作品一覧

  • ねこがしんぱい
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    わたしのおうちは、お父さん、お母さん、わたしとねこの家族です。 わたしが学校へ行き、お父さんとお母さんが仕事に行っているあいだ、 ねこのたまこは、おうちでおるすばんをしています。 そんなたまこのことが、家族のみんなはとっても心配でたまりません。 「たまこがティッシュをだして、ぐるぐるまきになっていないかな」 「ひとりで遠くにいってしまって、おうちがどこかわからなくなって、帰りたいのに帰れなくて、えーんえーんと、ないていたら、どうしよう」 ……だれも知らないのです。家族がいないとき、たまこがどんなふうに過ごしているのかを。 たまこはティッシュにのってふわふわ舞いあがり、雲より遠くに飛んですごしています。 コンピューターをちょいちょいと操作して、遠い国のお友達と、オンラインで遊ぶ約束だってしています。 ちょっぴりシュールでユーモラス! 猫を愛する人たちにオススメ。平和な日常が愛おしくなる絵本。
  • しんぶんのタバー
    3.5
    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イスーン国の王さまは、イスが大好きで色々なイスを集めています。ある日、もっといいイスを集めたいと思った王様は、一番いいイスを決める「いいイスコンテスト」を開催することにしました。その知らせを見たイスたちは、我こそは、とお城を目指しました。同じように、コンテストに参加したくなったのは、おばあさんに新聞を束ねてしばってもらった「しんぶんのタバー」です。他のイスと同じように、お城を目指しますが、途中、他のイスたちに「きみは、イスではない。ただのゴミだろう」と言われてしまいます。それでも、タバーは前に進み、途中、あしが折れたゆりイスや、バネが飛び出たソファーに出会うと、励ましたり、自分の新聞やひもを使ったりして助けました。お城の人を呼ぼうと急いだタバーは、到着すると同時に力尽きてしまいますが……!? 自分のことだけでなく、他人を助けようと行動できる思いやりが感じられる、心温まる幼年童話。

ユーザーレビュー

  • ねこがしんぱい

    Posted by ブクログ

    あー、これ、めっちゃわかる!
    出掛けている間に猫に何かあったらってすごく心配になるやつ。
    でも、「だれもしらないのです」のあとになにがくるのかがだんだん楽しみになっていった。
    たまこちゃん、いつまでもげんきでね。

    0
    2026年01月01日
  • ねこがしんぱい

    Posted by ブクログ

    とにかくもう表紙の猫が可愛すぎ。このコと目が合ったら手に取らずにはいられないでしょう。

    帯には角田さんの大事な飼い猫トトちゃんが絵本の表紙のたまこちゃんは「私がモデルです」とアピールするかのように鎮座。
    それを見ている角田さんの目の優しさ(くーっ)
    角田さんが心配のあまり想像し尽くした(?)「私の知らない飼い猫の世界(笑)」が具現化した一冊。

    絵のクオリティにちょっと揺らぎがあって同じ猫ちゃんに見えないページもあるのだけれど、その心配ごとの突拍子もなさにその辺りは段々
    かすんでいきます。

    「猫ってやるよねー」ということから徐々に「もしかしてあるかも?」「いやいや、ないでしょう。でもあった

    0
    2025年12月30日
  • ねこがしんぱい

    Posted by ブクログ

    かわいい。猫飼いなのでたまらなかったし、あるあるな心配ばかりで可愛かった。2歳の息子に愛猫の名前で読んであげたけど全然見向きもしてくれなかったので対象年齢少し高めかな?

    0
    2025年11月14日
  • しんぶんのタバー

    Posted by ブクログ

    2025.6 小2 読み聞かせ
    (家庭学習ノート)「しんぶんのタバーという本を読みました。しんぶんのタバーがいいいすコンテストでゆうしょうしようと、いきました。ほかのいすたちもじぶんがいいいすコンテストで、ゆうしょうしようと、いきました。だけどタバーがいってみると、いすがこまっていたので、たすけてあげました。タバーが「まっていてください。ぼくがおしろの人をよんできます。」それでタバーは、こまっているいすたちをたすけながらすすみました。いすがみずうみにおちてしまいました。タバーがしんぶんについている、ひもでみずうみから出してあげました。
     おしろについたタバーは、ほかのいすたちのことを知らせまし

    0
    2025年06月05日
  • ねこがしんぱい

    Posted by ブクログ

    表紙の猫の絵を見て買わずにいられましょうか。その昔飼っていた猫にそっくり。

    猫が心配な気持ち、わかります。猫が人に懐かないというのも嘘だと思っています。わが家も隣家に餌やりを頼んで旅行に出かけたとき、家の裏の道に差しかかったらウチの猫が「ミャーミャーミャーミャー」鳴いて塀の上を走ってきました。隣家の人曰く、わが家の留守中、ウチの猫の姿は一度も見なかったそうです。

    世界中でいちばん可愛い猫だと思っていたから、あの猫が死んでしまってから何も飼えずにいます。

    ちなみに頁を開いて出てくる猫は、表紙ほど可愛くはありません(笑)。でもやっぱり猫が好き。

    0
    2026年01月08日

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