官能小説家は困惑中

官能小説家は困惑中

660円 (税込)

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新米官能小説家の谷本紅葉は、恋人の桂龍と一緒に暮らし始めて三年。官能小説家としての仕事も少しずつ増やしながら、エッチ三昧のラブラブ生活を続けていた紅葉。しかしある日突然、龍の両親が二人の部屋を訪ねてくることに! どどどどどうしよう! 「息子さんを僕にください」って言わなきゃいけないの!?

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官能小説家は困惑中 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    官能小説家シリーズ
    龍×紅葉

    紅葉、スランプ。
    両家の両親にカミングウトするも、理解は得られず。

    どちらの母親もえらい書かれようでした。
    この方の「能天気って言おうか超前向きな受」全開の展開。
    さっさと読めて、肩こり無し。

    0
    2010年11月02日

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