ワイン作品一覧

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  • 「図解 ワイン一年生」「図解 ワイン一年生 2時間目 チーズの授業」合本版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2点で16万部突破!ワイン入門書のベストセラー「図解 ワイン一年生」と第二弾「図解 ワイン一年生 2時間目 チーズの授業」が1冊の合本になりました。ワインの品種をキャラクター化し、難しいワインの味をわかりやすく解説した「図解 ワイン一年生」。 さらに、ワインをより楽しむため、チーズとワインの組み合わせを紹介した「図解 ワイン一年生 2時間目 チーズの授業」2冊同時に楽しめるお得なセットです。
  • ワイン王国 2024年7月号
    NEW
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    日本ワインは“産地”を語れるか— 。 今、日本各地で産地形成に向けた動きが見られる。 実際、地理的特徴やワインに共通点を持つ産地の総称として 「ワインバレー」という言葉を耳にする機会も増えた。 『ワイン王国』では「信州ワインバレー」や「新潟ワインコースト」など 正式にワインバレー&コーストを称している産地に限らず 産地や品種の個性が明確になってきた山形と北海道空知にも注目。 各産地の特徴や今後の可能性を探った AD 目次 ワイン選びの新常識 表紙のワイン ポメリーアパナージュ ブリュット モルドバワイン最新動向 第46回 ロングパートナー オエノングループ 合同酒精 新井浩氏(営業部部長)× マイィ グラン・クリュ(フランス/シャンパーニュ) 第24回 素晴らしきかな、ソムリエ人生! ワインコンサルタント 大越基裕氏 最終回 ソムリエ ON&OFF 「ホテルオークラ ワインアカデミー」西田 望さん Aperitif 1「 最後の晩シャン」緒方 環 ゾーニンでカジュアルペアリング! Vol.3 第27回 ハレの日に訪れたいレストラン「日本橋たかせ」 ワイン王国 スパークリングワイン 夏の泡祭り 日本の“ワインバレー”探求 長野、山形、北海道 空知、新潟 樋口真一郎さん(「髭男爵」ひぐち君)とゆく星野リゾート 軽井沢 料理とワインを巡るツーリズム フランス 夏の始まりに、シャンパーニュ イタリア フランチャコルタの魅力にフォーカス! スペイン 教えて!CAVA&&カバ・テイスティング! ワイン王国 書籍案内 AD 5ツ星探求 ブラインド・テイスティング 1000円台&2000円台で見つけた「気分爽快! スパークリングワイン」 スパークリングワインの基礎知識 田邉公一ソムリエに教わる How to ワインテイスティング 第9回 ワインショップ探訪!「インタートワイン ケーエム 山仁」(東京・港区) 最終回 とことん! ワイン造り 「Vinoble Vineyard & Winery」(広島)横町 崇 ワイン王国 バックナンバー ワイン王国 読者プレゼント Twinkle Line ワイン王国お勧めショップ 次号予告 AD

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  • サクッとわかる ビジネス教養 ワインの経済学
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインは最強のビジネスツールだ! 欧米では必須の教養であり、 ビジネスツールとして度々用いられる「ワイン」 本書では、 古今東西!ワインがもたらす経済効果を多角的に解明。 古代エジプトのツタンカーメン王とワインのかかわりから、 フランス革命にワインが与えた影響、 そして投資商品としてのカルトワインまで、 幅広い視点で解説。 監修は「ワインは最強のビジネスツール」と言う、アジア人初のワインスペシャリスト渡辺順子氏。 豊富なイラストで、見るだけで楽しい、まったく新しいワインにまつわるビジネス書。 ・ワインツーリズムが生み出す莫大な経済効果 ・コンビニワインが500円で販売できる理由 ・伝説の権威付け、パーカーポイント ・キャッチコピーがワインを売る ・格付けという名のビジネスモデル ・ボルドーVSブルゴーニュ 対局にある販売戦略 ・ハイブランドがワインの世界を変える ・温暖化がワインのグローバル化を推し進める ・ワインは立派な外交ツール ・偽造ワインの隠し味は醤油 ・ボルドーもブルゴーニュもベルサイユ宮殿が大口顧客だった ・腐ったぶどうが極上の甘口ワインになった偶然 本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽にワインとワインにまつわるエピソードを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんとビジネスツールとして会話・説明ができるようになりたい!という、ちょっととズルしたい(?)方にぴったりの楽しくもためになる一冊です。
  • エコール・デ・ヴァン・エ・スピリテューの 一生に一冊はもっておきたいワインの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エコール・デ・ヴァン・エ・スピリテューは ワインの本場、フランス・パリに本拠を置く人気のワイン専門学校。 体系的メソッドにもとづくグランド・テイスティングコースから 生まれた本書では、パリの授業をまるごと、 基本からあらゆるワインの紹介までまとめています。 さあ、さっそくテイスティングをはじめましょう。 実践重視の学校らしい、テイスティングの視点からぜひ試してほしいワインが満載。 フランスは圧巻の充実ぶり、ニューワールドもていねいに紹介します。 すぐれたワインはなにが違う? どうやってアロマは生まれる? どうすればアロマを見きわめたり表現したりできる? ワインの特徴や、クオリティが生まれる仕組みも 図解だからとってもわかりやすく、簡潔。 各章末には、それまで学んだことをベースにトライできる テイスティングレッスンを用意しています。 テイスティングのためのワインもしっかり紹介。 学んだことが、ワインにどんな違いを生むのか あなたの舌でたのしく復習しましょう。 すきま時間にぴったりのテストもあります。 この本が、シンプルな「好き」「嫌い」をこえて あなたのテイスティングのアプローチを新たな次元へと導いてくれるはず。 エコール・デ・ヴァン・エ・スピリテュー/著 2003年フランスに創設。フランス内外のワインレッスン、講習会、セミナーを開催。 奥山久美子/監修 アカデミー・デュ・ヴァン副校長。同東京校講師を経て現職。
  • 図解 ワイン一年生 2時間目 チーズの授業
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なにも良いことがなさそうな一日も チーズがあるだけでワクワクできる。 「ワインにチーズ」なんて… おしゃれだな? “カマンベール”とか “ゴルゴンゾーラ”とか嫌いじゃないけど、 チーズねえ…そんなに深く知りたいと思わない。 ずーっと、そんな風に思っていました。 ところが生まれて初めて噂に聞く、 「ワインに合うチーズ」というものを、 口にした瞬間、本当に衝撃的が走って。 口の中でワインの味も、チーズの味も消え失せて、 ワインでもチーズでもないまったく新しい、 “なんだかものすごいもの”が現れたのです! これが組み合わせ(マリアージュ)なのか… 知ってしまったが最後、 (他の組み合わせも試してみたい) という欲求があふれて止まらない。 きっと生涯の趣味になると思います。 この本を読んで、あなたもぜひチーズの世界にはまってみてください!
  • 世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン
    3.5
    ニューヨーククリスティーズ初のアジア人ワインスペシャリストが教える、ビジネスパーソンが教養として身につけたいワインの知識! ワインにまつわる歴史や豆知識、話題のトピック、ワイン投資の情報まで、幅広い知識を紹介します。これ一冊で、あなたもワインを語れる一流になれる!
  • 先生、ワインはじめたいです!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今こそ、「家飲み」をグレードアップしよう! ・ネットで買える! 1000円台~のオススメワイン ・ワインとの組み合わせで自炊料理やお惣菜が星付きレストラン級に! ・インスタ映え間違いなしのサングリアレシピ ・家飲みをもっと楽しく便利にするワイングッズ など、今日から使える情報満載! ★☆★マンガだからわかりやすい!★☆★ 「ワインは好きだけど、勘で選んでしまう」 「品種も産地もカタカナばかりで覚えられない!」 「そもそも、自分の好みがわからない」 という人のためのワイン入門決定版! ワイン選びに失敗しがちな著者が「教えるプロ」でもあるワイン研究家と最強タッグを組み、 知識ゼロからワインについて学んでいくリアルな体験をマンガ化! 「ラベルが読めない」 「品種が多すぎて選べない」 「食事との合わせ方を知りたい」 「好みのワインの伝え方がわからない」 そんなワイン初心者の疑問を全部解決します! 【目次】 LESSON1 ワインのキホン そもそもワインってどうやって造るの? 熟成の工程で味わいが変わる LESSON2 飲み比べで自分の好みを知ろう 簡単!3ステップでテイスティング まずは香りを楽しもう 味わいは「酸味」と「果実味」で決まる 産地が変わると味わいも変わる 個性豊かな白ワインたち 赤ワインは白よりも複雑? 赤は白にはない新要素「渋み」がポイント ワインの産地は2種類に分けられる 飲み比べはおいしいワインに出合う近道 LESSON3 理想のワインの見つけ方 ワインの種類が多すぎて選べない! 好みのワインに出合う2つのポイント 基本のブドウ品種リスト LESSON4 ワイン×料理! マリア―ジュは幸せの味 マリアージュは料理とワインの“結婚” マリアージュのルールは2つだけ マリアージュを楽しむためのブドウ品種リスト お惣菜で楽しむ! お手軽マリアージュ パクチーとソーヴィニョン・ブランで「ソックリの公式」 コロッケとリースリングで「サッパリの公式」 和食も中華もワインでマリアージュ 鶏、豚、牛……どの赤ワインを合わせる? まだまだマリアージュは終わらない! LESSON5 もっと! おうちでワインを楽しみたい! グラス選びで味わいは劇的に変わる! 最初に買うべきはどのグラス? 保存は光・振動・温度に気を付けて 飲みきれなかったワインの活用法 さわやか白サングリアのレシピ フルーティー白サングリアのレシピ 赤サングリアのレシピ ホットワインのレシピ スプリッツのレシピ ホームパーティーの心得 お土産・プレゼントにピッタリの最強ワインは… LESSON6 お店でワインの注文してみよう! ちょっと大人なワインバーにチャレンジ! 欲しいワインがすぐ伝わる! 注文フレーズ集 ソムリエさんとの会話でもっと世界が広がる
  • 読めば身につく! これが最後のワイン入門
    3.5
    テーマごとのぶつ切り! できの悪い教科書! 何度読んでも頭に入らない! 巷に満ちる「ワイン入門書」への怨嗟の声を、きれいさっぱり一掃! 超初心者から「再入門」の中級者まで、この1冊でワインが本当にわかります。
  • 自然派ワインをはじめよう “おいしい”を知っている人がこっそり教える毎日飲みたいヴァン・ナチュール68
    -
    本当の”おいしい”を知っている料理家や、ワインをこよなく愛する人たちがいつもそばに置いているワイン。 それは知識も言葉も不要で、ただただ美味しいだけの1本。 そんなワインが集結し、どこのレストランにもない至極のワインリストがここに……! アタッシェ・ドゥ・プレスとワインショップ店主を生業としながらも、 年に数回フランスに渡り自然派ワインの造り手をたずねることを ライフワークとしている鈴木純子氏。 彼女がワインを通して出会い、親交を深めている料理家や ワインをこよなく愛する人たちに 日々の暮らしと共に楽しんでいるワインを尋ねて集録。 特別な日の飲み物ではなく、もっと身近な存在としてのワインの魅力を掘り下げます。 <自然派ワインを愛する17名のお気に入りワイン公開!> ※目次順 岸本恵理子(出張料理人) 野村友里(eatrip) 木村昌之(木村製パン) 吉田全作(吉田牧場) ツレヅレハナコ(文筆家) たかはしよしこ(SSAW) 坪田泰弘(Le cabaret) 北村千里(CICOUTE BAKERY) 冷水希三子(料理家) 幅 允孝(BACH) 齊藤輝彦(アヒルストア) 紺野 真(uguisu/organ) 加藤紀子(タレント) 原 沙知絵(女優) 関根麻子(料理 胃袋) ウー・ウェン(料理家) 福田里香(菓子研究家)
  • ワインの裏切り【分冊】 1巻
    無料あり
    -
    祖父の経営するワイン輸入会社で支店長をまかされているジーナは、取引き先の社長の名前を聞いて驚いた。アントニオ・ラミレス! 8年前、ジーナの純粋な愛の告白を踏みにじった男だった。再会した彼はいっそう魅力的になっていた。アントニオは過去など忘れてしまったのか、臆面もなくジーナに接近し、あげく結婚を申し込んできた。今度こそ彼も本気なのかもしれない。無邪気に喜ぶジーナは予想すらしなかった――彼女の愛が再び踏みにじられることになるなんて。

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  • 愛はワインに似て【分冊】 1巻
    無料あり
    -
    ジェイは亡き父のワイナリーを受けつぎ、最高のワインを造るという夢をかなえようと決意した。その矢先、継母がワイナリーを同業者のザックに売ってしまった! ワイナリーをとり戻そうと必死のジェイをあざ笑うかのように、ザックが提案する。「共同所有権を認めよう。その代わりに僕は君が欲しい」息をのむジェイ。彼は面倒のない関係を求めているだけ。これ以上の屈辱はない。でも、あらがえない。私はこのすばらしくハンサムな男性に惹かれてしまったから!

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  • 恋とワインと伯爵と【分冊】 1巻
    無料あり
    -
    アメリアは、街中でとてもすてきなフランス人男性に偶然、2度も出くわした。これはもう運命の人だわ! デートを申し込まれ、有頂天だった彼女だが、自宅で新聞を開いて、その男性がきわめて有名なプレイボーイ伯爵レミーだと気がついた。そんな有名人が私なんかを相手にするわけがない。どうやら彼の目的は、アメリアが相続したおばの遺産らしい。それならそれでもいい。恋人にふられたばかりのアメリアは、恋の達人レミーにある願いを叶えてもらおうと決心した!

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  • ソムリエさんちのばんごはん ワインにあいそうな肴づくり おいわい編
    無料あり
    2.0
    これは日々の食事と一緒に飲むワインの記録です。 我が家の夕食ではほぼ毎日ワインを飲んでいます。 季節の食材を取り入れつつ、健康のことも気にして野菜を多く取り込み、お肉はなるべく隔日に、そんなお惣菜ですから飲むワインも軽い口当たりから中程度のものが多いようです。 数少ないワインの在庫と乏しい料理のテクニックでは教科書の再現は極めて難しく、これを削ぎに削いでシンプルにし、時には失敗もアリなのがこのワインの記録です。著者「はじめに」より
  • 愛はワインに似て
    完結
    3.0
    ジェイは亡き父のワイナリーを受けつぎ、最高のワインを造るという夢をかなえようと決意した。その矢先、継母がワイナリーを同業者のザックに売ってしまった! ワイナリーをとり戻そうと必死のジェイをあざ笑うかのように、ザックが提案する。「共同所有権を認めよう。その代わりに僕は君が欲しい」息をのむジェイ。彼は面倒のない関係を求めているだけ。これ以上の屈辱はない。でも、あらがえない。私はこのすばらしくハンサムな男性に惹かれてしまったから!
  • 愛はワインに似て
    -
    最愛の父親を亡くし、ジェイは悲しみに暮れていた。そんな彼女を、さらなる悲劇が襲う。父とジェイが大切に守ってきたワイナリーを、継母が売ってしまったのだ。買い取ったのは、やはりワイン醸造業者のザック・ホランド。モデルのような体型をした、すばらしくハンサムな男性だ。これまでジェイは、最高のワインを造るという夢だけを胸に、恋愛や結婚にも関心を示さず男勝りに生きてきた。突然現れた男性に、長年の夢を邪魔されてなるものですか。ジェイは彼のもとで働きつつ、ワイナリーを取り戻す機をうかがった。だがふと気づくと、ザックを異性として意識し始めていて……。
  • 愛はワインに似て【特典付き】
    完結
    5.0
    【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!ジェイは亡き父のワイナリーを受けつぎ、最高のワインを造るという夢をかなえようと決意した。その矢先、継母がワイナリーを同業者のザックに売ってしまった! ワイナリーをとり戻そうと必死のジェイをあざ笑うかのように、ザックが提案する。「共同所有権を認めよう。その代わりに僕は君が欲しい」息をのむジェイ。彼は面倒のない関係を求めているだけ。これ以上の屈辱はない。でも、あらがえない。私はこのすばらしくハンサムな男性に惹かれてしまったから!
  • アウトローのワイン論
    3.5
    「いいブドウを使ってその力を引き出すように発酵させ、酸化防止剤をゼロか、本当に少ししか使っていないナチュラルなワインは、赤なのに淡い色のニュアンスを持っていて、熟成感のある色っぽい香りがする。(中略)ヴァン・ナチュールもグラン・ヴァンも、ワインの理想として行き着くところは一緒なんだと思う」――昭和の時代から活躍するワインの伝道師が初めて語る、固定観念に縛られないワインの楽しみ方と、その行き着く先。
  • 赤のワインで口づけを 1巻
    完結
    1.0
    全1巻660円 (税込)
    結婚目前に彼の浮気疑惑が浮上した。疑いは晴れぬまま式当日。ある女性から電話があって…。揺れた心のまま私が出した答えは…
  • 旭屋出版MOOK ワインのつまみ ビールのつまみ お酒がすすむ人気店のレシピ125
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気のバル・バール・ビストロ・居酒屋・和食店・中国酒家16店が、お店の人気メニューのレシピを公開。ワインに合う肉のつまみが25品、魚介のつまみが17品、・野菜のつまみが27品、卵&チーズの料理が8品で計77品。ビールに合う肉のつまみは12品、魚介のつまみが13品、野菜のつまみが13品で計38品。クラフトビールに合う料理が10品。ワインに合う料理は、赤・白・ロゼ・スパークリングのどれによく合うかのアイコン付きで紹介。レシピには、シェフからの作るときのアドバイスも掲載しました。
  • アップルワインとブランデー
    完結
    5.0
    【イケメン兄弟と女子高生の恋バナ!】期待感いっぱいの高校入学の日、さや子は国谷(くにや)兄弟と知り合う。しかも弟の世光(よしみつ)は同級生だった。翌日男子がした女子人気投票で、さや子に一票入れたのは…? 甘酸っぱい学園ラブ。 【同時収録】そぼふる雨にこいきなノック/夏風ゆれてジェントリィ/16ビートの雪がふる/ちょっとたいくつな冬の午後/えみこさんのハッピーデー
  • Amazonソムリエが教える美味しいワインのえらび方
    -
    知識ゼロでも大丈夫。 お金をかけないワインの楽しみ方、教えます。 老若男女たくさんのお客さんにおすすめのワインの紹介してきたAmazonソムリエが、あなたにとっての「本当に美味しいワイン」を見つける方法を伝授。ボトルえらびの基本から、食事との合わせ方、季節に合わせた美味しい飲み方、飲みきれないときの保存方法まで、ワインを最大限に楽しむ方法をわかりやすくご説明します。気になったワインはすぐに購入できるQRコードつき。さらに、シチュエーションに合わせたおすすめワイン、プロが認めた1000円以下でも絶品のワインなど、お得情報も満載です!
  • 「泡」つまみ シャンパン&スパークリングワインのおとも
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近の大人の女性の飲み会の流行は「泡」。泡でも「シャンパン」や「スパークリングワイン」が人気です。口当たりがよく、すっきりしていて、いろいろな料理と相性がよいから。華やかな印象もあり、食事もお酒もどんどん進むので、飲み会、パーティにはぴったりです。知っておきたい泡の種類、料理との相性、選び方などの知識。前菜、サラダメイン、デザートや作り置きできるおつまみなど、簡単でおいしいものばかりを厳選。
  • 「家飲み」で身につける 語れるワイン
    3.7
    紀元前に始まるワインの歴史から、知る人ぞ知る名産地、ボルドーやブルゴーニュの高級銘柄の背景、格付けの読み解き方、ニューワールドの最新ワイン事情まで。オークションハウス・クリティーズでアジア人初のワインスペシャリストを務め、世界の名だたる一流品を知り尽くした著者が、あなたを深いワインの世界に導きます。 それぞれの地域ごとに、1000円台からのリーズナブルなお勧めワインを紹介。「家飲み」を楽しみながら、教養と品格が身につく1冊です。
  • うち飲みワインのおいしいつまみ プロの味を手軽におうちで楽しむカジュアルレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家飲みがすっかり定着したこの頃。家でワインを楽しみたい人も増えています。ちょっとシャレてるのに簡単でおいしい、ワインに合うおつまみを知りたい!ワインにも造詣の深い三軒茶屋のイタリアン『Bricca(ブリッカ)』のシェフがレシピを紹介します。
  • うなぎでワインが飲めますか? ――そば、てんぷら、チョコレートまでのワイン相性術
    4.0
    料理によってピッタリ相性がいいワインがあります。世界一のソムリエが全く新しい発想で、ワインの味わい方のコツを伝授します。楽しく飲むためのアドバイスが満載!
  • おいしいワインが出来た! 名門ケラー醸造所飛び込み奮闘記
    3.0
    汗と涙と感激と、私のワイン修業――輝くワインに魅せられて、飛び込んだケラー醸造所。極寒のワイン畑、枝の剪定から私の修業は始まった。ムクドリの大群と戦い、実を間引き、収穫を祈った日々。静かにワイン誕生の音をきき、夢にまで見た試飲の日がやってきた。ラインヘッセン、ケラー家で過ごした至福の1年間!
  • おいしいワインの選び方
    3.5
    ハンバーグ、コロッケ、カツ丼、豚キムチ炒め、しゅうまい――いつもの晩御飯をおいしくするワインとは?ソムリエで数学講師の著者が、基本のワイン20種(成城石井などでもすぐ買えるものをセレクト)と50品の料理を掛け合わせ、ベストマッチを選出!さらに各ワインの特徴を「人間」で表現しイラスト化。白ワインは男性に、赤ワインは女性に。キリッとした「酸味」はキリッとした「表情」に、「ミネラル」は「服のフォーマル度」に……「人物」に例えれば、ワインはこんなにわかりやすい!
  • おいしいワインはインポーターで選ぶ!(池田書店)
    -
    ワインを選ぶとき、生産国や生産地、ブドウの品種で判断したりしますが、かなり多くのアイテムがある中、おいしいワインにたどり着くのは難しい。そんな時は裏ラベルのインポーター(=輸入代理店⇒裏ラベル)を見るのがよい手がかりとなります。なぜならよいインポーターは、しっかりした生産者を選び、よいコンディションで輸入管理し、顧客のもとに届けるという信念があるから。そんな誰にでも簡単においしワインが選べるよう、10の輸入代理店をセレクト。しかもそのインポーター会社にいる「人」に特化し、その個性、こだわり、得意分野などを紹介。おいしいワインはもちろん、インポーターと生産者の顔が見えるワインガイドです。

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  • おうち飲みワイン100本勝負
    3.3
    とかく、ワインの「値段」はわかりにくい。でも、2000円台でも十分、超高級ワインと遜色ない味わいが楽しめるのだ! 平日、週末、アウトドア、特別な日、贈り物に……。ワインをこよなく愛す著者が、これまで自腹で飲んだ中から納得できる、おすすめの逸品だけを選びました。グラスや保存方法など、ワインにまつわるコラムも充実、読んで楽しく、飲んでおいしい、重宝な1冊です。

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  • 大岡弘武のワインづくり 自然派ワインと風土と農業と
    4.5
    「自然がヴァン・ナチュールをつくらせる」 フランスで自然派ワインをつくり、世界的評価を得た栽培醸造家・大岡弘武、待望の初著書! フランスで自然派ワインをつくり続け、世界的評価を得た栽培醸造家・大岡弘武氏。 2016年日本に帰国し、岡山県で自然派ワインづくりを開始しました。 岡山での自然派ワインづくりは、耕作放棄地や農業人口の高齢化、日本でのワインづくりに適した葡萄品種の改良、多湿な気候下での葡萄栽培、地方創生などなど、新たな課題へのチャレンジの連続でもありました。 本書では、フランスでのワインづくりを経て、移住先・岡山でワイナリーを立ち上げるまでを振り返りながら、 日本での葡萄栽培の課題と現実、そして自然派ワインの理念と魅力、 さらには自然派ワインができるまでの工程までを分かりやすく、軽快な語り口で解説していきます。 また写真やイラストも全頁フルカラーで多数掲載。普段はなかなか見られない、葡萄畑やワインづくりのようすを余すところなく紹介します! 【目次】 はじめに 1章 日本で自然派ワインをつくるということ 2章 栽培醸造家という仕事―ワインのための葡萄を育てる 3章 自然派ワインができるまで おわりに―日本ワインのこれから

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  • おつかれ。ワインつまみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れて帰った日の、自分へのご褒美。 1000円以下のワインを最高級にする、つまみの本。 疲れているときこそ、手作りのものを家でゆっくり食べ、 お酒を自由に飲みたい。 でも、手間のかかることはできないものです。 そんなときは、本書の手間なしの絶品つまみと 安らぎの自宅がいちばんの癒やしとなるはず。 たとえば缶ビールでも、 コンビニやスーパーの680円のワインでも、 贅沢に堪能できる、平日気軽に作ってほしいつまみ本。 また、ひとりで楽しむ平日はもちろん、 友人とわいわい楽しみたい 休日ホームパーティーのメニューもずらり! Part1 はじめてでも必ず喜ばれるBestつまみ Part2 人気のバルつまみ Part3 野菜のデリ Part4 ドンと出したい肉・魚のメイン級つまみ Part5 つまみにも〆にもOKなごはんもの
  • おつまみワイン亭 すぐにおいしい葡萄酒の友119(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「とりあえず」から「パスタ&リゾット」まで、ワインをとことん楽しめるおいしいおつまみを119品集めました。またレシピ欄には「ワインの相性bar」を収録。どんなタイプのワインと楽しめばいいか、ひと目でわかるようになっています。さらにさらに安くておいしいデイリーワインカタログも……。ここまでくればもう迷うことはありません。「ワインをたくさん楽しんでほしい!」の願いをこめた、ワインのためのおつまみ集。
  • おつまみワインノート~ワインによく合う!かんたんイタリアンレシピ~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインは大好きだけど何を飲んだらいいかわからなくて…、ワインとおつまみの上手な組み合わせ方がわからない…という方も多いはず! 本書はワインにピッタリ合う簡単おつまみを紹介しながら、ワインの組み合わせやちょっとしたうんちくも学べるおつまみワインの便利帖です。 ほんのちょっとワインのことを知るだけで、ワインとおつまみは今よりもっとおいしく楽しめます。 「ワイン」と聞くと、真っ先にフランスを思い浮かべる人も多いかもしれません。 しかし、実はイタリアも世界有数のワイン大国。僕がイタリアで修行していたときも、 現地の人の生活にはごく自然にワインが溶け込んでいました。 僕自身が初めてワインを飲んだのは今から20数年前、この世界に入ると決めたときのこと。 以来、少しずつワインを勉強し、今では毎日欠かさず飲んでいます。そんな僕にとってワインとは“楽しい時間”を演出するアイテムの一つ。 料理とワイン、その両方があって初めて楽しい会話が生まれるのであって、どっちが上でどっちが下というのはないというのが僕の考え方です。 そうしたポリシーのもと、この本では“自分がワインと一緒に楽しみたい料理”という視点でメニューをセレクトしました。 実際にどの料理も僕が自宅で作ったことがあり、家族の評判も良かったものばかりです。 また、ワインを飲もうと思ったときにササッと気軽に作れるよう、食材はすべてスーパーで手に入るものを使うこと、 調理道具も少なくて済むことという2点も意識しました。もちろんレシピそのものもシンプルで簡単ですよ。 各章の冒頭では、紹介する料理に合うワインも併せて掲載してあります。 ご家族やお友達と過ごす楽しい時間に、この本を役立ててもらえたらうれしいです。 加藤政行 (本書プロローグより)
  • おつまみワイン100本勝負
    -
    ワインというと、ちょっと敷居が高く、難しく考えてしまいがちです。でも、暮らしに溶け込んだ飲み物として、普段の食事と一緒に、もっと気軽におうち飲みを楽しんでほしい、と著者。焼きそば、お好み焼き、唐揚げ、たけのこの煮物、あじの干物、お刺身、天ぷら、肉じゃが、冷ややっこ、カレー、栗ご飯、きのこホイル焼き、肉まん、きんぴらごぼう、おでん、カキフライ等々、旬のおかずや手軽なおつまみ計100品にあうお値打ちワインを紹介します。それぞれの料理との相性を吟味し、日々の暮らしを豊かにしてくれるオススメの100本を選びました。
  • 男と女のワイン術
    3.8
    飲み会やデート、プレゼント……美味しいワインをチョイスできるだけで、素敵なギャップを演出できる?美人ライターと銀座ワインバーのオーナーシェフが語りつくす、「口説くワイン」の選び方。 ●「ボトル2900円の店」には要注意! ? ●「テイスティングなさいますか」のスマートな対応とは? ●高いワインは一体どこが違うのか? ●どんな料理にも応用できるワインの合わせ方「色の法則」 ●レストランのグラスワインとボトルワインの品質は違うか ●居酒屋の枝豆には、地中海沿岸の白を合わせる ●ボトルの裏ラベルから味のヒントを読むには
  • 男と女のワイン術 2杯め ―グッとくる家飲み編
    4.0
    どうすれば、スーパーで好みのワインを選べる? この1冊で、料理や気分に合わせて飲み分けができる、「家飲み」派の必携書! ・著者2人が各地のスーパーを独自に調査。商品棚の傾向を分析し、まず飲むべき基本ワイン17種類を選び、味わいや飲み方を紹介しています。 ・基本のフランスワインをはじめ、初心者泣かせのイタリア&スペイン、チリワインから南アフリカ、アルゼンチンまで、味の傾向や合わせる料理まで、本書を読めば家飲みがもっと楽しくなること間違いなし。 ・「チリのシャルドネとフランスのシャルドネ、迷ったらどっちを買うか?」など、ワインを買うときに使える実用的な情報が盛りだくさん。ぼんやりとした印象でしかなかった各国のワインの味の違いが、ちゃんとアタマで理解できます。
  • 男のためのハズさないワイン術
    5.0
    ■気鋭の美人ワインコンサルタントが伝授! 【接待】【デート】【家飲み】で一目置かれるワイン術 オトナの男としては、ワインぐらい知っておきたい。 でも、覚えることが多そうで、 小難しいそう……。 そんな男性に お役に立つ1冊が登場しました。 ■本書では、 玄人好みの難しい「お勉強」は徹底的に省いて、 あなたがワイン術を武器にするために、 大事な接待やデート、家飲みでハズさないために、 必要最低限の情報だけを凝縮しました。 ずばり、 品種以外は、基本的にすべて無視でOK。 必要なのは、 「あなたの好みと、ちょっとの知識とルール」だけ。 ・絶対ハズさないワインの選び方 ・接待で喜ばれるワイン術 ・味の違いを知るためのポイント など など、徹底的に実践的なエッセンスを盛り込みました。 ソムリエとしてのみならず、 飲食店などのプロ向けのアドバイザーとして 今、業界内外で大注目の女性ワインコンサルタントが、 経験から導き出した知恵と実践法を完全公開。 知識ゼロの人はもちろん、 すでにワイン術を身につけている人も "使える"1冊です。 ■本書の内容 はじめに――男にとって最強の武器になるワイン術 第1章 今さら聞けない、ワインの超基礎知識 第2章 接待や商談がうまくいくワイン術――ビジネス篇 第3章 女性に「センスいいね」と言われるワイン術 第4章 リラックスして楽しめ、予習にもなるワイン術
  • おとな図鑑シリーズ(3) ワイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 より深く、おいしく楽しみたい 「スマートに選ぶためのおすすめ51本」 【CONTENTS】 □特集導入 ●トップソムリエ 石田博さんに聞きました! これからのワインの楽しみ方について ●Lesson1 自分に合う美味しいワイン それはぶどうの品種を知ることです ●Lesson2 料理とワインの正しいペアリング 1+1以上の料理の美味しさを導きます ●Lesson3 飲みたいワインは伝え方が最も重要 ●ソムリエ 石田博さんがおすすめ これから飲むべきワイン10本 □特集1 知れば知るほど美味しい! 基礎から学ぶようこそ大人のワイン塾へ! □特集2 ●知りたい、訪ねたい 日本のワインの魅力 ●現地を訪ねて、日本ワインをもっと楽しむ ココ・ファーム・ワイナリー/島之内フジマル醸造所 ●地方別ワイナリーの特色と基礎知識 ●今宵は日本ワインが愉しめるレストランへ・・・ 蔵葡/WINE CAFE TAMBOURIN □特集3 家飲みワインがもっとおいしくなる5カ条 □ショップで全部買える! おすすめワインカタログ51本 ●MY WINE TASTING NOTE ●国別ワインインデックス
  • 大人のためのワイン入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ワインを楽しむための色と品種】 ◆赤ワイン ベルネ・ソーヴィニヨン/ピノ・ノワール/メルロー/シラー/サンジョヴェーゼ/テンプラニーリョ/その他 ◆白ワイン シャルドネ/ソーヴィニヨン・ブラン/リースリング/ゲヴュルツトラミネール/シュナン・ブラン/ピノ・ブラン/セミヨン/その他 ◆ロゼワイン ◆スパークリング 【美味しいワイン選びの『コツ』教えます】 ・あなた好みのワインと出会える 失敗しないワイン選びポイント8 ・自宅でも、レストランでも失敗したくない! ワインの基本マナーと選び方 ・食事と合わせて選ぶ 料理とワインのマリアージュ ~ワイン年間スケジュール~ 【ワインがもっと美味しくなる。基礎知識と楽しみ方】 ラベルはワインのプロフィール/ボトルの形で産地がわかる/ワインのヴィンテージを知る/ ワインの飲み頃温度と保管方法/オープナーの種類と正しい抜栓法/おしゃれなワイングッズたち/ グラスにこだわればワインはさらに美味しくなる/「残ったワイン、どうする?」保存&アレンジ 【好みのワインは「産地」で探そう!】 ◆フランス ボルドー/ブルゴーニュ/シャンパーニュ/ロワール/アルザス/コート・デュ・ローヌ/その他 ボルドー5大シャトーを知っていますか ◆イタリア トスカーナ/ピエモンテ/シチリア/サルディーナ/その他 ◆スペイン ◆ドイツ ◆ポルトガル ◆アメリカ ◆オーストラリア ◆ニュージーランド ◆チリ ◆アルゼンチン ◆その他の産地 【いま注目したい!日本ワイン】 北海道/東北/山梨/長野/西日本 日本のワイナリーに行きたい! 【知っておくべき、ワインの今 ~最新トレンド紹介~】 オレンジワイン/ペアリング限定ワイン/ワインはロックで!/BYO/低アルコール/ノンアルコール
  • おひさまのワイン
    -
    みんなが楽しみにしているクリスマス市が始まり、仲のいい双子の兄リンドと妹シェリーも繰り出す。しかしいつも人気のゾンネおばさんのお店がない代わりに、悪い魔法使いのカルトが店を出していた。赤鼻のカスパーが中心となって、シェリーたちは立ち上がる。

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  • おもいでワイン
    -
    ワインに関するエッセイと小説

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  • [音声DL付き]オーガニックワインブランドを立ち上げ、再び表舞台へ キャメロン・ディアス(CNNEE ベスト・セレクション インタビュー51)
    -
    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】 『メリーに首ったけ』や『チャーリーズ・エンジェル』などの大ヒット映画に主演し、絶大な人気を誇ったハリウッド女優キャメロン・ディアス。当面は俳優業から退いている彼女だが、現在まったくの異業種に挑戦し、再び脚光を浴びている。独自のオーガニックワイン事業だ。環境に配慮した新時代のワインブランド「Avaline」立ち上げの経緯を、ディアスとそのビジネスパートナーであるキャサリン・パワーが語る。 【本書の内容】 ・インタビュー英文(リフロー型) ・インタビュー和訳(リフロー型) ・インタビュー語注(リフロー型) ・[雑誌再現]英和対訳/語注/文法・用語の解説(PDF型) ※スマホなどで読みやすいリフロー型と、雑誌掲載時のレイアウト(対訳)をそのまま再現したPDF型の2パターンで学習できます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2021年12月号掲載の「CNNスペシャル・インタビュー」をもとに制作されました。
  • オール・アバウト・メドック 生産者&ワインガイド
    値引きあり
    -
    ソムリエ森覚がメドックの魅力を完全紹介 ワイン好きならだれもが憧れるボルドーのメドック地区。シャトー・マルゴ―をはじめとする5大シャトーのうち4つを擁するワインの聖地です。 そのメドックの魅力を、世界最優秀ソムリエにいちばん近い日本人ソムリエ、森覚が現地取材と200本以上に上るワインのテイスティングコメントで解明していきます。 世界中に注目されるワインを毎年のように安定的に生産するメドックのワイナリーの秘密、グランクリュ・シャトーからクリュ・アルチザンという小さな生産者まで一口にメドックといっても多岐にわたる魅力を丁寧な現地取材で解明します。 そして、世界的なソムリエが1本1本のワインの味と香り、色、魅力を紹介します。 メドックの魅力だけを1冊にまとめた類を見ないワイン本です。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 .※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 快楽ワイン道 それでも飲まずにいられない
    -
    酒歴70年の著者が初めて明かす、私はいかにして「ワイン界の大御所」になったか?半世紀前、初めてパリに渡った。日本には、ワイン本もレストランガイドもほとんどなかった時代。手に入るだけの関連本を読み、物知りの人の教えを受けた。ところが、聞くと見るとは大違い。日本仕込みのワイン知識は、音を立てて崩れていった。半世紀間のワイン事情を脱力の筆で活写する、失敗と発見、笑いとオドロキの半生記!
  • 科学者が書いた ワインの秘密 身体にやさしいワイン学
    4.0
    2001年以降、日本におけるワインの消費量は年々伸びており、最近はワインの健康効果も注目されている。本書は、農学博士でもあり、醸造技術の指導も行う日本ワイン界の“生き字引”が、理系の目線でワインの効能を解説。「ワインの酸化防止剤は身体に悪い?」「ドライって何?」「赤ワインは老化を防止する?」など、ワインの素朴な疑問から健康効果の真偽まで、ワインの謎に迫る!

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  • 神の雫 ワイン知ったかBOOK
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 フランスワインをおさえるだけでズブの素人がツウみたいに! マンガ『神の雫』が送る、初心者もすぐ知ったかになれるワイン入門書 興味があってもワインにハマれなかった方、 ワインの世界に憧れていたけど入り口が見つけられなかったワイン初心者必見! 世界を熱狂させる伝説のワインマンガ『神の雫』発の 初心者もすぐ知ったかになれるワイン入門書が登場です! 「ワイン初心者はまずフランスワインから入るべき!」という いままでの初心者向けワイン入門にないストレートなテーマと、 あのオキモト・シュウさんの魅力的なマンガで 読者をぐいぐいワインの世界に引き込みます。 読み終わったならもうあなたもいっぱしのワイン通。 ワイン知ったかぶりになれる上、 ワイン選びにもこの一冊が大活躍! Thema1: 誰にとっても親しみやすく 世界のどんな料理にも必ず合わせる事のできる酒。 それがワイン Thema2: なぜ初心者はフランスワインなのか? フランスワインの基本のキ! Thema3: ワインを美味しく飲むために Thema4: 神の雫おすすめワイン ワインと食のマリアージュ 亜樹 直(あぎただし):漫画原作者。姉弟の共同ペンネーム。 「モーニング」誌上にて『サイコドクター』『サイコドクター・楷恭介』『神の雫』『怪盗ルヴァン』執筆後、 2015年『マリアージュ ~神の雫 最終章~』連載開始。2018年現在も連載中。 2008年、グルマン世界料理本大賞の最高位「Hall of Fame」を日本人として初めて受賞。 2010年、フランス農事功労賞シュヴァリエ受勲。そのほか受賞多数。
  • 基本を知ればもっとおいしい!ワインを楽しむ教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインは難しい?覚えることがたくさんある?確かにワインは奥深いものですが、もっと気軽に楽しめるお酒です。本書ではワイン界の異端児、大西タカユキ氏が、「ワイン語」を極力排し、ワインの知識をわかりやすく解説。コミカルなイラストとともに、選び方、楽しみ方を紹介します。家飲み、ショップ、レストランで使える知識が満載です。
  • クイズでワイン通 思わず人に話したくなる
    -
    「1本のワインは何房のブドウでできている?」「シャンパンのコルクの正しい開け方は?」「赤ワインと言えばボルドーとブルゴーニュ。味わいの違いは?」「ビオワインは本当にカラダに優しい?」……今夜から役立つ“使える知識”から、知っているようで意外と知らない“自慢系雑学”まで全98問。マジメな問題集とは違うクイズ形式で、気楽に、でもきちんとワインの勉強ができる1冊。
  • 恋とワインと伯爵と
    完結
    -
    アメリアは、街中でとてもすてきなフランス人男性に偶然、2度も出くわした。これはもう運命の人だわ!デートを申し込まれ、有頂天だった彼女だが、自宅で新聞を開いて、その男性がきわめて有名なプレイボーイ伯爵レミーだと気がついた。そんな有名人が私なんかを相手にするわけがない。どうやら彼の目的は、アメリアが相続したおばの遺産らしい。それならそれでもいい。恋人にふられたばかりのアメリアは、恋の達人レミーにある願いを叶えてもらおうと決心した!
  • 恋とワインと伯爵と
    4.0
    アメリアは街で、名も知らぬすてきなフランス人男性に二度も出くわす。彼からデートを申し込まれ、運命に違いないと誘いに応じるが、家に帰って新聞を開いたとたん愕然とした。まさか彼が、レミー・ド・フルニエだったなんて!レミーはプレイボーイとして世間を騒がす伯爵で、十数年ものあいだ顔を合わせていない、アメリアの遠い親戚だ。聞いた話だと、アメリアが叔母から相続した土地を狙っているらしい。おそらく彼は、土地を得るためにわざと私に近づいたのだろう。憤慨してもいいはずだが、アメリアの胸はある思いつきに高鳴った。彼は恋の達人だもの……私の願いを叶えてくれるかもしれないわ。
  • 恋とワインと伯爵と〈プレイボーイがお相手〉【特典付き】
    完結
    -
    【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!アメリアは、街中でとてもすてきなフランス人男性に偶然、2度も出くわした。これはもう運命の人だわ! デートを申し込まれ、有頂天だった彼女だが、自宅で新聞を開いて、その男性がきわめて有名なプレイボーイ伯爵レミーだと気がついた。そんな有名人が私なんかを相手にするわけがない。どうやら彼の目的は、アメリアが相続したおばの遺産らしい。それならそれでもいい。恋人にふられたばかりのアメリアは、恋の達人レミーにある願いを叶えてもらおうと決心した!
  • 恋は饒舌なワインの囁き
    2.5
    フランス貴族出身の大物議員の秘書を務める理音(リオン)。人付き合いが苦手な彼は、頼まれて議員の息子の世話係をすることに!! 渋々訪れたのはパリ郊外の議員の館。そこで息子のロベールに出会うけれど、将来政治家を目指す野心家の彼に、理音は反発してばかり。冷ややかな関係のまま、夏の休暇をシャトーで過ごすことになり…!? 白皙に隠れた色香は、青年の手で熟成する――ヴィンテージLOVEv

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  • 高級品の味わいをお家で!極上ワイン100本
    -
    手頃な価格のワインのカタログ本とは違い、最高峰のワインがなぜ高いのかを解説、その味を髣髴とさせる3000円台までのワインを紹介。情熱とセンスを持った新しい作り手の多い米カリフォルニア、南米、ニュージーランド、オーストラリアなどニューワールド中心におすすめリストをボトル写真とその解説でカタログ的に100本掲載。おいしく飲む方法、入手法、料理との合わせ方なども伝授。

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  • 甲州・ワイン列車殺人号
    -
    両親の留守をいいことに、トラベルライター・瓜生慎(うりゅうしん)の息子・竜は、ガールフレンドのうずらとデートを楽しんでいた。そこへ、うずらの親友・手毬(てまり)が、人を殺して失踪したという連絡が! 被害者は、手のひらにミニチュアの手毬を握っていた……。さらに、『スーパーあずさ』の乗客の眼前で第二の殺人が起き、慎も事件に巻き込まれる……。好評トラベルミステリー。
  • 古酒巡礼―――失われた時が育てたワインたち
    -
    1980年創刊(2020年10月廃刊)、日本で最も歴史のある月刊ワイン雑誌 『ヴィノテーク』に連載されたコラムから好評回を厳選し、編集。 ・ラフィットは小さい年 ・涙の82ラトゥール ・ロマネ・コンティ1929 ・史上最安ワイン♪1円 ・熟成寿司と古酒 などなど、 さまざまなワインとそれにまつわる人の物語。 愛好家のみならず、ワインとの出会いが嬉しくなる一冊。 古酒ラヴァーのココロを満たすもの。 この世から消えつつある希少品を手に入れたという優越感。 きっとおいしいに違いないという、知識の悲しみ。 歴史遺産の消滅の生き証人になる経験値。 古酒は、酒を愛する多くの者にとっての憧れであり夢でもある。 その魅力は、単に味わいや香りにあるのみではなく、その酒が造られた時代背景に想いを馳せること、 または、生産者からどのようなルートを辿って開栓される日を迎えたのかを想像し。 もしくは、ボトルを眺めながら何時、誰と開けるべきかを考えてみること。 はたまた、本物か偽物かを探偵のように探ってみたりすることも。 そして開栓し、デキャンタ―ジュ、グラスに注ぎ、 香りを嗅いだ瞬間こそが人生における究極の一期一会であると思う事。 古酒を織ることは、人の人生のこれまでを知ることのようでもある。 この一冊には、古酒礼賛とともに、その魅力のすべてが記されている。 ―――田崎真也 ■目次 ・リシュブール1954 ・大損?チョイ得? ・雑泡三題 ・キャンティでキアンティを ・1969サミット ・Old good Napa ・安寿と壽翁 ・黒の舟唄 ・読者ワイン会 ・パストゥグランの古酒 ・パリのアンパンマン ・古泡会 ・思い出のバーテンダー ・チロルの赤ワイン ・酸っぱい葡萄 ・東京麦酒研究会 ほか(全66項目) ■著者 秋津壽翁(アキツトシオ) 秋津医院・院長。1954年、和歌山生まれ。 医学の分野に進む前に大阪大学工学部発酵工学科で醸造学を修め、その後に医学部に進んだ。 醸造学時代にワインにはまり、やがて「古酒」という異次元の世界にのめり込んで今日に至っている (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 好みのワインがパッと選べる うま得ワイン入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンビニや居酒屋で手軽にワインを楽しむ人が増え、コスパのいいワインも増えてきた。 難しい勉強なしで美味しくて安いワインが飲みたい!という人のためのワイン入門書。 産直で高コスパワインが手に入ると人気のワインチェーン、「ヴィノスやまざき」の社長・種本祐子がナビゲート。 全国に約25店舗+上海にも店舗もつ同店の人気の1つは、ワインを国別ではなく味別に並べたところ。 ワインがわからない人に好評なこのシステムを本に導入。赤ワインは、すっきり、まろやか、コクあり、濃厚。白ワインは、すっきり、まろやか、コクあり、甘口。 さらにスパークリングとシードルもプラス。味別の特徴と、代表的な品種、そのワインに合う料理やチーズも紹介。 今日食べる料理や、気分によってすぐにパッとワインが選べる。 リストに掲載したワインは、コスパが良くて美味しいワインが250種。 今どき使えるうんちくやワイングッズも紹介。役立つ1冊
  • 今夜使えるワインの小ネタ 知ればおいしい!
    -
    「日本で初めて、ワインの世界にコテコテの笑いを持ち込んだ」葉山考太郎が、暇ネタ、寝技、隠し球みたいな、どうでもいい話題を厳選し、「極上のムダ話」をトラック3台分てんこ盛りしました。ああ、ワインは面白い!
  • 今夜のワイン、どうしよう? 今夜のゴハン、どうしよう?
    -
    「お酒のない夜はない!」という料理家・行正流「おいしいワインの見つけ方」と「ワインとおいしいつまみ&ゴハン」を紹介します。すべてのワインをティスティングして選び抜いた、おすすめコスパワイン87本と、ワインにぴったりのつまみと料理、33レシピを掲載。コンビニ、スーパー、ネットショップから選んだワインなので、本を見て「飲みたい」と思ったその日からすぐ買えます!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 55歳の男がゼロから海外で農業をはじめ、奇跡のワインを造った話
    3.5
    「1000円以上のワインは売れない!」そんな常識をくつがえす! 55歳でニュージーランドに農地を買い、「9割失敗する」と言われながらもワインを作り続け、数々の賞を受賞! いまや快進撃を続ける大沢ワインの経営者が初めて明かす、「夢」を「成功」に変える5つの要素。「新参者が、市場で差別化をはかるには?」「ワインがまったく売れず、大量の在庫を抱えた時に下した決断とは?」「新規ビジネスに挑戦する鉄則とは?」……何歳からスタートしても、問題ない。「一度きりの人生」で、夢を追い続け、成功をつかみ取るための知恵が凝縮された書。

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  • 最強のワイン学
    -
    ラーメン評論家というだけでなく、ソムリエ資格を保持し、ワインバーのオーナーでもある著者が、コスパ感抜群のワイン選びを指南します。
  • 斉藤研一のワイン生産者ガイド フランス編
    値引きあり
    -
    1~3巻385~462円 (税込)
    ワイン生産者の特徴と主要なワインを紹介するガイドブックのフランス編です。地域別目次から引けば好きな地域を通して読むこともできるし、巻末の索引から引けば、お目当てのワイナリーにワンクリックでたどり着けます。フランスワイン好きに欠かせない1冊です。姉妹編にイタリア、スペイン、その他ヨーロッパ編、新世界編があります。 【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 斉藤研一のワイン用語事典~アイウエオ順なので簡単に引ける~
    値引きあり
    -
    ワインに関する重要な専門用語をコンパクトに解説した用語事典です。アイウエオ順なので、その言葉がなんに関する用語か分からなくても巻単位引くことができます。目次からワンクリックで解説文に飛ぶことができ、またその解説の下にある関連用語にもワンタッチで飛ぶことができます。ワイン愛好家必携の1冊です。
  • サバの味噌煮は、ワインがすすむ 小泉武夫の「わが季節の食卓」
    5.0
    白ワインと合わせる俺流サバの味噌煮、新ゴボウの柳川もどき、夏の冷製スパゲティ、熱燗に合う鰤のアラの粕鍋……   発酵学者・小泉武夫博士が自らの厨房「食魔亭」で作り上げた季節の料理を滋味あふれるエッセイとともに紹介。 読んで楽しめ、作って楽しめる、レシピ付エッセイ本。    日本経済新聞夕刊の長寿連載「食あれば楽あり」を新書化!
  • サプライのワインぐびぐびレシピ帖 料理はもっと自由でいい
    -
    東京・幡ヶ谷にある、予約の取れないワイン酒場「サプライ」の初のレシピ集。 「きゅうりのガピ炒め」や「いかのンドゥイヤ塩辛」「柿とピータンの白あえ」など、組み合わせの妙が光る、おつまみメニューが多数。 その一方で、時間をかけてことこと煮込んだ滋味深いスープや煮込み、シンプルなパスタもある。それが予約が取れない幡ヶ谷の名店「サプライ」の料理の魅力です。 イタリア料理をベースに、エスニックや和のテイストを盛り込んだ、唯一無二の料理が食べられます。 本書では、小皿つまみ、メイン料理、スープ、パスタと、お店で実際に出しているレシピを、包み隠さずに101レシピも紹介。 またお店の味を作っている「サプライの味の素」のレシピも教えます。 また、サルシッチャ、鴨のモルタデッラハム、手打ちパスタなど、一度は自家製で作ってみたいメニューも多数掲載! 家での料理がマンネリな方、ものすごい美味に出会いたい食通の方、お店のレシピに迷っているプロの料理人の方、すべてに満足していただける一冊です。 おすすめワインや、ワインの組み合わせ方のヒントも掲載しています。
  • The WINE マグナムエディション ワインを極めたい人の至高のマスター&テイスティングバイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【大好評の一冊が超進化】 前作『The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド』は アメリカで絶大な人気となり、本場フランス、イタリアをはじめ 19か国で刊行され、日本でももちろん大好評となった一冊。 国際的ソムリエ団体やワイン醸造学教授といったプロも認めるワインガイドが このたび最新の情報を携え、大幅増ページになって登場です。 【どこが「マグナム」? どうして「バイブル」?】 これまでプロの世界で共有されてきた知識を、イラストをつかって 視覚的にわかりやすく提案。 どんな品種がどんなワインになる? 料理とのマリアージュは? 産地によるアロマの違いは? このワインを飲んだら次に試すべきワインは? ほかにも様々な情報がひと目でわかる、本当に使えるワイン事典といえるでしょう。 【テイスティングガイドでワインを攻略】 100以上の品種、ワインのテイスティングマップを掲載。 目で見てわかるから、テイスティングの腕をみがくのにもぴったり。 高いからおいしい、年月を経ているからおいしい、有名な産地だからおいしい。 でもそれだけじゃない、自分の舌で価値があると感じた 自分だけのワインを探してみては。 【さらなる「お気に入り」を求めて冒険の旅へ】 主要産地のボリュームアップに加え、今注目の生産地を新たに紹介。 101種のラベリング、格付をわかりやすく図解して、さらに実用性を強化。 価格や使用しているブドウの種類など様々な観点から 世界中のおすすめワインも見つけられます。 「安いから味が劣る」などという偏見を吹き飛ばす 新しくておいしいワインが見つかるかもしれません。 <著 者> マデリン・パケット/スターソムリエ役員会議認定マスター・ソムリエ。2011年、パートナーであるジャスティン・ハマックとウェブサイト「winefolly.com」を立ち上げる。世界のワインブログでもっとも有名なサイトとなり、2015年には『Wine Folly: The Essential Guide to Wine(邦題:The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド)』を出版。アマゾン2015年「トップ・クックブック」に選ばれる。 ジャスティン・ハマック/winefolly.comの共同設立者。サイトのコンセプト展開、ツール開発、ブランディング担当。マデリン・パケットとともに、『Wines of France』のようなワインのプロのためのツールも開発。 <監修者> 赤星ゆかり/日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ。AISイタリアプロフェッショナル・ソムリエ。SAKE DIPLOMA。ワインスクール、レコール・デュ・ヴァン講師。
  • The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストでワイン別のアロマの構成を紹介。ワイン選びのお供として、テイスティングガイドとして本当に使える、実用的な一冊。米amazonワイン部門1位、刊行から1か月を待たず8万部出来、フランスをはじめ世界19か国で刊行の人気ワインガイド。
  • 仕事ができる人はなぜワインにはまるのか
    3.0
    ソクラテス、ナポレオン、チャーチルから最近の著名経営者まで、みなワインを愛している。「成功したから」「お金があるから」ワインにはまると思われがちだが、そうではない。ワインは単なる「美味しい酒」ではない。仕事への意欲をかきたてる、チャレンジ精神を刺激する、人間関係を深める、最高のリラクゼーションになる等、ワインがもたらす良い影響ははかりしれない。ワインは成功の証ではなく、成功の原因なのだ。多くのトップ・ビジネスマンへの取材から、ワインとビジネスの関係を初めて明らかにする。
  • 知っておきたいワインの輸入実務と基礎知識 ワイナリーはどうやって探す?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ワインについて考えてみますと、ワインはずいぶん不思議な飲み物だと思います。 ひとつには熟成の不思議があります。 ウィスキーも熟成しますが、あちらの場合は、樽による熟成までで、瓶詰後は熟成しません。ワインの場合は、ボトルになってからも熟成する不思議な飲み物です。 この熟成を管理するにはどうしたらよいのでしょうか。 また、産地の不思議があります。 有名な産地はフランスやイタリアですが、イギリスやオランダなどの寒冷地や、タイやインドネシアなどの熱帯地域での生産量はきわめて限定的で少ないのが不思議です。 もうひとつはチリワインの不思議です。 フランス・イタリアの天下だった輸入ワイン市場に割って入り、安価で美味いと最近では6年連続で輸入量一番の人気を記録しました。 チリワインはなぜ安くて美味しいのか、どこにその秘密があるのでしょうか。 今回はこの不思議なワインの輸入について書きます。本書はワインの輸入実務を知りたい方のための基礎講座です。 ワインビジネスをはじめたばかりの方、すでにワインビジネスに関わっていて、知識を深めたい方、倉庫管理で問題がありお悩みの方などに、是非読んでいただきたい内容になっています。 最初の章では、ワイン熟成の不思議と、その不思議なワインの管理法を考えます。 第2章では、産地の不思議について調べ、ワインとは何か、ワインの分類、代表的ワインの品種などを調べます。 第3章では、輸入通関統計を調べ、ここ数年のチリワインの人気ぶりを分析します。 第4章はワインの輸入通関統計の調べ方の章です。 第5章は、ワイン輸入先の見つけ方と仕入れコストです。海外企業との決済条件、船積み書類、コンテナの入数やコスト、輸入手続きなどを見ます。 第6章はワイン輸入の実務の章で、第7章ではワイン輸入に関わる法律を見ます。 さて、近代哲学の祖として有名なデカルトは、「われ思うゆえにわれあり」という言葉で有名ですが、彼は大のワイン好きで、「私は飲みながら考え、考えながら飲む」と言ったそうです。 「われワイン飲む、ゆえにわれあり」と言いたくなりますね。 どうぞみなさまもワインでも飲みながら、じっくりとお読みいただきたいと思います。
  • 失敗しないワイン選び
    -
    カジュアルに美味しいワインを楽しみたいアナタに、失敗しないワインの選び方を指南します。個性的なワイン専門店店主やワインバーのマスターなどにリコメンドしてもらい、その深いこだわりを通じて、人生最高のワイン選びをサポートします。また、価格別に3000円以下のワインをはじめ、一万円から100万円に至るまで、オドロキのワインを詳しくガイド。これでもうワイン選びには迷いません!

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  • シャンパン大全 その華麗なワインと造り手たち
    3.0
    幸せな時も、そうでない時も、シャンパンだけは裏切らない! シャンパンとは、人生を輝かせ、世の中の憂いを払ってくれ、決して裏切られることのない友である--。 シャンパンと他のワインとの違い、主要な生産地、シャンパンが登場する映画や文学に始まって、 ローマ時代から辿るシャンパンのエピソード史、シャンパンメーカー・シャンパンハウス(全93軒)事典まで、 本書1冊あれば、シャンパンのすべてがわかります。 本書は河出書房新社から刊行された『シャンパンのすべて』(2006年刊、2012年に新装版刊)を改訂・改題、文庫化したものです。
  • シャンパーニュから始まるスパークリングワインの世界
    値引きあり
    -
    世界中のスパークリングワインの魅力を紹介 シャンパーニュからスペインのカバ、イタリアのスプマンテ、日本のスパークリングワインなど世界中のスパークリングワインを紹介する、他に類を見ないスパークリングワイン事典です。 特集ページでは、シャンパーニュでいま注目のワイナリーの取材、料理研究家・行正り香さんと語るスペインのカバの魅力、イタリアのスパークリングワインのワイナリーを巡る企画、日本の注目ワイナリーの現地取材、カリフォルニアの注目ワイナリーの社長インタビュー、スパークリングワインを飲むときのグラス選びなど、多角的な記事でスパークリングワインの魅力に迫ります。 世界200以上のワイナリーのスパークリングワインを人気ワインジャーナリスト斉藤研一のコメントとともに紹介します。ワイナリー名、国、地域などから引けるマルチインデックス付き。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 知れば知るほどおいしい! ワインを楽しむ本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何かとわからないことが多いワインの世界を初心者でも理解できるようにビジュアルで解説した実用マニュアル。ワインの選び方、食事との合わせ方、地域ごとの特色や、今注目したい銘柄などを解説。暮らしの中でのワインの楽しみが無限に広がる一冊。
  • 真実はワインの香りの中に
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    1巻1,144円 (税込)
    造り手たちの物語と、人生が重なり合う。 幼い記憶に残された、母親との思い出の香りを求め タイムトリップをつづける香織。 旅の先で辿り着いた真実とは―― ワインの歴史が人を紡ぐ、心温まるファンタジー小説。

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  • 新ソムリエ 瞬のワイン 1
    完結
    4.0
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】「最高のソムリエ」と言われながら、ワインを取り巻く状況に絶望し、さ迷い続けていた北村瞬。だが、偶然に再会した親友・久世慎次にその腕を買われ、新規開店のレストランでソムリエに就くことを勧められる。個性的なスタッフと共にオープンへの挑戦が始まるが!?
  • 新版 ワインの図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの国で造られ、地域やテロワール、造り手によってさまざまな顔を持つワイン。 知れば知るほど奥深さがわかってくるワインの世界を一歩深めて楽しんでいただくために最適の1冊です。 ワインの基礎知識はもちろん、品種や産地ごとの格付けの知識、近年注目されている品種や産地などの 特徴まで、豊富な写真とともにご紹介します。
  • 新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ
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    本書は、聖書や神話などの物語を「大洪水のあと、ノアは酔っぱらった」「ワインに溺れて滅んだローマ帝国」など、ワインを切り口に、古典文学を現代人にも身近に感じさせる内容で読み解く新機軸の解説書&エッセイ集。 2000 年に文春新書から発行された『ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ』の増補改訂復刻本です。 芥川賞作家としても知られる著者は、「――ワイン好きの英国作家コリン・ウィルソンは、人類の文明は酒に酔うことなしには始まらなかった、とまで言っていて、私もそれに賛成である――」「――西欧文学の根底には、常にワインの香りが漂っている――」と記すように、難しいと敬遠しがちな古典文学も「ワイン」という視点から眺めれば、もっと面白さが増すのではないかと読者を導いてくれる。 著者の歯に衣着せぬ、肩肘張らないほろ酔い談義的な解説はユニークで、ワインを嗜むように一杯、もう一杯と読み進むうちに、いつしか古典の面白さに酔いしれるはず。 身近な酒「ワイン」を通じて、紐解く古典の魅力や新たな発見を、ワイン片手にお楽しみあれ。 各章末掲載の古典作品にちなんだ試飲対談コラムもワインファン必読。 【目次】 第一章 大洪水のあと、ノアは酔っぱらった 『聖書』 第二章 ギリシアの神々はわがままだった 『イーリアス』『オデュッセイア』 第三章 生の根源はディオニュソス 『バッコスの信女』 第四章 ワインに溺れて滅んだローマ帝国I『アエネーアス』とホラティウス 第五章 ワインに溺れて滅んだローマ帝国II 『サテュリコン』 第六章 ワインと聖杯伝説とイギリス人 『アーサー王の死』 第七章 愛はすべてを征服すI 『カンタベリー物語』 第八章 愛はすべてを征服すII 『デカメロン』 第九章 おいらはすっぱいキリスト教徒 『ドン・キホーテ』
  • すぐおいしい じっくりおいしい ワインつまみ(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインソムリエの資格を持つ平野由希子さんと高橋雅子さんに、ワインに合うつまみを120種以上考えていただきました。すぐ飲めるつまみから休日じっくり作ってゆっくり楽しむつまみまで、ワインを楽しむためのおつまみ読本。
  • 「鮨からく」流ワイン好きに喜ばれる和のつまみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本一のワイン好き鮨店大将と名工ソムリエがタグを組んだ! 本当に使える、つくって美味しい、知って楽しい「ワインと肴」の一冊です。収録料理は72点。セレクトワインは72本! ほんとうに驚くほど簡単な、わが家で作れるシンプルつまみを、手に入りやすい素材でお教えします。魚介はもとよりお肉のつまみもどうぞ。もちろん全部ワインに合う工夫がなされているところがミソです。江戸前鮨の仕事は魚のうまみを引き出し熟成を促すもので、ワインなどやはり熟成する醸造酒はとても相性がいい! それに目覚めた鮨屋の大将のおつまみレシピなのです。わが家でワインをもっと楽しみたいというワイン好き、ワイン通に、そしてソムリエや飲食業経営の方にもヒントになること請け合いです。
  • 図解 ワイン一年生
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発売たちまち重版! 全国書店で続々ランクイン! 今、ワインの本で一番売れてます。 ―――― ぶどう品種が擬人化されているので、 ワインの味の違いがかんたんに想像できます。 今まで読んだワイン本の中でも一番斬新で、わかりやすいと思えた一冊です。 ピーロート・ジャパン株式会社 チーフワインコンサルタント 日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー 岩見 大輔氏 ―――― ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘”で選んでる。 そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、 図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説した本。 かわいい高校生に姿を変えた“カベルネ・ソーヴィニヨン”“シャルドネ”“ピノ・ノワール”など 個性豊かな34種のぶどうたちが、ゆかいな学園生活の中で、味や香りの特徴をしめしてくれる。 ―――― 「どれを選べばいいの?」 「どうやって好みを伝えればいいの?」 「ラベルはどうやって見るの?」 「国や産地によって味はどう変わるの?」 「高いワインってどうして高いの?」 「ワインの“おいしい”ってなんなの?」 「どうやって味わえば、違いがわかるの?」 ワインに関する素朴な疑問をすべて解決します。
  • 図解 ワイン一年生 <旧世界 イタリア・スペイン・ドイツのワイン>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘”で選んでる。 そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、 図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説した本。 かわいい高校生に姿を変えた“カベルネ・ソーヴィニヨン”“シャルドネ”“ピノ・ノワール”など 個性豊かな34種のぶどうたちが、ゆかいな学園生活の中で、味や香りの特徴をしめしてくれる。 ---- 「どれを選べばいいの?」 「どうやって好みを伝えればいいの?」 「ラベルはどうやって見るの?」 「国や産地によって味はどう変わるの?」 「高いワインってどうして高いの?」 「ワインの“おいしい”ってなんなの?」 「どうやって味わえば、違いがわかるの?」 ワインに関する素朴な疑問をすべて解決します。 本書は「図解 ワイン一年生」の第2章 旧世界  イタリア  イタリアの主要品種  スペイン  スペインの主要品種  ドイツ  ドイツの主要品種 と同じ内容となります。
  • 図解 ワイン一年生 <旧世界 フランスのワイン1>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘”で選んでる。 そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、 図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説した本。 かわいい高校生に姿を変えた“カベルネ・ソーヴィニヨン”“シャルドネ”“ピノ・ノワール”など 個性豊かな34種のぶどうたちが、ゆかいな学園生活の中で、味や香りの特徴をしめしてくれる。 ---- 「どれを選べばいいの?」 「どうやって好みを伝えればいいの?」 「ラベルはどうやって見るの?」 「国や産地によって味はどう変わるの?」 「高いワインってどうして高いの?」 「ワインの“おいしい”ってなんなの?」 「どうやって味わえば、違いがわかるの?」 ワインに関する素朴な疑問をすべて解決します。 本書は「図解 ワイン一年生」の第2章 旧世界  フランス  ボルドー地方(フランスの)  ボルドー地方の主要品種  メドック地区(ボルドー地方の)  サン・テミリオン地区(ボルドー地方の)  ソーテルヌ地区(ボルドー地方の)  ポムロール地区(ボルドー地方の)  グラーヴ地区(ボルドー地方の) と同じ内容となります。
  • 図解 ワイン一年生 <新世界 アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘”で選んでる。 そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、 図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説した本。 かわいい高校生に姿を変えた“カベルネ・ソーヴィニヨン”“シャルドネ”“ピノ・ノワール”など 個性豊かな34種のぶどうたちが、ゆかいな学園生活の中で、味や香りの特徴をしめしてくれる。 ---- 「どれを選べばいいの?」 「どうやって好みを伝えればいいの?」 「ラベルはどうやって見るの?」 「国や産地によって味はどう変わるの?」 「高いワインってどうして高いの?」 「ワインの“おいしい”ってなんなの?」 「どうやって味わえば、違いがわかるの?」 ワインに関する素朴な疑問をすべて解決します。 本書は「図解 ワイン一年生」の第3章 新世界  アメリカ  アメリカの主要品種  オーストラリア  オーストラリアの主要品種  ニュージーランド  ニュージーランドの主要品種 と同じ内容となります。
  • 図解 ワイン一年生 <新世界 チリ・アルゼンチン・南アフリカ・日本>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘”で選んでる。 そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、 図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説した本。 かわいい高校生に姿を変えた“カベルネ・ソーヴィニヨン”“シャルドネ”“ピノ・ノワール”など 個性豊かな34種のぶどうたちが、ゆかいな学園生活の中で、味や香りの特徴をしめしてくれる。 ---- 「どれを選べばいいの?」 「どうやって好みを伝えればいいの?」 「ラベルはどうやって見るの?」 「国や産地によって味はどう変わるの?」 「高いワインってどうして高いの?」 「ワインの“おいしい”ってなんなの?」 「どうやって味わえば、違いがわかるの?」 ワインに関する素朴な疑問をすべて解決します。 本書は「図解 ワイン一年生」の第3章 新世界  チリ  チリの主要品種  アルゼンチン  アルゼンチンの主要品種  南アフリカ  南アフリカの主要品種  日本  日本の主要品種 と同じ内容となります。
  • 図解 ワイン一年生 <ワインの基本1>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘”で選んでる。 そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、 図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説した本。 かわいい高校生に姿を変えた“カベルネ・ソーヴィニヨン”“シャルドネ”“ピノ・ノワール”など 個性豊かな34種のぶどうたちが、ゆかいな学園生活の中で、味や香りの特徴をしめしてくれる。 ---- 「どれを選べばいいの?」 「どうやって好みを伝えればいいの?」 「ラベルはどうやって見るの?」 「国や産地によって味はどう変わるの?」 「高いワインってどうして高いの?」 「ワインの“おいしい”ってなんなの?」 「どうやって味わえば、違いがわかるの?」 ワインに関する素朴な疑問をすべて解決します。 本書は「図解 ワイン一年生」の第1章 ワインの基本  おいしさ  ワインのベタ と同じ内容となります。
  • 成功する人はなぜ、高いワインを飲むのか
    -
    1巻1,699円 (税込)
    世界で活躍する日本人ソムリエが教える、成功者のワインの選び方・飲み方とビジネスに必要な思考法。ワインの種類や原産地、基礎知識から経済との関係、歴史に至るまで、エグゼクティブを目指すためのワインの教養が一冊で身につく。
  • 世界一おいしいワインの楽しみ方
    5.0
    イラストと楽しく学ぶワインの本。ワインは難しい……、ワインは特別な日に飲むもの。そう思っている人にこそ、読んでもらいたい1冊です。*ブドウの品種*産地の特徴*ワイングラスの種類*これだけ知っておけば絶対安心! ワインマナー*今流行っている「ナチュラルワイン」って何?*ワインに合わせる料理*スーパー、ワインショップ、コンビニ……ワインを買うときのポイント*そもそもワインってどう造られるの?などなど、ワインにまつわるアレコレを楽しく学べます。レストランに持っていける文庫サイズ。

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  • 世界史を動かしたワイン
    3.0
    世界史、とくに西洋の歴史はワインとともに発展してきた。古代ギリシャの民主政治と哲学を育んだのはワインであり、ローマ帝国の版図拡大にワインは欠かせないものだった。フランス革命の直接の起因はワインの高い税金への恨みでもあった。そんな世界史とワインの切っても切り離せない関係を明らかにした、読むほどに教養と味わいが深まる魅惑のヒストリー。現在でも手に入る歴史を動かした名ワインも写真付きで紹介。
  • 世界の名酒事典2017年版 スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編
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    創刊から38年、世界の酒の最新情報を伝え続けてきた『世界の名酒事典』。「ジャンル別の分冊を!」の熱い声に応えて誕生した「分冊電子版」を、超お得価格で今年も刊行します。本書はその「スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編」。厳選したスペインワイン100本、チリワイン54本など、合計260本を収録しました。「ワイン用語集」「主要ぶどう品種ガイド」付き!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 世界の名酒事典2017年版 日本、アメリカ&オセアニアワイン編
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    創刊から38年、世界の酒の最新情報を伝え続けてきた『世界の名酒事典』。「ジャンル別の分冊を!」の熱い声に応えて誕生した「分冊電子版」を、超お得価格で今年も刊行します。本書はその「日本、アメリカ&オセアニアワイン編」。本誌の巻頭特集「日本ワインほぼ完全カタログ」掲載の日本ワイン240本、アメリカワイン116本など、合計456本を収録しました。「ワイン用語集」「主要ぶどう品種ガイド」付き!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 世界の名酒事典2018年版 スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編
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    創刊から39年、世界の酒の最新情報を伝え続けてきた『世界の名酒事典』。「ジャンル別の分冊を!」の熱い声に応えて誕生した「分冊電子版」を、超お得価格で今年も刊行します。本書はその「スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編」。厳選したスペインワイン100本、チリワイン54本など、合計260本を収録しました。「ワイン用語集」「主要ぶどう品種ガイド」付き!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 世界の名酒事典 2019年版 スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編
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    創刊から40年、世界の酒の最新情報を伝え続けてきた『世界の名酒事典』。「ジャンル別の分冊を!」の熱い声に応えて誕生した「分冊電子版」を、超お得価格で今年も刊行します。本書はその「スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編」。厳選したスペインワイン98本、チリワイン56本など、合計260本を収録しました。「ワイン用語集」「主要ぶどう品種ガイド」付き!
  • 世界の名酒事典2015年版 スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創刊から36年、世界の酒の最新情報を伝え続けてきた『世界の名酒事典』。数多く寄せられる「ジャンル別の分冊を」の声に応えて「分冊電子版」の登場です。本書はその「スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編」。厳選したスペインワイン100本、チリワイン55本など、合計250本を収録しました。「ワイン用語集」「主要ぶどう品種ガイド」付き!
  • 世界の名酒事典2016年版 スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編
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    創刊から36年、世界の酒の最新情報を伝え続けてきた『世界の名酒事典』。数多く寄せられる「ジャンル別の分冊を」の声に応えて「分冊電子版」の登場です。本書はその「スペイン、その他のヨーロッパ&南米のワイン編」。厳選したスペインワイン100本、チリワイン55本など、合計250本を収録しました。「ワイン用語集」「主要ぶどう品種ガイド」付き!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 絶対おいしいデイリーワイン大全 2019/09/28
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    安いワインっておいしくないんでしょ。だから高いワインばかり選んでしまう。そんな固定観念をもった方々、多いのではないでしょうか。今、お手軽に1000円以下で楽しめるワインは実は沢山あるんです。そのなかでもプロがおすすめする本当においしいワインをたっぷりと紹介するのが本書です。ソムリエ、ワインに強いショップなど、ワイン通たちが今絶対に飲むべきワインを厳選紹介。チャートや国、ワイナリーなどの詳細なデータもあるので長く使える保存版です。ワインを頼むときに通と思われるテクニックや選び方の基礎知識も満載。ワインと合わせるチーズやレシピも紹介。自宅で最高のマリアージュも堪能できるバラエティに富んだ内容です。 表紙 目次 おいしいワインに出合うための基礎知識 3000円以下で楽しめるデイリーワイン大全 SPARKLING ROSE COLUMN ぶどうの品種を知っておこう WHITE [ LIGHT-MEDIUM BODIED ] WHITE [ FULL BODIED ] プロがデイリーワインを買いに行く!コストコワインの選び方&楽しみ方 COLUMN ワイングラスの選び方 RED [ LIGHT BODIED ] RED [ MEDIUM BODIED ] RED [ FULL BODIED ] WORLD OTHER COLUMN 味わいのチャートを覚えておこう おうちでたのしむマリアージュ COLUMN ワインの基礎用語 どれだけ知ってる?【 世界のワインを毎日楽しもう! 】

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  • 絶対はずさないおうち飲みワイン
    3.3
    ソムリエは絶対教えてくれない「お家飲みワイン」の極意。ワインは飲み残しの2日目が美味いなどの新常識で、ワイン選びに迷わず、自分の言葉でワインが語れ、ワイン会を主宰できるまでの5ステップ。読めばワイン通になれる。お勧めワインリスト付き。
  • 絶倫パティシエ、アソコにワイン!?
    完結
    2.0
    パティシエだった彼からは甘いバニラの香りがした。指からはココア。唇からはラム酒。甘く熱い愛撫。私をとろけさせる交わり…。日々繰り返す甘美な営みを私は愛だと信じていた。1年前のあの日まで――。「あの子が新しいセッ○スフレンド?」私はただのセッ○スフレンドだった――!!ホロ苦い想い出…。今も美味しいケーキを食べる度に思い出す…。私は松永麻里子。結婚を来年に控え、今日は結婚式の打ち合わせにホテルに来た。婚約者の学さんは、お見合いで知り合って間もないけれど優しくしてくれる。私はきっと幸せになる――!!そんな私達の前に現れたパティシエは、1年前私を傷つけた男、彰人だった。彼は私を厨房に連れ込むと、無理矢理私を…!?
  • ゼロから始めるワイン入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 選び方、味わい方、ブームの家飲みやギフトのコツ……。いまさら聞けないワインの疑問やワインマナーの基本、「通」といえる大人のワイン術まで解説。ワイン通として知られる辰巳琢郎がお届けする、ワイン入門の書。
  • ゼロからわかるワイン入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインを楽しむための基礎知識を、おすすめ厳選ワイン200本とともに紹介。世界各地の名産地、ブドウ品種、味わい、ヴィンテージ、相性の良い料理など、知れば知るほどワインが楽しくなる情報を満載!
  • そこまで聞くの? ワインの話。
    値引きあり
    4.7
    世界中のワインを知りつくした超プロが、 すべての疑問にお答えします! ワインが好き! でも、何を選んだらいいのか、さっぱりわからない。 そんなあなたに贈る、自信を持ってワインとつきあうための入門書がこの本です。 なにしろ、世界のサントリーが扱うワイン千数百種の宣伝コピーや解説文を書き続けてきたというのですから、 著者の持つ情報量たるや、半端ではありません。 しかも、ただ詳しいというだけではなく、ときには「ワイン通」を気どるソムリエをからかってみたり、 知ったかぶりをする「ワイン本」の書き手をこきおろしたりと、 著者のお茶目な人柄があちこちに顔を出し、思わずにやりとしたり吹き出したりの面白さです。 読後、ショップに行ってもレストランに行っても、余裕でワインとつきあえるようになっていること請け合いです。 *目次より ◎有機ワインと有機栽培ワインは同じもの? ◎ワインと料理を合わせるコツは? ◎オリのないワインでも、デカントしたほうがいい場合がある? ◎好みのワインを見つける近道は? ◎このワインは、こういう時に飲む、といった決まりはあるの? ◎スクリューキャップのワインは安物? ◎高いワインほどおいしいの? ◎ワインの名前をなかなか憶えられない。何かいい方法はない? ほか
  • ソノマのワイン休日
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 渋くて重いワインがえらいと思っているワイン原理主義者のあなた、ぜひ本書を手に取ってください。ここ数年、ワイントレンドは着実に変化しています。果実味・酸味・タンニンのバランスがほどよく、ぶどう種本来の個性をシンプルに表現したソノマのワインが注目されています。スクリューキャップ上等! ステンレスタンク上等! ワイン・ガラパゴスにならないためにもぜひお読みください。

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