ビジネス・経済作品一覧
-
3.9米国 グーグル、マイクロソフト、フェイスブック… 日本 ヤフー、Sansanなど150社以上で実践! マインドフルネスで、 ◎集中力が高まり、 生産性が上がる ◎コンパッション(思いやり)が芽生え、 人間関係が改善する ◎「心理的安全性」が生まれ、 組織力が向上する 能力が高い人ほど効果が出る! 本書の読み方 本書では、マインドフルネスを継続することで個人や組織にどんなメリットがある のか、さらに、組織に導入する際にはどんなことに気をつけるべきかを、具体的にお 伝えしていきます。 Chapter 1 では、「なぜ今、組織にマインドフルネスが必要なのか?」を、社会背 景を交えてお伝えしています。 ビジネス分野におけるマインドフルネスは、慌ただしく変化する資本主義社会を背 景に世界に浸透していったと言えます。本書で改めて社会状況を認識することで、な ぜ今、世界の名だたる企業がマインドフルネスを導入しているのか、その理由が、よ り明確にご理解いただけると思います。 すでにマインドフルネスをご存じの方も、マインドフルネスが組織にどんな恩恵を もたらすのかという視点でお読みいただくと、新たな気づきが得られるのではないで しょうか。 Chapter 2 では、日本でマインドフルネスの社内導入にいち早く踏み切ったヤフー 株式会社の3人のリーダーに、導入の経緯や、導入の仕方、導入後の社内でどんな変化が現れたかを語っていただきます。 具体的な導入事例をお読みいただくことで、マインドフルネスがあなたの会社に とっても必要なものかどうか、また、導入までの道のりをイメージしやすくなると思 います。 Chapter 3、Chapter 4 では、組織にマインドフルネスを導入する際に、行うべき ステップをお伝えします。 ここを疎かにすると、せっかくマインドフルネス導入に踏み切っても、組織のカル チャーとして根づく前に終わってしまいますので、経営トップや人事担当の方、各部 門のリーダーは特にしっかり目を通してください。また、Chapter の間に、コラムとして、すでにマインドフルネスを導入しているいくつかの企業の担当者のインタビューも掲載しています。 あなたの組織が抱えているのとよく似た問題を解消するために、マインドフルネス の導入に踏み切った企業があるかもしれません。自分の組織の現状と比較してみるこ とで、より一層、興味深くお読みいただけると思います。
-
4.0前著『1日10秒マインドフルネス』がベストセラーに。本書では、精神科医の著者が、対話形式・ストーリー仕立ての物語を通じて、窮屈なネガティブ思考を手放し、夢や目標を目指して、前向き、積極的に生きるコツを伝授します。気軽に読めて、マインドフルネスが理解できる入門書。(※本書は2018/12/19に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
-
-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本を手に取って頂きありがとうございます。 本書は 「メンタルを強くしたい」 「ネガティブな自分を変えたい」 「ストレスに負けない自分をつくりたい」 「すぐにイライラしてしまう自分を変えたい」 「仕事でのパフォーマンスを上げたい」 「前向きな人生を送りたい」 「幸せな気持ちで日々を過ごしたい」 という方におすすめの一冊となっています。 本書で紹介するマインドフルネスを知り、日々の生活に取り入れてもらう事でメンタル強化や仕事のパフォーマンス向上、幸福感のアップにつなげる事ができるでしょう。 この本は第一部で「マインドフルネスとは何か」と題して、マインドフルネスの歴史やマインドフルネスを取り入れている著名人や企業について紹介します。 第二部では「マインドフルネスの科学」と題して、マインドフルネスの効果に関連する心理学や脳科学の話について紹介していきます。 第三部では「マインドフルネスの実践方法」として、具体的なマインドフルネス瞑想やマインドフルネスに繋がるトレーニング方法を紹介します。 順番通りに読んで頂く事でマインドフルネスについての理解を深めて実践に繋げる構成になっていますが、読む順番に決まりはありません。 手っ取り早く実践方法を知りたい方は三部から読んで頂いても大丈夫です。 大事なのは本を閉じてからマインドフルネスを実践する事です。 本書を読んで、役立ちそうな部分があれば、一つでも良いので実践して効果を確かめて頂ければと思います。 【著者紹介】 アサカワコウイチ(アサカワコウイチ) 大学にて臨床心理学を専攻。卒業後に入社した大手人材派遣会社にてコーディネーター業務や支店長を経験。 その後、製造系の大手人材派遣会社にて人材コーディネーターに。 現職では人材コーディネーターとして、派遣スタッフの就労支援業務を日々行っている 所有資格 国家資格キャリアコンサルタント・産業カウンセラー・第一種衛生管理者・アンガーマネジメントファシリテーター等。
-
3.0
-
3.9GoogleもFacebookも始めている ストレスを減らし、集中力を高め、思いやりの心を育む――今、ビジネスリーダーがこぞって取り組み、最新科学がその効果を後押しする「マインドフルネス革命」とは? 全米が大注目する心のエクササイズ=「マインドフルネス」が、多忙な情報社会を生きるあなたの働き方とビジネスを根本から変えていく! [目次] イントロダクション 第1章 マインドフルな瞬間 第2章 白鳥は舞い降りた 第3章 瞑想の科学 第4章 ストレスを軽減する 第5章 集中力を取り戻す 第6章 思いやりの心 第7章 企業の社会的責任 第8章 リーダーシップに活かす 第9章 マクマインドフルネス 第10章 マインドフルネスの未来 付録◎ マインドフルネス瞑想のやり方
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 記憶力が強くなる!誰でも天才になれる! 記憶力世界選手権の創設者トニー・ブザンに学ぶ「正しい脳の使い方」 マインドマップの“いちばんわかりやすくて手軽な入門書”として大好評の『トニー・ブザン天才養成講座』シリーズの第3弾は「記憶術」です。 トニー・ブザンは学生時代から数十年に渡って脳と記憶の研究を続け、その長年の取り組みの結実としてマインドマップを発明しました。 本書は、トニー・ブザンの長年の研究成果である「だれもが天才的な能力を発揮できる正しい脳の使い方」のエッセンスです。 マインドマップ未体験の方には「学習と記憶の入門書」としてお読みいただけるとともに、マインドマップ学習の土台作りができます。 マインドマップ学習中の方には、理解を深め、飛躍的に力を伸ばすきっかけとなるでしょう。 また、公認インストラクターによる日本語のサンプルマインドマップが豊富に入っているので記憶術を学びながら、 マインドマップを描く力もさらに高まります(本書をご購入いただいた方は、本書に掲載されたマインドマップをダウンロードしてご活用いただけます。) 天才たちの脳の使い方を学び、あなたの脳の可能性を解放するアイデアとテクニックが96ページの中にコンパクトにおさめられた1冊です。
-
3.6記憶力、創造力、集中力を高めることのできる革命的な思考ツールとして知られる「マインドマップ」。 ユーザー数は世界で数億人に上り、関連書籍は42言語に翻訳、150か国以上で出版されています。ウォルト・ディズニーやIBM、マイクロソフトなどのグローバル企業でも採用され、プロジェクト管理や企画、開発など活用の場が広がっています。 その開発者で脳と学習の権威であるトニー・ブザンは、本書を「完全ガイド」として位置づけ。正確にマップを描くことで、最大の効果が発揮できるよう、細かなルールを明確に記載しています。 これまでの著書の中でもっとも平易で簡潔、教科書のように短時間で読みきることができます。 目次 第1章 マインドマップとは何か 第2章 マインドマップのかき方 第3章 本物ではないマインドマップの見分け方 第4章 解決策を探る 第5章 使い方は無限 第6章 マインドマップの未来
-
3.6ビル・ゲイツ、アル・ゴアはじめ 世界2億5千万人以上が使っている脳を活性化する思考技術、マインドマップ。 マインドマップ×速読術×記憶術で脳の潜在パワーを解放せよ。 入門書決定版! 「キーワード」×「イメージ」で記憶に残る! ひらめきが生まれる!! 小学校から大学院、有名企業で続々採用 『トニー・ブザン教育協会公認』のマインドマップ入門書。 「マインドマップ」は目標設定や問題解決、意思決定、スケジュール管理など、 ビジネスの様々な場面で活用される定番のスキルです。 その有用性から、現在では教育の分野でも取り入れられはじめています。 本書は初めてマインドマップを学ぶ方に向けた本邦初の協会公認の入門書です。 マインドマップのエッセンスをコンパクトかつ解りやすく解説してあるので、 とにかく速くマインドマップを理解したい人におススメです。 本書の中には公認インストラクターによる日本語のサンプル・マインドマップが14枚入っているので、 それをお手本に実際に作成にチャレンジできます。
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本、web 、メール、新聞、雑誌、ビジネス文書など、身の回りにある膨大な文書から情報をすばやく取り込み、 着実にものにする「読書&学習技術」の入門書決定版です。 数多くの速読術や学習法の原点ともなった、 「脳と学習の世界的権威」トニー・ブザンの読書術が1冊にまとまりました。 本書で「目と脳の使い方」についての間違った思い込みを知り、 簡単なトレーニングをするだけで、あなたの読書速度は4倍以上速くすることができます。 本書の成果は読書速度にとどまりません。マインドマップの発展的な使い方により、 読書や学習へのモチベーションを高め、効果的に吸収し、知識を活用する方法が学べます。 さらにトニー・ブザンが8段階の学習法として統合した 「究極の学習法」MMOST(マインドマップ有機的学習法)を学べます(トニー・ブザン氏の許可により日本語版限定で掲載されています)。 また、公認インストラクターによる日本語のサンプルマインドマップが豊富に入っているので読書術を学びながらマインドマップを描く力もさらに高まるでしょう (本書をご購入いただいた方は、本書に掲載されたマインドマップをダウンロードしてご活用いただけます。) あなたの目と脳の能力を最大限に活かし、本から学ぶ速度と効率、成果に大きな変化をもたらすテクニックが96ページの中にコンパクトにおさめられた1冊です。
-
3.4
-
4.4◎各界トップランナーに20年取材してきた著者だけが知る 一流の結果を出す人の≪仕事・人間関係・時間術!≫私は思うようにならない20代を過ごしてきました。就職も転職もうまくいかず、28歳で失業。しかしこのとき、「自分のために働くのをやめ、誰かのために働こう」と「マインド・リセット」(思考の転換)をしたことで、人生が大きく拓けていったのです。仕事や人間関係に思い悩み、毎日が生きづらいと感じるとき、また、もう一歩踏み出したいときの「リセット術」をお伝えします。――著者◎経営者、起業家、俳優、作家、学者、メダリスト・・・うまくいっている人は、何が違うのか?●自分の「ゴールデンタイム」は1日のどこ?●ツラい経験はいずれ「最強の武器」になる●ノウハウより「本質」に意義がある●お金に愛される行動をする●「忘れる」才能、「近づかない」努力 他
-
3.4消費トレンドはモノ・コトからマウントへ。 「こんな素敵な場所に旅行してきました」 「こんな美味しい料理を楽しみました」 「こんな特別な人と過ごしています」 SNSで頻繁に目にするこうした投稿。その背後には、多くの人が無意識のうちに抱える「マウント欲求」が潜んでいる。令和の日本では、SNSの普及とともにこの欲求が顕在化し、日常のあらゆる場面に深く浸透している。一見ネガティブに映るこの現象だが、実は日本経済を活性化させる「隠れた切り札」として大きな可能性を秘めている。 なぜテスラやアップルは次々と新たなイノベーションを生み出せるのか。 NewsPicksやSAPIXが絶大な支持を集める理由とは。 その答えは、「マウント消費」という次世代の消費トレンドに隠されている。 本書は、ベストセラー『人生が整うマウンティング大全』の企画・プロデュースを手掛けた筆者が、自身の豊富な知見を余すところなく凝縮した渾身の一作である。「マウンティング」という人間に備わる根源的な欲求が、どのように社会を進化させ、イノベーションを生み出し、経済を動かしてきたのか。そのメカニズムを解き明かしながら、これからの日本が目指すべき成長戦略を提示する。 (底本 2025年1月発売作品)
-
4.5■「お花見」は未来を先に祝ってしまう日本の「引き寄せ」の法則だった! 未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで 現実を引き寄せることを「予祝(よしゅく)」と言います。 平凡社の『世界大百科事典』には、次のように説明されています。 「豊作や多産を祈って、一年間の農作業や秋の豊作を模擬実演する呪術行事。 農耕儀礼の一つとして〈予祝行事〉が行われることが多い。 あらかじめ期待する結果を模擬的に表現すると、 そのとおりの結果が得られるという俗信にもとづいて行われる。 一種の占いを伴うこともある。 つまり、お花見とは秋の豊作を先に祝って、 みなで祝杯をあげる、「予祝」という引き寄せの儀式だったのです。 ■日本人は、この予祝の効果を忘れてしまっています。 しかし、これに気づいた人は、奇跡と呼べるような引き寄せをしているのです。 ・31年間、甲子園出場を果たせなかった監督が「予祝ビデオ」で、 甲子園出場を先に祝ってしまったら、本当に甲子園出場を果たした。 ・あるK-1選手が、格闘王者に勝利した喜びを予祝して、 ケガにより別の選手の対戦カードを引き寄せ、1RでKO勝利をしてしまった。 ・ある小学校で、それまでの最高が652回だった大縄跳びの記録を生徒全員で予祝して、 最高記録700回を達成してしまった。 なぜ、予祝で夢を引き寄せるのか? この本では、その秘密を解き明かしていきます。
-
-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新規融資先を獲得するためには、開拓先企業の状況をしっかりと把握し、メリットのある提案・アドバイスを行うことが必要となります。本書は、青葉銀行の駆け出し渉外マン前田くんが、上司や先輩に支えられながら新規開拓を成功させていくものがたりです。全23話の具体的な活動事例を通じて、開拓対象のピックアップや訪問時の留意点、トークの展開方法など、新規開拓のポイントをやさしく学ぶことができます。 ※本書は、『近代セールス』誌で2009年4月から2012年2月まで連載していた「駆け出し渉外マン 前田進くんの融資セールスに全力投球!」を加筆・再編集したものです。
-
4.2「最近、自分は成長していないな」と感じている人、 進路やキャリアについて悩んでいる人、 新しいチャレンジを前に、どうしようかなと迷っている人、 --そんなあなたのための一冊です。 *** 本書『前に進む力』の著者、ダグラス・パーヴァイアンスは、 1966年の結成以来45年にわたり、 ニューヨークの名門ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」を拠点に 現在も最前線で活動する「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」のリーダー。 アルコールにおぼれてリハビリ施設に入ったり、最愛の母親を亡くしたりなど 人生の谷底を味わいながらも、そうしたピンチを乗りこえて、 現在はグラミー賞を受賞し、数多くの素晴らしい作品を創り続けています。 そんなダグラス氏が、 ひとりのミュージシャンとして、 ジャズ・オーケストラのリーダーとして、 そしてひとりの人間としての経験を通じて得た、 日々成長し、人生を楽しみながらチャンスをつかみとるために大切なことがらを、 47項目にまとめたのが本書です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-
-
3.9「前向きに生きる」ことに疲れたら、後ろを向いてもいい。 「生きがいや夢を見つけなければ」 「友達を増やして人脈を広げなければ」 「今の仕事で結果を出さなければ」 といった、「○○しなければいけない」「○○すべきだ」という 思い込みや価値観に縛られていませんか。 そんな考えに違和感を覚えたり、心が疲れてしまうのなら、 別の生き方があります。 「生きる意味なんて見つけなくていい」 「人脈も友だちも要らない」 「置かれた場所で咲けなくていい」 本書には、いわゆる自己啓発書に載っているような、 前向きでポジティブな言葉や理想論は一切ありません。 長年にわたり、人の悩みやつらさと向き合ってきた禅僧である著者が、 うまくいかない現実・自分を受け入れ、どう生きていくかという、 まったく別の視点からのリアルなメッセージを伝えてくれます。 人生、人間関係、恋愛、仕事…どうしようもないモヤモヤした感情を 抱えているのなら、そっとページを開いてみてください。 きれいごとのない率直な38の言葉は、あなたの不安や迷いを断ち切る きっかけになるはずです。 ※本書は、2017年7月に弊社より刊行された『禅僧が教える心がラクになる生き方』を改題し、一部加筆・修正したものです。
-
4.1この本は『心の断捨離』をしてくれました。それも痛快に!ーー望海風斗さん(俳優) 答えは自分の中にあるじゃないか!と、素晴らしい気付きを与えてくれます。 ーー和田明日香さん(料理家・食育インストラクター) スティーブ・ジョブズの生き方は、脳科学的に正しかった! AI研究者が解き明かす、本当の自分を生きる力。 「本当」の素敵な自分に会いたくて、素敵な努力を重ねていることが、 自分をドツボに追い込んでいないだろうか。 自分に合わない目標で、自分を壊していないだろうか。 誰よりも長けていたくて、罠にはまる。自己啓発の罠である。 この本は、おそらく自己啓発本の中に置かれると思う。 けど、「前向きで、戦略的で、たゆまぬ努力をし、実行力があり、夢があり、 人に感謝する」系の自己啓発本を蹴散らす本なのだ。(ごめんあそばせ)(ほほほ) −−−本書「はじめに」より
-
-『捨てるべき40の「悪い」習慣』『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』に続く、累計14万部突破シリーズの最新刊! いつも同じことで悩んでいませんか? 「自信が持てない」「後悔してしまう」「人と比べて落ちこむ」。こんなふうに悩むことが多いなら、生きづらさや閉塞感を覚えるのも当然です。そうした状態を抜け出すには、「自分なりの解決法」を見つけられるように、前向きな悩み方を身につけることです。 そこで本書では、「前向きに悩む」ために、やめたほうがいい「ムダな悩み」を紹介。やめられない人と、やめられた人では、人生がどう変わるかを対比で紹介します。たとえば、 ◎「自信が持てない」と悩むのをやめる やめられない人……潜在能力を発揮できない。 やめられた人……「小さな挑戦」から始めて、失敗の教訓をつぎに活かせる。 ◎「後悔する」のをやめる やめられない人……過去の出来事や判断を後悔し、時間を無駄にしてしまう。 やめられた人……都合よく解釈して教訓を得て、前向きに歩ける。 「ムダな悩み」を「前向きな悩み」に変えるコツがわかれば、「グルグル悩む」状態から抜け出し、「ワクワク生きる」ことができます!
-
3.0【ロックフェラーによる“7つ”の支配】1、国家「国家を動かすフリーメイソンの頂点に我々がいる」2、石油エネルギー「石油利権を持つ我々の邪魔はさせない。石油と原子力エネルギー以外は認めない。許されない」3、メディア・教育「世界三大通信社の大株主としての権力行使」4、医療「ミリグラム単位の石油を“薬”として高額で販売」5、戦争「武器の在庫を一掃するには戦争が一番」6、金融「通貨発行権をもつ中央銀行を簒奪」7、食品「食品医薬品局(FDA)の長官を務めるモンサント社を支配するロックフェラー」◇トップに君臨していたディビッド・ロックフェラー亡き今、世界は劇的に変化する!◇
-
-
-
4.015年も右肩上がりの成長を続けるハーブ・アロマテラピー業界のパイオニア、「生活の木」トップによる初の著書。アロマやハーブにはなじみがない人も、その経営手法や考え方には必ず学ぶところがあるだろう。何せ「生活の木」は、社員730名を超え、うち9割が女性、しかも社員満足度調査で東日本1位を獲得したリーディング・カンパニーなのだ。驚くべきことに、「株式会社 生活の木」にはノルマがない。代わりにあるのは、社員のやる気を引き出す工夫と、土台となる骨太の家族経営。だから、全員経営や女性活用を掲げる組織、働き方やキャリアを考えるビジネスパーソンに役立つヒントが詰まっている。さらに、「朝礼を毎朝やらないわけ」「利益の3分の1は決算賞与」「社員が自分の子供を入れたがる会社に」など、“社員の幸せを第一に、結果もしっかり出す”秘密を公開。
-
4.0社長自ら現場に出て、プレイングマネジャーとして働く経営者の皆さま、お疲れさまです。「自分でやったほうが早い」と仕事をバリバリとこなすスーパープレイヤーですね。頭が下がります。 ただ、そうした振る舞いが、社員の成長機会を奪っているとしたら、どうでしょうか。 「そんなことを言ったって、私がやらないと仕事が回らない」 「私じゃないと、お客様が納得してくれないよ」 そんな声が聞こえてきそうです。 しかしこのままでは、あなたは一生、「忙しい社長」から抜け出せません。断言します。 著者は弁護士です。以前は、社員である弁護士たちに仕事を任せきれず、忙しい社長として業務をコントロールしていました。それが弁護士たちの全員退職という事態を招くのです……。 その後、本書で紹介する「任せる社長になるコツ」に取り組むことで、自分がいなくても仕事が回るようになります。時間的制約や精神的負担から解放され、経営者としての本来の仕事に向き合えるようになりました。 正直に書きます。任せる経営に取り組むと、一時的に経営が悪化します。顧客からのクレームも増えます。また、どうしても任せられない、仕事ができない社員もいることでしょう。そうした「任せる経営のトラブル」にも、どう対応すれば乗り越えられるのかを紹介しています。 ぜひ本書を参考に、経営者としてのあらたなステージに進んでください。応援しています。
-
3.5☆V・ファーレン長崎J1昇格でますます注目のジャパネット創業者・高田明氏と 外資系日本支社長を歴任した“伝説の経営者”新将命氏との師弟共著作! 逆境や変化を乗り切り、稼ぎ続けるには「まかせること」が大切だ! そのためにはまかせる自分、まかせられる社員や組織(仕組み)をつくる必要がある。 そして顧客や取引先などすべての関係者にまかせてもらえる存在になることである。 ジャパネットたかた創業者でV・ファーレン長崎社の高田明氏が メンターとして経営のイロハを学んだ“伝説の外資トップ新将命氏”と語り、はじめて明かす、 「まかせること」ことから始める経営と仕事の流儀――
-
-どれだけ頑張っても、「忙しいのに評価されない」と感じたことはありませんか? 本書はそんな“真面目で責任感が強い人”ほどハマりがちな働き方の落とし穴に気づかせてくれる一冊です。本書では、「頑張る=正しい」という思い込みを手放し、「まかせる」ことで、仕事も人生ももっと充実する方法を紹介します。著者自身も、かつては「自分がやったほうが早い」と仕事を抱え込みがちだったそう。しかし“手放す勇気”を持ったことで、経営者としても作家としても成功を収め、時間と心の余裕を手に入れました。「まかせる=丸投げ」ではなく、「相手を信頼し、育てながら自分のリソースを最大化する力」。それが、今の時代に求められる“本当に評価される働き方”なのです。職場でも家庭でも、何でも自分で背負い込んでしまうあなたへ。頑張らなくても評価される「まかせ上手」な生き方を、今日から始めてみませんか?
-
3.5「1on1」とは、「上司と部下の間で、週1回~月1回、30分~1時間程度、用事がなくても定期的に行う1対1の対話」のこと。インテル、マイクロソフト、グーグル、ヤフーなどの外資系IT企業を筆頭に、日本企業にも導入が相次いでいます。 働き方が多様化し、かつ、働く人の価値観が多様化している昨今、従来よりもより深いコミュニケーションが求められるはずなのに、逆にコミュニケーションの機会がグッと減ってきています。そんな企業の悩みに対して、1on1が解決策の一つとして注目を集めています。 一方で、このために定期的に時間を割くのは難しく、ルーティン化してやめてしまうパターン、話すことがなくなってしまうパターン、成果が見えずやめてしまうパターンなど、多くの失敗例があります。本書は、実施方法だけでなく、失敗例や心理的に気をつけることなど(アドラー心理学の要素も随所に投入)、細かいところまで注意が行き届いており、日本で数少ない「1on1」の本の決定版といえるものです。 著者は、「1on1」をテーマに大企業などで数多く、そして一社でも数回にわたり講師を務めています。その中で出てきた質問など、経験も踏まえて記述しています。
-
4.8
-
4.3
-
3.6ドラマ『silent』『14才の母』『BOSS』『SUMMER NUDE』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『信長協奏曲』、映画『帝一の國』『約束のネバーランド』『キャラクター』など、数々のヒット作を生み出してきたプロデューサー・村瀬健が、映像業界で得た知見を余すことなく語った一冊。 今求められるテーマを感じ取る嗅覚や、最強の座組を実現させる口説き術、若い才能を生かす企画推進術など、ドラマ・映画プロデューサーとして、第一線を走る著者が最も大事にしてきた「”想い”で動かす仕事術」とは? 20年以上に渡ってヒットドラマ・映画を生み出してきた中で培った「天才たちを巻き込む力」を初解禁する。 読むとちょっと勇気が出てくる、情緒に溢れたビジネス書。坂元裕二・川口春奈・ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)らによるメッセージや対談も収録されている。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 起業家・新規事業立案者の必読書! 資金調達に成功した実物のピッチ資料を多数収録 【本書のポイント】 ●15社のピッチ資料を掲載しているのでプレゼンの勘所がわかる ●自分のビジネスプランを投資家に売り込むポイントが掴める ●聞き手の心を揺さぶる「起業ストーリー」を組み立てられる ●起業だけでなく社内の新規事業をプレゼンする際にも役立つ アイデアはできているが、どうやって投資家にアピールすべきか? そのための強力なツールがピッチ資料になります。 これは事業計画書とは違うものであり、単にパワーポイントで ビジネスのプランをまとめたものでもありません。 本書では、このピッチ資料のまとめ方や、スピーチの方法を 取り上げていますが、単なるハウツーを解説するものではありません。 ビジネスアイデアや、起業にかける自分の想いを いかにして魅力的な「ストーリー」に仕立て上げるのか。 そして、いかに聞き手を巻き込んで「支援したい」と思わせるかという、 最も困難な作業を手助けする内容です。 実際に資金調達に成功したスライドや、自分のビジネスプランを 売り込むためのメールの雛形など、実例がとにかく豊富です。 本書を読んで、起業・新規事業を成功に導きましょう! 【目次】 パート1:ピッチをつくる 1 ピッチ資料の誕生 2 ピッチ資料の構成要素 3 ストーリー 4 デザイン 5 テキスト 6 実際のピッチ資料 7 ピッチ演習 パート2:GET BACKED ~支援を獲得する~ 8 スタートアップの資金調達入門 9 調達源の概要 10 紹介 11 構築 12 喜ばせる 13 誘う ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
5.0スタディサプリで高1から高3,基礎から応用,志望校対策まで幅広い講座を担当している牧島先生による, 1冊で入試生物を学習できる参考書になっています。 授業では『生物基礎』と『生物』を履修したけれども,入試対策はまだ何も始めていないという受験生に向けて, 最初に使う「大学入試への準備」を目的として,合格まで導きます。 入試生物は他科目に比べて暗記するべき用語が多いのが特徴です。 用語は無理せず,知識を広げながら覚えていけるように,「例題」を使いながら,脳を活性化させて,知識を定着させてください。 入試によく出る問題で覚えたほうが記憶に残ります。 「例題」の問題をやり終えたならば,より掘り下げた「実践」問題で実力アップを計ります。 すべての問題は実際の入試問題から良問を厳選してますので,繰り返し演習してください。 <問題の着眼点>は,問題を解くヒントが書かれているので,一度目に問題を読んでも考え方がわからなかったら, ここを読んでもう一度チャレンジしてください。 他にも、<アドバイス>や<ダメ押し>といった学習するうえでの工夫も凝らしています。 解答解説では,徹底的に重要事項を絞り込んで解説していますので,最短最速で「解法」が身につきます。 最初は難しいことばかりかもしれませんが,少し時間を空けて見直せば, 思いのほかすんなりと理解できることがありますので,諦めずに最後まで頑張ってください! ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。あらかじめご了承ください。
-
4.5
-
4.1激動の時代に「売れる」商品には秘密があった! 注目の応援購入サービス「マクアケ」が 数多くの事例と共に、新たなモノの売り方を解説。 コロナ禍によって、モノの売り方は大きく変わり、 変化に適応できた企業とできなかった企業では 未来に大きな変化が生じている。 そうしたなか、数多く活用されたのが 「Makuake」の応援購入プラットフォームである。 買い手と売り手が直接つながるなかで、 「売れる」ためには何に気をつけ、 何を考えなくてはいけないのか。 8つの法則で、徹底解説!!
-
-TPPで日本人の「いのち」が危ない!食物メジャーが画策する「人類総家畜化」の真実とは?― いま、世界の117の国と地域に「マクドナルド」が存在する。「マクドナルド」が象徴するのは、たんなる「グローバリズム」ではない。「食糧メジャー」の「支配」のシンボルなのだ。本書の目的は、マクドナルドという一企業の批判でなく、マクドナルドに象徴される巨大企業の食支配、そしてその影響を受けたビジネスモデルについて言及することにある。もしマクドナルドのハンバーガーが「餌」とすれば、どうだろうか。それを食べ続ける人たちもまた「家畜」となってしまうだろう。それが、いま起こっている「現実」なのである。(「はじめに」より)
-
3.7
-
3.6
-
-
-
-外食産業の超優等生、「日本マクドナルドホールディングス」に異変が起こっている。 2004年に原田泳幸社長が就任して以来8年連続の成長を遂げてきたが、 9年ぶりに既存店売上高が前年を下回り、減収減益となったのだ。 一時的な減速なのか、それとも成長の限界なのか。 全国17万人の従業員の命運は原田社長の次の一手に委ねられている。 これまでの原田改革によるV字回復の軌跡をたどるとともに、 なぜ減速したのか、マクドナルドの現場の強さとは何か、 あるいは、今後どのような挽回策を練っているのかを探る。 「週刊ダイヤモンド」(2013年3月2日号)で、 「企業レポート 日本マクドナルドホールディングス」を掲載。 この度、そのレポートを改題し、電子書籍化しました。 雑誌の他のコンテンツは含まれずレポートだけを電子化したため、お求めやすい価格になっています。
-
4.2
-
3.7ケヴィン・ケリー氏(『〈インターネット〉の次に来るもの』著者)、落合陽一氏(メディアアーティスト)推薦! 「メディアはメッセージである」「グローバル・ビレッジ」等のフレーズで、1960年代に時代の兆児となったマーシャル・マクルーハン。カウンター・カルチャーの中で教祖として崇められた彼は、メディアというものを独特な表現で理論化し、その本質をとらえた。彼が用いた言葉や理論は、その後インターネットの出現で改めて甦り、ベストセラー『〈インターネット〉の次に来るもの』を著したケヴィン・ケリーもマクルーハンを繰り返し参照するなど、世界的に再評価の機運は高まっている。マクルーハンにとってメディアとテクノロジーの本質とは何か。その未来はどこへ向かうのか? 巻末に完全保存版「マクルーハンの言葉100」。
-
3.0経営の神様・ドラッカーが最も注目した才能から 混迷の時代におけるアイデア着想のヒントを得る インターネットで全ての人類がつながり、地球が1つの村となる時代を、マクルーハンは数十年も前から予言していました。 時代の先を読み、数々の言葉を残したマクルーハンですが、彼が残した言葉や考え方は混迷を極める今こそ振り返るべきものであります。 本書では、難解なマクルーハンの言葉や発想法を紐解き、「答えがない」と言われる時代において、アイデア発想につなげる考え方を伝えます。 グローバルな情報環境においては「答えを見つける」式の古い教育パターンでは何の役にも立たない。 人間は電子のスピードで動き変化する答え、それも数百万という答えに囲まれている。 生き残れるか、コントロールできるかは、正しい方法で探査(プローブ)できるか、問いを発することができるかにかかっている。 環境を構成する情報が絶え間なく流動しているのを前に必要なのは、固定した概念ではなく、彼の書物〔自然という書物〕を読みとる古(いにしえ)よりの技スキル、未だ海図のない、海図が存在し得ない魔域行く航海術である。さもなければ、われわれは、風や潮の干満を制御できないのと同じように、この技術と環境を制御できなくなってしまうであろう。 (マーシャル・マクルーハン『メディアの法則』より)
-
-階層型の指揮命令系統をとる組織によって構成される旧来の世界に対し、ウェブを通じた無数の人の協働(コラボレーション)によって成立する世界を示した前作『ウィキノミクス』は大きな話題となりました。ウィキやブログ、SNSなどウィキノミクスを支えるツールの活用によって、ウィキノミクスはビジネスやテクノロジーのトレンドだけでなく、社会全体に影響を及ぼしています。ミクロ経済とマクロ経済のように、ウィキノミクスは「マクロウィキノミクス」となりました。本書ではそれぞれの業種や業界で、新たなビジネスモデルを築こうとしている個人や企業の豊富な実例を紹介しながらウィキノミクスの発展を描きます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信用創造、貨幣創造を組み込んだ、整合的なマクロモデルを提案した本。金融危機分析に欠かせない著者独自の新たなモデルを提示する。 【主な内容】 序論 第1章 ケインジアン・モデルおよび「マネタリスト・モデル」と利子率政策 第2章 貨幣錯覚、名目政府支出と利子率政策 第3章 信用と貨幣の創造を含んだマクロ経済モデルの本質 第4章 為替相場決定理論の再構成について 第5章 開放経済におけるマクロ不均衡調整モデル 第6章 市場の均衡および不均衡における信用創造と貨幣供給 第7章 貸出市場の不完全性による信用割当とマクロ信用創造モデル 補遺および数学注
-
3.0開戦時の1941年、日米の経済格差は、GNP比にして約13倍、石油生産量は721倍に及んでいた。その大国に対して、総力戦を挑んだ大日本帝国の指導者たち。彼らはあの戦争にいかなる幻影を見たのか。「富国強兵」をスローガンとしていたものの、国の実力からしてそのこと自体が自己矛盾でしかなかった。自給自足な物的資源、効率的な経済制度などの前提条件を決定的に欠いていた日本は、「八紘一宇」という蜃気楼の旗印の下で、「貧国弱兵」への道を必然的に歩むことになったのである。泥沼化する中国大陸、自壊する陸海軍、「統率の外道(げどう)」としての特攻……。すべては国家経営の原則をわきまえない無謀な賭けだった。当時、海軍の一航空隊員であったエコノミストが、戦時中の日米経済格差を生産力、輸送力、開発力などから徹底的に比較検証。矛盾に満ちた狂気の歴史を再照射する。日本はなぜ敗れたのか。戦後60年の節目に、改めて問い直す渾身の大作。
-
-公認会計士が独自のアプローチでひも解いた、 異色のマクロ経済解説書 なるほど、そうだったのか! 経済の見方が分かり、ニュースの読み方が変わる! 公認会計士が独自の「会計学的アプローチ」でひも解いた、 異色の「マクロ経済」解説書 難解な数式は一切無し。読めば今日から経済通! マクロ経済に対する世間の認識には誤りが多いと言う著者が、〈お金とは何か?〉〈分業と信用経済〉〈経済成長と投資・貯蓄〉などの経済の基本原理を解き明かす。「消費増税の危険性」「格差が生むデフレ」に警鐘を鳴らしつつ、〈雇用〉〈財政赤字〉〈国際収支〉〈分断社会〉〈仮想通貨〉などまで、現実の経済の仕組み・諸相を〈プロ野球リーグ戦の勝ち負け数〉などの分かりやすい例えで解説。経済を正しく理解する上で欠かせない目からウロコの視点が満載。
-
-本書では「マクロ実証会計研究(Macro-Accounting)」と呼ばれる研究を紹介する。「マクロ実証会計研究」では、個別企業の会計情報をそのまま分析せずに、実証分析に入る時にまず平均や合計等の方法で国内の上場企業すべての会計情報をひとまとめに「集約」する。 例えば、国内の上場企業の利益率を平均すれば、それは国内上場企業全体の経営状態を表す情報となる。上場企業の平均利益率が高まれば、それは上場企業の業績が一般に改善していることを示すからである。また、国内の上場企業の利益率の標準偏差を取れば、それは国内上場企業の業績格差を表す情報となる。 このように企業の会計情報を個別に見るのではなく、一国の上場企業を総体としてとらえる情報を作ることで、会計研究者が財務会計の機能としてあまり想定してこなかった使い方もできるようになる。その代表例が、上場企業の会計情報を用いたマクロ経済研究である。
-
-
-
-イチローの内野安打、原辰徳監督の名采配、王貞治・長嶋茂雄のヒーロー伝説などを読み解きながら、勝負に勝つための「極意」を学べます。著者は野球界のご意見番、豊田泰光氏。自身の西鉄ライオンズ時代の成功・失敗談、名将・三原脩監督のエピソードなども満載の野球ファン必読の書です。 -------------------------------------------------------------------------------- 野球とは失敗のスポーツである。 野球とは思いやりのスポーツである。 だから名選手・名監督は心得ていることがある。 -------------------------------------------------------------------------------- 日経BP社が発行する経営誌「日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)」に連載され、経営者やビジネスリーダーに大好評を得ていた連載を書籍にしました。マネジメントに関わる方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。 -------------------------------------------------------------------------------- 仕事の「極意」は人によってそれぞれ違うと思う。 「極意」は誰かに教えてもらうものではない。 情熱を持って臨む中で、自分なりに発見するものだ。 「極意」に気が付けば、しめたものだ。 努力が苦しいものでなくなって継続しやすくなるため、栄光につながる。 だからこそ「栄光は努力なり」なのだ。(本文より)
-
-豊かな漁場に囲まれ、かつては世界一の漁獲高を誇った日本。 そんな「水産大国・日本」が深刻な漁獲資源の枯渇に直面している。 枯渇は話題になったマグロ、ウナギに留まらず、 幅広い魚種で起こっている。 汚染水問題で揺れる福島県の沿岸漁業の再建問題と共に 日本人なら誰もが無関係ではいられない、 「日本の魚」について考える。 『週刊ダイヤモンド』(2013年11月9日号)の第2特集を 電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
-
3.8
-
4.1野球も人生も、たくさん勝つ人ほど、同時にたくさん負けている。負け、失敗、ミスジャッジを前に、勝負を投げた負け犬にならないかぎり、最後の最後まで結果は分からない。名将・野村克也氏をもってしても、監督して24シーズン、3204試合を闘い、最後にわずか2つ勝ち越したにすぎない。目先の1勝より価値があるのは、3000試合以上、勝負の土俵に上がり続けたこと、そのものにある。人生の深遠を教えてくれる人生訓! ●善く勝てる者は、善く負ける方法を知っている! たった1敗をきっかけに、頂点から奈落の底にまで落ちてしまうチームや組織もあれば、負けが込んでいるようで、気がつけば最後にトップを取るところもある。人は目先の勝利やヒーローにばかり目を奪われるが、本当に強い者は、最後にトップを取る者だ。弱者には弱者の戦略があり、奢れる強者を逆転することは決して夢物語ではない。 人口減少、世代間格差拡大、国際競争力減退……目先の個々の現象としては「負け」しかなくなった日本人の常識を覆し、最後に勝利をつかむ「負けない」ための局地戦の負けかたの極意を語る。不世出の<雑草>の名プレイヤーにして名将である野村克也氏の勝利をコントロールする哲学の集大成の1冊。すべてはこの1冊を語るためにあった!
-
4.3「現場の社員の士気が上がらず、社内で営業職を辞めたい人が増えている」「一所懸命やっているが業績は下降するばかりで、突破口が見出せない」「やることが増え、仕事がどんどんやりづらくなっている」……。日本企業全体がこのような共通の問題意識を抱えている、と経営学者の野中郁次郎氏は指摘する。では、どうすれば日本企業が抱える病を払拭できるか。そのヒントは、筆者自身の経験に基づいて書かれた『キリンビール高知支店の奇跡』にあった。筆者は、野中氏の提唱する「知識創造理論」はキリンビール高知支店における取り組みと共通する点が多く、このイノベーション理論こそ、企業が本来の強さを取り戻すために必要だ、と考える。そこで、本書は、『キリンビール高知支店の奇跡』の実践例を「知識創造理論」と照らしながら解説。さらに、誰もが実践可能な方法論を提示する。現場で悪戦苦闘する経営者やミドル・リーダー必読の「組織改革の教科書」。 【本書の主な内容】●まえがき 『キリンビール高知支店の奇跡』とは ●第I部 100戦100勝の「戦う集団」に変える方法 ●序章 弱体化する現場の原因は「本社」にある――ブレイクスルーできるのは自立する「現場」 ●第1章 理念があるから飯が食える――「指示の奴隷」からいかに脱するか ●第2章 戦略は顧客視点で考える――考え抜くリーダーになるためにデータに囚われるな ●第3章 部下の行動スタイルを変え、現場力を高める――「やる気」を引き出す環境整備 ●第4章 本社を味方につけ、活用する――上司と「うまくやっていく」ための秘訣 ●終章 根本が確立されるとうまくいく――ひたすら本質へ向かえ! ※各章末に勝見明氏による解説「知識創造理論による読み解き」を収録 ●第II部 対談 野中郁次郎氏×田村潤 ●おわりに
-
-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 私は現在34歳。嫁と子ども3人の5人家族。 75歳まで支払わなければいけないマイホームのローンがあり、全国にチェーン展開する小売業の雇われの身で、給料も低くはないが、高くもない。 決まった時間に家を出なければならず、決まった時間まで拘束される。 会社が明日明後日なくなるわけではないが、ずっとあるわけでもない。 店舗がなくなれば、マイホームを買った分、身動きも取れないから、ほぼ会社が潰れるのと同義。 こんな負け組の私でも、これから私の年齢に向けて進む者たちに負け組からのアドバイスはできないものかと、書き始めたことがこの本を書こうと決めた動機である。 【目次】 第一章 私という負け組の詳細 第二章 受動的娯楽からの解放 第三章 机に向かう時間を作る 第四章 資格よりも経験 第五章 情報編集力を鍛えよ 第六章 インフルエンサーを目指せ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆、投資などを実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。 執筆した電子書籍は今回で15冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二極化の真実、あなたの不動産は「負け組」!? 逆転を可能にするノウハウを解説! 今まで好調だった不動産市場が曲がり角を迎えています。東京圏の同じ地域でも、駅近と駅遠などの条件の違いで価格の差が激しくなっており、「勝ち組」不動産と「負け組」不動産で二極化している状態です。 「負け組」不動産をどうすれば「勝ち組」に転換できるのか? 実践的なノウハウを解説します。
-
3.5
-
3.8
-
4.0「このまま何もしなければ、お金が足りなくなるのではないか」――。あなたもそのような不安を抱いていませんか?経済の最前線で活躍する経済ジャーナリストの著者は、不安の原因を7つ挙げています。「雇用不安」「企業の変化」「低金利」「少子高齢化」「グローバル化」「年金問題」「財政問題」……。考えただけでも暗い気持ちになりますが、漠然とした不安の原因を突き止め、解消するためには、「行動」が必要になります。その「行動」が、本書で扱う「負けない投資」なのです。「投資は博打であってはならない」と考える著者の資産形成法は明確です。(1)お金を積み上げる「基礎」を固める(2)「貯蓄」をする(3)大切に育てた資金で「投資」をする月3万円から手堅く始める「負けない投資」。それは、「最後に勝つ」投資術でもあるのです。
-
4.0中・上級者の個人投資家の間で超人気のカブドットコム証券(85万人会員)のチーフストラテジストである河合達憲氏が、株式投資をかじりはじめた人から、上を目指す投資中級者に「今の投資の新スタンダード」の考え方やハウツーを、マガジンハウスから上梓する株本ならではの新しい切り口で、わかりやすく教える1冊。投資初心者は、この本で中級者になり(投資の一歩を踏み出し)、中級者はこれで復習すれば今までの間違いを総チェックし、より上へ登れるようになる。 内容は、chapter1 「ミスター・マーケット」と賢く付き合おう chapter2 株式投資のマスト・ルール chapter3 「タフな投資脳」を作るための行動指針 chapter4 マクロからミクロへの一気通貫のストラテジー chapter5 投資初心者から中級者へ に加え、付録として証券マスター河合流 新・投資格言も。書名の通り宮本武蔵の剣術指南書「五輪書」に由来する、これで初級者も中級者も、株の達人をめざすべく作られた1冊。あっと驚くマスター河合流の新マスト・ルール満載で発刊!
-
-不安定な相場が続く中、資産を安定して増やす投資戦略をプロに学ぶ。 ※2019年1月29日号の特集「負けない投資信託」を電子書籍にしたものです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-作家・江上剛がグローバル・ビジネスの主戦場であるアジアで戦う日本企業を徹底取材、その可能性と弱点を探る。『負けない日本企業ーアジアで見つけた復活の鍵』ミャンマー編。民主化により突如、各国の投資ブームが巻き起こったミャンマー。日本はその波に乗れるのか? 多くの国に揶揄される日本企業の意思決定の遅さNATO(No Action Talk Only)は打破できるのか? 日本企業の覚悟が試される最前線。 ※この作品は、2014年6月刊行『負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵』の「第5章 NATOでは勝てない――ミャンマー編」を電子書籍化したものです。
-
4.5
-
3.9
-
3.8
-
4.0勝利の裏には、必ず負けがある。ライオンズ一筋で20年間プレーし、通算251勝247敗23セーブの成績を残した東尾修が、野球人生でつかんだ「負けから這い上がるための心構え」を説く。黒い霧事件の真相、稲尾和久からのビンタ、サインを忘れて試合に出ていた田淵幸一、渡辺久信ら若手との生存競争、怪物・松坂大輔との関係……昭和から平成にかけての「プロ野球裏面史」を語る。工藤公康氏との対談も収録。松坂大輔氏、推薦!
-
-
-
4.0
-
4.8本書は、マザー・テレサが生前、多くの人々に与えた様々な愛を、私たちが日常生活でどのように実行できるかをやさしく述べたものです。彼女の活動に感激し、コルカタに行って手伝いたいと言う人は今も後を絶ちません。けれども、そのようにコルカタへのボランティアを申し出た人たちに、マザーはこう諭したことがあります。「わざわざコルカタまで来なくても、あなたがたの“周辺のコルカタ”で働く人になってください」すなわち、大切なのは、今自分が置かれた場所で、自分にできることをすることだと言ったのです。「誰でも何か美しいものをもっている」「自分自身を分け与える」「ほほえみなさい」「大切なのは、どれだけ心をこめたかです」――心が励まされ、「自分にも何かができる」ということに気づかされます。身近にある小さなことに誠実になる、周囲の人に親切にするなど、日常生活の中でマザー・テレサの愛を実践する勇気が湧いてくる感動の1冊。
-
3.7不況の今こそ、テレアポが実力を発揮する好機です。著者が実際に現場で指導している、少数精鋭の営業人員で確実に契約に結びつく「まじアポ」だけを確実にとる方法を公開します。「まじアポ」とそうでないアポの違いを最小限の時間と労力で見分け、90秒で確実なアポにつなげる最新のトーク・スクリプトを紹介します。
-
3.7マジシャンのテクニックを身につければ、相手に気づかれずに主導権を握り、思い通りに相手を動かすことができる! 相手をその気にさせ、盲点をついて主導権を握り、あっというまに自分のテリトリーに引き込む。もう、どんな相手も怖くない! あなたは、マジックショーを観たことがありますか? マジックを観たことがあるのであれば、マジシャンの起こす不思議な現象に心を掴まれ、「なぜ?」「もっと知りたい!」といった気持ちになったことが、少なからずあるということでしょう。 マジシャンは、その場にいるお客さまを一瞬で役者に変えたり、お客さまから借りたものでマジックを披露したりと、お客さまには決して気づかれないように、言葉やジェスチャーで誘導し、あっというまにその場を驚きと感動の渦に巻き込んでいきます。 けれども、実は、マジックのタネとは、至ってシンプルにできています。マジシャン独特の思考とテクニックを用いて、観客の想像の向こう側を演出し、本気で演じて伝えるからこそ、相手を感動させるができるのです。 本書では、そのマジシャンのテクニックを用いて、自分の意図通りに相手の心を導くための技をお教えします。営業、商談、恋愛、就職活動、ふだんの会話などが驚くほどスムーズに進むようになるはずです。 あなたにもできる 5 つのマジックも掲載。この本を使ってできるマジックも載っています。
-
-世の中には儲けるのがうまい社長と儲けるのが下手な社長がいる。その差はどこから生まれるのか? 本書はその差を生み出す5つの原則を取り上げ、現在のやり方にほんのちょっと工夫を凝らすだけで売上げが劇的に伸びる方法を説く。
-
-「マジ、どん底……」(マジどん)と、あきらめてはいけません。 本書は、古今東西の実業家、哲学者、芸術家、芸人、アスリートなど一流の人に学ぶ、“どん底"から抜け出して、"成功"を勝ち取るための自己啓発書です。どん底の暮らしでも人生を変えるチャンス(きっかけ)は、身近にあります。人との出会い、本、電話、メール、そして何気ない一言。街中には、いくらでも転がっているものです。ただ、ほとんどの人は、それに気づかないだけ。 この本では、そのチャンスをつかむコツを、一流の人の実話エピソードと名言から学んでいきます。今注目の渋野日向子、大谷翔平選手から、アマゾン創設者のジェフ・ベゾス、楽天の三木谷浩史、宮崎駿監督、小山薫堂、タモリ、赤塚不二夫、テリー伊藤、春風亭昇太、司馬遼太郎、ニーチェ……。悩みや不安を抱えるあなたの心を救ってくれる1冊です。
-
3.0なぜ、当日予約するホテルの料金はあんなに安い? なぜ、JALは突然多額の債務超過に陥ったのか? なぜ、「一人前と呼ばれたければ給料の3倍稼げ」と言われるのか? ポイントが分かれば、案外カンタン。 数字で考えると、世の中が面白くなる!! 本書では、ビジネスの仕組みを理解する溜めに必要な「会社の数字」のうち、職種にかかわらずビジネスパーソンなら必須の基本項目に絞って、見開き1項目の文章と図解で説明していきます。 読み終わる頃には、みなさんもビジネスで利益を上げるための仕組みを理解し、「会社の数字」を使いこなせるビジネスパーソンとなっていることでしょう。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、コンビニ限定書籍「マジビジプロ ビジネスモデル超入門(コンビニ用)」を電子化したものです。 できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!! この1冊で…… 旬の企業の仕組みがわかる! アイデアがむくむく湧いてくる! 新規ビジネスがつくれる! 「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。 どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。 「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」 「facebookって、どうやって稼いでるの?」 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」 本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、コンビニ限定書籍「マジビジプロ 企画プレゼン超入門」を電子化したものです。 できる社会人は企画・プレゼンに強い!!! この1冊で…… アイデアを企画にまとめられる! YESを引きだす説得力ある企画書が書ける! 心を動かすプレゼンができる! 相手に刺さる「書き方」「話し方」のコツが60分でわかる! 「はい、分かりました、えーと、では次回、企画の提案をさせていただきます……ええ大丈夫です……たぶん……」 企画や企画書の作成、プレゼンテーションを、なんとなく成りゆき上、引き受けてしまったものの、実のところ、企画やプレゼンがそもそもどういうものなのか、分かっているような、いないような……そんな不安を抱えていませんか? 社会人になると遅かれ早かれ、こうした場面に出くわすことになります。 あなたに与えられた準備時間はどれくらい残っていますか? どれだけテンパっていても、まずはこの本を読んで基本を知ることが「面白い企画、企画書、プレゼン」への近道です。
-
3.7会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。 「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。 でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・? 本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
-
3.4できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!! この1冊で…… 旬の企業の仕組みがわかる! アイデアがむくむく湧いてくる! 新規ビジネスがつくれる! -------------------------------- なぜ、あの会社は儲かっているのか? DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、スターバックス、ZARAなど、話題企業のビジネスモデルが図解でわかる! <ビジネスモデル構築ワークシート付!> -------------------------------- 「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。 どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。 「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」 「facebookって、どうやって稼いでるの?」 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」 本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。 さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。 さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。
-
-できる社会人は企画・プレゼンに強い!!! この1冊で…… アイデアを企画にまとめられる! YESを引きだす説得力ある企画書が書ける! 心を動かすプレゼンができる! 相手に刺さる「書き方」「話し方」のコツが60分でわかる! 「はい、分かりました、えーと、では次回、企画の提案をさせていただきます……ええ大丈夫です……たぶん……」 企画や企画書の作成、プレゼンテーションを、なんとなく成りゆき上、引き受けてしまったものの、実のところ、企画やプレゼンがそもそもどういうものなのか、分かっているような、いないような……そんな不安を抱えていませんか? 社会人になると遅かれ早かれ、こうした場面に出くわすことになります。 あなたに与えられた準備時間はどれくらい残っていますか? どれだけテンパっていても、まずはこの本を読んで基本を知ることが「面白い企画、企画書、プレゼン」への近道です。
-
3.85分で終わる仕事に、1時間も2時間もかけていませんか? 自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう。 「才能に頼らない」「意志の力に頼らない」「記憶力に頼らない」 「根性」も「能力」も不要、“それでも結果が出る”仕事の技術! 2008年上半期amazon和書総合ランキング4位。 10万部突破のベストセラーにして仕事術の定番書でもある『「仕組み」仕事術』が、図解版になって再登場!!! 仕事を「作業系」と「思考系」に分ける 「自分がやったほうが早い」をやめる ルーチンワークを「仕組み化」する トラブル対策も「仕組み化」する 「仕組み」が遂行される「仕組み」をつくる 使えるチェックシートをつくる4つのコツ TO DOリストであらゆるタスクを一元管理 メール処理に「仕組み」をつくる 「仕組み」をつくれば、イヤでも仕事はうまくいく! ※電子書籍版では、巻末のワークシートを省略しております。ご了承ください。
-
3.2できるビジネスマンは「結果を出す考え方」を知っている!!! 厳選20の思考ツールで…… アイデアがどんどん湧いてくる! ロジカルに決断できる! 自分の頭で考えることができる! -------------------------------- もう、「つまらないヤツ」とは言わせない! 逆ブレインストーミング、類比法、オズボーンの73質問、JAH法、異視点法、マンダラート、KJ法、直感投票法、ロジックツリー、TOWSマトリクス、演繹法、重要思考、デザイン思考法など、「使える思考法」をこの一冊で網羅する! -------------------------------- 新店のコンセプト、新商品の開発・プロモーションから友人の結婚式の出し物まで、なにか新しくておもしろいことがしたい。斬新なアイデアが欲しい。 でも、アイデアって、どうやって考えればいいのでしょう?みんなで何時間も話し合うべきなのか、天才的なひらめきが起こることをひたすら待つべきなのか・・・。 そんなときのバイブルが本書です。おなじみの「ブレインストーミング」や「オズボーンの73質問」、「ロジックツリー」など、最新最強の20の思考法を厳選。さらに、「発想思考」から「論理思考」、「デザイン思考」まで、実際に使える思考法を網羅して紹介しています。 思考法とは、考えるためのカタや技です。広い発想と独創性のあるアイデアを思いつくためには、このカタや技を知っていることが非常に重要です。 ときには強制的にアイデアを拡げ、深掘りし、ときには宇宙人の視点から物事を見てみる。先人たちが編み出した20の「アイデアのつくり方」が、あなたの思考力・発想力を飛躍的に向上させることでしょう。
-
4.0この1冊で…… 旬の企業の仕組みがわかる! アイデアがむくむく湧いてくる! 新規ビジネスがつくれる! -------------------------------- なぜ、あの会社は儲かっているのか? DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、 アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、 スターバックス、ZARAなど、話題企業の ビジネスモデルが図解でわかる! <ビジネスモデル構築ワークシート付!> -------------------------------- 「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。 どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。 「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」 「facebookって、どうやって稼いでるの?」 「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」 「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」 本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。 新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。 さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。 さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。
-
4.5コツが分かれば、案外カンタン。 これが「問題解決」虎の巻だ!! 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。 「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。 でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・? 本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。 総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。 また、「フレームワークなんて、自分や自分の仕事には関係ない」と思っている方にこそ読んでもらえるよう、さまざまな事例でフレームワークを解説しています。 中には、飲み会の集客や恋愛にフレームワークを使った事例もあります。 そもそも、フレームワークは目的ではなく、道具です。ビジネスの考え方や整理の「型」なのです。 先人たちの知恵の詰まった道具を使って、仕事の効率を上げ、大切な「考える」時間に収集してください。 本書のフレームワークをすべて使う必要はありません。いま使えるのは1つか2つでいいのです。 でも、仕事に直面したとき、経験のない仕事を急に振られたとき、本書を開いてください。きっと、あなたを助けてくれるフレームワークが見つかるはずです。 厳選20のフレームワークで、 →仕事を効率的に進められる! →どこの会社や部署でも通用する! →就活にも恋愛にもすぐに役立つ! これができればあなたも“フレームワークの達人”! 巻末に練習問題&コピーして使えるワークシート付き
-
3.0リンク法、音読記憶法、貼り紙記憶法、チャンキング法、睡眠利用法、3ステップ記憶法、連想記憶法、ナンバーシェイプシステム、メモリールーム記憶法、漢字記憶法、地図記憶法、英単語スペル記憶法etc…… あなたに合った記憶法はどれ? 自分にあった記憶の仕方を見つけよう! 実践!「記憶力トレーニング」付き 受験勉強をしている学生の方はもちろん、社会人になっても、記憶すべきことは案外たくさんあるもの。人の名前、暗証番号、英単語、漢字・年号、地名……。最新の脳科学の知見を活かして、合理的に物を覚える方法を身につけましょう! リンク法、音読記憶法、貼り紙記憶法、チャンキング法、睡眠利用法、3ステップ記憶法、連想記憶法、ナンバーシェイプシステム、メモリールーム記憶法、漢字記憶法、地図記憶法、英単語スペル記憶法などなど、古今東西のさまざまな記憶法を紹介。自分にあった記憶の仕方を見つけることができます。
-
3.7■ルールを守らない上司に、部下は誰もついてこない! 「退職届は預かっておこうと言ってはいけない」 「当日の有給休暇申請は拒否できる」 「休日の接待ゴルフは労働時間とは見なされない」 ───これらのことを、あなたは知っていましたか? 「えー! 専門家じゃないんだし、そんなこと知っておく必要あるの?」 …はい、あるんです。法律を無視して、感情的に指示や命令をくりかえすだけでは、部下は誰もついてこないのです。 本書を読み、法律のポイントをおさえておくだけで、あなたもブレない判断基準を持ち、部下を正しく指導できるようになります。 ■人を雇う側の立場から書かれた労働法の解説書は本書だけ! 本書は、好評の『マジマネ』シリーズの第4弾。今回は、「総務にまかせておけばいいか」ではすまされない、職場で役立つ法律知識を取り上げます。 著者は、日本初の「退職金コンサルタント」である人気社労士。500社以上を指導してきたコンサルタントの視点で、問題社員への対処法、部下の退職、派遣社員・アルバイトの問題などについて、わかりやすくレクチャーします。
-
-「自分よりも人を立てる」「誰に対してもていねい」は、ともすると「へりくだりすぎ」「自信のない人」「面白みのない人」になる。自己肯定感も持ちにくくなる。礼儀正しさ、ていねいさを発揮しながら、「自信ある人」「話していて面白い人」として人に好かれ、セルフイメージも良くなるコミュニケーションのコツを紹介。
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。