児童書の検索結果
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その夏 ぼくらがしたこと
悲しいことがあると訪ねる保育園のケヤキの木とツリーハウス。小4になっても弱虫のぼくは、ことあるごとにそこをおとずれる。でも、そこに懐かしさを覚えるのは、ぼくだけではない。ケヤキの木とツリーハウスは、昔から地域の人に愛され、守られてきた場所なのだ。ところが、そんな憩いの場に突然、福祉施設建設の話が持ち上がった。「あの大切なケヤキの木は……」「思い出のツリーハウスは……」人びとの思いを置き去りにして、建設計画は進んでいく。弱虫のぼくも、じっとしている訳にはいかなくなった。いじめっこたちとも協力して、ぼくは子どもたちでできる「ケヤキを守る会」を立ち上げた。ぼくたちは懸命に署名を集めた。夏休みが終わり、始業式にぼくたちは市長さんに署名を届けに行く……。弱虫でいじめられっこだった「ぼく」が、ケヤキを守る運動に参加することで、自分の意見を言える逞しい少年に成長していく姿を感動的に描写した物語。 -
みんなでやろう かさじぞう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とんから とんと そのむかし。やまの ふもとに すんでいる じいさまと ばあさまは びんぼうで、おかねも なければ おこめも ない。「そうだ、かさを つくって うってこよう」「おやまあ、それは いいかんがえ。さあ つくりましょう、すげのかさ」かさを つくった じいさまは むらで うることにしましたが……。おおきな こえで さけんでも、だれも かってはくれません。「やんれ やれ やれ しかたない。いえに かえろう どっこいしょ」とぼとぼ あるいて とうげに くると……「むこうに みえるは ろくじぞうさまじゃ」「さぞや あたまが つめたかろう、すげかさ かぶせてあげましょう」……。すると そのよるに……。誰もがしっている昔話をかわいらしい絵をつけて再話しています。役割を決めて読んでいくだけで、手軽に劇遊びができるユニークな絵本です。子どもたちが読みやすいように七五調の文体をとりいれています。 -
木々にさす光 リーリと真也のハートフル・ストーリー
「おじいちゃんのリーリが引っ越しをした。大きな屋敷を売り払って、ぼくのうちのそばの小さなアパートに住むようになったのだ」一代で築き上げた木工所を倒産で失ったリーリこと井上理一。60歳半ばの彼は、また裸一貫で出直しをはからなければならなくなった。しかし、昔のように若いエネルギーはもうない。何もすることがなくなった毎日で、感じるのはむなしさばかりだった。そんな日常のなかで唯一の楽しみは、孫の真也と十分に語る機会ができたことだった。倒産の事情もよくわからない小学五年生の孫と話すうちに、リーリは失いかけていた生きる力を取り戻していく。また、真也もリーリと語らううちに、パパやママにも話せない真情を伝えるようになっていく。ある日、顧客からの家具の修理の依頼ハガキを手にしたリーリは真也を助手にしてアフターサービスのために活動することを決める。……祖父と孫の心の交流を描いた感動の物語です。 -
ごんちゃんとぞうさん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ごりらのごんちゃんは、あそびがだいすき。きょうも、おおきなおなべをみつけると、それでいろいろなあそびをおもいつきました。まずは、おなべをうらがえして、「どんどん、どんどん」たいこがわりにたたきます。つぎに、よこにむけると、たまのりみたいにおなべのうえにのりました。いきおいあまって、きにげきとつ。おでこをすりむきましたが、ごんちゃんはへいき。こんどは、おなべのそこにこわいかおをかきました。ごんちゃんが、おなべをかおのまえにかかげて「うおーっ」とほえると、どうぶつたちはこわがってにげまわります。ところが、ぞうさんだけはにげません。ぎゃくに、ながいおはなからみずを「しゅーっ」とかけてきました。ごんちゃんのまけです。「わーい、ぞうさんのみずでっぽうはすごいや」。ふたりはすっかりなかよしになりました。そこで、おなべをつかってふたりであそぶほうほうをかんがえたのですが……。こころあたたまる絵本! -
ごりらのごんちゃん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ごりらのごんちゃんは、ともだちとあそぶのがだいすき! わなげをして、あそんでいるおさるさんたちのなかまにいれてもらいました。ところが、ごんちゃんのわなげは、みんなはずれてしまいました。おさるさんたちは、わらいながらいいました。「きゃっ、きゃっ、きゃっ」「ごんちゃん、へたっぴー」。「わなげって、むずかしいなあ」。ごんちゃんがあるいていくと、ごみすてばがありました。「あ、くるまのたいやがすててある。そうだ、いいことかんがえたぞ」。ごんちゃんがたいやをかついでいきます。なにをするのかな。「たいやのわなげだよ。えいっ。そうら、はいった」。ごんちゃんは、わなげのれんしゅうをはじめたのです。ごんちゃんは、だんだんうまくなっていきました。そんなところに、だちょうさんがきたので、ごんちゃんはいたずらしたくなって、だちょうのくびをめがけて、「えいっ」となげたので……。 -
しゅくだいかけっこ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運動会のリレーの選手を決めるため、体育の時間にタイムを計ったらクラスで一番遅かった。だから、運動会に出るのがいやになった。学校から帰って犬の散歩をしていたら、町内に住む怖くて有名なおじいちゃんに公園で出会った。おじいちゃんは元陸上の選手で、足が遅いことで落ちこんでいたぼくに、特訓をしてくれることになった。学校から帰ると、毎日おじいちゃんと公園で練習をした。スタートダッシュの仕方や、早く走るコツを教えてもらった。最初はおじいちゃんの言う通りに練習していたけれど、本当に早く走れるようになるか途中で不安になった。リレーのバトンパスが上手くできないとなやんでいた友達も、おじいちゃんにコツを教わったみたいだ。そして、運動会の日、ついに徒競走が始まって……。運動が苦手な子でも、頑張って練習することの大切さを描いた「しゅくだい」シリーズ。かけっこが苦手な子におすすめの一冊です。 -
ふしぎなめいろ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『そらとぶパン』が好評の深見春夫氏が描く、奇想天外な迷路のお話。迷路が大好きなケイタくん。難しい迷路に挑戦していると、不思議なことにケイタくんは小さくなって、迷路の中に入ってしまいました。迷路の森を進んでいくと、道が途中から川になっていたり、行き止まりばかりです。ケイタくんはどんどん深い森へと迷い込んでいきました。しばらくすると、遠くの方から泣き声が聞こえてきました。声のする方へ行ってみると、こぐまが泣いています。迷子になったというのですが、ケイタくんも迷路の森で迷子になってしまったので、構っていられません。ケイタくんが置いていくと、こぐまは声をはりあげて泣き出しました。ケイタくんは仕方なくこぐまのところに戻りました。そしてこぐまのおうちを探してあげることにしました。でも、いくら探してもおうちは見つけられず、ふたりは泣き出してしまいました。ナンセンスなお話と迷路で楽しめる一冊です。 -
たのしいパンのくに
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の絵本『そらとぶパン』の第二弾! 大きな雲の中に、全てがパンでできた「パンの国」がありました。ある日、その国に住む兄妹のところに、お城のお姫様からお誕生日パーティーの招待状が届きました。さっそく二人がでかけると、家の近くにパンの汽車がやってきたので乗せてもらうことにしました。途中で、ぞうとライオン、アーモンドパンとメロンパンに出会いました。みんなもパーティーに呼ばれているというので、一緒に汽車で行くことにしました。しばらくすると橋に辿りつきました。でもその橋は、恐竜パンの子供に食べられていて、汽車は、ミルクの川へ落ちてしまいました。でも、優しい恐竜パンのお母さんが引き上げてくれて、何とか助かりました。さらに汽車が進んでいくと、あやしい森にやってきました。すると、突然カニパンが現れて……? ふっくらしたおいしそうなパンや、ユニークなパンが各ページに散りばめられた、愉快で楽しい絵本です。 -
くもきちせんせい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『そらとぶパン』で人気の深見春夫氏がおくる、空からやってきたちょっとおかしな先生のお話。保育園にやってきた新しい先生は、なんと「雲」の先生。角とキバがある変わった形の先生で、名前を「くもきちせんせい」と言います。体も手も大きいくもきちせんせいは、ピアノを上手にひけません。さらに、イスとりゲームをしても、子どもたちの上に乗っかってしまいます。そんな、くもきちせんせいですが、お山になったり、トンネルに変身して、子どもたちを遊ばせるのは得意です。ところが、くもきちせんせいの上で遊んでいたともやくんとみほちゃんが、頭をぶつけてしまいました。みほちゃんは泣きだして、おうちに帰りたいと言いました。そこで、くもきちせんせいは、みほちゃんの家に変身してみせました。それから、くもきちせんせいと子どもたちは散歩にでかけました。すると、こどもたちを食べる、恐ろしい「くもかいじゅう」が現れました! -
くもかいじゅう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評『そらとぶパン』の作者、深見春夫氏が描くユニークな絵本です。ある日、町に大きな黒い雲がやってきました。雲はみるみるうちに、かいじゅうになりました。「どーれ、今日は男の子をたべることにするか」それを聞いた、町の男の子とその家族は大騒ぎです。「ママー、ぼく女の子に生まれたかったよー」大混乱の中、今度は「男の子でも、野菜の嫌いな男の子がいいな」と、くもかいじゅうが言うと、野菜の嫌いな男の子の家は大騒ぎです。「もしもし警察ですか、何とかしてください! うちの子は、ニンジンが食べられないんです」さらに、くもかいじゅうは「一日にテレビゲームを一時間以上やる、運動不足であぶらがのった男の子がいいな」と探し始めると、町には、野菜が嫌いで毎日一時間以上テレビゲームをする男の子が三人いました。そして、最後にくもかいじゅうが出した条件は……? 怖いけど、ちょっと間抜けなくもかいじゅう。親子で楽しめる一冊です。 -
ぐっすり おやすみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夜になっても全然眠くないたかしくん。「もう寝なさい」とおかあさんに言われて、仕方なくベッドに入りました。おかあさんが読んでくれる絵本のお話を聞いていると、お話の途中でおかあさんは先に寝てしまいました。すると、どこからかトラの子供がやってきてたかしくんに言いました。「これから夜の散歩に行くけど、一緒に行く?」たかしくんはベッドからぬけだし、散歩にでかけることにしました。散歩の途中で、ブタとゾウとクマに会いました。一緒に公園でサッカーをして遊んでいると、ゾウの蹴ったボールが森の方へ転がってしまいました。森の中でフクロウに出会ったみんなは、森の神様に頼んでフクロウに変身させてもらうことにしました。フクロウになったみんなは大喜びです! するとそこへ緑の大きなクジラがやってきて……? 奇想天外の冒険スト-リーと、わくわくドキドキする展開が繰り広げられる、ユーモアいっぱいの絵本です。 -
おばけたち でておいで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気絵本『そらとぶパン』の著者、深見春夫氏がおくるかわいいおばけのお話。木の穴の中から小さなおばけがでてきました。おばけは友達を誘いに畑へやってきました。「おばけくんでておいでー」と言うと、畑の中からカブのおばけが「はーい」とでてきました。それから、花瓶の中からお花のおばけがでてきて、ケーキ屋さんからケーキのおばけとソフトクリームのおばけがでてきました。みんながそろってしばらくすると、変わった家を見つけました。家の中には顔のないマシュマロのおばけがいました。マシュマロのおばけは「顔がないから絵が描けない」と言うので、おばけたちはしっぽに絵の具をつけて、顔を描いてあげました。マシュマロおばけは、これで絵が描けると大喜び。それからしばらくすると、今度はそうじ機のおばけがやってきました。おばけたちはそうじ機に吸いこまれてしまい、さあ大変! 夜が大好きなおばけたちが繰り広げるナンセンス絵本。 -
あるくおだんごくん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気絵本『そらとぶパン』の著者、深見春夫氏が贈る、おだんごたちの不思議な冒険。テーブルの上に食べ残しのおだんごがありました。するとおだんごの一つが言いました。「食べられる前に、どこかへ遊びにいこうよ」おだんごは、外の世界へと遊びにでかけました。公園にたどり着くと、すべり台の上から転がって遊びました。近くにいた子供たちも一緒に、ジャングルジムでおにごっこをして遊びます。おだんごと子供たちがトンネルをくぐって遊んでいました。そのトンネルを出ると、なんと子供たちの体が小さくなっていました。そして、そこにはおだんごとその仲間たちがいました。三色だんごや、草だんご、どらやきに、桜餅など、カラフルで個性的な仲間たちです。小さくなった子供たちは、おだんごの上に乗って、おにごっこや電車ごっこをしました。そして、居眠りをしていたいじわるな大福の横をそーっと通りぬけようとすると、後ろから手が伸びてきて……? -
ジグソーパズルのくに
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『そらとぶパン』などで大人気の深見春夫が描く、パズルのピースを探す愉快な冒険絵本! ユータくんは、部屋でジグソーパズルをして遊んでいました。あと少しでパズルは完成です。ところが、ピースが一つ見当たりません。おもちゃ箱の中や部屋のすみずみを探しても見つかりません。ユータくんがクローゼットの中をのぞいてみると、そこにはジグソーパズルでできた道がありました。パズルの道を歩いていくと、今度は「ジグソーパズルのくに」に到着しました。すると、ユータくんの体は、ジグソーパズルの形になってしまったのです。ユータくんはパズルのくにで、ピースを探す旅に出かけました。こわい雷様に出会ったり、巨大な竜巻に巻きこまれたり、おかしな迷路に迷いこんだり……ジグソーパズルのくには、ハラハラドキドキの連続です。ユータくんは必死にピースを探しているのに、やっぱり見つかりません。すると、突然ネズミの親子が現れて……。 -
やさいのはっぴょうかい おおさわぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たまねぎ園のはっぴょう会が近づきました。園長先生は、「みんなでげきをやりましょう」と、やさいのこどもたちに言いました。「おめんもふくもつくりましょう」という園長先生に、みんなおおはりきり。「おおきなかぶ」ににている「おおきなたまねぎ」というげきに挑戦です。げきのせりふを練習して、ぶたいのかざりも作りました。いよいよ当日、ちょっぴりドキドキはずかしいけれど、わくわく、まくがあきます。ところが……。みんなで力を合わせても、どうしてもたまねぎがぬけません。ぶたいの準備で夜おそくまでがんばったたまねぎ役の園長先生が、ぶたいでぐーぐー眠ってしまったのです。園長先生をおこさないように、げきをおわらせようとしたやさしいこどもたちに、はくしゅ! すると、はくしゅの音で目をさました園長先生のたまねぎが、ゴロンとぬけました! めでたしめでたし。全ページ必ずどこかにいる、かわいいあおむし君もさがしてみてね。 -
大渋滞
離婚を決めたパパとママ。二人とともに、車で名古屋に向かう主人公・麦と弟の大地。麦は、両親の離婚の原因が知りたいけれど聞き出せない……、それに加えて、けんかをしている仲良しの友達のことが頭から離れず、モヤモヤとした気持ちを抱えながら、渋滞の車中を過ごす。車中では、渋滞によってイライラがつのるママと、楽天的で先を読まずに発言してしまう明るいパパが言い合いを続けている。でも、それは昔からのことで、仲が悪いとはちがうのでは……と、麦は感じていた。渋滞回避のため、高速をおりて山道を走るなか、休憩のため外に出るが、ママがインロックをしてしまい……。閉塞感のある渋滞の車中だからこそ生まれる団結力によって、家族の絆が再認識されます。家族のこと、友達のこと……やり場のない気持ちにどうしようもなくなっても、前を向いて進めば解決策が見えてくる――多感な時期にさしかかる少女の心の成長を描いた生き生きとした物語。 -
しんぶんのタバー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イスーン国の王さまは、イスが大好きで色々なイスを集めています。ある日、もっといいイスを集めたいと思った王様は、一番いいイスを決める「いいイスコンテスト」を開催することにしました。その知らせを見たイスたちは、我こそは、とお城を目指しました。同じように、コンテストに参加したくなったのは、おばあさんに新聞を束ねてしばってもらった「しんぶんのタバー」です。他のイスと同じように、お城を目指しますが、途中、他のイスたちに「きみは、イスではない。ただのゴミだろう」と言われてしまいます。それでも、タバーは前に進み、途中、あしが折れたゆりイスや、バネが飛び出たソファーに出会うと、励ましたり、自分の新聞やひもを使ったりして助けました。お城の人を呼ぼうと急いだタバーは、到着すると同時に力尽きてしまいますが……!? 自分のことだけでなく、他人を助けようと行動できる思いやりが感じられる、心温まる幼年童話。 -
キタリス・ウーと森のお医者さん
竹田津実さんは、獣医師として長年、動物の治療に関わってきた。法律上は、野生の動物を勝手に助けてはいけないことになっている。しかし、怪我などをした野生の動物が「森の診療所」に持ち込まれた場合、竹田津さんはそのまま放っておくことができず、治療や看病をしてやり、森に帰すようにしてきた。「ウー」という名前をつけられたキタリスの子は、最初は竹田津さんの前でおびえていたが、次第になつき、森に帰ったあともまた戻ってくるようになる。ある時は、竹田津さん目がけてヤマグワの実を落とすなどといういたずらをしたり、またある時は、散歩についてきたり……。ウーも次第に大人のキタリスへと成長していき、命がけでライバルと闘うまでに……。本書は、お人よし獣医師のことが大好きなキタリスと竹田津さんとの心の交流を紹介しつつ、生命の不思議や凄さを伝える。小学校中学年以上を対象にした、「心のノンフィクション」シリーズの1冊。 -
おはなし どうぶつえん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気シリーズ『おはなし だいどころ』『おはなし きょうしつ』に続く、第3弾! ライオン、ゾウ、カピバラ、コアラ……。「おはなし どうぶつえん」に行って動物たちのおしゃべりを聞いてみよう! かわいくて遊び心いっぱいの30話がつまった一口童話集。「ナマケモノ」――「だれかしら! わたしに ナマケモノなんて なまえを つけたのは!」ナマケモノは、一日中ぶらさがっている大変さを嘆き、「ナマケモノ」という名前はふさわしくない、と怒っています。そこで、新しい名前をつけてもらおうと考えました。それは……? 「ウサギ」――「さあ、きょうも いっちょう がんばるか!」ウサギは、これから仕事なのです。じーっと、じーっとする仕事。結構ストレスがたまるそうです……。さて、ウサギの仕事とは、なんでしょうか?? 全頁ひらがな表記で一話完結。読み聞かせや初めての一人読みにもオススメ! ユーモアたっぷりの一冊です。 -
ぼくのわがまま宣言!
小学5年生の翔は、パパがベルギーへの転勤が決まり、ママが仕事で忙しくなるという理由で、田舎のおばあちゃんの家に自分だけ引っ越すことになった。共働きの両親の都合とはいえ、いつも自分ばかりが犠牲になり、損ばかりしていると感じていた。そこで、おばあちゃんの家で犬を飼うことを引っ越しの条件にした。ところが、おばあちゃんは裏山のタヌキ一家が怖がるからという理由で、犬を飼うことを許してくれなかった。新しい学校に通いはじめた翔は、都会に比べて何もない田舎や、同じクラスの咲良にうんざりしていた。しかし、自然豊かな田舎にも慣れ、少しずつクラスの仲間とも打ちとけていく。そんな中、ママの生い立ちや、なぜママが仕事に打ち込むのかを知ることになる。さらに、おばあちゃんに思いがけない出来事が起こり……。大人の都合に振り回されながらも、家族との関係を見つめ直し、自分がやりたいことを見つけていく少年を描いた成長物語。 -
交響曲「第九」 歓びよ未来へ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1918年6月1日、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所……。ドイツ兵俘虜(捕虜)たちによって、ベートーベン交響曲「第九」が、アジアで初めて全曲演奏されました。初演の背景には、俘虜に対する人道的な配慮を行った松江豊寿所長の存在がありました。彼はドイツ兵俘虜に対して、「彼らも祖国のために戦ったのだから」と、俘虜の住環境の改善などについて上官に粘り強く交渉し、最後までその姿勢、信念を貫いたのです。後年、板東俘虜収容所の元俘虜であったパウル・クライ氏は、次のように言っています。「世界のどこに、バンドーのような収容所があったでしょうか。世界のどこに、マツエ大佐のような収容所所長がいたでしょうか」。なぜ、鳴門市では「第九」を皆歌うのか。……本書は、主人公の転校生・愛子が感じたこの素朴な疑問に、ドイツ兵俘虜の「私」が当時を振り返る形で答えます。日本初の「第九」演奏会から百年にあたる年の記念すべき発刊! -
ドリーム・プロジェクト
中学2年生の拓真は、亡き祖母と過ごした古い家を懐かしむ祖父・勇を気にかけていた。住むには古すぎる家屋の修繕を願う拓真は、同級生・日菜子からの提案で「地域の憩いの場」として古民家再生を試みることになり……。「クラウドファンディング」(インターネット上で多数の人から資金を募る仕組み)の存在を知った拓真や同級生たちは、インターネットを通じて支援者を募ることに。家族、同級生、学校、地域、企業をも巻き込んでの挑戦がはじまった! 実際のクラウドファンディングの現場を取材した著者が書き下ろした、渾身の1冊。 【目次より】●プロローグ ●1.じいちゃんの願い ●2.奥沢の家に行ってみた ●3.クラウドファンディング? ●4.ポラリス ●5.チーム結成 ●6.おれらのページができた! ●7.スタートダッシュに出遅れて ●8.金も出すが口も出す ●9.暴走する日菜子 ●10.空中分解? ●11.だれのためのプロジェクトか ●12.じいちゃんの天敵 ●13.あと少し、もう少し! ●エピローグ -
声に出して、わかって、おぼえる! 小学生のための論語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】本書は、人気教育学者として活躍する著者が、『論語』の言葉を小学生向けにやさしく解説したものです。『論語』の言葉を厳選し、「勉強ができるようになりたい」、「友だちと仲良くしたい」といった、小学生がぶつかりがちな悩みを引き合いに出して、わかりやすく説明しています。親が子どもに伝えたくても、うまく言葉にできないこともあります。そんなとき、長いお説教をするよりも、『論語』を読ませたほうが、人生で大切なことが子どもに伝わるでしょう。苦難の時代を生き抜いた孔子の言葉は、先の見えない社会情勢の中、仕事や人生に悩みや迷いを抱えながら生きる多くの人々の心に訴えかけます。子どもの頃から『論語』の言葉に親しんでおけば、人生で悩んだり迷ったりしたとききっと役に立つ、一生の宝物になります。鮮やかなカラーとやさしい言葉で楽しみながら『論語』を学ぶ、親子で一緒に読みたい一冊。 -
不思議堂古書店三代目のベストセラー大作戦 痛快! 天才キッズ・ミッチー
不思議堂古書店の一人娘、ミッチーこと大木未知子は大の本好きの小学生。ミッチーは古書店の店番をつとめる傍ら、小説家志望の冴えない中年男・栗原一郎の原稿の助言役も担い、次第に出版プロデューサーを意識する。そんな折、古書店の倉庫から幕末裏面史の資料が見つかる。「これをネタにして書けば、絶対面白い小説になる!」……ミッチーの激励に栗原は興奮して、小説『密偵Mの日記』の執筆に挑戦するが……。その執筆が暗礁に乗り上げた栗原は、やがて方向転換し、中華料理店の主人を取材して『ラーメン一代』という「自分史」を書いたところ、それが思わぬ大ヒット作に。ミッチーは一方で、幼馴染で中学生の小紋譲治がミステリーの才能を秘めていると気づき、執筆を勧める。さらにミッチーを介して栗原の初恋が生まれ、男女カップルの作家が誕生……。大ベストセラー作家が、読書界を舞台に、痛快な天才キッズの活躍を生き生きと描く! -
日曜日の王国
小学五年生の秋、なぜか学校へ行けなくなった繭。ある日、電柱や塀に描かれた矢印をたどって行くと、〈日曜日舎〉にたどり着いた。ここは、日曜日にしか生きられない人々の集まるスケッチクラブ。猫と一緒のおばあさんや、羽の音を立ててやってくる少年、しゃべる陶器の人形たちが集う。動く剥製の狐もいるし、時間の狂った柱時計もある。ちぐはぐな空間だ。この店の奥には、スケッチルームがあり、彼らはここで「自分を通して見た世界」を絵にする。繭はこの〈日曜日舎〉に通うことにし、しだいに生きるすべを見つけていく……。 【目次】〈第1日曜日〉矢じるしをたどると/日曜日だけのスケッチクラブ/暗い暗い夜 〈第2日曜日〉スケッチがはじまる/川とおしゃべり/忘れ物、それから名前 〈第3日曜日〉雨がくる/繭のパレット/水の絵の具 〈第4日曜日〉悪天候スケッチ/時計の狂い 〈最終日曜日〉琥珀の蝶/星夜の作品展/羽化 -
夢見る横顔
母子家庭で育ってきた、中学2年生の橋本香耶。ある日、香耶が思わず口にしてしまった夢のため、仕事から帰宅後も毎晩遅くまでぼうし作りに没頭し、次第にのめり込みすぎていくお母さん。そんな母親を心配しながらも、自分の将来についても考えるようになった香耶。美術の才能に秀でた、親友の詩乃。将来の夢をもっている、足立君。「夢なんて、あってもなくてもよくない?」と話す西田君。周囲の同級生たちの「夢」に焦りを感じながらも、自分の「特別」を探すことにした香耶。「じゃあ、橋本の夢って何?」同級生の西田君に聞かれた。――私の、夢? まさかこんなことを聞かれるなんて。「それは……」頭の中が真っ白になって何も考えられない。でも、何か言わなきゃ。何か言いたい。でも私にはまだ夢なんて……。将来の夢、家族との関係性、恋心など、悩みながらも自身や周囲と向き合い、乗り越えていく姿を鮮やかに描いた1冊。 -
アインシュタイン 好奇心からすべて始まる
「偉人のことば」シリーズの第4弾は待望の「アインシュタイン」。ノーベル物理学賞を43歳で受賞したアインシュタインが、物理学に革命を起こす論文を発表したのは26歳のとき。そして、それは大学の研究室ではなく、就職浪人の末にやっとありついた特許局という役所の仕事を終えたあとの時間に書かれたものだということをご存じだろうか? 15歳で学校を中退、独学で受けた入試に落ち、やっと入った大学で教授に嫌われ、同級生の中でただ1人研究室に残れなかったアインシュタインの青春時代は、天才とかエリートコースという言葉とはほど遠いものだったのだ。本書は、そんなアインシュタインが、どんな軌跡をたどって世界じゅうに愛される天才物理学者となったのかを、アインシュタインの挫折と挑戦のエピソードと言葉をとり出して身近な伝記風にまとめた。小学5年生で読んだアインシュタインの伝記をきっかけに物理学者となった茂木健一郎氏が監修。 -
まめうしのクリスマス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まめうしくんの牧場にも年に一度のクリスマスがやってきました。まめじいに“クリスマスはなんでも願い事がかなう特別な日”と教えてもらったまめうしくんは、まめじいと一緒に牧場のみんなの願い事を聞いてまわることにしました。はじめに、つぶたくんと会いました。つぶたくんは、かわいい妹か弟が欲しいそうです。次は、あずきちゃん。あずきちゃんの願いごとは、まめうしくんには内緒だそうです。ひめうしちゃんにも聞いてみると、鳥さんみたいにお空を飛んでみたいそうです。まめばあは、長生きして生きるという意味を探し続けたいそうです。そして、おかあさん、おとうさんの願いごとも聞いてまわります……。最初は、おとうさんみたいなでっかいうんちがしたいと思っていたまめうしくんですが、みんなの願いごとを聞いて、考えついた願いごととは……!? まめうしくんと仲間たちが繰り広げる、夢と希望でいっぱいの素敵なクリスマス絵本です。 -
おかあさんはおこりんぼうせいじん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こら―――――!! なに? この部屋は! かたづけなさい! ぜーんぶすてちゃうからね!!」おかあさんは、いつもおこってばかりいる。朝から晩までずーっとおこっている。だから本当におこりんぼうせいから来た「おこりんぼうせいじん」じゃないかと思う。おこって、子どもたちにいうことをきかせて、いつか地球を征服するつもりなのかもしれない。「どう? かたづいた?」おこりんぼうせいじんが、ぼくの部屋に入ってきた。ところが、友達がこわしたおもちゃを、「どうして大事にしないの!」って、人の話も聞かないで、またおこった。ぼくは頭にきて、お母さんが謝るまで、絶対部屋からでないことに決めた。ところが、だれかと電話しているお母さんの話を聞いて、ぼくはおそろしくなった。もしかして……おかあさんは、本物のおこりんぼうせいじんなの!? おこる親、おこられる子ども、それぞれの気持ちをユーモアいっぱいに描いた一冊。 -
ミミちゃんのおたんじょうびケーキ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日はうさぎのミミちゃんのお誕生日。みんなでりすくんの家に集まってお誕生日ケーキをつくることにしました。はじめにやってきたのは、わんこちゃんです。ふたりは生クリームをきれいにぬって、わんこちゃんがもってきたいちごを飾り、一段目のケーキをつくりました。そこへ、かめくんがさくらんぼをもってやってきました。ケーキの2段目をつくり、つやつやのさくらんぼを飾りました。最後にくまくんがやってきました。もってきたマロンクリームを3段目のケーキにぬって、ついにケーキが完成しました。ケーキができて喜んでいると、ありさんたちが、くまくんが道に落としてきたマロンクリームをたどってケーキに集まってきてしまいました。くまくんは、ケーキを守ろうと持ちあげましたが、転んで落としてしまいました。くずれたケーキを見て、みんながしょんぼりしていると、そこへぶたくんがやってきました。ぶたくんが考えたアイデアとは……? -
ふしぎなカメラ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リュウタのお父さんが、古道具屋さんで大きなカメラを買ってきました。リュウタは、初めてみるカメラに興味津々。カメラの使い方をみてみると……。(1)とりたいものにカメラをむけて「トッテ・トッテノ・トッテーナ!」と呪文を唱える。 (2)カラコロロンと鐘がなる。 (3)10かぞえると写真が出てくる。早速カメラを使ってみたくなったリュウタとお父さんは、街へ出かけました。まずは、ケーキ屋さんにカメラを向けて写真を撮ります。10秒後に出てきた写真には、おいしそうなフルーツケーキだけが写っていました。次に、縁日に行ってお面屋さんのお店を撮ると、出てきた写真には店主の顔だけが写っていました。それから、動物園に行ってキリンを撮ると、出てきた写真には鳥の姿だけが写っていました。最後に、リュウタはお風呂場の鏡に写った自分を撮ってみますが、その写真に写っていたのは……!? 本当にこんなカメラがあったらおもしろい! 夢が広がる絵本。 -
だれかが ぼくを
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憎しみをかかえたひとりの少年がいた。少年はその憎しみをかかえきれず、人を傷つけようとしていた。そのとき、少年の心に聞こえてきた言葉、「――ころさないで」。誰だかわからない、でもどこかなつかしい声。遠くから波のように聞こえてくるその声に、少年は温かく明るい光を見出していく。つらく苦しい憎しみから彼を救ったのは、記憶の中の母であり、母の愛だった……。母親をテーマにした絵本も手がける内田麟太郎氏。本書も、「母の愛」によって憎しみから解き放たれた少年を描いています。そんな内田氏の想いを、子どもから大人まで幅広い世代に人気の画家・黒井健氏の繊細な絵によって描き出します。内田麟太郎氏と黒井健氏の初コラボレーションでうまれた本作品は、子どもの心を包み込む母の大きな愛が心に響く、著者渾身の一冊です。 -
しょうぶだ! ぴゅんすけとぴった
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな滝がある田んぼで、とのさまがえるのぴゅんすけがすいすいと泳いでいました。すると、草の上からあまがえるのぴったが、いじわるそうにいいました。「どんなにすいすい泳いだって、ここまでのぼってこれないだろう」それを聞いたぴゅんすけは、草をのぼりはじめましたが、手がすべってあっという間に落ちてしまいました。つぎに、ぴゅんすけは、得意のジャンプを見せつけました。それに対抗して、ぴったは石にはりついて、石と同じ色に変身したのです。それから二匹は、どちらのからだのもようがすてきかを見せ合ったり、からだの大きさをくらべてみたり、虫のつかまえっこや、力くらべもしました。最後に鳴き声をくらべてみましたが、それでも勝負がつかないので二匹はけんかをして別れてしまいました。ところが……。競い合いながらも、おたがいの存在が気になるぴゅんすけとぴった。かえるの特長や生態だけでなく、心温まる友情も描いた絵本。 -
やさしさのまほう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 けんちゃんとちーちゃんのお父さんは、魔法使いに「びょうきのまほう」をかけられ、ひとりで歩けなくなってしまいました。声も出にくくなり、仕事もお休みしています。そんなお父さんのために、けんちゃんとちーちゃんは、「なにかおてつだいすることはないかな」といつも考えるようになりました。筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病のため、仕事どころか子どもたちの世話をすることもできなくなった作者。しかし、子どもたちは、まるで「やさしさのまほう」がかかったように、日に日にやさしくいたわってくれることから、「どんな父親でも、子どもにとってはたったひとりのお父さんなのだ」ということに気づき、このお話を書きあげました。お父さんが病気になってしまった、けんちゃんとちーちゃん一家の「お正月」「節分」「お花見」「運動会」……など12カ月の様子に、326(なかむらみつる)さんが元気でかわいい絵をつけてこの絵本が出来ました。 -
3びきのこぶたのおてつだい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3びきのこぶたたちは、そとあそびから、かえってきました。「ただいまー」。でも、いえのなかはしーんとしています。おかあさんが、ねつをだしてやすんでいたのです。こぶたたちは、とってもしんぱいです。おかあさんに、はやくよくなってもらうために、3びきはおてつだいをすることにしました。ちいぶたちゃんは、つめたいこおりをれいぞうこからだして、おかあさんのおでこにこおりをのせました。「まあ。ありがとう。きもちがいいわ」。ちゅうぶたちゃんは、おふとんをひっぱりだしてきました。「まあ、よくきがついたのね。ありがとう!」おおぶたちゃんは、サンドイッチをつくることにしました。3びきが、ちからをあわせてサンドイッチをつくります。よろこんでもらおうと、おかあさんがたいせつにしていたおさらを、たなのうえからとりだしたのですが……。「ガチャン」とわれたおさらをみて、おかあさんは、なんといったのでしょうか? -
みんなでやろう ジャックとまめのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャックのおうちはびんぼうで、たべるものがありません。のこっているのはウシだけ。そこでおかあさんは、「ウシをうってたべるものととりかえてきて」とジャックにたのみます。ところがジャックは、みちでであったふしぎなおじいさんにたのまれて、きらきらひかるきれいなまめとウシをとりかえっこしてしまいます。びっくりしたのはおかあさん。それはたべられないまめで、しかたなく、にわにすててしまうのでした。がっかりしたジャックですが、そのよる、おどろくことがおこりました。にわにすてたまめから、めがでて、どんどんのび、なんとそらのくものうえまでのびたのです。ジャックのぼうけんがはじまります……。有名なお話を、子どもたちが劇あそびをしながら楽しめるようにアレンジした絵本。おもな登場人物のセリフにそれぞれマークがついていますので、役をきめればすぐにできます。園での読み聞かせや学校での輪読などにも最適です。 -
やさいのえんそくおおさわぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼稚園・保育園に入った子どもたちが最初に経験する大きな園行事は「えんそく」です。楽しみな反面、少し不安な気持ちもある子どもたちに「えんそく」のおもしろさを伝えていきます。幼稚園・保育園の先生がた向けに、長年にわたり教育指導セミナーを開いてきた「さくらともこ先生」が書き下ろした教育現場でつかえる絵本です。きょうは「えんそく」。たまねぎえんのこどもたちは、リュックをしょってやってきました。みんなバスにのったかな? 「さあ、でかけよう」。そのときに……。「まって、まって、いかないで」。ねぼうしちゃったごぼうくんが、ぼーっとねぼけてやってきました。バスのなかでは、なすくんがすー、すー、ねています。だれかが、おべんとうをたべようとしていますが……。「まだです。ここでは、たべません。おやまのうえで、たべましょう」各場面に「えんそく」でおこるさまざまなエピソードを盛り込んだ内容になっています。 -
ポポくんのひみつきち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どこにつくる?」「どんなかたち?」ポポくんと友だちは、木の上にひみつきちを作ることにしました。材料をあつめてはこび、骨組みになる木をむすんで、入口と窓枠を作って……最後に扉をつけたら、完成です! みんなの名前の頭文字をつかって「ぞうとぶわきくぽ」という合言葉をきめました。ポツポツポツ……雨がふりだし、ひみつきちのまわりはあたり一面水浸しになりました。すると、「ぞうとぶわきくぽ~ぞうとぶわきくぽ~」と声がきこえ、あり、かめ、かえる、ねこがながれてきました。ポポたちは、ひみつきちの上にお友だちの家も作ってあげました。本書は、著者がツリーハウスを作られたことから企画が実現しました。ツリーハウスに入ると、子ども達の日常に起きていることでも、特別に感じられます。ポポくんたちも、ひみつきちに入って、おやつを食べたり、水や風の音を聞いたり、木の匂いを感じたり……。五感を刺激して好奇心が芽生える絵本。 -
サーカスへようこそ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 布、フェルト、ビーズなどを使った刺繍で、細部までこだわりぬいたステッチ絵本。思わず触ってしまいたくなるような絵本には、心温まる優しいお話が広がっています。パラッパッパー♪ ズンタッター♪ 街にサーカスがやってきた! サーカスに憧れるチンパンジーのピエールは、この日を楽しみに待っていました。さっそくショーが始まります。空中ブランコにつなわたり、フラフープ……動物たちはとっても楽しそう。そんなみんなの様子をみて、ピエールは「サーカスへはいりたい!」と今まで以上に憧れます。そして、ショーが終わり、ピエールは団長さんに入団試験を受けさせてもらうことになりました。しかし、何をやっても失敗ばかり。怖い顔の団長さんと動物たちに、大笑いをされてしまいました。「やっぱり何もできない……」ピエールは、大きな涙を一粒こぼして、悲しそうに出口へ歩いて行きました。ところが、団長さんから意外なひと言が……!? -
がたぴしくん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 町で一番古いバスのがたぴしくんは、町のみんなをのせて走ることが大好きです。ところがある日、がたぴしくんは道の途中で止まってしまいました。修理工場に運ばれたがたぴしくんでしたが、エンジンはとうとうなおりませんでした。二度と走れなくなってしまったがたぴしくん。町が見渡せるすてきな広場に置かれ、子どもたちの遊び場となりました。それでも、がたぴしくんは走っている車たちを見るたびに、もう一度走りたいと思うのでした。そんなある満月の夜、がたぴしくんは泣いている迷子のきつねを見つけました。みんなを探してあげたいけれど、走れないがたぴしくんにはどうすることもできません。そのとき、月の光ががたぴしくんに降りそそぎました。そしてがたぴしくんのエンジンが動き出し、ついに走りだすことができたのです。年をとって走れなくなったバスが、ふしぎな満月の力によって再び走る姿を描いた、心温まるお話です。 -
希望の力
お金がなくて、ひとりぼっちでも、ピアノと夢があったから負けなかった――。奇跡のピアニスト、魂のピアニストと呼ばれるフジコ・ヘミングが、子どもたちに語りかける大切なこと。厳しい母に叱られながらのピアノの練習。父がいないこと。子守歌がわりに弟と聞いた母の弾くショパン。母の手続きミスで国籍を失い、難民として留学したこと。世界的音楽家カラヤン、バーンスタインとの出会い。人生最大のチャンスを前に、耳が聴こえなくなってしまったこと。母の少ない仕送りでやりくりした外国でのひとり暮らし。そして、大好きな猫たちへの思い。天才少女と呼ばれながら、思い通りにならないことばかりでもくじけず、ついにピアニストとして花を咲かせたフジコ・ヘミングが、生きることの厳しさと喜びを教えてくれる本。小学高学年から読めるように、ふりがなをつけています。フジコ・ヘミングが描いた素敵なイラストもいっぱいの勇気と希望の贈りものです。 -
かぶとむしランドセル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おじいちゃんから、入学のお祝いにランドセルをもらったみっちゃん。みっちゃんが喜んで箱を空けると、なかからでてきたのは、なんと“かぶとむしランドセル”でした。その夜、みっちゃんが寝ていると、「ガサゴソガサゴソ」と音がします。夜行性のかぶとむしランドセルは、みっちゃんの明日の持ち物に忘れ物がないか調べていたのです。おかげで、みっちゃんは寝不足です。入学式の日、みっちゃんはかぶとむしランドセルを背負って学校に向かいました。ところが、かぶとむしのツノが頭の上からでているので、チョンマゲをつけた「とのさま」みたいだと、みんなから笑われてしまいました。それからも、かぶとむしランドセルは、こまったことばかりするのです。算数の時間にウンチをしたり、給食のゼリーを食べたり、くわがた先生を天敵だと思って威嚇したり……。怒ったみっちゃんは、かぶとむしランドセルを学校の裏山に捨ててしまいました。ところが……。 -
ぼくのふとん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふかふかふとんにはいったら、おやすみなさいではあいいきもち。でも、ちょっとまって。まいにちまいにちおんなじふとん。たまにはちがうふとんでねてみたい。たとえば、すわれるいすぶとん。これならおきてるあいだでも、ふとんにつつまれいいきもち。ちゅうづりぶとんは、どうだろう。ゆらゆらゆれていいきもち。ねがえりうっておっこちてもふとんがあるからだいじょうぶ。ドーナツぶとんにふとんカー、うちゅうぶとん、あるくふとん、こんぶとん、てじなぶとん、マシュマロぶとん……まだまだほしいなこんなふとん。ふとんをどんどんつみかさね、ふとんのおやまのできあがり。と、おもったら、ふとんのなかみがとられてる! ふんわりしろひげくろいかお、きっとあいつがはんにんだ。かくれたあいつをみつけだせ! 大人気『ぼくのおふろ』『ぼくのトイレ』に続く、シリーズ第3弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。 -
ながれ星のリリリ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙のはじっこで、小さな星にもっと小さな星がぶつかりました。小さな星は、もっと小さな星のかけらになって、飛びちっていきました。その中に小さな星のかけらの三姉妹、ラララとリリリとルルルがいました。三人は手をつないだまま、真っ暗な宇宙に放り出されました。宇宙はシーンと静まり返り、ただただ心細く、名前を呼び合いながらただよっていました。ところがある日、上のお姉さんのラララと、下の妹のルルルははるかかなたに素敵な星を見つけ、とうとう飛んでいってしまいました。リリリは一人ぼっち。その時です。リリリは、遠くにかすかに輝く青い星を見つけました。とてもきれいなその星に一生懸命に飛んで近づいていきます。でもリリリは知りませんでした。その星には、目には見えない空気があり、そこにつっこんだ瞬間に、燃えあがって消えてしまうことを――。はかなくも美しいながれ星の一生を描いたお話。 -
にんじゃサンタのなつまつり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 われわれはにんじゃサンタなのです。きょうはそろって変身の術なのです。そろいのはっぴでこっそりなつまつりにもぐりこむのです。そらとびの術でトナカイと一緒にどんどん出発なのです。まずはとびなわの術。どんどんちょうちんぶらさげるのです。つづいて回転の術。どんどん夜店ができるのです。しゅしゅっとおなじみしゅりけんの術。わなげもどんどんはいっちゃうのです。にんじゃサンタは、きんぎょすくいとヨーヨーつりも得意なのです。ところが、たくさん取りすぎて、子どもたちがウェンウェン大泣きです。そこでにんじゃサンタは、きんぎょやヨーヨーを子どもたちにプレゼントしてあげるのです。それから、分身の術で盆おどりを楽しみます。そして最後は、はなびの術を見せちゃうのです。でも、にんじゃサンタのはなびは……? クリスマスに大活躍する、前作『にんじゃサンタ』の続編です。忍術をつかってなつまつりを盛り上げます。 -
にんじゃサンタ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にんじゃサンタは、きょうもしゅぎょうにはげみます。ひたすらはしるのです。ひたすらとぶのです。ひたすらなげて、かくれて、もぐったりするのです。そして12月24日クリスマスイブの日。ハンドベルのおとがきこえてきたら、にんじゃサンタはきがえてしゅうごうです。よるになったらしゅっぱつです。いよいよにんじゃサンタのでばんです。にんじゃサンタは、よるのまちをひたすらはしるのです。ひたすらとぶのです。ひたすらなげて、かくれて、もぐ……らないです。そして、こどもたちにみつからないように、プレゼントをとどけるのです。書籍の装画などで活躍しているイラストレーター丸山誠司氏、初の絵本。リズミカルな文章と躍動的なイラスト、カラフルな色使いが魅力の一冊です。 -
もうどう犬リーとわんぱく犬サン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画化もされた『ベルナのしっぽ』をはじめ、盲導犬との生活をつづった作品を出版し、現在ベルナの後任の4頭目の盲導犬ウランとともに、全国の学校や地域団体などで「お話の会」をひらいている郡司ななえさんの絵本です。絵は、いまやAKB48の生みの親として活躍している秋元康さんの小説『象の背中』のアニメーションや『絵本版・象の背中』を手がける城井文さんが、いきいきと温かな絵を描いてくださいました。しゅん君の家のリーは、しゅん君のお母さんの盲導犬です。授業参観にはお母さんと一緒に学校にやってきます。しゅん君のクラスメイトのななちゃんの家には、サンというわんぱくな犬がいます。授業参観にななちゃんのお母さんが出かけるとき、サンはお留守番です。この絵本は、盲導犬とペット犬の生活のちがいを学びながら、どちらも家族の中でかけがえのない存在であることを伝えます。盲導犬について知っておきたい豆知識がいっぱいです。 -
とかげさんちのおひっこし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はらっぱやまにすむとかげさん一家。古いおうちがこわれてしまい、引越しをすることにしました。新しいおうちを探していると、とりさんが「とりのすハウス」をすすめてくれました。さっそく、とりのすハウスに行ってみると、みはらしがよくて、とかげさんたちはすっかり気に入りました。ところが……風が吹いたらおうちが揺れて大変です。とりのすハウスをあきらめたとかげさん一家。次のおうちを探していると、今度はしまりすさんが「きのあなハウス」を紹介してくれました。きのあなハウスは、風が吹いても揺れないので安心です。でも……きつつきが木のおうちをつついてくるので、うるさくて眠れません。今度は、もぐらさんの「つちなかハウス」にはいってみました。すてきなおうちなので、ここに決めようかと思ったら、こわ~いへびがやってきたのです! なかなかいいおうちが見つからない、とかげさん一家。つかれてひとやすみしていると……? -
おはなし王国のさがしもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 細部まで描きこんだ、楽しい絵さがし絵本「王国」シリーズ第3弾! 二モルちゃんと妹のアリルちゃんが、絵本をひっぱりあっていたので、ビリビリにやぶれてしまいました。やぶれた絵本を直していると、おはなし王国からドラゴンのモンモンがやってきて、「バラバラになったおはなしを、もとにもどしてほしい」と言いました。モンモンの背中にのって、ふたりがまず最初にたどり着いたのは、『ピーターパン』の世界でした。ピーターパンには、にんぎょひめの主人公たちがまぎれこんでいるようです。にんぎょひめたちを見つけたふたりは、もとのおはなしにもどしてあげました。ところが、今度は『ピノキオのぼうけん』の登場人物が、にんぎょひめのおはなしにまぎれこんでいるようです。それからも、『ふしぎのくにのアリス』『西遊記』『ももたろう』『シンデレラ』などのおはなしを巡り、まぎれこんだ登場人物たちをもとのおはなしにもどしてあげました。 -
がんばれ! ねずみのおてつだい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうぶつ村の広場にみんながあつまって、いつでもあそべる“なかよしハウス”をつくることになりました。つぎの日から工事がはじまりました。ぞうさんは丸太運び。「ぼくも手伝うよ!」ねずみくんが丸太を持ち上げようとしましたが、ちっちゃくって力もないので、できません。そこで今度は、くまさんのかなづち打ちを手伝おうとしますが、かなづちが重くて持ち上がりません。それなら、と今度は、きりんさんのペンキぬりを手伝おうとします。でも今度は、背が低くて家のかべに手がとどきません。ねずみくんはその後も、つくえ運びやじゅうたんしきを手伝おうとしますが、やはりちっちゃくって、力がないので、うまくいきません。ところが、“なかよしハウス”を完成させるための最後の場面で、ねずみくんにしかできない仕事が! だれにでも長所と適切な役割があることを教えてくれる絵本です。 -
おはなし きょうしつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『おはなし だいどころ』に続く、第2弾! ふでばこ、ランドセル、ぞうきん、こくばん……。教室にある身近な物たちが、愉快な会話を繰り広げます。ほっこりあたたかく、くすっとおもしろい30話がつまった一口童話集。「おりがみ」――青いおりがみが、変身ごっこをしようといいました。緑色や金色のおりがみは、風船やお財布に変身します。次々と、おりがみが変身していくなか、白色のおりがみだけは「めんどくさいなあ……」と言いながら……!? 「セロハンテープ」――セロハンテープは、やぶれた紙をペタンときれいになおしてくれます。そこへ、「たいへんです! なにものかにバラバラにされていました!」と、したじきが紙を運んできました。つなぎあわせてみると……!? テンポの良いお話とユーモラスなイラストは、学齢前の読み聞かせや、小学校低学年の自分読みにオススメ! あなたの教室でも道具たちの会話が聞こえてくるかも……!? -
おはなし だいどころ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほうちょう、スポンジたわし、フライパン……。にくじゃが、うめぼし、カレールー……。台所にある道具や食べ物たちが、にぎやかに活躍する愉快な一口童話が30話。読み聞かせや朝読にぴったり! 「しおとこしょう」――テーブルの上で塩とこしょうがケンカをしています。こしょうが、つまってでない塩のことを、わらったからです。このあとふたりは……!? 「おぼん」――いつも、お皿やお茶碗ばかりをのせているおぼんは、自分もおいしいお料理をのせたいなと思っていました。それならと、おぼんの上にご飯をのせてもらいますが……!? 「はくさい」――はくさいとかぼちゃが相撲をとっています。なかなか勝負がつかないので、きゅうけいをはさみました。はくさいは、暑くなり、服を何枚もぬいでしまいました。相撲をとりなおしたはくさいは……!? あなたの家の台所でも、食器や野菜がヒソヒソと話をしているかもしれませんね! -
花咲かじいさんが教える「人」と「お金」に愛される特別授業
お金持ちになりたいな、もしもお金持ちだったら何でも好きなものが買えるのにな、どうしたらお金持ちになれるのかな、でもケチケチしたり、自分よりお金がない人を馬鹿にしたりして、人から嫌われるお金持ちにはなりたくないな、宝くじが当たったらお金持ちになれるのかな、なんて考えている子、全員集合! 本書は、日本一の個人投資家としてその名を広く知られ、自身の誕生日と同じ2月4日生まれの赤ちゃんに純金のメダルを贈る活動をしていることから「平成の花咲かじいさん」を名乗る著者が、人に愛され、一生お金に困らず、心豊かに生きていくための秘訣を教えてくれる本です。著者自身の経験から語る、最高の貯蓄法は、人にまごころをもって接し、「徳」を高めるということ。たとえば、「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」が笑顔で元気に言えること。お金がかからず子ども時代から始められて、運が開ける徳育の本。実行すれば、将来が楽しみ! -
ママのおなかは宇宙とつながっている
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コトネちゃんは、やさしい子。不思議な子。素直な子。おいしいご飯をつくってくれて、おかあさんありがとう。野菜を作ってくれたお百姓さんありがとう。お肉になってくれた牛さん豚さんありがとう。素直な感謝の気持で、いっぱい、いっぱい手と手を合わせて過ごしています。人や動物を思いやるやさしい気持ち、ニガテなことも一生懸命頑張ること、誰かのために祈ること、そして、命のつながり、生きることの意味……、子どもたちに伝えたい大切なことがつまった一冊。 -
遠野ものがたり
今から100年以上昔、民族学者の柳田国男が遠野に伝わる民話を聞き書きして著した不朽の名作『遠野物語』。摩訶不思議な出来事が数多く起こったという北上山地に囲まれたその地には、かっぱ淵や曲がり家などお話に登場する場所が保存され、多くの人がいまも訪れています。しかし、『遠野物語』は、読み継がれているはずの名著にもかかわらず、題名は知っていても実際に読んだことがないという人が意外に多く、断片的には知っていても、お話として語れる人は少ないのではないでしょうか。そこで、本書は『遠野物語』の中から、「オシラサマ」「オクナイサマ」「ザシキワラシ」「マヨイガ」「大津波」……など7つのお話をとり出し、原作の意味を損ねないようにしながら新釈を加えてさし絵をつけ、世代を問わずにお楽しみいただけるモノクロ絵本に仕立てました。ゾクッとする<みちのく>の世界を、味わい深い方言とさし絵とともにどうぞ。 -
ポポくんのかきごおり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太陽がぎらぎらとした夏の日。暑くてたまらないポポくんたちは、山の洞窟へ涼みにいくことにしました。ひんやりとして涼しい洞窟を進んでいくと、そこには、氷の世界が広がっていました。ポポくんたちは、氷の上をすべってみたり、なめてみたり、大喜び。すると、そこへ、ドシーン、ドシーンと大きな足音が聞こえてきました。ポポくんたちの前に、巨人があらわれたのです。おびえたポポくんたちは、かきごおりを作りたいと巨人につたえ、氷をもらうかわりに、かきごおりを作ってあげる約束をしました。さっそく、かきごおり作りを始めたポポくんたち。味見のはずが、あまりのおいしさに、次々と色々な味のかきごおりができあがりました。夢中になっているポポくんたちでしたが、また、ドシーン、ドシーンと大きな音がせまってきて……。「ポポくんシリーズ」の第4弾。カラフルで楽しいかきごおりがいっぱい! みんなで作る楽しさが伝わる絵本です。 -
ぽんぽこ しっぽんた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こだぬきぽんたは、今日もじいちゃんと化けくらべ。「ぽぽんのぽんぽこ とらになれ!」じいちゃんは、とらに化けたけれど、ぽんたが化けられたのは、しっぽだけ……。じいちゃんに「たぬきはどうして化けるのか」と聞かれたぽんたは、「みんなをおどろかすため」と答えます。そんな気持ちで化けているから、しっぽしか化けられないのだと怒られたぽんたは、じいちゃんから「しっぽんた」と呼ばれてしまいます。それから、しっぽんたはうまく化けられるように練習しますが、虹色のしっぽになってしまい……!?たぬきが化けるのは、相手をおどろかすためではなく、みんなを笑顔にするため――助け合いから笑顔が生まれ、優しい気持ちになれることを子ども達へ伝えます。インパクトのあるかわいいキャラクターが繰り広げる、元気いっぱいの心温まる絵本。珍しい布模様やビーズを使った刺繍など、細部まで楽しめます。 -
チクチクさんともりのかいぶつ
ある日、チクチクさんは小さな村にやってきました。♪きられなくなった ふるい ふく♪ ちいさくなった こどもふく♪ なんでも かんでも したてましょう♪ つかえる ものに したてましょう♪チクチクさんが、背中の針と糸で森のみんなの服をぬいはじめると、あっという間に帽子やかばんに生まれかわりました。ところが、なぜだか服は破れているものばかり……。どれも、大きなかいぶつに破られてしまったというのです。次の日、チクチクさんが森の中へ入っていくと、大きな腕が飛び出してきました! なんと、かいぶつだと思っていたのは、恐竜の子どもだったのです。どうやら、恐竜の子どももきれいな服を着たかったようです。それから、森のみんなは、恐竜の子どものために、破られてしまった服を集めて、パッチワークの服を作ってあげることにしました。できあがったのは…!?珍しい布模様や小さな刺繍など細部まで楽しめる絵本。 -
チクチクさん
はりねずみのチクチクさんは、まちで人気のしたてやさん。したてやさんといっても、材料になる布は一枚もなく、背中の針にいろいろな色の糸がくっつけてあるだけです。今日もお客さんがやってきました。うさぎさんが、古くなった洋服を持ってくると、チクチクさんはハサミで洋服を切り、背中から針をぬくと、糸をとおして縫い始めたのです。♪ちくちく ちくちく ちっちっち♪チクチクさんは、楽しそうに歌いながら、かわいいカバンを縫い上げました。続いて、あひるの親子やくろねこさんが、着られなくなった古い服や子ども服を持ってくると、チクチクさんはぼうしやぬいぐるみにしたててくれました。そんなある日、チクチクさんは旅に出発しました。そこで、世界一おしゃれな王様と出会い……!?布やフェルトを使った緻密なステッチ作品を絵にしているので、本物の質感や立体感が伝わってきます。リサイクルすることの楽しさも伝わる絵本。 -
チクチクさん トゲトゲさん
はりねずみのチクチクさんが気球にのって旅をしていました。すると、突然強い風が吹いて、気球が木にひっかかってしまいました。その木に住んでいたのは、やまあらしのトゲトゲさん。気球が家の屋根を壊してしまいましたが、大工のトゲトゲさんは背中のトゲを使って屋根をすぐになおしてしまいました。気球にも穴が空いてしまいましたが、「したてや」のチクチクさんは針と糸を使ってきれいになおしました。トゲトゲさんが公園の遊具をつくっているのを見て、チクチクさんは自分も子どもたちのために何かをつくりたいと思うようになりました。トゲトゲさんがいいアイデアを思いつくと、ふたりは子どもたちに呼びかけました。♪きられなくなったふるいふく♪ちいさくなったこどもふく♪なんでもこうかんいたしましょう♪おもちゃとこうかんいたしましょう♪風のふく丘につくったものとは…。フェルトや布、ビーズを使った「チクチクさん」シリーズ第3弾。 -
10ぴきのかえる はじめてのキャンプ
子どもたちに大人気の「10ぴきのかえる」シリーズ。かえるたちが力を合わせて初めてのキャンプに挑戦します。ひょうたん沼の夏の朝、10ぴきのかえるのところへとんぼがやってきました。とんぼは「そよかぜ高原のキャンプ場が今年も開かれるよ」と教えてくれました。キャンプをしたことがないかえるたちは「かえる図書館」へ行って、キャンプについて調べました。キャンプ場への行き方やもっていくものがわかったかえるたちは、テントや道具、食料などをもって、さあ出発!地図を頼りに歩いていくと、小川の流れるキャンプ場に到着しました。かえるたちはテントを張って、夕飯の準備を始めました。お楽しみの夕飯は「けろろんカレー」です。おいしいカレーも食べ終わり、今度はキャンプファイアの準備を始めていると、そこに黒い影が……。かえるたちは「おばけだー!」と言って、いちもくさんに逃げ出しました!夏の行楽シーズンにぴったりの一冊です。 -
10ぴきのかえるのおくりもの
子供たちに大人気のシリーズ「10ぴきのかえる」の13巻目。10ぴきのかえるは、かえる年100歳になるおおじいさまのために、長生きぐすりをプレゼントすることにしました。道で会った、ありさんやかたつむりさんに、長生きぐすりがどこにあるのか聞いてみますが、みんな首をかしげるばかり。するとちょうちょうさんが、それならお年寄りに聞いてみたら? とアドバイスをくれました。早速お年寄りを探しにでかけたその時、かえるたちの敵、ザリガニの影を見つけてみんなは大騒ぎです。でも、よーく見ると、ザリガニではなくて90歳のえびばあちゃんでした。でも、えびばあちゃんも長生きぐすりがある場所はわかりません。99歳のうなぎのにゅるじいちゃんにも会いましたが、やっぱりわかりません。元気をなくした10ぴきですが、どろがめおおじいさまに出会って……?10ぴきは、力を合わせ知恵をしぼり、おおじいさまへのおくりものを探します。 -
10ぴきのかえる ざんざんやまへ
大人気「10ぴきのかえる」の最新作。何日も日照りが続き、草も木もどじょうじいさんも元気がありません。何かいい方法はないかと、10ぴきのかえるが考えていると、“としよりがえる”がざんざんやまに伝わる、雨乞いの記録を持ってきました。それを見たかえるたちは、早速ざんざんやまへ出発しました。ざんざんやまへ向かう途中、先頭を歩いていた“かんがえる”がすなじごくに落ちてしまいました。他のみんなも助けようとするのですが、一緒にすなじごくに引き込まれてしまいました。さすがの10ぴきも、もうだめかと思った瞬間、そこに一本の枯れ枝を発見。つかまってよじ登ってみると、それは枯れ枝ではなく、へびのしっぽでした! でも、今日のへびは日照りのせいで元気がなく、襲ってきません。やっとのことでざんざんやまに到着したかえるたち。巻物を広げ、雨乞いの歌を歌うと……?明るく元気いっぱいの10ぴきのかえるたちが大活躍します! -
まんぷくでぇす
奇想天外なお話と迫力あるイラストで繰り広げられる、ユーモアいっぱいの絵本。今日は、ぼくとお父さんとお母さんの三人でレストランへ食事にいきました。ぼくは、おこさまランチを食べて、お母さんはサンドイッチを食べて、お父さんはオムライスを食べました。お腹いっぱい食べて、まんぷくになってもまだまだ食べたい三人。つぎはお好み焼きが食べたいと、ウェイターさんにお願いします。すると、おばちゃんが焼いているお好み焼き屋さんへ、案内してくれます。それぞれ好きなものを食べて、お腹もふくれてきた三人ですが、まだまだもの足りなくて、次はラーメンが食べたいとお願いします。すると、次にウェイターさんが案内してくれた所はなんと……!? 食いしん坊の家族は、つぎからつぎへといろいろな所に行って、食べつづけていきます。ページをめくるたびに広がる迫力満点のイラスト、細かい部分にまで工夫を凝らした、見て楽しめる一冊です。 -
ねむいねむいねずみとどろぼうたち
旅をしていたねむいねむいねずみは、一日歩いてくたびれた。どこかでぐっすりねむりたいと思っていたところ、道のとちゅうで小さな小屋を見つけた。小屋の中に入っていくと、だんろの前でくつしたを発見。その中でうとうとねむりかけたとき、だれかにぎゅっとふみつけられた。見ると、あやしい男がふたり。ひとりはふとっちょ、もうひとりはちびっこいの。ねずみは、こっそりふとっちょの右と左のくつひもをむすびつけた。そして、はなれたところからバケツをカンカンならした。男がおどろいて音のするほうへ行こうとしたが、足が前にでてこない! 男はテーブルの上にどーんとたおれた。つぎに、ねずみは、みずさしをたなから少しずつ前におしていって……。ねむいねむいねずみは、小屋で出会ったふたりのどろぼうを、知恵をつかっておどろかせます。人気イラストレーター佐々木マキのロングセラー絵本、「ねむいねむいねずみ」シリーズ、待望の第7弾! -
ねむいねむいねずみとおばけたち
旅をしていたねずみは、一日歩いて歩いてすっかりくたびれた。そしてとってもねむい。ねずみが森の中に入っていくと、地面のくぼみに落ち葉がたまっているのを見つけたよ。落ち葉はふかふかしていていいきもち。ねずみが落ち葉の上でうとうとねむりかけたとき、くぼみの底から急におばけがあらわれて、ねずみははじきだされてしまった。「な、なんだ?」ねずみはびっくりして木の穴に入り込んだよ。穴の中はちょっとせまいけど、あったかくていいきもち。ねずみがまたねむりかけると、穴のおくからおばけがでてきて、ねずみはおしだされてしまった。ねむくてたまらないねずみが、今度は空き缶を見つけたよ。せっせと落ち葉を運びこんで……。ユニークなおばけたちが、ねむろうとするねずみの邪魔をします。それでもねずみは、まだねむくてねむくて……。人気イラストレーター佐々木マキのロングセラー絵本、「ねむいねむいねずみ」シリーズの最新刊です! -
なっちゃうかもよ
親には困りものの、子供の行為を楽しくやめさせるためのしつけ絵本。はなくそをほじっていると、鼻の穴が大きくなっちゃうかもよ。鼻はほじらず、ちりがみでかもう。耳たぶをひっぱっていると、耳たぶが大きくなっちゃうよ! 耳はひっぱらずにくつしたひっぱろう!歯を磨かないと、歯がなくなってよぼよぼお口になっちゃうよ! 歯はきちんとみがこう。おゆびをしゃぶっていると、しゃぶったおゆびがのびちゃうよ! おゆびはしゃぶらず、あめしゃぶろう。おへそをいじっていると、お腹に穴があいちゃうよ! おへそはいじらず、粘土いじろう。おちんちんやおまたをさわっていると、しまいにはあかくなって怒りだすぞ! おちんちんやおまたはさわらず、あたまさわろう。おもちゃを蹴ると、足がでこぼこになっちゃうよ! おもちゃを蹴らずにボール蹴ろう。かわいい粘土の子供たちがつぎつぎと登場して、やってはいけないことを教えてくれます。 -
てのひら
ゆみちゃんは、幼稚園にかよう3歳の女の子です。ゆみちゃんは、幼稚園バスがおむかえにきても、幼稚園についても、お友達が外であそんでいても……くちをぎゅっとむすんだままで、元気がありません。そんなゆみちゃんを見て、ママはいいことを思いつきました。ゆみちゃんのてのひらに、マジックで、にっこりするおまじないをかいたのです。それからゆみちゃんは、ちょっとずつですが、幼稚園でもにっこりできるようになりました。でも、まだお庭であそんだことはありません。みんながあそんでいるのを窓から見ているだけです。あるひ、ママが、ゆみちゃんの手に、いつもとはちょっとちがう「スペシャルマーク」をかいてくれました――ないてもいいよのおまじない。「ないてもいいの?」おどろいたゆみちゃんは、ママにききかえしました……。『ちょっとだけ』(福音館書店)の作者が、自身の実体験をつづったお話。心にしみる一冊! -
あ、きこえたよ
耳をすますと、聞こえてくる雨の音。屋根におちて、ぽろん。ぽろろん。電線をつたって、ほとほとほと…。静かにすると聞こえる聞こえる。お花の開く音が、ぽっ! つもったばかりの雪の上にひびく足音は、しゃぽっ、しゅぽっ。どんぐりの木のうろのなかで眠る子ウサギの寝息は、くぅーくぅーくぅー。南の島の浜辺で波とカニがおいかけっこする音は、しゃらららら。氷山の氷に閉じ込められた泡の音は、りん、ろん、ぷしゅっ。深海の底からも、何か聞こえる。宇宙からも何か聞こえるかな? そして、もっと耳をすましたら、おかあさんのおなかの中から、ぼくを呼ぶちっちゃな声が!目に見えない生命の息づかいに思いをはせるやさしい詩と、アメリカ最大のアニメ制作会社で活躍するイラストレーターによるすてきな絵が魅力の絵本です。「いきいきとした光があふれる絵本!」と、「トイストーリー3」(来年6月全米公開の3D映画)のリー・アンクリッチ監督が絶賛! -
かっこわるいよ! だいふくくん
「かっこわるいよ! だいふくくん」 しずまりかえった よるの しょうてんがい… わがしやさんから こえがしますみずまんじゅうが いいました 「きみは からだが こなこなで あたりを こなだらけにしちゃうんだ みてみて ぼくの このからだ つやつや ぴかぴか きれいでしょ」かしわもちが いいました 「きみは いつでも はだかだね みてみて ぼくの このはっぱ とても おおきくて いかすでしょ」…かしわもちに続いて、くしあんだんごもコンペイトーもだいふくくんをバカにします。ところが、そんな和菓子たちをねらっているねずみがいました。ねずみが和菓子たちにおそいかかったときに、自分の身を犠牲にしてみんなを救ったのは、なんとだいふくくんでした。闘って傷ついただいふくくんのからだの中から、みんなの憧れの的のいちごが姿をあらわしました。ほんとうのかっこよさとは何かを問い掛ける絵本です。 -
ぼくのトイレ
パンツをぬいでまたいだら、えいやとふんばりさあトイレ。でもちょっとまって、まいにちまいにちおんなじトイレ。たまにはちがうトイレでしてみたい。たとえば、ふにゃふにゃトイレ。すわったおしりにあわせるように、トイレがふにゃりとまがってくれる。すわるしせいがわるいこは、すってんころりんおっこちる。たかいトイレでするときは、よじのぼるのにひとくろう。ちょっとはやめにいかないと、もれるよもれる、もれちゃうよ。ルーレットイレにギタートイレ、トランポリントイレ、ボートイレ、いどうしきトイレ、バスケットイレ、ロケットイレ……どんどんでてこい、いろんなトイレ。そして、ぼくのとっておきは「トイレットコースター」。ところが、とんがりあたまのけむくじゃらに、トイレットコースターがぬすまれた! はやくみつけてつかまえて!大人気『ぼくのおふろ』に続くシリーズ第2弾。緻密なイラストでさまざまな絵探しも楽しめる! -
ぼくのおふろ
おふろがわいた、ゆがわいた。パンツをぬいで、さあはいろう。でも、まいにちまいにちおんなじおふろ。たまにはちがうおふろにはいりたい。たとえば、ながいおふろはどうだろう? はしまでいってもどってくれば、すっかりからだもあったまる。めいろのおふろはたのしそう。でも、まよっちゃったらのぼせるよ。シーソーぶろ、プリンぶろに、にんじゃぶろ……こんなおふろもあったらいいな。ひこうきずきのにいちゃんは、そらとぶおふろのパイロット。そらとぶおふろで、よぞらへむかってテイクオフ。あれあれ、おふろのせんが、ぬけてるぞ! このままじゃ、おふろがついらくしちゃう。おふろのせんをぬすんだ「アフロ」をさがして! 主人公の男の子がユニークなおふろを考えだして、空の旅へとでかけます。『しごとば』『続・しごとば』で大人気の鈴木のりたけ氏が描く、奇想天外なおふろの絵本。緻密なイラストで、細部の描画が楽しめます。 -
ポポくんのおんがくかい
大人気『ポポくんのミックスジュース』に続く、「ポポくん」シリーズ第2弾! ポポくんたちが手作りの楽器でステキな音を奏でます♪ある日、ポポのたいこが破れてしまいました。修理やさんに持っていきますが、きょうはお休みです。あきらめて歩いていると、きれいな石ころを見つけました。ポポが石を持って帰ろうと、破れたたいこに石をいれると…ポロン ポロロン ポロポロン♪ たいこの中から音がきこえてきたのです。それから、ポポは、友達と楽器を作ってみることにしました。ぶたは、貝殻をひもで結んでシャラ シャララー シャラ シャラー♪ うれしくなったみんなは、街で演奏会をひらくことにしました。ゆかいな音に街の人たちは楽しそうにおどりはじめます。ところが、しばらくすると雨が降り始め……タラン タタタ ポトン ポタポタ♪ 不思議なことがおこったのです!楽しい音やリズムがいっぱい! 声に出して繰り返し読みたくなる絵本。 -
小さなイルカと砂の王子さま
お話に登場するピンク色のイルカは、香港からタイの海域で実際に見られ、「ピンクのイルカを見た人には幸運が訪れる」という言い伝えがあるそうです。砂の王子の伝説を知ったイルカのクルコは、東へ東へ海をわたり、11日間かけてやっと、砂の城がある島を見つけました。お城にいたのは、砂のように白い王子さま。はじめは心を閉ざし無表情だった王子さまでしたが、無邪気なクルコと接するうちに、だんだん笑顔を見せるようになってきます。そんなとき、もっと王子さまを喜ばせようと思ったクルコは、王子さまに内緒でサンゴを探しに島をはなれました。クルコがいなくなったことに王子さまが気づき、ふとこぼした涙に、ピンクのブローチを残して、風とともに消えてしまうのです。王子さまが砂になってしまったことを知ったクルコは、悲しみのあまりブローチと同じピンク色になりました。心やさしいイルカと、砂の王子さまの、せつなくて心にしみるお話です。 -
ぴっぽのたび
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボローニャ児童書ブックフェア “国際イラストレーション賞”受賞作品の絵本化! 悲しいことばかりで、夢を見ることを忘れてしまった孤独なカエル“ぴっぽ”。ぴっぽは小さな羊と夢探しの旅に出る。そこで見つけたものとは…? イタリアで活躍する絵本作家・刀根里衣が贈る、待望の日本語版、ついに刊行! 世界が認めた絵本界の新星が、豊かな四季のうつろいと主人公の心の軌跡を、色鮮やかに、かつ細やかな筆致で描く。 現在イタリア・ミラノを拠点に制作に取り組んでいる絵本作家、刀根里衣。彼女の作品や創作活動はメディアでも取り上げられ、今、注目を浴びている作家のひとりである。2012年から2年連続で「ボローニャ国際絵本原画展」に入選。2013年、日本人としては初めて「国際イラストレーション賞」を受賞し、2014年に“El viaje de PIPO”(『ぴっぽのたび』)をスペインのEdiciones SMより出版。待望の日本語版、発売! -
3分だけの恋の魔法 すべての恋は、ハッピーエンド。
短い時間で読めて、最後には幸せな気持ち、前向きな気持ちになる結末。告白、片想い、失恋などなど、さまざまな恋の形を描いた、どこからでも読める恋愛短編小説集。「恋っていいな」と思える、15の物語を収録。少女マンガのような小説集。 -
グータラ王子
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グータラ王子は世界一グータラな王子さま。勉強なんてしません。一日中あそんだり食べたりねむったりしています。グータラ国でははたらきものはダメ、グータラな人ほどえらいのです! ある日、グータラ王子はどんなねがいもかなえてくれるという「おうごんのとり」をさがしに出かけました。行く手にはピラニアがうようよいる池や魔のつりばしなどがまちうけています。王子はぶじに「おうごんのとり」をつかまえられるのでしょうか? -
っのえほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 0歳から遊べるオノマトペ知育絵本です。 本書には「っ」のオノマトペがたくさん登場します。 「っ」はリズムを生み出す促音の記号です。 ぜひ読み聞かせで、音読で、そのおもしろさをたっぷり味わってください。 目で見て、耳で聞いて、声に出して楽しむ「ことばのおとのおもちゃばこ」シリーズ第3作、完結編です! 本書の魅力①ゆたかなオノマトペ表現 「っぱ!」「っずりっ」「っしゃーっ」……思わず声に出したくなる、楽しいオノマトペが満載。 繰り返すほど、日本語の音のゆたかさを味わえます。 本書の魅力②色あざやかなキャラクター 医療健康フリーマガジン『からころ』で大人気の表紙イラストを絵本にしました。カラフルでやさしいタッチの動物たちは、子どもにも大人にも大好評です。 -
完訳 オズの小さな物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不朽の名作シリーズが、完訳版でよみがえる! 1900年にアメリカで出版された『オズの魔法使い』は、出版されるやいなや、子どもたちの心を魅了し、空前のベストセラーとなった作品です。その後、作者である児童文学作家のライマン・フランク・ボームは、“オズの国”を舞台にした続編を、約20年かけて次々と発表していきます。ボームに生み出された、《オズ・シリーズ》は14作となり、シリーズ誕生から100年以上が経つ現在でも、世界中で愛読され続ける不朽の名作となりました。 今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2~14巻までの続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIZARD Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として、完訳版で刊行いたします。 知られざる番外編、全6編のお話のほか、ひこ・田中氏による「解説」、読みどころ満載の「訳者あとがき」、メインの登場人物紹介「オズ・シリーズのおもな仲間たち」、「作品リスト」など、オズ・シリーズの資料も充実。 装画・挿絵は“ハリスおばさん”シリーズなどでもおなじみのサカイノビー氏。キュートなイラストで彩られた《オズの魔法使いシリーズ》を、どうぞお楽しみください。 ※本書は読み物でありますが、レイアウトを維持するため、画像データにて作成しております。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。タブレットなど大きいディスプレイを推奨いたしております。予めご了承ください。 -
めちゃカワMAX!! 12歳になるまでに覚えたい マナー&常識パーフェクトBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おてんばなアンナと、自信がもてないメイカ。 正反対の二人が、職業体験で出会ったのは、なんと大人気モデルのルイ! あこがれのルイとの出会いをきっかけに、二人は、“すてきな大人”になるための大切なことを学んでいきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フルカラーのイラストとまんがで、子どもたちがマナーと常識をたのしく学べる一冊。お受験対策にも。 監修は、Finishing School・ノーブルリリー代表・佐藤夕先生& ことばキャンプ創設者、「ことば力」をテーマに全国で講演活動を行っている高取しづか先生 ■マナーって押しつけられるから、苦手!そんな子にこそ、読んでほしいです。 マナーは、自分をしばるものではありません。 「ありがとう」「よろしくね」という気持ちを、行動で伝えるための、思いやりのことです。 思いやりは、目に見えません。だからこそ、大人になってからも学ぶ人がたくさんいます。 この本を読むと、形式だけでなく、意味やつながりも知れるので、「この子ともっと仲良くなりたい」と思われるたたずまいが、自然と身につきます。 そうして身についたマナーは、どんな時でもあなたを守ってくれる、一生モノのおまもりになります。 ■ まずは食べかたや身だしなみなど、きほんのマナーを☆ おうちやおでかけ先、学校など、どんなシーンでも自信が持てるようになる、ふるまいのルールを学びます。 ■ 夢をかなえるための時間の使いかた 「楽しい時間はどうしてあっという間に過ぎるの?」「時間を守るのはどうして?」よくある疑問に、真正面からむきあいました。 夢や目標をかなえるための時間の管理方法、計画の立てかた、長期休みの過ごしかたを付録のスケジュール帳を使いながら楽しく計画☆ ■ お金やSNS、友だち関係、最新の自転車ルールなど、今の時代をかしこく生きる知識も☆ 「友達にお金を貸してといわれちゃった」 「ついまわりの子と比べてしまう・・・・・・」 「ラクしてかせげると言われたけど大丈夫?」 など、子どもが実際に直面しうるトラブルの対処法を、保護者もいっしょに考えるきっかけに。 ■学んだことをすぐに実践!「おまもりBOOK」付録つき 計画力UP! スケジュールふせん、スケジュール分類シート、放課後スケジュールシート、○月スケジュールシート 未来予想図シート、おこづかい帳 カバーイラスト:mell° マンガ:池田春香 -
どんぐりず ぎゅっ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 園や家庭での読み聞かせで大人気! 子どもたちがぱっと笑顔になる絵本! どんぐり ころころ どんぐ……りす どんぐり ぴょんぴょん どんぐり ぎゅっ! どんぐり くるくる どんぐり くるりーん ころころころがり、ぴょんぴょんはねて、くるくるまわる! かわいいどんぐり5人組が、りすと出会って、びっくりぎょうてん大冒険! 最後、ふわーりと飛んでいった先は……? 発売1週間で重版が決定し、MOE絵本屋さん大賞2025新人賞第4位を受賞するなど、人気沸騰の第45回講談社絵本新人賞受賞作『どんぐりず』の待望の第2弾。 声に出して読めば、擬音語・擬態語がいっぱいで、ページめくりもリズミカル! ぜひ、読み聞かせ絵本の1冊に! 読み聞かせは1歳から、ひとり読みは3歳からおすすめです。 さて、インパクト抜群の鉛筆画のどんぐりたちですが、こんどの表紙では左から順番に、なんと言っているでしょう? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
となりの天邪鬼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いわれたことの逆しかしない、ふまじめな鬼、天邪鬼。地獄で悪さばかりしていたので、ある日、人間界に送られてしまう。しかも、鬼からネコの姿に変えられて! それでも、ぜんぜんこりない天邪鬼は、やっぱりいわれたことの逆しかしない。ところが、逆のことをしているはずなのに、いつのまにか人を助けてしまう。いいかげんなはずの天邪鬼を通して、善悪とはなにか、本当に大切なことはなにかを考えさせられるエンタメ読みもの。 -
知れば知るほど好きになる 日本のひみつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気シリーズに待望の「日本のひみつ」が登場! 学校では教えてくれないひみつがいっぱい! 日本の地理・文化・歴史が楽しく読める! お月見はデートの口実だった!? 秋田県では毎年民謡ラップバトルを開催している!? 高知県では3分間だるまが出現する!? 「びっくり」「ふしぎ」「やばい」「なるほど」「すごい」……。 そんな日本のひみつを約100ネタ集めました。 大人も知らない、日本のおもしろい知識を知れば知るほど、 日本が好きになることまちがいなし! -
知れば知るほど好きになる 世界のひみつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気シリーズに待望の「世界のひみつ」が登場! 学校では教えてくれないひみつがいっぱい! 世界の地理・文化・歴史が楽しく読める! アメリカではパジャマで登校する日がある!? インドにカレーという名前の料理はない!? タイにはお坊さんの優先席がある!? 「びっくり」「ふしぎ」「やばい」「なるほど」「すごい」……。 そんな世界のひみつを約100ネタ集めました。 大人も知らない、世界のおもしろい知識を知れば知るほど、 世界が好きになることまちがいなし! -
完訳 オズのグリンダ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不朽の名作シリーズが、完訳版でよみがえる! 1900年にアメリカで出版された『オズの魔法使い』は、出版されるやいなや、子どもたちの心を魅了し、空前のベストセラーとなった作品です。その後、作者である児童文学作家のライマン・フランク・ボームは、“オズの国”を舞台にした続編を、約20年かけて次々と発表していきます。ボームに生み出された、《オズ・シリーズ》は14作となり、シリーズ誕生から100年以上が経つ現在でも、世界中で愛読され続ける不朽の名作となりました。 今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2~14巻までの続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIZARD Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として、完訳版で刊行いたします。 シリーズ最終話となる第14巻の翻訳は、大人気作品“ランプの精 リトル・ジーニー”シリーズを手掛ける宮坂宏美氏が担当。 装画・挿絵は"ハリスおばさんシリーズ"などでもおなじみのサカイノビー氏。キュートなイラストで彩られた《オズの魔法使いシリーズ》を、どうぞお楽しみください。 ※本書は読み物でありますが、レイアウトを維持するため、画像データにて作成しております。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。タブレットなど大きいディスプレイを推奨いたしております。予めご了承ください。 -
「好き」をきわめるクイズ めざせ昆虫博士!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫の世界には、まだまだ知られていない“なぞ”がいっぱい。 だからこそ、昆虫研究はおもしろい! 昆虫の世界へようこそ! 本書は、昆虫学者が研究してわかったことを、クイズ形式で紹介しております。またそれぞれのクイズには、答えの根拠となる解説が盛りだくさん!大人の方でも満足していただける、充実した一冊となっています。 ★こんな方におすすめ ・たくさん名前を知っているわけではないが、昆虫が大好き ・とくちょうだけでなく、昆虫がそもそもどんな生き物なのか知りたい ・図鑑だけではもの足りない ・将来昆虫学者になりたいと思っている -
アニメちいかわ ひみつずかん
人気アニメ「ちいかわ」初のキャラクターずかんが登場! アニメに登場するかわいいキャラクターたちやアイテム、ストーリーなどを紹介します。 ちいかわってどんなせいかく? ハチワレはりょうりがとくい!? ちいかわたちのおしごとって? …など、ちいかわにくわしくなれる“ひみつ”がたっぷり! 「おっきいとうばつ」や、おでかけ、おいしそうなたべものなどの印象的なシーンも掲載しているので、アニメをみるのがもっと楽しくなることまちがいなし! ちいかわを知ったばかりの小さいお子様にもおすすめです。 丈夫な厚紙ながらコンパクトなサイズ感のつくりになっているので、おでかけの時の持ち運びにもぴったりです。 カタカナにはふりがなが付いています。 本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しており、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。 -
3分だけの恋の魔法 わたしの恋の主人公は、わたし。
短い時間で読めて、最後には幸せな気持ち、前向きな気持ちになる結末。告白、片想い、失恋などなど、さまざまな恋の形を描いた、どこからでも読める恋愛短編小説集。「恋っていいな」と思える、14の物語を収録。少女マンガのような小説集。