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Posted by ブクログ
父親を知らずに育った瑞希が母親をなくした後、母親の死を伝えるために父を探し始め、ある日バーで父親の可能性のある堂島と出会う。堂島は危険な取引をしていて、偶然その現場に出くわしてしまった瑞希は堂島の機転で堂島の女として抱かれる事で守られる。
ヤクザからの逃亡生活で次第に父親かもという思いを抱えながらも堂島に惹かれていく瑞希。
後半、瑞希がヤクザに捕まって痛い思いもしますが堂島が助けに来ます!!
堂島が大怪我をして入院している間、瑞希は一人で生きていく決心をして大学と工事現場、家庭教師のバイトに励みます。
堂島が気になっていたけれど、彼に甘えるわけにはいかないと気持ちを奮い立たせて。何故母親が身重だった時に堂島から離れたのかも理解できたから。
深夜のバイトが終わって鉛のように重い身体を引きづりながら帰宅したアパートの部屋の前に堂島が現れます。
「幸せは目の前にあるときにその手でつかまなければ、指の間をすり抜けて消えていってしまう」。。。名言です☆
Posted by ブクログ
父を探して三千里。
唯一の家族だった母の死後、父を求めて旅に出たら
巡りあったのは父ではなくて、年上の恋人でした、というお話。
自分の父親かもしれない人に次第に心惹かれ、
体を重ねてしまうという設定は大好物なんだけど、
受のうっかりぼんやりがないと物語が動かないと分っていても
こみ上げてくるもやっと感(苦笑)。
あと2回目と陵辱シーンは、本当に必要があったのかと問い詰めたい。
セックスって暴力にもなりえるのだと、改めて認識した次第。
事件絡みで遠くに追いやられてしまった感があったけど
タイトルがすっごく深いなあ。しみじみ。
しかし途中まで、素敵オヤジ堂本が素敵に思えなかったよ……
表紙はいいんだけど、挿絵イラストが微妙だった……
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