの自然たんけん』(共著・文研出版)ほか。『ボルネオ 世界遺産を歩く』でサバ・ツーリズム・アワード海外記事受賞。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.0日本列島にはダムを建設するために造られた鉄道が多数ある。人気の観光路線として知られる黒部峡谷鉄道は黒部川水系の発電所工事のために敷設されたものであるし、JR只見線の会津川口~只見間は田子倉ダム建設のために、また、大井川鐵道井川線のアプト式区間は長島ダムとのかかわりの中で誕生した。話題の八ッ場ダムとJR吾妻線にも60年にわたる複雑な歴史がある。本書は、そんなダムと鉄道の密接な関係を、写真や建築資料とともに紹介する異色の現地レポートである。 武田元秀(たけだもとひで) 1960年、福島県郡山市で建設業者の長男に生まれる。県立安積高校、早稲田大学法学部卒業。五洋建設、朝日新聞社勤務を経てフリー。記者時代は大津支局で滋賀県警担当として信楽高原鐵道列車衝突事故、新潟支局でC57180号機の復活や、奥只見・大鳥発電所増設工事を取材。名古屋、東京本社で旅行・情報関連紙面の編集デスクなどを務めた。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.5昭和32年、新たに製作された小田急ロマンスカーSE車が、狭軌鉄道では当時の世界記録である時速145キロを達成した。その製作には旧国鉄・鉄道技術研究所の全面支援があったが、実は、そこには戦前のゼロ戦に代表される世界最先端の航空機製造技術が関わっていた。そして、SE車の成功は、国鉄初の電車特急「こだま」を経て、世界に誇る今日の新幹線へと受け継がれていった。 青田 孝(あおたたかし) 1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、国鉄技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社、フリーランスとして執筆活動を続けている。自称、「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として25の国と地域の鉄道の乗車経験を持つ。
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3.0日本における社会派推理小説の先駆けとなったベストセラー『点と線』が発表されたのが昭和32年から33年にかけて。その昭和33年は、現在の天皇・皇后両陛下のご婚約が発表されるなど、昭和史にとってエポックメーキングな年であった。また、高度経済成長のさまざまな明暗が現れはじめた年でもあった。本書は、当時の世相を反映した松本清張作品から、鉄道シーンを一挙に再読する試み。 岡村 直樹(おかむらなおき) 昭和23年東京生まれ。慶応義塾大学卒。ローカル紙記者などを経て旅行作家に。日本旅行作家協会会員。川の旅人。文学、歌謡、映画、民俗、歴史、絵画などの方面から川にアプローチして21年。全国109の一級水系すべてを踏破。現在は二級水系を歩いている。平成21年1月、弘文堂から講演集『自然と神道文化―海・山・川』(共著)を上梓。時代小説に描かれている旅のスタイルに注目した『旅する時代小説』も執筆中。おもな著書は『切り絵利根川の旅』『川の歳時記』『寅さん人生の伝言』『とっておきの里祭り』ほか。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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5.0一度火を落とした蒸気機関車を再び走らせる状態に戻す「動態保存」。その復活はニュースになり、観光の目玉となる。だがそこには「マニア趣味」「郷愁」「客寄せパンダ」的動機だけでは決してなし得ない、数多くの男たちの崇高な使命感と仕事人生を懸けた奮闘があった。動態保存を成し遂げ今も格闘中の大井川・秩父・真岡の3社と、中核的存在の国鉄~JRの事例から、その歴史と現状、今後の課題を、かかわった人々の熱い思いを織り込みつつ検証する。 青田 孝(あおたたかし) 1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、旧国鉄の鉄道技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社。フリーランスとして執筆活動を続けている。自称、「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として約30の国と地域の鉄道乗車経験を持つ。主著に『ゼロ戦から夢の超特急』『箱根の山に挑んだ鉄路』(交通新聞社)がある。
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4.0上越新幹線は東北新幹線と同時開業する予定だった。しかし建設中の1979年、群馬県内の高崎駅~上毛高原駅間にある全長1万4830メートルの中山トンネル内で、日本トンネル建設史上最悪といわれる出来事が発生。その結果、開業は大幅に遅れ、さらには高速の新幹線がスピードダウンせざるを得ない半径1500メートルのカーブがトンネル内に残された。当時の建設担当者が語り残す苦闘と真実のドキュメント。 北川 修三(きたがわしゅうぞう) 1948年石川県生まれ。京都大学理学部地質学鉱物学科卒業。1970年、日本鉄道建設公団(現、鉄道建設・運輸施設整備支援機構)に入社。3年弱の青函トンネル勤務を経たのち、トンネル技術者として上越新幹線中山トンネルはじめ全国の鉄道トンネルの建設に携わる。2002年公団を退社、引き続き建設コンサルタント会社に勤務してトンネル建設に情熱を注ぎ、現在に至る。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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-幼い頃から蒸気機関車にあこがれていた著者は、戦時中の昭和18年、14歳で国鉄(当時は鉄道省)に就職。名古屋機関区の一員となり、機関車掃除をする「庫内手」に。全身が真っ黒になる辛い機関車磨きの日々を乗り越え、鉄道教習所での訓練を終えると、晴れて機関助士に。やがて、花形の東海道線に乗務する。機関士と機関助士の固い絆、乗務する機関車と客車が間一髪で空襲を免れたこと、空襲による仲間の殉職。終戦の日、敗戦のショックで茫然自失の中、機関士に励まされていつも通り汽車を走らせた・・・・・・。機関車乗務員の青春の記録。 川端 新二(かわばたしんじ) 昭和4年(1929)1月、福井県福井市生まれ。昭和18年3月国民学校高等科卒業。18年4月国鉄に就職し、名古屋機関区庫内手となる。19年6月機関助士となり、関西本線や東海道本線の蒸気機関車に乗務。28年からは電気機関車で機関助士を務めた後、32年7月蒸気機関車に戻り、機関士に。名古屋地区最後の蒸気機関車に乗務。その後は電気機関士として、東海道線のブルートレインなどに乗務。指導機関士として3年間、後進の指導をした後、59年3月退職。著書に「ある機関士の回想(イカロス出版刊)」がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.0総飛行時間2万1000時間、B747乗務時間1万4051時間という驚異的な記録を残した著者が、42年間一度も乗客乗員の怪我や機材の損傷も起こさなかったパイロット人生を振り返り、さまざまな航空機事故や自身の体験を検証しつつ、航空業界の歴史や昨今の事情を紐解く。ただの回顧録や提言にとどまらず、職務を全うするとういうことは何か、真のプロフェッショナルについて考えさせられる書でもある。 杉江 弘(すぎえひろし) 1969年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、日本航空入社、DC8、B747、エンブラエルE170に乗務。B747乗務時間で世界一の記録を持つ。総飛行時間は2万1000時間に及ぶ。同社安全推進部に所属中は「スタビライズド・アプロ-チ」など、航空界の安全施策を立案推進する。主な著書に「機長の告白」「機長の失敗学」(ともに講談社)、「機長が語るヒューマン・エラーの真実」(ソフトバンク新書)、「プロフェッショナル・パイロット」(イカロス出版)、近著には「日本人はなぜ足元を見られるのか?」(2012年8月刊、アスキー新書)がある。日本エッセイスト・クラブ会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.0九州ほどの面積の国土に約5000キロの鉄道が走るスイス。アルプスなど国際的な人気観光地としてのイメージが強いスイスだが、この国は、実は独自の思想やシステムにもとづいた知る人ぞ知るオンリーワンの鉄道の国だ。本書は、時刻表を通してスイスの鉄道運営のありようを紹介するとともに、日本の鉄道のもつ条件や問題点を、比較的な視点から検証する。 大内 雅博(おおうちまさひろ) 1968年茨城県石岡市生まれ。東京大学工学部土木工学科卒業、同大学院博士課程修了。工学博士。現在、高知工科大学社会システム工学コース教授。専門は土木工学及びコンクリート工学で、21世紀の社会基盤のあり方を探るため世界各国を歩き回る。土木学会、日本コンクリート工学協会、日本旅行作家協会会員。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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-1964年の東海道新幹線開業以来全国に路線網を拡げてきた新幹線。その新幹線が日本社会に与えた影響ははかりしれない。各都市間の時間距離が短縮されたことにより、さまざまな変化が生じた。ビジネスシーンの変化がよくいわれるが、ライフスタイルの新たな創造といった影響も見逃せない。本書は、新幹線半世紀の歴史を社会動向とのかかわりの中であらためて見直す。 近藤 正高(こんどう まさたか) 1976年愛知県生まれ。高校卒業後、サブカルチャー雑誌『Quick Japan』(太田出版)の編集アシスタントを経て、1997年よりフリーランスのライターとして活動。雑誌やウェブ媒体での執筆多数。著書に『私鉄探検』(ソフトバンク新書)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.0工場で造られた新幹線の車両は、一体どうやって車両基地まで運ばれるのか?実は、メーカーから納品先であるJRへは、夜間一般道を利用して、1両ごとにトレーラーで運ばれているのだ。本書では、日本車輌製造豊川製作所から新幹線のレールにつながるJR東海浜松工場までの、日本通運・輸送チームによる陸送のプロセス、そして困難な作業に取り組む男達のドラマを追いかけた。 梅原 淳(うめはらじゅん) 1965年東京生まれ。大学卒業後、銀行に入社。その後出版界に身を転じ、月刊『鉄道ファン』編集部などを経て、2000年からフリーランスの鉄道ジャーナリスト。『新幹線不思議読本』(朝日文庫)、『鉄道・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道用語の不思議』(朝日新書)など著書多数。鉄道各誌や東海道・山陽新幹線の車内誌『ひととき』などにも寄稿。 東良 美季(とうらみき) 1958年神奈川県生まれ。大学卒業後、編集者、カメラマン、音楽PVディレクター、グラフィック・デザイナーを経て現在は執筆業。著書に『アダルトビデオジェネレーション』(メディアワークス)、『猫の神様』(新潮社)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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-公共交通機関というばかりでなく、都市のシンボル的存在でもある路面電車。一時は「時代遅れの乗り物」と言われ、衰退の一途をたどっていた。しかし、近年は環境への配慮やバリアフリーへの関心の高まりなどによって見直され、低床化された新車の導入が進められている。超低床電車が登場した当初は、海外メーカー製の電車に頼らざるを得なかったが、それがいかにして国産化されたのか、人と環境にやさしい「街のあし」開発のドラマを、異色&気鋭の鉄道ジャーナリスト2人が徹底取材した。 史絵.(しえ) 鉄道を舞台にした映画「鉄道物語 3」や「鉄道物語 4」、鉄道を旅するDVD「史絵の鉄道旅」、「鉄道車両形式集」シリーズなどに出演。鉄道女優として4年間活動したのち、鉄道の魅力や長所をより深く伝えてゆくため、執筆をメインに活動する鉄道ジャーナリストに転身。鉄道各誌に寄稿。梅原淳事務所所属。 梅原 淳(うめはらじゅん) 1965年東京生まれ。大学卒業後、銀行に入社。その後出版界に身を転じ、月刊「鉄道ファン」編集部などを経て、2000年からフリーランスの鉄道ジャーナリスト。『新幹線不思議読本』(朝日文庫)、『鉄道・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道用語の不思議』(朝日新書)など著書多数。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.0トップリーダー必読。今、昭和に学べ! 長年にわたって日本の鉄道経営の中枢にいて、それぞれの時代の舵取りをしてきた著者が、環境問題、エネルギー問題などで鉄道に対する新たな期待が高まっている現在、今後のあるべき鉄道の展開を視野に入れながら、あらためて振り返った昭和の鉄道史。明治・大正の前史から、戦前の興隆期、戦時下、戦後復興期、高度経済成長期、昭和40年代以降の転換期までの、それぞれの時代の実像を多彩な資料とともに解説する。 須田 寛(すだひろし) 昭和6年生まれ。29年3月京都大学法学部卒。同年4月日本国有鉄道入社、昭和62年4月東海旅客鉄道株式会社代表取締役社長、平成7年6月同社代表取締役会長、16年6月同相談役。主な著書に『産業観光』『新・観光資源論』『東海道新幹線50年』『新・産業観光論』(交通新聞社)など。
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4.0戦後復興期の昭和28年に国鉄に入社し、昭和35年に念願の車掌となる。その後、専務車掌に昇格し、退職する昭和62年まで「一車掌」として働き続けた著者による列車の中の昭和史。戦後復興期から高度経済成長時代を経て昭和の終焉へと至る時代の、涙あり、笑いありの体験記録。奮闘ぶり、人間模様が軽妙なタッチでここに甦る。 坂本 衛(さかもとまもる) 昭和10年生まれ。昭和28年に国鉄に就職し、吹田操車場、西宮駅、岸辺駅勤務を経て、昭和35年に車掌となる。昭和43年専務車掌に昇格。以後昭和62年まで車掌ひと筋の人生を歩む。著書に『坂本衛の鉄道模型マル秘工作手帳』(山海堂)、『鉄道施設がわかる本』(山海堂)、『超秘湯に入ろう!』(筑摩書房)などがある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.5都心部の鉄道は複雑な相互乗り入れを形成し、日々、利用者の利便性が図られているが、地方に目を向ければ、線路が途切れた鉄道の最果て、“終着駅”には、今も独特な趣が残っている。そんな終着駅を全国から70厳選し、現場で働く人や近隣住民など現場の声も拾って、最果ての「いま」をリポートする貴重なルポルタージュ。終着駅とひと言でいっても、「都市型」「山麓型」「廃線型」などそのタイプは異なり、風情もさまざま。本書では、その駅タイプと「観光度」「哀愁度」「到着困難度」を独自に設定。読者に駅のイメージをつかみとってもらえるような“仕掛け”も施している。 谷崎 竜(たにざきりゅう) 1969年、名古屋生まれ。千葉大学理学部数学科卒業。在学中、秋田県男鹿駅にてJR全線完乗。大学卒業後、アジア・中南米を中心に50余カ国を放浪し、帰国後、旅専門のフリーライター・カメラマンとして活動する。著書に『のんびり各駅停車』(講談社)、『130円の鉄道大旅行』(イカロス出版)など。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.0名匠といわれる32人の映画監督が見せる駅とドラマの関係を、古今東西の懐かしい映画の記憶とともにクローズアップ。駅のそもそもの機能と同時に存在する、日々刻々そこに集まり、通り過ぎる人々の人生の場所、また、日常と非日常とが様々に交錯する舞台装置としての場所。ふだん気づかずにいる視点から、「駅」の存在とあるべき未来を考える。 「交通新聞」に30回にわたって連載されたエッセイ「名匠・映画監督と訪ねる駅」を加筆・修正、新たに再編成するもの。 臼井 幸彦(うすいゆきひこ) 昭和19年、福岡県生まれ。京都大学工学部土木工学科卒業、同大学院工学研究科修士課程終了。工学博士。昭和45年に日本国有鉄道に入社後、同62年北海道旅客鉄道株式会社入社、札幌駅総合開発株式会社代表取締役社長をつとめる。著書に『駅と街の造形』(交通新聞社)などがある。
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3.0鉄道、旅客機、自動車の3つのフィールドで、それぞれ人類史上最速を記録した「乗り物」である、日本の新幹線、イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機コンコルド、そしてイタリアの名車ランボルギーニ・カウンタック。本書は、スピードに対する価値の転換期を迎えつつある今だからこそ、将来に向けて書き残しておきたい、20世紀後半に展開されたスピードという名の人類の夢の軌跡だ。 森口将之(もりぐちまさゆき) モビリティジャーナリスト、モータージャーナリスト。1962年東京都生まれ。自動車専門誌の編集部を経て1993年に独立。雑誌、インターネット、ラジオなどで活動。ヨーロッパ車を得意としており、新車だけでなく、趣味としての乗り物である旧車の解説や試乗も多く担当する。試乗以外でも海外に足を運び、現地の交通事情や都市景観、環境対策などを取材。二輪車や自転車にも乗り、公共交通機関を積極的に使うことで、モビリティ全体におけるクルマのあるべき姿を探求している。日本自動車ジャーナリスト協会、日仏メディア交流協会、日本デザイン機構、各会員。著作に「パリ流 環境社会への挑戦」(鹿島出版会)など。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.3「駅そばなんて、どこで食べても一緒」なのだろうか。本書は、北は北海道から南は九州までの駅そばを30年にわたって食べ歩いた著者が、とくにおすすめの「ご当地駅そば」を、最新の取材データにもとづき、すべて写真入りで紹介する。地域文化と鉄道文化が融合した、そこに行かなければ味わえない、それぞれのグルメ世界を、食べ歩きの旅に出る前に、まずは本書でご賞味あれ。 鈴木 弘毅(すずきひろき) 昭和48年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。学生時代に旅に目覚め、独自の旅スタイルを模索しつつ、雑誌などに情報を寄稿する。現在は、駅そば・道の駅・スーパー・温泉など、旅から派生するさまざまなジャンルを追及する「旅のスピンオフライター」として活動。これまでに巡った駅そば店(駅前を含む)は、全国に約1500軒。著書に『「駅そば」読本』(交通新聞社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.0国鉄勤務35年、うち25年を輸送計画に深く関わった著者によるダイヤ作成秘話。 本書では、昭和45年の万博輸送、昭和50年3月の山陽新幹線博多開業、昭和60年3月の東北・上越新幹線上野開業等で手掛けたダイヤ改正や新線開業、臨時列車設定などの際のお宝エピソードを大公開。路線上に空いている時間帯を探し、車両や人員を確保し、日本全国に効率よく列車を走らせる。コンピューター化以前、手作業時代の悪戦苦闘の話の中には、当時の世相も垣間見える。また、チマタの疑問「ダイヤはどうやって作るのか?」の答えもここにある。 猪口 信(いのぐちまこと) 昭和7年生まれ。昭和25年国鉄に入社し、昭和35年東京鉄道管理局・東京南鉄道管理局列車課で指令業務・ダイヤ改正を担当。昭和44年9月国鉄本社運転局運転課に転勤し、全国の特急・急行の列車計画、新幹線の開業業務、西日本線区の基本計画等を手掛ける。その後、新幹線総局列車課輔佐、首都圏本部列車課輔佐を経て、昭和60年3月首都圏本部列車課長に。東北・上越新幹線開業に参画し、昭和61年3月国鉄を退職。弘済出版社勤務ののち、第三セクター鉄道等協議会事務局次長を務め、退職後も列車輸送の変遷を追求整理している。著書に『国鉄特急変遷史』『JR特急10年の歩み』(いずれも弘済出版社)など。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.6戦後日本が高度成長期にあった15年間、成績はパッとしなかったが、独特の存在感でファンを魅了した球団があった。その名は、400勝投手・金田正一を擁した「国鉄スワローズ」。本書は、エース金田正一を含む国鉄スワローズ15年間の歴史を軸に、日本プロ野球創成期、隆盛期のエピソードを、新たな取材成果とともに振り返る。巻末には、歴代監督、全登録選手、15年間の全スコアを掲載。 堤 哲(つつみ さとし) 東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。1964年毎日新聞社入社。編集委員、紙面審査委員長。社会部時代、都市対抗・選抜高校野球取材のキャップ。毎日新聞の草野球チーム「大東京竹橋野球団」名目オーナーで、正三塁手。東日印刷(株)監査役。野球文化學會会員。交通ペンクラブ事務局長。(財)日本ナショナルトラスト、(財)アジア刑政財団各評議員。「アジア刑政通信」編集長。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.7新幹線はなぜ16両になったのか? 食堂車の「食堂」以外の大事な役割とは? 冷房装置があるのに冷房が効かないのはなぜ? 列車とは、1両1両の車両がつながって編成を組んでいるわけだが、それには一定の法則があり、鉄道のシステムやサービス、車両のメカニズムはもちろんのこと、社会状況や風俗、地域性などと密接な関わり合いを持っている。たとえば、かつて国鉄の列車に1等、2等、3等という等級があったのは、階級意識が現在よりも強かったことの現われであり、列車編成を組む上で最重要のファクターとなっていた。 本書は、かつての国鉄~JRに至る鉄道の歴史を概観しながら、列車編成を組む際に考えられていた基本的なルールや法則、系列ごとの編成の組み方などを、さまざまな事情と理由を、豊富な実例とともに解きあかす。 佐藤正樹(さとうまさき) 1960年北海道生まれ。月刊「鉄道ダイヤ情報」編集部を経て、1996年から札幌市でフリーランスのライターとして活動中。交通新聞社刊「鉄道ダイヤ情報」「旅の手帖」の他、デアゴスティーニ刊「週刊鉄道データファイル」、宝島社刊「宝島MOOK 昭和と国鉄が甦る! 鉄道映画名作DVD BOOK」など執筆多数。近年では、任天堂DSソフト「鉄道検定DS」、auの携帯電話コンテンツ「クイズ鉄道王決定戦」の出題も担当。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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4.0昭和44年5月、国鉄の等級制度が廃止されると同時に誕生した「グリーン車」。3等級制時代の2等車からの流れを汲む「グリーン車」は、今も昔もレールファン憧れの的であり、鉄道利用者のステイタスシンボルでもある。最近では、東北新幹線E5系「はやぶさ」に最上級の「グランクラス」も登場し、グリーン車に対する注目は一層高まっている。 本書は誕生から現在までの歴史や社会背景、鉄道事情など、ありとあらゆる角度からグリーン車を考察し、トリビア的知識を織り交ぜながらまとめあげた。グリーン車はなぜ「グリーン」なのか。議員パスで「グランクラス」もタダで乗れるのか。首都圏のグリーン車の元祖は……。グリーン車を熟知した著者が分かりやすく解説する。 佐藤正樹(さとうまさき) 1960年北海道札幌市生まれ。「鉄道ダイヤ情報」編集部を経て1996年フリーに。鉄道趣味や旅関連のライターとして、「鉄道ダイヤ情報」(交通新聞社)、「旅の手帖」(交通新聞社)、「週刊鉄道データファイル」(ディアゴスティーニ・ジャパン)などの雑誌媒体を中心に執筆。本業の傍ら写真撮影にも傾倒し、写真ブログ「札幌のスナップ」(http://kihayuni.cocolog-nifty.com/sapporo_snap/)を公開中。近著に「国鉄/JR 列車編成の謎を解く」(交通新聞社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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5.0平成23年3月11日に発生した東日本大震災でも、線路をはじめとする鉄道施設の大規模な被害があったことは記憶に新しい。その復旧の最前線で活躍しているのが保線員という名のプロフェッショナル集団だ。本書では、過酷な自然環境の北海道の大地で、貴重なライフラインである線路や鉄道施設を守る保線員たちの仕事を紹介する。長年、北海道で保線に関わった著者ならではの歴史的エピソードも満載だ。 太田幸夫(おおたゆきお) 昭和13年北海道新十津川町生まれ。国鉄入社後、部内教育で大学教育(2年間)修了、東大工学部委託研究員(1年間)として学ぶ。その後、主に東京と北海道各地域に勤務。小樽保線区長、JR北海道工務部(初代保線課長)、JR北海道関連会社などで保線に携わる。現在「札幌啄木会」代表。著書に『レールの旅路』『啄木と鉄道』『北海道の鉄道125話』などがある。
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-日本の自然や文化は海外からどう見られているのか。今後日本は国際社会の中でどんな国でありうるのか。著者は、ハーフリタイア後、ドイツでの駐在経験をベースに日本での観光通訳ガイドを始めて10年、この間、ドイツ語圏のドイツ、オーストリア、スイスなどの国々の人たちを中心に、世界各国の訪日観光客にナマのニッポンを紹介してきた。その知られざる日本再発見の数々をまとめたのが本書。日本の行く末を考えさせてくれるエピソードが満載だ。 亀井尚文(かめいしょうぶん) 群馬県前橋市出身。国立群馬大学電気工学科卒。トーメン(旧東洋綿花)入社、西ドイツ・ハンブルク駐在後、ミサワホームに移籍。ミサワホーム滋賀代表取締役・ミサワホーム販売建設社長・平成16年から山田建設監査役を歴任。現在、ドイツ語観光通訳ガイド、JGA日本観光通訳協会認定A級。主としてドイツ語圏からのお客さまを延べ1000人以上、日本各地へご案内している。外務省関連(社)国際交流サービス協会・エスコートガイド、日本観光通訳協会会員、ドイツ・東アジア協会OAG F.MITGLIED。リフォーム住宅会社まんまるハウス(株)顧問。エッセイスト。著書に「オジサンのノンビリ・タウンウォッチング」(碧天社)、「ゲルマンQ-ドイツ語初心者向けの雑学クイズ」(監修・アートン)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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5.0元国鉄の専務車掌で、今は現役の小学校教師が、実体験にもとづいて提案する子どもたちのための100項目の社会体験教育講座。鉄道が単なる移動手段であったり、マニア的興味の対象であるばかりでなく、子どもたちの成長に多大な効果をもたらす「教材」でもあることを、実際の体験の中から教えてくれる。家族旅行のあり方や初等教育の行く末についてのヒントも満載の一冊。 村山 茂(むらやましげる) 1954年生まれ。73年国鉄入社、84年教員免許取得、85年国鉄退職、86年兵庫県で小学校教諭となる。主な著書に『クイズ鉄道100線の歌』(成山堂書店)、『阪神・淡路大震災から100学んだ』(海文堂出版)、『親子で楽しむ兵庫の算数』(共著・六甲出版) ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.5特徴のない東京の駅弁を変える! 地方の名産を盛り込み、旅情たっぷりに仕立てるのが一般的な、駅弁のイメージだが、東京の場合はどうなのか? 本書は「冷めてもおいしい」という料理の異色ジャンルに足を踏み入れた一料理人の苦悩、試行錯誤、挑戦と、東京発の大ヒット駅弁を次々と生み出したプロセスを追うヒューマン・ドキュメント。 小林 祐一(こばやしゆういち) 東京都生まれ。(有)小林編集事務所代表。歴史紀行、文化財探訪などのジャンルを中心に取材・執筆・講演を行なう。近年の著書に『京都歴史探訪ウォーキング』『四国八十八カ所札所めぐりルートガイド』『秩父三十四カ所札所めぐりルートガイド』『もっと知りたい!江戸・東京歴史探訪ウォーキング』『日本名城紀行』『東京古寺探訪』など。法政大学エクステンションカレッジ講師、ほか、複数のカルチャースクール、旅行会社などで「旅と歴史」関連の講師を務める。 小林 裕子(こばやしひろこ) 新潟県生まれ。上智大学文学部卒業。出版社等で飲食店業界の専門誌の編集、健康情報誌の編集を経験し、フリーランスのライター・エディターに。現在、(有)小林編集事務所を主宰し、「人と仕事」「転職」「資格」「中高年世代のセカンドライフ」「福祉」といったジャンルを中心に編集・取材・執筆活動を行なっている。
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4.2第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れるため、多くのユダヤ人がポーランドに隣接するリトアニアに逃げ込んだ。それは逃げ道を失った彼らが日本経由の脱出ルートに最後の望みを託し、日本の通過査証を求めてのことだった。このとき首都カウナスの日本領事館にはこの歴史ドラマの主人公杉原千畝がいた。本書では、このとき発給された「杉原ビザ」を手にした多くのユダヤ人に救いの手を差しのべた、福井県敦賀や神戸の人々、JTBや日本郵船の職員など、知られざる日本人たちの存在をクローズアップする。 北出 明(きたであきら) 1944年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。66年慶應義塾大学文学部仏文科卒、国際観光振興会(現・国際観光振興機構=JNTO)に就職。ジュネーブ、ダラス、ソウルの各在外事務所に勤務。98年国際観光振興機構コンベンション誘致部長。2004年JNTO退職。著書に『風雪の歌人』(講談社出版サービスセンター)、『争いのなき国と国なれ』(英治出版)、『韓国の観光カリスマ』(交通新聞社)、『釜山港物語』(社会評論社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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-イタリアの鉄道路線の大半はもともと国営だったが、現在は民営化され、イタリア語で「国の鉄道」を意味する鉄道会社「フェッロビエ・デッロ・スタート(FS)」が、国内路線約1万5000キロを引き継ぐ形となっている。本書は、日本のJR6社の鉄道網の4分の3に当たるイタリアFSの鉄道路線を、足かけ6年がかりで全線踏破した異色のイタリア旅行記。イタリア各地の魅力とともに、鉄道旅行の楽しさが行間からあふれ出る。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
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3.0ゾンビ×BLゾンビ好きの方にも、ちょっと苦手という方にも、ゾンビがいる世界で繰り広げられる、究極のラブストーリーを……。 カバーイラスト:池 玲文 執筆陣:ホームラン・拳、木村ヒデサト、野萩あき、日乃チハヤ、加藤むう、カシオ、街野舎犬、雨水 龍
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4.0俺もお前を知りたい。興味津々だ。いろいろと。 クマのような見た目の高坂に遭難したところを助けられた真佐人は、ずっと隠してきた下半身のヒミツを知られてしまい……。 山で遭難した真佐人を助けてくれたのは、ワイルドな見た目の高坂という男。最初はその容姿から「クマが出た!」と驚いたが、予想と違って高坂は優しかった。しかし、ふとしたきっかけで真佐人がひた隠しにしてきた下半身のヒミツを高坂に知られてしまう。そのヒミツを見て興味を掻き立てられたのか、高坂は突然ヤラしいクマに変身! 真佐人は体験したことがないほどの気持ちいいことを味わわせられ、すっかりメロメロ状態に。高まる想いと身体を持て余しながらも、山で暮らす高坂とずっと一緒にいるわけにはいかなくて……。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
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-父上、母上、絶対に彼をゲットして幸せになります! 親友がお嫁に行った伯爵邸で庭師のルカに一目惚れをした鈴音。名家御曹司の地位を捨て、彼の元に押しかけたのだけれど……!? 由緒正しき華道家元の御曹司・鈴音は、シチリアの伯爵邸で庭師(ガーデナー)のルカに一目惚れをした。優しげな美貌もさることながら、ガーデンデザイナーとしての才能に心を奪われた鈴音は、それまでの「お人形のように可愛くておとなしい」殻を脱ぎ捨て、ルカの押しかけ弟子になる。側にいてますます好きになって、もっと近づきたい──。そんな鈴音の恋心を本気にせず、子どもの憧れと躱すルカ。伝わらない気持ちにしょんぼりしても、挫けず恋も仕事も頑張ると決めた鈴音だったけれど──? ワケあり庭師×箱入り御曹司の初恋ウエディングストーリーv 『伯爵と身代わり花嫁』スピンオフ。
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3.6……なんつーエロかわいいアイテムだ 人狼族が暮らす国の王子ハクト。一念発起し日本にやってきたのだが、突然狼の姿になれなくなって…!? もふもふシリーズ第三弾! 突然変異のアルビノのため、軟禁生活を余儀なくされていた人狼族の王子ハクトは、城を抜け出し単身日本に到着。空腹で倒れていたところを、ほろ酔いのエリート官僚・市村皓哉に拾われる。祖国では穢れと忌み嫌われていたハクト。なのに、嫌うどころか躊躇いなく手を握り綺麗だと微笑んでくれる皓哉に初めての感覚が湧き起こる。しかし、不可解な胸の高鳴りの正体もわからぬうちに、狼の姿になれないという大問題が持ち上がり…。元の姿を取り戻すため、ハクトは発情の仕方を皓哉に乞うのだが――。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
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-●『愛するには早すぎる』ミーガンは通勤途中、見知らぬ男に暴行されかかり、車で逃げようとしてガードレールに衝突する。病院で目覚め、意識がはっきりすると目の前にいる男性を見て叫び出しそうになった。私に乱暴しようとした男性!どうして彼がここに?訝りながらも、彼女は男性がハンサムでセクシーなことに気づいた。 ●『クールなあなた』孤独で女嫌いと噂されるFBI捜査官キャメロン。仕事で知り合った彼に、サンドラはずっと憧れを抱いてきた。いつも冷静な彼が、振り向いてくれるはずなどない。だが驚いたことにある日、休暇を取ると告げたサンドラに、キャメロンはほほえみながら同行すると言い始めた。
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-少女は必死に願った。誰よりも、ただ一人の幸せを。話題をさらった不朽の感涙作が、ついに文庫化で復刻。 16歳のジェニファーは生まれたばかりのわが子を抱き寄せた。それは別れの前に許された数十秒のふれあい。相手の青年に裏切られ、両親に見放され、養子に出す以外道は残されていない。そのとき誓ったのだ――自分の幸せは望まないから、この子を幸せにしてください、と。12年後、ジェニファーは恋愛もせず、一心不乱に仕事に打ち込んでいた。そんな折、友人の個展で出会ったのが、優しい目をした広告代理店経営者ブライアン。あの誓いを立てて以来初めてジェニファーの心はときめくが、彼が近づいてきたのにはある理由があった。 ■知る人ぞ知る名作が、ついに文庫化で復刻! 16歳で幸せを諦めたヒロインに起きた、12年後の奇跡。思わず涙腺を刺激される1作です。
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-電子辞書というと、手のひらに載るサイズの携帯型の電子辞書専用機(IC辞書)を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、電子辞書はそれだけではありません。ウェブブラウザで利用できるオンライン辞書(辞書引きサービス)、パソコンやタブレット、スマートフォンで利用できる辞書アプリ(CD-ROMソフトやダウンロードアプリ)など、すべて電子辞書に属するものです。 本書では、電子辞書の機能進化と市場拡大、対象となるコンテンツ分野、デジタルならではの便利な機能、編集・制作現場の実際、電子辞書の現状と問題点などを簡潔に解説し、まとめています。 電子辞書はもはや現代人に必須の有益なツールといえます。本書で辞書を利用する知識をさらに深め、電子辞書に関わる世界をより身近なものとして理解いただきたいと思います。
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5.0「覚悟しいや!!」。3代目はシャイな女子高生!?由神組2代目の一人娘にして次期3代目組長の由神静花。長い抗争が終結して、春から憧れの高校生活を送ることに…。期待の大型新人・火ノ鹿たもんが贈る衝撃の4コマデビュー作!!
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-海から現れた龍宮城の乙姫は浦島太郎の子孫である14歳の江太に出会った。海の中以外はよく知らない乙姫には、地上の全てが珍しく、新鮮。乙姫が来た真の目的は?江太の周囲も巻き込んで騒がしく、愛おしい乙姫との生活が始まる。
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3.5春は小学4年の夏休みに、詩緒と出会い好きになる。仲良くなる2人だが、詩緒は夏休みの終わりに引っ越してしまう。その後も文通で友情を育む。2人が16歳の時、再会するが、男子と思っていた詩緒は女子だった。2人の新たな友情が始まる。
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4.0人生は「思い出」の積み重ねでしかありえない。良きにつけ悪しきにつけ、そのひとが生きてきた証なのだ――。小さなガラス瓶、古いお守り袋、折り鶴……、そうした小さな手がかりから、依頼人の思い出に寄り添うようにして、人や物を捜し出していく“思い出探偵”。京都御所を臨む地で「思い出探偵社」を始めた元刑事の実相浩二郎は、探偵社のメンバーである元看護師の一ノ瀬由美、時代劇俳優をめざす本郷雄高、十年前に両親を惨殺されて心に傷を負った橘佳菜子と共に思い出と格闘し、依頼人の人生の謎を解き明かす。「思い出」は心を豊かにすれば、苦しめもする――乱歩賞作家が紡ぎ出す、せつなさと懐かしさが溢れるミステリー。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 衣・食・住などの暮らしのなかに 「こんなものがあったらいいな」を かたちにしていく活動体『サルビア』。 その中で、ワタナベマキさんが 日々の食を大事にしたいという思いから始めた活動が 『サルビア給食室』です。 この本は、おいしいから毎日食べたくなる、 簡単だから作りたくなる、素朴で気軽な“おうちおやつ”が満載。 豆腐のパンケーキにくだもののコンポート、 ぐるぐるっと混ぜて焼くだけのパウンドケーキ、 豆を使ったほっこりおやつ......。 手作りだからこそ甘さを控えめにしたり 安心な素材や、旬のくだものや野菜を使ったり。 でも「身体にいい」ばかりを気にしすぎるのもつまらないから、 ときには、お酒や苦みをきかせた大人のデザートも。 ワタナベさんちのおやつは、 気どった「お菓子」というより「ごはん」の延長。 何度もくりかえし作りたくなる、まいにち食べたくなる、 素朴でなつかしいおやつがいっぱいです。 シリーズ第4弾。 撮影:田辺わかな 主婦と生活社刊
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 衣・食・住などの暮らしのなかに 「こんなものがあったらいいな」を かたちにしていく活動体『サルビア』。 その中で、ワタナベマキさんが 日々の食を大事にしたいという思いから始めた活動が 『サルビア給食室』です。 この本は手間いらずの“さっくりごはん”と 時間がおいしくしてくれる“じっくりごはん”が満載。シリーズ第3弾。 撮影:田辺わかな 主婦と生活社刊 【さっくりごはん】 素材の組み合わせ方や調味料づかいに工夫をして、 旬の食材を手早くカンタンに、でもとびきりおいしく 変身させる料理のこと。忙しい毎日や、時間のないときに。 →たとえば ・アスパラとあさりの蒸し煮 ・春キャベツと厚揚げのピーナッツソースあえ ・豚肉とレタスのトウチ炒め ・きゅうりとみょうがの冷たい梅スープ ・ほたるいかとトマトのカッペリーニ ・きのことブルーチーズの香ばし焼き ・チコリといちじくのサラダ ・たらとじゃがいもの塩バター煮 ・にんじんと厚揚げのビビンパ ......など 【じっくりごはん】 お鍋でコトコト煮込んだり、ひと晩漬け込んでおいたり。 普段はなかなかできない、時間と手間をたっぷりかけた 料理のこと。特に、体も心もゆとりのある休みの日におすすめ。 →たとえば ・鶏ハム ・金時豆とラム肉の煮込み ・白いんげん豆と骨つきもも肉の煮込み ・ドライトマトとマッシュルームのキッシュ ・かぼちゃのニョッキ ・春雨シュウマイ ・ロースト玉ねぎと干しぶどうのピザ ・さばのマリネ焼き ......などなど
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4.0山田君の足を舐めろ! クラスの底辺をさまよう臭いフェチ・村井雅彦(16)。ある日、転校してきた美少女・水沢遥と付き合うことになった、彼の口からこぼれた言葉は「水沢遥は5年前に死んでいる」という事実だった…。彼女はいったい何者なのか!? その目的は!? 心揺るがす最底辺サスペンスホラー開幕! (C)2012 Mikoto Yamaguchi
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3.3【人生の最期に求めるものはなんですか?】 最愛の家族を殺した16歳・少年A。少年法の適用さえされない超法規措置により、彼は本日死刑判決をうけた!! サスペンスホラーの新鋭、ここに開花す!! (C)2010 Mikoto Yamaguti
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今まで節約してきたのに、なぜか全然お金が貯まらない…という人に向けて、中長期的に見たプランを提案。 節約しているはずなのに、なぜかお金貯まらない、という人は、根本的に節約する部分を間違っているかもしれません。それに、食費や娯楽費など、使えるお金を節約して貯金に回す、というのは、家族の不満も溜まりがちです。今企画では、不満なく家族が快適に過ごせて、なおかつお金が貯まっていく、というベストな方法を図やイラストを使用して解説します。ただ漠然と貯金するのではなく、しっかりと目的を持ったお金を貯めることができる一冊です。
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-世界最高の軍事戦略家であるクラウゼヴィッツ。彼が遺した不朽の名著である『戦争論』は、非常に“哲学的”で難解なことで知られる。しかし、それは後世の読者が、クラウゼヴィッツの主義主張の背後にたぎり立つ“ロマン主義的な情熱”を汲み取ることに失敗しているからなのだ――。クラウゼヴィッツは、なぜ終始一貫「精神」の威力を強調したのか? なぜ政治の変革を訴えたのか? フランス革命後のナポレオン戦争で、完膚なきまでに叩きのめされた祖国プロイセンを蘇らせるべく、稀代の戦略家が伝えたかった本当の核心を、現代日本の軍学者が“超訳”で読み解く。「軍事的天才」「戦略の要素としての精神力」「マニュアルはどこまで可能か?」「熟慮と断行のけじめ」「今日では決戦は強要しうる」「国民にガッツがあると、外国も助けてくれる」「時代ごとに制約があり、可能性がある」――決断とリーダーシップの神髄がここにある! 『[新訳]戦争論』を改題。
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4.3発達障害をもち、普通学級での学習や日常生活が困難なため、特別支援学校への進学を希望するも、知能テストの結果が規定より高かったため、療育手帳が取得できず進学が許可されない…!? そんな「はざまのコドモ」の日常とその母親の奮闘を、大人気漫画「毎日やらかしてます。 アスペルガーで、漫画家で。」の沖田×華が描いた、ノンフィクションコミックエッセイ!
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3.3一族を殺した敵に復讐をするため、出会ったばかりで一夜を共にした男と結婚した月英。しかしその相手は憎き復讐相手・孔明だった……。逃れることができない月英は、憎しみを抱きつつ、抱かれる日々。だが、暴漢に襲われたことをきっかけに、孔明の秘密が明らかになる。孔明の意外な思惑に触れた月英は……。
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4.0一人息子と2人で暮らす考古学者アシュリーのもとに、ブレイクリーなる科学者が訪ねてくる。政府中枢が主導する極秘調査にリーダーとして参加してほしいという。目的を知らされぬまま、報酬に魅力を感じたアシュリーは参加を決意。同じくチームに招集された洞窟探検の専門家ベンジャミンらと調査地である南極へ向かう。途中、アシュリーらは驚くべき事実を知らされる。南極のエレバス山の地下に巨大な洞窟網が走り、その中で人類史を大きく揺るがす遺物が発見されたというのだ。それは……。
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-●『内気なプリンセス』(ケイシー・マイケルズ著)コロソルの女王に即位する日を間近に控え、ケリーは王室の古い慣習を学ぶたびに疑問を感じていた。夫であろうと、常に女王の数歩あとを歩かなくてはならないなんて!臣下のデボンに引かれはじめていたケリーは、彼の丁重すぎる態度にもいらだちを感じる。本当の私を愛してほしい。たとえ私が未来の女王であっても。 ●『祖国をなくした王子』(キャロリン・デイビッドソン著)レベッカの家に銃傷を負った男が転がり込んできた。アレックスと名乗るその男性の世話をするうち、彼女はこれまでに感じたことのない熱い思いにとらわれはじめる。だがレベッカの家が銃で狙われるという事件が起きると、アレックスは理由も告げずに忽然と姿を消してしまう。数日後、レベッカのもとを見知らぬ男たちが訪ねてきた。
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-二度と恋はしないと誓ったのに、尊大な砂漠のプリンスに惹かれている! 英国貴族の次女キャシーは姉が嫁いだアラビアの王国にやってきた。結婚式の直前、婚約者に捨てられて深く傷ついた心を癒やすために。ほどなく彼女は隣国のプリンス――シーク・ジャミル・アル・ナザリが、幼い娘の家庭教師として英国人の女性を探していることを知る。母を亡くした娘はわがまま放題に育ち、周囲の手を焼かせているという。こんな私でも、もし誰かの役に立てるなら……。ひそやかな願いを胸に、キャシーは職に応募して首尾よく採用された。灼熱の砂漠を渡って隣国のオアシスにようやく到着したとき、彼女は豪華なローブをまとう長身痩躯のジャミルに出迎えられた。その夜、野営のテントの中で熱いキスを浴びせられるとも知らず。 ■ヒストリカル・シークの第一人者、マーガリート・ケイの新作をお届けします。PHS-116『ハーレムの無垢な薔薇』でヒロインの妹として顔を見せていたキャシーが、いよいよ主役を務めます。砂漠のプリンスと英国人女性の濃厚なロマンスをお見逃しなく!
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3.3淡白そうな顔して、欲深いところもあるなんて……そそるよ 過去に囚われて生きる坂梨は、なぜか隣人の青柳に話しかけられるようになる。二人で過ごす時間が増えるにつれて坂梨の心は揺れて……。 死んだように、生きていた――。辛い失恋の痛手を抱えたまま静かに生きていた坂梨の前に、青柳という一人の男が現れた。隣の部屋に引っ越してきた青柳は、坂梨の気などお構いなしに生活の中に入ってくる。ぐうたらでだらしなさそうに見えるが、うまく距離を計りながら少しずつ歩み寄ってくれる青柳と過ごす時間は、次第に坂梨の心を解していく。だが、親しくなるにつれて坂梨の抱えるトラウマが疼く。過去と未来の狭間で葛藤する坂梨だが、ある夜、青柳にキスをされて……。
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4.3なか、ごりごりって……、だめ、だめえ……っ! 全寮制セレブ御用達学園の特待生――しかし実態は一般生のための性奴で……。 物みたいに抱いて欲しい。立場を叩き込んで、性具として扱って――。エーグル・ドール学園。生徒の情報を徹底的に秘匿し保護するセレブ御用達のボーディングスクールへ「特待生」として入学した潤也。しかし特待生の実態は、一般生たちの欲望のはけ口となる性奴だった。限度を知らない凌辱の中、意思を裏切って開発されてゆく体。そんな潤也を独占したのが某国王子のバースィルだった。支配者然とした態度と強い精力に被虐の悦びを覚え、悲しみ戸惑う潤也だが、同時に別の感情が芽生えてきて――。
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4.2ある日突然、強盗事件の被害者となり殺されてしまった父親…。理不尽に家族を奪われ、遺された家族たちはPSTDによる鬱病、体調不良による退職などに見舞われながら、日々を過ごすことになります。やがて犯人は逮捕され、裁判に出廷し…。周囲や警察のサポートでどん底の状態から少しずつ立ち直っていった「殺人事件被害者家族」が、当時の状況をありのまま描いたノンフィクションエッセイです。
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4.0千本の刀を集めるべく、京の五条大橋で帯刀の武者を相手に夜ごと刀狩りをしていた弁慶(べんけい)だが、あと一本というところで牛若丸(うしわかまる)こと源義経(みなもとのよしつね)に出会い、返り討ちに遭う。以来、忠実な家来として大活躍! 源平合戦記、ひよどりごえ、義経を守るために盾となり、立ったまま絶命した弁慶の立ち往生。忠義に殉じた生き様を軽妙に描く、傑作時代劇。他、短編『後藤又兵衛』『丹下左膳』『ピストルをあたまにのせた人びと』『夏草物語』を収録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『弁慶』(手塚治虫漫画全集MT41『弁慶』収録)/『後藤又兵衛』(手塚治虫漫画全集MT41『弁慶』収録)/『丹下左膳』(手塚治虫漫画全集MT68『丹下左膳』収録)/『ピストルをあたまにのせた人びと』(手塚治虫漫画全集MT68『丹下左膳』収録)/『夏草物語』(手塚治虫漫画全集MT50『夜明け城』収録) <初出掲載>『弁慶』 1954年2月号 おもしろブック付録/『後藤又兵衛』 1954年8月号 おもしろブック付録/『丹下左膳』 1954年12月号 おもしろブック付録/『ピストルをあたまにのせた人びと』 1952年11月号 少年画報付録/『夏草物語』 1954年6月号 漫画少年掲載
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4.0天才科学者の鷹群(たかむれ)博士は、蛇沼(へびぬま)博士との決闘に敗れて死んだ。科学省長官となった蛇沼は覆面の暗殺集団を組織し、優秀な科学者を始末していた。鷹群の忘れ形見のゼットは怪少年「旋風Z」となり、蛇沼の野望を阻止しようとする。一方、科学者Xは発明した物質電送機で人々を消失させ、世間を騒がせていた。望まぬ決闘の末に拘束され、死刑台に立たされたゼットを救ったのは――。夢と現実が交錯する変身SF『ジェットキング』も併録! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『旋風Z』(手塚治虫漫画全集MT52『旋風Z』収録)/『ジェットキング』(手塚治虫漫画全集MT54『ジェットキング』収録) <初出掲載>『旋風Z』 1957年1月号~1958年6月号 少年クラブ連載/『ジェットキング』 1959年1月号~5月号 漫画王連載
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-百姓の子として生まれた佐助(さすけ)。親の反対を押し切り甲賀流忍術学校に入学して、15歳まで忍術の修業を積む。肝心の成績はというと、落第3回、停学8回、始末書56回、叱責162回の典型的な劣等生。見兼ねた戸沢白雲サイ(とざわはくうんさい)先生にも忍術免許証を取り上げられ、封術される始末。そんな時、佐助の村が軍勢に襲われ両親を殺されてしまう。佐助は忍術を武器に、復讐の思いを燃やすのだが……。初期の少女漫画『こだまちゃん』を併録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『おれは猿飛だ!』(手塚治虫漫画全集MT215~216『おれは猿飛だ!』第1~2巻収録)/『こだまちゃん』(手塚治虫漫画全集MT216『おれは猿飛だ!』第2巻 <初出掲載>『おれは猿飛だ!』1960年1月号~1961年2月号 漫画王~まんが王連載/『こだまちゃん』1959年10月号~1960年3月号 小学三年生連載
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4.0嘉永三年(一八五〇)南部藩――遠野。城下に住まう軽輩の外川市五郎は、出世や武道よりも絵を描くことを好む、風変わりで孤独な青年。ふと見かけた深紅の山百合との再会を求めて迷い込んだ山村で、彼は座敷童のような少女・桂香と邂逅する。二人の交流が、死者を祝ぎ葬送する板絵――供養絵額を生み出していく。
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4.0太陽が照りつけるカリフォルニアのビーチは、いつもの賑わいを見せていた。一方、史上稀にみるハリケーン“デイヴィッド”がメキシコ沖から急速北上。急激な海流の変化で、突如としてサメの大群がビーチに現れる。元プロ・サーファーのフィンは、サメの出現にいち早く気付き人々を避難させるが、荒波と共に迫ってくるサメの猛威は凄まじく、ビーチは地獄絵図と化す。だが、その恐怖はまだ始まりに過ぎなかった。 大量のサメを巻き込んだ3本の巨大竜巻が発生。ロスの都市部にもサメの脅威が襲い掛かる。ビーチから何とか逃げ出したフィンは、ロスに住む妻子の元へと向かうが……。 飛ぶ!喰らう!舞い上がる! 人食い鮫〈シャーク〉×巨大竜巻〈トルネード〉!! ハリウッドの映画業界人や俳優たちも熱狂させ、シリーズ化されたモンスターパニック映画の決定版がまさかの〈小説化〉!
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4.2
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3.0「仕事はつらいけれど、夢もある」を伝える強烈エピソードの数々「横山やすしに殴られた人は多数おりますが、横山やすしを殴ったのは大谷由里子ぐらいなものです」。そんな吉本興業での著者の激動の日々は、芸能史の貴重な証言といえるでしょう。そして続出するエピソードをドキドキハラハラしながら読んでいると、新人が会社で働くこととは、女性が会社で働くこととは、働きがいとは何か、といった“働き方”の問題までを考えさせられることになります。現在、『笑い』をツールに人材育成の分野で活躍する著者の、記念すべき初の著書。◎解説:常見陽平(働き方研究家)※この作品は1996年に扶桑社より単行本で刊行され、1999年に朝日文庫で刊行されたものです。
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-長年中国現地を取材してきたフリーライターが、現地で見て、聞いて、体験してきた、驚くべき中国人の実像に迫った、迫真のルポ。世界2位の経済大国にのし上がった大国の、理想と現実、本音と建前とは?
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5.0学級委員長の藤枝このははやさしくてかわいくて、よく気がつくけどでしゃばらない縁の下の力持ち…なごくごく普通の高校1年の女の子。でもひとつだけ違っていたのは、彼女は手のひらサイズの「ちっこいんちょ」だったのです!
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-最強オフィス・ハプニングetc.オール読者投稿でおくる、パワフル爆笑コミックス! 怒涛の260連発!! 「主任がゆく!」でおなじみの、たかの宗美がお贈りする、リアルガチなオフィスハプニング集4コマ。
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-眼鏡の遠野先生は美紅の好み。先生のいる保健室に運ばれて、すこし近づけたと思ったけど、眼鏡じゃない遠野先生には興味ない。でも眼鏡の遠野先生はすごくかっこよくて、えっちくて、ついつい誘惑してしまったら、お昼休みにそういうことになって―――。
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