台湾作品一覧

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  • AJ [エー・ジェー] Vol.06
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    「ASIAとJAPANを繋ぐグローバル・ビジュアル・マガジン」第6弾。今回は、CNBLUEのジョン・ヨンファをフューチャー、表紙+巻頭グラビア34Pで展開。長澤まさみ×ラン・ジェンロン、キム・ジョンヒン、CROSS GENE、東京女子流の最新ショットも掲載。特集は「これからの2.5次元ミュージカル」「台湾エンタテインメントの今」。 目次 ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)in 渋谷 長澤まさみ×ラン・ジェンロン キム・ジュンヒョン CROSS GENE イ・ウンウ 2.5次元ミュージカルにライブ・エンタテインメントの可能性はある。ミュージカル『デスノート』浦井健治&柿澤勇人 台北現地取材!台湾のカルチャーが熱い!東京女子流も登場 タカハタ秀太 ロウ・イエ×鈴木 杏 鈴木 杏、『花とアリス殺人事件』を語る。 AJピープル 梁 邦彦 Review Information ぴあからのお知らせ SPECIAL LIVE Walrus Live in Japan 2015

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  • 【ひとくちFebri】Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀
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    大好評につき「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」特集記事を電子書籍化! 虚淵 玄(ニトロプラス)インタビュー&コメント付きストーリーガイドに加え、鳥海浩輔、諏訪部順一、澤野弘之、岩浪美和のインタビュー、三杜シノヴ(ニトロプラス)×源覚(ニトロプラス)のグラフィッカー対談を掲載。台湾・霹靂社のインタビュー&メイキング紹介の他、押井 守、幾原邦彦、今川泰宏、湖川友謙のトリビュートコメントを収録した高密度38ページ大特集! ※こちらのタイトルは雑誌『Febri Vol.38』より一部記事を抜粋し、電子書籍化したものです。『Febri Vol.38』のすべての記事を読むことはできませんので、ご注意ください。
  • 日本へのラブレター ~世界から届いた5000通のメッセージ
    値引きあり
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    世界中から届いた日本へのメッセージが待望の書籍化 医師・作家鎌田實氏絶賛 「これはすごい! 絶望を希望に変えるラブレターがあった」 エジプト、イラク、イラン、モロッコ、中国、マカオ、香港、台湾、韓国、フィリピン、 シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、スリランカ、 バングラデシュ、ベトナム、インド、パキスタン、ケニア、タンザニア、カメルーン、 ベネズエラ、エクアドル、チリ、ウルグアイ、メキシコ、コロンビア、エルサルバドル、 キューバ、アルゼンチン、ブラジル、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、イギリス、 フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、アメリカ、カナダ、 オーストラリア など、 50の国・地域から届いた5000通超のメッセージ ラブレターは、小さなお子さんから70歳を超えたおじいさんまで、さまざまな人から届いていました。 これまで知らなかった国や地域の方からのものもありましたし、現在、戦争や災害などで、とても厳しい状況にいる方からのものもありました。 日本との関係が複雑な国や地域の方からも、たくさんのメッセージや絵が贈られてきました。 ■著者 NHKワールド・ラジオ日本
  • 海外進出企業総覧(会社別編) 2016年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約2000ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名等での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。 ●●概要●● 『海外進出企業総覧 国別編』の姉妹誌にあたり、日本側出資企業(2016年版で約4,800社)別に編集。現地法人の詳細データを親会社の情報と同時に一覧できます。 ■主要産業別に各日本企業の海外関係会社の詳細がわかり、ライバル会社・取引先の海外戦略の把握に最適なデータ集です。 ●●収録情報●● 【会社別にみた海外現地法人】 出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(2016年版は約2万8,900社)を掲載(現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載)。 【日本側出資企業の最新情報】 上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容 【海外現地法人の基本データ】 日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的 【会社別にみた海外支店・駐在員事務所】 支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月 【主要集計表】 1.進出国・年次別の海外進出件数 2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数 3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数 4.業種別にみた投資目的 5.地域・国別にみた投資目的 6.日本企業の現地法人数ランキング
  • 海外進出企業総覧(国別編) 2016年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約1800ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名等での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。 ●●概要●● ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。 ■進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2016年版では約2万9,000社)を収録。中国など注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。 ●●収録情報●● 【現地法人編】 日本側出資企業名及び出資比率 現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載) 代表者名 所在地 電話番号 進出年月 資本金 従業員数(日本側派遣者数) 売上高 収支状況 事業内容 【支店・駐在員事務所編】 日本企業名 支店・駐在員事務所名 代表者名 所在地 電話番号 従業員数(日本側派遣者数) 開設年月 【集計編】 進出国別・年次別現地法人数 業種別・年次別現地法人数 進出国別現地法人従業員数 新規進出した現地法人一覧 撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • シャープが終わった日 最後の株主総会
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    日本のモノづくりは今後、どのように変わっていくのでしょうか? 経営再建中のシャープが6月23日、大阪市内で開催した「民族資本」としては最後の株主総会の模様から、シャープが台湾の鴻海精密工業の傘下に入ることの意味を考えていきましょう。
  • 検証 熊本大地震 なぜ倒壊したのか?プロの視点で被害を分析
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築・土木に関わるすべての方必携!! 「震度7の連鎖」がもたらした教訓とは? 4月14日夜の「前震」、16日未明の「本震」と、2度の大地震が熊本を襲った。震度7クラスの揺れが短期間に連発するという“想定外”の現象により、木造住宅やマンションは崩れ、交通インフラやライフラインも分断された。 市民を守るはずの庁舎や学校なども多くが使用不能となった。 「本震」を現地で体験した3人の記者のリポートを軸に、日経グループの専門3誌のネットワークで地震や建築の専門家を取材。 阪神大震災や東日本大震災など、過去の大地震との比較を交えつつ、前例のない「波状的地震」が突き付けた都市と建築の課題を明らかにする。 写真で見る街の傷跡 建築編 あえなく機能停止した災害拠点 住宅編 「新耐震基準」以降でも明暗分かれる 土木編 阿蘇大橋はなぜ落ちたのか? 今こそ過去の大地震に学べ!  阪神・淡路大震災(1995)、新潟県中越地震(2004)、福岡県西方沖地震(2005)、東日本大震災(2011)、台湾集集地震(1999)、台湾南部地震(2016)
  • 世界が称賛!「すごい日本人」 もっと知りたい!こんなにもいる「代表的日本人」
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    メイド・イン・ジャパンの「もの」のように、日本の「人」は、世界から称賛されているのでしょうか?称賛されています!ブータンで農業改革を行なった西岡京治、台湾の荒野を沃野に変えた八田與一、韓国で何千人もの孤児を育てた田内千鶴子、そして、「命のビザ」の杉原千畝…。ヘレン・ケラーの心の支えとなった盲目の学者・塙保己一、各国指導者から尊敬される米沢藩主・上杉鷹山…。黒澤明・円谷英二・手塚治虫・山口小夜子…。本書は、こうした日本人のなかから50人を厳選して、世界から称賛される理由を、わかりやすく紹介しています。全く知らない人物がいるかもしれませんが、日本人としては、ぜひ知っておきたい「すごい日本人」ばかり。コンパクトな解説と豊富な図版や写真で、人物事典としても、読みものとしても楽しめる一冊です!
  • そうざいスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2回「料理レシピ本大賞」料理部門入賞の『そうざいサラダ』に続く、そうざいシリーズ第2弾。 スープや汁物は、サラダ同様、家庭料理の定番メニュー。お鍋ひとつで作れる手軽さと、 ひと皿で数種の食材を摂取できるため、栄養バランスがとりやすいのが魅力です。 ごはんや麺を加えれば、ランチに便利なワンボウルにアレンジできるのもうれしいところ。 本書では、スープストックやだし汁ベースのメニューはもちろん、シチューなどの煮込みや、 スープ仕立ての煮物や鍋物まで、最後の一滴までしっかりいただけて、 ごはんのおかずになる具だくさんスープを「そうざいスープ」として85品紹介しています。 撮影:合田昌弘 主婦と生活社刊 【目次】 chapter1|洋食スープ ゴロゴロポトフ ミネストローネ かぶとゴルゴンゾーラのポタージュ ニューイングランドクラムチャウダー マンハッタンクラムチャウダー ボルシチ クレソンと豚肉の塩スープ チキンと根菜のクリームスープ 豚肉と豆のポルトガルスープ 豚肉と白いんげん豆のバスクスープ ロールキャベツ ハムとキャベツのロシアスープ いんげんと生ハムのスープ ブイヤベース サーモンのクリームスープ仕立て たらとじゃがいものスープ オニオングラタンスープ スパイシーガスパチョ 豆乳の冷たいコーンポタージュ 他 chapter2|和食スープ 鶏肉と九条ねぎのスープ 大根と牛すじのスープ かきとゆずの白みそ汁 丸ごと玉ねぎの和だしスープ 揚げだし豆腐のきのこ汁がけ れんこんと鶏肉のすだちスープ スペアリブと長ねぎのスープ 豚肉とごぼうの和風カレースープ 鶏肉と里いもの粕汁 鶏ごぼうだんごときのこの鍋 豚しゃぶと春菊のうどんすき えびとたたきれんこんのとろみあん かぶとしじみの赤だし たらと白菜のゆずスープ 大根とせりのスープ 他 chapter3|中華スープ たけのこと豚肉の黒酢スープ かにと卵のスープ 中華コーンスープ 白玉肉だんごの台湾スープ仕立て 担々スープ 酸辣湯 白菜と鶏ささみの中華がゆ 豆乳とひき肉の台湾スープ 手羽元とくこの実のスープ 鶏肉と豆苗の花椒スープ えびワンタンスープ 他 chapter4|エスニックスープ 魚のココナッツスープ 鶏肉と紫玉ねぎのフォー トムヤムスープ 参鶏湯 ユッケジャンスープ スンドゥブチゲ わかめと長ねぎの鶏だしスープ じゃがいもとみそのチゲ ハリラ かぼちゃとズッキーニのカレースープ タイカレースープ さつまいものジンジャースープ 他 その他
  • 台北おさんぽマップ てのひらサイズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本からいちばん近い外国のひとつ、台湾。なかでも台北は、ちょっとレトロな街並やおいしいグルメ、かわいい雑貨、町の人たちもフレンドリーで、気軽なおでかけにピッタリ!思い立ったら出かけてみたい台北、その街歩きにピッタリなのが『台北おさんぽマップ てのひらサイズ』。所要1時間~3時間のモデルルートをのせた地図と、エリアの見どころ・レストラン・ショップが一目で見られるようにまとめられています。食べ歩きも買い物も楽しめる夜市、台湾らしいおみやげ、台湾料理にスイーツと特集も充実。空港~市内の交通や、MRTなどの台北の市内交通、台北版スイカの使い方、スーパーベーシック旅行会話など、旅先で役立つ基本情報もあって、この1冊で台北の旅はバッチリです。九フン(フンはにんべんに分)や淡水など、台北から足をのばしたい周辺の町も掲載しています。
  • 「中国大恐慌」以後の世界と日本 各国に広まるチャイナショックの現実と今後
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    1巻1,100円 (税込)
    人民元・中国株式の暴落は底なし状態となっている。アジアでは台湾やスリランカで反中国政権が誕生、中国排除の動きが加速している。また、これまで中国に傾斜してきたヨーロッパは不況入りが確実となり、さらには難民問題が追い打ちをかけている。このまま中国発の世界恐慌が起きてしまうのか? 世界を歩いて見てきた著者が、各国で起きているチャイナショックや、中国切り離しの現状をつぶさに紹介する。
  • 春夏秋冬 土用で暮らす。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一年の間に四回ある「土用」。それは季節と季節をつなぐ 架け橋の時期とも言われます。 本書では、日本における一年を「春・夏・秋・冬」、そして もうひとつの大切な季節である 「土用」によって織りなされる五つの季節をもとに 日本の暦と、そこに流れる時間のさまを紐解いていきます。 そんな自然と共にある暮らし方をあなたも実践してみませんか。 写真:雨宮秀也、砺波周平、植松良枝 イラスト:しゅんしゅん 主婦と生活社刊 【目次】 暦が教えてくれるものとは 【春】春は「張る」「晴る」季節です。 ◎ 初春 |新年を寿く、松竹梅と福寿草 |ふきのとう~ふき味噌、ふきのとうペースト |菜の花~ほろ苦さが際立つ焼き菜の花、菜の花と卵のオープンサンド ◎ 仲春 |よもぎ |春の柑橘/ハーブを育てる土と触れ合う |山菜の季節 ◎ 晩春 |さや豆/柔らかな葉で存分にサラダを楽しむ |野点、お弁当/やりいかとほたるいか |晩春の味の醍醐味、筍~筍の木の芽和え、焼き筍、筍の味噌漬け ◎ 春の土用 他 【夏】夏は「熱」の季節です。 ◎ 初夏 |新茶の季節/燕の巣作り |山椒いろいろ/菖蒲湯/柏餅 |干物作り~鯵の干物の作り方/初鰹 ◎ 仲夏 |とにもかくにも、梅仕事 |ハッカ油/団扇、扇子、簾、葦簀 |手拭いを暮らしに/涼しげなグリーン選び ◎ 晩夏 |夕立/カラフルな果菜類 |夏の果物の楽しみ/とうもろこし枝豆 |朝顔、向日葵……夏の花々/打ち水/早起きと午睡 ◎ 夏の土用 他 【秋】秋は「飽きる」季節です。 ◎ 初秋 |残暑はゴーヤーとオクラで乗り切る! |虫干し/秋の果物実りの秋/無花果のソーダ水 |冬瓜~冬瓜のそぼろ煮/秋刀魚 ◎ 仲秋 |新米の塩むすび/秋桜、萩、吾亦紅……秋の花々 |根菜、里芋 ◎ 晩秋 |紅茶に、焼き菓子を/鮭、いくら、たらこ |炊き込みごはん~根菜かやくごはん、台湾おこわ |さつまいも~スイートポテト、甘薯飯 ◎秋の土用 他 【冬】冬は「振ゆる」「ふえる」季節です。 ◎ 初冬 |新蕎麦新酒/ざくろ |銀杏/煮込み料理~小豆入りミネストローネ |湯斗のすすめ/蒸し料理 ◎ 仲冬 |ろうそく/霜と野菜のおいしい関係 |冬至~かぼちゃのチヂミ、かぼちゃのポタージュ |新豆~青大豆と数の子のひたし豆/冬は魚介の宝庫 ◎ 晩冬 |お米が本当においしい季節/小豆~お汁粉 |酒粕~味噌粕漬け、鮭粕汁 |節分に五目豆~鶏肉入り五目大豆煮/睡眠環境 ◎ 冬の土用 他 五季の暮らしと養生のことをもっと詳しく 他
  • 世界の地政学的大転換を主導する日本
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    1巻1,760円 (税込)
    中国経済が崩壊の一途を辿るなか、台湾では反中国政権が生まれ、南シナ海では米国軍による中国包囲網が築かれつつある。中国寄りだった韓国は慰安婦問題で日本との合意を余儀なくされ、中韓の反日同盟は完全に瓦解した。アジアで激化する米中対立、中東や欧州で頻発するテロや衝突……世界が動乱へと向かう中で、日本はいかにしてこの難局を打開するのか。希代の碩学が今後の日本と世界を見通す!
  • これが東京ハマリ飯
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肉、ラーメン、和食、バル、デカ盛り・・・ 東京が誇る感動グルメ155軒を大紹介! ★芸能界の新グルメ王、アンジャッシュ渡部建の最新ハマリ飯は?   渡部建がコスパの高い店を厳選紹介!   肉、焼鳥、うどんからスタイリッシュなモテる店まで教えていただきました♪ ★フォーリンデブはっしーが選ぶ「デブリシャスな肉」   カリスマブロガーはっしーが、よそでは食べられなくなる超ハイレベルな肉の名店たちを紹介。   東京の肉料理が世界一おいしいと言っても過言ではない! ★その他のコンテンツ   ・グルメ芸能人おすすめ!日帰り旅で食べに行きたい絶品ごはん。   ・2000円台のコスパ最強ステーキ   ・新宿や渋谷にもあった!オトナが行くべき店   ・台湾まぜそばだけじゃない!進化系スタミナラーメン   ・もうジャンクフードとは言わせない!ホットドッグ/ハンバーガー/サンドイッチが大変身   ・おしゃれ和バルで小粋に飲みたい   ・デカ盛り、美ジュアル系・・・SNSで自慢したいドヤ顔グルメ   ・ひとりごはんにベストなお店 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • 台北低山散歩
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    台湾に5年にわたり駐在し、その間に台北を中心にあちこちの山を歩いた著者が語る、台北低山の魅力。台北の人たちは「明日は山に行く約束をしているから」と日常的に話をするぐらい、山に親しんでいます。著者は台北の低山を歩くうち、「自然のなかで汗を流していると、なんとなくまわりに友達ができてしまう」と感じました。LCCの普及などで、台湾は今までよりぐっと身近になっています。台湾をもっと知りたい人のための低山ガイドです。

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  • 中国の海洋進出は軍事衝突を引き起こすか(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)
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    中国の海洋進出が南シナ海を中心に積極化している。日本への脅威が直接生じているわけではないが、各国の憂慮の種になっている。南シナ海進出は「失ったものの回復」にすぎない、というのが中国の言い分だ。中国の海洋戦略上、最重要問題は台湾であり、祖国統一を果たしたいというのが歴代指導者の思いだろう。軍事衝突が起きる可能性はあるのか。それとも中国を含めた各国の協力関係を築くことはできるのか。 『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収
  • 爆買いの正体
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    緊急出版!! “爆買いの仕掛け人”と呼ばれる台湾人ベストセラー作家が、日本で初めての「爆買い」解説書を刊行! ◎なぜ炊飯器や温水便座に、客が殺到するのか? ◎どうしてドラッグストアで「10万円以上」も使い込むのか? ◎「龍角散ダイレクト」や「口内炎パッチ」を狙い撃ちするワケは? ◎「神薬(かみやく)」と崇められる、それら12のクスリとは? 「断言します、この現象は、まだまだ終わりません! 」 台湾人であり、“仕掛け人”でもある著者にしか語れない、「爆買い」のすべての謎を解き明かした1冊です。
  • 悪あがきを繰り返し 突然死の危機に陥る中国と韓国
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    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真は使用されておりません。あらかじめご了承ください。●2016年に入り再び始まった上海株と人民元の大暴落、そして台湾での独立派政権の誕生など、ますます追い詰められている中国。それに伴い、中国に傾斜していた韓国経済は崩壊危機に陥り、米国から迫られた慰安婦問題の日韓合意で国内分裂、さらには北朝鮮の水爆実験で朴槿恵政権は大混乱に陥っている。反日で共存共栄するつもりだった両国の思惑は外れ、むしろ共倒れへと向かっている。最新情勢から中国、韓国とアジアの今後を第一人者が読み解く!
  • おかずだね
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おかずだね」とは文字どおり「おかずのたね」。作っておけば、いつでもパパッとボリューム満点のおかずが作れます。 和食、イタリアン、フレンチ、中華はもちろん、エスニックやメキシカンまで、ひとつのたねが、10の料理に大変身! 毎日の料理が楽しくなります。 撮影:澤木央子 イラスト:スズキトモコ 主婦と生活社刊 【目次】 【おかずだね1】肉だんご 肉だんごのマスタード煮 てり焼きつくね サブジ(インド風野菜の蒸し煮) ミートボールのロコモコ 肉だんごのアマトリチャーナ 甘酢肉だんご 肉だんごのさっぱりマヨあえ 肉だんごのトマトチーズ焼き 肉だんごと白菜の煮もの ベトナム風野菜巻き 【おかずだね2】鶏もも肉の香りづけ 白菜としょうがのくたくた煮 シンガポールチキンライス チキンとオリーブのトマト煮 塩竜田揚げ 黒酢てり焼きチキン スパイシーチキンソテー 鶏肉とれんこんのスープ 鶏肉の酢ごぼう煮 鶏肉のマーマレードケチャップ焼き 鶏肉のセロリ蒸し 【おかずだね3】薄切り塩豚 塩豚のピカタ 野菜の塩豚肉巻き グリル焼き 塩豚のゆずこしょう煮 塩豚のぶっかけうどん 塩豚しゃぶ、オクラ、長いものサラダ 塩豚ゴーヤーチャンプルー 塩豚と長ねぎのナムル 塩豚天 塩豚のソテー サルサソースがけ キャベツと塩豚のフライパン蒸し 黒酢だれがけ 【おかずだね4】ゆで豚 ゆで豚と白いんげん豆の蒸し煮 ジューシー(沖縄風炊き込みご飯) ゆで豚とあさりのポルトガル風 ゆで豚の梅肉風味 豚キムチ炒め しゃぶしゃぶときゅうりの山椒風味 チャーシュー ルーローハン風 フレッシュホイコーロー ポークサンド 【おかずだね5】牛肉のオイスター炒め 牛肉とクレソンのサラダ パッタイ 牛肉のさっぱり梅オイスターあえ チンジャオロースー風炒め とろとろ春巻き プルコギ 肉のせ冷ややっこ ガパオ風炒め キムパ タコス 【おかずだね6】きのこのアンチョビ炒め 鶏肉とアンチョビのきのこ炒め グラタンドフィノア ポークソテー きのこアンチョビソースがけ しょうゆバターのピラフ風炊き込みご飯 トマトソーススパゲッティ きのこと三つ葉のサラダ きのこのバーニャカウダ きのこアンチョビポテト きのこのスクランブルエッグ タルティーヌ 【おかずだね7】さけのみそ漬け さけの西京焼き さけときのこの炊き込みごはん さけのフライパンちゃんちゃん焼き さけの粕汁 サーモンごまフライ さけのピリ辛みそ煮 さけの和風ポテトサラダ さけの中華風炒め ごまみそあえ さけのふりかけ 【おかずだね8】えびのマリネ レモンバターしょうゆのガーリックシュリンプ タイ風春雨サラダ えびとアボカドの卵炒め 香草焼き えびのタイ風カレー えびのソテー バルサミコソースがけ ゆでえびとコーンの豆サラダ えびのねぎだれがけ ガンボスープ えびの中華蒸し 【おかずだね9】にんじんのマリネ 白身魚の蒸しもの ソーセージと粒マスタードの炒めもの エスカベッシュ にんじんとピーマンのサンドイッチ にんじんとピーマンの混ぜずし 鶏胸肉の甘酢炒め カレーコンソメスープ にんじんとピーマンのカッテージチーズあえ じゃことわかめの酢のもの 白身魚のカルパッチョ 【おかずだね10】水きり豆腐 豆腐ソースのグラタン いちじくの白あえ 蒸し豆腐 豆腐のチヂミ ごま豆腐 凍り豆腐のそぼろあん タイ風えびパン 凍り豆腐のナゲット 洋風炒り豆腐 台湾風豆腐鍋
  • 日本人が意外と知らないアジア45カ国の国民性
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    灼熱のインド、南国のインドネシア、砂漠のサウジアラビア、草原の国モンゴルなどなど、アジアと一口に言っても、民族も宗教も環境も多種多様だ。本書では、「ブータン人は、実は不倫OK!?」「ヒゲ増毛クリニックが人気のトルコ」「タイの男性は人生で一度は出家する!」「カタールの公務員の勤務時間は午前中だけ!?」「人口密度は1平方キロメートルに2人未満のモンゴル」など、各国気質の本音を徹底紹介。上下関係に厳しかったり、強い男性が理想だったり、日本では失いつつある古風な共通点が見えてくる!? [インド人]家族の間でも回し飲みは絶対しない[ベトナム人]メイドさんのことを「おしん」という[イエメン人]男性は幅広の短刀をいつも携帯している[イラン]男女隔離の政策が徹底しすぎて晩婚化が進んでいる[タジキスタン]教師のヒゲ禁止令がある[台湾]屋台が多いので料理を作れない女性もいる――同じアジアだから、似ているかと思ったら……全く違う!
  • 戦争前夜 米朝交渉から見えた日本有事
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    すでに日本を取り巻く状況は「戦後」から「戦前」に移った。安倍政権が目指した集団的自衛権は、果たして、この現実に即しているのか? 自衛隊が密かに持つ「日本有事3計画」をスクープ。また、ワシントン徹底取材で北朝鮮核問題の最前線を分析する。 自衛隊(秘)「日本有事3計画」 日本有事その1 朝鮮半島:北朝鮮軍の特殊部隊が難民に化けて上陸をはかったら? 日本有事その2 台湾:中国軍が先島諸島(宮古、八重山列島)を攻撃したら? 日本有事その3 尖閣:中国軍が漁民に偽装して上陸し、退去に応じなければ? 朝日新聞エース記者による、超インサイド・レポート!
  • ラーメンWalker宮城2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宮城エリアの注目の新店やラーメンムーブメント、エリア別旨い店カタログまで、この一冊で今食べるべき店がわかります! ■宮城ラーメン 無敵の新店 2014年秋以降にオープンした新店のなかから、ムーブメント別に注目店を厳選! ・人気店の新展開 ・ザ・醤油で勝負 ・本気の鶏清湯 ・味噌専門店が急増 ・コク旨淡麗塩そば ・ガッツリ系襲来 ・つけ麺シーンに新星 ・「かもめ食堂」復活 ■今大注目のブーム麺 汁なし担々麺&台湾まぜそば 台湾まぜそばや汁なし担々麺などのまぜそばを出す店が増えている! まぜそばの歴史から仙台の人気店まで、徹底紹介 ■百麺人&読者が選んだ 宮城ラーメン 本気(ガチ)ランキング2015 ラーメン通の“百麺人”や読者が投票した「ラーメンWalkerグランプリ2015」。 宮城エリアの頂点を極めたベスト20店と、新店(2014年オープン)のベスト10を大発表! ■ラーメンWalkerグランプリ連覇!「麺組」を大解剖 ラーメンWalkerグランプリで2年連続1位の栄光に輝いた名店「麺組」の魅力に迫る ■保存版 宮城の旨い店カタログ81軒 宮城エリアの本当に旨い店ばかり81軒を収録。検索しやすいエリア別掲載 ■ラーメン王子が行く! in ラーメンWalker「自家製麺を極める!」 ■宮城ラーメンエリアMAP ■ラーメン店 五十音順インデックス ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • 疑惑のサーキット
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    ポルシェ・マニアの技量を競うドライビング講習会が開かれた。核融合研の主任・佐伯舜と、クルマ友達で台湾からの留学生・林麗華(りんれいか)も参加する。闇をついての高速走行も順調に進むが、80台中の1台が帰らない。老舗の温泉宿の主人・三島達夫の車だ。彼は救急車内で絶命。三島の相続問題が佐伯を動かす。車と恋と犯罪で綴る新感覚の推理。
  • からあげWalker
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆佐々木希さん、渡辺麻友さんらからあげ好きが総出演! 表紙&巻頭グラビアは、子供のころからからあげが大好きという女優の佐々木希さん。東京幡ヶ谷の人気店「とりあん」で、からあげをおいしそうに食べる表情は必見です! また、twitterアカウントにkaraageと入れるほどのからあげ愛にあふれるAKB48・渡辺麻友さんの“からあげグラビア”にも注目! ほかにも、ユニット『からあげ姉妹』が話題の乃木坂46・生田絵梨花さん&松村沙友理さん、ビールとからあげが大好きなタレント・おのののかさん、からあげ映画『カラアゲ USA』に主演した高橋愛さん、音楽クリエイターのヒャダインさん、人気声優の下野紘さん、“台湾からあげ”を愛する芸人の渡辺直美さんら芸能界きってのからあげLOVERSが、からあげへの情熱を語ります。 ◆からあげグランプリ受賞店ほか全国の名店がズラリ 「日本唐揚協会」が日本一のからあげ店を決めるべく、毎年開催している「からあげグランプリ」。各部門で最高金賞、金賞を受賞した名店や、受賞店以外にもある、日本唐揚協会お墨つき店を一挙公開!日本全国のからあげ店を、食べるべき逸品とともに紹介しています。 ◆「日本唐揚協会」初の公式本! 「唐揚検定」を実施し「カラアゲニスト」を認定、“最もからあげを愛している人”「ベストカラアゲニスト」の選定など、“ニッポンの唐揚が世界を変える”をスローガンに活動する「日本唐揚協会」初の公式本です。 からあげのプロが厳選に厳選を重ねた“からあげベストセレクション”をお楽しみください。 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
  • 【全6巻合本版】宮脇俊三鉄道紀行全集
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    〈第1巻〉 『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』『汽車旅12カ月』 月報1/「快い文学」(吉村昭)、「宮脇俊三さんのこと」(種村直樹)、「〈連載〉近くにも旅はある(1) 横川駅と旧沓掛駅」(宮脇俊三) 〈第2巻〉 『増補版 時刻表昭和史』『時刻表おくのほそ道』『終着駅へ行ってきます』 月報2/「宮脇さんと汽車」(北杜夫)、「『時刻表戦後史』をお願いできませんか。」(原田勝正)、「〈連載〉(2) 小江戸号と川越」 〈第3巻〉 『旅の終りは個室寝台車』『線路のない時刻表』『失われた鉄道を求めて』『途中下車の味』 月報3/「鉄道趣味の世界と宮脇さん」(和久田康雄)、「『鬼軍曹』は語る」(中村彰彦)、「〈連載〉(3) 東京湾岸一周」 〈第4巻〉 『シベリア鉄道9400キロ』『中国火車旅行』『インド鉄道紀行』 月報4/「市電切符リレー」(小池滋)、「宮脇さんの懐しい旅」(川本三郎)、「〈連載〉(4) ゆりかもめ、水上バス、国技館」 〈第5巻〉 『台湾鉄路千公里』『椰子が笑う 汽車は行く』『汽車旅は地球の果てへ』『韓国・サハリン鉄道紀行』 月報5/「シグナルは青」(青木玉)、「宮脇さんと海外鉄道紀行」(青木栄一)、「〈連載〉(5) 舟運の商都、栃木市」 〈第6巻〉 『時刻表ひとり旅(抄)』『終着駅は始発駅(抄)』『汽車との散歩(抄)』『鉄道旅行のたのしみ(抄)』『車窓はテレビより面白い(抄)』『日本探見二泊三日(抄)』『旅は自由席(抄)』『夢の山岳鉄道(抄)』『線路の果てに旅がある(抄)』、自筆年譜、著作一覧 月報6/「小学校時代と宮脇俊三君」(田村明)、「中央公論社時代の宮脇さん」(藤田良一)、「〈連載〉(6) 水郷の鉄道周遊」
  • 株の原則 邱永漢の基本法則
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    フィクションではない面白さ、それが「株」 「株を始めた目的は何ですか?」と聞かれたら、多く「お金」と答えることでしょう。 しかし、“金儲けの神様”邱永漢は、時代を読み、推理するための材料と言っています。 推理小説“株式市場”の登場人物である“株”の動向を、世情を参考に推察することが醍醐味です。 その読みが正しければ、結果として“お金”が発生します。 “儲けの神様”の啓示を受けて、株式市場を読破して下さい。 【著者プロフィール】 邱 永漢 1924年、台湾・台南市に生まれ。1945年、東京大学経済学部卒業。台湾、香港にて銀行員、貿易商などを遍歴し、その後日本に居を構える。小説『香港』で第34回直木賞を受賞。以来、作家、経済評論家、経営コンサルタントとして活躍し、『金儲けの神様』とも呼ばれている。
  • 日本の心は銅像にあった
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    銅像の場所、しぐさ、姿などから見えてくる偉人達のエピソード!銅像になった偉人達25名を収録。 古代・中世編 ◆紫式部―日本人として初めて世界の偉人に選定された文豪 ◆楠木正成―敗戦必至で出陣した忠臣が最後に息子に託したこと……ほか 戦国編 ◆加藤清正―清正が築いた天下の名城は明治時代に難攻不落を証明した ◆長宗我部元親―姫若子から鬼若子へ! 初陣で魅せた本当の強さ……ほか 近世編 ◆真田幸村―徳川家康の脳裏に自害をよぎらせた、徹底抗戦! ◆二宮金次郎―東京駅前で見つけた! 経済と道徳の調和を目指した巨匠……ほか 近現代編 ◆勝海舟―百万人の民を救った江戸城無血開城という決断 ◆大久保利通―近代日本の礎を作った信念の政治家……ほか 海外編 ◆八田與一―台湾人は、戦後の反日の雰囲気でなぜ八田の銅像を守ったのか ◆遠山正瑛―中国政府が建てた日本人の銅像……ほか 銅像が教えてくれる大切なこと。
  • AIIBの真実 (Wedgeセレクション No.46)
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    8兆ドル(約960兆円)もの資金需要が生じるとされるアジアのインフラ整備。世界銀行やアジア開発銀行(ADB)ではとてもその需要を賄うことができず、不満を持った中国が主体となってアジアインフラ投資銀行(AIIB)が設立された。欧州が続々と加盟を決めていく中、日本はどうするべきなのか。AIIBの真実とは――。【WedgeセレクションNo.46】 <目次> 中国が主導する「アジアインフラ投資銀行」 ビジョンもガバナンスもなき実態 河合正弘(東京大学公共政策大学院特任教授) 中国の勢力圏拡大の手段になりうる アジアインフラ投資銀行 梅原直樹(国際通貨研究所 開発経済調査部 上席研究員) 中国「ばらまき外交」の限界 経済悪化が深刻なベネズエラを教訓に 岡崎研究所 AIIBに対する米国の賢明な選択 日米が足並みを乱さないことが肝要 岡崎研究所 台湾の拙速なAIIB参加表明 岡崎研究所 効果に乏しい欧米の対露制裁 拍車をかける中国 中国主導のAIIBに参加するロシア 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部准教授) マクロ経済から見たAIIB支持論の落とし穴 岡崎研究所 ブレトンウッズ体制に挑戦する中国 AIIBの次は“中国版IMF”設立か 文・Wedge編集部(伊藤 悟、今野大一) 談・加藤隆俊、篠原尚之 写真・小平尚典 [イントロダクション] 「覇権国アメリカ」の原点ブレトンウッズ体制 [インタビュー1] 存在感高まる人民元 中国が繰り出すAIIBの「次の一手」 [インタビュー2] IMF改革が進まぬ理由 加速するか「アメリカ外し」 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2014年1月号、2015年6月号に掲載された特集記事とウェブマガジン『WEDGE Infinity』で2014年11月から2015年4月に掲載された記事を一部編集しています。記事中の事実関係、データ、肩書き等はすべて掲載当時のものです。
  • 戦後沖縄の社会史―軍作業・戦果・大密貿易の時代―
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    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第10弾。 「珊瑚礁の小さな島に『鉄の暴風』が吹き荒れた。島人の四人に一人は『艦砲』に食われてしまった。生き残った島人は、兵器、砲弾類を?アメリカのウサンデー(御下がり)″としなやかに捉え、生活の糧にしていった。戦争の痕跡が生々しく残っているとき、それらをバーター品として台湾・香港・マカオ、日本に密貿易ルートを次々に開拓していき、戦後社会の礎を築いた。それは『大密貿易の時代』と称してもよい。冒険とロマン、悲哀に満ちた幻のような一時代が沖縄にあった。本書はそれを簡潔に描いている。-1995年作品紹介文よりー」 戦後五〇年という半世紀が経過した今日、沖縄戦から生きのびた沖縄県民がどのようにして戦後生活を築きはじめたのだろうかというのが、本書のテーマである。そのテーマを、「軍作業」、「戦果」、「密貿易」という「戦後用語」をキーワードにして第1部『軍作業・戦果の時代』と第2部『大密貿易の時代』で構成されている。それぞれに記録されている民衆の生活史から、いまをどう読み解くかというヒントが得られる。 本書が描いた時代は、人間が飢餓状況のなかで自ら生きようとするとき、人間が人為的に形成した国境線は何の意味もないということを示していった。人々は国境を越えてそれぞれが必要とするものを求め合い、交換していった。そして、利害を越えた信頼関係がうまれ、共に生きる生活パターンも形成されようとしていた。いま、「ボーダーレスの時代」といわれているが、まさに戦争終結から1952年の頃まで、ウチナーンチュ(沖縄人)はボーダーレスの時代を築くことによって、生き延びることができたのである。それは、「琉球王国の時代」に「大交易時代」を築いた琉球の先人たちの気概、行動エネルギー、生きるパワーを継承していたといえよう。 著者は沖縄国際大学名誉教授の石原昌家氏。新たに電子版あとがきを追記した電子復刻版。
  • わたしの沖縄経験―国境のある島にて―
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    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第10弾。 「本書は、ホテル経営に従事するかたわら、あくことのない好奇心、書物を愛する心をリュックに詰めて、ひとびとの出会いを求め行動する著者のフィールド・ノートである。このノートに書きこまれた沖縄の描写は、ともすれば我々が見失いがちな「沖縄のさりげない世界」を照らし出してくれる。しかも、目標を掲げるや、じっくりそれを達成する静かな情熱が著者の底にはあるようだ。ヤマトから沖縄に来て、沖縄をマイペースで観察したところの表現が、本書には充実している。-1987年作品紹介文-」 著者は沖縄都ホテル3代目社長の桑原守也氏。本格的なホテルを沖縄で創業するための主要スタッフとして近畿鉄道から沖縄へやってきた。社長就任の1976年から1988年までの12年間に及ぶ沖縄での「経験」を詰め込んだ一冊が電子書籍として復刻。 本書は「沖縄との出会い」「ホテル経営者として」「沖縄雑感」「本をめぐる楽しみ」「離島めぐり」「ペリー提督の料理の再現」「台湾をめぐる話題」という7つの経験から構成されている。中でも『ペリー提督の料理の再現』では1853年ペリー艦隊が琉球に来航した時、旗艦サスケハナ号において琉球側高官を招き振舞われた豪華な料理を見事に再現していく過程が描写されていて興味深い。この時再現された料理は1987年にアメリカ海軍長官が沖縄を訪問した際、沖縄都ホテルでのパーティーで提供された。海軍長官はペリー提督が琉球から贈与された梵鐘を戦争により多くの文化財を失った沖縄に寄贈するために訪れており、このペリー料理は沖縄側の感謝の気持を表すために役立ったという。 付録として「ペリー提督料理のメニュー」と「ペルリ来朝歓迎宴料理献立」を巻末に掲載。
  • 考古学からみた琉球史(上)―古琉球世界の形成―
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    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第9弾。 「琉球北部の奄美・沖縄には縄文系文化が残存し、南部の宮古・八重山にはインドネシア系石器文化が展開していた。このような原始の島々に中国宋王朝を中心とした東アジア交易体制成立の大波が押し寄せて、古琉球世界形成の大きな歴史的運動が始まった。 本書は、日本の枠外に成立した古琉球国家の形成過程を、考古学の方法を駆使して明快に解明する。―1990年の紹介文より」 九州から台湾をつなぐ琉球の島々は、中国・日本・朝鮮という文明地に挟まれながらも平安時代まで未開の世界に眠っていた。北部の沖縄・奄美では縄文系の石器文化が残存し、南部の先島(宮古・八重山)ではインドネシア系石器文化が展開していた。そこはまさに、ゆったりと時が流れる南海の楽園であったにちがいない。 このような島々に、一〇世紀頃、中国宋王朝の東アジア交易体制の形成の大波が押し寄せると、原始琉球の島々は、古琉球世界の形成に向けて大きな歴史的運動をはじめた。様々な国際環境に育まれた歴史運動によって生まれてきたのが、中国から冊封された琉球王国であった。 本書上巻・古琉球世界の形成では、原琉球の世界から、古琉球世界形成の歴史的運動によって琉球王国が成立していく過程について、考古学の方法をベースにしてたどってみる。 著者は沖縄県立芸術大学教授の安里進氏。専門分野は考古学、琉球史。本書刊行以後の研究についての補足を追記した電子復刻版。
  • 西表炭鉱夫物語
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    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第8弾。 「拷問による強制労働と命懸けの逃亡―。明治半ばから去る大戦まで西表島の山奥深く展開されてきた炭坑労働の歴史。やがて密林に呑み込まれんとする歴史を、元坑夫たちが生々しく語る。それは炭坑の犠牲者たちが生存者の口を借りて語ったものであろうか。元坑夫たちの生きざまを通して描く西表炭坑の社会。沖縄近代史の恥部であり、暗部である西表島炭坑に再びスポットを当てる。(1990年当時のあとがきより)。」 本書は本シリーズ『西表炭鉱概史』の姉妹編である。当時炭坑に働いていた坑夫たちからできるだけ話を聞き、それを書き留めることにつとめてきたが、本書もそうした取材の過程でめぐり会った坑夫たちの話をまとめたものである。そしてこれらの人たちの生きざまを通して、西表炭坑の世界を描いたつもりである。 9人の体験談で構成されている。 ・炭坑ピンギムヌ譚─西表炭坑の笑い話 ・モルヒネが鉄の鎖だった─元坑夫を基隆に訪ねて ・帰化を拒んだ台湾人元坑夫─陳蒼明の日本告発 ・筑豊から西表へ─坑夫・村田満の生涯 ・昭和の生き地獄をゆく─元少年坑夫の逃亡と巡礼 ・西表炭坑夫の足尾帰郷─流れ坑夫・大井兼雄の軌跡 ・下駄と手ぬぐい残して─坑夫・藤原茂太の独白 ・与論島から来た坑夫たち─女坑夫と農夫の体験 ・炭坑の私立学校で─女教師・安座間幸子の回想 本書を通して血の通った歴史を感じ取っていただければ、それに過ぐる喜びはない。 初版から22年の時を経た電子復刻版。
  • 尖閣列島
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    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第5弾。 本書『尖閣列島』が発行されたのは今から28年前の1984年である。28年たった今なお解決されない尖閣列島問題。著者は沖縄国際大学名誉教授の緑間栄氏。国際法を専門とする著者が『尖閣列島』が日本の領土であることを論理的に証明してくれる1冊が電子書籍として復刻。 「東シナ海に豆粒のように浮かぶ尖閣列島は、沖縄と台湾、中国大陸 とほとんど同じ距離にあり、(八重山群島の北約175キロメートル、台湾の北東190キロメートル)最大の島が魚釣島・南小島・北小島・黄尾嶼・赤尾島嶼・の五つの無人島からなっている。南島の人びとは、これらの島をイグンクバシマと呼び長年にわたって生活の場としてきた。古くは琉球と中国との冊封進貢の海上の道すじにあたり、その頃灯台のなかったため、島を目印に灯台の役目としていた。しかしこの海域に豊富な石油資源及び天然ガスが埋蔵されている可能性があることが公表されて以来、台湾、中国、日本との間に領有権問題がおこり、大陸棚境界問題もからんで、未だに決着をみていない。本書は、国際法の見地から尖閣列島に取りくんできた著者が、問題の所在を我が国の立場から歴史的に具体的に明らかにしたものである。(1984年当時の作品紹介文引用)」
  • ニコニコアカデミー 世界まんが塾講義録 第1回
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    第1回(2014年2月7日放送)のテーマは(1)日本のまんがはどうして「映画的」になったのか、(2)「スニークイン」による物語導入法を学ぶ、(3)「見開き単位」という基本中の基本を再確認する。フランス、中国、台湾の生徒たちを相手に、大塚英志塾長の講義が冴える!
  • 香港人と中国人はこんなに違う。マナーのない中国人と礼儀正しい香港人?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 上海で留学していたころ、香港人の留学生たちと知り合って仲良くなった。ある日、そんな彼らにこう聞いてみた。「香港人は中国人でしょ?」 彼らは、しばらく考えてから、きまってこう言った。 「香港人は香港人だよ」 正直言って、当時は彼らがそう言うことに、私はよく理解できなかった。よくわからないので、「香港人はプライドが高いのね」と結論付けるしかなかった。私たち日本人から見れば、香港人も台湾人も中国人だ。香港が1997年7月に中国人民共和国に正式に返還されて以降、私たちにとっては香港は中国の一部であり、香港人もあくまで「中国人」である。しかし実際にそこに住んでいる人たちの意識や生活はそうあっさりと片付いているわけではないのが実情だ。 香港の現在の位置づけは「香港特別行政区」ということになっており、中国と香港の国境(正確には、すでに国と国ではないので国境とは言えないが)は、相変わらず存在する。香港人が中国大陸へ行くのはあまり問題ないが、逆に中国大陸の人が香港に行く場合は、通常パスポートとは別に「通行証」という入境許可証が必要となる。 香港人はイギリス統治時代から「香港人」としてのアイデンティティが確立されており、突然中国に返還されたからといって、「今日から私は中国人」と簡単には切り替えられるわけがない。そもそも、彼らの多くは中国大陸の人と一緒に扱われるのをひどく嫌う。「香港人」=「中国人」という解釈をすると、ひどく自尊心を傷つけられるらしい。 ここに、1年間の中国大陸滞在と放浪、そして9年間の香港生活で感じた、香港人と中国人の違いのようなものをここにまとめてみた。もしあなたが、香港人もしくは中国人を少しでも理解したいと思っているなら、本書を読んでいただきたい。香港人と中国人は何が違うのか、香港人のアイデンティティはどう形成されているのか、彼らと交流する際に、少しでも役に立てれば幸いに思う。 なお、本書では便宜上、「香港人以外の大陸に住む中国人」という意味で「中国人」と表記している。
  • バックパッカーになれない女子の一人旅「韓国で女一人旅はどこまで安全なのか?」10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 プロローグ まずは、私について、少し自己紹介のようなものをします。昔から、旅行番組が大好きでした。初めて海外に出たのは高校生のとき。オーストラリアに3週間ホームステイして、シドニー、ブリスベン、ゴールドコーストと回りました。 大学時代は勉強で忙しかったので、あまり海外にはいけませんでしたが、結婚して旅行熱が再発。今まで訪れたことがあるのは、オーストラリア、シンガポール、台湾、韓国、カナダ、アメリカ、イギリスと7カ国になりました。 でも、バックパッカーは絶対にできません。現地で必死に宿を探したり、知らない人と延々とバスに乗ったりなんて考えると「無理、むり、ムリ!!」と叫びたくなります。ある意味、バックパッカーと呼ばれる人たちは、私にとっては賞賛すべき対象なのです。では、なぜ、こんな私が一人旅デビューをしたのか。ちょっと理由を書いてみます。 少し前の2011年8月。当時大学院に通っていた私は、ふと「海外一人旅してみたい」と思いました。そのとき、主人(と書くのが正式な表記なのですが、以下「旦那」にします)が一身上の都合で会社を休職していたので、さすがに一人旅はまずいかな…と、一度は踏みとどまりました。 しかし、「断られたら断られたでいいや」と思い、「あのー、海外一人旅に行きたいんですが…」と打ち明けたところ、さっそくオッケーの返事。しかし、問題はまだ待ち構えていたのです。大学やアルバイトの都合で余裕が取れるのが、8月の終わりの4日間だけ。そんなタイトな日程で行って帰ってくることができる場所といえば、ソウルか台北しか思いつきませんでした。 当時、韓流ドラマの影響で、「一度は韓国に行ってみたい、いや、いつか行かなきゃ!」と思った私は、さっそく行き先をソウルに決定。準備から出発まで一週間もないハードな旅行のプランニングが始まったのです。 …と、前書きを書いてみました。この本は「バックパッカーになれない女子が一人海外旅行を企てるとどうなるのか?」「韓国で女一人旅はどこまで安全なのか?」をテーマにして書いてみたいと思います。世間では「国自体が反日」「日本人が行ったら石を投げられる」などと恐ろしいことばかりいわれていますが、そんな人ばかりじゃないよ、ということを私の失敗も含めて語ってみたいと思います。
  • 『おもろさうし』と琉球文学
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    1巻18,700円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 琉球文学の、その総体としての姿は、どのように明らかにできるか。季節によっては台湾の山陰を臨むことができるという与那国島から奄美大島以南までの、琉球孤の島々で話される言語(琉球語・琉球方言)によって表現された琉球文学を、『おもろさうし』を中心に論じていく。もうひとつの日本語による琉球文学を、これから日本文学の中にどのように定位していくのか。琉球文学の一方的な模索ではなく、本土日本文学からもその道を探らねばならない。これからの琉球文学研究の方向性を指し示す、希望に満ちあふれた書。ここからはじまる、琉球文学論。
  • 北京恋愛夜曲
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    台湾の二大勢力の次期首領である景悟と薫月は人目を忍ぶ恋人同士。そんな二人の前に北京から新興勢力の一派である景悟の叔父が現れ…?
  • 手術の代償
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    医者で弁護士の朝比奈博士の元には、病院内外でのさまざまな事件が舞い込んでくる。今回の依頼は、美容外科医院を経営する湯舟浩二への恐喝の調停だ。浩二は豊胸手術のミスで2億円を要求された。支払可能額との差に和解は難航。裁判に持ち込むしかないと博士は考えるが……。台湾に行ったはずの浩二が品川で殺されていた! 現役医師ならではのリアル・サスペンス!
  • じいさん独り気まま旅
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    台北から台南10泊11日のひとり旅観光のモデルケースとして台湾の魅力を満載。
  • 灼熱海峡
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    日本のロケット開発技術者が誘拐された。犯人の要求に従い、日本の防諜(ぼうちょう)組織JSAの諜報員草薙丈二は、ダイヤモンドを持って、サイパンに飛ぶ。中国、台湾、インド、日本各国のミサイル開発への思惑とかけひき、諜報員同士の敵愾心(てきがいしん)と友情にも似た感情が交錯する。丈二に、新しく意外なパートナーが登場して、THE KILLER CROWシリーズますます好調!
  • 伊藤博文演説集
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    「我国旗の中央に点ぜる赤き丸形は……昇る朝日の尊き徽章(きしょう)となり……文明諸国の間に伍して前方に且(か)つ上方に動かんとす」と明治四年サンフランシスコで日本の進む途を謳い上げた「日の丸演説」。文明国たらんと憲法制定・議会開設に奔走、政党政治のあるべき姿を説き、台湾・韓国統治の意義を語って国制を彫琢した政治家・伊藤の代表的演説三九篇を収録。(講談社学術文庫)
  • 日本人こそ知っておくべき 世界を号泣させた日本人
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    ライト兄弟より先に飛行機を考案した発明家、台湾先住民に親を殺されながらも愛をもって伝道を続けた宣教師、中国医学界の育ての親となった医師など、世界を感動させた、知られざる日本人を紹介。さらには中国の近代化を支えた日本語の存在、古来より海外から「クール!」と言われ続けた日本文化についても解説。チャップリンやアインシュタイン、エジソンが絶賛した日本人の姿とは!
  • どんどん!ガンが消えていく 完全レシピ!【改訂版】 心の在り方で免疫力3倍アップ
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    ガンを自分の思念と自己治癒力を信じ活用して 完全に消した人 玉本珠代からのメッセージをお伝え致します 多くのガン患者さんとご家族に大きな希望と勇気を届けます 体験から選びだされた有用で具体的な食事療法のレシピや 心身ケア・セルフヒーリングの技法などが沢山本書に盛り込まれています 手術や薬を使うことなくガンを克服するまでの240日間の実践を経て気づきや学び、心の在り方を集約しています 目次 監修者の言葉 はじめに 深い悲しみの中で 人間関係が崩れる時 不思議なご縁 選択肢が広がるきっかけになりますように 序章 死と向き合って 1章 ギフトが来た 宣告を受けて 安心立命 霊気ヒーリングとは 手術や薬という選択をしなかった理由 2章 世古口先生との運命的な出逢い 自分で作ったから自分で治す 3章 こころの在り方1 チャンス 生命のプログラム ガンの人ってパワフルなんです 感謝に繋がる心 4章 自宅でできる免疫力アップ 自分で治すという意志 トランポリン ひまし油 ローフード 人参ジュース 身体を温める方法 笑 言霊 あわうた・ひふみ祝詞 麻炭について 台湾からの恩恵 薬膳 5章 想いを込めて ガンの療養中の方へ向けて 免疫力 皆さま改めましてこんにちは 笑いは世界を救う わくわくすること、集中することを見つける 温める 心の在り方2 ガンは出たり消えたりしているもの 恐怖を持たないこと 病院との関わり方 病院のいうことを鵜呑みにしない なぜ治った モチベーション 伝えたいこと がんの人はとてもパワフル メッセージ ご家族の方へ 6章 玉本 岸上 対談 おわりに
  • 帝国の視角/死角 〈昭和期〉日本の知とメディア
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    1巻3,740円 (税込)
    戦前と戦後を貫く昭和期という時代と、朝鮮・台湾・満蒙・対馬・北海道・沖縄・東京などの固有の場所を題材に、“帝国”日本の植民地へのまなざし=視角と見落とされてきたこと=死角とを明らかにして、メディアや学知と「帝国」の関係性をあぶり出す。

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  • 100冊が語る「慰安所」、男のホンネ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国、香港、台湾、フイリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、ビルマ、さらに南洋群島にも、「慰安所」があった。兵士のホンネを従軍記からさぐる。
  • アジアの教科書に書かれた日本の戦争 東アジア編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアの教科書には日本の戦争はどう書かれているだろうか。 中国、モンゴル、韓国、朝鮮、香港、台湾の教科書を翻訳。視点を変えて自国をみると新たな発見がある。
  • 電波・電影・電視 現代東アジアの連鎖するメディア
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    戦後東アジアの視聴覚メディアは、地域間・メディア間で相互に連関しながら成熟していった。日本・上海・北朝鮮・韓国・台湾・シンガポールなどのテレビ・映画・ラジオ・レコードの変遷を膨大な史料から丁寧に描き、視聴覚メディア史の見取り図を提示する。

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  • 現代の肖像 張 栩
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    史上初の五冠王にして、史上2人目の七大タイトル制覇の達成者。現代囲碁の「形」に風穴を開けた、「悪い碁」でも勝ちきる戦法と精神力の裏には、異国の地で一度は盤上から去ろうとした過去がある。台湾出身の「王者」が見せる、その反発力の秘密に迫った。
  • 反日に決別、親日に感謝 山田町の日台きずな保育園を訪ねて【Voice S】
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    1巻100円 (税込)
    岩手県下閉伊郡山田町にある「日台きずな保育園」。もともと別の名前だった同園が、津波によって壊滅し、台湾の赤十字組織の支援によって再建を果たすまでを描いた日台友情の物語。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年4月号掲載記事を電子化したものです。

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  • 反日に決別、親日に感謝 学校では教えないアジア独立の真実【Voice S】
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    1巻100円 (税込)
    台湾、インド、フィリピン、インドネシア……宗主国の支配からアジア諸国を解放した日本軍。その偉業はいまでも讃えられ、日本そして日本人への感謝の声はいまも色あせることはない。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年4月号掲載記事を電子化したものです。

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  • ハーバードだけじゃない! 海外一流大学を目指す―週刊東洋経済eビジネス新書No.55
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    大学選びは、日本だけでなく世界も視野に入れて考える時代に入った。  東大合格者数トップの開成高校は、2013年から海外大学の説明会を実施。米イェール大学、米ミシガン大学などに9人が合格。東大合格者数2位の灘高校も英オックスフォード大学、米ハーバード大学など五つの海外大学に合格者を出す。  欧米の有名大学だけではなく、アジアにも世界レベルの大学が多く存在する。地方出身者にとっては、学費や生活費、語学習得などを考えると、東京よりもアジアの大学にしたほうがメリットがある場合も。台湾の大学の授業料は年間30万円、フィリピンの国立大学はなんと年間4万円!  授業の中身や学費、生活状況など、日本人留学生の話も含めて海外進学のリアルを伝える。   本誌は『週刊東洋経済』2013年11月2日号の第1特集の16ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 【主な内容】 国際化が待ったなしの日本の大学と大学生 米国名門大学がハイレベルである理由 米国リベラルアーツカレッジと豪州職業訓練学校の魅力 アジアの一流大学が狙い目 すべて解説! 海外の大学へ進学するのに必要なこと 海外進学をサポートするスクール 日本人が陥りやすい海外大学留学の誤解
  • 中国に振り回されるアメリカ
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    1巻1,200円 (税込)
    アメリカの北朝鮮に対する積極外交によって、急展開を見せる朝鮮半島情勢。金正日の思惑に振り回されたままでよいのか。著者は言う。「クリントンの経済一辺倒外交により、アメリカは中国や北朝鮮にいいようにあしらわれている。最高に近い軍事機密をカネで中国に流している程だ」。しかし「次の大統領は政策を大きく転換させ、外交・安全保障面を重視し、中国に厳しく接していくだろう」とアメリカの戦略の転換を予測する。そして「既に米軍は朝鮮半島と台湾海峡有事両方の明確なシナリオを描き、西太平洋に展開している陸海空、海兵隊を総合的に動かせる体制を整え、いつでも実戦に入れる状況を作りつつある。今後日本は、アメリカのアジア戦略に於けるかなりの部分を担わされる。本当の同盟国への脱皮を求められるのだ」と日本の覚悟を問う。爆発寸前の東アジア情勢を超大国・アメリカの東アジア戦略から見通し、日本の国家戦略を考える衝撃の書。

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  • 東京導覽決定版/ WAttention Tokyo (Taiwan Edition) vol. 01
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望の繁体字版が登場! 東京の魅力をたっぷりご紹介します。 WAttention Tokyo(Taiwan Edition)vol.01は東京ガイドの決定版! Taiwan Editionの創刊号では東京のルーツである江戸を、 風水やパワースポットを絡めてご紹介します。 さらに、人気の東北や滋賀県、北海道の観光情報も充実しているので、 日本を訪れる台湾からのお友達におすすめの一冊です! ※本書は繁体字で表記されています(一部、日本語)。 ※日本文化の魅力を世界に発信する「WAttention Tokyo」事業は東京都中小企業振興公社の推奨事業です。
  • 夫への詫び状
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    辛口コメントで人気の著者とその夫・周英明氏が出会ったのは、留学先の日本でのこと。その後二人は台湾独立運動に加わり、互いを認め合って結婚。しかし、その独立運動に参加したことでパスポートの更新ができなくなり、政治難民となってしまう。それでも二人は多くの難題を乗り越え、異国の地で幸福な家庭を築きあげた。2006年、1年半の闘病の後、周氏が他界。「同志」を失った心の穴を埋めるべく、著者は本書を綴った。凛とした愛に胸が震える、波乱万丈の半生記。

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  • 読みの力が10倍になる 達人の詰碁 上達のための厳選219題
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 解けば解くほど 読みが深くなる!「読みの力を身につけるには、解けなくてもいいので詰碁に触れていることが大切」と説く、詰碁の達人・郭六段による文庫判の詰碁集第3弾登場!本書は、級位者も楽しめるCクラスからプロをもうならす特Aクラスまで、実戦ですぐに活用できる筋が満載の、読みの力を深める219題を収録しています。前作同様、解答では、読者に納得していただけるよう徹底的に解説しています。また、同じ筋を使える問題はリンクさせるなど、読者が強くなることに重点を置いた構成となっています。姉妹編の『至高の詰碁』『極みの詰碁』と合わせて繰り返せば、県代表も夢ではありません! ■CONTENTS 【第1章】Cランク第1問~第81問/【第2章】Bランク第1問~第83問/【第3章】Aランク第1問~第48問/【第4章】特Aランク第1問~第7問 ■著者 郭求真(カクキュウシン) 昭和32年生。台湾。48年来日。富田忠夫名誉九段門下。48年院生。53年入段、同年二段、54年三段、56年四段、59年五段。57年第7期棋聖戦四段戦準優勝。平成6年第19期棋聖戦五段戦準優勝。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 ■監修 黄翊祖(コウイソ) 昭和62年生まれ。台湾出身。平成14年入段、23年八段。日本棋院東京本院所属。17年史上2位の年少記録で第31期名人戦リーグ入り。18年第31期新人王戦準優勝。第32期名人リーグ入り。19年第12回三星火災杯世界オープン囲碁選手権本戦出場。第56期王座戦本戦入り。第34期天元戦挑戦者決定戦進出。21年第47期十段戦挑戦者決定戦進出。23年第67期本因坊リーグ入り。24年第50期十段戦挑戦者決定戦進出。19年棋道賞新人賞。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 1週間でぐんぐん強くなる! やさしい手筋特訓200
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無理なく楽しく、あっという間に手筋の達人!手筋は、一局を通して常に活躍するもの。棋力向上には欠かせません。本書は7つの章からなり、1日1章ずつ、1週間で基本的な手筋が身につくように構成されています。6日目までは、「ワリコミ」「ホウリコミ」「ダメヅマリ」などテーマを絞って基本的な手筋を身につけていただきます。最後の7日目は、学んだ手筋が身についたかを確認する卒業問題となっています。問題数は、合計で200題。無理せず問題を解いていくだけで、1週間後には手筋の力がぐんとアップしているでしょう。 ■CONTENTS 【1日目】ワリコミ/【2日目】ホウリコミ/【3日目】ツケ/【4日目】アテコミ/【5日目】ダメヅマリ/【6日目】その他の手筋/【7日目】卒業問題 ■著者 郭求真(カクキュウシン) 昭和32年生。台湾。48年来日。富田忠夫名誉九段門下。48年院生。53年入段、同年二段、54年三段、56年四段、59年五段、平成19年六段。昭和57年第7期棋聖戦四段戦準優勝。平成6年第19期棋聖戦五段戦準優勝。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 ■監修 王立誠(オウリッセイ) 昭和33年生。台湾。46年来日。加納嘉徳九段門下。47年入段、63年九段。56年第6期新人王戦優勝。57年大手合第1部優勝。58年第14期新鋭戦優勝。平成元年、5年、11年、12年鶴聖。6年第1期アコム杯優勝。7年第43期王座位獲得。同年第1期JT杯戦優勝。12年第24期棋聖戦で棋聖位を奪取、以降3連覇。13年、十段位獲得、以降4連覇。15年第50回NHK杯準優勝。10年第2回LG杯で、国際棋戦初優勝。12年第2回春蘭杯で優勝。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 「手抜き」の基本戦略 アマの知らない21の奇策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しい武器で碁敵粉砕!定石を打てば互角のワカレになると、皆さん思っているはずです。しかし、手順を間違えずに定石を打ったのに自分が不利になっている、ということがよくありませんか?本書では、プロの碁では常識になっている、定石途中での「手抜き」の基本的な考え方を詳解しています。例えば、小目のツケ引き定石。皆さんよくご存知のこの定石でさえ、途中で手を抜くことが有力な手段です。他にも、皆さんおなじみの「三連星」や「中国流」などでの、常識を覆す「手抜き」の手法を解説しています。本書を読んで「手抜き」という新しい武器を身につければ、碁敵を粉砕することができることでしょう! ■CONTENTS 【序章】手抜きをする5つのメリット/【第1章】小目の定石での手抜き/【第2章】星の定石と三連星での手抜き/【第3章】中国流・ミニ中国流の変化 ■著者 黄翊祖(コウイソ) 昭和62年生まれ。台湾出身。平成14年入段、23年八段。日本棋院東京本院所属。17年史上2位の年少記録で第31期名人戦リーグ入り。18年第31期新人王戦準優勝。第32期名人リーグ入り。19年第12回三星火災杯世界オープン囲碁選手権本戦出場。第56期王座戦本戦入り。第34期天元戦挑戦者決定戦進出。21年第47期十段戦挑戦者決定戦進出。23年第67期本因坊リーグ入り。24年第50期十段戦挑戦者決定戦進出。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 蒋介石が愛した日本
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    1巻679円 (税込)
    蒋介石ほど日本に深いかかわりをもった世界の指導者はいない。新潟での兵営生活、孫文の代理としての訪日、渋沢栄一との出会い――青年期の四年にわたる日本滞在と頻繁な往来は、彼をして、「日本の民族性を愛している。日本は私の第二の故郷である」と言わしめるほどであった。誰よりも日中の友好協力を切望していた蒋介石が、なぜ抗日戦に突入し、中共との内戦に敗れ、台湾へと退去せねばならなかったのか。蒋介石の思想と行動そして日本人への親愛の情を、彼を支えた三人の女性との関わりに光を当てて描く。
  • もしもの近現代史
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    日本、台湾、韓国・朝鮮、満州、中国と大東亜戦争。「もしも」の仮説から史実を演繹し「歴史の真実」に迫る。東アジア史を独自の視点で捉えた目からウロコの「歴史の学び方」入門。

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  • 今、世界は日本を求めているか?
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    1巻330円 (税込)
    日本人よ、チャンスを掴んで立ち上がれ! もはや国内だけに目を向け、それで済む時代は終わったと言える。 さぁ積極的に国外へ目を向け、日本を飛び出す準備を整えよう。 世界を股にかけて活躍する著者による、 「時代の変化」を伝える刺激に溢れた一冊。 【目次】 はじめに ●日本人は本当に強いリーダーを求めているのか? ―「ジャパン・アズ・ナンバーワン」著者のエズラ・ヴォーゲル教授に聞く ●イタリアは死なず!~インド・アフリカ・パワーでよみがえる? 成長の源は観光よりもモノづくり ●インド発のイノベーションが世界を変える 日本企業よ、インドを目指せ! ●世界人口は減少へ!「一生現役」の時代が到来! モスクワに集結した世界のエリートたちの心構え ●インド人の自信「常に我々の時代なのだ」 日本企業は“インド好き”を現地に派遣せよ ●ベンチャー王国イスラエルの悩み 大企業が育たないことが地域不安定化につながる ●列強に囲まれた宿命が韓国パワーの源泉 日本は緩さで勝負するのが得策? ●今こそ日本版政府系ファンドを設立せよ! 金融こそ日本が食べていく道 ●“自虐”日本に驚く世界のエリートたち ―日本人の自国批判で傷つく人も ●北方領土と日露戦争を知らないロシア人 ロシアより愛をこめてその1 ●日本企業は、露大統領選後の変化を先取りしてビジネスチャンスにせよ! ロシアより愛をこめてその2 ●絶頂期にあって苦悩するシンガポール 30年でGDP13倍! しかし国民の結束意識が懸念 ●富と技術と人を集める“企業国家”シンガポール 日本の「埋もれた技術」を世界に広げるしたたかさ ●アブダビが証明する“欧州危機は日本のチャンス” 激化する韓国企業との戦いに勝て! ●二度地獄から這い上がった台湾系NBAスター ジェレミー・リンの成功に学べ ●グローバル化で勝ちたいならインド人脳を取り入れよ! 5歳の小学生が19×19を諳んじる ●日本国と日本企業の運命は別ではない! デ・カップリング論には無理がある ●日本が世界で勝つ秘訣 エバーノートCEOと上海からの留学生たちに学ぶ おわりに
  • 悶絶アジアビジネス 理不尽のススメ
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    中国、韓国、台湾、香港、タイ、インドネシアで働く日本人ビジネスマンは、必ずといっていいほど、各地の習慣や文化、風俗に戸惑いを感じます。例えば、芋と服が一緒に洗える洗濯機をつくった中国、近年まで年金がなかった台湾人の独立自尊の精神、不景気ながら12か月分のボーナスを出す韓国企業など、日本では考えられない出来事がたくさんあります。出張先で役立つ情報が満載の仰天ビジネスエッセイ。

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  • たのしい授業プラン歴史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しさ保証付きの,いますぐ授業で使えるプラン・アイデア・情報が満載。そして,それを支える「歴史の見方考え方」に関する刺激的な論文も併せて紹介。『たのしい授業プラン社会』とともに,〈社会の科学〉の授業をするとき,欠かせない1冊。小学校から大人まで楽しめます。 ★★ もくじ ★★ 「社会の科学」の授業案内 「社会の科学」の授業についての覚え書/社会の科学の授業書案内 日本史再発見・新発見 私の歴史哲学/歴史上の人物が活躍したときの年齢 日本人の身長の歴史/古代以来の日本人の成人の総数? 高校1年生の原子論者あらわる/江戸将軍入門 部落差別の歴史を考える/都道府県別に見た被差別部落,他 郷土史から見る日本史 「年貢と人口の法則」の発見/時代を切り開いた人びと 一つの村の歴史に見る江戸時代/宮本小学校の歴史から 記憶の核になる知識 記憶の核になる知識/日本歴史略年表/歌いながら覚える歴史唱歌 6年生の歴史学習は「歌って調べる歴史学習プリント」で! 歌って覚える「新・歴史唱歌」のできるまで,他 授業で見せたい小道具 小道具が迫力を生む/授業の演出と小道具 社会科で「いろいろな種」の標本づくり/社会科でも〈実物〉を見せたい 世界史入門 〈世界史入門〉と〈生物と種〉/世界はつながっているような気がした授業書 〈世界史入門〉は高校生に好評でした 英国という王国の成立の歴史 ミニ授業書〈首都の移り変わりで見る中国の歴史〉 台湾の首都はどこか?/中国史略年表の書き方

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  • 近代日本の地図作製とアジア太平洋地域
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    1巻5,852円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外邦図の作製のプロセスや来歴を研究し、学術資料として再生。外邦図の所在、台湾・朝鮮・樺太・千島など東アジアや南西太平洋の地図の作製過程、空中写真、土地測量の記録、韓国における軍用秘図の意義など、本邦初の外邦図研究。

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  • 贋者 (にせもの)
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    東京・新宿にあるコインランドリーの中から死体が発見された。身元は国際指名手配中の台湾マフィアの男と判明。翌日、西新宿署の加賀見城刑事に、「妻と娘を預かった」と、電話が入る。金目当ての誘拐か? だが、犯人は警察手帳の受け渡しを要求。指定された場所に加賀見は一人で向かうが……。犯人の真の目的は!? マフィアとの接点は……!? 息を呑む迫真の本格サスペンス。
  • 黒殺 (ヘイサ)
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    元総会屋の武藤修治は、昔、面倒を見てやったことのある台湾人・曹東雲と組んで、ある男を誘拐した。成功すれば、五千万円の報酬――。割のいい仕事だ。ところが、突然、正体不明の男たちの襲撃を受け、肝心の獲物が奪い去られてしまった。東京に戻り敵を探しはじめた武藤と曹だったが、逆にその周囲で不気味な影が蠢きはじめる。果たしてその正体は――!?
  • 美雪総監の極道狩り~警視総監・鳳美雪シリーズ~
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    警視庁の総力をあげ、総監の名誉に賭けて暴力団一掃を誓う鳳美雪に、暴力団は早速、新宿署を爆破するという報復に出た。新宿を縄張りとする東勇会、関西から全国制覇を狙って東上した浜西連合に、台湾マフィアまで加わった仁義なき勢力争いはついに大量殺人へ。法と正義を守るため、美雪がとった捨て身の大作戦とは!? 大好評美雪総監シリーズ。
  • 日本有事
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    2006年10月9日、北朝鮮が地下核実験を強行。北東アジアが一挙に緊迫した。日本は有事を前提に核による都市攻撃の可能性も視野に入れる必要が生じている。実際に北朝鮮が核保有国なのかどうかは別にして、日本は隣国として自国の安全保障を再考しなければならない。また、日米安保が未来永劫担保されるのか。現行憲法のあり方を含めて再考し、国民的議論の俎上に載せるべきだろう。戦後、占領下でマッカーサーに押し付けられた憲法を半世紀以上も守る必要があるのか。著者は、占領軍に押し付けられた憲法は国際法に違反し、日本国憲法は改正ではなく、成立無効とすべきだと説く。さらに、将来想定される日中の衝突に関しては、戦争とは呼ばずに台湾、沖縄を侵略する危険性を指摘する。歴史観をベースに、現実的な視点から、日本の有事、安全保障を忌憚なく論じた。平時にこそ有事を考える。その意義を教えてくれる一冊である。

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  • 中国と習近平に未来はあるか 反日デモの謎を解く
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    日本のあまりの平和ボケぶりに苛立ちと怒りがこみ上げる! ヒラリー米国務長官との対談キャンセルの理由。 反オスプレイ運動を命令したのも習近平だった。 日本には労組や地方公務員も含め、工作員を数千人規模ですでに入れている。 尖閣の次は台湾を挟み打ちする。そのあと、石垣、沖縄を一気に取る。 「親中派や、反日的日本人は、次の中国・国家主席の本当の姿を早く知るべきだ。新しい「元寇」に備えたほうがよい。(著者・まえがきより)」
  • 堪能故宮in台北 半日で巡る故宮博物院の精華
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロンドンの大英博物館、パリのルーヴル、ニューヨークのメトロポリタンとともに、世界四大博物館の一つに数えられる一大ミュージアムが、台湾にある故宮博物院です。70万点という膨大な収蔵品があり、ことに陶磁器は、名品だけで中国陶磁の歴史が辿れるという充実ぶり。展示は数千点といえど、旅行中に立ち寄ったのでは、じっくり味わう時間はありません。しかし、ご安心を。画家で漫画家で作家の著者が、ユーモラスな筆致でガイドいたします。また、豊富なイラスト解説やコマ漫画などで、主な作品とともに製作法や関連人物などをエピソードとともに紹介します。これで短い時間の鑑賞でも、たっぷりと故宮を堪能できるのです。

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  • 日本企業の生き残りを賭けた闘いが始まる! 競争力強化の戦略
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    1巻1,899円 (税込)
    国際市場で日本企業が競争に勝つためには何が必要か。バブル崩壊を転換点に、日本企業の経営は奈落の底へ堕ち込んだ。半導体でのメモリー事業からの撤退、パソコンではアメリカの技術基盤の上で単なる組み立てに機能収縮。液晶では韓国や台湾企業に後塵を拝し、携帯電話ではフィンランドの足元にも及ばない。国際市場での競争は敗戦に次ぐ敗戦が続いている。はたして日本企業の再生は可能なのか?技術立脚型企業の分析、欧米企業の研究をもとに、日本企業が国際競争で勝ち残るための戦略を斯界の第一人者が示す!すべての経営者、管理者必読の書。

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  • WBC 侍ジャパンの死角
    値引きあり
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    第1章 灰色のチームカラー――侍ジャパンのメンバー決定/第2章 燻し銀のヒーロー――福岡1次ラウンド、ブラジル、中国、キューバ戦/第3章 4時間37分の死闘――東京2次ラウンド、台湾、オランダ戦/第4章 重盗ミスの真実――サンフランシスコの準決勝、プエルトリコ戦
  • 僕の見た「大日本帝国」
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    1巻770円 (税込)
    知られざる反日と親日のリアルとは? 教わらなかった歴史と出会う旅  サハリン(樺太)の南半分、台湾、韓国、北朝鮮、ミクロネシア(旧南洋群島)、中国東北部(旧満州)。明治の半ばから昭和二〇年の終戦前後までの時代、それらの国・地域は「大日本帝国」と称していた日本の統治下に置かれていたという共通項を持つ。  戦後半世紀以上たった今日でも、古くからかつて日本の領土だったそれらの国・地域には、日本語、日本建築、鳥居、神社、日本精神、残された日本人……と、さまざまな形で日本統治時代の痕跡=「日本の足あと」が残っているのだった。僕は、大日本帝国の領土だった各地に「日本の足あと」を探す旅を始めた。  ニュートラルな視点で「過去と現在」を見つめる、みずみずしい旅人の感性と思考が、報道されない「反日と親日」の現状とアジアの人びとの心を鮮やかに描き出す傑作。反日で揺れる竹島ルポも収録。第4回新潮ドキュメント賞最終候補作。 プロローグ ジャパニーズ・エンパイア
  • 続あ・うん
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    昭和11年。19歳になったさと子は早大生の演劇青年・石川と恋仲になる。一方、父親の仙吉は親友の門倉に連れられてお座敷遊びを覚え、芸者のまり奴に夢中になる。深入りする仙吉を案じて門倉はまり奴を身請けしてしまう。さらに門倉は仙吉にけんかをしかけ、仙吉は思わず「絶交だ」と声を荒げる…。演出・深町幸男、出演・フランキー堺、杉浦直樹、吉村実子、岸本加世子ほか。1981年にNHKで放送。パート3も予定されていたが、向田邦子がこの年の8月22日に取材先の台湾で飛行機墜落事故に遭い、逝去。パート3は幻のものとなった。
  • その場で使える! 日中英 日常会話入門
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    中国語と英語が同時に学べる! ☆★超“お得”基本会話集★☆ 台湾やシンガポールなど、人気の渡航地で活躍! もちろんビジネスにも。 特に中国語に初めて触れる方にうってつけです。

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  • 東アジア人文書100
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    20世紀後半の東アジアではどのような本が読まれ、評価を得てきたか。東アジアの出版の共有財産として、相互で翻訳出版すべき人文書100冊を、国を超えた編集者たちが協議して選び今後の世代におくる、人文書ガイドブックの初の試みである。本書は、2005年に発足した民間の団体・東アジア出版人会議から生まれた。日本の経験豊かな3名の出版人の呼びかけで始まったこの会議は、中国・台湾・香港・韓国・日本の編集者が自主的に参加し、総会は現在まで11回におよぶ。そこでは、東アジア各地域の人文書をめぐる過去・現在・未来を基調に、各国の情報交換や共通問題のディスカッション、若手編集者の研修、共同出版構想などが実践されている。本書はそのかたちにあらわれた初めての成果である。20世紀初頭までは、東アジア地域の本と文化と学術の交流は盛んであった。しかし、その後長くつづいた険しい歴史、さらに商業主義とグローバリズムのなか、とくに日本では中国語・韓国語の人文書はほとんど知られていない。本書で紹介されている各冊は、日本の読者にとっては新鮮な驚きであろう。「私たちは、読書を推進する上で最も重要な責任は、作者ではなく編集者にあると考えた」(董秀玉)。本書は、過去と現在を見据えつつ、新たな「東アジア読書共同体」を構築するための、小さな一歩である。[発行・東アジア出版人会議/発売・みすず書房]

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  • 鉛色の顔 ある女形と清仏戦争
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    台湾出身の女形張阿火には十四歳の初舞台から豪商や大官など一流の贔屓筋がついた。張阿火は祝儀などをよく散し、たちまち取り巻きができた。楚々たる美女に扮したが、舞台をおりると、さながらやくざの頭目だった。そのころ清仏関係が決裂し、フランス艦隊が台湾基隆(キールン)砲台を攻撃した。張阿火は自力で義勇軍を募り、フランス艦隊と戦った。清仏間に和議が成立すると張阿火は義勇軍をそのまま海賊にして最後に仏船モンブラン号を襲うが失敗。文無しの張阿火は再び役者に。そしてある日、元モンブラン号の水夫長が広州沙面の租界で殺された。殺害時間に張阿火は舞台に立っていたというが……。

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  • 角笛を吹けど 密告者に復讐
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    香港の出版社大啓書局に奇妙な依頼と原稿が届いた。原稿は戦争末期の上海での地下工作員の逮捕に関する記事で、依頼は記事のタイトルを表紙に刷り香港、台湾で広告してほしいとあり、三百香港ドルの小切手が添えられてあった。大啓書局は依頼に応じた。その結果……。

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  • 帝国の擾乱 アメリカ両洋艦隊邀撃
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    昭和16年11月、天皇の命を受けた東条英機はハル・ノートを受諾。それに反撥した陸軍の一部が叛乱を起こし、東条を暗殺する。叛乱軍は海軍と陸軍穏健派に鎮圧されるが、国内は大混乱に陥る。これに乗じ米国は短期決戦を企図し、台湾奇襲で日本に宣戦布告した!

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  • 新日中戦争 尖閣諸島を奪回せよ!!
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    中国軍、東シナ海に侵攻す!! 中国原子力空母鎮遠発進、東風21型ミサイル発射に、陸自戦闘ヘリAH-64D・海自強襲揚陸支援艦シー・ウルフによる尖閣諸島奪回作戦を始動!!「台湾週報」前編集長が東シナ海の有事を描くリアル・シミュレーション!

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  • 政・財 腐蝕の100年
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    尾去沢(おさりざわ)銅山払い下げ問題、西南戦争と、台湾征討をめぐる汚職、シーメンス事件――。高き志で維新を成し遂げた、伊藤博文、井上馨、大隈重信らの元勲は、なぜ汚職政治家へと堕落したのか。三菱・三井を筆頭とした政商との癒着、熾烈な藩閥闘争の真相を暴き、明治国家を築いた元勲たちの“裏の顔”に迫る歴史ノンフィクション。(講談社文庫)
  • 「三菱」の創業者 岩崎弥太郎 不屈の生き方
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    先が読めない時代こそ、豪胆に逞しく己を貫け!欧米列強のアジア侵略の脅威が迫る幕末に土佐の貧しい地下浪人の家に生まれた弥太郎。海運・貿易・殖産による富国強兵策を積極的に推し進める参政・吉田東洋に見いだされた彼は、藩貿易、先進技術の導入を求め、長崎へ。数々の苦難に見舞われ雌伏の時を経るも、時代は彼に活躍の舞台を与え、海援隊・坂本龍馬に引き合わせた。後藤象二郎とともに龍馬を援け、薩長同盟、大政奉還の実現に奔走する。やがて龍馬の志を引き継ぎ、三菱を創業、日本の海運・貿易を担うまでに。本書は、己の信念を貫き、近代日本の夜明けを雄渾に生きた男の生涯を描き上げる。【本書の内容】長崎に眩惑する弥太郎/吉田東洋暗殺犯人の追跡/龍馬と海舟と隆盛/龍馬と長崎の亀山社中/後藤象二郎の登場/弥太郎と海援隊/弥太郎の談判と龍馬の死/明治の新風に躍動する/台湾征討から西南戦争/多角経営と十四年の政変/巨星、墜つ

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  • 心を建て直す
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    ■内容紹介 東日本大震災は、我々の心を大きく揺さぶり、未曾有の大津波は心に恐怖感という瓦礫を残した。巨大な地震と津波の直撃は、私たちに多大な衝撃を与え、元気をも委縮させ続け、日本人の心はすっかり被災してしまった。地震大国という宿命に対応して、まずは心を建て直し、積極的な強い心を持つことである。中村天風の五輪書から「心の力」をしっかり習得し、人生を豊かにする一書。 ■著者紹介 野口 五十六(のぐち いそろく) 1948年、群馬県生まれ。二松学舎大学中国語課卒業後、中華民国(台湾)へ留学。国立政治大学東亜研究所、修士課程修了。1975年にアメリカで電卓商事会社を創業。世界の電子消費市場に台湾初の世界ブランドのパイオニアとして“Aurora”を創建。1985年、中村天風哲理と出会う。現在、Teledex Inc.会長。アメリカ、ニュージャージー州在住。“Datexx”ブランドの電子商品を、アメリカで商品開発、中国工場で生産し世界市場に販売。

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  • 日中激戦2010 東シナ海艦隊決戦
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    2010年、中国軍が尖閣諸島に侵攻を開始した。台湾は中国に与し、アメリカは不介入を表明。日本は単独で中国と対峙する! 中国海軍の潜水艦と空母に対し、自衛隊は最新兵器“鷹”と“小判鮫”を投入するが…!? 衝撃のリアル・シミュレーション!!

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  • 辻政信と消えた金塊 昭和戦後暗闘史
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    向島の旅館で横死した男は、死の直前“台湾軍の金塊”と呼ばれる純金を闇ブローカーに持ち込んでいた。一方、元陸軍大佐・辻政信の捜索依頼を受けた探偵業の永井は、辻と金塊の意外な繋がりを知る。闇に潜む巨万の富に私欲、利権そして権力が絡み合う!

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  • 中国瓦解 こうして中国は自滅する
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    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロローグ 中国高度成長は終わった 第一章 バブル経済の崩壊は秒読み 第二章 エネルギー覇権に狂奔 第三章 あの「反日」は何だったのか? 第四章 中国の爆笑問題 第五章 だからこそ台湾侵攻がありうる 第六章 中国外縁の国々の不安 第七章 中国の闇の奥 第八章 アフリカの角にまで浸透 第九章 中国の対日陰謀 エピローグ 日はまた昇る日本、沈む中国 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 旅人たちの南十字星
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    荒涼とした大地で忍耐を強いられ、事件ではつねに被害者となるブラジル日系移民たちに戦慄すべきニュースが入る。運送会社社長と常務が従業員らに巨額の保険をかけ、暴力団と組んで次々と殺害、台湾を経由してパラグアイからブラジルに入国したという。南米社会の複雑怪奇な構造と、犯罪に手を染める男たちの心理をみごとに絡めながら“史上最大の保険金詐取殺人”として耳目を驚かせた事件を題材に、著者が彼らの逃避行を徹底取材して描く迫真の犯罪小説。
  • アジア海道紀行
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    アジアにおいては、文明の窓口はつねに海に面していた。インドのボンベイ、ゴア、インドネシアのジャカルタ、マレーシアのペナン、ベトナムのホーチミン、そして台湾・台南……いまもってこうした港町には、「海のシルクロード」を感じさせる歴史の断片が散らばり、民族の濃縮されたアイデンティティがある。日本海の港町で育った著者が、海洋民族としての一体感をこれら「海の道」をたどりながら見つけだし、そこで暮らす同時代人の表情、夢、生活の息吹を描きだした傑作紀行。
  • 日本陸海軍 あの人の「意外な結末」
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    名将・勇将・智将・凡将・愚将……。実に個性的なキャラクターが溢れていた日本陸海軍の将星たち。軍人という職業柄、どうしても戦場での華々しい活躍や手痛い失敗ばかり注目される彼らだが、決して特別な存在ではない。家庭もあれば、個人的な趣味だってあるだろう。最後だって戦場で迎えたとは限らず、生き延びて政治家に転身、はては農業教室や製塩業を営んだ者もいる。本書は、明治の草創期から太平洋戦争後の消滅まで、日本陸海軍人たち72人の知られざる素顔と、彼らが迎えた「意外な結末」を追った一冊。故郷の中学校長となった“日本騎兵の父”秋山好古、軍人と作家の二律背反に悩み続けた“森鴎外”こと森林太郎、母校の東大総長となり脳も保管された“造船の神様”平賀譲、キリスト教の伝道師となり渡米した“真珠湾奇襲の英雄”淵田美津雄、台湾の国民政府のために戦い続けた“戦の神様”根本博など、驚きのエピソードが満載!

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  • 「恋愛博打」 ~ヤル前に読め!(;゜Д゜)  【vol.1】
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    あの恋愛カリスマ人気ブログが読める! 台湾生まれ、LA育ち・・・やってない犯罪は強盗ぐらい。女社長からSMの女王まで経験し、数々の修羅場をくぐりぬけてきた著者 春乃れぃがおくる恋愛取扱説明書。豪快に斬りまくり、笑いまくりの胸のすくよな痛快恋愛コラム。綺麗事だけの恋愛本に飽きた方、毒男も必読!

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  • 旅は道づれ湯はなさけ(電子復刻版)
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    旅の極意は出発から帰ってくるまで、全工程をまるごと楽しんでしまうこと。早く目的地に着いて大騒ぎするのも結構だが、乗物を楽しみ、自然を愛で、土地の人情と味に触れる……この旺盛な探究心が旅の楽しさを二倍にも三倍にもふくらますノウハウなのだ。日本全国から台湾まで、秘湯・名湯・大露天風呂を訪ね、名旅館・ひなの宿と味をサービスを吟味する、温泉と乗物のマニアが贈る“旅のミシュラン”

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  • 闇呪 警視庁歌舞伎町分室(電子復刻版)
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    白昼、新宿のホテルラウンジで、横浜港署の警部が首を切断された! 彼を襲ったのは、ミイラのような異様な風体の男。その男こそ、警視庁歌舞伎町分室の“ムラマサ”こと警視・村木正を殺るため、台湾黒社会からやってきた最強の刺客、邪骨道人。蒋介石の特務工作機関藍衣社の流れをくむ藍衣館を敵に回したムラマサに、邪骨道人の呪術が容赦なく迫る!(「警視庁歌舞伎町分室〈刺客 邪骨道人〉」改題)

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  • 最も危険な獣たち
    値引きあり
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    新宿を縄張りにもつ大道寺組は、台湾マフィアに組長を殺され、解散を余儀なくされた。愛された記憶のない自分に、初めて愛を教えてくれた組長…クールな美貌で『ドス光』と恐れられる若頭の久遠は、密かに仇討ちを誓う。そんな折、アメリカから組長の忘れ形見、剣が…。父親と瓜二つの青年、剣は一流の傭兵だった。復讐劇に巻き込むまいとする久遠だが、強引な剣に激しく心かき乱され…。惑溺の挽歌★
  • 旭日旗、征く! (1) 混沌の方程式
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    1935年日本海軍は小笠原沖で米太平洋艦隊に大敗を喫した。それから11年後の1946年12月……アメリカは再び日本に宣戦布告、南鳥島と台湾・高雄港を急襲した。東南アジア諸国の独立をめぐる戦争、日英同盟が存続し、米ソが第2次大戦に参戦しなかった「もう1つの世界」の戦いは日を経ずして太平洋、大西洋の両洋大戦に拡大していく。日清戦争を分岐点に、別の歴史を歩む「アジアの日本」の第3次世界大戦の行方は―――!?

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  • 【電子版】月刊コミックビーム 2024年7月号
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    ■表紙・新連載 人智を超えた恐怖。ランドルフ・カーターが登場する名作短篇をコミカライズ! 田辺剛×H.P.ラヴクラフト『ラヴクラフトの幻影』 ■巻頭カラー 台湾発、沖縄行き。あなたは遠く、そして私の異国での日々は続いていく……。 高妍×竜崎亮『隙間』 ■連載再開 第三者からの卵子と精子の提供が合法化された世界で、「家族」はどう変わる? 鳥野しの『egg -わたし、あなたの子どもです。-』 4人の戦士が揃い、姉を、世界を、仲間を救うための無秩序探索行は加速する! 関野葵『歌舞伎町ヒステリックドリーマー』 ■特別読切 「自分の顔がわからなくなったのは、いつから?」。本当の自分って、なに? 森優『のっぺらぼうの瞳』 ■大好評連載 新井英樹×鏡ゆみこ『SPUNK -スパンク!-』 伊図透『オール・ザ・マーブルズ!』 おおひなたごう『レコード大好き小学生カケル』 カネコアツシ『EVOL(イーヴォー)』 後藤天泉『ギルティえんじぇる』 サイトウマド『怪獣を解剖する』 シマ・シンヤ『Void: No. Nine -9番目のウツロ-』 タコアシ『ギフテッド・アノマリィズ』 トイ・ヨウ『多聞さんのおかしなともだち』 ハトリアヤコ『私たちのブルーアワー』 羽生生純×白石晃士・ニューセレクト『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【口裂け女捕獲作戦】』 結木万紀子『地獄の三十路録』 ■[コミックビーム]公式X(Twitter) @COMIC_BEAM ※本書は『月刊コミックビーム2024年7月号』を電子配信用に再構築したものです。 電子化に伴い、一部掲載していないページがございます。ご了承くださいませ。
  • 正論 2024年7月号
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    更にパワーアップした人気コラム「折節の記」に加え、十月からは至極の新連載「根源へ」がスタート。 緊張続く国際情勢や東日本大震災で更に混迷を深める国内問題に有効な手立てを 打てない非力な政治家しか持たない今こそ、日本が日本でなくならぬよう、誇る べき日本の歴史、日本人の受け継いできた志を正しく伝えたい。昭和48年の創 刊以来の変わらぬ思いをこれからも一つ一つ紡いでいきます。 目次 皇室歳時記 われらの女性自衛官 ますらおの歌 不肖・宮嶋の現場 特集 なし崩しの“移民”受け入れ 国民を富ませない移民の経済効果 メディアがダメだから国会議論もダメ きっと再燃する外国人参政権問題 「共生」ではなく「統合」が必要だ 特集 政治の課題 改憲に本気なら内閣に「憲法準備室」を 『日本改造計画』は何だったのか 「政と官」30年前と今 エビデンス重視のジェンダー医療を 女性の安心を確保するために 保守層が自民党から離れているのでは 永田町事情録 五里霧中 人間爆弾「桜花」に乗った16歳のあの日 従来の歴史書の概念覆す衝撃の書 西尾幹二著『日本と西欧の五〇〇年史』 特集 権威主義との戦い ハイブリッド戦争は世界観の衝突だ 空の守りは高コスト反撃能力が不可欠 筋金入りの親日政治家  頼総統訪日の可能性は 台湾の新潜水艦その成否握る日本 トランプ陣営の「世界戦略」を知る 尖閣の主権確保へ政府は拠点つくれ やまとことばの雫 文人論客壺中之天 産経新聞の軌跡 特集 気になる潮流 「不敬罪」的思考に便乗する令和左翼 「エンタメ選挙」の行きつく先 社会問題解決の「本道」は立法府だ 鋼鉄の城塞 フロント・アベニュー フィフィの本音 経済快快 君は日本を誇れるか アメリカの深層 朝鮮半島薮睨み 中華考現学 SEIRON時評 シリーズ対談 日本が好き! シネマ異聞そこまで言う!? 潮匡人/桑原聡のこの本を見よ 編集者へ・編集者から メディア裏通信簿 折節の記 操舵室から

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  • 月刊Hanada2024年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【衝撃のスクープ!】 浅川芳裕 小池百合子都知事とカイロ大学、そのどす黒い闇 【独占対談!】 百田尚樹×有本香 日本保守党初陣の舞台裏を明かそう 【総力大特集 国難に立ち向かえ】 ◎高井康行 政治資金規正法改正、国会論議に異議 ◎藤原かずえ 反安倍メディアが育てた「つばさの党」 ◎和田政宗×石川昭政×大岡敏孝【自民党中堅議員座談会】 わが党の暗部をすべて語ろう ◎飯山陽 選挙活動の自由を濫用する偽善者たち ◎深谷隆司 音も無く静かに日本消滅の危機 ◎松崎いたる 「立憲共産党」を喰うシロアリ共産党 ◎D・アトキンソン 人手不足解消のカギは外国人労働者を受け入れないこと ◎小林一哉 川勝辞任で静岡県知事選挙 自民、立憲、どっちがリニアは進むのか ◎堤堯×久保紘之 【蒟蒻問答】日本の政治が「韓国化」している ◎藤田慎太郎 悪夢の民主党政権、再び ◎有本香 バイデン「日本侮蔑」発言は犬笛か ◎門田隆将 「愚劣」「低能」つばさの党 ◎田村秀男 円安愚策極まる財務省、日銀 【赤いネットワークの闇】 池田良子 泉房穂前明石市長と赤いネットワーク 【習近平の危険極まる「野望」を解読】 遠藤誉 イーロン・マスクと習近平の「白い牙」 【習近平、チベット弾圧の惨】 アリヤ・ツェワン・ギャルポ(ダライ・ラマ法王日本代表部事務代表)×三浦小太郎 習近平がチベット“抹殺” 【「男女格差ゼロ」で国民は幸せか】 S・ギブンズ ジェンダー・ギャップ指数の“まやかし” 【荒れるキャンパス】 長谷川幸洋 バイデンの再選に影 米学生運動、激化は「六八年の悪夢」 【西村賢太の恋人、独占手記】 小林麻衣子 私のなかの西村賢太 【特別エッセイ】 横尾忠則 両陛下と話した愛猫タマのこと 【大反響新連載! 】 渡辺利夫 新・痩我慢の説 人を残して死ぬ者は上だ 石平 知己知彼 巨悪中国の脅威を自ら作り出した日本 九段靖之介 トランプにみる禍福 佐藤優 猫はなんでも知っている スターリン化するプーチン 河井克行 いざ、再出発! 春が来た 室谷克実 隣国のかたち 亡国へのプレゼント 福島香織 現代中国残酷物語 第五反闘争は外国人ターゲットの粛清の狼煙 重村智計 朝鮮半島通信 蓮池薫さんの苦悩と雑誌『世界』 大﨑洋(一般社団法人mother ha.ha 代表理事)らぶゆ~銭湯 爆睡の中で夢中になって 加地伸行 孤剣、孤ならず 悪人グループとマージャン 平川祐弘 詩を読んで史を語る 漱石の漢詩文(中) なべおさみ「エンドロールはまだ早い」ドナ・リード 井関猛親 そこまで書いて委員会 フォークの神様との出会い 新田哲史 ファクトチェック最前線 ヤフー「言論の寡占」 山際澄夫 左折禁止!浮かれるリベラル 村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」相談者・乙武洋匡 阿曽山大噴火 バカ裁判傍聴記 令和時代のラムネ売り 私の"おいしい"お国自慢 吉田とも代 徳島県 すだち ビーフカレー パパイヤ鈴木 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子) 笹井恵里子 暮らしの救急箱 脳内物質 白澤卓二 ボケない食事  アーモンド 高田文夫 月刊Takada 笑いの傑作本 河村真木 世界の雑誌から 堤堯の今月この一冊『中国の台湾武力統一が始まる』 西川清史の今月この一冊 『俺は100歳まで生きると決めた』 谷口智彦の今月この一冊 『歴代天皇の御製集』 向井透史 早稲田古本劇場 高野ひろし イカの筋肉 秋山登の今月この一本+セレクション 爆笑問題 日本原論 君は完璧で究極の…… 編集部から、編集長から 休載 ビーレフェルト鮫島 電脳三面記事
  • 別冊文藝春秋 電子版56号 (2024年7月号)
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    200~800円 (税込)
    別冊電子版56号(通巻372号/2024年7月号) ◆読みきり ・阿津川辰海「山伏地蔵坊の狼狽 ――有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート」 土曜の夜、ふらりと店に現れては謎多き冒険譚を聞かせてくれた山伏地蔵坊――彼そっくりな男が今夜、青野の前に現れた。20年の時を経て語られる事件の真相、そして彼の素性とは…… ◆ホラー ・はやせやすひろ×クダマツヒロシ「覗くと死ぬ鏡」 鏡を手にして間もなく、祖父も曾祖父も死んだのです――呪物コレクターが告白する、本当にあった恐怖体験 ・栗原ちひろ「余った家」 婚約を機に田園調布の空き家を譲り受けることになった金持ち一家の令嬢。だが家に行ってみるとそこには…… ◆最終回 ・小田雅久仁「夢魔と少女〈後篇〉」 なんとしても今夜中に少女をこの家から脱出させねば――弱った身体に鞭打って、夢魔は決死の作戦を実行する ◆PICK UP ・宮島未奈「婚活マエストロ」 婚活に徐々に興味を持ち始めた猪名川は、大手婚活会社のパーティーにも参加することに。そこに現れたのは…… ・寺地はるな「リボンちゃん」 同僚の転職祝いは、一週間分のショーツ。この刺繍があの子に寄り添い続けてくれますように… そう願いを込めて百花は針を動かす手に力を込めた ◆対談 ・麻布競馬場×堀越耀介「『令和元年の人生ゲーム』刊行記念対談 ~令和サラリーマンのための哲学レッスン~」 「Z世代の働き方」がテーマの新作が話題の麻布さんと、数千人のサラリーマンに「哲学対話」研修を行ってきた堀越さん。明日から使える、悩める企業戦士への処方箋 ◆ロングインタビュー 作家の書き出し Vol.31 取材・構成 瀧井朝世 ・岩井圭也 世界を調べ尽くした男・南方熊楠。彼の愛と葛藤――そのドラマに岩井圭也が全力で挑んだ『われは熊楠』誕生秘話 ◆連載小説 ・門井慶喜「天下の値段 享保のデリバティブ」 意気揚々と大坂に乗り込み、堂島米市場に御用会所を設立した江戸商人たち。春相場初日、彼らは我が目を疑った ・一穂ミチ「アフター・ユー」 多実が口にした「教会」。そこにはきっと何かがある。直感した青吾は遠鹿島に残ることを決めた ・高田大介「星見たちの密書 エディシオン・クリティーク」 「赤い水」から避難せんとフランス各地を転々とする修理とギィ。結婚式に闖入したあとは、蜂退治に駆り出されて…… ・伊岡瞬「追跡」 謎多き放火事件の裏側にはフィクサーと与党幹事長の暗闘が。幹事長のボンクラ息子も参戦し、事態はますます混迷を深め…… ・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」 シャンバラに母がいる、そう信じる少年の前にひとりの僧が現れた。彼の名はドゥシェパといった ◆エッセイ ・桃野雑派「お守り代わりのペンネーム」 ・藤田真央「指先から旅をする」 ・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」 [第23回]哀愁のサニーレタス [第24回]同情の手羽先弁当 ・今井真実「ひとりでまんぷく」 [第7回]沖縄で「台湾素食」のやさしさを噛みしめる ◆レビュー ・龍崎翔子「ところで、好きな本はなんですか?」 ・白石直人「世界を見渡すためのブックガイド」 [第13回]権威主義とポピュリズム
  • &Premium(アンド プレミアム) 2024年8月号 [日本の美しい町を旅する。]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 022 TO A BEAUTIFUL TOWN 日本の美しい町を旅する 024 The Guide to Beautiful Towns 旅したくなる、カルチャーの息づく町へ。 01札幌 02山形 03富山 04高松 05松江 06奄美 072 My Favorite Places 何度も訪ねたくなる、あの町。 中村好文 林 綾野 友近 美村里江 日向山葵 堀 道広 北村恵子 菊池亜希子 アーサー・ビナード 甲斐みのり 作原文子 078 &Kyoto Special 台湾男子が歩いた、“ふだんの京都”。 082 Strolling Around The Spa 新しい風と懐かしさが共存する温泉街へ。 長門・山口県 086 To Quiet Lakeside 三方五湖畔で心地よい静寂に包まれる。 美浜・福井県 088 Finding a New Scenery 都市と自然が交わる、新しい景色を探しに。 広島・広島県 090 To Feel the Nature 美肌の地、出雲で癒やしの旅へ。 出雲・島根県 099 Looking for Local Specialities あの人が教えてくれた、旅先で見つけた素敵なもの。 【連載】 ・&Paris 木戸美由紀のパリところどころ案内。「13区」ほか ・&Taipei 台湾ベターライフ 片倉真理の台北漫遊指南「萬華2」ほか ・&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート「レタス」 ・&NAOKO 大草直子の好きな時間、好きなもの。「〈Adin Hue〉のアップサイクルリング」 ……etc.
  • anan No.2401 Special Edition
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『anan No.2401』『anan No.2401増刊』『anan No.2401 Special Edition』『anan No.2401 Special Edition Taiwan Ver.』は表紙のみが異なり、そのほかの内容はすべて同一です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 いま行きたい、台湾 内田理央 台湾に恋をして。 朝からアガる! “朝食天国”。 大好きな定番も、期待の新定番も。台湾スイーツコレクション。 進化と伝統を味わう。珈琲&台湾茶名店ガイド。 小籠包、肉まん、バーガー…ハフハフしながら食べたい“包”図鑑。 赤峰街・迪化街最新案内! 注目&人気エリア、欲張りさんぽ。 みんなでつつく鍋からひとり鍋まで。食べずには帰れない!? 必食鍋。 未知なる食の新体験を! 注目のネオタイワニーズ。 熱気と出来たてのフードをまるっと味わう。ローカル気分で楽しめる! 夜市入門。 夜を嗜む、いまどき台湾バー案内。 新名所からオススメ土産まで。台北漫遊ガイド。 ツウの楽しみ方に学ぶ! 台湾便利帳 なにわ男子 WE ARE iDOL!!!!!!!~我們是日本的偶像團體浪花男子~ その先の台湾へ。高雄/台中/台南 目的によって使い分けたい台湾ホテル活用術。 許光漢(シュー・グァンハン) 触れる優しさ、触れる情愛。 アニメ『怪獣8号』全世界に放つ怪獣アニメの新たなる一撃。

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