レンズ作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年の夏モデルとしていちばん最初に発売された「Galaxy S6 edge/S6」。64bit対応のオクタコアCPUを搭載。処理速度も向上し、約30%の省電力も実現した最新端末だ。本誌はこの最新のGalaxyを、360度全方位から徹底解説! 新しいGalaxyの機能の中でも、カメラ機能がとくに秀逸! カメラ機能は本誌では大きく取り上げている。1,600万画素の外側カメラ、500万画素の内側カメラとも、F値1.9の明るいレンズを搭載。外側カメラは光学手ぶれ補正対応なので、スマホで撮影するこも多い、暗い場所や夜景バックでもキレイに撮れる。iPhoneやXperiaなどGalaxyを購入する前に気になる他端末との写真の撮り比べ、日常をおしゃれに切り取る「フォトスタイリング」テクニック、プロモードを使った背景ボケ写真の撮影法など、SNSなどにアップする写真に「いいね!」の数が増えるステキな写真が、Galaxyのカメラで実現できるように機能やテクニックを詳しく解説。 また、S6 edgeの特徴でもある世界初の「デュアルエッジスクリーン」。このディプレイはさまざまな機能や利用方法がある。どんな機能があり、どんな場面で使えるのか? これまでのスマホにない操作、利用方法を丁寧に解説している。 機能だけでなくスマホの醍醐味、アプリも数多く紹介。優れたプリインアプリ「Sプランナー」をはじめ、Google Playなどからダウンロードするアプリまで、Galaxyがさらに便利に、さらに楽しくなるアプリを紹介している。iTunesからの音楽データ移行や、エンタメアプリ、周辺機器、困ったときのQ&Aなど、本誌を読めば、新Galaxy S6 edge/S6がよくわかり、超活用できること間違いなし!
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5.01,222円 (税込)写真とカメラを愛する人々に高い人気を誇るFUJIFILM Xシリーズ。その交換レンズである「Xマウントレンズ」の魅力と高性能の秘密を徹底的に紹介する一冊です。「なぜXマウントレンズはよく写るのか」。開発者や写真家の生の声を通して、FUJIFILMが手がけるレンズならではのこだわりに迫ります。「Xマウントレンズ完全カタログ」では最新ラインアップを網羅し、写真家による作品とともに紹介。「Xマウントレンズを愛する人々」では、第一線で活躍する写真家の愛用レンズと使いこなしテクニックを伺います。「いいレンズで写真を撮る悦び」を、既存ユーザーはもちろん、Xマウントレンズに興味を持つ全ての人々に向けて、広く、深く伝えていきます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Canon EOS 6Dの基本操作から誰でもできるプロの撮影法まで解説したガイドブックです。Canon EOS 6Dは小型ながら、35mmフルサイズCMOSセンサーが埋め込まれ、幅広い諧調と、フルサイズでなければ表現できない広角レンズでのワイドな描写が特徴です。また、Canonの60種類からなるレンズのすべてが使用できるという利点もあります。本書は、Canon EOS 6Dの基本操作から、豊富なレンズ群の中でこれだけは持っておきたいEFレンズガイド、知っておきたい最新の動画撮影&編集テクニック、撮影したデジタルデータの管理・編集・印刷・ネット活用術まで解説しています。今その瞬間を美しく撮るために、プロ機にも負けないフルサイズ撮影の極意を大公開します!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロカメラマンが解説する、OLYMPUS OM-Dの基本機能と撮影術の入門書です。OLYMPUS OM-Dは、フィルム時代のOM-1のイメージを残しながらレンズ交換式カメラとして電子ビューファインダーを装備し、ミラーレス化して小型軽量をはかった防塵・防滴仕様の高品質なデジタルカメラです。本書では、OM-Dの操作方法から簡単撮影モードの使い方、露出や絞りといった写真撮影のテクニック、連写や暗い場所での撮影方法、撮影した写真をパソコンに取り込んで整理したり加工したりするためのノウハウ、動画の撮影方法などをフルカラーでわかりやすく解説します。OLYMPUS OM-Dを徹底的に楽しむためのヒントが満載の一冊です!
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5.0赤城耕一 / 石橋睦美 / 泉谷玄作 / 岩木登 / 魚住誠一 / 内山晟 / 内山慎吾 / 海野和男 / 大村祐里子 / 大和田良 / 尾園暁 / かくたみほ / 門井ゆりか / 加藤文雄 / 川北茂貴 / 北義昭 / 河野鉄平 / 郡川正次 / GOTOAKI / 小林紀晴 / 小林哲朗 / 斎藤巧一郎 / 佐々木啓太 / 鈴木知子 / 高橋良輔 / 田川梨絵 / 立花奈央子 / 田中希美男 / tsukao / 鶴巻育子 / 常盤響 / 戸塚学 / 中井精也 / 長瀬正太 / 中野耕志 / 中藤毅彦 / 並木隆 / 沼澤茂美 / 野口純一 / ハービー・山口 / 萩原史郎 / 萩原俊哉 / 八ニ一 / HABU / HARUKI / 福井麻衣子 / 福田健太郎 / 福田豊文 / 福田幸広 / 藤井智弘 / 藤田一咲 / 丸田あつし / 丸林正則 / 水野秀比古 / 村田一朗 / 茂手木秀行 / 桃井一至 / 安田菜津紀 / 山岸代里子 / 山崎友也 / 横木安良夫 / 吉住志穂 / 吉村和敏 / 米美知子 / わたなべもも1巻1,430円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65人の人気写真家が集結した超豪華な書籍ができました。その名も『イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック』。それぞれの写真家さんが語ってくれるのはレンズを使った撮影のテクニック。写真家の皆さんが撮影現場で実際に使っている手法を、イラストや豊富な比較作例で再現しています。さまざまなジャンルの写真家さんが集っているので、見て楽しい、学べて嬉しい1冊です。 写真表現において、レンズの焦点距離やF値を自分の表現したいイメージに合わせて選ぶことは何より重要な要素です。プロの写真家さんはその引き出しをたくさん持っています。本書では、その引き出しの秘密を丁寧に解き明かしていき、レンズが写真表現にどんな影響を与えるのか、さらにそれがどんな場面で生かせるのかが体系的にわかるようになっています。撮影方法は一通り覚えたけれど、何となく写真が上達しない、そんなあなたに効くアイデアが満載です。
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-最後のサムライが疾駆!幕末痛快活劇第3弾! 文久二年(1862年)、港には諸外国の軍艦、攘夷や佐幕を声に志士たちは血気にはやっている時流。東海道は生麦村のはずれで、英国商人四名が島津久光率いる薩摩藩の行列と鉢合わせ殺傷された。現場近くから横浜の外国人居留地へ連行されたのは、土佐勤王党を脱藩した坂本龍馬、そして元薩摩藩の鉄炮指南・斬(しばし)善次郎とその妻子だった。英国人襲撃の疑いは晴れず、過激派の住民に殴打される善次郎。反撃に転じ、愛刀の剣先を銀髪の大男に突きつけたとき、善次郎の一子・爽が両手を広げて立ちはだかる。――刀をお納めください。われらは争ってはなりませぬ。 善次郎らは横浜から江戸に勝麟太郎(海舟)を訪ね、勝の名がレンズに浮かび上がる望眼鏡を差し出したところ、勝は故島津斉彬から預かったという懐中磁石を爽に託す。そこには一首の漢詩が彫りこまれていた。これが斉彬公からのメッセージなのか。善次郎は、勝が洩らした斉彬公の死に隠された真相を糺すべく、島流しにされたと噂の西郷吉之助(隆盛)へ書状を認めるが……。 くすぶる薩摩藩と英国との火種、爽を連れ長崎から戦地へ急ぐ善次郎。激動の時代を最後のサムライが疾駆する書き下ろし痛快幕末活劇第3弾。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字と写真で呑み込みやすい、大人の方のためのわかりやすい教科書が登場しました。カメラを買って最初に知りたいことから人気のシーン別テクニックまで、豊富な写真とイラストで、やさしく丁寧に解説しています。とくに、シーン別テクニックでは、誰でも一度は撮ったことがある「失敗アルアル写真」ときれいな写真が撮れるまでのSTEP写真を使って、知っているようで知らなかった大事なコツ、迷いがちなところ、失敗しがちなところをしっかり見える化。また、本書のほとんどの写真は、カメラとセットになっているキットレンズで撮影しています。だから、入門機とキットレンズしか持っていない方や、キットレンズをもっともっと活用したい方だって大丈夫。この1冊で、誰でもきれいで素敵な写真が撮れるようになります。
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4.1【綴る、綴る、トモダチの記憶。巡る、巡る、トモダチの記憶。】 「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。 (C)2011-2012 Matcha Hazuki
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3万円以内の単焦点レンズで世界を変えよ! 内容紹介 写真家 赤城耕一が、新品、中古で3万円以内の価格で購入できる“優れた単焦点レンズ51本”を怒涛のごとく紹介。掲載レンズは90年前のオールドレンズから現行品まで、フルサイズ、APS−C、マイクロフォーサーズのフォーマット別に分類。スペック、レンズ構造、市場での価格帯など詳細データも記載。赤城耕一独自の視点で解説していきます。 この本はけっしてお買い物手帳ではありません。写真制作に強い意思を持ち、ひとつの視角で世界に斬り込む覚悟ができた者への指南書です。 【CONTENTS】 ◇グラビア ◇第一章 FULL SIZE・フルサイズ Nikon Ai AF Nikkor 24mm F/2.8D Canon EF40mm F2.8 STM PENTAX smc PENTAX F50mmF1.4 ほか、計29本 ◇第二章 APS−C FUJIFILM XF18mm F2 R SONY DT35mm F1.8 SAM ほか、計10本 ◇第三章 m4/3 マイクロフォーサーズ&フォーサーズ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITA 25mm F1.8 Panasonic LUMIX G 14mm F2.5 ASPH. ほか、計12本 ◇世界を変えたいアナタのための中古レンズの買い方と基礎知識 ◇CAMERA fan 加盟店リスト ◇欲しいレンズは、カメラファンでお探しなさいっ! [ Column ] 5万円台で?! フルサイズを堪能する 3万円とどう違う?? 高級レンズで世界を変える
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-【齋門富士男 撮影記】 どこを旅しても、気がつくと人を撮っている。すれ違いざまに撮ったり、遠くに見える全体の雰囲気にピンとくると、走って追いかける。どこの誰?何してる人?年齢は?そんなことは、関係ない。とにかく撮って、その後、話すこともあるし、お礼だけ言って通りすぎることもある。フレーミングへの思い込みや、して欲しいポーズも、無い。その人の魅力に服装が含まれる場合は全身を撮るし、顔そのものや目に魅力を感じた時は、寄りまくる。ひとつだけ、近かろうと遠かろうと、相手の目をレンズ越しにとらえたいという思いだけがある。 目は言葉より、おしゃべりだ。その人のいろいろな思いが見えてくる気がするから、こだわる。もちろん、旅で人を撮るというのは、ほとんど一瞬の出来事だから、心の奥底まで写すことは、むずかしい。でも、レンズ越しでの表情の移り変わりや目の中に、その人の弱さや強さや、優しさ。何かと戦っている心、時には邪気や狂気を感じたりすることもある。また、自分の調子がのらない時もあって、なんにも写ってないなぁ、という写真もいっぱいある。そんな写真には、自分のその時の弱さやあやふやさが見えてきて、それもよし、です。いわゆるポートレートといわれる写真とは外れるのかもしれないが、すべての決まり事ナシ。出会った瞬間に感じたまま撮る。それが自分流のポートレート。旅がそれを教えてくれました。今回は、インドのオジサン。デリー、ジャイプール、ジョードブル、バラナシ、リシュケーシュなど、あてもなく一人旅して撮った写真です。インドではやたら「オジサン」が目につく。立派な髭と大きくて深い色の瞳、そして顔に刻まれたシワに引きつけられることが多かった。道を歩いていたり、岸辺に座っていたり、祈っていたり。それだけなのに、なんかカッコイイ。ガンッと自分を持って生きているような感じ。ヒンドゥという宗教が内面の柱になっているのだろうか?50才を過ぎても、フラフラと定まらないことも多い自分とはえらい違いです。そんなカッコイイ、インドのオジサンの人生の一瞬に出会えたこちに感謝して、写真を選んでみた。それ違い、二度と会うこともないだろうオジサンの一枚の写真に、その人のストーリーを空想しながら。
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-【齋門富士男 撮影記】 バラナシに2週間近く滞在していたら、飽きてきたのでハリドワールというところに行ってみた。デリーまで汽車に13時間あまり乗り、その後ギュウギュウ詰めのバスで6、7時間。遠い!ハリドワールについては、ガンジス河の源流であり、神々の住む山地への入口と観光ガイドブックの乏しい知識だけ。ものぐさというのもあるが、先入観なしの方がストレートに感じることができる気がして、あまり下調べなどはしないのが、いつもです。後でなにかの媒体などで、「へえ、こんなところがあったんだ、残念だなぁ」と少し思う時もあるが、それもまた出会った場所や人が、その旅の縁と思っている。ハリドワールのガートは着いた途端、なにか得体のしれないムンムンとした熱気が迫ってきた。「ここは撮りたいことがあるに違いない」。そういう、ピンとくる場所に出会うと、心が踊り、歩くのも速くなる。広く大きな河を大勢のインド人が取り囲んでいる。そして祈っている。その中に入り込み、人々の顔つきを見ると、街の匂いのするバラナシやデリー、ジャイプールなどで出会った人と違い、土着的な色が濃く、荒々しいパワーを放っている気がした。一番先に見に飛び込んできたのは岸辺に一列にならんでいる、手や足のない、物乞いの男たちや子供。そして、もの売りの女性、サドゥ、寝転がっているおじさん。着飾った女性。インドはどこもかしこも、やっぱり人だらけだなぁ。歩きざまに、ガンガン写真を撮りまくりたいところだけれど、突然、カメラを向けて拒否をされると、周りの人もNOだ。知らない森に迷い込んだ動物のように、慎重にとソロリソロリ進むのが肝心。撮りたい人のそばに座り込み、少し話をしたりして打ち解けたら、両腕に抱きかかえていたカメラをゆっくりと向け、「いいよ」というサインを待つ。やがて、誰か一人が写真を撮ることを受け入れてくれると、みんながOKサインを出してくれるようになったりする。まずは準備運動さながらに、人ごみをふらふら歩きながら、パシャ、パシャとシャッターを切ってみる。それから真っ先に気になった、赤いシャツを着た少年にゆっくり近づいた。片足がひざの下から無い。レンズの向こうには、まっすぐにこちらを見つめる瞳があった。気負いも曇りもなく、そこで物乞いをすることへの卑屈さも感じられなかった。彼らを撮ることの後ろめたさも、その少年を撮った瞬間に、吹っ飛んだ。「彼らも、現実のインドだ」それからは朝から晩まで、彼らと一緒にしゃがみこんでは、撮り続けた。撮りたいと思った対象を撮ることが出来て、なんか幸せになった。というか、彼らにもらった。乾ききった喉が癒やされていく。3日目にはガートでお祈りをするサドゥ達の集まる小屋に招かれ、写真を撮ることができ、チャイをごちそうになった。ハリドワールにいたのは、わずか3日。もっと滞在したかったが宿がとれず、リシュケシュに移動した。カメラをかかえている、一人旅のオジサンに、野宿は禁物!
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-815円 (税込)特集は「M4」。フォルム、歴史、メカニズムなどの多様な切り口で、M4の魅力を多角的に紹介しています。ライカでがんばるユーザーレポートも充実させました。情報ページでは、世界最大の映像機器見本市「フォトキナ2004」で発表された製品を一挙紹介。「MP」「M7」を自分仕様にカスタマイズできる「ライカアラカルト」や、ソリッドチタン(チタンの削り出し)を採用した50周年記念モデル、史上最高の描写性能をうたったズミルックス50mmレンズ、ライカの生みの親オスカー・バルナックエディションの生誕125周年モデルなどを詳しく紹介しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。ご了承ください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しい設定は後回し! レンズ交換式カメラ(デジタル一眼)と換算50mmレンズだけで、一生の宝物になるとっても素敵な子どもの写真が撮れる! 笑顔や自然な表情の出し方、背景のボカし方など“ちょっとした”テクニックをまじえて、「かわいいに決まっているうちの子」をよりかわいく、かわいい瞬間を切り取るためのハウツーBOOK。撮影:三原由宇、鈴木静華(Page097-105) 取材・文:川合彩乃(Page065-080) 主婦と生活社刊
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3.8日々愛欲に悶える中学生・峰倉あすみ。ある朝、怪しい虚無僧に渡されたコンタクトレンズを通して彼女が見たものは、水着やブルマ、メイド服を纏って教室を占拠する《妄想少女》たちだった! 彼女のいない男子なら誰もが望む妄想の彼女。だが、あすみの愛する高柳君にはいない!? 学校一の《妄想美少女》リサたちと、奪・高柳君に燃えるあすみの恋はどうなる!? 第12回えんため大賞優秀賞、学校では教えてくれない愛欲まみれの超いまどきリア中ラブコメ!!
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-まえがきより あなたにとって、仕事とは何だろうか。作業、金の対価、消化試合… 仕事が「大嫌い」、苦行でしかない、そんな風に思う人にこの本は捧げられない。それは人間関係や人事評価システムなど環境ごと変える必要がある場合が多いからだ。 本書のターゲットは「日曜の夕方には少し憂鬱になるけれど、始まってしまえばあとはルーティンワークを消化するだけ」そんなふうに仕事に対してマンネリを感じていたり、刺激を感じなくなったりしているビジネスパーソンだ。 本書が提案したいのは「仕事に対して知的好奇心と誇りをもって挑むこと」である。 そのためには前提として“タイムマネジメントと目標設定の見直し”、そして具体的なアプローチとして“「誰とも違う」思考にたどり着く手がかりの見つけ方”と“考えることを楽しみに変換する方法”というこの二つをご紹介したい。 「知的好奇心」を自由に自身の中から生み出すことができれば、ルーティンワークがクリエイティブワークへと変わるだろう。そのためには今“世界”を見ているレンズとは、違うレンズを通して世界を、仕事を見つめ直してほしい。 “仕事がつまらない”と思っているビジネスパーソンにとって、本書がいわば思考の“カメラレンズ”となれば幸いである。
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5.0本質をこの1冊で。“THINKERS50”シリーズ第3弾! 創造的破壊と共創によって新たな価値を生む営み。 本書では、近年イノベーションのあり方を大きく変え、 また今後イノベーションをかたちづくるであろう最も重要なアイデアや視点を取り上げる。 ビジネスの未来に大きなインパクトを与えるような、あるいはすでに影響を与えつつある、 一連の新しいアイデアを理解するためのレンズを提供する。 ≪本書に登場する主なビジネス思想家≫ クレイトン・クリステンセン、ドン・タプスコット、ビジャイ・ゴビンダラジャン、ゲイリー・ハメル、リンダ・ヒル ほか ≪Thinkers 50とは≫ Thinkers 50は、マネジメント思想を調査、ランク付けしたうえで世の中に広く紹介する取り組み。 2001年以降、隔年で発表されているランキングは、「マネジメント思想のアカデミー賞」とも言われる。 歴代の第1位は、ピーター・ドラッカー(2001年、2003年)、マイケル・ポーター(2005年)、 C.K.プラハラード(2007年、2009年、クレイトン・クリステンセン(2011年、2013年)。 日本人では、大前研一、野中郁次郎が殿堂入りしている。 Thinkers50書籍シリーズは、マネジメント理論のエッセンスを世界のトップ思想家を 直接インタビューした内容とともに紹介する新しいスタイルの入門書である。 【目次】 ◆第1章 イノベーションの歴史 ◆第2章 破壊的イノベーション ◆第3章 未来を共創する ◆第4章 オープン・イノベーション ◆第5章 バック・トゥ・ザ・フューチャー ◆第6章 マネジメント・イノベーション ◆第7章 イノベーションを導く ◆第8章 イノベーションと戦略 ◆第9章 社会を変えるイノベーション
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-1,222円 (税込)小さくてよく写る! 「高画質」と「機動力」のいいとこ取りで人気を集めるミラーレス一眼用レンズ「マイクロフォーサーズレンズ」をとことん楽しむための1冊です。オリンパス、パナソニック、フォクトレンダーといった主要ブランドからコーワなどの最新注目ブランドまで完全網羅し、プロ写真家による作例写真とともに紹介。「あの人の愛用レンズ」では、マイクロフォーサーズ機を愛用し第一線で活躍する8名の写真家にお気に入りのレンズを伺います。カメラマガジン編集部が手がけるムックならではの美しいイメージカットや作品写真、誌面デザインで、「物欲」と「写欲」を刺激しながら、いいレンズで写真を撮る喜びを伝えます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 マクロ、望遠、広角……etc.レンズを換えて、レベルアップしよう! 昨今人気のデジタル一眼、ミラーレス一眼カメラの醍醐味は、レンズ交換ができることにあります。しかし、レンズの世界は初中級者には少し敷居が高く感じられるものです。本書は、そんな初めて交換レンズにトライしてみたい人、もっとレンズについての知識を得て、写真が上手くなりたい人に向けたやさしいノウハウ集です。「マクロレンズなら花をもっとキレイに撮れる?」とか、「単焦点レンズはプロみたいなボケが作れる?」「運動会に適した望遠レンズについて知りたい」、など実際どういうレンズが自分に合っているのか、種類も見方も買い方も、実はよくわからない人、交換レンズでレベルアップしたい人に役立つ1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。 イタリアやフランス、アメリカをはじめ、海外で撮影した美しい風景写真の数々を例にしながら、マイクロフォーサーズ用の交換レンズ全48本を紹介。オリンパス、パナソニックに加えて、シグマ、トキナー、コシナの最新レンズを取り上げます。レンズは「広角」「標準&高倍率」「望遠」「大口径&その他」のカテゴリーにわけて掲載。各カテゴリーに属するレンズの使いこなしテクニックも披露します。また、最新レンズのテクノロジーを紐解く開発者インタビューや、47本のレンズ性能がわかるレンズテストも実施。いま、ほしいレンズの実力が理解できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。むずかしいカメラのマニュアルを読まなくても、カメラの使い方、機能、操作方法をビジュアルで解説。目で見て理解できます。 オーストラリアで撮影した美しい風景。実際にα7R&α7で撮影するときに必要な機能の紹介、ファインダーや液晶モニターを使った基本的な撮影方法、多彩なピントモードを使いこなすテクニック、やりたいことから機能がわかるTIP集、ポートレート・風景・スナップなどのシーン別撮影テクニック、最新&人気のレンズインプレッション、全メニューからの逆引きINDEXなど、盛りだくさんの内容になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。むずかしいカメラのマニュアルを読まなくても、カメラの使い方、機能、操作方法をビジュアルで解説。目で見て理解できます。 トルコ・イスタンブールで撮影した美しい風景。実際にLUMIX GX7で撮影するときに必要な機能の紹介、ファインダーや液晶モニターを使った基本的な撮影方法、多彩な絵作りモードを使いこなすテクニック、やりたいことから機能がわかるTIP集、ポートレート・風景・スナップなどのシーン別撮影テクニック、最新&人気のレンズインプレッション、全メニューからの逆引きINDEXなど、盛りだくさんの内容になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別ガイド」シリーズの登場です。 大きくて美しいファインダーが魅力のFUJIFILM X-T1はとても多機能であるため、使いこなしにはある程度の知識が必要です。そこでこのFANBOOKでは、内容を章立てとして、「各部と基本性能」「撮影と再生」「オリジナル機能と効果」「逆引きQ&A」「被写体別テクニック」「交換レンズインプレッション」などに分けて紹介します。1章ごとに知識が深まり、最後の章を読み終えたころにはX-T1をバリバリ使いこなせるようになります。撮影の大半をイタリア・ベネチアやスペイン・バルセロナで実施。分かりやすくてきれいな作例をもとに機能の解説を行います。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年11月に登場したペンタックス Kシリーズの最上位機種、K-3。高解像力&高機能が魅力の1台だ。このカメラはSRユニットを使ってセンサーを微小駆動することで光学ローパスフィルターと同様にモアレ軽減効果を得るなど、他社のフラッグシップ(※APS-Cモデル)と比較しても、まったく遜色ない、あるいは優れている機能が満載で、使いこなすためにはそれなりの知識とテクニックが必要とされる。この本は、K-3の技術解説や機能紹介はもちろんのこと、それにとどまらず、撮影現場でそれらをどのように使いこなしたらよいかをアドバイスする。また、デジタルカメラマガジンが一押しするレンズ17本の実写レビューを掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 判断力と感性がどんどん身に付く! ヒントを参考にしながら写真を選び回答を導き出すことで、撮影に必要な露出、ピント、色、レンズなど上達のツボをマスターしよう! 撮影上達の秘訣は、カメラの操作に習熟して「撮る」ことだけではなく、写真を「見る」ことと「見せる」ことも同時に充実させることです。本書は、デ ジタル一眼レフで撮影された作品に関する選択問題に対して、ヒントを参考にしながら読者自身が答えを導き出すことで、露出やピント、色、レンズなど、撮影 に必要な感性や知識、判断力などがどんどん身に付いていく新しい形式で学ぶ撮影トレーニングブックです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真がワンランクアップする、写真表現に役立つ実践的な撮影テクニックを「絞り・ボケ」「シャッタースピード」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点ごとに事典形式で解説。さまざまな撮影シーンや被写体を想定した101のテクニックを全240ページで学べます。写真上達の鍵となるキーワードや設定のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。写真の仕上がりを左右するポイントがすぐに学べます。写真のレベルアップに役立つ1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、ステップアップしたい初・中級者の方を対象に、デジタルカメラの専門誌「デジタルカメラマガジン」で長年レンズレビュー・実践ノウハウを解説してきた高橋良輔氏が、レンズ選びのポイントと使いこなしテクニックを一挙に解説。「広角」「標準」「望遠」「特殊」の4つのレンズジャンルごとに、得たい表現別の知識とテクニックを事典形式で学べます。各ジャンルごとの特徴や、購入時や実践での選び方のポイントをすぐに掴めます。レンズの光学知識と理論も図と写真でわかりやすく解説。デジタル一眼ユーザーのためのレンズ使いこなしの指標となる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1987年の登場以来、EOSシリーズの眼として世界中のカメラマンたちを魅了し続けてきたEFレンズ。2014年4月に約27年の時を経て、世界で初めて累計生産本数が1億本を突破した。現在発売されているEFレンズ、EF-Sレンズ、EF-Mレンズはじつに69本にもおよび、質・量ともに他メーカーを圧倒している。このムックでは、最新レンズを含む47本を厳選。広角編、標準&高倍率編、望遠編、大口径編の4つのカテゴリーに分類してレンズを紹介。また、カテゴリー別の使いこなしテクニックや開発者インタビュー、解像力やボケ味のテストなども実施。欲しいレンズの性能や特徴が目で見て理解できる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル一眼レフ「Canon EOS 5D Mark III」でプロ級の写真を撮るための撮影術を解説したガイドブックです。Canon EOS 5D Mark IIIは、小型でハンドリングがよく、必要十分な機能をシンプルにまとめたプロ仕様の機体です。多重露光ができ、高感度撮影の範囲も広くISO6400くらいまで上げてもほとんどノイズも見られません。本書では、Canon EOS 5D Mark IIIを使った撮影術の手順を、豊富な写真例を示しつつ詳細に解説。プロ機ならではのクオリティを引き出すスゴ技を披露しています。また、撮影したデータの管理・編集・印刷・ネット活用術、豊富なレンズ群を使ったベストショットを全力で解説しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。 中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。 後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
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-福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2014年度版。 鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。 「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)それでも人は恋をする~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。 福井県出身の直木賞作家・藤田宜永さんが特別審査員を務めています。 ◆近松賞 「大阪新町はすかい慕情」 原 里佳 ◆優秀賞 「人形の伝言」 菅原哲夫 「シャル ウィー?」 古林邦和 「水底の櫛」 成田えりこ ◆佳作 「紬歌をもう一度」 馬来田朋恵 「匠九代娘」 二川夏紀 「捨てる女 拾う女」 田中園枝 「石田縞恋歌」 後藤利巳 「帰省」 立野裕太 ◆松平昌親賞 学生部門 「レンズの向こう側」 徳永 雅 ◆審査員特別賞 学生部門 「彼と私をツナグもの」 竹澤彩里
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-815円 (税込)Voigtlander HELIAR 40mmF2.8 WORKS Autunno a Milano 加納 満 目次1 WOMAN WITH A TIE 目次2 マップカメラの20周年限定モデルが、そそる Leica Look セイケ トミオ セイケ トミオ写真展「West Pier」 Voigtlander HELIAR 40mmF2.8 FUJIFILM X30/FUJIFILM X100T FUJIFILM X-T1グラファイトシルバー Canon EOS 7D Mark Ⅱ/Canon PowerShot G7 X LEICA LEICA M-P/ZEISS Loxia 2/50/Sony Cyber-shot QX1 OM-D E-M1 EXPERIENCE HARUKI(ポートレートフォトグラファー) My Camera, Fine Photo 横田 徹 チョートクの愛しのカメラたち[RECTAFLEX 1300] 今どきのカメラスタイル 誰もが使えるオリンパスの万能ミラーレス 往年のハッセルをデジタルでマルチに楽しむ 藤田一咲 オールドレンズの個性に合わせてボディを選ぶ 澤村 徹 Mモノクロームとヘクトールで街の光と影を切り取る 中藤毅彦 チェキで綴るされど我が下町の日々 大西みつぐ 写真を撮るならやっぱりカメラらしい形のカメラ アクションカムで写真の領域を広げる 横田 徹/中居中也 片時も手放さない究極の携帯カメラ 三井公一 360度カメラで非現実的な世界を撮る 青山祐介 タフ系カメラ1台で陸も水中もマクロも全部撮る 木村琢磨 高感度性能をいかして夜も身軽に撮る 上田晃司 ライカレンズで夢の接写撮影 大浦タケシ パナソニックGMをカスタムでライカM風に 伊﨑真一 新世代のスタイリッシュドンケ登場! 常識破りで新感覚な三脚 ソフトレリーズでカメラにアクセントを加える フィルムメーカー4社に聞く、フィルムの今と展望 ハイブリッドで新たな白黒の深みへ 川田喜久治 D800+PC-Eニッコールで静物の質感に迫る 森谷 修 好きな物に囲まれた写真とカメラのある暮らし 加納 満 スマホカメラと2900万画素機で楽しむ写真ライフ 佐藤陽一 今どきのフィルムカメラピープル 近 一志/青鹿麻里 ネット上で交流を深めリアルで撮影会をする 安達ロベルトゼミ卒業生 MASTERPIECE フィリップ・ハルスマン WORKS 近藤 篤 WORKS ロンドンの光 内藤さゆり 名機の系譜 OLYMPUS PEN WORKS prana 渡部さとる 写真家と旅する 大野雅人&渡部さとる MY LIFE WITH CAMERA 舞川あいく(モデル) 極上のズイコーレンズ ハービー・山口の想いを伝える写真 ザ・コンタクトシート 元田敬三 彼方からの手紙 イチャソ・ズニガ ロングユーズレポート カメラマガジンショッピング[カメラマガジンコラボストラップ] エイ出版社からのお知らせ 只今、ライカ修行中 カメマガ編集部のカメラ日記 予告・お知らせ・読者プレゼント
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-509円 (税込)佐藤健とチャン・グンソク。 いま、美しすぎるふたりの2ショット特集を軸に、「アジアと日本のコラボレーション現象」を、 ハイクォリティな写真と読み応えたっぷりのテキストで先取りする。 ・コラボレーショングラビア&インタビュー 佐藤健×チャン・グンソク ・グローバルアイドルたち B.A.P、GOT7 ほか ・ネクスト・ライジング・アクターは誰だ 野村周平×キム・ウビン ・TAIWAN NEWWAVE KANO 永瀬正敏×ツァオ・ヨウニン ・レジェンド・オブ・AJ 日韓合作ドラマ『フレンズ』バックストーリー 表紙 コンテンツ 佐藤健×チャン・グンソク BAP GOT7 大森靖子 野村周平 キム・ウビン Asian Next Actors KANOという軌跡 AJ的アジアエンタメの可能性2014-2015 ぴあからのお知らせ AJという伝説「friends フレンズ」 「応答せよ1994」
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-レンズ越しに捕まえた、きみ。高校時代から、心に留まったものを写真に収めていた折原。そんな折原の撮りたいと思うもののひとつに、井上がいた。学校でも目立つ存在でありながら、一匹狼だった井上はなぜか折原の隣にいることが多い…。戸惑いと特別な感情に心を揺さぶられていたが近づこうと思うほど井上の気持ちが見えなくなっていく――。どんな一瞬だって二人にとっては大切な時間。まわり道だらけの恋模様、一冊に。
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-事件屋カメラマンは追う―――その一瞬に夢を賭けて! マスコミ最前線を行く八木に次々と襲い掛かってくる現代という怪物が産み落とした“矛盾”。彼はこの冷たく光るレンズでスクープを狙い続ける!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一眼らしい本格的なデザインとダイヤルを主体とした操作性で好評を博す富士フイルムX-T1。そんな注目の一台の機能解説や、独自の撮影テクニック&活用術を紹介。レンズ選びのtipsや開発者インタビューなどを交え、その魅力を解き明かします。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 谷川俊太郎さんが「PEANUTS」の作者シュルツさんやスヌーピーなど、各キャラクターに捧げる詩を作りました。かわいいだけではない、コミックの深さや広さを体感できる1冊。
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3.9『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』に続く第三弾、最終章がついに完結! 本書は、ハーバード・ビジネススクールの看板教授のひとり、クリステンセン教授が、「イノベーション」という言葉を世に知らしめた『イノベーションのジレンマ』、イノベーション・マネジメントの新基準を示した『イノベーションへの解』などで展開してきた理論を、さまざまな業界に応用し、イノベーションがもたらす破壊を予見するための手法を示した画期的到達地点である。 具体的には業界全体の動向を判断するための理論的枠組みを提示し、ビジネスチャンスのありか、競争相手の実力、戦略的判断、非マーケット要因の見きわめ方を詳述し、業界全体の未来を見通すレンズを提示する。 実際に第二部では、教育、航空、半導体、医療、情報通信、そして海外でのイノベーションという、六つの非常に異なるトピックを分析し、イノベーションの理論が実際に役立つことを示す。 本書は新しい概念や枠組み(市場外の要因を分析するための動機づけ/能力の枠組みなど)を紹介してはいるが、理論構築に関する本ではない。理論を活用して、将来への洞察を得るための本なのだ。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 マイクロフォーサーズ機だから楽しめる 古今東西の名レンズをここに一挙集結 本書は、2008年11月に発売された『オールドレンズ パラダイス』の続編で、オールドレンズとマウントアダプタの入門解説書あるいは、マイクロフォーサーズ版書籍ともいえるものです。最近のトレンドであるマイクロフォーサーズ機は、小型軽量なレンズ交換式カメラとして、デジタル一眼カメラ初級者を中心に人気を博しています。その一方でフランジバックが約20mmと短く、マウントアダプタを介した場合はEOS DIGITAL以上に広範囲なオールドレンズが装着できることが特長です。特にこれまではデジタルでの再利用が難しかったレンジファインダーカメラ用レンズやシネレンズ(16mmフィルムムービーカメラ用レンズ)で撮影でき、コアなカメラファンの注目を集めています。 本書ではマイクロフォーサーズ機でこそ遊び甲斐のあるレンズや、マイクロフォーサーズにしか装着できないレンズを結集し、マイクロフォーサーズ用マウントアダプタ入門書の決定版となっています。なお、構成については前書同様、「レンズ解説→着脱手順解説→作例掲載」を踏襲しており、初めてマウントアダプタを使う人にも最適な1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 誰もが知りたい“噂の真相”? ミラーレス一眼の普及により、オールドレンズ撮影はカメラホビーの一翼を担う存在にまで成長した。昨今はカメラ誌にとどまらず、一般誌のデジタルカメラ特集で触れられる機会も増えつつある。こうした状況を踏まえ、オールドレンズの世界をより深く楽しむための解説書。 オールドレンズの世界では、レンズにまつわるさまざまな噂やエピソードがある。たとえば、「MCフレクトゴン50mmF4はハッセルのディスタゴンより写りがいいらしい」「和製ズミクロンは本当にズミクロン級の写りなのか」「エルマリート24mmとロッコール24mmは構造が同じだが、写りに違いはあるのか」といった逸話の数々を、レンズの歴史的背景もまじえて解説。レンズに甲乙をつけるのではなく、実際の作例を使って比較していく。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。"
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-【元生徒×先生の真っ裸な青春ラブ!】高校教師で写真部顧問の春田は、元教え子の夏目と同棲中。ある日、生徒にあらぬ嫉妬をする夏目とケンカをしてしまう。夏目との関係に悩む春田だったが、かつての、無謀で眩しかった夏目とのレンズ越しの恋を思い出し――…。【Dariaラブコレ vol.56収録作品(表紙:三田 織)】
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に伝来するや写真機は男の欲望をレンズに映し、女の裸体像に時代を刻印してきた。ジャポネスクの芳香ただよう幕末・明治からエロ文化大爆発の戦後まで、歴史の背後に隠されたエロ写真の全貌を発掘して集成した性風俗写真史の傑作。
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4.0「それから……、滑り台の近くに、これが」。そう言って敏生(としき)の差しだした物を見た瞬間、胃の捻れるような感覚が天本を襲った。それは河合の丸眼鏡だった。無惨にひびの走った薄いレンズ。まるで河合自身の身に同じことが起きたとでもいうかのように。事実、河合に同行していた早川は、重傷で倒れているところを発見されていた。だが、これは発端にすぎなかった。さらに怖ろしい出来事が天本を待ちうけていた……。
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-「今からお前を撮るんだよ。AV撮影だ」と“幽霊トンネル”と噂されるトンネル中で、写真部の吉良兄弟はデジカムのレンズを新聞部部長の「有川亜麻未」(アリカワアマミ)に向ける。スキャンダラスなスクープを号外として学園内にバラ撒く有川に会長は業を煮やしていた。会長もいつそのターゲットにされるかわからなかったのだ。対抗すべく仕向けたのは写真部の「吉良蒼樹」(キラアオキ)と「吉良しのぶ」(キラシノブ)兄弟だった。彼らにはある噂があってのことだった。「AV撮ってんだよ。ウチの実家」そう切り出し、いつ出るとも知れない“幽霊トンネルAV”の撮影は始まった。異色のAV+ホラーTL!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年発行の本書は時代の先を行き過ぎていた。ようやくデジタル一眼レフが庶民の価格に降りてきたこの時代、レンズマウントアダプター到達点はライカMマウントだった。「デジタル一眼レフ」が「デジタル一眼」という新しいカテゴリーに吸収されてからというもの、さらに到達点は引き伸ばされ、ライカMマウントレンズをもアダプターで使うことができる時代になった。しかもそのアダプターにはヘリコイドが組み込まれ、最短撮影距離も縮められた。しかし、ここで大切なのは到達点の手前には必ずライカMマウントがあるということ。いま販売されているデジタル一眼用各種アダプター以上の情報が“ここにはある”。すべてのアダプターが手に入るとは限らないが、本書のデータをつぶさに見ることで、新しいアダプターの組み合わせに気がつくこともある。求めるものは人それぞれだから、ぜひ、本書のデータと画像に目を凝らしていただきたい。歴史が変わっても「すべての道はライカに通ず」るのだから。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今のデジタル一眼レフカメラのブームもあって、レンズのことをもっと知りたい人が増えています。本書は、高校生から一般の人を対象に、レンズのことを知る超入門書として、図解や写真をふんだんに使いながら、わかりやすく光の世界を解説します。 昨今のデジタル一眼レフカメラのブームもあって、レンズのことをもっと知りたい人が増えています。本書は、高校生から一般の人を対象に、レンズのことを知る超入門書として、図解や写真をふんだんに使いながら、わかりやすく解説します。レンズを知ることは、光の性質を知ることにつながります。また、メガネや望遠鏡などの光学機器ばかりか、ヒトの眼の構造の理解も進みます。身近な例を題材に、徹底してやさしく、おもしろい話題を集めました。
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3.3「一緒に住まない?」「断る!」今をときめくIT企業の社長だが、実はアキバ系オタクのタケオは17年間ずっと想い続けている相手がいる。オレ様な性格でアンチ萌え系、しかも大のオタク嫌いのフミちゃんだ。何度フラれてもめげないタケオだったが、ある日、フミちゃんとデートすることになって!?
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-1,630円 (税込)純正&サードパーティの最新情報が満載、全153本掲載 Q&AでF値を完全理解、あなたはどっち派? 広角 VS. 望遠、わかる・使える・選べる 単焦点レンズ、望遠レンズで楽しむ風景写真
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済学と経済社会学との違いとは何か──写真を撮るとき、レンズやアングル、何に焦点を絞るかによって見えてくるものが異なってくる。経済社会学は、社会学という特定のレンズやアングルを用いて、経済現象を説明・理解しようとする。人と人との関わりを視野に入れることで、同じ経済現象を扱うのでも違った見方が出てくる。/第1部:経済社会学とは何か 1章:経済社会学とは何か──経済社会学の視点 2章:社会と経済の関係──「埋め込み」アプローチの展開 第2部:文化と経済 3章:プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 4章:文化と経済 5章:産業と文化 第3部:ネットワークと経済 6章:ネットワークの構造 7章:職業キャリアとネットワーク 8章:ネットワークと経済 9章:産業とネットワーク
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-1,630円 (税込)EOS 70Dを最大限に楽しむためのアイディアや撮影テクニックを満載した充実の内容で登場。新しいAF技術によって最強となったライブビューならではの楽しみ方からレンズ選び、写真表現の幅を広げる機能の使い方まで網羅したガイドブックの決定版!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中古カメラ初心者に向けて、購入時のチェックポイントを機種別に解説したガイドブックです。 カメラ店への取材によって今まで語られなかったカメラのウィークポイントも公開。 また赤城耕一氏による撮る人のための実践的アドバイスもあります。 誌面に登場する機種は、ライカM3、ニコンF、ペンタックス67、ローライフレックス3.5Fなどの人気機種と、さらに修理やメンテナンスが可能で、長く使える機種を選びました。 スタイリッシュで魅力的な銀塩カメラを中心に180機種以上掲載。 この本で、あなたにとって一生の相棒となるカメラを探して下さい。 初心者だけでなくマニアにとっても保存版となること間違いありません。 なお、電子書籍版も同時発売となります。
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-「えっちなのが、ぜんぶ映ってるぅ、あぁんっ!」鏡でまる見えの部屋で、親友の彼氏とエッチをする花。乱れる2人の前に現れた女性は…!?
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-手中の、きわめてハンディなカメラに装着された、まるで猫の目ほどの透明なレンズ一個の光軸に拠って、ほんのささやかな指先のストロークに過ぎないにせよ、ぼくは世界を呼び込み、あるいは世界に呼び込まれ、写すという一点で、都市と人間の迷路を回遊しつづける。そして、巷間を目撃し、直感し、歩き捜し求めるという街頭スナップカメラマンの有り様は、ハード・ボイルド小説とつながる感じもある。路上で、しばしば意気ごんだり途方に暮れていたりするからだ。(「記録 第17号」より 著者コメント) 2010年9月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第17号」を電子書籍化。同年7月半ばに札幌市街と石狩河口の町で撮影されたデジタル&カラースナップ集。北国にやって来た束の間の夏を享受する、見知らぬ街角、見知らぬ人々。大道が目撃した色イロ。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
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-ウイリアム・クラインは、今もパリの街路のスナイパーであり、人々の“心の内なる傷痕”を、ワイドレンズで掠め撮りつづけている。ぼくが受け持つ写真のテリトリーなど、タカが知れたものだが、にもかかわらずぼくは東京の陋巷を撮りつづけるつもりだ。 ぼくらの日常とは、既視感と未視感がスパークする、ぬきさしならない場所なのだ。折角だから、記録しておかなくっちゃあね。(「記録 第10号」より 著者コメント) 日本、ヨーロッパ、南米などの街頭で撮影され、2008年10月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第10号」を電子書籍化。見慣れたはずの風景。まだ見ぬ風景。怯える視線が交差する、時の結晶。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
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-1,100円 (税込)Photo Gallary 2 はじめに 6 目次 8 この本の内容 10 part1 デジタル一眼カメラを知ろう(準備編) 11 [step1] カメラの名称を知ろう 12 [step2] 撮影モードを知ろう 16 [step3] 準備しよう 18 [step4] カメラを構えてみよう 20 [step5] 撮ってみよう 22 [step6] 再生&消去をしてみよう 24 [step7] レンズと見え方 26 column1 AFのピント合わせをフォーカスロックで自在に 28 part2 デジタル一眼カメラの基本を知ろう(機能&基礎編) 29 デジタル一眼で写真が変身! 30 [step1] 絞りでぼけを変えよう 32 [step2] 動きを止めたり流したり 34 [step3] とても簡単に撮れる 36 難しい撮影も得意! 38 [step5] 光の量で明暗をつける 40 [step6] 色を操る 44 [step7] 夜の撮影に活躍 48 [step8] 縦横の比率を変える 50 [step9] 絵を描くイメージで 52 [step10]どんな光も自在に 54 [step11]フィルター加工で遊ぼう 56 column2 シーンモードで簡単きれいに撮影 62 part3 カメラで遊ぶ魔法のレシピ(撮影編) 63 ●山本まりこさんが教えるふんわりかわいい写真のレシピ 64 [1]大すきな雑貨をふんわりかわいく 66 [2]窓辺の景色をふわっと懐かしい雰囲気に 70 [3]スイーツをやさしくおいしそうに 74 [4]人物を物語の主人公のように 78 [5]ほっこりしたいときのイヌ・ネコさん写真 82 女子写真家インタビュー・山本まりこさん 86 ●吉住志穂さんが教えるカラフル&ポップな写真のレシピ 88 [1]おいしそうなお料理をカラフルでかわいく 90 [2]お花の彩りをやさしく&上品に 94 [3]自然のお花はかわいい色を表現 98 [4]自然の色を強調してカラフルに仕上げる 102 [5]ふんわりキラキラメルヘン夜景 106 女子写真家インタビュー・吉住志穂さん 110 ●福井麻衣子さんが教えるかっこいい写真のレシピ 112 [1]朝と夕方の風景をドラマチックに 114 [2]インテリアをスタイリッシュに 118 [3]ポートレートをナチュラルに 122 [4]動物をスマートに 126 [5]街スナップをセンスよく 130 女子写真家インタビュー・福井麻衣子さん 134 column3 アクセサリーでカメラをおしゃれに 136 part4 カメラを持って「探し物」の旅へ(応用編) 137 探し物の旅へ カメラ持って探しに行こう 138 『キラキラ』を探してみよう 140 『映り込み』の被写体を探そう 142 『かわいい壁』を探してみよう 144 『光』あふれる被写体 146 『色』で探す楽しい被写体 148 『自分』も被写体にしちゃいましょう 150 『シルエット』を探そう 152 デジタルカメラの困った疑問解決Q&A 154 奥付
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4.0時は大正、浅草・凌雲閣のお膝元。写真屋で働く菊之介が、「月光ホテル」で体験する不思議な出来事とは──?月の光に照らされて、今宵、レンズの先には何が映ろう───? 「月光ホテルへようこそ」写真屋で働く菊之介は、ある日、謎の美女から仕事を依頼される。渡された紙には「月光ホテル」という文字が…。誰も知る者がいないホテルの場所。ようやく辿り着いた先では、不思議な出来事が菊之介を待ち受けていた──。ある者は長年の夢を叶えるため、またある者は過去の自分と対峙するため、人々は、今宵も「月光ホテル」へと集う…。吉川うたたが贈る、不思議レトロファンタジー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハッセルブラッド製カメラを愛してやまない写真家と著者の名コンビが綴る『愛しのハッセルブラッド』。読み終わった後には、思わず近くにあるカメラを手に取りたくなるでしょう。それがデジタルカメラであっても、とにかくシャッターを押したくなるはずです。本書はハッセルブラッド製カメラの誕生から、進化するモデルごとに解説しています。1000Fではネジ一本までバラバラにして検証しています。元本は1998年発行A5サイズの書籍でしたので画面でいえば一般的なタブレットサイズでしたが、電子化された本書では、さらに拡大してご覧になれるのです。たとえば三脚ネジを実物大まで拡大してみれば一緒に写っている部品の実寸を想像することもできるのです。さらに500 Classic Aniversaryと初期型Planar 80mm F2.8の一部でもネジまで見ることができます。2007年に改訂版が発行されていますので、本書のデータも2007年現在として読み進めてください。近刊の本とは違う古いデータが掲載されているのも魅力のひとつとなっています。- 第1章から - カメラの成り立ちと発展/1600F/1000F/スペイスカメラ/SWA~SWC/M/500C~2000FCW/MK70/Ektar 80mm F2.8~Planar C80mm F2.8/903SWC/553ELX/201F/202FA/203FE/205FCC/503CW/503CX/Flex Body/Arc Body/501CM/555ELD/CFレンズ/X-Pan そして「スヴェンスカ・エクスプレス/ハッセルブラドカメラの原点」など写真中心の内容となっています。
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-1,733円 (税込)ニコンのベストセラー一眼レフカメラ「D800」「D800E」は3630万画素ものセンサーを搭載した超高画素モデルだ。風景写真家の萩原俊哉氏が、その性能を引き出す「69」のテクニックを大公開。レンズや用品選びから、手もちや三脚を使った撮影の基本操作、画像のチェックの仕方、そしてシーンや時間帯に合わせた撮影ノウハウをていねいに解説する。ニコン カレッジ監修。
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-「人生のやりなおしがあり得ないぶん、自分のなかに出来上がっている枠組みは不動で、内なるレンズはすでに透明度を失っている。どれほど対象が新しかろうと、自分に備わった尺度で風景を切り取り、意味を与えがちである。…日常のなかにいるかぎり、それが繰り返される。日常の外に出るとき、わずかではあっても、自分の認識が揺さぶりをかけられる瞬間がある。立ち止まってレンズの曇りを払い、歪みの理由を探ろうとする。空間の旅が時間の旅へと転化し、外側の風景が内なる風景を照らすに至るのは、そのようなときである。カンヴァスを前に非日常の風景が必要なのは、自分の内側をより効果的に映し出すためではないだろうか」(夕映えの旅景)休暇を待ち切れぬようにしてトルコとクレタ島へ出かけ、ネパール旅行に加わり、ふた夏をイギリスのケンブリッジで過ごす。旅行の影の同行者はブルームズベリー・グループの人々、わけてもE・M・フォースター、ケインズ夫妻、ヴァネッサ・ベル…しかし旅とはついに自分自身との対話である。カトマンズであれクノッソスであれチャールストンであれ、旅先での出会いや出来事はおのずと自身の過去につながり、ときに思いがけない記憶が蘇る。この過去と重なる現在のなかで、著者は他ではあり得なかった自分を再確認する。まずは軽快に、そしてときに辛辣ときにユーモアを交えて、三つの旅はその意味を深めつつ転調してゆく。旅に重ね合わせて、軽妙にしかし力強く語られた個人史…本書はまぎれもなく第一級の文学的紀行=エッセーである。
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4.0全米のMBAプログラムで必読文献 イノベーション論に“イノベーション”を起こす! なぜ多くの企業の革新的な製品やサービスが成功につながらないのか? 顧客ニーズを踏まえ、素晴らしい商品を開発し、競合に圧倒的差をつけたはずなのに。その理由は、「自社のイノベーション」に集中するあまり、成功のカギとなる商品を取り巻く「生態系(イノベーション・エコシステム)」を無視していることにある。本書では、エコシステム全体を見るためのツール=「ワイドレンズ」を紹介し、企業の事例を紹介しながらイノベーションと成功とのギャップを明らかにし、企業が「死角」に陥らずに成功に導いていくための方法を探っていく。登場する事例は、電子書籍をめぐるソニーとアマゾン、日産の電気自動車、iPodとiPhone、3G携帯電話など。推薦者はジム・コリンズ、ジェフリー・イメルト、ジェフリー・ムーア、クレイトン・クリステンセンなどの錚々たる面々。本書のベースとなった『ハーバード・ビジネス・レビュー』の論文は全米のMBAプログラムで必読文献とされている。米国の気鋭の経営学者によるイノベーション論のイノベーション。
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-もう一度彼に会いたい、会わなければ、という思いに駆られ、オータムは名前を偽ってまでこのオフィスにやって来た。そして、4年ぶりにソールと再会した。堂々とした長身、黒い髪――どれもが目に親しい中で、色つきレンズのめがねだけが見慣れないものだった。あの事故のあと、オータムは彼の前から逃げたのだ。ここにいるのがわたしだと知ったら、ソールがどんな態度に出るか、考えただけでも恐ろしい。彼は交通事故で視力を失い、その結果、仕事も恋人もなくした。それらすべての原因は、わたしにあるのだから。
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-主人公の真琴は亡くなった祖父のお店のカメラ店を守ろうと奮闘中。そんな中、形見のライカM3を手にした時、不思議な力が芽生えて……!?女子カメがおりなすプリズムライフ、開演です!
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