検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.7社会の理不尽に耐えかねて、新卒で入社した会社を一年で辞めた壷井千和は、外資系のスポーツ用品メーカー「ヴィクトル」に契約社員として入社する。そんな千和の前に現れたのはなんだか妖しい長髪の男。「よし、君は異動だね。第三商品開発部へようこそ!」「私まだ入社して一週間も経ってないんですけど……」。妖しい部署の妖しい部長、はたしてそこは『あやかし』の力を使って商品を開発する部署だった! 『あやかし×お仕事』ストーリー開幕。
-
2.5
-
3.0眠るだけの簡単なお仕事!? 美人だけどドジっ子の女子大生が出会ったのは、胡散臭い店主と怪しいバイト!? その夢の意味、教えましょう 夢解きライトミステリー 玉沢茜は美人だが極度のドジですぐバイトをクビになってしまう女子大生。今日もバイトをクビになり神保町を歩いていると「寝具店・白河夜船」という貼り紙を見つける。 寝るのが大好きな茜が気分転換に行ってみると、イケメンだけど奇妙な店主・夜市八彦に出会う。そのまま成り行きで「枕を使って眠るだけ」のバイトをすることになった茜だが、ある日バイト中に目を覚ますと枕の下に謎の物体が!? 茜が夜市を問い詰めると、それは「夢虫」という夢のエネルギーを食べる生き物だと白状され――。
-
-
-
3.8
-
4.6
-
-訳あって大叔母の家に引っ越してきたひよりは、ある日家の竹やぶで式神の青磁を見つける。 縁切り屋を営んでいるという彼を手伝うことになったひよりだがそれは亡き曽祖父にまつわる因縁に繋がっていき……!?
-
2.7
-
-
-
4.4危ういところを助かったものの、なかなか体力が戻らない弥助を心配した兎の妖怪、玉雪は、弥助に食べさせる雪を探すうちに、鈴白山に棲む冬のあやかし、細雪丸に出会う。そこで玉雪が聞いた子守唄は……「玉雪の子守唄」。鈴白山をさまよう幼い姉妹の死霊が子供を守る妖怪、うぶめに出会う「うぶめの夜」。久蔵の女房、初音姫の出産を前に、心づくしの祝いの品を贈ろうと奔走するあやかしたち。萩乃が、津弓が、右京と左京が、王蜜の君が、そして弥助が考えに考えた末に選んだ贈り物は……「祝いの品」。全6編を収録した大人気シリーズ第9弾。
-
4.0江戸の片隅で養い子の千吉と暮らす青年弥助は、実は妖怪の子預かり屋。夜な夜な妖怪達が子供を預けにくるのだった。そんな弥助の家の外にそっとたたずむひとりの妖怪、人恋しそうな彼女を弥助は家に招き入れるが……「軒先にたたずむもの」、石地蔵そっくりの妖怪が子供を預けにきた。だが三人の兄弟は仲が悪く喧嘩ばかり……「仲の悪い三兄弟」、へちまそっくりの貸し道具屋の若旦那が拾った手鏡、そこには……「迷子のへちま」等、妖怪達のにぎやかで不思議な日常を描いた短編9編を収録。可愛くてちょっぴり怖いお江戸妖怪シリーズ第3弾。/【目次】プロローグ/軒先にたたずむもの/仲の悪い三兄弟/迷子のへちま/蛍狩り/秘密の茶飲み仲間/蛙達の家探し/冬の訪れ/年末の餅つき/鼓丸(つづみまる)の毛/あとがき
-
4.3太鼓長屋に住む弥助のもとには、今日も妖怪たちがやってきて大賑わい。妖怪に季節外れの花見に誘われた弥助と千弥だが、ふたりのあとをこっそりつけていた久蔵までもが紛れ込んでしまい……。(「春の巻」) 心配性の叔父、月夜公に屋敷に閉じ込められてしまった津弓。ふてくされた甥をなぐさめようと月夜公は弥助をさらってくるが……。(「夏の巻」) 小妖怪の身でなぜ玉雪は立派な栗林をもっているのか?(「秋の巻」) 千弥と月夜公の過去の物語。(「冬の巻」) 妖怪の子預かり屋の弥助と妖怪たちの心温まる四季の交流を描く、人気シリーズ第3弾。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の体のなかには、三尸という、神様の使いの虫がいるという。三尸は庚申祭の夜、人間の体をぬけだして、神様に、その人間の悪事を告げ口にいく。神様は三尸の報告を聞いて、人間に罰をくだすのだ。あるかくしごとのために、罰をおそれた健太は、庚申塔の前で、自分の三尸と思われる光の玉をつかまえる。だがそれは、別の「だれか」の三尸だった。その「だれか」は、きょう、爆破と殺人を企てているらしい。「だれか」をつきとめ、凶行を阻止しなければ。
-
-教師になる夢に破れた創士が辿り着いた街のビルの中の託児ルーム『さくらねこ』。 そこは一風変わった先生と元気な子どもたちが集う託児所だった。 疲れ知らずの先生たちと子どもたちに翻弄されながら、少しずつ成長していく創士。 働くにつれ創士自身が知らなかった過去が明らかに――? 第3回「お仕事小説コン」入選作を書籍化! ※この作品は2019年4月刊行の電子書籍「キッズスペースさくらねこ~やっと決まった就職先は人外ばかりでした~」を改題し、加筆・修正したものです。
-
5.0オカルト嫌いなのに霊感体質の神喰琉聖は、人外の生物である『あやかし』たちが霊力を求めて集まる街に引っ越して来てしまった。 そこで出会った、戦う魔法少女と狼少女と吸血鬼の少女。 彼女たちは種族として致命的な欠点を抱えていたが、コスプレ同好会を運営しながら能力向上を目指していた。 ところが、琉聖が持つ膨大な霊力があれば自分たちの本来の力を発揮できると分かり、霊力補給を求めて琉聖にキスを迫るのだが…。 ヒロイン全員“訳アリ”の、ドタバタ妖しいスクールデイズ始業!!
-
-
-
4.8
-
4.0
-
3.0進学のために田舎に引っ越した龍一郎は、美形の大家・亜近になんとその日に襲われてしまう! 実はいづな遣いという術者で、前世の恋人である龍一郎を妖を遣って長い間探していたという亜近。全く記憶がない龍一郎は当然、拒否しまくるが、大切そうに自分を抱き締める亜近をなぜか受け入れてしまって…!? 亜近の使役狐・永花と腹黒山神の追っかけっこな執着愛も収録!
-
3.0少女は癒しを与え、青年は剣を取る。形だけの婚姻から始まる、和風シンデレラストーリー。 相馬家の長女・澪は家族で唯一異能を持たず、家族から蔑まれて生きてきた。 そんな時突然、秋月公爵家当主・暁斗から、形だけの花嫁として澪を迎えると伝えられる。 彼は顔を覆う傷と失明した片目を隠すため、仮面をかぶって暮らしているという。 一緒に暮らすうちに、2人の距離は少しずつ近づいていく。 ある日、澪はあやかしに負わされた傷を治す、癒しの力を持っていることに気づき――。 4月13日生まれ。「江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる」シリーズ(富士見L文庫)にて第5回カクヨムWeb小説コンテスト キャラクター文芸部門大賞を受賞しデビュー。著書に『あやかし乙女のご縁組~神託から始まる契約結婚~』(集英社オレンジ文庫)などがある。
-
-羽栖子爵令嬢・瑠璃は不憫な娘だ。 妖祓いの名家の一人娘なのに無能、逆に妖を惹きつける厄介者だった。両親を亡くし、叔母一家に引き取られた後は使用人として虐げられる。やがて瑠璃は全てを諦めた痩せっぽちのみすぼらしい少女になっていた。そんな時、平民だが帝都一の商社会長・鷲尾との縁談話が。 鷲尾は半人半鬼の冷酷な醜い妖と噂の男で、瑠璃を食べる気に違いないと嘲笑う従姉妹。だが求婚に現れたのは青く輝く右目を持つ容姿端麗な青年だった。 「俺の求婚を受けてくれるか」 爵位目当ての政略結婚なのに瑠璃を気遣う鷲尾に、愛されなくても誠心誠意尽くそうと決め……。 奪われることしか知らない没落令嬢に、ただ与え続ける一途な旦那様の帝都溺愛婚姻鬼譚
-
4.2母親や職場の人間関係に疲弊しながら生きてきた仲里壱花は、新月の夜に佇む手製本編纂館をたまたま見つける。手製本の魅力に惹かれる壱花は、編纂館に来る客人たちが実はあやかしであることを知り驚くが、壱花の写真の腕を見込んだ編纂館館長の月無恭介に手製本制作の協力を求められることに。この編纂館は、手製本作りを通して今も現世に息づくあやかしたちの心に向き合い、その抱えた<負の気>を浄化する不思議な役目を果たしていたのだ。一見軽薄そうな恭介の真摯な姿勢やひたむきに生きるあやかしたちに、壱花もまた自分自身の人生を重ね、遠ざけていた問題と向き合うようになるのだが、あるとき、恭介自身胸に秘めていた家族との確執により編纂館存続の危機に見舞われることに……。はたして編纂館の運命やいかに!
-
3.0東京八王子の某所、タテヨコ横町商店街。そこにたたずむ一軒の電気店「ナンデイ電気」。最近はすっかり数も減ってしまったが、そこは地域に根ざした義理人情を大切にする街の小さな電気店だ。しかし、そんな電気店に集うのは、普通の客ではなく、人間たちの暮らしにあこがれる「神様」や「あやかし」たちで――。携帯ゲームに興じる雷神様や美顔器を利用するのっぺらぼう、はたまたスマホを契約する神様まで!? 新米陰陽師が派遣された電気店は、今日も不思議なお客様たちで大賑わい。笑って泣けるあやかしドラマ!!
-
3.9進学のため金沢から京都へ引っ越してきた、双子の兄妹の直史とまどか。見知らぬ土地で暮らし始めたふたりはある日、あやかしと人間との間を取り持つ神・ククリ姫と出会う。彼女の願いは、かつて文豪・泉鏡花がしたように、あやかしを語り命を与える「語り手」に直史がなることだった。そのお礼は、葛菓子にタイの棒寿司、故郷の味の治部煮などなど、おいしい海山の幸。かくして、あやかしを語り、あやかしと食卓を囲む、二人の不思議でおいしい新生活が始まることになり……。悠久の古都・京都で語られる、異類交遊ファンタジー。
-
-本ぎらいのミサキが本ずきに変わるまで。読書感想文が書けないのはぜんぶ妖怪のせい?! 「文字が消えてて読めませんでした」と読書感想文を書いた羊崎ミサキは先生に感想文の書き方を教わるようにと図書館行きを命じられる。しぶしぶドアを開いた図書館はなぜか、あやかしたちが図書委員として運営する図書館だった。『四年霊組こわいもの係』『ギョギョギョ! おしえて! さかなクン』『彩雲国物語』『牛乳カンパイ係、田中くん』『西の魔女が死んだ』『夏の庭 The Friends』読みたくなる! あやかしたちのブックレビュー7本入り!
-
4.3司書の仕事を探していた結衣は、破格の条件が提示された求人に応募する。面接場所は美しい大豪邸。採用され、その中にある書庫で働くことになるが、そこは《あやかし》のための図書館だった――。
-
-──「僕たち妖怪の子孫は、愛しい人間と結ばれたいと欲が溢れると、捕食するか殺してしまう行動がある。そんなことしたら、いなくなってしまうだろ? だから抱くんだ」── 人間と妖怪ハーフが通う九十九大学。新入生の人間・里野実は、強引なサークル勧誘に困っていたところを、白髪の妖怪ハーフに助けてもらう。彼は雪女族で唯一の男・氷室雪だった! 雪は長い髪で顔を隠し、誰もその素性を知らなかったが、助けてもらった時に見えた一瞬で、実は思わず「きれい!」と口に出してしまう。その翌日から、雪の熱烈な求婚が始まって……? 新シリーズ・スタート! 描き下ろしフルカラーイラスト付き! ※こちらのコンテンツは「drapmilk2023年11月号」収録の同タイトルのバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします
-
4.0リサーチ会社で働く朋代は、自称イケメン蛇神のアラヤマツミと料理上手な烏天狗のハガミと三人でシェアハウスをしている。 朋代は、ハガミのつくる薬膳料理に舌鼓をうちながら二人に愚痴を聞いてもらう日々。 ある日、残業中にどこからともなくこだまする悲鳴の話を二人にすると、その原因を探るべくアラヤマツミとハガミと一緒に会社を探索することに……!? ファン文庫人気シリーズ『河童の懸場帖 東京「物ノ怪」訪問録』に登場した朋代とアラヤマツミ、ハガミの三人が活躍するスピンオフ!
-
4.0リサーチ会社で働く朋代は、自称イケメン蛇神のアラヤマツミと料理上手な烏天狗のハガミと三人でシェアハウスをしている。 朋代は、ハガミのつくるおいしい薬膳料理に舌鼓をうちながら二人に愚痴を聞いてもらう日々。 雪の降る日、配置薬の配達のために河野がやってくる。 麻里の誕生日にプレゼントを渡さないと言う河野に朋代がプレゼントを渡すべきと説得し、一緒にプレゼントを選びに行くことに…!? ファン文庫人気シリーズ『河童の懸場帖 東京「物ノ怪」訪問録』のスピンオフ第2弾!
-
-持ち前の負けん気で十手を預かる妙の前に人知を超えた罠が迫る。 若く美しい娘が惨殺される奇怪な事件が相次ぐ! 下手人を追う娘岡っ引きが出会った若者百瀬小太郎と三人娘は敵か? 味方か? 御用の最中に命を落とした兄の跡を継ぎ、岡っ引きとなった十八歳の妙。三人の娘が「獣に心の臓を食い破られた」ように惨殺された事件を同心の麻生真之助と共に追う。そんな中、酔った町奴に絡まれる妙を救った百瀬小太郎は、曲芸を見世物とする三人の不思議な娘たちと行動を共にしているらしい。そして、次の標的となった「美濃屋」の後妻・由良も毒牙にかかるのだが……。 人の仕業とは思えぬ怪事件、新シリーズ第1弾!
-
-
-
-
-
-貧乏浪人の榊原隼人は、江戸の妖怪たちの間で有名な『あやかし長屋』に暮らしている。妖したちとは、持ちつ持たれつ―― 貧乏浪人の榊原隼人は、その日、同じ長屋に住む甚太の漕ぐ小舟に乗っていた。小名木川から大川を下っていて何枚もの浮世絵らしいものが流れてくるのを見つけた甚太と隼人。近づくと、大人気の写楽や歌麿の大首絵。これはおもしろいことになった、とさっそく長屋に持ち帰ることに。そんな二人を見つめるのは? この長屋、じつは雪女が住み、付喪神、砂かけ婆や小豆とぎ、塗り壁、ろくろ首が空き部屋で寛ぐ『あやかし長屋』なのである。そんな『あやかし長屋』を眺める物の怪がいた。芝居役者・市之川雷十郎推しの河童である。隼人らが持っていった浮世絵は、この河童が大切にしていたものだった。だが、どう取り返せばいいのかわからない。逡巡していた河童は、流行りの屋台を出すことを思いつき――
-
4.0「一杯につき、なんでも一つ占います」。一風変わったドリンク専門のキッチンカーを経営する五百城圭寿は、少々ワケあり。普通の人には見えないモノが視えるため、相手の守護霊と会話することで、たいていの依頼に応えることができるのだ。圭寿と常に一緒にいるスマホをいじってばかりの謎めいた美青年・白蓮は、五百城家を代々守護してきた「あやかし」で…? 青春のレモネード、雪解けの甘酒…各種ご用意しております!【目次】プロローグ/第一章 訳あって、もれなくあやかしがついてきます/第二章 あやかしと一緒に、幽霊アパートに引っ越しました/第三章 あやかしはマカロンがお気に入りのようです/エピローグ
-
-両親を早くに亡くした茜は、大叔母が住んでいた田舎の一軒家でのんびり一人暮らしをしていた。そんな平和な毎日が一変したのは二十歳の誕生日。突然、彼女の前にあやかし猫の総大将と名乗る美男子・常盤が現れた! 彼から、僕らは夫婦だと言われ困惑する茜。常盤の甘いアプローチを断るが、この結婚は呪いがかかっていて簡単に解消できないと言われて……
-
4.5「おまえは、一人だ」 母に捨てられたとき、妖しく美しい男にそう言われた。 以来心に蓋をして生きてきた佐名は、嫁が次々死ぬ曰く付きの男へ嫁ぐことに。 結婚式でその原因――『異形の者』に襲われ逃げ出すが、昔と変わらぬ美貌の男・忽那青紀に捕らわれ不思議な屋敷へ。 ここはあやかしの憩う家。 強大な力を持つ彼から「主としてここに住め」と脅されて!? 心を癒すのは、優しい衣とおもてなし。あやかし大正ファンタジー! 【電子特典短編】 青紀とあやかしの家の、始まりの物語。書き下ろし短編「彼の特別な名」を収録! ■人気タイトルの購入者限定特典SSが読めるQRコードを収録 ※閲覧期限は2021年1月31日まで ※一部の携帯電話・スマートフォン機種によっては読み取れない場合がございます ※パケット通信料を含む通信費用はお客様のご負担となります ※小説自体のダウンロードはできませんので、ご了承ください ※特典内容は紙書籍と同様のものです
-
-日本には妖怪がいる。古くから深い森や山、人の力の及ばない自然や理解し難い現象を人々は畏怖し、妖怪の存在を信じてきた。時に恐ろしく、時にユーモラスに語られるそれらと共にこの地に暮らしてきたのである。 奈良時代に書かれた書物では妖怪という言葉は、人知を超えた怪奇現象そのものを表していた。その後、それらは姿形を持ち、長く生きた動物や古い道具が変化したものが加わってゆく。後者は九十九神とも呼ばれ自然崇拝、精霊崇拝といった日本人の精神や信仰の原点と重なるようにも思える。だからこそ日本人にとって妖怪は身近な存在であり続けているのだろう。 また今も妖怪を愛する多くの専門家たちがその姿を伝えている。古くは「鳥山石燕」(1712年~1788年)などが多くの妖怪画を残しているが、現代においては特に「水木しげる」の描く妖怪画が、誰もが知る妖怪の姿であろう。それ以外にも様々な小説、映像作品で妖怪は描かれ続けている。 そして、口伝で伝えられていた各地の伝承を消えてゆく前に、記録として残そうとしたのが民族学者「柳田國男」であった。本書では彼の記した「妖怪談義」に記された妖怪を中心に、江戸時代以降の古い文献や巨匠「水木しげる」によって記された妖怪たちを厳選して紹介していく。近年の映像作品におけるそれぞれの妖怪たちの活躍も紹介するので併せて楽しんでいただけたら嬉しい。
-
-
-
-水底に沈んだ少女の名に始まるミステリー。 大ヒットした『偏差値70の野球部』の著者のデビュー小説集。 大正14年のある夜、「私」の祖父が住む秩父郡峰伊那村でダムが決壊、「波多野岬」という名の少女が犠牲になる。事故の翌年、祖父の家の納屋から、彼女が生前に祖父へ送った手紙を私は見つける。そこには、未来・過去・現在を定義する「クラウス曲線理論」なる小文が綴られていた。波多野の死にこだわる私は、波多野と同じ名を持つ少女「間中岬」とともにダムへと向かう。――ダムに沈んだ少女は、何を見ていたのか? 現実(うつつ)と幻想(あやかし)、「語り」と「騙り」の間を往還するミステリー「あやかしの小瓶」。 帝大を卒業したものの、不景気のあおりで定職に就けず、高等遊民(=フリーター)として毎日を無為に過ごす「ぼく」。酔い潰れた深夜、ぼくは中年男に拾われ、神田花町の居酒屋で丁稚になるが、恋人の「チヒロ」に打ち明けることができずにいた。やがて、居酒屋の入ったビルの取り壊しがニュースとなり、ぼくは得体の知れない波風に翻弄されはじめる。近代文学の香り漂う青春小説「簡単な生活」。以上2作を収録。
-
4.0充実しているはずが何か足りない日々を送る大学生の愛莉はある日、怪しげな「食事処」に迷い込んでしまう。 出会ったのは、社長を名乗るあやかしの男と、数年前に行方不明になった人気俳優の想真。 ここは怪異に魅入られた人を招き、その悩みを食べて解決する「あやかしの食事処」らしい。 社長にそそのかされて想真を手伝うことになった愛莉はやがて、想真の秘密と、自分の記憶の欠落にまつわる真実と向き合うことに。 ほんのり怖くてじんわり心にしみる、現代あやかしファンタジー。 【目次】 プロローグ 無名の駅にて 第一章 食事処《何でもお悩み相談所》 第二章 悪意の投稿 第三章 想真への依頼 第四章 思い出 第五章 待ち人来たる
-
4.0魂を狙われた女子高生×イケメン妖怪たちのトライアングルバトルが勃発!?霊能力者の祖母の遺伝で強い"神氣"を持つ百済は、常に何かに憑かれ周りから気味悪がられ、彼氏どころかまともに友達すらできたことがない。18歳の誕生日の朝、「そろそろ喰い頃か?」と一番に駆け付けてくれたのは幼馴染のトシヲ…だが、彼もまた狐の妖怪で…。「妖怪でなく人間にモテたい!…神様!18歳のお祝いに私だけが好きなカレシをください!」そんな必死な願いが届いたのか、突然見知らぬイケメンから告白をされ、恋の始まりを期待する百済だが……魂を狙うイケメン妖怪たちとありえない展開に─!!
-
-魂を狙われた女子高生×イケメン妖怪たちのトライアングルバトルが勃発!?霊能力者の祖母の遺伝で強い"神氣"を持つ百済は、常に何かに憑かれ周りから気味悪がられ、彼氏どころかまともに友達すらできたことがない。18歳の誕生日の朝、「そろそろ喰い頃か?」と一番に駆け付けてくれたのは幼馴染のトシヲ…だが、彼もまた狐の妖怪で…。「妖怪でなく人間にモテたい!…神様!18歳のお祝いに私だけが好きなカレシをください!」そんな必死な願いが届いたのか、突然見知らぬイケメンから告白をされ、恋の始まりを期待する百済だが……魂を狙うイケメン妖怪たちとありえない展開に─!!(「妖の嫁(しょくりょう)になんてなりませんので」1話~7話が収録されています)
-
-美しく妖しい怪奇と幻想。独特の夢野久作の世界感。「あやかしの鼓」を巡る恐ろしい因縁。それを打った者や音を聞いた者を次々と命を奪ったり不幸にする呪われた鼓だった。その奇怪な鼓を打ってみたいが、因縁も断ち切りたい。妖しくも美しい未亡人が誘う罠。「怪夢」怪奇と幻想のホラーオムニバス全6篇の作品。「支那米の袋」ロシア人の踊り子ワーニャと酒を飲む日本人の青年軍人は、酔いつぶれた彼女から「あなたを殺してしまいたい」と言われる。その訳は……ワーニャの恋愛話は奇想天外だった。そして体験した恐怖。とても贅沢な世界一の恋愛遊びとは……。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
-
-
-
5.0一見何の変哲もない運送屋、ムジナ運送で働く根槌想介と吉木良子。だが、ふたりのもとに訪れる客は人ならざるもの、すなわち妖怪ばかり。それもそのはず、ここは“妖怪専門の運び屋”? 人知れず生きる妖怪たちの不思議な依頼とは……?
-
-百鬼夜行。平安時代の昔からある、妖怪たちの深夜の行進だ。そして百鬼夜行を見た者は命を取られるという。幼いころそれを見たわたしは10年後に死ぬ運命にあった。そのわたしのもとへ、自分は妖怪だという美しい男が訪れた。「お前を嫁にもらいにきた」私が助かるためには、彼に定期的に抱かれなければならないという。最初は拒絶していた私だったが、その美貌と人外のテクニックに、心も体もとりこまれていく。なんと妖怪たちは、人間の姿をしてこの現代社会にとけこんで生き続けていたのだ。妖怪の世界を知るうちに、彼は大物の妖怪をも敵に回すような危険を冒していることを知った。そして、一見美形の人間にしか見えない彼の正体とは……。
-
3.0
-
4.0※電子版は書き下ろしショートストーリー 『鬼の夢』の特別付録つきです。 高校を卒業した椛は、幼馴染の宗太と、妹の愛琉と三人で、 小学生時代を過ごした田舎の祖母の家に訪れていた。 思い出の裏山に遊びに行くと、突然強風にあおられ、 あやかしが住まう世界に転移してしまう。 そこで出会ったのは、白銀色の大きな山犬、銀夜。 銀夜は椛の目の前で美しい人間の男に姿を変え、 椛に「お前を俺の花嫁にする」と突然求婚。 悪しきあやかしである鬼を封印するためには、 姫巫女の血を受け継ぐ椛と結ばれる必要があると、 銀夜は語る。 動揺しながらも次第に銀夜に惹かれ、 姫巫女としての覚悟を決めていく椛と、 不器用ながらも一途に椛を想う銀夜の、 じれじれ恋愛和風ファンタジー!
-
3.0※こちらは無料の〈試し読み増量版〉で「プロローグ」および 「あやかしの住まう世界」の終わりまでお楽しみいただけます。 ※通常版は2024年11月1日発売です。 高校を卒業した椛は、幼馴染の宗太と、妹の愛琉と三人で、 小学生時代を過ごした田舎の祖母の家に訪れていた。 思い出の裏山に遊びに行くと、突然強風にあおられ、 あやかしが住まう世界に転移してしまう。 そこで出会ったのは、白銀色の大きな山犬、銀夜。 銀夜は椛の目の前で美しい人間の男に姿を変え、 椛に「お前を俺の花嫁にする」と突然求婚。 悪しきあやかしである鬼を封印するためには、 姫巫女の血を受け継ぐ椛と結ばれる必要があると、 銀夜は語る。 動揺しながらも次第に銀夜に惹かれ、 姫巫女としての覚悟を決めていく椛と、 不器用ながらも一途に椛を想う銀夜の、 じれじれ恋愛和風ファンタジー!
-
-すべての記憶を失ったマリアンヌは、保護された修道院を突然訪れたアーサー・ルイ王子によって王宮に連れていかれる。麗しく凛々しいアーサー・ルイに恋心を抱きつつ、王子の庇護のもとで記憶を取り戻そうとするマリアンヌだったが、まったく思い出す気配はない。わかっているのは、隣国ノルガイル国の民であるということくらい。一方、アーサー・ルイは長く対立してきたノルガイル国の王女が行方知れずになったという情報を得、マリアンヌこそ、その王女ではないかと考えるようになっていた。何か思い出せるのではと、アーサー・ルイは、彼女を初めて見たシルヴィアの森に連れていく。両国の争いの火種となってきたその森には、妖精たちが住むと言われている。そしてあやかしの力に触れたとき、マリアンヌは真実を知らされ――
-
4.7昭和初期、帝都で骨?屋を営む天津忠明は裏で拝み屋もやっている。猫叉の助手・こまと共に様々な怪異に挑むが・・・!!OURSにて人気連載の「朝霧の巫女」のプレエピソードを描いた昭和霊異記3部作含めた珠玉短編10本収録。
-
-妖が見えてしまう特異体質で引きこもりの小説家・藤堂藍華。 まわりから気味悪がられてきたせいで人間には心を開けず、妖との繋がりだけが全てだった。 そんな折、狛犬の妖怪・凛太郎と出会う。 凛太郎は人間好きが高じて人として社会生活を営んでいるという不思議な存在。 明るく太陽のような凛太郎に動かされ、藍華の意識は少しずつ変わっていく。 ところがある日、突然凛太郎から好きだと言われて――!? 狛犬の妖×人嫌いの小説家――番う恋。 ※この作品は単行本版『妖は小説家に恋をする』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
4.0一族の立て直しのためにと、本人の意思に関係なく嫁ぐことを決められていたミカサ。16歳になった彼女は、布で顔を隠した素顔も素性も分からない不思議な青年、祓い屋<縁>の8代目コゲツに嫁入りする。恋愛経験皆無なミカサと、家事一切をこなしてくれる旦那様との二人暮らしが始まった。珍しくコゲツが家を空けたとある夜、ミカサは人間とは思えない不審な何者かの訪問を受ける。それは応えてはいけない相手のようで……16歳×27歳の年の差夫婦のどたばた(?)婚姻譚、開幕!
-
5.0「モノノ怪」シリーズその原点『化猫』、新装版で登場!江戸時代の武家・坂井家。この家にはなぜか、猫がいない。孫娘の輿入れが行われようとしたその日、花嫁は無残にも惨殺される。次々と起こる怪死事件。屋敷に居合わせた、謎の薬売りは告げる。これは化猫の仕業だと…。はじまりの物語『化猫』、ここに開帳。
-
3.3諸事情で会社を辞め、実家に戻った望未。しかし実家は満員で、商店街の空き店舗に追い出されてしまった。そんな時……「俺の嫁になってくれ!」空腹で行き倒れた男をおむすびで助けたら、いきなり求婚されて!?
-
-お人好しそうな青年が「白羽一座」という幟を立てた大八車を引いて村の峠に向かう。かたわらを歩くのは着流し浪人姿の若い女。大八車の上には、鳥追い姿の色香あふれる女と居眠中の おかっぱ髪の女の子。一見、旅芸人一座風だが、その奇妙ないでたちはいかにも怪しげ。それもそのはず、彼らは心と体に人間と妖怪を併せもち、人間と妖怪が幸せに暮らすために戦う〈妖 かし守り〉――妖怪と人が共存していた時は過ぎ、不可侵を守る両者の暮らしで時に起こる両者の諍いを解決するた組織されたのが「千槍組」だ。 海比呂藩で跋扈する天人修羅畜生餓鬼地獄、〈六道〉妖怪たち、悪を懲ら しめる戦いが、今始まる!
-
3.7陰陽師の家を継ぐ「トンデモ」姫に婿現る? 慶長四(一五九九)年。安土桃山時代も末期、江戸時代が始まる前の京の都に、周囲が手を焼くトンデモ姫がいた。名は幸徳井桜子、年は十五。陰陽師を排出する家のひとつ、幸徳井家のひとり娘だ。名門というわけでもなく、ほどほど貧乏な公家の跡継ぎである桜子は、母を早くに亡くし、父は誰なのかわからないという有様。一部で「あやかしの子だ」と噂されるのは、桜子が生まれ持った神通力と剛力のせいだ。 「私に触ると怪我するよ」――というのは誇張でもなんでもなく、触れればすぐさま物を壊し、遊べば人を壊す。この世のものはなにもかもヤワすぎて、人も獣も妖怪も桜子の相手にはならないのだ。そのくせなぜか、京に巣くう妖怪たちはこぞって桜子に懐く。ゆえに、花も恥じらうお年頃だというのに、桜子はあやかしの首魁扱いされてしまうのだった。 そんなある日、桜子はひとりの剣士と出会う。陰陽の術にも長けたその青年は、柳生友景。どうやら彼は、桜子が本気をだして絡んでも「壊れない」理想の相手のようだが…? やわらかスピリッツでのコミカライズも大人気、「蟲愛づる姫君」シリーズの著者が贈る、もうひとりの「トンデモ姫」の物語、ここに開幕!
-
3.4鳥や獣の声を聞き、人の過去未来を見る――。「青眼の力」を持つモグリの姫陰陽師・紫理(ゆかり)は、今宵も人々に害をなすあやかしを追っていた。その物の怪を見とめた瞬間、ふいに凄腕美形の官人陰陽師・遥貴(はるたか)が現れて!? 後日、逃した物の怪の「祓」に協力することにした紫理は、依頼者・遥貴との間に驚きの「未来」を垣間見てしまい…!? 高め、認め合う絆、惹かれあう二人――。平安あやかし恋絵巻!
-
-あやかしの姫・毬藻が王位に就いてから数年間、あやかしと人間はうまく棲み分けができていた。しかし、一年と少し前、先代のあやかし王だった夏麦が忽然と姿を消して以来、両者の関係はおかしくなり、さらにはある事件をきっかけに諍いが絶えない。そんなある日、白馬に乗った白い狩衣姿の青年が、たった一人で毬藻を訪ねてきた。なんと彼――日向は帝であり、人間とあやかしの友好の証として、毬藻に「妃になれ」と言ってくる。堂々と乗り込んできた日向を信じて入内する毬藻だが、あやかしと人間の常識の違いに日々問題が勃発。そこに、夏麦が失踪した本当の理由や都を巡る陰謀が絡み合い…?
-
3.0人と妖怪の共存を目指す“共学”校・紫苑学園。 両陣営のエリートが集まるこの学園に転入してきた一見平凡な少年・彰人には2つの秘密があった。 一つは彼が永い眠りから目覚めた人妖大戦の英雄であること、そしてもう一つは、喪われし最強の力“神鬼の血”をその身に宿していること。 この秘密が明らかになった時――学園の女の子による過激な彰人争奪戦がスタート!? 一方で、彰人は彼を氷漬けにして長い眠りにつかせた雪女・氷華と再会を果たす。 しかし彼女は彰人に触れられただけでエッチな声を上げちゃうほどビンカンになっていて……!? 抑えられない愛と情欲が紡ぐ戦いの物語がここに開幕――!!
-
4.01~2巻1,500~1,870円 (税込)「夢みる力」を復活させんと、想像力の可能性に挑んだ13編の書下し作品を、ぜひお楽しみあれ! ●巻頭言より 去る三月に本書と同じ「操觚の会」同志諸氏の協力で伝奇時代小説のアンソロジー「伝奇無双」(戯作舎)を電子書籍で上梓したが、その僅か一ケ月後にさらなる伝奇時代小説のアンソロジー「妖ファンタスティカ」をこうして紙媒体で刊行できるのは、伝奇ルネサンスを提唱した者として望外の歓びである。支持して下さった皆様にお礼申し上げる。 伝奇ルネサンスなる言葉に初めて接した方も多いと思うので、まず伝奇ルネサンスとは何かを手短に説明しよう。 伝奇ルネサンスとは一言で言えば作家の想像力を無限大にまで広げんとする企みである。 かつて國枝史郎・角田喜久雄・吉川英治らの働きで伝奇小説は時代小説の代名詞にまでなった。 (中略) しかし万人がメディアとなり、読書が娯楽の王座を退いた現在、伝奇は過去のコンテンツと化したかにも見える。夢想も荒唐無稽も破天荒も過去の概念と成り果てたかのようだ。いつの間にか作家も読者も「夢見る力」を信じなくなり、想像力の可能性を語ることを躊躇うようになってしまったのだろうか。 否。「夢見る力」は失われたのではない。そこにあるものが見えていないだけなのだ。 伝奇ルネサンスとは「夢見る力」を復活させるための試みである。それは崇拝する者を失って深い眠りに就いた物語の神々を復活させんとする十九世紀の魔術結社「黄金の夜明け」団の儀式にも似ている。 その意味で伝奇ルネサンスを「魔術」と呼んでもいいだろう。奇しくも本アンソロジーの参加作家は十三名。中世ヨーロッパで魔女集会に集った者たちの数である。 されば宣言しよう。 ここに伝奇は甦り「夢見る力」はこれより大なる復活を遂げん、と。
-
-
-
3.3
-
3.3
-
5.0多誌で活躍中のみやのより先生がcomicGAGAで新連載をスタート!! ここは妖怪が巣食う異世界――。天涯孤独のムギは半妖半人という、この世界では大きすぎるハンデを抱えながらも懸命に生きていたが「いつかこの世界から逃げ出したい」と心の底に思いを抱いていた。ムギは定期的に“食料”として運ばれてくる人間を利用して世界逃亡を企てるが、いずれも失敗してしまう。ただ、今回運ばれてきた少年は今までの人間とは少し違っていて…。 (※本電子書籍は『comicGAGA VOL.1』に収録の『妖街ヱスケイプ』と同内容です。)
-
3.0ここは妖怪が巣食う異世界――。 天涯孤独のムギは半妖半人という、この世界では大きすぎるハンデを抱えながらも懸命に生きていたが「いつかこの世界から逃げ出したい」と心の底に思いを抱いていた。 ムギは定期的に“食料”として運ばれてくる人間を利用して世界逃亡を企てるが、いずれも失敗してしまう。 ただ、今回運ばれてきた少年は今までの人間とは少し違っていて…。
-
4.0電話口の向こうから、あどけない少女の声が妖しく囁きかける。『私、メリーさん。今あなたの後ろで――スカートまくっているの』「何でそんな事してるの!?」 都市伝説や不思議な怪異。それらを人知れず取り締まる高校生退魔士の影森和樹は、今日も色々な意味でアブナイ妖怪たちに立ち向かう。そんな彼の前に現れた不思議な少女、亜璃紗・K・サトクリフ。神々しいほど可愛くて、ちょっぴり無口な彼女が、なぜか和樹に急接近!? 「だけど僕はきみの想いに応えられない!だって僕の能力はアレを経験したら消えてしまうのだからっ!」 恋も変態たちも自重しない、ノンストップ悶絶ラブコメ、開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
-
-「わが唇で、おまえの息の根を止めさせてくれ」普通の女子高生の真桜(まお)は突然、妖たちがはびこる異世界に連れてこられ、暴君と名高い帝・夜白(やしろ)と結婚させられることになってしまう!真桜と幼い頃に出会って約束をしたらしい夜白は、猟奇的なくどき文句で彼女のことを溺愛してくるけれど、「あたしは家に帰りたいの!」帰るためには返還の力を持つ夜白を更生する以外ないと、家臣たちに言われた真桜は、夜白の暴君返上のためにがんばることに――。
-
-
-
-「漏らすほど、これが好きなのか? 本当に、いやらしい女だな」「ち、ちがう……っ!」『弟が妖刀にとり憑かれた』と救いを求められ、七生は守り刀・王仁丸と山深い地方の資産家宅を訪れた。主人の言葉を信じ王仁丸を預けた七生は、妖刀に意思を奪われた男と地下の座敷牢に閉じ込められてしまう。際限のない欲望に何度も貫かれ、身も心も貶められて…!
-
4.0ほんの少しでも悪意を持って見た相手を、体調不良にさせてしまう「呪いの目」を持つ孤独な少年・夜守集(やもり しゅう)。 高校進学を機に、妖怪の町・鳥取県境港市にある、祖母が経営する民宿「綾詩荘(あやしそう)」に居候することに。 しかしそこは、あやかしも泊まれる宿だった! 祖母に上手く丸め込まれ、宿で働くことになった集はある日、フクロウの体に幼い男の子の魂が憑いたあやかし「たたりもっけ」と出会う。 自分の死を理解できないまま、この夜を彷徨う彼に、集はもう一度家族に会わせてあげたいと奮闘するが――。 のんびりゆったり居候……のはずが、手のひらサイズのお部屋掃除に、10メートルの布団干し!? 愉怪で奇怪なお宿、営業中です!
-
3.7天涯孤独の士信が住むことになったのは、曰くつきのお屋敷。しかもそこには人ではない、ちびっこ猫又達がもう住んでいた!? おなかを空かせる子供達のキラキラな視線に負けて作ったのはふわふわホットケーキ。それがきっかけで屋敷の主・山吹に滞在を許された士信は、壁に飾られたタイル画に不思議な力があることを知らされる。そして、砕けて消えたタイルの欠片を探すことになり――。 おいしくて可愛い物語を、どうぞ召し上がれ♪ ◆電子限定特典:高峰あいす先生書き下ろし短編『おやつも夜食も食べすぎ禁止』を収録◆
-
3.0『那珂川通りには、不思議な屋台がある』 成人式の翌朝、二日酔いで目覚めた浩平の部屋には、見知らぬ男性・コンがいた。戸惑いながらも、浩平はコンに連れられて中洲の屋台、なごみ亭に行く。店主のなごみと、実は神使の見習いのお狐さんだというコンの働くその屋台は、訳ありのお客とあやかしが集まる、ちょっと変わったお店だった。
-
3.0
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。