銀ぶら百年

銀ぶら百年

2,000円 (税込)

10pt

4.0

現在も続く老舗の頑張りから、伝説の名店の思い出まで。
グルメ、ショッピングに個性的な建物……。
当代一のコラムニストが東京文化の変わらぬ姿を記す、“銀座街並細見”エッセイ。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

銀ぶら百年 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    街をブラブラするのは楽しい。銀座をブラブラすることを「銀ぶら」と言うが、誰が言い始めたのか気になる。




    諸説あるが、昭和の初めに刊行された銀座案内の本「銀座細見」の著者の安藤更生によると、大正4、5頃からだ。虎の門の「虎狩り」などと一緒に、都会生活に対して、特別警抜な才能をもっている慶應義塾の

    0
    2022年08月04日

    Posted by ブクログ

    銀座は奥深い。なぜ金座ではなく、銀座が栄えたのか。
    通りの名前も興味あり。よし田のコロッケそばを食べてみたい。

    0
    2022年04月06日

    Posted by ブクログ

    銀ぶらという言葉が生まれて100年という。銀座の歴史を街歩きの達人が辿る。銀座の商店会に連載されたコラムから。

    銀座100年の歴史、筆者以上の適任者はいないだろう。慶応中等部時代から町に出入りしていたというから年季が入っている。

    「銀座」というだけで一つのブランド。それを支える多くの老舗店の現在

    0
    2022年03月31日

銀ぶら百年 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春e-book の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

泉麻人 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す