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-「ものずきな客がいるね」わき見運転で衝突! 乗客を車泥棒と大間違い! と暴走ドライバー ロボットくんの活躍?ごくらくコンビの放浪生活『ごくらく宝探し』、ロボット上等兵が新兵をシゴく『はりきり上等兵』をお届け!!【解説】前谷惟光の貸本作品傑作集第28弾は――、ロボット運転手の運転する暴走タクシーとごくらく紳士の一攫千金エピソードをカップリング!さらにロボット上等兵こと『はりきり上等兵』を併録!!<ロボット運ちゃん>あまりに事故を起こすので、ロボット運転手は車の修理代を月給から引かれてしまう。不平なロボットくんは会社に無断で闇タクシーをするが……?<ごくらく宝探し>コックをクビになったごくらくコンビは、ルンペンになって食うや食わずの生活を送る。ついには無銭飲食で留置所へいれられてしまう!<はりきり上等兵>上等兵に出世したロボット三等兵は、新兵の教育を任されるが、失態続きで舐められることに。
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-「すごいうぬぼれかただね」マンガに飽きたロボットくんは映画スターを夢見て撮影所を訪れるが……?浪人 春風夢之助の奔放時代劇『お茶づけ剣法』伝記漫画『横綱レスラー 東富士』を同時収録!!解説前谷惟光の貸本作品傑作集第26弾は――、ロボットくんのスター挑戦とナマケモノ侍 春風夢之助の時代劇をカップリング!さらに『横綱レスラー 東富士』を単行本初収録!!<ロボットスター>ロボットくんは石原裕次郎のようなスターになりたいと前谷先生の家を飛び出していく。しかし撮影所の守衛に怪しまれて……!?<お茶づけ剣法>犬をいじめた者は厳罰! という将軍の命令にみんな大迷惑。そこに命令に従わない天下の素浪人 春風夢之助が現れる!<横綱レスラー 東富士>前谷先生は、ファンのため漫画に描きたいと東富士のもとを訪れる。横綱レスラーの活躍が蘇える!もくじロボットスター……………………………p5ロボットスター……………p6ロボットエキストラ………p18ロボットターザン…………p27お茶づけ剣法………………………………p54犬将軍………………………p55大捕物………………………p68化け猫そうどう……………p81白木屋事件…………………p121槍の曲芸……………………p140トップ正雪…………………p151横綱レスラー 東富士………………………p179野球か相撲か………………p185横綱への道…………………p196浅草の乱闘…………………p213好敵手力道山………………p221栄光の横綱…………………p241プロレスの覇者……………p249サムライレスラー東富士…p255
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-「まさに死にもの狂いだよ」ケチな大株主 トッピお大盡に振り回されるロボット社員!古き良き時代のサラリーマンの姿がここに!?ガイコツの召使いが騒動に巻き込まれる『踊るガイコツ』とロボットおまわりさんの交番勤務を描く『ロボット110号』を同時収録!解説前谷惟光の貸本作品傑作集第24弾は――、ロボットくんのおかしな会社員生活とトッピ博士が作ったガイコツが起こす騒動をカップリング!さらに作者最後のロボットシリーズ『ロボット110号』を収録する!<ロボットサラリーマン>すちゃらか社員のロボットくんは、社長命令でシブチンな大株主 トッピお大盡の東京見物のお供をすることに――!!<踊るガイコツ>お手伝いさんに逃げられたトッピ博士は、この際贅沢はいえないとガイコツに電子頭脳を詰め込み召使いにするが……!?<ロボット110号>世の中のためになろうと警官を志すロボット110号。しかしドジなため、やることなすことトンチンカンだ!もくじロボットサラリーマン…………p4目覚まし時計………p5乗物地獄……………p10タイムレコード……p20大株主………………p30浅草見物……………p39なっとう……………p50労働争議……………p58囲碁…………………p65ゴルフ………………p71夏の家………………p80ボーナス……………p90踊るガイコツ……………………p96人手不足……………p97ドライブ……………p117死人とガイコツ……p135ガイコツ踊り………p142ガイコツサンタ……p150クリスマスの夜……p162極楽はこちら………p169グアム島の日本兵…p212ロボット110号……………………p223
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-「だからマンガの野球はきらいだよ」弱小球団に入団したロボットくんが、大ハッスル!!“ロボットシリーズ”を愛する作家 北村薫氏のメッセージを収録!解説前谷惟光の貸本作品傑作集第13弾は――、ロボットくんが球場で大活躍の3作品を収録!抱腹絶倒のロボット野球、プレイボール!!<ロボットゴールデンボーイ>家から追い出されたロボットくんがオンボロ球団ドンキーズにスカウトされた! 契約金に目がくらんだトッピ博士はロボットくんを追うことになるが……!?<ロボット怪投手>トッピ博士に取り付けられたスーパーアームのおかげでロボットくんは快刀乱麻のピッチング!!ドンキーズの一員となってジャイアンツと決戦だ!<ロボット本塁打王>強打者のロボットくんは、行き倒れていたところを助けてくれた貧乏球団 ボロリーズに入団。日本一へと導くことができるか!?もくじロボットゴールデンボーイ…………p4ねぼすけロボット……p5ロボット漁師…………p20Rライン突破…………p24決死の脱出……………p32二千万円投手…………p42ロボット運転手………p51原子力ロボット………p69ロボット怪投手………………………p98野球狂時代……………p99ロボット争奪戦………p111ロボット怪投手………p135トッピ博士の怒り……p151最後の決戦……………p168ロボット本塁打王……………………p190野球狂時代……………p191売込み時代……………p201オンボロチーム入り…p212強打者ロボット………p222がまの油薬……………p231ロボット復活す………p244ロボットの行方不明…p260
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-「冗談いっちゃいやだわよ」頃は幕末――。桃からうまれたロボット桃太郎は、鬼退治に失敗して家を追い出されてしまい……?天下一品! ロボットくんの珍無類の大活躍!!【解説】前谷惟光の貸本作品傑作集第21弾は――、1959年から61年にかけて寿書房で刊行された『ロボットくん』を全2巻に完全収録!<ロボットくん 上巻>幕末生まれのロボット桃太郎! 勤皇派の密使になったり、新撰組に襲われたりと勤皇・佐幕入り乱れる京都を駆け抜ける!!新時代を迎え、子亀を助けたことから竜宮城へ向かうが竜宮城から地上へ帰ると、何十年も過ぎて戦後日本になっていた!ロボット桃太郎にどんな運命が待ち受けるのか!?
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-「えらそうなことをいうね」アンタッチャブルなヒーロー!?ロボットGメンが50年ぶりに帰ってきた!!読んでナットク!けんとうちがいなけんとう漫画、『ロボット拳闘王』も完全収録!!解説前谷惟光の貸本作品傑作集第四弾は――、『ロボットGメン』と『ロボット拳闘王』をカップリング!遊び人でトッピ博士に叱られてばかりのロボットくんがGメンやボクサーになって巻き起こすドタバタ劇!!<ロボットGメン1>誘拐されたトッピ博士とトッピ爆弾を巡り、ロボットGメンの追跡が始まる!!<ロボットGメン2>Gメンになったロボットくんはギャング団 カポネ一味を捕らえることが出来るか??<ロボット拳闘王>拳闘ファンのトッピ博士はロック好きのロボットくんに拳闘をさせようとするが……!?もくじロボットGメン1……p3ロボット餓鬼大将……………p5ロボットサンドイッチマン…p13殺されたのは誰か……………p21猫は知っている………………p26ごくらくスパイ………………p34トッピ爆弾製造………………p43バナナボート国事件…………p55バナナボート国脱出…………p71るすばん紳士…………………p79ロボット守衛…………………p86ロボットGメン2……p97ギャング時代…………………p99早射ちロボット………………p107誘拐事件………………………p118川底のトランク………………p146空中の決斗……………………p157ギャングと道中………………p179ロボット拳闘王……p193拳闘狂時代……………………p195ロボット靴みがき……………p201怪力スーパー真空管…………p209監獄ロック……………………p216怪力薬の巻……………………p239ポパイのほうれん草…………p255ロボットチャンピオン………p261ロボット君アメリカへ行く…p265ロボット流行歌手……………p
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-「どうして一番上に生まれちゃったのかしら!?」関谷ひさしのホームコメディー、女の子版『ストップ! にいちゃん』を[完全版]として読者へお届け!!幻の第一話を収録!!兄妹の絆を描いた感動作品『おかあさん見ていて』を単行本初収録!!あらすじ男の子みたいに気の強いサッちゃんは、イタズラ好きの一太郎くんと甘えん坊のジロちゃんの二人の弟、おませな妹 かがみちゃんの三人の世話をするお姉さん。弟達が起こす騒動にサッちゃんはいつも大ピンチだ! 時々長女の立場がイヤになるけれど、でもサッちゃんにとっては大事な弟達で……。解説1965年から「小学五年生」「小学六年生」で連載された『リリーフサッちゃん』は、元気な少年・少女を描く事に定評のある、関谷ひさしのホームコメディー作品である。主人公が周囲の騒動に巻き込まれる、または騒動の原因になるというストーリー展開は、まるで代表作『ストップ!にいちゃん』のようだ。現に作者は、本作品を『ストップ!にいちゃん』の少女版という意識で描いた とコメントしており、その所感を裏付けてくれる。今回は、『リリーフサッちゃん』幻の第一話と、もう一つの兄妹の絆を描いた中編作品『おかあさん見ていて』を単行本初収録した!コメディー作品と感動作品に見え隠れする兄弟愛は、読者の心を捉えるだろう。
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-世界的陰謀団邪悪な人工頭脳 VS ロボット探偵弾丸も通さぬ鋼鉄の身体!!作者得意の探偵アクションが炸裂する!!続編『少年キング』も完全収録!!【あらすじ】ロケット発射局長の山田博士が世界的陰謀組織“赤いこうもり団”に誘拐されてしまった!博士救出のため、一人息子のあきら少年とロボット探偵巨人(ジャイアンツ)16号は“赤いこうもり団”が潜む宇宙ステーションへ乗り込むが――!?【解説】1958年に秋田書店の「冒険王」で連載が開始された『巨人16号』は桑田次郎による科学探偵作品である。少年探偵とアクションの組み合わせは、桑田次郎の得意とするジャンルの一つであろう。桑田次郎は本作と同時期に、代表作『まぼろし探偵』をはじめ『Xマン』『ベビーテック』などを手がけていた。(あまりに多忙なため、一峰大二が手伝いに行ったというエピソードがある。)今回は、連載終了後に同雑誌で始まった続編『少年キング』も完全収録し、初の[完全版]としてお届けする。アメリカン・コミックの如くスピード感溢れるタッチに、桑田ファンならずとも必ず引き込まれることだろう!!
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5.0あらすじ科学者トッピ博士に造られたロボットは、開発者のトッピ博士すら扱いに困るほどドジだった!!そんなロボットが階級章に星のない“三等兵”として軍に入隊したことから始まる珍騒動の数々とは――。漫画史上、類のない戦争コメディー、開戦!!解説トッピ博士に造られたマイペースなロボットくん!!ロボットのくせにドジで食いしん坊で怠けもの、でも出世はしたい“人間くさい”彼が戦時下で繰り広げる抱腹絶倒のドタバタコメディーここに復刻!!笑い話のような不条理を材料に、ツッコミとボケを入れる作風を得意とする前谷惟光の代表作といえば、やはり『ロボット三等兵』であろう。今回は「少年クラブ」連載以前に刊行された11冊の貸本漫画を復刻した。この貸本版『ロボット三等兵』は“ロボットシリーズ”で最初に発表されたものであり、注目すべきことに後の前谷作品でおなじみのトッピ博士やごくらくコンビ、パカ助などが登場する。つまり本作は“ロボットシリーズ”に限らず全ての前谷作品の原型である作品、といえよう。ロボット三等兵が繰り広げる“牧歌的な”戦争ギャグを楽しんで欲しい!
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-空をも自在に飛ぶ謎の覆面ヒーローベビーテック登場!!怪人 夜の魔王に襲われるとんまな迷探偵 野呂利三平。彼を助けたのは、正体不明の少年探偵 ベビーテックだった! 1959年に集英社の雑誌「日の丸」で連載が開始された『ベビーテック』は桑田次郎による少年探偵作品である。桑田次郎の描く少年探偵といえば『まぼろし探偵』が有名であるが、本作はその『まぼろし探偵』と同時期に発表された作品である。さらに『Xマン』や『ガロロQ』といった傑作も同じ頃連載しており、まさに超人漫画家とも言うべき仕事量であった。そんな桑田次郎の最盛期に生み出された本作は、軽快なアクション、スタイリッシュな敵役、読者を和ませてくれるオトボケキャラクターなど『まぼろし探偵』に引けを取らない一作だ。今回は「日の丸」連載の全エピソードを収録! 神出鬼没の少年探偵アクションをお届けする!!
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-第9回小学館漫画賞受賞作品不朽の名作『ストップ!にいちゃん』とともに小学館漫画賞を受賞した傑作が初の単行本化!本作を読まずして関谷ひさしは語れない!あらすじ小さな島の小さな小学校に新しくやってきた教師加上大作は、気は優しくて力持ちのスーパーマン。「ファイト!」という口癖から生徒のみんなはファイト先生と呼んでいる。ある日の休み時間、木の棒と石で野球をする生徒たちに気づいた加上は危険なので注意するのだが、理科の教材すら満足に買えない学校の貧しさを思い出し、厳しく注意することができない。不憫に感じた加上は、自身の思い出が詰まったボクシンググローブを売って得たお金で野球道具を買おうと計画するが……。解説昭和38年から約2年に渡り小学館の学年誌に連載された本作は、孤島の小学校に赴任してきた新米教師加上と加上にファイト魂を注入された生徒たちの奮闘と成長を描いた物語だ。貧しい学校経営、島に潜伏した殺人犯、島の美しい自然を脅かす都会の人間といった次々に起る問題をスーパーマンのように解決していく加上の姿に『ストップ!にいちゃん』の主人公、南郷勇一が大人になった姿を重ねる関谷ファンも多いのではないだろうか。学園ものといえば「熱血」と思われがちだが、本作はあくまで軽妙、痛快に描かれており関谷ひさしの真骨頂を感じとれることだろう。小学館漫画賞を受賞したことも納得の傑作を是非お楽しみ頂きたい。
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-私立探偵 椎名五郎、人呼んでハンマー・キット見参!!アクション漫画の巨匠が描く波乱に満ちた探偵活劇!読み切り『秘密命令の巻』を収録あらすじ二つのルビーの指輪を巡り怪盗 月夜の鳥人、国際ギャング団ピューマ一味と争奪戦を繰り広げる名探偵 ハンマーキット!指輪にはキットのご先祖が命がけで守った秘密があるという……。果たして最後に指輪を手にするのは!?解説1958年から光文社の「少年」に連載された『ハンマーキット』は、冒険アクションの巨匠 堀江卓の代表作の一つであり、映画化もされた作品である。宝を狙う悪人と争奪戦を繰り広げるストーリーと主人公 キットの見せるアクロバチックなアクションが人気を博した。アクションのキモはキットの履くロケットぐつであり、これは磁石が仕込んであるため鉄の壁や天井を歩くことができ、またジェット噴射で空中を疾走する秘密兵器なのだ。このような魅力的なアイテムの存在も読者の支持を勝ち得た要因だろう。このアイデアは作者も面白く思ったのか、のちにスーパーシューズの『少年ハリケーン』としてリメイクしている。今回は2編の読みきりを収録し、初の[完全版]とした。古き良きアクション漫画の真髄を感じて欲しい。
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-百発百中!悪いヤツらは絶対に見逃さない、無敵のスパイチーム“サイピート”が大暴れ!!サイボーグ手術により強大な能力を得た青年パイロットが“勇気”頭脳“力”を結集。正義のスパイチーム“サイピート”が誕生する! 『007』『0011ナポレオンソロ』のヒットを受けスパイブームに沸く 1965年――。『青の6号』など一度耳にしたら忘れられないタイトルを生み出すことに定評のある小沢さとるがこれまた突き刺さるようなタイトル『サイピート』を発表した。(本書まえがきにて小沢本人がタイトルの意外な由来を明かしているので必見。)講談社の月刊少年誌「ぼくら」に登場した本作は、著者の代表作のひとつ『エムエム三太』を彷彿とさせるSFスパイアクションと正義を愛する大人と少年の心の交流を描いた意欲作である。なお、今回の初単行本化は連載時の誌面を再現した完全版でお届けする。
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-完全復刻!!関谷ひさしがおくるノン・ストップ探偵アクションコメディー車探偵長はカー・マニアのスポーツマン!!助手の六太に大作、世話役の兵六じいやとペットの三平のにぎやかなカルテットと共に事件解決に向けてエンジン全開だ!!読みきり『グランプリで消せ』を同時収録!!あらすじ―関谷ひさしの描くユーモラスな登場人物達が織り成す探偵アクション!!―探偵 車進介は、カーマニアのスポーツマン! 大会社の社長にもかかわらず副業で探偵家業に精を出す。お供は助手の少年 六太にマイペースな大作、頑固な兵六じいや、ペットのライオンの三平ら3人と1匹!!冒険心豊かな彼ら車探偵事務所の面々の前では、どんな難事件・怪事件もフルスピードで事件解決――!!『イヨーッお見事! ばんざぁい、探偵長!!』解説1964年から「少年画報」で連載された『ばんざい探偵長』は関谷ひさしによる探偵アクション作品だ。連載当時、探偵アクションというジャンルの作品は数多くあるが、関谷ひさしは得意とするホームコメディーとレーシング描写を持ち込んで他作品との差別化を図った。なお本作『ばんざい探偵長』は1963年に「週刊少年マガジン」で連載された『バンザイ探偵長』のリメイク作品である。漫画史上 類のない短期間(約半年)でリメイクされた作品であることと、ストーリーはそのままに作画を書き直されていることから作者のこの作品に対する情熱が見て取れるのではないか!? 今回の復刻では「少年画報」の全ストーリーを収録のほか、68年に「週刊少年キング」に掲載された短編『グランプリで消せ』を収録し、[完全版]とした。関谷ひさしのおくるスリル&ユーモアを楽しんで欲しい!!
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-「おこるのもむりはないよ」前谷版“お茶の水博士”!?ロボットくんの生みの親――“トッピ博士”の視点で繰り広げられる珍冒険と発明笑話!!解説前谷惟光の貸本作品傑作集第9弾は――、前谷作品で科学者といえばコノ人“トッピ博士”が主役だ!<トッピ博士の珍冒険>トッピ博士とロボットくんが火星人にご対面!!地球の原水爆実験を巡り、火星人と地球の戦争が勃発する!?<トッピ博士>家賃が払えず、大家さんに家を追い出されそうなトッピ博士!引越し先に火星を選び、火星の土地まで買ってしまうが……!?<トッピ博士 人工衛星の巻>ソ連の宇宙犬 ライカの影響をうけたトッピ博士は自作の人工衛星に飼い犬のピンボウを乗せて発射させる!もくじトッピ博士の珍冒険…………p4怪電話…………………p5アトム王国……………p24火星王怒る……………p34水爆攻撃………………p67トッピ博士……………………p97百倍薬の巻……………p113火星人きたる…………p130火星語けんきゅう……p139大家きたる……………p144土地さがし……………p148火星の土地……………p154トッピなロケット……p158とびだしてれび………p171おししさわぎ…………p182トッピ博士 人工衛星の巻…p192トッピな衛星の巻……p193衛星犬ピンボウ………p203火星の土地売ります…p217火星へ夜逃げ…………p228火星の土地争い………p236玉手箱薬の巻…………p250ライオンそうどう……p261光波ロケット…………p270タマ君の神通力………p278
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-砂塵を蹴立てて白馬を駆る つばくろ頭巾の勇姿が蘇る!!「鞍馬天狗」や「怪傑黒頭巾」を髣髴とさせる名作時代劇待望の復刻!!囚われの身となった つばくろ頭巾は江戸を焼き払い天下を握ろうとする丸太組の野望を止める事ができるのか!?あらすじか弱き人々を守る つばくろ頭巾の新たな戦いは――。つばくろ頭巾は凶暴な山猿族とムカデ党から健之助少年を助ける。彼らは健之助が持つ刀の柄に仕込まれた密書を狙っているのだ。追っ手を振りきり首尾よく奉行所に柄を届けたものの、その柄が偽物だったため健之助は捕まり、つばくろ頭巾も役人に追われることになってしまう。捕らえられた健之助を救うため、本物の柄を求めて奔走するつばくろ頭巾。だがその前に山猿族、ムカデ党に加え、つばくろ頭巾に恨みを持つ凄腕の剣士と拳銃使いが現れて事態は混沌とした状況になり……?解説1957年 芳文社の「痛快ブック」で約3年に渡って連載された時代劇漫画『つばくろ頭巾』はアクション漫画の大家 堀江卓 初期の作品であり、初の長期連載作品である。堀江卓はデビュー当初一話完結の短編ばかり発表しており、本来『つばくろ頭巾』も57年「痛快ブック」2月号に掲載した剣豪漫画『飛燕一刀流』の登場人物の一人“つばくろ頭巾”にすぎなかった。だが読者の人気をよび、5月号から主役として『つばくろ頭巾』の連載が開始となる。今回は多くの時代劇漫画ファン、堀江ファンの要望にお応えして、既刊単行本 全八巻を復刻する運びとなった。堀江卓の代表作『矢車剣之助』『天馬天平』『赤い風車』にとって下敷きといえる作品で、後の作品にも見られる設定や描写はファンを大いに楽しませてくれるだろう!!
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-やっぱり、ここだったんだ。少年の王国は!畑中 純(漫画家)あらすじ野球部のキャプテン南郷勇一はスポーツ万能をかわれて拳闘部、柔道部のキャプテンを兼任することになるが……?(第1話 かけもちキャプテン より)解説関谷ひさしの代表作といえば、1962年から光文社の雑誌「少年」で連載された本作『ストップ! にいちゃん』であろう。同雑誌では、手塚治虫の『鉄腕アトム』や横山光輝の『鉄人28号』などと肩をならべていた作品であり、翌年学年誌で連載された『ファイト先生』とともに、第九回小学館漫画賞を受賞した作品である。本作では“五中のスーパーマン”南郷勇一を主役に、しっかり者の弟 賢二、隣家に住む天敵 サチコ、南郷家の愛犬 ボスといった面々が、漫才のようなホームドラマや学園ドラマを見せてくれる。また作者が得意とするレース漫画と野球をはじめとするスポーツ漫画の要素も加わり、関谷ファンにとってゼータクな作品だ! 今回は「少年」に掲載された全エピソードを順次収録している。この傑作をファンの前にお届けできることを喜びとしたい。
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-剣を取っては日本一!オッチョコチョイも日本一!行く先々で人助けやアルバイトに励む、ちびっ子剣士 豪之助の愉快な放浪記!!あらすじよろず力 かしますオッチョコチョイでせっかちで、お節介やきで、いつも腹ペコ!でも曲がったことは許せない!そんな少年 豪之助が波乱万丈の武者修行の旅に出た!!解説アルバイト少年サムライの明日はどっちだ!?力は強いが、空腹にヨワい。でも正義のためなら一歩も引かない少年剣士 剣々豪之助が巻き起こす珍事件と人助けの旅!!1964年から小学館の「小学四年生」「小学五年生」で連載された『すてきなサムライ』を初単行本化!!熱血サムライ少年 豪之助が人助けやアルバイトをしながら悪人を退治していくストーリーを“少年”漫画家の雄 関谷ひさしが展開していく。43年ぶりに本作を読んでみれば、お人よしで無鉄砲なほどまっすぐな豪之助の姿は、かつて子供の頃に読んだ時とは違う爽快感や感慨を読者に与えてくれるだろう。
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-小沢さとるワールドから2人のSFヒーローが揃い踏み!!不朽の海洋SFコミック『サブマリン707』『青の6号』を描いた小沢さとるが月刊誌「少年画報」に1966年から1967年にかけ発表した幻のヒーロー作品、それが『ハントムX』と『スキップレッド』だ。本書はその貴重な2作品を同時収録した初の単行本である。―ハントムX―三百年前地球に流れ着いた異星人ハントム族は忍者のような特殊体質と科学力をもって地底に王国を建設。いよいよ地上侵略に乗り出すのだったが、同じハントム族の若者カゲリらは正義のため一族を裏切り地球人の味方となる。紙面狭しと繰り広げられる超忍術バトルに注目だ!―スキップレッド―核ミサイルを搭載したアメリカの新兵器アトム戦車が秘密結社ハーケンクロイツ団に奪われた。戦車奪還と世界の危機を救うべく大助少年はサイボーグスーツ"メックウェア"を身にまとったスキップレッドとなり強大な陰謀に立ち向かう!"
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-「はくじょうなことをいうね」グータラ大工のごくらく二人組は仇討ちの旅をする浪人 春風夢之助を家に居候させるが……??ヘッポコ侍 夢之助の大活躍!?解説前谷惟光の貸本作品傑作集第12弾は――、毎度おなじみ お気楽なごくらくコンビと腕は立つがお金に縁のない天下の素浪人春風夢之助の共演だ!!<ごくらく長屋>今日も今日とて、トッピご隠居の家で珍騒動を起ごした ごくらく大工!彼らの前に現れた浪人 春風夢之助のアッと驚く正体は!?<春風夢之助1>借金で首のまわらない春風夢之助は、借金取りから逃げる時、辻斬りに出くわしたり、スリと間違えられたりと災難続きで……。<春風夢之助2>相変わらず貧乏な夢之助は、やくざの親分に用心棒として自分を売り込んでいくが……!?もくじごくらく長屋……………………p4ごくらく大工…………p5大黒様…………………p13とっくりの仇討………p22お花見…………………p28仇討屋…………………p38居候……………………p49風来坊若様……………p63大名行列………………p66暗殺計画………………p77ごくらく大手柄………p84ごくらく武士…………p91春風夢之助1………………………p98大晦日の巻……………p99夜なきそばの巻………p107春風獅子舞……………p113酒は呑め呑め…………p125出勤の巻………………p133用心棒の巻……………p149インチキ黄門…………p174春風夢之助2………………………p192用心棒の巻……………p193雷光ちょんまげ切り…p201名月赤城山……………p219忠治剣の舞……………p228こぶつき旅鳥…………p237忠治山形やの場………p246春風剣法………………p262にせもの松平長七郎…p265銭湯の味………………p282
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-“ごくらくコンビ”主演!「これだから商売はつらいよ」家を追われたごくらくコンビは職に就こうとするも、その度に失敗を繰り返し……前谷作品の名キャラクター“ごくらくコンビ”のギャグドラマ、ここに復活!解説前谷惟光の貸本作品傑作集第7弾は――、ついに登場! ごくらくコンビの主演作だ!!アメリカのお笑いコンビ“ローレル&ハーディ”をモチーフとした、二人組が巻き起こす華麗なる転職生活!<ごくらく紳士1>家を追い出されたごくらくコンビは働き口を探すが……?ごくらくコンビの愉快な就職活動のはじまりだ!<ごくらく紳士2>仕事のない二人はとうとう銀行強盗や誘拐を企む!だがドジな彼らが成功するはずもなく……。<ごくらく紳士3>社長になったり、警察官になったり!?最後の舞台はアメリカ西部! ロボットくんも登場!!もくじと初出目次ごくらく紳士1……………p4ごくらく誕生…………p5ごくらく救助人………p15ベース・ボールの巻…p24ホットドックの巻……p34たずね犬の巻…………p42ごくらく社長…………p54ごくらく馬の脚………p68ごくらく探検隊………p82ごくらく紳士2……………p96ごくらくギャング……p97おもちゃのギャング…p109運ちゃん家業…………p118宝石ギャング…………p126脱獄囚…………………p136誘拐魔…………………p142ごくらく用心棒………p167ゆかたとバナナ………p175ごくらく漁船…………p182ごくらく紳士3……………p187ごくらく西部の巻……p268
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-動物たちはみんなケンの友だち!!堂々復刻!!関谷ひさしが少年と動物たちの心温まる交流を描く――。解説ケンは靴屋をしているおじいさんと二人暮し。でもケンは少しも寂しくありません。なぜなら動物園のライオンから路地裏の野良猫までみんなケンの仲間だからです!1962年、集英社の「日の丸」と63年に小学館の「小学四年生」で連載された『ケンとすてきな仲間』を復刻!! 関谷作品に付き物のマスコット的な少年を主人公とし、身近で起こる騒動を動物たちとともに解決していく。微笑ましい動物たちとケンの心の交流は、読者を幼い頃、動物園へ連れて行ってもらったことや公園や空き地で犬や猫と遊んだことを思い出させてくれるだろう。
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-「あきれてものがいえないよ」研究に忙しい宇宙的科学者 トッピ博士の召使いとして生まれたロボットくんのクレイジーな大騒動!!トッピ博士がお化け研究をする『お化けのゴーストくん』巨大ロボットとの対決を描く『ロボット一家』を同時収録!【解説】前谷惟光の貸本作品傑作集第25弾は――、召し使いのロボットくんが繰り広げる狂想曲とトッピ博士のお化け研究の旅をカップリング!さらに特別短編『ロボット一家』を収録!!<クレイジーロボット>トッピ博士が作り出したロボットくん!しかしドジな彼が引き起こす大騒動に博士は頭を痛めることに。<お化けのゴーストくん>お化けを研究したいトッピ博士は、西部のゴーストタウンで出会ったゴーストくんを日本へ招待するが……?<ロボット一家>怪ロボットを操り、銀行を襲う強盗団を捕まえるため、ロボット一家が立ち上がる!手柄を立てられるか!?
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-火を噴く2丁拳銃!!アクション漫画の巨匠が描く硝煙煙る西部劇アドベンチャーの幕が開く!あらすじ家族の仇を探すガンキングは、いつしか正義の保安官として数々の陰謀事件を解決していく!本格派西部劇がここに復活!解説1960年から光文社の「少年」に連載された『ガンキング』は、アクション漫画の巨匠 堀江卓の西部劇漫画である。同時期に『矢車剣之助』や『天馬天平』を連載中であり、人気漫画家の一人としてペンを振るっていた頃の作品だ。堀江作品では時代劇やアクション作品とくらべると、西部劇作品はあまり目立たない。しかし本作は折からの西部劇ブームに加え、主人公ガンキングが保安官として西部のあちこちで陰謀を企む悪漢たちを退治していくという、作者が得意とする時代劇テイストが入り混じり人気を得た。今回は「少年」連載の全エピソードを収録し、[完全版]とした。殺陣のような撃ちあいが注目して頂きたい。
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4.0コードネームはM・M!(ミラクル・マイティ!)エムエムとは、この物語の主人公牧村三太のコードネームだ。最初のMはミラクル、次のMはマイティの頭文字である――。大脳が異常発達する奇病により生まれながら超能力を覚醒させた少年が、無敵の肉体と自ら開発した戦闘機エムエムマシン、スーパーカーモンスーン、強力なインパクトガンといったウェポンで平和を脅かす様々な組織から、たった一人で世界を守り抜く!海洋SFのスペシャリスト小沢さとるが1965年に「少年サンデー」「少年マガジン」の2大少年誌を股にかけて連載し、少年達の夢と想像力を刺激したスパイアクションの金字塔が、連載時の全てを収録、描きおろしカバーの完全版で甦る!!
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-「バカヤロウ、車は俺たちの命じゃないか!!」喧嘩っぱやく情にもろい、“イナズマ野郎”稲妻五郎のレースに夢と命をかける熱血ストーリーを完全復刻!!読みきりレース漫画『二つのヘルメット』を単行本初収録!!解説カーレース優勝を目指す五郎と仲間達。野望は大きくても実績のない彼らは、スポンサー探しから難航するが……。1968年から「週刊少年キング」で連載された『イナズマ野郎』はおなじみレース漫画の雄 関谷ひさしによる熱血レーサー漫画である。本作では二つの見所がある。一つはサーキット内でまさしくイナズマのような快速を見せる主人公 稲妻五郎をはじめ、メカニックの親友二人に嫌味なライバル、尊敬できるチャンピオンなど色とりどりの人間模様、そして各人の生き様。もう一つは全編を通して描かれる“車”である。まるで生きているかのように爆走し、傷つき、ゴールに入るレーシングカーの姿は紛れもなく本作品の裏の主役だ。「車を見ているだけで人生いや車生が感じられる」とコメントした関谷ひさしらしい描写といえよう。今回の復刻では既刊本では未収録だったエピソード60ページを加え完全版とし、さらに読みきり作品『二つのヘルメット』を同時収録した。関谷ひさしのレース漫画を存分に楽しめる一冊をお届けする!
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-一般的な日本人の性格として、キチンと準備を整えた上で行動するという傾向があるだろう。たとえば、松本幸夫氏は、ビザの書き換えをする時に、キチンと全ての書類を整えて、自分の身分をハッキリとさせた上で出入国の管理事務所に行くというパターンをとる。ところが、欧米人や華僑は少し違うのである。とにかく「行動」が先というパターンが多い。ビザなしでも、身分がしっかりしていなくてもお構いなし。ゴーイング・マイ・ウエイというわけだ。 ある時、「松本さん、どうして日本人のビジネスをやろうという人は“資本がなくて”、“まだ十分たまってなくて”と、よく口にするのですか」と、華僑に尋ねられた松本氏は、答えに苦しんだことがあるという。「それは、何事にもキチンとしなくては気のすまない私たち日本人の性向でしょうね」と答えておいた。 華僑は、この点われわれ日本人と異なっている。つまり資本はあったにこしたことはないが、もしなくても全くお構いなしということだ。金があろうがなかろうが、とにかくできる商売からやっていく。これが華僑の商売魂といっても良い。何も立派なオフィス、秘書がいなくとも商売はスタートできるのである。日本にも、約8万人といわれる華僑がいる。彼らは、まさに裸一貫で日本に渡ってきて商売を始めたのである。もちろん、私たち日本人の欲望をうまく刺激して。そして、たとえば東南アジアにおいては生活の必需品、食料に関係している商売を支配してしまっているといっても過言ではない。「華僑がいなくなったら生きていけない人はたくさんいるよ」とは老華僑の言葉である。 華僑は、全くのゼロからのスタートで、大成功をとげている人が多い。そこには、きっと何らかの成功哲学・法則のようなものがあると松本氏は信じた。松本氏は、タイに在住し、そして調査・研究を続けていった。調べていくままに、大切なポイントを書き記していくと、ある法則にピタリとおさまった。 本書は、その華僑商法のエッセンスを、松本氏の体験もベースにとり入れながら、実践的に記したものである。どのようなビジネスを行なっている人であっても、必ず大きな参考になるはずだ。どのページから読んでも構わないが、守って欲しいことがある。それは、頭の中だけで理解するのでなくて、実行にうつしてもらいたいということだ。 本書の特徴は、全てを実行していくことで“華僑商人”といえる位の商売上手にあなたを変身させてしまう点にある。そして、ビジネスを行なっている人にも座右の書として、参考にしていただきたい。 華僑商法の研究は、社会に与えること、貢献する人になることである。本書が世に出ることによって、社会的なレベルでの成功者が次々に誕生するだろう。
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-なぜ、今、武田信玄なのか? それは、激動の現代が非常に「戦国時代」に似ているのではないかと思われるからだ。生き残る、というのは戦国の世の表現かもしれない。現代風にすれば、「出世する」、「成功する」、「願望実現する」ということになろうか。 そして、この現代版・戦国の世に生きていたなら、間違いなくリーダーとなったのが信玄であると松本幸夫氏は信じる。 信玄といえば、坊主頭で、大声で号令する豪胆な人物を想像するかもしれない。 しかし、彼が、もしそれだけの単純な人物であったのなら、戦国時代には生き残れなかった。つまり、信玄は、豪胆さの他に、非常に細心に注意のはらえるデリケートさをも持った人物なのである。それは何も武力のみではなく、判断力、情報収集力、人心のとらえ方、人生折学等々、あらゆる分野におけるリーダーの要素を彼は備えていた。 もし、織田信長にあと少し「用心」という意識があれば、天下の動きは変わっていただろう。あるいは、戦国時代以外でも、凶刃に倒れた坂本竜馬が、身近に剣を置くという「用心」さえすれば、明治維新も変わったと思われる。 現代でも、企業戦国時代ともいえる環境では「用心」する者こそ生き残れるのである。そこで、武田信玄の用心深さに学びたい。 ただし、松本氏の勧めているのは「憶病」というのとは異なるものである。憶病さは敗北を呼びこむが、用心深さは勝利を呼び女神ともなる。ここぞという時、環境に身を置かれた場合には、情報判断力を用いて、十分に用心して生き残っていただきたい。 また、信玄は、当時の戦国大名の中では、非常に「進歩的」な者であったのだろう。武の世界だけでなく趣味の世界でも一流が望ましい。文武両道ということであり、単なる武人でなく、趣味・教養を含めた全人的な完成を要求されている。 16世紀から姻年の時空を超越して、武田信玄式願望実現のパワーを届ける本書は、単なる知識を伝えるためのものではない。あくまでも、あなたが日々の生活の中で実践していく中で真価を発揮できるようにするための「実践の書」である。 武田信玄について詳しく知りたければ、歴史書を調べれば、いくらでも「知識」を得ることは可能であるが、その信玄が作っていった歴史の中から、何を取り出し、そしてどのように日常に応用していくのかを知るのは易しくはない。 本書は、武田信玄という秀れた戦国武将の生きざまの中から、私たち現代人が見習って成功者になるためのエキスを取り上げたものである。 武田信玄式、願望実現法である。 あなたも本書を実行して、武田信玄実践家の一人になってもらいたい。
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-何か嬉しいことがあった時に、それまで体調が悪かったのに急によくなった経験がないだろうか。 健康に目を向けるという意味では、健康法がブームになるのは好ましい。だが、一種の「健康でなくてはならない」という強迫観念、いわば「健康教」のようになったのではどこか釈然としないものが残る。身体的、精神的、社会的に良好な状態にあってこそ「真の健康」であるというのは、WHO(世界保健機構)の定義である。つまり、心と身体、そして仕事やプライベートな面でもバランスのとれた状態にあってこそ真の健康である。 松本幸夫氏が主張したいのは、現代人の健康観というのは、あまりにも肉体、身体に偏重してはいないか、という点だ。とくにポイントになるのは、身体と精神、心の調和がとれてこそ、われわれは、ストレス過多ともいえる社会を生き抜くことが可能になるということだ。 先述したWHOの健康の定義にしても、まず心と身体の調和をとることが先決だ。そうすれば、社会生活も良好になっていくものである。 「病は気から」というのは「健康は気から」といいかえることもできる。 中村天風先生は、「病は忘れることによって治る」と喝破した。しかも、自身の死病克服による体験から、どのようにしたら病を忘れることを、自分で説くことを決めた。天風先生の心身統一法は、どうすれば真の健康が得られるのかを詳細に説いている。本書では、松本幸夫氏自身のヨガ体験、インドの哲学、アーユルヴェーダ、陰陽哲学などに触れながら、天風流の心身健康の知恵を紹介していく。 本書で一番強調したかったのは、「健康は土台」「健康からはじまる」ということである。つまり、健康になることが目的なのでなく、健康な心身を土台にして、何かをしていくのが人として生まれた使命であろう。だから、本書は読めば終わりではなく、ここから始まるのだ。 英語で、卒業式のことをコメンスメント、つまり始業式という。学業を終えて、実社会でのスタートを切る記念すべき式、というわけだ。同様に、健康な心と身体をまず手にして、そこから世のため人のため、自分の「天職」をみつけ、人類の進歩、向上に尽力していくことが望まれる。身体だけでなく、心をも含めた健康を「真健康」という。さらに、健康を土台にして何かを成していくという意味も、「真健康」に含まれる。 ブームに惑わされずに、真健康への道を、本書を読むことをきっかけにして突き進んでいってほしい。
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-あなたは、もしも自分がもっと頭がよかったら、もっと能力があったのなら、いろいろなことがうまくいくはずなのに、と思ったことはないだろうか。松本幸夫氏も、以前はそう考えていた時期があった。しかし今では、むしろ、「感じがいい人こそ、仕事や人生がうまくいく」のだと思うようになったという。 いくら能力や技術、知識が人よりも優れていても、他人の「協力」なくして、人生はうまくいかない。職場でも、プライベートでも成功できている人はみな、周囲が「あの人のためなら」と力を尽くしてくれるくらいに、信頼されているのだ。 「感じがいい人こそ、うまくいく」という話で、松本氏には思い当たることがある。 新入社員時代の頃、松本氏は、研修企画の営業をしていて、様々な会社の人と会った。製薬、電気、保険、銀行、官公庁……。業界について相手の方が知識を多く持っているのは当然として、さらに松本氏の専門の研修についても相手がよく知っていたりした。 そんな人々を相手にしていて、「この人は感じがいいな」とか、「いやな感じの人だ」と新人の松本氏は直感的に判断していた。面白いもので、そのときに「感じが悪かった人」というのは、何十年後かに、その会社や業界に「いなくなっている」ことが多くあった。一方で、「感じがいい人」というのはみな、例外なく「偉く」なっているのだ。あの人は本部長、あの人はついに社長というように、面白いように出世していった。 もちろん、出世ばかりではない。感じがいいと、周囲の人も心がなごむし、楽しい雰囲気の職場づくりにも、一役買うことができる。つまり、結果として楽しい。なごやかなムードの中で仕事ができるので、必ず生産性も上がる。 「楽しく仕事ができる」って、理想だと思わないだろうか。また、感じがいい人のまわりには、自然と人が集まる。「あの人と話していると、なぜか楽しい」とあなたを慕う人が増え、友達もできれば、人間関係でも悩み知らず。こう言うと、「でも、僕は特別に明るくないから」、「私は話ベタだし……」などと思う人もいるはずだが、心配はまったくいらない。 本書では、「誰でも感じがいい人になれる話し方のコツ」を紹介する。特別な訓練が必要なものではなく、明日からでも試せるちょっとしたコツばかり。本書のノウハウを実践して「感じがいい人」になれば、仕事も、プライベートも思いのままになるのが実感できるはずだ。
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-「会社を辞めたい」と思ったことがある人、79%。これは、松本幸夫氏が、2009年に入って研修受講者1000人にアンケートした数字だ。 これを見て、あなたはどう思っただろう?「やっぱりなあ」と共感しただろうか。「そんなにかあ」と驚いただろうか。どちらにしても、続いてこうつぶやいたに違いない。「でも簡単には辞められないよ。現実は厳しい」と。辞められない中で、仕事に疲れ、会社に嫌気がさし、自分自身に煮詰まっている。そんな人が100人中79人、つまりサラリーマンの大半を占めているということだ。では、私たちはどうすればいいのだろう。 松本氏は、少々乱暴だが、こんな言葉を贈る。「さあ、ここから出て行こう。生きるためにな。ここから動かない人問は2種類だけだ。もう死んだ人間と、これから死ぬ人間だ」 これは、第二次世界大戦最大の作戦といわれるノルマンディ上陸戦で最悪の死亡率を記録したオマハ・ビーチで、連合国のある指揮官が、ドイツ軍の激しい射撃に臆する部下を鼓舞した言葉だという。 われわれは、辞められなくとも、とにかく行動をしなければならないのだ。でなければ人間として生き延びられない。でも、どう行動すればいいのだろう。 松本氏は、人材育成やタイムマネジメントなどのビジネスコンサルタントとして、のべ15万人以上のビジネスパーソンに接してきた。そして最近、そこから「できる人間の法則」を見いだした。それは、「多様なビジネススキルを持つこと」でも、「上手な転職」や「強力な人脈」でもなかった。 「どんな状況にあっても自分自身のケア(手当て)ができること」だったのだ。パッと立ち直れる回復力があるということである。心を安定させる小さな工夫を欠かさないということだ。人間関係に傷つく弱さがあっていい。上司と衝突する意地も結構だ。自己嫌悪に陥る迷いがあってもかまわない。 ただ、「できる人」は、傷ついたり、ぶつかったり、迷ったりした時に、必ず自分を手当てしている。そして、心をこまめに回復させている。それに対して、できない人は、自分を放置したまま突き進む。そしてストレスをため、能力が発揮できなくなり、疲れ果てて大事な決断を誤るのだ。 松本氏のモットーは、「簡単にできないことは意味がない」である。誰でも、いつでも、すぐに使える方法こそが大事だと思っている。その見地から、1分間もあればできる努力不要の自分ケア方法を集めたのが本書だ。 また、松本氏は、心と体はつながっていると思っている。心を癒すには体を刺激すべきだし、体の疲れを取るには心に働きかけるべきだと考えている。ぜひ、本書の方法を気軽に実践してほしい。 がまんして毎日暗い気持ちで生きるのをやめよう。いきなり爆発してスピンアウトするのも賢明ではない。こまめに自分をケアしながら、一歩一歩進んでいこう。 いつかは好機がくる。そのうち自分が育ってくる。明るく希望をもって、この時代を乗り切っていこう。そして、成功への扉を開いてもらいたい。
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-松本幸夫氏は、これまで27年間、延べ30万人以上の人材育成に携わり、多くの成功者や一流の経営者と出会ってきた。その中で、人生を好転させ、ビジネスでもプライベートでも充実した日々を送っている成功者には、ある共通項があることがわかった。 本書には、その成功者たちが実践している、「1秒」あればできる、もしくは「1秒」で考え方が変わる、80の「ちょっとしたこと」が集められている。 本書に興味を抱くあなたは、今の自分の人生に、何かしらの不満を感じているのかもしれない。例えば、仕事が忙しくてプライベートの時間がとれない。思うように給料が上がらない。職場の上司と馬が合わない。恋人やパートナー、家族との人間関係がうまくいかない。 本当にやりたいことが見つからないなど、誰しも人生における悩みはつきないものだ。 人生を変えたい、もっと稼ぎたい、もっと幸せになりたい、そう願う人は多いだろう。 しかし、人生を変えるためには、何か大きなことを成し遂げなければならないと誤解されている方が多いのも事実だ。 人生とは“今、目の前にあること”の連続。あなたの人生を変えるタイミングは、今あなたが存在するその瞬間なのだ。 今のあなた自身を「1秒」で変えること。それは、あなたの小さな習慣を変えていくことにほかならない。実のところ、「納得のいく人生を歩む人」と「そうでない人」の問には、この「小さな習慣」の積み重ねという差しかない。学歴も、才能も、容姿も、資産も関係なく、人はいつでも人生を変えることができるのだ。 あなたには、即断即決のできるビジネスパーソンになってほしい。だからこそ、基本は「すぐ行動すること」であり、答えも「1秒」でパッと出す人間になってほしい。もちろん「やります」だけではなくて、「やらない」というノーも、「1秒」で口にするのだ。 また、勇気というのは、ただ心の内側で持っていても、周囲にはわからない。勇気は、その人の行動で判断され、強いリーダーは、勇気を行動で示すことができ、すべてを率先して、自分から行動を起こすことができるのだ。 本書で伝える「1秒」で人生を変える習慣を身につければ、誰でも納得のいく人生を送ることができる。 人は「1秒」で変わることができる。人生の流れを変える「1秒習慣」のスイッチを押すことができれば、そこからあなたの人生は、必ず好転しはじめていくだろう。
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-松本幸夫氏が、タイムマネジメントや仕事術をテーマにした研修指導を始めてから大分、時間がたち、かれこれ20年近くになる。 この間に、松本氏自身の研修指導のスタイルは、教えることから考えさせることに、さらには共に考え、そして今では松本氏自身が受講者から教わるような形に変化してきた。 以前は、時間活用のスキルそのものがあまり世間に知られていなかったので、それを伝えていけば十分だった。たとえば「優先順位はこうつけましょう」とか、「スキマ時間はこう使え」とか。しかし、今は皆勉強していて、かなりレベルが高くなっている。 今のニーズは、「自分が仕事やプライベートで活かすなら、どうしたらいいのか?」を知ることだ。この時世、この景気であり、ズバリ、「お金を稼ぐためにどのように時間を活用したらいいか」を知りたい人が多いのではないだろうか。 しかし、企業の中での研修指導では、制約があり、そこまで露骨に、金儲けだけに特化した中身を伝えられない。 そこで松本氏は、本書で稼ぎを飛躍的に変えてしまう時間活用法をあなたに伝える。アイデアのすべてを考え出して見ることがここでの肝心で、「思考の枠、スケールを拡大してみる」のがまず大切だと松本氏は指摘する。さらに、考えずにマネていくうちに、「もしかしたら、このように考えているのではないか?」という考え方の差にまで思い至るときが必ずやってくる。われわれは、「大きな差」を考えがちで、「何とかして成功法則をつかもう」と肩に力が入るものだが、本当の差は、思考のスケールも大切であるし、もうーつは、日常の習慣にあることに気づくだろう。それは決して大きなことではなくて、小さなことだ。松本氏が、特に強調していることは「小さな習慣」なのだ。ライバルがいたとしまして、差をつけるのは、小さなことをやっているかどうかだけといってもいいのだ。 知りたいでしょう? イエスと答えた方に、その具体的なハウトゥドゥを伝授する。といっても、人の2倍3倍働いたとしても、稼ぎを1分間10万円にはできない。2倍にできたとしても100倍にするのは簡単ではないだろう。しかし、現実に「あなたの100倍の時給の人」は存在している。 どこにあなたとの差があるのだろうか。どうしたらあなたがそうなれるのだろう。 1分間を10万円にする、これから、その魔法の扉を開いていく。変わるのは今からだ。 あなたはかならず劇的に飛躍できる。時間は平等、されど時間の使い方1つで、差は100倍、1000倍にもなる。時間力を磨けば稼ぎが変わる。
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-世の中がおかしな方向に向かおうとしている。 松本幸夫氏は、人財育成コンサルタントとして、また作家として、さまざまなところで講演やセミナーを開催し、27年以上にわたっていろいろな企業の新入社員研修を行ってきた。最近になり、この病的ともいえる症状を目にするようになった。ある研修でのことだ。 「では、これから10分間休憩に入ってください」 そう言ったあと、松本氏は自分の目を疑った。誰も席から離れようとしない。しかも、シーンと黙ったまま。なぜ休憩だと言っているのに、席を立つ人が1人もいないのか……。 「まだまだ研修は続きますので、今のうちにトイレに行ったり、自動販売機で飲み物を買ったりしておいたほうがいいですよ」 そう言うと、ようやく1人、2人、3人と席を立ち、続けて全員が動きだした。些細な出来事かもしれませんが、松本氏の心の中になんともいえない不安を抱かせた瞬間だった。 そしてその後、幾度となく同様の経験をした。例外と思いたかったが、これだけ繰り返されると、もはや若者特有の気質としかいえないのではないか、とも思えてきた。 なぜ、誰も動こうとしないのか? 松本氏は考えたが、答えは出なかった。 そこで思いきって、受講者に、「なぜ休憩しようとしないのですか?」と聞いてみた。 「なぜ休憩しなければいけないのか、よくわかりません……」 松本氏は、その答えの衝撃で思わず尻餅をつきそうになった。これまで、若者に対して「なぜだろう?」と思ったことをいろいろ思い返してみて、このひと言ですべてが腑に落ちた。 松本は、この症例に名前をつけて徹底的に研究することにした。 “納得しないと動かない症候群” 研究を進めれば進めるほど、松本氏は、暗澹たる気持ちになり、彼ら自身や日本の将来を憂いた。なぜなら、この症候群が蔓延すれば、道徳的価値観や上下関係といった日本らしい慣習がことごとく破壊され、合理主義と怠慢がはびこるとんでもない国になるからだ。 また、会社組織やビジネスにおいて考えたときも、松本氏にはどうしても明るい未来が見えない。 本書では、“納得しないと動かない症候群”の症例や恐ろしさ、処方箋などを松本氏の体験と研究をもとに伝えていく。“納得しないと動かない症候群”というフィルターを通して「若者」を眺めることで、これまで無意識レベルでしか認知できなかった問題がはじめて顕在化し、対処できるようになる。
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-1つの言葉との出会いが、人生を変える。 そんな、まるで魔法をかけられたような感覚を、松本幸夫氏は経験してきた。ぜひ、あなたにも体験してほしい。その想いで、本書は書かれた。 本書は「片づけができない人」に気づきを与える言葉を厳選しまとめた。「私は一生片づけができないかもしれない…」というのは、あなたの思い込みにすぎない。人間は考え方が変わると、行動、習慣が変わる。行動、習慣が変われば、人生が本当に変わる。 松本氏は、人財育成コンサルタントとして、のべ15万人のビジネスパーソンを指導してきたが、その中で気づいたのは、「仕事ができる人」はみな「片づけができる人」だということ。なぜ、「仕事ができる人」は、「片づけ上手」なのだろうか? 部屋の状態は、そのままあなたの心の状態を表しているのだ。部屋や机の上がグチャグチャという人は、基本的に心が乱れている。 だが、これは見方を変えるとチャンスかもしれない。なぜなら、「居は気を移す」というように、部屋をしっかり片づければ、心も自然と安定してくるということ。環境を変えれば、心の状態も変えられるということだ。 つまり、片づけさえできるようになれば、心が安定し、その結果として、仕事、人間関係、恋愛など、人生がすべてうまく回りだすのだ。 片づけは、最も簡単に人生を変える方法。片づけ上手になるために欠かせないものは「マインド」と「スキル」だ。思い込みや先入観を捨てなければ、何を学んでもムダということ。まずは心の中を空っぽにしてほしい。片づけは、あなたの心を空っぽにすることから始まるのだ。 本書は「マインド編」「スキル編」に50の言葉を分けた。2日間であなたを「片づけができる人」に変えるセラピーになっている。 実は、松本氏は、小さい頃から極度の「あがり症」に悩んできたが、彼を変えたのは、セミナーでのある一言だった。 「あがるのは、実はいいことなんですよ」 「あがること」イコール「悪いこと」としか考えていなかった松本氏は、その言葉に衝撃を受け、と同時に、今までの考え方が根底から崩れた。「いいことなんだ」と考えられるようになると、次第に松本氏の行動は変わり、少しずつ、人前で話ができるようになった。 たった一言。 その言葉の魔法によって、松本氏の人生は大きく変わった。あなたの人生も、たった1つの言葉との出合いで変わるはずだ。きっと変えられる。本書が、あなたの実りある人生に必ず役立つ。
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-超強運の持ち主になれる、具体的方法を伝えるのが本書のテーマ。だが、運というのは、自分ではどうにもならないのでは? 何か特別な能力がいるのでは? 本で読んだだけではどうにもならないのではないか? といった疑問もあるだろう。 安心して下さい。 あなたは超強運の持ち主に必ずなれる。 運は、自分で呼びこめるものだし、特別な能力も必要ない。運は「本を読んだだけで」も良くなっていくのだ。 世のなかには、原因と結果の「因果の法則」以外に、運を良くするために欠かせない、シンクロニシティという「法則」が存在する。これさえ知っていたなら、あなたは自分に強運を呼びこむことが可能になり、間違いなく強運の持ち主になれる。また、自分なりのパワースポットを持つのもいい。何も寺院ばかりがパワースポットではない。高層ビルや東京スカイツリーであったとしても、そこに行けば、安心できる、心が晴れやかになる、力がみなぎる、のならいいのだ。松本幸夫氏も、「癒し」のスポットを、何か所ももっている。松本氏は、20代後半から、いわば、フリーの仕事をしてきている。が、仕事で「このままだと大変」な状況となっても、必ず、不思議と「運」が向いて助かったことは、何回もある。これは、自分なりのパワースポットで「運をチャージしてきた」おかげであると、今は確信しているという。実は、パワースポットというのは、運というパワーを身につけられる場所なのだ。「あの場所に行った後、すごく運気が上昇した」「帰ってくると、いいことばかりが続く」というのが「本物」なのだ。ぜひとも、あなたのパワースポットを見つけ出し、常に運を蓄えておこう。 良いことも悪いことも続けて起こる。これが、本書で述べる基本法則。 良い考え、良いことば、良い出会い、そして良い行動。良いというのは、強運を呼ぶためにだ。これができれば必ず、あなたには「良いこと」が起こる。だから、なぜ本書を読むことによって、強運の持ち主になれるかハッキリするだろう。運を強くする本→良い運という流れができるからだ。 「能力」は最低限の強運づくりの必要条件だが、本書で述べる「強運を呼びこむ方法」も併せたことによって、その運が松本氏にベストセラーを呼びこんでくれたという。ヒット作というのは、特にタイミングが大きくものをいうが、これは「超強運」を手にするためには欠かせない要素だ。ぜひ、あなたも本書を読んで、“超強運”をつかんでほしい。
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-「病は気から」というフレーズがあるが、松本幸夫氏は、それは、学習法においても当てはまると考えている。つもり、学習する時に、「頭・身体・心のバランス」がとても大切であると指摘する。 身体のどこにも異常がないとしても、心が不安定だったり、心配ごとがあったり、何かに恐怖したりすると、マイナス感情でいっぱいになってしまい、その人は本当の意味で健康体とはいえなくなる。そうなると、いかに頭がよくて「知力」があったとしても、高熱があったり、頭痛がしたり、体調が悪かったりすると、本当の実力は出せないものだ。もちろん、心が乱れていても力は出せない。学生時代のテストの時間を思い出してもらいたい。問題を一番から順に解いていったところ、三番目の問題がすぐにはわからない。ああでもない、こうでもないと頭をひねっているうちに時間切れ……。ところが、四番目や五番目の問題を見るとすぐにできるものばかり。しまったと後悔したようなご経験はないだろうか。あるいは、同じ時間学んでいくのであっても、似たような文系の科目ばかりやるよりも時に理数系の科目を混ぜたほうが能率が上がったという経験はなかっただろうか。 松本氏は、これまで能(脳)力開発を専門に研究してきたが、「学び方」、「勉強法」によって能率がずいぶん違ってくることに最近気がついた。学生時代のテストに限ったことではなく、ビジネスの場においても、「学び方」「勉強法」のコツを知ってこれを実践していくことは重要なことではないだろうか。 松本氏が、本書の中で繰り返し述べているのは、いかに心を安定させ、集中力を高め、学習効率を高めていくかということだ。そのため、呼吸法や食事法や睡眠法にも言及しているのは興味深い。 新しい観点からの学習法として、本書の中でキーワードになるのは、「頭・身体・心のバランス」だ。学習というのは、決して頭脳だけで行うものではない。その人の性格・気質・心とは切り離せないものなのである。 また、松本氏は、学習技法だけでなく、広い意味での「人の生き方」にまで本書で触れている。睡眠、食事、生体リズムということに結び付けた「人間」の学習の仕方を述べているのは、いかにも松本氏らしい。 学習法というのは「人生の一部」であり、極論すると学習とは人生である、と松本氏は考える。学ぶというのは絶えず成長することであり、人生で成長を望む人はすべて、学習と重ねて人生を考えるべきであり、学習することそのものは目的ではなくて手段であるのだ。何のために学習していくのかということを、再度自問してもらいながら読み進めたい一冊だ。
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-帝国ホテル・大成建設を設立した「大冒険的商人」に学ぶ混迷の時代を見通す洞察力と覚悟 時代を先見した事業展開により一代で財を築き、勇猛果敢に時代を生き抜いた大倉喜八郎。持ち前の起業家精神で、乾物屋での丁稚を振り出しに、近代産業の礎となる数々の事業を立ち上げる。創立・経営に携わった企業には、大成建設、現在のサッポロビール、帝国ホテル、日清オイリオ、ニッピ、リーガルコーポレーション、東京製綱など200社以上ともいわれている。 民間人で初の欧米視察に赴き、渋沢栄一らと日本初の会社組織による建設業法人を設立するなど、生涯前例のないことに挑み続けた、自身の奮闘をあますところなく語ったのが本書である。
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3.8comic marginal エロ増刊~4周年記念号~ いつもよりエッチ度増し増しでお届け! きらめく人外BLの宝石箱【marginal/マージナル】創刊4周年記念号!! 大人気連載作品の番外編や、特別読み切り作品がぎゅっと詰まった一冊です。 ―大人気連載作品の番外編― 『腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~』藤咲もえ(表紙) 『ケダモノに跪くは夜の下僕』慧 『羅城恋月夜』朔ヒロ 『君の舌はドルチェ』さとみち 『この発情はオフレコでお願いします!』ろむ 『ボクらの可愛いニンゲンさま』転はくと ―エロ度満点★読切 執筆作家陣― 岩飛猫(紳士なマスター×ドMぽっちゃり獣人) 木南いろ芭(人間×死神) ことぶき(童貞男子×バニーボーイ)
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-【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】「辰己はいつからこんな目で俺を見てた?」 オタリーマンの俺、塩ノ谷渉を悩ますのはオタ友の大学生・城戸辰己。 六年前から弟のように可愛がってきた辰己が二十歳を迎え 誕生日プレゼントに「塩さんが欲しい」と迫ってきて――!? いつの間にか身長も追い越され、ハイスペックな「男」になった辰己に 流されるまま抱かれてしまう。 辰己を将来を考えると拒絶しなければいけないと分かってはいても 甘えた声で囁かれるとつい拒めなくなり―… 「俺が好きなのは塩さんだけだし、俺は塩さんのものなんだよ」 辰己の六年越しの想いと性欲が爆発し、どうやら溺愛ルートに入った俺。 俺は……どこで間違った―…!?
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3.4孤児院で暮らす5歳のアイラは、最強の魔王・ジェネシスに引き取られ、聖女になるよう告げられる。同時に前世の記憶を取り戻し、自身が乙女ゲームの破滅不可避な悪役王女に転生したことに気づき…。「享年15歳だなんてぜったいに嫌!」――聖女になってハッピーエンドを迎えるため、苦手な魔法を猛勉強! ついでに手料理を振る舞ったりとパパに全力でなついてみたら、冷酷魔王が溺甘パパ化して…!?
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4.2闘病中の妹のために働く、恋愛経験0の千波。ある日伯父の頼みでお見合いに出向くと、御曹司・航に「結婚して俺の子供を産めば、妹の治療費を請け負う」と提案され、思い切って結婚することに。子作り目的の愛のない結婚生活が始まると思いきや、航は熱い眼差しで千波を求めてきて…。航の独占愛は拍車がかかるばかり。毎夜とろけるほど甘い夜を過ごしていると、ついに千波は赤ちゃんを身ごもって…。
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3.5実家の旅館が廃業し東京のホテルで働く祐奈は、高級ホテルグループの御曹司・大雅と恋に落ちる。やがて妊娠するも、実は彼は絶対に結ばれてはいけない因縁の相手――。彼の前から姿を消し、一人で子を産み育てていたある日、偶然再会すると「もう絶対に離さない」と、怒涛の溺愛猛攻が始まって!? 逃げ惑う祐奈だったが、彼の腕に捕まったら最後、極上の愛で赤子もろとも愛し尽くされて…。
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4.2呉服屋の令嬢・琴葉は、継母と義妹に虐げられて育った。ある日、義妹に老舗和菓子屋の冷徹御曹司・葛木との縁談が舞い込む。しかし、義妹に押し付けられ、代わりに琴葉が嫁ぐと、葛木からは結婚を横取りした浅ましい女だと誤解される。しかも、跡継ぎを産んだら離縁すると宣言され…。それでも健気に夫に尽くす琴葉に庇護欲を刺激された葛木は、新妻の初めてを散らし、情熱的に抱き尽くして…!?
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4.3ホテルで働くシングルマザーの瑞希。恋愛経験が少ないものの、かつて一夜を共にした外交官・潤一との間に生まれた男の子を秘密で育てていた。しかし、ある日彼と再会してしまい…!? 彼の子であることを隠そうとするも、熱烈な愛を孕んだ潤一の追求には抗えない。「愛している」――3年越しの滾る独占愛に、瑞希は身も心もとろけてしまい…。
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4.7空港で運航管理のオペレーション業務をしているつぐみは、家が火事に巻き込まれたことをきっかけに、ドSパイロットの天澤とまさかの契約結婚することに!? 愛のない形だけの新婚生活だったはずが、ひょんなことから独占欲を煽ってしまい…! 「お前が欲しい」――息つく暇もないほどに容赦なく注がれる激愛に、つぐみは身も心もとろとろに蕩けて…。【極上悪魔なスパダリシリーズ】第三弾!
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5.0学園事件解決人・笹貫文士の高校生活は忙しい。学園内外のトラブルを引き受けながら、創作活動――Webで小説を連載する作家としても人気を博していた。 最新作『アポカリプス・メイデン』の評価は高く、有名イラストレーターがファンアートを描いてくれるほど。しかし今、文士の筆は止まっていた。この先の展開に詰まっていたのだ。 定期更新の締切が迫る中、学校からの帰り道でも、ヒロイン・いろはが活躍する山場のシーンに思考を巡らせる。ようやくイメージがまとまりそうになった瞬間──そのいろはが文士の目の前を駆け抜けて行くのだった──。 超常現象(ファンタジー)と現実(リアル)の境界を超えて、作者知識で無双せよ!? 謎が謎を呼ぶボーイ・ミーツ・ヒロインここに開幕!
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4.6平凡な俺が『歩く全身恥部』!? ……ってどんな世界だよ!!!!!! 他人よりもかなり、だいぶ。体毛の薄いことがコンプレックスな辻 慎一郎は、 自宅の風呂でつるつるな腕や股間を眺めては、 友人らのからかいを思い出し凹んでいた。 そうして目を閉じ、 物思いに耽るなんていつものこと。 ちょっとおセンチ、だけど平和に 今日も日常は過ぎていくはずだった ……のに! 顔を上げるとそこは、異国の宮殿。 目の前にたなびく 艶やかな髪に目を奪われていると あっという間に囚われの身!? 全くこちらを見ない毛の民らの中でただ一人 慎一郎に声をかけ、触れるのは、 一番末弟の王子・ファルだった。 探るように触れる毛むくじゃらに いつしか身体は反応して…××× 【収録内容】 いとしの毛むくじゃら 1touch いとしの毛むくじゃら 2touch いとしの毛むくじゃら 3touch いとしの毛むくじゃら 4touch いとしの毛むくじゃら 5touch いとしの毛むくじゃら 6touch 描き下ろし
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-高校生・一馬は、隣家の三姉妹の長女・理美とホラー映画に出かけた帰り、映画に出てきた“屍鬼”によく似た怪物に襲われる。一馬は重傷を負い、理美は怪物に連れ去られてしまった…。半年後、今度は理美の妹・真咲が行方不明となり、必死に行方を捜す一馬の前に、ギターを携えた少年・良人が現れる。彼は禍々しい煉獄の天使を呼び出し、屍鬼の群れを焼き払うと一馬に言った。「現実は簡単にひずんで、壊れる。壊れた現実の中でなら、どんなものでも存在が許される。屍鬼でも、なんでもね」それは現実をひずませ悪夢を具現化する寄生体“エキサイター”との、戦いの始まりだった…。
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-「超ど級のど」」「シーザーサラダのシーザー」「くだを巻くのくだ」「セピア色のセピア」「サニーレタスのサニー」「ダービーマッチのダービー」「まな板のまな」「ごり押しのごり」「チキンナゲットのナゲット」「ワイシャツのワイ」――日常的に使っているごくありふれた言葉の、そもそもの意味を調べてみたら、意外な発見の連続だった。 とどのつまりのとどって、海獣のトドじゃない! これでスッキリ、脱・知ったふり! 「バラ肉のバラって何?」「サランラップのサランって何?」 雑学系2冊をまとめる 合本版
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4.0ウォール街は成功と敗北が如実に突きつけられる世界だ。けっして運だけでは生き残れない。では、その世界で、計り知れないほどの富と名声を築いた人たちは最初から成功を勝ち得ていたのだろうか。彼らにも、失敗や自信喪失にいたる経験はある。しかし、そこから分析・検証・研究を行い見事な復活を遂げたのだ。後進に多大なる影響を及ぼし、いまだ伝説のトレーダーとして語られる5人のスーパートレーダーのテクニックに迫る! 超一流トレーダーが自ら築いた戦略とルールとは! 本書には、5人の株式トレーダーが登場する。いずれも、多くのトレーダーが夢見るほどの大金と名声をウォール街から手にした成功者である。彼らのトレーディング時期は少しずつ重なってはいるが、全員の時期で見ると、ウォール街のここ100年の動きを見ることができる。その間、マーケットはさまざまな顔を見せたが、彼らはその中で、自らの規律と戦略を確立させ、伝説となり得るほどの成功を手にしたのである。 ・ジェシー・リバモア――破産と成功を繰り返した波乱の人生を送った孤高のトレーダー。彼の増し玉は、多くの後進に影響を与えた。 ・バーナード・バルーク――財務家としての徹底したリサーチで、週給5ドルの雑用係からミリオネアに。金融界の成功を土台に、政界でも活躍した。 ・ジェラルド・ローブ――マーケットを戦場ととらえ、生き残るための完璧な規律とルールで機敏に立ち回った。経済記者としても活躍した。 ・ニコラス・ダーバス――プロのダンサーとして成功する一方、マーケットへの研究も真摯に取り組み、ボックス理論を確立。 ・ウィリアム・オニール――過去の成功者のルールを徹底研究し、独自のトレード法「CAN-SLIM」を確立。自ら成功するだけでなく、他のトレーダーにも多大な利益をもたらした。 彼ら5人は、それぞれ独自の戦略と規律を築いていたが、それらは驚くほどの類似性がある。つまり成功へ導いてくれるルールは存在するのだ。彼らが失敗と経験、多大なる時間をかけて見つけ出した法則を余すところ無く著した本書は実に有益な一冊である。 ※本書は、『伝説のマーケットの魔術師たち』を、改題・現代語に編集したものです。
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-東京外為市場の叙事詩 本書は「外国為替」という世界最大の24時間市場を舞台に、困難を乗り越え、成功をつかんでいった“男たち”の記録である(一人女性を含む)。 この記録の横軸になるのは、1973年に変動相場制に移行した「市場の夜明け期」から、個人トレーダーにネットFX(インターネットを利用したリアルタイムの為替証拠金取引)が浸透してきた現在までの、東京市場の激動の歴史だ。そして縦軸となるのは、市場参加者から一目置かれ、20年以上にわたってリスクを取ってきた「本物」のディーラー、トレーダーたちが「そのとき何を考え、どう対処したか」のインタビューである。 彼らへの質問(一部)は次のとおり。 ・印象に残っている局面はどれか ・ディーリングで最も重要視していることは何か ・勝つために必要なことは何か ・やってはいけないことは何か ・良いディーラーの条件とは何か 彼らの発言から、成功者の環境や対応・得意技はさまざまでも、トレードへの思想や姿勢には相通じるものがあると分かるだろう。 また、本書第2部では、東京外為市場の「舞台構成」について簡潔にまとめられている。特に個人のFXトレーダーは、自分の戦場がどのようなルールと参加者によって構成されており、自分と“ディール”する相手がどのような人たちであるかを知っておくべきであろう。 さらに巻末用語集では、東京外為市場特有の言い回しについて簡単に補足してある。証券や先物出身のトレーダーはこちらで意味を確認しておくと便利だろう。 本書は為替市場の歴史のそれぞれの局面で、正面から相場に取り組み、市場に翻弄されながらも、生き抜いてきた百戦錬磨の日本人ディーラーたちのインタビュー集である。そこで展開された相場の動きや、そこでディーラーとして何を考え、いかに行動したかを知ることは、市場に関心を抱く一般的な人はもとより、プロのディーラーや、最近増加が著しい個人FXトレーダーの方にもおおいに参考になるはずだ。
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5.0私、北条政子。里の一族を守る武士の家の長女として、 家族みんなの世話や料理に、毎日おおいそがし! 男の子は出世をめざし、女の子はそれを支える時代 ――けれど、”ある過去”を抱えた武士・源頼朝との出会いが、私の運命を変えたんだ。 「みんなが幸せに暮らせる新しい時代を、ふたりでつくりたい」 それなのに、父・時政が、別の人と結婚しろって言い出して……!? それでも――私の人生、私が決めた道を進む! 頼朝を支えながら、やがて自ら国の先頭に立ち、 弟・北条義時と、600年以上つづく新しい時代を作ることに――。 日本中の心を一つにする<言葉>を残した、女性リーダーの物語! 【2022年大河ドラマで大注目!】 日本史上もっとも有名なふたり――北条政子&源頼朝。 この出会いときずなが歴史を変えた!!【小学中級から ★★】
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4.2「君の全ては俺のものだから」 冷徹社長と即日結婚!? 喫茶店で働く桜は、常連客である大手ホテルチェーンの社長・隼人に片思い中。ところが彼が親友の縁談相手と知り、代役としてお見合いの場に臨むと…「彼女の代わりに俺と結婚できるよね」と迫られ、電撃結婚することに!? 隼人は桜が身代わりで結婚したと思っているはずなのに、彼が見せる甘い態度や戯れのようなキスに、桜は心を揺さぶられる毎日で…。
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4.6「離さない。覚悟して」 偽装結婚のはずが、蕩ける蜜婚生活に 社長秘書の彩花は、世界有数の製薬会社の御曹司・佑哉に、病に侵された父の「ふたりの幸せな姿を見せてくれ」という希望を叶えたい、と偽装結婚を申し込まれ…。想いを寄せる彼を支えたいと承諾し、ハネムーンへ。「欲しいんだ。君のすべてが」と燃えるような瞳を向けられ、とかされてしまう。でも偽りの関係なのだと思い悩む中、赤ちゃんを授かり…!?
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4.2「君も子どもも俺が守る」 赤ちゃんを授かったら、一途な旦那様の激愛が加速して… 旅行中のホテルで酔いつぶれ、見知らぬ男性とベッドを共にしてしまった結衣。後日職場にやってきた新CEOを見て仰天、彼は一夜を共にしてしまった疑惑の男性・涼介で…!? その日から彼の熱烈な求愛が開始!! 結衣をとびきり甘やかし、身も心も優しくときほぐしてくれる涼介。甘く追い立てられ、幸せの中で結衣は彼の子どもを授かって――。
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4.1「君の可愛さは、俺だけが知っていればいい」 クールな社長と切なくも甘い契約結婚!? カフェで働く花純は、想いを寄せていた社長・創から期間限定の契約結婚を持ちかけられ、瞬く間に新婚生活を始めることに。「円満な離婚に向けて尽力する」と言い放った創にショックを受けつつも、歩み寄ろうと努める花純。そんな彼女のウブで健気な言動に、独占欲を煽られた創の態度が豹変! かりそめ夫婦のはずが、甘く優しいキスを落としてきて…!?
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3.3銀座のクラブのオーナーママとして38年間、数多のVIP、ビジネスマンと接してきた著者は、頑張っているのに結果が出ない人、不運を嘆く人には共通点があると指摘します。 自ら「不運」を招いている、何気ない日常の習慣が見て取れるというのです。 そのネガティブな習慣を把握し、意識して「鏡に向かって身だしなみを整えるかのように」修正していけば、ビジネスや人生の成功に近づくことになります。 「手の爪が汚い人」「小さな声で語尾が聞き取りにくい人」など、「目からうろこ」の32項目をピックアップし、その「整え方」をアドバイスします。 【目次】 1.心を込めてあいさつできていない人 2.「ありがとう」を言わない人 3.「後の人、次の人のこと」を考えない人 4.姿勢が悪い人 5.時間にルーズな人 6.心のキャパシティが狭い人 7.人の欠点ばかりに目がいく人 8.小声で語尾がはっきりしない人 9.爪が汚れている人 10.わからないことを人に聞けない人 11.頼まれごとを安請け合いする人 12.第一声が「いや」「でも」「だけど」から始まる人 13.過去の嫌な記憶にいつまでもこだわる人 14.済んだことを蒸し返す人 15.人の名前を忘れる人 16.しかめっ面で口角が下がっている人 17.人と公平に付き合えない人 18.道具やモノを大事にしない人 19.四六時中スマホやネットを見ている人 20.ジェンダー意識が薄い人 21.世代間のギャップを楽しめない人 22.いつでも何でも「自分が正しい」と思い込んでいる人 23.謝らない人 24.誰かが見ていないと手を抜く人 25.いつでも人任せな人 26.すぐにイライラする人 27.言葉遣いに無頓着な人 28.敬語を疎かにしている人 29.デスクの上が散らかっている人 30.話をきちんと聞く姿勢がとれていない人 31.立場が弱い相手への態度が横柄な人 32.「生きたお金」の使い方ができない人 33.お酒をきれいに飲めない人 【著者プロフィール】 伊藤由美 (いとう・ゆみ) 銀座「クラブ由美」オーナーママ。 東京生まれの名古屋育ち。18歳で単身上京。 1983年4月、23歳でオーナーママとして「クラブ由美」を開店。 以来、“銀座の超一流クラブ”として政治家や財界人など、名だたるVIPたちからの絶大な支持を得て現在に至る。 本業の傍ら、公益社団法人動物環境・福祉協会Evaの理事として動物愛護活動を続ける。 著書に、『銀座の矜持 ~「クラブ由美」が30年間、一流を続けられた理由~』『スイスイ出世する人、デキるのに不遇な人』『できる大人は、男も女も断わり上手』『銀座のママが教えてくれる「会話上手」になれる本』、共著に『記憶力を磨いて認知症を遠ざける方法 ~銀座・由美ママと脳神経外科医が語る記憶の不思議とメカニズム~』(いずれも小社刊)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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3.8「はっきりNOと言えればこんなに楽なことはないけれど」。 誰しもが日常感じていることでしょう。 銀座で38年間にわたって一流クラブのオーナーママを努めてきた著者は、「長年、政財界で活躍するお客様と接してきて感じるのは、できる人は男女ともに、断わり方がお上手だということです」と語ります。 また、自らのお店で働く数多くの女性たちを見てきて、断わり上手な女性のほうが長いスパンでお客様の信頼を獲得できることも感じてきたと言います。 ビジネスから恋愛まで、著者が接客のプロとして大切にしてきた、今すぐ使える、角の立たない「お断わりの作法・技術」をまとめました。 【目次】 第1章 断わることを恐れない――断わり上手はつき合い上手 第2章 カドを立てない断わり方 7つの作法 第3章 ビジネスシーンの「お断わり」 第4章 プライベートの「お断わり」 第5章 恋のアプローチを断わる――男と女のお断わり劇場 【著者プロフィール】 伊藤由美 (いとう・ゆみ) 銀座「クラブ由美」オーナーママ。 東京生まれの名古屋育ち。18歳で単身上京。 1983年4月、23歳でオーナーママとして「クラブ由美」を開店。 以来、“銀座の超一流クラブ”として政治家や財界人など、名だたるVIPたちからの絶大な支持を得て現在に至る。 本業の傍ら、公益社団法人動物環境・福祉協会Evaの理事として動物愛護活動を続ける。 著書に、『銀座の矜持 ~「クラブ由美」が30年間、一流を続けられた理由~』『スイスイ出世する人、デキるのに不遇な人』『銀座のママが教えてくれる「会話上手」になれる本』、共著に『記憶力を磨いて認知症を遠ざける方法 ~銀座・由美ママと脳神経外科医が語る記憶の不思議とメカニズム~』(いずれも小社刊)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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4.4「好き」をつづけることはきっと未来につながっていく 被服部の部長になった3年生の優人。最後だからと、部活と受験勉強を両立させようとするけれど……? 好きな気持ちをつらぬく手芸男子シリーズ第3弾! あの日がなかったら、ぼくはここにいなかった。 あの日のまつり縫いが、ぼくのいろんなものを変えた。 糸井さんは、きょとんとした表情になり、丸メガネの奥からぼくをじっと見つめる。 最後だからってクサいことをいっちゃったかもって、はずかしい気もしたけど。 糸井さんは、顔いっぱいで笑ってくれた。 『あたしも、ハリくんが入ってくれてよかったってずっと思ってたよ。ありがとう!』 (本文より)
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4.0「英語の気持ち」がわかれば、 「ネイティブ表現」が自然と湧いてくる! 「ここはどこだろう?」を英語にすると、“Where am I?”ですが、“Where is here?”にならないのはどうして? また、“I’m lost”の日本語訳は、「私は失われている」ではなく「道に迷った」。 日本語話者と英語話者の間で“自然な言い方”にズレが生じてしまうのは「世界の捉え方」が違うから。 つまり、「英語の気持ち」が理解できるようになれば、ネイティブ表現がみるみるうちに身につくのです。 丸暗記に頼らず英文法を習得できる「時吉流・黄金ルール」をこの一冊に凝縮! 「英語に強くなる極意」をこの一冊に凝縮! ●英語は言いたいことから言う ●英語は「軽い情報」が先 ●willとbe going toの違いを知る ●「動詞の気持ち=力の方向」を理解する ●前置詞toとforが持つ意味を理解する ●「受動態の気持ち」を理解する ●「時間」を「場所」になぞらえて理解する ●現在完了は「今抱えている状況」を表す ●willの様々な用法を理解する ●様々な「theの世界」を理解する ●「anyの世界」のランダム性を理解する ●「させる系の動詞」の正体を知る ●ofの持つたくさんの意味を理解する ●yesとnoの本当の意味を知る 【目次】 第1章 ここが一番大事! 文法が映す英語の気持ち 第2章 英文をつくりたければ、動詞の気持ちを理解せよ 第3章 こう考えると英語の「時間の世界」は腑に落ちる 第4章 「名詞の世界」は英語の気持ちの「濃縮液」 第5章 思わず膝を打つ「英語のモノの見方」 第6章 最短で成果を上げる「説得の英語」 【著者】 時吉秀弥 株式会社スタディーハッカーコンテンツ開発室シニアリサーチャー。神戸市外国語大学英米語学科卒。米国チューレン大学で国際政治を学んだ後、帰国。ラジオパーソナリティという特殊な経歴を経つつ、20年以上にわたって予備校で英語を教えてきた。英語を教えるなかで独自の英文法観を築きつつあった頃、それが認知言語学に通じるものだと知り、東京言語研究所に入所。池上嘉彦東京大学名誉教授、西村義樹東京大学准教授(当時。現教授)、尾上圭介東京大学教授(当時。現名誉教授)、上野善道東京大学名誉教授らのもとで認知言語学、日本語文法、音声学などを学ぶ。2010年、同所で理論言語学賞を受賞。
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4.4「扉の向こう」で何が起きているのか―― 全国の自治体1392カ所を独自調査 話題の「NHKスペシャル」待望の新書化! 長年にわたるひきこもりの果てに、命を落とす――。いわゆる「ひきこもり死」が全国に広がっている。 いま、日本には推計61万人もの「中高年ひきこもり」の人たちがいるとされる。 高齢の親が亡くなった後、生きる術を失った「子」が衰弱死するという事態を、どうしたら回避できるのか? 2020年11月にオンエアされ大きな反響を集めた NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作陣が書き下ろす、渾身のルポ。 【目次】 第一章 ある、ひきこもりの死 第二章 全国に広がる「ひきこもり死」 第三章 扉の向こうの家族 「“ひきこもりと社会”の現在地」/ジャーナリスト・池上正樹さん 第四章 親の死を言い出せない「子」たち 第五章 命を守るための模索 「本人のうしろから支える支援を」/「ひきこもりUX会議」代表理事・林恭子さん 【著者】 NHKスペシャル取材班 長年「ひきこもり」をテーマに取材を続けてきたメンバーを中心とする、全国で広がる「ひきこもり死」の実態を調査・取材するプロジェクトチーム。2020年11月に放送されたNHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作およびドラマ「こもりびと」の取材を担当。中高年ひきこもりの実像を伝え、大きな反響を呼んだ。
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4.4亡国の同盟は、不信と誤認の産物だった。 『独ソ戦』著者が対独関係から描く、大日本帝国衰亡の軌跡。 優秀な人びとを抱えながらも、なぜ日本は亡国の戦争に突入したのか? 亡国への分水嶺となった三国同盟は、そもそも不信と誤認の産物でしかなかった。 〇外国を崇拝し、その国の人間になってしまったかのような言動をなすもの。 〇国家が崩壊することなどないとたかをくくり、おのが権力の維持だけをはかるもの。 〇自らの構想の雄大さを誇るばかりで、足下を見ず、他者をまきこんで破滅していくもの。 これら、我々に似た人間が敗北必至の戦争につながる同盟締結を加速させたのだ。 利害得失を充分に計算することなく独と結び、米英と争うに至るまでを、対独関係を軸に分析すると、 日本の指導者の根底に「根拠なき確信」があり、それゆえに無責任な決定が導かれた様が浮き彫りとなる!! 「根拠のない確信」が災禍を拡大した。 ■「駐独ドイツ大使」と揶揄された軍人外交官大島浩 ■親独に多くが傾いていた海軍中堅層 ■松岡洋右が国際連盟脱退を決めたのは「引っ込みがつかなくなったから」 ■三国軍事同盟の条約文は、仮想敵の言葉である英文で作られた ■戦争を不可避にした南部仏印進駐は楽観から軽率に行われた ※本書は2010年10月にPHP研究所より刊行された『亡国の本質 日本はなぜ敗戦必至の戦争に突入したのか?』を改題の上、この間の研究の進展を反映し、全面的に加筆・修正したものです。 【目次】 序に代えて――わたしに似たひとびと 第一章 ヒトラーに「愛された」日本大使 第二章 同盟のため奮闘せるも…… 第三章 バスに乗ってしまった男たち 第四章 独ソに翻弄される松岡外交 第五章 亡国の戦争へ あとがき 主要参考文献
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3.8その不調、原因は老化ではなく、男性更年期障害!Late Onset Hypogonadism(LOH)症候群がもたらすLess Of Hope(失意と絶望)の恐怖――。 男性はテストステロンが急激に減ることで心身に深刻な症状が起きる。これが男性更年期障害、医学的には「LOH症候群」と呼ばれる病気である。LOHとはLate Onset Hypogonadismの頭文字を取ったもので、加齢に伴ってテストステロンの値が病的に下がるという意味。男性は必ず更年期を迎えるわけではないものの、30代以降の男性なら誰にでも起こる可能性がある――。 ・あなたの知らないテストステロンの機能と役割 ・こんな状況のときはLOH症候群を疑うべき ・留意すべきは「食事と健康」だけではない理由…… 日本初のメンズヘルス外来を開設、一般社団法人日本メンズヘルス医学会の理事長も務める順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科外科教授の著者が鳴らす警鐘! 【目次】 はじめに――あなたの知らない「LOH症候群」 第1章 テストステロン――外に出かけて獲物を取ってくるホルモン 第2章 LOH症候群の症状と診断 第3章 健康診断からLOH症候群を疑う 第4章 LOH症候群にならないために 第5章 LOH症候群の最新治療 第6章 HPテスティングで前向きな健康維持を 第7章 再び”ヒーロー”になるために
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4.2それでも、3回目を打ちますか? 子どもに打たせる理由は何ですか? このワクチンは、やっぱりおかしい――。接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。3回目の接種が始まっており、日本もそれに追随しようとしている。一方で、世界中でワクチン接種後の心筋炎の発生が問題となり、日本でも接種後死亡の報告数が1300人を超えた。にもかかわらず、テレビや新聞はワクチンに不都合な事実を伝えようとしない。いったい、何が起こっているのか。長尾和宏医師、宮沢孝幸京大准教授、森田洋之医師らのインタビューから、このワクチンの隠された「真実」を解き明かす。 (目次) 第一章 3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音 長尾和宏(長尾クリニック院長) 第二章 ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授) 第三章 ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた いしいじんぺい(医師、救急病院勤務) 第四章 5月の接種後死亡者数は報告の推計1~23倍 鈴村 泰(医師、第一種情報処理技術者) 第五章 子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない 森田洋之(医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表) 終章 データから見える新型コロナワクチンの「真実」 鳥集 徹(ジャーナリスト) (著者プロフィール) とりだまり・とおる●1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』『コロナ自粛の大罪』(ともに宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。
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3.0バブルでもデフレでも平均年収は400万円台! 7人の識者が明かす「安い給料」のカラクリ 新政権はこの「難題」を克服できるのか? 日本人の給料は1997年をピークに20年以上にわたり減少傾向が続いている。米国、EUなどの先進諸国では着実に給料と物価が上昇し続けているにもかかわらず、だ。OECD調査によると平均年収はついに韓国以下。日本は物価だけでなく、給料も「安い国」になってしまった。なぜ日本だけが、取り残されているのか。7人の識者がその核心に迫る。果たして、新政権はこの「難題」を克服できるのか? (目次) 序章 先進国の最新「給料事情」――アメリカの平均年収は20年間で2倍に 坂田拓也(フリーライター) 第一章 社会保険料の増加で手取り年収は300万円台 北見昌朗(北見式賃金研究所所長) 第二章 給料上昇を阻む日本型雇用とオジサン世代 城 繁幸(人事コンサルタント) 第三章 企業の異常な内部留保の積み増しがもたらす「誤謬」 脇田 成(東京都立大学教授) 第四章 日本人の給料が上がらない原因はデジタル化の遅れ 野口悠紀雄(一橋大学名誉教授) 第五章 政治家にも経営者にも国民を豊かにするという「魂」がない 浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授) 第六章 雇用のセーフティーネット不在の影響が大きかった 神津里季生(日本労働組合総連合会前会長) 第七章 大企業と富裕層に有利な税制が給料格差を拡げた 江田憲司(立憲民主党・衆議院議員)
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4.6ベトナム戦争とは何なのか? 最前線がどこにもない、いや、全土が最前線と化している。そんな“戦場”をカメラマン秋元と取材した100日間の記録(1964~65)。生と死、日常と非日常が入り交じる混沌を描く濃密な言葉。時を超えて読み継がれる傑作ルポルタージュ。
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-欧米で絶賛された小説が遂に日本上陸! ! 新進気鋭のイギリス人作家が描く「地獄のなかでも失われなかった人々の愛」 イギリスのひなびた町アンバーサイド。 夜のお祭り会場がテロリストに襲撃される。理由もわからないまま、あたら多くの命が失われた。 予想だにしない大惨事に警察も対応が遅れ、地獄と化すアンバーサイド。 犯人が捕まり平穏を取り戻したあとの5人の若者が、それぞれの記憶から事件を語る言葉だけで物語は進む。共通点のなかった彼らが事件のなかでつながり、生き延びるために助け合っていく姿を、愛と希望とユーモアあふれる筆致で描く衝撃の感動傑作。
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3.6立地を見れば歴史がわかる! 地形と古地図で知る日本のなりたち ベストセラー『地形と日本人』著者による歴史地理学入門第2弾! 中世から近世の日本地図には何が描かれていたのか。都が北へ、内陸へと移動したのはなぜか。城郭が時には山の上に、時には平地に築かれた理由。 どのようにして城下町が成立し、どのように都市が水陸交通と結びついていったのか。地形図や古地図、今も残る地形を読みながら、私たちがたどってきた歴史の底流を追う。
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4.1世界を動かす「見えざる力の法則」、その全貌。地政学テキストの決定版! アメリカの対タリバン戦争敗北は、地政学を軽視した結果である。 地政学は帝国と結びつくものであり、帝国は国民国家を超える。 帝国の礎にはイデオロギーがあり、それは「物語の力」が核となっている。 地政学はナチスの公認イデオロギーとなっていたがゆえに封印されていた、危険な「物語」でもある。 危うい物語が浸透していくと、世界は知らぬ間に大きな危機を迎えることになる。 無批判に受容してはならない政治理論のエッセンスを、国際政治の具体例を基に解説していく珠玉の講義。 対立が激化する米中、イランを筆頭に勢力圏の再編が進む中東、混迷の中央アジア、ブロック化と理念維持の狭間で苦闘するEU、反日と反韓の疑似戦争が続く東アジア。 世界はいまだ、グローバルでなくインターナショナルのせめぎあいが中心となっている。 帝国化する時代を読み解くには、地政学が大きく、有用な鍵となる。 ■宗主国なき帝国、植民地なき帝国 ■何が島で何が岩か、暗礁か ■「イスラム国」は「原因」ではなく「結果」 ■琉球占領の計画もあったアメリカ ■中国西側が「イスラム国」化する危険性 ■信頼醸成サミットの目的 ■国旗・国歌が制定されても民族は形成されない ■宗教は重要な地政学の要因 ■十字軍が再び ※本書は2016年7月に晶文社より刊行された『現代の地政学』を改題のうえ、再編集を行い、加筆修正したものです。 【目次】 新書版まえがき まえがき 第一講 地政学とは何か 第二講 ハートランドの意味 第三講 ヨーロッパと中東 第四講 海洋国家とは何か 第五講 二一世紀の地政学的展望 あとがき 参考文献一覧
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