作品一覧

  • Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識
    4.0
    1巻2,068円 (税込)
    収益につながる顧客行動を促進させる「コンテンツマーケティング」が脚光を浴びる中,実際に記事やレポートを書き起こすWebライターの需要は,ますます大きくなっています。さらに,Webライターの仕事はWeb上でも完結できることから,主婦やサラリーマンの副業としても注目されています。そこで,本書では,これから始めたい人に向けて,過去300人超のWebライター志望者に指導してきた稼ぐためのノウハウやポイントを50個にまとめて解説します。また,Webライターが活躍するサイト運営者(8社)にも取材して,リアルな意見も掲載しています。
  • バックパッカーになれない女子の一人旅「韓国で女一人旅はどこまで安全なのか?」10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 プロローグ まずは、私について、少し自己紹介のようなものをします。昔から、旅行番組が大好きでした。初めて海外に出たのは高校生のとき。オーストラリアに3週間ホームステイして、シドニー、ブリスベン、ゴールドコーストと回りました。 大学時代は勉強で忙しかったので、あまり海外にはいけませんでしたが、結婚して旅行熱が再発。今まで訪れたことがあるのは、オーストラリア、シンガポール、台湾、韓国、カナダ、アメリカ、イギリスと7カ国になりました。 でも、バックパッカーは絶対にできません。現地で必死に宿を探したり、知らない人と延々とバスに乗ったりなんて考えると「無理、むり、ムリ!!」と叫びたくなります。ある意味、バックパッカーと呼ばれる人たちは、私にとっては賞賛すべき対象なのです。では、なぜ、こんな私が一人旅デビューをしたのか。ちょっと理由を書いてみます。 少し前の2011年8月。当時大学院に通っていた私は、ふと「海外一人旅してみたい」と思いました。そのとき、主人(と書くのが正式な表記なのですが、以下「旦那」にします)が一身上の都合で会社を休職していたので、さすがに一人旅はまずいかな…と、一度は踏みとどまりました。 しかし、「断られたら断られたでいいや」と思い、「あのー、海外一人旅に行きたいんですが…」と打ち明けたところ、さっそくオッケーの返事。しかし、問題はまだ待ち構えていたのです。大学やアルバイトの都合で余裕が取れるのが、8月の終わりの4日間だけ。そんなタイトな日程で行って帰ってくることができる場所といえば、ソウルか台北しか思いつきませんでした。 当時、韓流ドラマの影響で、「一度は韓国に行ってみたい、いや、いつか行かなきゃ!」と思った私は、さっそく行き先をソウルに決定。準備から出発まで一週間もないハードな旅行のプランニングが始まったのです。 …と、前書きを書いてみました。この本は「バックパッカーになれない女子が一人海外旅行を企てるとどうなるのか?」「韓国で女一人旅はどこまで安全なのか?」をテーマにして書いてみたいと思います。世間では「国自体が反日」「日本人が行ったら石を投げられる」などと恐ろしいことばかりいわれていますが、そんな人ばかりじゃないよ、ということを私の失敗も含めて語ってみたいと思います。
  • “教える系”アルバイトをしたい大学生に知っておいてもらいたい7つのこと。家庭教師、塾講師、予備校チューターなどの心得10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    まえがきより まず、最初にお断りしておきますが、”教える系”アルバイト、という言葉は私が勝手に作りました。すみません。なんとなく字面で意味はお分かりいただけるかと思いますが、家庭教師、塾講師など「人に何かを教える仕事」を総称しています。    大学生の皆さんのアルバイトとして、家庭教師や塾講師は根強い人気を誇っています。大学受験のときに通っていた予備校からチューターの仕事を頼まれる人も多いでしょう。時給もいい、ということで、「やってみたい」仕事の一つになっているのは間違いなさそうです。 でも、「人にものを教える」という仕事は難しい仕事です。そのため、「仕事に臨む心構え」をしっかりしていないと、ものすごくストレスがたまります。「こんな仕事、やるんじゃなかった・・・」とトホホな気分になることもあるはずです(少なくとも、私はなりました)。仕事は多かれ少なかれストレスが溜まるものですが、あまりにストレスフルでは困ってしまいますよね。では、ストレスを溜めないようにするにはどうすればいいのでしょうか。 それには、「人にものを教える」ためのコツを知っておくことが大事です。言い換えれば、 「生徒にわかってもらうための努力をする」ことが大事なのです。この本では、私の経験を基にして、「“教える系”アルバイトをするときに知っておいて欲しいこと」をお伝えしたいと思います。
  • Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識

    Posted by ブクログ

    活躍中のライターらが基礎知識やジャンルごとのライティングポイント、ライター向けのサイト、便利ツールやモラル、法律などについて解説している本。

    これからライターになろうと思っている人や、始めてはいるもののなかなか成功に結び付いていない人向けに適した一冊。

    用語もわかりやすく説明しているので、本当に優しい手引書になっている。

    0
    2023年02月07日
  • Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識

    Posted by ブクログ

    少しでもWebライターの質を
    向上させることができれば
    という想いが本書にはあるそうだ。
    その趣旨に賛同した現役Webライターと
    Webメディアへの取材をもとにした書かれている。

    注目される理由、基本、仕事の見つけ方、
    ケーススタディ、ライティングのコツ、
    ツール、守るべき事柄の8章立てになっている。
    Webコンテンツのことから、
    てにをはまで手厚く案内している。
    これにくわえてWebメディアへのインタビュー
    Webライター700人のアンケートもついている。

    現役のWebライターの執筆のため
    文章にリアリティがあり
    当事者意識がもててしまった。

    ノウハウだけにとどまらず
    情報発信者として

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    2019年11月19日
  • Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識

    Posted by ブクログ

    もう古い本だから古い情報も含まれている。
    しかし全体で見ると多角的に情報が記載してあってよかった。
    個人的には最後の章が1番役に立ったと感じている。特に法遵守について。フリーランスだからこそ1番大事。

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    2023年01月29日
  • Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識

    Posted by ブクログ

    2015/12/12
    取材して、執筆して、仕事量の割りには稼げない職種なんだな。読まれもしないものを延々と書き続けるモチベーションは何なんだろう。そう言ったら何でもそうかも。新聞記者・雑誌ライター・・。新聞記者は会社員だから給料は良いけど、雑誌ライターはフリーだしね。定年はないし、居住地も選ばないし、そういう意味では良いのだが・・。続けることが大事なんですね。

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    2016年12月16日
  • Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識

    Posted by ブクログ

    注目の理由、報酬や仕事の探し方、仕事が見つかるサイト、テクニック、ケーススタディ、書き方のコツ、ツール、守るべき事柄、ライターの声。

    一時期のワープロ入力が、Webライターになってきているのかなと思いました。

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    2016年05月07日

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