教育 - 学術・語学 - KADOKAWA - 新人物文庫一覧

  • 現代語訳 日本書紀 抄訳
    -
    日本古代史の実像を記録した『日本書紀』の重要な条文、有名な場面を現代語に訳し、論点となる文言・字句には、詳細な訳注を付した。入門者向けの抄訳ではあるが、全三十巻すべて欠くことなく取り上げた決定版。
  • 現代語訳 魏志倭人伝
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    邪馬台国と卑弥呼について記録された中国の「正史」『魏志倭人伝』の原文・書き下し文・口語訳・用語註解を完備した初の企画。さらに、その後の倭国を描いた『宋書』『隋書』『唐書』も同じ構成で併載した完全保存版。
  • 現代語訳 神皇正統記
    -
    天皇の皇位継承の順位をめぐって朝廷と武家が二派に分かれてた「南北朝の動乱」のさなか、北畠親房が、南朝の正統性を主張するために著した歴史書。本邦初の現代語訳
  • 三国志 それからの系譜
    3.3
    関羽や張飛、劉備、諸葛亮に曹操といった三国志の英雄の子供達はどのような人物で、何をしたのか?「三国志演義」だけでなく正史やその他の原典史料も踏まえて、英雄たちの系譜を描く一冊!
  • 考証戦国おもしろ史談
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    戦国乱世を生きた武将と武家の世界を、歴史考証・時代考証の第一人者が膨大な史料から浮かびあがらせた「戦国群像絵巻」
  • 昭和流行歌スキャンダル そのときヒット曲は生まれた
    4.0
    老いも若きも肩を並べて聴き入った、昭和の「流行歌」。数々の名曲の裏には秘められたエピソードがあった! 今井正監督が嫌った主題歌「青い山脈」。石原裕次郎「錆びたナイフ」の詞は盗作? わずか3分で作曲した「ブルーシャトウ」。古賀賞予選落ちの「さざんかの宿」などなど、一挙公開!
  • 世界一わかりやすいローマ人の歴史
    -
    英雄・皇帝・政治家たちがめまぐるしく登場しては消えていったローマの歴史は、まさに野心家達の治乱興亡のドラマでもあった。あの『ローマ人の物語』の世界を駆け足で読んでみよう! ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • かぐや姫の罪 誰も知らない『竹取物語』の真実
    3.4
    「罪の償いの期限がきたので、迎えにきた」といい、かぐや姫を月の都に連れ戻しにきた天人たち。しかし『竹取物語』ではどんな罪を犯したのか説明されていません。「かぐや姫が犯した罪」とは何か? 「消えたかぐや姫の前世譚」とは? 「霊峰富士山とかぐや姫」との関わりとは? 「聖母マリアとかぐや姫の不思議な共通点」とは? 日本文学ではなく、神道学の視点から、天上界でのかぐや姫の意外な過去に迫る一冊。
  • 明智光秀「誠」という生き方
    -
    本能寺の変の首謀者として「謀反人」のレッテルを貼られた明智光秀。しかし、その生き方には「誠」という筋が一本通っていた。主君・部下・家族に「誠」を尽くす光秀の生き様から、現代人へのメッセージを汲み取る。 【目次】 序章 誠の人・明智光秀 第一章 自らを磨き続ける 第二章 二人の主君を持つ 第三章 人生の転機を見逃さない 第四章 危機のときこそ粉骨砕身 第五章 「脱皮」すべき時を知る 第六章 敗者への処遇 第七章 成功後に失敗に備える 第八章 違和感を封じ込めない 第九章 守るべきもののために 第十章 ハイリスクに賭けるということ 終章 桔梗の紋──それからの光秀
  • アジアの日本人町歩き旅
    -
    韓国に残る日本家屋、台湾の花蓮で今も利用されている日本の建物などを紹介。沖縄編では、琉球時代に薩摩藩からやってきた人たちの足跡を追う。その他、中国、マレー半島を巡りながら、日本人が残してきた足跡を探る
  • あらすじで読む日本の古典
    -
    本書では作品の全体像を把握するために精度の高い「あらすじ」の叙述を徹底しました。また、その表現や作者の心・思想に触れられる箇所の抄出と現代語訳に腐心しました。古典の世界をお楽しみください。 ※本作品は、紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。
  • 伊賀・甲賀 忍びの謎 影の戦士の真実を暴く
    -
    「秘蔵の国」伊賀に発祥した伊賀忍び。山岳修験の流れをくむ甲賀忍び。伊賀・甲賀の里に割拠する土豪らが身につけた特異な兵法は戦国大名に重宝された。服部半蔵・百地丹波ら「影の戦士」たちの謎と真相に迫る。
  • 異郷の夏
    5.0
    2005年6月12日、一人の老女が東京九段下の交差点で死亡する。死因はトリカブト中毒。他殺か自殺かをめぐって、麹町署の新米美人刑事と頑固オヤジの部長刑事コンビによる捜査が開始され、やがて60年前に秋田県で起きた事件にたどり着く…。敗戦直前、花岡鉱山で中国人強制連行労働者が一斉蜂起した花岡事件は戦後、風化し、人々の記憶から消え去った。現在と過去を交錯させながら事件の核心を追い、圧倒される迫力で描く長篇ミステリー。
  • 池田屋事変始末記 吉田稔麿の最期
    3.5
    動乱の幕末を生きぬき維新の栄光を手にした功労者の影で、多くのすぐれた人材が、志なかばで斃れた。なかでも吉田稔麿は傑出した大器として、その早すぎる死が惜しまれている。長州藩の軽輩出身の稔麿は、幕長融和という独自の道を開こうと、ひたむきに行動し、「維新を一年遅らせた」といわれる池田屋騒動で、ついに幕末の“主役”に躍り出ることなく、24年の短い生涯を終える……。志士たちと密議中に新選組に急襲された稔麿。その最期は、事変の真相とともに、元治元年(1864)6月5日、乱刃ひらめく池田屋の暗闇の中にいまなお閉ざされている。
  • 岩手県謎解き散歩
    -
    岩手県といえば何を思い出しますか? 世界遺産となった寺院都市平泉の黄金文化、宮沢賢治の理想郷“イーハトーヴ”、信仰心と連帯感を感じさせる各地の伝統芸能・伝統工芸、“五人の総理”に代表される岩手県人の飛躍、そして様々な海の幸・山の幸、「実直・勤勉」な県民性などでしょうか。このような岩手の魅力は、厳しい風土の中で強靭な意志をもって培われたものであり、経済的価値だけでははかることのできない「豊かさ」につながっています。「人」と「自然」の魅力あふれる岩手を訪れれば、きっと心も体も癒され、元気になることでしょう。
  • ウィリアム王子とケイト・ミドルトン
    -
    亡きダイアナ妃の忘れ形見ウィリアム王子の婚約が発表された。お相手は大学の学友ケイト・ミドルトン、8年の交際を実らせてのゴールインだった。母の死を弟ヘンリーとともに乗り越え、まっすぐに成長した王子はどんな半生を過ごしたのか? そして新プリンセス、ケイト・ミドルトンとはどんな女性なのか? 世紀のロイヤル・ウェディングの背景を紹介。
  • 海の翼 トルコ軍艦エルトゥールル号救難秘録
    4.6
    イラン・イラク戦争開始から5年後の1985年3月17日、イラク軍は突如、3月19日以降にイラン領空を飛ぶ航空機の無差別攻撃を宣言。自国機の乗り入れのなかった日本は、イラン国内に取り残された在留日本人の救出対策に苦慮する。タイムリミットが迫るなか、日本人の苦境を知って、救援に動いた国があった……。このトルコ政府の英断の裏には、明治23年9月、日本訪問から帰国中に紀州沖で台風にまきこまれたトルコ軍艦エルトゥールル号遭難の悲劇があった―。百年の時空を超えた“恩返し”を描いた感動の書き下ろし長篇大作!
  • 江戸考証読本(一) 将軍様と町人編
    -
    将軍誕生の儀式、服装と食事、江戸城の秘密、江戸っ子の暮らし、裏長屋の住人、教育と医学、四季の楽しみなどなど、将軍と町人の日々の暮らしにまつわる話題満載の、江戸考証シリーズ第1弾!
  • 江戸と幕末 意外に知らない素朴な疑問
    3.0
    江戸・幕末の社会制度から日常茶飯事にいたるまで、私たちはほとんど何も知らない。「将軍とは何か」「日付はいつ変わるのか」「幕末の一両は何円か」などなど、意外で素朴な疑問に答えます。
  • 織田信長 戦国最強の軍事カリスマ
    4.0
    ほとんどの合戦に勝利し、天下統一をほぼ成し遂げた織田信長。戦略や戦術以外に、他の名将には無い「軍事的カリスマ性」が、その勝敗を決めた鍵ではないかと仮定し、その真偽を「評伝」スタイルをとりつつ検証する。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 【目次】 序章 「軍事カリスマ」信長 第一章 尾張統一 第二章 桶狭間合戦 第三章 美濃攻略と足利義昭との邂逅 第四章 信長、足利義昭を奉じて上洛 第五章 元亀争乱(上)金ヶ崎の退き口と姉川の戦い 第六章 元亀争乱(中)志賀の陣と比叡山焼き打ち 第七章 元亀争乱(下)三方ヶ原合戦と浅井・朝倉の滅亡、足利義昭の追放 第八章 長篠合戦と安土築城 第九章 右大臣任官、名実ともに天下人へ 第十章 大坂本願寺との戦い 第十一章 統一権力の成立 第十二章 三職推任と本能寺の変 補論 信長の「天下」観念と「革新性」  ほか
  • 織田信長に学ぶ
    5.0
    歴史上の人物で、いつも人気ナンバーワンの信長。その秘密は、時代を創造するロマン、品性の高さにあった。天下布武をめざして戦陣を駆けぬけ、四十九年の生涯を本能寺の炎の中に閉じた信長は、「戦国民衆の期待した政治家」でもあった。卓越した構想力、果断なる行動、あざやかな発想の転換、部下をやる気にさせる変革の人事など、混迷の現代人が待望する真のリーダー像がそこにある。ロマンチストであり、自由人であり、心のやわらかい人間だった信長の人間味あふれる魅力のすべてを明快に語る。
  • 海民と日本社会
    4.0
    農業中心の歴史観に疑問を抱き、非農業民の視点から新しい日本の歴史像を構築してきた著者が、最新の研究成果を基に海民の実像を明らかにし、更なる歴史像を描き出す。
  • 勝つ武将 負ける武将
    5.0
    組織や軍隊を生かすも殺すも、指導者(経営者、指揮官)の状況判断ひとつにかかっている。古戦史が面白いのは、近代軍の指揮官と違って、戦国時代の武将達が何ものにも拘束されることなく、自由に着想し、状況判断し、戦闘を指揮しているからだ。勝つ武将は勝つべくして勝ち、負ける武将は負けるべくして負けている。なぜ勝てるのか、なぜ負けるのか。河越夜戦、桶狭間、川中島、姉川、三方原、長篠、山崎、賤ヶ岳、関ヶ原の各合戦を軍事学の視点から分析し、勝者と敗者の状況判断のプロセス、戦場心理、作戦指導など「勝敗の分岐点」を解明する。歴史本としての面白さはもちろん、“勝つ”指導者になれるヒントも詰まった本。
  • 神奈川県謎解き散歩
    3.0
    幕末以後、日本の表玄関として発展した横浜をはじめ、京浜工業地帯の川崎・鶴見、伝統の古都鎌倉、湘南の保養地藤沢・茅ヶ崎、軍港の横須賀、漁港の三崎、城下町小田原、山林の丹沢・足柄、温泉の箱根などなど、個性豊かで独特の味わいをもった市町村や地域が多いのも神奈川県の特色だろう。「浜っ子」気質にもあてはまる、オシャレでスマート、前向きで先進性に富んだ神奈川県のイメージは、今も昔もさほど変わらない。鎌倉と横浜、2つの顔に代表される古くて新しい神奈川県の様々な“表情”を探し求めて、謎解きの旅に出てみませんか。
  • 河合敦 逆転の日本史
    4.0
    後白河上皇から政権を奪った平清盛はなぜ太政大臣にまでなれたのか? 学問の神様として今も尊崇される菅原道真も教科書では怨霊として登場? 後醍醐天皇と対立した逆臣足利尊氏も歴史小説『私本太平記』で英雄に!? 直江兼続はテレビドラマで注目されるまで無名だった? 「忠臣蔵」では憎き敵役の吉良上野介も領地では民衆から名君と慕われていた? かつて近藤勇の脇役だった土方歳三は小説で知名度アップ? 海外で有名だった新渡戸稲造が五千円札の顔になった理由は? ……などなど、歴史上の人物23人の“偉人度”を検証!
  • 近代日本の出発
    -
    1877年の西南戦争から1914年の第一次世界大戦の勃発までを扱った明治時代史。激動の幕末・維新期を乗り越えた日本は、この40年間で、近代資本主義国家を確立し、帝国主義国家の一員に成りあがった。外に日清・日露戦争、内に自由民権運動という大きな犠牲を払った一方で、政治にも経済にも社会にも、現在の我々が失ってしまった理想主義が一貫して脈打っていた。年表/索引つき。
  • 魏の武帝 曹操 正邪を超越した史上屈指の英傑
    3.5
    希代の姦雄か、全能の超人か。後漢末の戦乱から頭角をあらわし、三国魏の基礎を築いた一代の英雄・曹操。その出自から、並み居る群雄を制して魏国を起こすまでの足跡を辿る。幾多の毀誉褒貶をいったん解体し、当時の政治・社会との距離をはかりつつ相対化し、知られざる実像に迫ろうと試みた。
  • 軍艦「甲鉄」始末
    -
    幕府が買い付け、戊辰戦争の最中に横浜に到着した洋式軍艦「甲鉄」。その数奇な軌跡を通して、明治維新の意味を問う本格史伝小説。
  • 口語訳 日本国憲法・大日本帝国憲法
    4.0
    日本のふたつの憲法の全条文と口語訳を付し、気鋭の憲政史家の解説で読む、教養としての憲法。 ※電子化にあたり一部のレイアウトを変更しているため、紙書籍とは体裁が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • ここまでわかった! 明智光秀の謎
    3.3
    本能寺の変の実行者として「謀反人」のレッテルを貼られてきた明智光秀の実像を、最新研究から解き明かす。付録として、本能寺の変後に書かれた同時代史料「惟任退治記」全文の原文・現代語訳を掲載。
  • ここまでわかった! 「古代」謎の4世紀
    1.5
    天皇・古墳・三角縁神獣鏡・四道将軍……キーワードを読み解き、日本史の「空白」と呼ばれた時代の実態に迫る! 謎の四世紀に何が起きていたのか? 古代史ファン必読の一冊! ※本電子書籍は、歴史読本2013年12月号の特集記事を文庫化し、電子化したものです。
  • ここまでわかった! 新選組の謎
    -
    壬生浪士組の誕生から鳥羽・伏見の戦いまで、文久3~慶応4年のおよそ5年間に京都で起きた新選組をめぐる15の事件について謎を解き明かす。新発見史料の解説や初心者にもわかりやすいQ&Aも網羅した1冊です。 【目次】 第一部 新選組をより知るために  新選組の実像を見直す――大河以降、新選組はどう変わったのか  新選組20の疑問――素朴な疑問を一挙解決!  ほか 第二部 新選組 京都15大事件の謎  壬生浪士組の誕生――なぜ、近藤たちは芹澤らと京都に残ったのか  清河八郎暗殺未遂事件――近藤たちは清河の暗殺計画に関与したのか  ほか 第三部 新選組研究の新視点  大政奉還阻止! 未発の逆クーデター計画――慶応三年後半の政治・諜報活動の実態  新選組と警視庁の関係を探る――身分や出自を越えて再結集した侍たち  ほか
  • ここまでわかった! 日本書紀と古代天皇の謎
    2.0
    『日本書紀』全三十巻の内容をおさらいしつつ、そこに描かれた天皇の謎の解明を試みた一冊。また、初代神武から41代持統まで、古代天皇の履歴と業績も掲載。いまもって全貌が明らかでない古代天皇の真実に迫る!
  • ここまでわかった! 敗者で読み解く古代史の謎
    -
    『歴史読本』2014年4月号特集の文庫版を電子化。崇峻天皇、大津皇子、山背大兄王……彼らはなぜ敗者とされたのか? 固定した古代史の通説に挑戦する1冊です。先入観やイメージが覆される快感をお楽しみください! (以下、目次抜粋) 第一部 敗者で読み解く古代史の謎  崇峻天皇──「臣下による王殺し」に隠れた実績……古市 晃  山背大兄王──上宮王家滅亡の黒幕はだれか……若井敏明  大津皇子──持統を脅かした一流の血統と能力……義江明子  役小角──諸刃の剣となった2つの強大な力……志村有弘  長屋王──藤原氏との対立に敗れた「親王」……舘野和己  藤原広嗣──平城宮を震撼させた九州の反乱……佐藤長門  橘奈良麻呂──塗り潰された!? 挙兵の真相……遠山美都男  藤原仲麻呂──逆賊の烙印を押された権力者……木本好信  道鏡──成しえなかった仏教第一主義の思想……瀧浪貞子  不破内親王──内親王による生涯3度目の謀反……遠藤みどり  早良親王──種継暗殺を決断した皇太子の不安……関根 淳  第一部関連 日本古代史年表 第二部 古代史「敗者」たちの真相  東アジアからみた「弱者」「敗者」……鈴木靖民  筑紫君磐井の墓と、その語り……上野 誠  『万葉集』に見える敗者の歌……鈴木織恵 第三部 古代日本「三大」争乱の真相  乙巳の変──蘇我氏を滅ぼした本当の首謀者はだれか?……篠川 賢  白村江の戦い──敗北したのは中大兄皇子か?……松尾 光  壬申の乱──大友皇子はなぜ惨殺されたのか?……中村修也  古代天皇関連系図  執筆者略歴
  • ここまでわかった! 卑弥呼の正体
    2.5
    邪馬台国の統治者・卑弥呼は何者なのか? 本書では天照大神説、神功皇后説、朝鮮半島の公孫氏説、卑弥呼機関説など、卑弥呼の正体について9つの説を紹介。
  • ここまでわかった! 邪馬台国
    -
    卑弥呼の居館発見か?2009年、奈良県桜井市の纒向遺跡における大型建物跡の出土は、新聞・テレビを騒がせる一大発見となった。一方で、吉野ヶ里遺跡を抱え、邪馬台国候補地として不動の地位を誇る九州地域についても、ますます研究は深まりをみせている。邪馬台国はどこだ? 謎を解くカギとなる『魏志』倭人伝の全文・読み下し・現代語訳・注釈・解説を収録。研究の最前線に立つ著者による、畿内説・九州説の徹底検証に加え、全国の比定地を紹介、さらには邪馬台国と卑弥呼の実像など、日本史上最大の謎に迫る決定版。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 古代史がわかる『万葉集』の読み方
    3.3
    飛鳥時代の7世紀後半から奈良時代の8世紀後半にかけて編まれた最古の和歌集「万葉集」。天皇・皇族、公家、官人や民衆の、そして全国津々浦々の老若男女の詠んだ歌約4500が集められている。次々におこる天皇・皇族をめぐる政治的事件、官人の出世事情、大伴家持や柿本人麻呂ら歴史に名をとどめた人々の実像、文学サロンのようす、宮都の有り様から、古代の人々の恋愛事情、食事や薬、占いの方法、ことわざ・格言の発音等々まで、“喜怒哀楽”が率直に表された万葉集とその歌の背景を通して、さまざまな謎を明らかにしてゆく。受験生には国語や日本史の勉強に役立ち、歴史好きには「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。
  • 古代史はどうして謎めくのか
    3.0
    これまで『日本書紀』は、編纂を命じた天武天皇にとって都合のいい歴史書とされてきた。だが、この思い込みが、古代史の謎をさらに深くしてしまったのではなかろうか。実は、この書が天武天皇没後の政権にとって都合のいい歴史書だったと考えることで、古代史のさまざまな謎が解けてくる。
  • 埼玉県謎解き散歩
    3.5
    都心から電車に乗って数十分、そこはもう埼玉県。古墳もあれば、新都心もある。秩父地方の清らかな自然があるかと思えば、全国からファンが訪れるアニメの聖地も存在する。この県には実にいろいろな顔がある。県民の多くは、とにかく埼玉が大好きだ。とはいっても、地元について知らないこともたくさんある。埼玉県内の「市」の数は、全国で最多!?JR深谷駅は、なぜ東京駅にそっくりなのか……。川越に蔵造りの街並みができたわけは?などなど、埼玉県のトリビアを一挙に紹介!
  • 坂本龍馬に学ぶ
    3.5
    あれかこれか―危機に直面したとき、二者択一の選択をする前に「第三の道」を考える。二十一世紀の現在と同じような閉塞状況にあった幕末、坂本龍馬が追い求めた「第三の道」とは―。土佐が生んだ地球的規模人間・龍馬。その広い視野と自由奔放の行動力で、日本最初の株式会社海援隊を組織し、薩長連合から大政奉還への道を切り拓いた。世界の中の日本を構想しながら、志なかばで凶刃に倒れた龍馬の人間味あふれる魅力とユニークな発想を明快に語る。いま、なぜ龍馬なのか。
  • 坂本龍馬を斬った男
    3.0
    坂本龍馬を襲撃した刺客の一人である幕臣・今井信郎の数奇なる生涯を、その孫である著者が家に伝わる史料を駆使して描く一冊。
  • 札幌謎解き散歩
    -
    北海道の開拓とともに誕生した札幌市。今や「北の大都会」として世界各地から観光客が訪れる。札幌のシンボル「時計台」は演武場だった! クラーク博士の教え子たちのその後は? などなど、札幌の知られざる秘話と不思議な魅力を紹介する。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 真田一族と家臣団のすべて
    4.0
    信玄の懐刀・幸綱、徳川軍を2度破った昌幸、真田家の命脈を保った松代藩祖・信之、家康に死を覚悟させた信繁(幸村)ら真田一族と、家臣団の事績を徹底網羅。大河ドラマ時代考証担当が書き下ろす、真田軍団の真実!
  • ザックリわかる世界史
    3.0
    世界のグローバル化が進み、またさまざまな地域の複雑な動きが加速化している現在、世界の大きな流れの中で自らの歩むべき道を見定めるためにも、世界史を学び素養を身につける必要性が高まっている。しかし、「諸地域の多種多様な歴史的諸事件の暗記をしなければならない」と考えられている世界史は、受験生にも敬遠されていないだろうか。本書は、現役の予備校講師が、生徒に対して世界史への興味を呼び起こすために考え、そして実際に使っている授業への導入や中途で話す「脱線ネタ」である。「世界で食べられているパンの起源は、おこげ?」「『アラビアン・ナイト』からさぐる胡麻の世界史」「ザクロが導くブッダとムハンマドの教え」「坂本龍馬梅毒説の真偽」など、どこから読んでも面白く、しかも知らず知らず体系的な知識が身につく脱線ネタが満載。歴史とは年号暗記である、というドグマを跳ね飛ばす、「世界史」が大好きになる本!
  • 死にとうない
    3.0
    ―誰も、わしの過去を知らない。わしのたどってきた茨の道を知らない。あまりにも恥深き半生だったゆえに、わしも、おのれの過去をことさら口に出すことはしなかった。病床に臥した仙がいの眼裏に、七十年近い昔の乞食旅をつづける雲水姿が浮かぶ。「大悟透徹した禅師」「無欲恬淡の風雅人」「童心をもつ洒脱飄逸の大和尚」などと評される仙がいだが、若き日に投身自殺まで図った苦悩の修行と悟りを重ね、たどりついた境地―八十八歳にして、新しい発見をする。日々、新しい世界がひらけてくる。死にとうないのう・・・。 ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
  • 証言記録 従軍慰安婦・看護婦
    -
    1970年代初頭、生存していた従軍慰安婦や看護婦たちに長時間インタビューを試み正確に活字化。体験者が語った貴重な戦場の実態。
  • 証言・戦艦「武蔵」
    -
    建艦からわずか800日でフィリピン・シブヤン沖の海底深くに沈んだ戦艦『武蔵』。発見された船体はなにを語るのか? 71年前の『武蔵』の最期を目撃した人びとの証言とともに、その真実を探る ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 昭和60年 国鉄山手線物語 よみがえる青春の日々
    3.7
    昭和60年に山手線100年記念出版として刊行された『山手線百景』は、山手線の各駅の風景画と多くの駅長のエッセイなどで構成された画文集です。本書は、その風景画と文章をそのままに、沿線風景として描かれた場所の現在の写真を新たに収録しました。昭和の情景と現在の姿によって綴られている本書は、過ぎし日々や懐かしい思い出、街の歴史に想いを馳せるよすがとなるでしょう。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 新選組一番組長 沖田総司の生涯
    3.0
    かなわぬ恋を胸に秘めつつ、病に力尽きた新選組の若き天才剣士・沖田総司。その儚い生涯と印象的なエピソードはさまざまな形で創作物となり、いまなお新たなファンを生み続ける。本書は沖田家の系譜から江戸で迎えた最期の瞬間まで、残された史資料をたよりに「幕末の剣客・沖田総司」の真実の姿を探し出す。(カバーイラスト・スカイエマ)
  • 新選組謎解き散歩
    4.0
    「隊士たちの給料はどれくらい? 平均年齢は?」といった素朴な疑問から「子母澤寛の登場で新選組への評価はどう変わった?」といった史的評価まで――。新選組に関する謎を、本書片手に解き明かす散歩へと誘う一冊 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 新選組日誌 上
    -
    新選組の行動を記した文書・日記・手紙類は無数に残されている。本書は、それらを記録された日付順に並べ替えて編纂した「新選組の日記」である。新選組の生誕から瓦解までの軌跡を精確に捉えた、新選組研究の集大成!
  • 時代劇の間違い探し
    5.0
    長谷川平蔵は「鬼」ではない、江戸時代に「脱藩」という言葉はないーー。テレビ時代劇や時代小説の中に潜む、ヒト・モノ・コトバのウソを時代考証家と武術研究指導家が軽快な筆致で一刀両断します。 【目次】 第1章 ヒトのウソ・ホント  吉田松陰、十一歳にして東大生以上の学力を備えていた  薩長同盟を演出したのは坂本龍馬ではなかった  江戸時代に士農工商という身分制度はなかった  大名行列に一般民衆は土下座しなかった  武士の歩き方は泥跳ねしない  江戸時代まで正座という習慣はなかった  ほか 第2章 モノのウソ・ホント  峰打ちをしたら刀はポキッと折れる  真剣白刃取りは存在しない必殺技  「侍は刀がなければ弱い」は間違い  日本刀はなぜ両手で握るのか?  日本刀は筋力のない子供や老人でも振れる  時代劇の逆手斬りは現実でも可能  ほか 第3章 コトバのウソ・ホント  長さの単位で縦方向に「間」は使えない  庶民や下級武士の家には玄関がなかった  早馬と早駕籠、どちらが早い?  逆袈裟とは上から下に斬るのか、下から上に斬るのか  江戸時代に「脱藩」という言葉はなかった  時代劇に「さぼる」という言葉はあり得ない  ほか
  • 神社の古代史
    -
    古代史における神社の位置づけを見ると、現在では想像もできないほど時の権力者や政治と密接に関わっていた……。今は静かにたたずむ神社の新たな一面を解き明かす! ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • スケッチで楽しむ 東京の坂道散歩
    -
    古道の坂、仇討の坂、文人ゆかりの坂、繁華街の坂……二百余りの坂道を由来や逸話などの解説とともに、情緒豊かなスケッチで描きます。なんということのない、見慣れた坂道が一味違った風景に見えてきます!
  • 図解 大づかみ世界史
    2.3
    アジア・ヨーロッパ・アメリカ・アフリカ・オセアニアの歴史の流れが120のトピックで一気に読める! 世界史の全体像が把握できる、「世界通史」の入門書の決定版です! 【目次】 1 古代オリエントと地中海世界の誕生 2 様々な思想に彩られた古代南アジア・東アジア 3 謎に包まれた古代アメリカ・アフリカ・オセアニア 4 中東から拡大するイスラーム世界 5 キリスト教を支柱とした中世ヨーロッパ 6 隋・唐の成立と東アジア世界の変動 7 教会権力・絶対王政から起つヨーロッパ 8 三大陸に君臨したオスマン帝国 9 進展する世界の一体化とアジアの民族運動 10 アメリカ・アフリカ・オセアニア世界の発展 11 国際秩序の変貌と二つの世界大戦 12 新時代と平和追求への挑戦
  • 図解 大づかみ日本史
    -
    幕末の開国、明治政府の近代化と文明開化、日清日露戦争と大正政変、太平洋戦争、高度経済成長からバブル経済、イラク戦争と日本まで、世界史の動きから100のトピックで近現代史の流れとその本質を解き明かす!
  • 図解 大づかみ日本の近現代史
    5.0
    幕末の開国、明治政府の近代化と文明開化、日清日露戦争と大正政変、太平洋戦争、高度経済成長からバブル経済、イラク戦争と日本まで、世界史の動きから100のトピックで近現代史の流れとその本質を解き明かす!
  • 世界史 迷宮の事件ファイル
    -
    暗殺・殺人・失踪・遭難・国家陰謀・名画の真贋―世界を揺るがせた大事件には、事件直後からさまざまな謎や疑惑がつきまとっている。そして事件は、いくつかの未解決の謎を残して歴史の闇に消える。リンカーン大統領暗殺の黒幕、遭難したタイタニック号替え玉説、アポロ11号の月面着陸偽造疑惑、ブラック・ダリア惨殺の真犯人、ムッソリーニ処刑執行人の正体、悪徳の聖者アレッサンドロ六世の死因、新事実が教える「モナ・リザ」のモデルの正体、戦火に消えたナチスの財宝の行方……。事件発生当時からささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”とは? 永遠のミステリーに迫る手がかりが、ここにある!
  • 世界の歴史ミステリー27の真実
    -
    『旧約聖書』の「ノアの箱舟」は実話だった? モーツァルトの死はやはり毒殺だった? 吸血鬼ドラキュラ伯爵は祖国を救った英雄? 遺跡に見るロマン、死をめぐる謎、偉人達の素顔などなど、知っているようで実のところはよくわからない世界史のミステリアスな人物や事件とは…。これ一冊で、世界史がますます面白くなる! (底本発行日:2011/06/14)
  • 戦国大名と政略結婚
    3.0
    戦国時代、自らの娘や親族・重臣の娘たちを周辺領主に送り込み、婚姻関係を結ぶことで勢力を拡大する政略結婚が各地で繰り返されていた。南進を目指し嫡子正宗に姫を迎えた伊達氏、史上名高い三国同盟で勢力拡大を実現した武田・今川・北条氏、制圧への野望を抱く地域の領主と婚姻関係を結んだ島津氏―。同規模の勢力が争い続ける中で、一歩抜きん出た存在になるために政略結婚を駆使した戦国大名がいかにして勢力を拡大していったか。その実像を明らかにする。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 (底本発行日:2012/10/13)
  • 戦国武将の養生法
    -
    戦国乱世を生き抜いた武将たちは、強運をもち、文武両道に秀で、権謀術策に卓越していたことはもちろんだが、その一方で健康に気を配り、これを維持することに余念がなかった。きわめて身近な現実問題として、自己に見合った独特の養生法を見いだしていたのである。基本的には早起き、手水にうがい、行水の励行、飲食の節制といった保健衛生であり、武技やレジャーをかねたスポーツによる心身の鍛錬であるが、なかには専門的な医術を修得し、医道の奥義を極めた者も少なくなかった―。水練(水泳)や乗馬といった日常の鍛錬に余念がなく、栄養になる食膳に気を配った織田信長、輪番診療の制度を設け、湯治に親しんだ豊臣秀吉、諸国の名医を召集し、常備薬を調合した徳川家康など、特に個性的な13名の武将たちによる、弱肉強食の時代を生きぬく健康管理の“極意”がぎっしり詰まった一冊!
  • 戦争の引鉄
    -
    昭和に入って、中国革命の発展は日本を揺り動かした。日本は中国革命に敵対し、戦いをいどむにいたった。……中国に対する干渉と侵略がついに世界戦争に拡大、国を亡ぼすにいたったのである。(本文より)軍靴の音がしだいに高まる昭和戦前は、暗黒の時代といわれ、幾多の暗殺やテロ、クーデターが続出する。注目すべきは、それらのほとんどが、中国問題が真の背景にあったことである。陸軍が、外では中国侵略、内では独裁政権を目的として、つぎつぎに“事変”をひきおこした。その大きな背景となったのが昭和2年に開催された「東方会議」だった―。戦争は、実は昭和2年にはじまっていたのである……。
  • 争乱の日本古代史
    3.0
    倭国の大乱を治め、邪馬台国の女王として連合国家に君臨した卑弥呼と台与。その平和な時代も長くは続かず、魏の滅亡後、「倭の女王」が晋に朝貢してきた記事を最後に、中国の史書から姿を消した邪馬台国は、その後どうなったのであろうか…。縄文・弥生時代から奈良時代まで、戦争・内乱・政変をキーワードに描く壮大な権力抗争のドラマ。人々はなぜ戦いを始めたのか、なぜ古代国家には内紛が頻繁に起こったのか、内紛の渦中にいた人たちは何を考え、どう行動したのか、などなど古代史をめぐるさまざまな謎と問題点に迫る。 (底本発行日:2010/05/10)
  • 武田信玄謎解き散歩
    -
    戦国最強との呼び声も高い信玄は果たしてどんな人だったのだろう? 信玄の人となりから親族、家臣団、そして当時のライバルたちからみた信玄の姿まで……。武田信玄フリークにぜひお勧めしたい一冊です。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 【目次】 第1章 武田信玄編  武田信玄の誕生の地はどこ?  信玄の画像はどれが実像?  ルイス・フロイスの記録にみる、当時の日本人の信玄評とは?  信玄に負け戦はあったのか?  ほか 第2章 武田一族編  「武田」という姓はどこで起こったのか?  なぜ甲府の地が武田氏の本拠に選ばれたのか?  甲斐源氏諸氏と武田氏が威勢を誇るに至った理由とは?  武田氏はなぜ八幡神を氏神にしているのか?  ほか 第3章 武田二十四将・家臣編  武田二十四将は本当に実在したのか?  武田家臣の偏諱にはなぜ「信」「昌」「虎」が多い?  武田の家臣には他国者が多いって本当?  山本勘助と山本菅助は同一人物なのか?  ほか 第4章 ゆかりの神社・仏閣、史跡、祭り編  信玄堤はそのあたりに造られた堤防の総称だった!?  軍用道路の「棒道」は本当にあったのか?  今なお武田ゆかりの史跡に翻る風林火山の旗はなぜ作られた?  恵林寺が焼き討ちされたのは比叡山と同じ理由だった!?  ほか 第5章 上杉、今川、北条から見た武田家  信玄は謙信をどう評価していたのか?  川中島の戦いはなぜ終わったのか?  上杉景勝はどうして勝頼を味方につけることができた?  武田滅亡の際、上杉家はどのような動きをとったのか?  ほか
  • 立花宗茂 「義」という生き方
    -
    関ヶ原合戦で牢人となりながら、旧領回復を成し遂げた、ただ一人の男・立花宗茂。逆境にも折れない心はどこから生まれたのか? 秀吉・家康も惚れ込んだ「最後の武人」に、爽やかな生き方を学ぶ!
  • 伊達政宗謎解き散歩
    4.0
    戦国の世を颯爽と駆けぬけた青年武将のイメージの強い政宗。気骨と覇気をもって秀吉や家康に立ち向かい、晩年は天下の重鎮として諸大名を畏敬させた。野望に満ちた生涯の謎を読み解きながら、ゆかりの地を探訪する。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 誰も知らない幕末薩長連合の真相
    3.0
    「薩長連合」といえば、慶応2年1月、京都で結ばれた「薩長同盟」だけがクローズアップされている。だが、そこに至るまでの曲折、薩長連合にかかわった人々や社会の動きなどを探り、それが幕末史にどのような意義をもち進展させたかを検証しなければ真実に迫ることはできない。また「薩長盟約」そのものも、いつ、どこで、誰が、何を、どのように決めたのか……それを明確に解答する史料も少ない。時代を動かす大小さまざまの歯車がきわどく交叉して成立した薩長密約――果たして薩摩は長州との約束を実行したのか……。多くの謎を秘めた薩長連合の軌跡を追う!
  • 地図とあらすじで歩く『古事記』
    -
    本書では、日本の歴史と文化の源泉となっている「古事記」に記された神話・伝説にゆかりの神社や古代天皇関係の史跡を訪ね歩き、その今昔を紹介している。日本の誕生、神々の生成、天皇の活躍を「あらすじ」で読みながら、カラー写真と地図でたどることで、「古事記」の豊かな世界を再現している。舞台となった伝承地・故地は日本各地に残され、その多くが信仰の聖地・聖域として地元でも語り継がれている。深い歴史をたたえた「古事記」の故地を訪ねる旅を楽しむガイドブックとしても最適な一冊。
  • 地名でたどる 埼玉県謎解き散歩
    -
    埼玉ってなんで「埼玉」なの? 県内各地の不思議な地名や見慣れた地名がどうして今のようになっているのか……。なるほど納得の理由から、思わず仰天する理由まで、埼玉の地名の由来をとことん探った一冊です!
  • 中学生から大人まで よくわかる中東の世界史
    2.5
    古い歴史を持ち、世界的宗教であるユダヤ教、キリスト教、イスラム教が誕生した土地。ここを舞台に、さまざまな人たちが複雑に絡み合う歴史を刻み、常に争いの絶えない複雑な土地でもある。しかしながら、だからこそ興味深いともいえる。読み出したらとまらなくなる中東の「世界史」!
  • 長宗我部元親
    -
    応仁の乱後、“土佐七雄”の一豪族として国内で勢力を伸ばした父・国親の業績を土台として四国の覇者となった長宗我部元親。豪傑が割拠する中で、なぜ四国を統一できたのか―。四国統一戦における元親の戦略・戦術をはじめ、室町幕府とのつながりを求めた婚姻政策、織田信長、明智光秀との外交関係、一領具足の強化・「長宗我部氏掟書」の制定等の領土経営や、仏教・儒学・和歌・茶道等の文化面の業績など、多角度から元親の人物像とその人間的魅力を解き明かす。他書には例を見ない、充実した長宗我部氏の家臣団人名事典・史跡事典・合戦事典や長宗我部氏系図、元親年譜も収録。
  • 沈黙の提督井上成美 真実を語る
    3.0
    終戦後25年、ひたすら沈黙を守った元海軍大将・井上成美が、第一線の海軍記者である著者に語った太平洋戦争秘話。
  • 『妻は、くノ一』謎解き散歩
    -
    紙書籍で累計130万部超の大人気時代小説シリーズ『妻は、くノ一』を愉しむための著者公式読本。2014年5月下旬にはドラマ第二弾をBSで放送! 風野氏書下ろしの番外編収録のほか、本シリーズのプロトタイプ短編を再録!
  • 天皇と宮家
    -
    近代の天皇家を支えてきた血族・階級である「十一宮家=朝香・賀陽・閑院・北白川・久邇・竹田・梨本・東久邇・東伏見・伏見・山階」の誕生から消滅までの歴史と政治・文化に果たした役割を解明する!
  • 徳川将軍家のブランド戦略
    4.0
    「将軍の顔を正視すると罰せられた」「将軍が通過する道には誰もいなかった」「将軍が飲むお茶にも土下座させられた」徳川幕府は将軍の権威を高めるために、その存在を秘密のヴェールに包んだ。徳川一門を除くと、将軍の顔をまともに見ることができた大名は、ごくわずかであった。「江戸三百年」の安泰を可能にした、幕府の巧妙な仕掛けを、50の視点から解き明かす。テレビや映画では知ることのできない、将軍の本当の姿を浮き彫りにする。
  • 謎だらけ 日本の神さま仏さま
    3.0
    日本人ははるか昔から、神さまを拝み、仏さまに手を合わせてきました。現在でも私たちの周りにはたくさんの神社とお寺があり、当然のように両方に参拝しています。本書では、神さまと仏さまの驚くべきルーツと履歴、ご利益を明らかにします。「恵比寿さまの原型は異邦人」「大黒天は元は破壊神だった」などの驚きの事実から、「富士山の神である浅間さまが安産の神であるのはなぜか」「薬師如来のご利益が具体的なのはなぜか」などの素朴な疑問まで、この一冊ですべてわかります。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 新島八重と幕末会津を生きた女たち
    -
    2013年大河ドラマ『八重の桜』関連企画! 籠城戦では銃を手に戦った幕末のジャンヌ・ダルク、新島八重の生涯を追いながら、会津を守り抜いた女性たちを数多く紹介。さらに故・宮崎十三八によるドキュメントを収録するなど、幕末ファンにはたまらない一冊。
  • 日米開戦をスクープした男
    -
    真珠湾奇襲―日米開戦を告げる大本営発表の臨時ニュースとともに、東京日日新聞の朝刊に「宣戦布告」調の大見出しが躍った…。「20世紀のスクープ男」として名を馳せた著者が描く、戦時報道の日々と、太平洋戦争の内幕。 (底本発行日:2009/12/12)
  • 日露戦争
    -
    ロシアでは「日本極東戦争」と呼称される日露戦争は、明治37年(1904)2月の開戦から翌年7月に実質的な戦闘が終了するまで、ほぼ500日にわたって満州や日本海周辺で戦闘が繰りひろげられた。だが、日露双方で50万人の兵士が激突した奉天会戦、史上空前の大艦隊同士が砲撃を交えた日本海海戦など、きわめて複雑な戦争経過や、錯綜した戦闘場面をいくら読んでも、その実相は理解できないだろう。本書は、司馬遼太郎の大作「坂の上の雲」を歴史に残る名著と評価し、こよなく愛する著者が、その「副読本」として書いた日露戦争史。司馬文学ファンならずとも必読の一書である。 ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
  • 日本古代史人物事典
    -
    日本古代史を語る上で欠くことのできない重要人物──天皇・皇族・豪族・渡来人──の出自・系譜・役職・事績・謎などをコンパクトにまとめた「ミニ伝記集」。ありそうでなかった入門者向けの古代人名事典!
  • 日本史有名事件の女50人
    3.0
    日本史に登場する女性は多彩にして華麗である。男まさりの猛女もいれば、亭主の出世を陰でささえた賢女もいて、いつの世にも、ひとりの人間として力いっぱい生きた女性たちの姿が、少ない史料のなかから浮かびあがってくる。日本最初の女帝推古天皇/平家のワンマンおばあさま二位尼/孤独な尼将軍北条政子/不屈の美女お市の方/奥州の鬼母義姫/戦国一のかかあ天下北政所/徳川のトップレディお江与の方/大坂城の女あるじ淀殿/執念の母お由羅ほか、死と隣り合わせの戦乱と男たちの野望のはざまで、女たちはいかに戦い、時代を生き抜いたか!
  • 日本全国 聖地めぐり
    -
    日本全国の「聖地」を訪れると、なぜ心が癒され、清々しい気持ちになるのだろうか?「パワースポット」を訪れると、なぜさまざまな運が開け、願いがかなうのか?古くから伝わる神社仏閣・聖なる山々・修験の修行場から近代建築に住まう八百万の神々の許に出かけてみよう。そして自然の美しさを見渡し、一帯をおおっている気配に身をゆだねてみよう。きっと日常とは異なるオーラを受け、心身ともに清らかに、軽やかになってゆくことが体感できる。本書では、古来から聖地として崇められ、幸せを祈り感謝がささげられ、そして清浄なエネルギーが降り注いでいる聖地・パワースポット60カ所の歴史と神々を紹介!
  • 日本の苗字
    -
    日本人なら誰でも持っている苗字。その数はおよそ30万以上ともいわれ、今も増え続けています。本書では、佐藤・鈴木・高橋など超メジャーなものから、読み方すらわからない「これも苗字!?」なものまで、難読・珍姓・最多苗字を都道府県ごとに集めました。そこからは、住む土地への愛着、家族の幸せを願う気持ち、一族の歴史を大切に思う気持ち……苗字ひとつひとつに込められた、人々の思いを見ることができます。まずは、あなたの故郷のページから開いてください。きっと楽しい発見がありますよ。
  • 土方歳三と新選組10人の組長
    3.3
    近藤勇、土方歳三という二人の絶対的カリスマに率いられた新選組は、軍事的な編制が整えられ、各部隊を統率する「組長」が任命された。幕末をテーマとした映画・TVをはじめ、小説・漫画・アニメで描かれる「人斬り」のキャラクターたちの多くは、副長・歳三に従った一番組長・沖田総司から十番組長・原田左之助まで、最強にして個性豊かな十人の組長をモデルとしている。新発見の史料を精査し、最新の研究成果をもとに組長たちの真の姿を描いた最新の歴史列伝。
  • 日めくり戦国史 きょうは何の日
    4.0
    戦いに明け暮れた戦国の日々。膨大な史料のなかから、合戦や事件、行事などを月日ごとに記した戦国版「きょうは、何の日?」
  • ファラオ
    -
    古代エジプトに君臨した王・ファラオ。彼らが遺した華麗な黄金の財宝と、ピラミッドに代表される壮大・荘厳な建築物は、今も人々を魅了してやまない。その存在はエジプトの歴史そのものであった。伝説の初代ファラオ・メネス、最大のピラミッドに眠るクフ、平和を築いた女王ハトシェプスト、宗教改革を行ったアクエンアテン、黄金のマスクとともに発見されたトゥトアンクアメン、最後の女王クレオパトラなど、歴代ファラオとともに古代エジプト3000年の歴史を一冊で読み通す!
  • 福島県謎解き散歩
    -
    今、福島県は地震と大津波に加えて原子力発電所事故、さらに風評被害により諸産業が影響を受けています。特に農業、漁業、観光業などが大きな痛手を被っています。一方ではこの事態を乗り越えて、もとの福島県に戻そうとの努力も行われています。豊かな自然と歴史、文化に恵まれた福島県を再発見し、県民としての誇りを持ち続けることが大事かなとも思っています。何しろ広い福島県です。この本に掲載される事柄はほんのわずかですが、この本を通して福島県に少しでも関わりを持ち続けていただければ幸いと思っています(「はしがき」より)
  • 風土記謎解き散歩
    3.0
    古代史は、一般的に史料が少ないといわれています。その少ない史料に記されているのは、国家の歴史・権力者の歴史が多くを占めているといっても過言ではありません。けれども、都に生活した人々の何倍もの人々が、全国各地に生活をしていたはずです。そのことを語ってくれるのが「風土記」なのです。「風土記」には、「古事記」や「日本書紀」にはない「風土記」ならではの世界や現代にも充分通じる発想が盛り込まれていて、一度読めばその興味は尽きません。本書によって、「風土記」が明らかにする古代史の世界を味わい、古代史をより一層身近に感じていただければ幸いです。
  • 兵隊三日 捕虜三年
    3.0
    一九四五年(昭和二十)八月十三日。ソ連軍の満州侵攻が激しさを増すなか、少年軍属として飛行場設営に従事していた十七歳の畑半二にも、臨時招集令が下った。厳しい規律の軍隊社会のなかで、右も左もわからないまま三日で終戦。そのままシベリア行きの貨車に載せられ、終わりの見えない抑留の日々を送ることになる。極寒の地で少年を待ち受けていたものは、飢え、精神の崩壊、日本人同士の醜い争い。極限状態におかれた人間の本質を通して、少年は次第に戦争とはなにか、人間とはなにかを考えるようになる。シベリア抑留の壮絶な実態と少年の成長を描くノンフィクション。
  • 北海道の地名謎解き散歩
    -
    北海道の地名は全国各地の地名と比べて、きわめてユニークです。それはアイヌ語の地名そのままであったり、アイヌ語地名に漢字をあてる「音訳」や、アイヌ語の意味を日本語に変える「意訳」地名が多いことによります。一度ではすんなり読めない難読地名も多く、漢字のイメージとは異なった風景が眼前に広がっている場所も少なくないようです。しかし、「なぜこんな地名になったのか」を解明してゆくと、地形や景観の特徴などが巧みに織り込まれていることがあらためて実感され、アイヌの人々の発想の豊かさや、自然と調和した生活の知恵を知ることができます。地図を手に訪ね歩けば、“北の大地”の魅力を満喫できること請け合いです!
  • 松平家の謎
    -
    戦国時代、三河国松平郷の豪族であった松平氏は、西三河に勢力を張るが、隣国の織田信長と今川義元との勢力争いに巻き込まれて没落してゆく。その後、松平一族は三河を統一した徳川家康の譜代として家臣団の中核をなし、のちに幕府の要職を占めてゆく。江戸幕府を樹立した家康は、「徳川」姓を将軍家と尾張・紀伊・水戸家の御三家にしか認めなかった一方、伊達・前田・浅野・毛利・島津家など縁戚関係にある有力大名に「松平」の称号を与えた。結束を武器に戦国時代を戦い家康を大大名の地位に押し上げ、江戸時代を通じて幕藩体制をささえた松平一族の「本質」を探る!
  • 満鉄撫順炭鉱と平頂山事件
    -
    「撫順の久保か、久保の撫順か」と、名声を全満州にとどろかせた元満州撫順炭鉱長久保孚は、敗戦後、中国国民政府から「平頂山事件」の戦犯容疑をかけられ、軍事裁判で死刑判決をうけた。昭和7年9月、撫順南郊の平頂山集落を襲った関東軍守備隊の一部が、住民多数を虐殺した。当時、炭鉱業務を一任されていた炭鉱次長の久保は、共同謀議者の一人として、いわれなき戦犯の汚名を着せられたのである。
  • 『光圀伝』謎解き散歩
    4.0
    冲方丁の大人気時代小説『光圀伝』を愉しむための著者公式読本。光圀が奔走した水戸、江戸のスポットをめぐる散策案内や、冲方氏書下ろしのエッセイ収録のほか、小説と史実の光圀を比較して楽しむ深堀り解説が満載!
  • 宮城県謎解き散歩
    -
    東日本大震災の被害から立ち上がるべく復興への活動を続ける宮城県。元の平穏な生活が戻るまでには、まだ長い時間が必要だが、立ち止まってはいられない。宮城県には、多くの人を惹きつけるだけの素晴らしい魅力が存在する。日本三大景色として有名な「松島」、伊達政宗が居城とした「仙台城」、優れた泉質の「温泉」、「笹かまぼこ」や「牛タン」などなど、訪れた者を満足させるだけの名所や食べ物がたくさんある。本書では、そうした宮城県の魅力についてとことんまで知る執筆者たちが詳しく解説。これを手がかりに、宮城県を訪れてはいかが?
  • もう一つの『三国志』 異民族との戦い
    -
    数多の英雄が彩る三国志の物語。しかし、現実の彼らは魏蜀呉のみで相争う閉じた世界にいたのではない。異民族の存在は三国にいかなる影響を与えたのか。『演義』が語らない、世界史レベルでの三国志を明らかにする!
  • もっと行きたい鎌倉歴史散歩
    3.0
    長年鎌倉時代・源氏を研究してきた著者が、数々の史跡や寺社の来歴を織り交ぜながら太古から幕府終焉までの古都鎌倉の歴史をわかりやすく描く。海の底にあった鎌倉の市街地、武士の都としての都市計画、煌びやかな「鎌倉大仏」と華麗な永福寺、武士団の興亡の舞台となった数々の古戦場など、鎌倉の歴史が鮮やかによみがえる。古都鎌倉の復元地図や現在の史跡・寺社の写真、アクセス地図を多数掲載。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 (底本発行日:2010/02/07)
  • 物語 戦国を生きた女101人
    -
    幸圓、お市の方、細川ガラシャ、千代、妙玖……大名家を支えた良妻賢母、政略を司った賢女、戦場で兵士と渡り合った烈女、苦難の人生を平常心で生きた美女など、乱世を彩った女たちの生涯を物語と系譜からたどる。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 八百万神をめぐる 古代王権の謎
    -
    古来より神社は、人々が神をお祀りし、お参りするための施設であり、また神が宿り、神が天降るところであり、神と人のためのお祭りをする場所であった。その神聖で清浄な場所では、さまざまな感謝が神に捧げられ、多くの祈願が続けられてきた。このような人々の信仰が、事件の記憶などとともに全国各地の神社伝承を形づくり、それは今もなお保存されている。神社伝承や祭神名を丹念に読み込んでいくと、その地域の歴史や特性が、そして豪族と王権の関係が浮かび上がってくる……。神話や文献とも交差する、人々の真摯な想いをあつめた神社から読み解く古代史! ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
  • 山本覚馬と幕末会津を生きた男たち
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    鳥羽・伏見の戦いに大敗し、260年間続いた徳川幕府が瓦解すると、徳川家の血族である親藩でさえ薩摩・長州を主体とした新政府軍に屈服した。しかし、会津藩だけは幕府の名誉と武士道の真髄を護るために最後まで抵抗し、勝利なき戦いを挑んだ。その悲劇は、3000人以上の屍と北辺の斗南移住だけでは、終わらなかった。会津藩は、藩祖保科正之の時代から勤王の志があつく、その政策は一貫して公武一和であった。しかし、戊辰戦争において受けた「朝敵」「賊軍」というそしりは、明治期になってもすすがれることはなかった。会津藩士と会津人が貫いた「義」と守り抜いた「誠」に迫る!
  • よくわかる聖人・聖女伝説
    -
    クリスマスのサンタクロースや、バレンタインデー、ハロウィーンのお祭りは、日本でもすっかりおなじみの行事・習慣だが、これらはもともとキリスト教の聖人たちの命日を記念する祝日である。聖人といえば、まず殉教者がイメージされる。迫害にあいながらも信仰を守って受難し、神のもとに召された人々は特別な存在として崇敬され、広く愛されてきた。本書は、何千人もいる聖人たちのうち、代表的な38人を取り上げ、その生涯と奇跡・伝説などをわかりやすく紹介。神と人とを結ぶ「聖なる者」が織りなす清冽な信仰の世界をお楽しみください。 (底本発行日:2011/11/09)

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