ぼくのがっこう

鈴木のりたけ

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あさおきて、かばんにどうぐをつめこんで、きょうもがっこういってきまーす！ でも、ちょっとまって。まいにちまいにちおんなじがっこう。たまにはちがうがっこうにいってみたい。たとえば、いりぐちがたきになってる「たきがっこう」。どんなにてんきがよくっても、みんなかさをわすれずに。くつをいれるげたばこに、とりがすんでる「とりがっこう」。うーんきょうはいっぱいだなあ。ろうかがぜんぶぐにゃぐにゃしてたらおもしろい。きょうはどこをとおろうか？ まいごにならないようにきをつけて。あれあれ？ こうちょうせんせいがいない！ いつもとちがうがっこうだから、まいごになっちゃったのかもしれないぞ。よーし、クラスのみんなあつまって！ そらとぶいすにのりこんで、こうちょうせんせいさがしにいくよ。大人気絵本『ぼくのおふろ』『ぼくのトイレ』『ぼくのふとん』に続く、シリーズ第4弾！ 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: 児童書 / 絵本・キャラクター
• 出版社: PHP研究所
• 掲載誌・レーベル: ＰＨＰわたしのえほん
• ページ数: 32ページ
• 電子版発売日: 2021年05月28日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 118MB

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私は間違い探しとかが好きなので、この本は面白いし、絵が細かいから、見るところがたくさんあって楽しかったです！

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大ピンチずかんシリーズ、すーべりだいの公園シリーズ、わが家も例外なくすべて大ヒットでしたが、こんなに楽しい作品がまだあったなんて！

驚くほど絵が繊細で細部まで凝っているし、どのがっこうも楽しそう。こどもたちを冒険に誘うこうちょうせんせいナイスです。
童心にかえって夢中で見ていられます。

『いろんな　こどもが　いるように
いろんな　がっこう　あったらいいな』

まさに、これですね。

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ぼくのシリーズ並べてみました！！

ずらっとぼくに覗かれてますね笑




3冊目は学校です！


相変わらずユニークな発想♪( ´θ｀)ノ



学校の外側だけじゃなくて
給食とか
先生とか
授業の内容とか


こんなユニークな学校あったら
毎日楽しいだろうな(*'▽'*)




いろんな種類の学校を細かく見だすと

なかなかいい暇つぶしになりますよー(´∀｀)




毎ページに隠れているうさぎと亀探しや
校長探しに子どもたちは夢中です♪




一冊あると移動や待ち時間にいいですよー！

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　がっこう
　が、ぜんぜんちがってびっくりした。
だからいいところと、悪いところがありました。
面白かった。

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鈴木さんの本のシリーズです。
間違い探しと一緒みたいな物語があります。
私が特に好きなシーンは鳥の学校です。
靴箱の中に鳥がいっぱい入っていて、おしくらまんじゅうみたいにしているところが面白いです。

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ぼくのシリーズ
こんな学校あるといいな
色んな学校や色んなイスと机
あれ？校長先生が行方不明に！
校長先生を探しにいこう
絵探しもできます

読み聞かせ時間は５分ちょっとです

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いろんな学校が出てきて、見ていて楽しいです。絵が細かいので、少人数の読み聞かせにオススメです。どのページにもウサギとカメが出てきていて、探すのが我が家の楽しみです。
○未就学児～

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学校の読み聞かせで読みました。
少し反応があったかな。。私は、鈴木のりたけさんの発想はおもしろいなと思いました。自分ならどの学校にいってみたいかなと思いながら読むと楽しいかも。

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ぼくのシリーズはお姉ちゃんがハマって、全部買い揃えています。今は弟がハマっています。あなたはどんな学校に行ってみたいですか？

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もうすぐ５歳の子供が夢中で読んでます！まだ学校がどんなところかはわかってないので、これがベースになったら困るけど(笑)のりたけさんの別の絵本が保育園にあるようでした。