BL小説 - 海王社作品一覧
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-ガッシュ文庫のレーベルフェアや全員サービス小冊子、 「官能小説家を調教中」シリーズの販促特典などで発表した 文庫未収録作品をコンプリートした豪華作品集! 収録作品 「官能小説家を調教中SS」(ガッシュ文庫創刊記念フェア スペシャルCDブック 2005年7月) 「官能小説家を調教中SS-おはよう編-」(ガッシュ文庫フェア 初回限定封入カード 2006年冬) 「官能小説家は発情中SS-おやすみ編-」(ガッシュ文庫フェア 初回限定封入カード 2006年冬) 「官能小説家へ告白中 番外編」(GUSH2007年12月号 どっちも食べちゃえフェア2007年11月) 「官能小説家は恋愛中SS」(ガッシュ文庫「官能小説家は恋愛中」初回限定封入カード 2008年5月) 「官能小説家を調教中 番外編」(ドラマCD「官能小説家を調教中」2009年10月) 「官能小説家は発情中 番外編」(ドラマCD「官能小説家は発情中」2010年8月) 「官能小説家は混乱中」(「小説ガッシュ」2010年11月) 「官能小説家と午後のカクテル」(Gポイントバンクキャンペーン小冊子「GUSH Premium short stories part.1」2011年6月) 「官能小説家は傍観中 番外編」(ガッシュ文庫「官能小説家は傍観中」コミコミスタジオ購入特典小冊子 2014年4月) 「官能小説家は結婚中」(ガッシュ文庫「官能小説家は祝福中」コミコミスタジオ購入特典小冊子 2016年3月)
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5.0売れっ子官能小説家の紅葉とインストラクターの龍は同棲中の恋人同士v 夜ごとベッドで甘やかされている紅葉だったが、龍の様子が何だかおかしい。 違和感を覚えながらも乳首をこすられ、ナカを突き上げられて龍に翻弄されるばかりで……?
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-傲慢な売れっ子官能小説家の天堂近衛と 担当編集の宮野若葉は恋人になり、 数えきれないほど近衛に愛され続けた。 同棲生活を始めて1年が過ぎたある日。 近衛は仕事がどんなに忙しくても必ず自炊をして、料理の腕前もプロ級で、 あまりにも完璧すぎる年上の恋人に、 若葉は自分が釣り合わないんじゃないかと考えてしまい――?
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-「私はこのところ、働きすぎだ。 だが豪華な温泉宿に行けば、残りの原稿を書けるかもしれない」 売れっ子官能小説家の天堂近衛は、才能は溢れんばかりにあるが、とにかく原稿が遅い。 〆切間際にそんなことを言われた恋人兼担当編集の宮野若葉は、 しぶしぶ近衛と3泊の温泉旅行に向かうことになるが――!?
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-恋人として、そして生涯の伴侶としてハワイに新婚旅行に来た2人。 鈴蘭は大喜びで海やプールに誘うが、 左京はホテルの部屋にこもりっぱなし。 普段は毎日セックスしているのに、それさえもおあずけで…?
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5.0「紅葉の乳首は、いやらしいな」 同棲を始めてから5年。 スポーツインストラクターの龍と官能小説家の紅葉は、 何年経っても新婚みたいな恋人同士で、身体の相性も抜群。 2人だけのクリスマスパーティーのために、 手料理を振る舞う紅葉だったが、 意地悪な龍からエッチなことをされてしまい――?
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3.3身寄りのない譲葉(ゆずは)が援助とひきかえに与えられた仕事は、代議士秘書・統一郎(とういちろう)の世話をすること。それは夜のお世話まで……つまり「愛人」。譲葉は一生懸命役目を果たそうとするが、甘美な夜を重ねるうちに、時折感じられる統一郎の優しさに触れ、彼の腕に抱かれることをこのうえなく幸せに思うようになっていく。だけど譲葉は気づいてしまう。統一郎がけっしてくちびるには触れてくれないことに。好きな人と交わすくちづけはどんなに甘いだろう……。しかし、思いがけず統一郎の過去を知り、彼を好きでいてはいけないということに気付いた譲葉は──。
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5.0「一世にとって、きっと最初で最後の男だ」 マーケティング部の優秀な若手プランナーの一世は、 先輩に頼まれてやむなく向かったお見合いパーティーで、 タキと名乗る知的で誠実そうなイケメンに出会う。 「パーティー会場で一世が一番、俺の目を引いた」 甘いセリフを囁かれ、すっかり心を奪われてしまう。 熱い視線が絡まり合って、そのままホテルにチェックイン。 性格も笑いのツボも、身体の相性もすべて好みの男で、 やっと見つけた運命の恋人――だったはずなのに……!? 大幅加筆修正の上、書き下ろし番外編SS「昨日の愛は明日の活力」も収録!
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4.0同期入社で社員寮に住んでいるエリート営業の康晴と偲。 紆余曲折あり友達から恋人に昇格した偲は、 苦手だったセックスにもようやく慣れてきたが――?
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