妖たちの四季

妖たちの四季

作者名 :
通常価格 753円 (685円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

太鼓長屋に住む弥助のもとには、今日も妖怪たちがやってきて大賑わい。妖怪に季節外れの花見に誘われた弥助と千弥だが、ふたりのあとをこっそりつけていた久蔵までもが紛れ込んでしまい……。(「春の巻」) 心配性の叔父、月夜公に屋敷に閉じ込められてしまった津弓。ふてくされた甥をなぐさめようと月夜公は弥助をさらってくるが……。(「夏の巻」) 小妖怪の身でなぜ玉雪は立派な栗林をもっているのか?(「秋の巻」) 千弥と月夜公の過去の物語。(「冬の巻」) 妖怪の子預かり屋の弥助と妖怪たちの心温まる四季の交流を描く、人気シリーズ第3弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
317ページ
電子版発売日
2016年12月16日
紙の本の発売
2016年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

妖たちの四季 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月13日

    四季折々に、弥助と妖怪たちの話が5つの短編として綴られる。月夜公と千弥の昔が明らかになる話も興味深いのだけれど、私は子妖怪たちが可愛い夏の話が好き。今後の展開が気になる話もあるので、続刊が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2018年06月07日

    キャラクターのお約束が楽しいし、過去の話での奉行のシスコンぷりが笑 好感度爆あげ。
    妖怪預かってない。

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    Posted by ブクログ 2017年04月06日

    シリーズ3作目。どの話もよかった~。1話目、久蔵と初音がそうなるとは・・・これからどうなっていくのか・・・。2話目、いつか「悪たれ二つ星」の話を読めるのかな?3話目、安天の境遇は悲しいものだったけれど、玉雪に出会えてよかったな。4話目、千弥と月夜公の微妙な関係の裏には、こんないきさつがあったのかぁ。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月19日

    巻を増すごとに好きになっていくなぁー。
    特に今回は短編が集まっていてどれもこれもとても優しくてかわいくて愛しい。
    今までのシリーズで一番好きだー。

    四巻五巻と続くようでとてもとても楽しみ。

    いつまでどこまで謎が続くんだろう、というのとは違うこういういつまでも続きそうなシリーズものは楽しいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2020年02月21日

    こうゆう短編集は大好きですな。
    とくに千弥と月夜公の話はいい‼️
    キリキリとした読書が長かったのでほっこりしました。

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    Posted by ブクログ 2020年01月08日

    お話は面白かった。でも、今回は弥助が主役って感じじゃなくて、エピソードトークで終わっちゃった感じだった。今も昔も千弥がいいひとだったということが分かった。前回あんまり出てこなかった玉雪さんが結構出てきたから嬉しかった。ネタ切れ感があるけど次回が楽しみ。期待してます!

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    Posted by ブクログ 2017年10月25日

    桜の森に花惑う/真夏の夜に子妖集う/紅葉の下に風解かれ/冬の空に月は欠け/忘れじの花菓子

    四季折々の出来事に妖怪たちの個性がはっきりしてくる。千弥と月夜公、二人の大妖の因縁も語られる。恋や妖怪関係の確執、人と同じかぁと思ってしまった。

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    Posted by ブクログ 2017年04月08日

    【収録作品】桜の森に花惑う/真夏の夜に子妖集う/紅葉の下に風解かれ/冬の空に月は欠け/忘れじの花菓子 
     初音の恋、弥助を巡る津弓と梅吉の勝負、玉雪が栗山を持っている理由、月夜公と千弥の過去、オリジナル・キャラクター募集で選ばれた妖怪の話。キャラクターの造形がはっきり出ていて楽しい連作。
     

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    Posted by ブクログ 2017年01月23日

    シリーズ3作目です。

    今回は、4作+おまけ1作の、初の短編集で、
    主たるキャラをそれぞれ主役にしているので、
    番外編のよぅな位置付けにもなるでそぅか…。

    長編となる既存の2作品は、
    何となく間延びし、中だるみもありましたが、
    短編となる本作品の収録作は、どのお話も、
    面白味の要素が、ぎゅぎゅっと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月18日

    今回は弥助の周囲の人たち(人じゃない?)にスポットを当ててますね。こういうのはいいですね。より作品の世界観が深まる感じ。

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