児童書作品一覧

  • 猫年2月30日
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    家主が亡くなった猫屋敷でつやつやの毛並みを保つ猫たち、バーで孤独にグラスを傾ける竜之介、静かな森でおばあさんと暮らすイカダ―。猫たちの十猫十色の生き様を描く掌篇集。ちょっぴり不思議でほろ苦い、ありそうでない、ないけどありそうな、猫年、2月30日の物語。 ※本書は2018/2/22にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。
  • ねこ どんなかお
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あんなかおや、こんなかお。ねこってほんまにおもろいなぁ。 知らんぷりしたり怒ったり笑ったり。ねこのさまざまな表情や動作と、ふりまわされる人間との関わりが楽しい絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこになりたい
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    ある朝、起きてみたら“僕”は猫になっていた。奇妙な扉を抜けると、そこには牧歌的な風景が広がっている。レンゲ畑にサクラ並木……懐かしさに満ちた心の景色。突然の出来事に戸惑っているところに、突然現れた1匹の白猫。 白猫に誘われ、向かった先には……。 「ねこになりたいなぁ……」 部屋で気持ち良さげに昼寝している飼い猫を眺めていると、ふと、そういう想いに耽ってしまうことがあります。この物語は、多くの人々が一度は体験する、ちょっとした日頃の願望を叶えるアート絵本です。

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  • 猫忍 見習い忍者陽炎太とネコの父上
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    父上が猫に!?  ドラマ「猫忍」の主人公である忍者・陽炎太の幼少期を描く、「猫×忍者」のスピンオフオリジナル読み物。

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  • ねこねこ日本史でよくわかる 四字熟語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本の四字熟語と日本の歴史が両方学べる!源氏物語のヒットは「空前絶後」源義経は「猪突猛進」信長と家康が「意気投合」等。大人気「ねこねこ日本史」のキャラで四字熟語を楽しもう! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ねこねこほいくえん おさんぽカー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マル、ココ、メイは、「ねこねこほいくえん」に通う、いたずら三人組。 ある日、小さい子たちがのっている「おさんぽカー」に乗ってみたくなった三人。 さあ、びっくり大冒険のはじまりです! たのしいお話ならおまかせの石崎洋司さんと 大人気のイラストレーター北岸由美さんの たのしくって、かわいい絵本ができあがりました。 *読んであげるなら3歳くらいから *自分で読むなら5歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこのあいうえお あそぶため うまれてきたのさ ぼくはねこ
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あ」そぶためうまれてきたのさぼくはねこ、「い」つだっていえでのよういはできている、「う」れしいとしぜんにのどがなってくる……。 言葉遊びの名手・石津ちひろと、「わにわに」シリーズでおなじみの山口マオが、15年以上温め続けた企画がついに実現! 猫の気持ちを5・7・5と木版画でとらえた、猫好きの著者ふたりがおくる、猫のことば絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ
    4.3
    わたしは、ねこのたま。なんと「駅長さん」なの。お客さんがたくさんこないと電車がなくなっちゃうんだって! 大好きな駅とみんなのために、お仕事がんばるにゃんご! 世界的大人気の「駅長たま」がついに登場!【小学中級から ★★】
  • ねこのおせわをしてください。―――えほんのペットシリーズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいい!だけじゃないから、すごく楽しい。きままなねこのお世話は、とってもたいへん。 なでたり、呼んだり、くすぐったり。ねこの様子を見守りながら、じょうずにお世話をしてみよう。生き物を愛する心を育む、ペットのお世話体験型絵本。
  • ネコの家庭教師
    3.8
    ベスは市場に生まれた白いノラネコでした。ある日、黒塗りの立派な馬車に隠れると、女王様の孫、トリア姫に出会いました。ベスを気に入ったトリア姫は、ベスを飼う方策をあれこれと考えめぐらして、ベスを家庭教師として雇うことになりました。ところが、ノラネコが家庭教師が務まるわけはありません。ベスはひげに鉛筆をあてて音を出してバイオリンを指導したり、しっぽに絵の具をつけて絵を描いたりして、なんとかなりましたが……。

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  • ねこの看護師 ラディ
    4.0
    ある日、シェルターに黒い子猫が運び込まれてきました。重い病気で、全身の毛も抜けていました。それでも、小さな体で一生懸命生きようとして、数ヶ月後、奇跡的に回復したのです。あるとき、シェルターに大けがをした犬がやってきました。黒猫は、ベッドに苦しそうに横たわる犬をじっと見ていましたが、そっと近づいて、ぴったりと寄りそい、体をなでつけはじめました。それが、猫が看護師として働きはじめた最初でした。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ネコのぐみが家出した
    -
    ある日とこちゃんは、犬のぬいぐるみのぷるうるをポケットに入れて、遊びにでかけます。つれていってもらえなかったぐみは、さびしそうに見ています。「犬のぬいぐるみの『ぷるうる』がきてから、ぼくはいつもひとりぼっちなんだ。ぼくなんか、いなくてもいいんだ。ぼくは、家出する!」──「とこちゃん」と、ネコの「ぐみ」と、犬のぬいぐるみ「ぷるうる」のおはなし。
  • ねこの商売
    4.3
    おまんじゅう屋の幸福堂は、最近めっきりお客が減って困っています。町に新しい道路ができて、観光客が来なくなってしまったのです。そんなある日、店の前に「猫の手お貸しします。まねきねこ派遣協会」という張り紙が。電話してみると、1匹の猫がやってきました。「客ひき」が得意だという猫ですが、本当に幸福堂へお客さんをつれてきてくれるのでしょうか。たがいに持ちつ持たれつ生きていく喜びをユーモアたっぷりに描きます。

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  • ネコのすけっと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハナコは小学二年生。ハナコのママは、バラが大好きで家の庭はきれいに咲いたバラでいっぱい。今日もママは、自慢の庭でお友達とおしゃべりに夢中です。そんなママをハナコはこっそり「バラゴン」というあだ名で呼んでいます。ママが買いものに行っている間に、ハナコは庭でバラゴンの真似をして遊んでいました。すると、ママが大事にしていたバラのアーチを倒してしまいました。困っているハナコのところに現れたのは、「すけっと」と名乗る、ちょっと変わったネコでした。すけっとは、ハナコのことを助けてくれるのかと思ったら「はらごしらえニャ」といって、なんと、バラの花びらを食べてしまいました。ハナコは怒って泣き出してしまいました。しかし、すけっとは、食べてしまったバラをきれいなバラに戻し、折れたバラには息をふきかけて、つぎつぎと元通りにしていったのです。そして、ハナコもバラを元に戻そうと息をふきかけました。ところが……。
  • ねこのずかん
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 種類や生態から「猫語」「猫ともっと仲良くなるには?」までを、ネズミの博士がレクチャー。無類の猫好きが贈る、愛猫家必携の一冊です。大森裕子さんの図鑑絵本シリーズ第3弾。監修は『ざんねんないきもの事典』の今泉忠明さん。
  • ねこのずかん 家ねこと野生ねこ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1冊まるごと「ねこ」を楽しむえほんずかん。ねこの種類や体の特徴、ねこの一生など、リアルでかわいいイラストで楽しめます。ライオン、ヒョウ、マヌルネコなどの野生ねこも登場。子どもから大人まで、絵本のような雰囲気で、図鑑のように学べます。
  • ねこのそら
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちいさなねこがたずねます。「ぼく おおきくなれる?」 おおきな木はこたえます。「きっと おおきくなれますよ」 春、木のそばにちょうがいれば、手をのばしました。夏、木にかぶとむしがとまっていれば、体をのばしました。秋、枝の先でリスが走っていれば、ねこはそこまでのぼっていきました。 いつのまにか、ねこは木のはるか上までのぼれるようになっていました。はたして、木のてっぺんで、ちいさなねこ見たものは? 繊細な線、大胆な線、モノクロームの中に浮かぶ色が、ぎゅっと心をつかみます。まるで、大きな体と心を持つ父と、父にあこがれる息子の対話のような物語。躍動感のある筆致が、ねこの<成長>の喜びをいきいきと表現する一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ネコのタクシー アフリカへ行く
    4.1
    ある日突然、ねこのトムの前に父親を名のるねこが現れ、トムは飼い主のランスさんと一緒にアフリカへと旅立ちます。目指すはサルの王様がすむゴロンゴロン高原。つぎつぎ襲いくる災難も、個性ゆたかな動物たちに助けられて、冒険は、楽しく、軽快に進みます。前作『ネコのタクシー』から一変して、こんどは、ハラハラドキドキ、愉快な冒険物語。可愛らしい挿絵とたくみな展開と大満足の結末です。

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  • ねこのたくはいびん
    4.0
    ねこのにゃんたが、ともだちのねこきちさんへ、プレゼントおくろうとしています。ねこきちさんの家はとても遠いので、プレゼントは宅配便でおくることにしました。どのような旅をへて、プレゼントは届くのでしょうか。人から人へと手わたしで荷物が届いていく宅配便のしくみを、楽しくわかりやすく描いた一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこのつけしっぽ
    3.7
    まさか長いしっぽのねこがいるなんて! 急に短いしっぽが恥ずかしくなったねこたちは、しっぽを長くしようと「つけしっぽ」をつけるようになりました。ところが……。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこの手かします
    3.4
    1~5巻1,430円 (税込)
    事件を解決できない警察署長が、「ねこの手や」のクロというねこから、ねこの手をかりる。事件は解決できるか? クロの恋心の行方は?

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  • ネコのドクター 小麦島の冒険
    4.6
    ネコのジョンは、ポート老博士の住み込み助手。門前の小僧よろしく知識を身につけて有能ぶりを発揮しています。そこへ、町の人たちの間に「ゆっくり症」が流行するという事件が勃発。原因はみんなの食べているパンにありと見抜いたジョンは、小麦の産地フラワー島へ、調査のため乗り込みます。謎が謎を呼ぶ展開の中、ついに訪れる大ピンチ……はたしてみごと問題を解決し、アカデミーから「ドクター」と認めてもらえるでしょうか?

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  • ねこのネコカブリ小学校
    -
    ネコヤナギ市のねこの小学校を舞台にした、たのしい短編集。遠足に同行する朝、寝坊してしまった校長先生の話、ねこに化けて先生として赴任してきたオオカミの話、他4編。 【目次より】●校長先生のえんそく ●たぬきの見まわり ●“きらい”“きらい”は好きのうち ●ぱっくり先生のひみつ ●最終バスにのる女の子 ●教頭先生校長になる
  • ねこのはなびや
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夜空に打ち上がる花火の数々は、ねこの花火師にとって、年に一度の晴れ舞台。

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  • ねこのプシーン──バイリンガル・キャラブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【カラー/固定型】カラー・大画面での閲覧に最適化されたコンテンツです/もふもふねこのプシ-ンは、グレーの縞とぽっちゃり体型が愛らしいアメリカ生まれのおんなのこ。Facebookで880万「いいね!」を突破した大人気キャラクターの日英バイリンガル・キャラブック。
  • ネコの冒険家
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『読者と選ぶあたらしい絵本大賞』最終選考作品! 全応募1076作品の中から最終選考に残った力作です。 こぐれ けんじろう 東京都出身。イラストレーター。児童書の挿絵等を担当。代表作「河童のクウと夏休み」岩崎書店「空飛ぶのらねこ探検隊」文溪堂など
  • たべもののおはなし パン ねこの町のリリアのパン
    3.7
    ふたごの猫のきょうだいレオとルルは犬のジョンソンさんと遊ぶのが大好き。でも今日はなんだかジョンソンさんの元気がありません。その夜ジョンソンさんが眠れずにいると窓をコツコツとたたくような音が聞こえてきました。起きてみると、ドアの下から一枚の招待状が・・・・・・。悲しみに沈む老犬にさしのべられる猫のリリアさんの優しさとは?そして、そんなジョンソンさんがおこした行動とは?優しく深い、慈愛に満ちた物語。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこの町のダリオ写真館
    4.0
    ねこの町にあるダリオ写真館に犬の親子、マーガレットさんとケイトが誕生日の記念撮影にやってきました。ふたりとも新調したワンピースを着て緊張しているようです。そこで、ふたりにリラックスしてもらおうとダリオさんが考えたアイデア「写真のひみつ」とは?またダリオさんが犬の少女ケイトから教えられたこととは?写真を撮ったり、その写真を誰かに送ったりする楽しさ、思い出の尊さを思い出させてくれるお話です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこの町の本屋さん ゆうやけ図書館のなぞ
    4.0
    クララさんはねこの町に子どものための本屋さんをオープンしたばかり。ある日、犬の村にある図書館では子どもたちが本に夢中になっているとのうわさを聞いて興味しんしん、様子を見に行ってみることに──。どのお仕事にもそれぞれ素敵な「ひみつ」があります。お仕事を通じて誰かを幸せに、さらにその幸せを受け取った人からまた幸せが広がっていく「ねこの町といぬの村シリーズ」第三弾は夢いっぱいの本のワンダーランド!
  • ねこの町の小学校  たのしいえんそく
    -
    今回はねこの小学校のこどもたちが犬の村にえんそくに。楽しい山登りのあとは犬の村のお野菜畑で野菜のことならなんでも知ってる野菜はかせ、オリビアさんの収穫のお手つだい……。おいしいごちそうをいただいたり、その感謝を返したり。いろんなお仕事を通じて愛がぐるぐるいろんな人に回っていく、大好評ねこの町シリーズ第5巻!
  • ねこの町の小学校  わくわくキャンプファイヤー
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「湖に銀色の波しぶきを立てながら、メロディ号はすいすい進んでいきます。」「だんだん島がちかづいてきます。木の枝から枝へ、飛びかう小鳥たち。みんなの胸はどきどきしています。どうやらあの島がメロディ号の行先のようです。」 ようこそ、わくわくアイランドへ!いったいこの島では、どんな「わくわく」が待っているのでしょうか? 今回はねこの小学校のこどもたちが湖の中の島へキャンプに出掛けます。探検に発見、おいしいもの、わくわくすることばかり。 おいしいごちそうをいただいたり、その感謝を返したり。いろんなお仕事を通じて愛がぐるぐるいろんな人に回っていく、楽しいやさしい「ねこの町シリーズ」第6巻目! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこの町のホテル プチモンド ハロウィンとかぼちゃの馬車
    4.0
    ねこの町の小さなホテルの古い別館でハロウィンパーティがひらかれることに。そこで会場になる古い別館の修理を頼まれ、ホテルに泊まっていた犬の大工ハリソンさんは、ある夜わすれものをとりに館へ戻ると、誰もいないはずの館から、なぜか明かりがもれて中から賑やかな笑い声が聞こえてきて……!(漢字にはすべてルビつき)一般書だけでなく児童書でも活躍中の小手鞠るい氏「ねこの町と犬の村」シリーズ第4弾!今回のお仕事のお話は、たくさんの人が働いておもてなしをするホテルでの心温まるハロウィンのお話です。
  • 猫のミックとお父さん
    -
    わたし、猫のミック。女の子よ。お父さんのことが 大好きなの。わたしからお父さんにお願いがあります。お父さん、いつまでも元気で長生きしてね。それからミックを悲しませるようなことしないでね。わたしも元気で長生きします。そしてお父さんとずっとずっといっしょにいます。大好きなお父さん。ミックを救ってくれて、ありがとう──猫のミックの視点で描いた、心が温かくなる絵本。
  • ネコのミヌース
    4.3
    若い新聞記者のティベは、とても恥ずかしがりやで、知らない人に話を聞くことができません。「ちゃんとしたニュース記事を書かないとクビだ!」としかられて、しょげていた日のこと、ティベは、ミヌースという名前の不思議な若い女の人に出会いました。 ミヌースは、「わたし、今までネコだったんです」と言うのですが、ティベには信じられません。でもたしかにミヌースは、しぐさがネコにそっくりだし、何より、ネコのことばがしゃべれたのです。 ミヌースが、泊めてもらったお礼にと、ティベの記事のために町じゅうのネコたちから聞いてきたくれたニュースは、どれもほんとうでした。ティベの仕事は、「ネコのニュースサービス」のおかげで、うまく行くようになりました。 そんなある日、野良ネコ・ノラの子ネコたちが、行方不明になり…? 「オランダの子どもの本の女王」と称えられる、アンデルセン賞受賞作家シュミットの代表作。「ネコのミヌース」は、オランダで銀の石筆賞を受賞、世界の十カ国以上で翻訳出版されている人気作品です。
  • ねこのミューちゃんとシシィちゃん けいとだまのおはなし
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰かが困っていると、助けずにはいられない猫の姉妹は、ある日捨てられそうになって逃げてきた毛糸玉に出会い……。寒い日に心がぬくぬくになる絵本です。
  • ねこのゆめ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのむこうにはなにがある? ねこはいつもゆめ見てる。会いたい誰かが待つ世界を。 行きたい場所、なりたい自分、会いたい人。 毎日ねこたちは、まだ行ったことのないどこか、待っているであろう会いたい誰かをゆめ見てる。家ねこも、街ねこも、そして人間も、楽しい未来に思いを馳せて。 想像することの楽しさや未来に続いていく希望を、温もりあふれる絵と心地よい言葉で紡いだ、荒井良二初めての「ねこ」の絵本。 【あらすじ】 大きな家に住んでいるねこのユメ。ユメはいつもゆめみてる。まだ出たことのない街の景色や出会う仲間たちを想像して。街ねこたちもそれぞれゆめみてる。行ったことのない道の先、海や空の向こうの世界をゆめみてる。あたたかいなにかの、あたたかいだれかの。そのむこうにはなにがある?
  • ねこは ともだち
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいくてたまらない猫のポーズをもっと! 毛糸や人形にじゃれている猫、毛布にもぐりこんで眠っている猫……。日常生活で「ひげのあるかわいい友だち」が見せる、かわいいしぐさの数々を集めた絵本です。 ※本書は、1986年に小社より刊行された「ねこの絵本(2)」を、タイトルを変更して復刻したものです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこはなんでもしっている
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オレはこのまちにすむねこ。まちのことならなんでもしっているんだ。デビュー作『うみのいえのなつやすみ』も大好評の青山友美による、港のある町にすむ猫と迷い犬との1日のふれあいを描いた1冊。
  • 猫ひょっこり -AND THEN CAME THE CATS-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何をやってもうまく行かなかった日、 あれや これやで 心が疲れてしまった日に のんびりお茶でも飲みながら、開いてほしい絵本です。 今日を楽しく終わらせて、 いい日で明日がはじまるように  ( セリフのない絵本です。お子さんと、   セリフを作ったりしても、お楽しみいただけます!)
  • ねこホテル
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気「いちにち」シリーズの著者が贈る、今までなかった新感覚ねこ絵本! 学校からの帰り道、女の子が道を歩いていると、もぞもぞ動いているものを見つけました。近づいてみると、看板に「ねこホテル」と書いてあります。すると男の人が、「おやおや、あなたさまにも見えましたか、このホテルが」と声をかけてきました。そして、「こちらはねこホテルともうしまして、世にも珍しいねこにとまれるホテルでございます」と教えてくれました。男の人はねこホテルの執事で、いろいろなおへやに案内してくれました。トランポリンでジャンプして入る「へそ天のおへや」や、風が気持ちいい「はないきのおへや」などがあります。また、肉球ベッドで休んだり、ねこすべりだいで遊ぶこともできます。そして最後は、スイートルームへと出発して……。
  • ネコ魔女見習い ミルク 1 ~真夜中の冒険~
    3.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 昼は女の子。夜はネコ。はじめての冒険物語。  ミルクのママはネコ魔女。毎晩、ネコみたいなすごい能力<キャットパワー>を、正義のために使っている、かっこいいスーパーヒーローです。  ミルクは、ママみたいなネコ魔女になりたいけれど、怖い気もするし、今はパパお手製のコスチュームでなりきりごっこをして遊ぶので十分。・・・と、思ったら、その姿を見た町ネコ、ソックスが話しかけてきて・・・。  かわいい町のネコたちと一緒に、ネコ魔女として初めての冒険に出かけるミルク。「あなたは自分が思っているより勇気があるんだよ」というママの言葉を思い出しながら、いろいろな困難を乗り越えていきます。  <キャットパワー>の特別な力を持ちつつも、その使い方は、ミルク本来の勇気とやさしさがあってこそ。ドキドキハラハラの冒険のすえ、最後はじんわりとやさしい気持ちが胸に広がる物語です。
  • ねこまたのおばばと物の怪たち(角川つばさ文庫)
    値引きあり
    4.0
    学校でいじめられ、家では新しいお母さんとうまくいかない5年生の舞子は、ゆうれいが出るというイラズ神社に、ひとり行かされる。すると、物の怪たちが暮らす、ゆかいな世界に入りこんだ。感動と勇気をくれる物語!【小学中級から ★★】
  • ねこまた妖怪伝 妖怪だって友だちにゃ!
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    しっぽがふたつある黒猫のミィ。その正体は妖怪ねこまた。そんなミィにやさしくしてくれた人間の女の子まなかが、さらわれてしまう! まなかを助けるために、おくびょうなミィが立ちあがる!【小学中級から ★★】
  • ねこまた妖怪伝 いのちをかけた約束にゃ!
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    妖力をなくしてしまったねこまたのミィ。キバという大きな犬と出会う。ところがキバはキケンな妖怪だと言われていて!? キバを信じるミィは、キバを助けようとするけれど!? ドキ×2、妖怪冒険物語、第2弾!【小学中級から ★★】
  • ねこまるせんせいと おもちつき
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねこまる先生の園でおもちつきをしているとき、急に臼がとびあがりました。なんと、もちを集めている、もち仙人のしわざです。臼にとびついたねこまる先生の運命はいかに…。
  • ねこまるせんせいと こいのぼり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねこまるせんせいは、鯉のぼりに乗って空へ。鯉のぼり世界大会に参加することに。優勝は誰に?みんなは元に戻れるのでしょうか?
  • ねこまるせんせいと せつぶん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2月3日の節分の日のお話です。こざかな園の見習いの先生はほんもののねこで、「ねこまる先生」と呼ばれています。子どもたちとも仲良し。でもねこまる先生が園にきてから不思議なことが起こるようになったのです。節分の豆まきの日、ねこまる先生は鬼のお面をつけて鬼の役になりました。豆をぶつけられて逃げる途中で、ねこまる先生はほんものの鬼の世界に迷いこんでしまいます。節分が春を呼ぶ行事であることがわかるおもしろいお話です。
  • ねこもおでかけ
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うちのかわいいねこは、家の外でいったい何をしているの? 小学生の男の子、信ちゃんが公園で捨てねこを拾い、保護して、育てる。 ねこの秘密を探っていくまでの1年間の子ねこドキドキ成長物語。 野球帽にすっぽりはいるくらい小さい茶トラの子ねこは、「トラノスケ」と名づけられる。 ラブラドールのでっかいけれど気の弱い犬の「ダン」と、優しい男の子、信ちゃんと暮らすようになる。 ある日、信ちゃんは、子ネコのトラノスケの鳴き声が<まってたんだよー>ときこえた、ような気がた。 これって空耳? 不思議なことが起きるエブリディ・マジックな物語。 ●他者の気持ちに寄り添う、あたたかい心を育てる物語。<小学3年生以上対象> 巻末に猫大好き作家&画家の「ねことなかよくなる」スペシャルガイド付き。 ※小学3年生の国語教科書(光村図書)に掲載された 「もうすぐ雨に」の主人公の少年と飼いねこのトラノスケが登場する物語です。 教科書で『もうすぐ雨に』を読んだ子どもたちは、もっと楽しめます! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねこやなぎ食堂 レシピ1
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    「パティシエ☆すばる」シリーズのつくもようこ先生の新しいシリーズがスタートします。主人公・神野元芽(じんのもとめ)は、小学校5年生の女の子。雲母坂(きららざか)小学校に通う同級生のダイヤ、リコは、なんでも話せる仲よし。ダイヤは雲母坂商店街の牛乳店の跡取り息子なのに、こっそりいつかは高級和食店にしようと思っている男の子。リコは商社マンのパパを持ち、中学受験を目指しているがんばりやさん。モトメ(元芽)は、共働きの忙しい家庭で育っていて、毎週金曜日の夜はおじいちゃんの家に泊まることに。おじいちゃんは雲母坂商店街で喫茶店を経営している、モトメのママのお父さん。喫茶店には「入っちゃいけないよ」と言われている部屋があり、モトメは気になってしかたがありません。それにおじいちゃんはお店の営業中なのに、お客さんに留守番を頼んで、ときどきいなくなっちゃう。よくお店でしゃべっている商店街のおばさんたち。なぜか自分の父親を「是輔(これすけ)さん」と名前で呼ぶモトメのママ。なんだかヘンなことばかり。いったいこれからどうなっちゃうのか? モトメの新しい週末の始まりです! <小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
  • ねこライオン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たいへん、ゆみちゃんを助けなくちゃ!」。子ねこのニャムが憧れのライオンのように勇気を出して頑張る、晴れやかなお話。世代を超えて愛される人気絵本画家、いもとようこさんの新しい絵本シリーズ。幼い心に育みたい「友情」「思いやり」「関わり合い」がテーマ。
  • ねずくん ねずくんとパパのおるすばん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ママはおでかけ。ねずくんとパパは、初めてふたりきりのお留守番。パパはママのようにできなくて、最初は失敗ばかり…。でも、パパはパパなりのアイデアでねずくんのハートをキャッチ。そのアイデアとは…? 世界中の親子に読んでほしいハートフルな物語。
  • ねずくん とらくんの あつい あつい あつい
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
     暑い日です。ねずくんととらくんは、あまりの暑さにぐったり。ねずくんがうちわであおぐととらくんは涼しくなりますが、ねずくんは疲れてしまいます。かわりばんこにあおぎ合うと、なんだかかえって暑くなってしまいました。そこで、とらくんが押入れの奥から扇風機を出してきて、スイッチを入れますが……。ねずくんととらくんは、果たして涼しくなることができるでしょうか。人気絵本作家たるいしまこの愉快な絵童話。

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  • ねずくん とらくんの さむい さむい さむい
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    寒い冬の朝、目をさますと外は一面雪景色! 大よろこびのねずくんは、とらくんを起こして、一緒に外に遊びに出かけます。 ねずくんは氷の上で得意のアイススケート。ところが、あっ、大変! 氷が割れて、ばしゃんとねずくんは冷たい水の中へ! カチンカチンに凍りついたねずくんを温めようととらくんはいろいろ試みますが……。 せっかちなねずくんとのんびり屋のとらくんの仲良しコンビが繰り広げる愉快な騒動。

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  • ねずみくんのクリスマス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちにとってクリスマスは楽しいけれど悩みのタネ。それは、たくさんあるプレゼント候補を絞りこまなくてはならないからです。そんな子どもの気持ちがかわいく伝わる絵本です。どうぶつむらのクリスマス。ねずみくんがサンタさんにお願いしたのは、ペロペロキャンデー、チョコレート、おだんご、マシュマロ、えびせんべい……。あれあれ、そんなにたくさん小さな靴下に入るかな? 悩めるねずみくんにゾウさんが靴下を貸してくれることになりました。でも、ゾウさんの靴下まで借りて、プレゼントを欲しがるなんて、サンタさんに欲張りなねずみだって思われないかな? そんな心配も浮かんできます。さあ、ねずみくんはどうしたでしょう。一生懸命考えて、ついにプレゼント問題を解決するねずみくんの子どもらしいアイデアに、思わず微笑んでしまいます。親子で楽しめる一冊です。
  • ネズミとゾウ 【漢字仮名交じり文】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その46「自分が世界で一番強いと思い込んでいるネズミは、うわさで聞いた世界一強い動物『ゾウ』に力比べをいどみました。はたしてネズミとゾウ、勝つのはどちらでしょうか? 」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ネズミとゾウ 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分が世界で一番強いと思い込んでいる「ネズミ」は、うわさで聞いた世界一強い動物「ゾウ」に力比べをいどみました。はたしてネズミとゾウ、勝つのはどちらでしょうか…? 【きいろいとり文庫 第46作品目】
  • ネズミとゾウ 【ひらがな・カタカナ】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その46「自分が世界で一番強いと思い込んでいるネズミは、うわさで聞いた世界一強い動物『ゾウ』に力比べをいどみました。はたしてネズミとゾウ、勝つのはどちらでしょうか? 」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ねずみのおんがく一家 ちゅっちゅっポルカでポポをさがせ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみのチュージック・ホーン一家は、末っ子のポポのお誕生日のおいわいに、遊園地へとやってきました。すると主役のポポがまいごになってしまいました。チュージック・ホーン一家は、おおさわぎになって……。
  • ねずみのおんがく一家 マウスアイランドのなつやすみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの一家のもとに、マウスアイランドに住むチューキーおじさんからハガキが届きました。「夏休みには遊びにいらっしゃい」。みんなは、さっそく旅行の準備にとりかかります。
  • ねずみのおんがく一家 ゆきこんこまつりの日
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの町に今年も「ゆきこんこまつり」の季節がやってきた。音楽好きの一家チュージック・ホーンの女の子ベルは、冬の思い出作りのためコーラス隊のオーディションを受けることに……。すてきな冬をすごすために。
  • ねずみのすもう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やせねずみは、太ったねずみと相撲をとっても負けてばかり。それを見たおじいさんがやせねずみを応援するためにしたこととは?
  • ねずみのすもう
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二ひきのねずみが、きりかぶのどひょうででんかしょでんかしょとすもうをとっていました。それを見ていたきこりのじいさまは・・・。
  • ねずみのすもう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やせねずみは長者様の家に住む太ったねずみと相撲をとっても負けてばかり。それを見たおじいさんが、やせねずみを応援するためにしたこととは?おじいさんとおばあさんの心からのやさしさを感じるお話。
  • ねずみのすもう 【漢字仮名交じり文】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その83「ある日、貧乏なおじいさんが山でたきぎを拾っていると、木々の間から、きみょうな声が聞こえてきました。不思議に思ったおじいさんが声のする方へと歩いていくと・・」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ねずみのすもう 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、貧乏なおじいさんが、山でたきぎを拾っていると、木々の間から、きみょうな声が聞こえてきました。不思議に思ったおじいさんが、声のする方へと歩いていくと・・ 【きいろいとり文庫 第83作品目】
  • ねずみのすもう 【ひらがな・カタカナ】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その83「ある日、貧乏なおじいさんが山でたきぎを拾っていると、木々の間から、きみょうな声が聞こえてきました。不思議に思ったおじいさんが声のする方へと歩いていくと・・」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ねずみの町のおんがくたい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みほがおばあちゃんにもらったふえをふいていると、にわとり、犬、ろばのおんがくたいが現れて、いっしょに旅をすることになって - - - 。
  • ねずみのよめいり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみ夫婦は大事なひとり娘の結婚相手を一生懸命に探します。世界で一番強い結婚相手とは…。身近な幸せに気づくお話です。
  • ねずみのよめいり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの夫婦は大事なひとり娘の結婚相手を一生懸命に探します。世界で一番強い結婚相手とは?身近な幸せに気づくお話。
  • ねずみのよめいり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 父さんねずみは、かわいい娘の結婚相手がねずみの若者と知ると、大反対。娘のおむこさんを探しに、太陽さん、雲さん、壁さん…を訪ねます。世界で一番えらいのは誰?…やっぱりねずみさんでした!(日本昔話)
  • 日本むかしばなし ねずみのよめいり
    -
    ねずみのお父さんとお母さんは娘のねずみに、最高のおむこさんを探しますが……。語り継がれてきた日本の昔話です。

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  • ねずみの嫁入り 【漢字仮名交じり文】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その64「ねずみの夫婦の悩みのたねは、かわいいひとり娘『チュウ子』の結婚相手のこと。娘を幸せに出来るのは一体どんな相手か。そこで二人が思いついたのは・・」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ねずみのよめいり ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
    -
    【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本中で語り継がれてきた「ねずみのよめいり」。ネズミの夫婦が娘に天下一の婿をとろうとして太陽や雲、風などに嫁入りを申し込むが、最後には同じ仲間のネズミを選ぶという話です。 ここから「幸せは身近にある」「分相応がいい」といったわかりやすい教訓をくみ取ることもできますが、むしろそのプロセス、最良と思ったけれどそうでもなかったという繰り返しの楽しさや「思いこみは危険」といったことも伝わってできます。実はアジア、ヨーロッパの各地に同じような昔話があり、もっとも古いのは古代インドの説話集とか。民族や国を超えて人々の心をつかんでいるのは、筋立てがわかりやすく、それなのにさまざまに読みとれる含蓄の深いお話だからでしょう。 ※この作品はカラー版です。
  • 鼠の嫁入と文福茶釜
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの夫婦が娘の婿を探し求める「鼠の嫁入」。茶釜に化けたたぬきが活躍する「文福茶釜」。おなじみの二つの昔話が米内穂豊、石井滴水の名画とともに1冊の絵本に。各1940年、1938年刊を現代仮名遣いで復刊。 昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ねずみの嫁入り 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの夫婦の悩みのたねは、かわいいひとり娘の、チュウ子の結婚相手のこと。娘を幸せに出来るのは一体どんな相手か。そこで二人が思いついたのは・・【きいろいとり文庫 第64作品目】
  • ねずみの嫁入り 【ひらがな・カタカナ】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その64「ねずみの夫婦の悩みのたねは、かわいいひとり娘『チュウ子』の結婚相手のこと。娘を幸せに出来るのは一体どんな相手か。そこで二人が思いついたのは・・」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • 熱帯魚からのおくりもの
    -
    じゅんくんは小柄で引っ込み思案な小学3年生の男の子。給食もお片付けもいつもビリで、クラスメートから「のろまのじゅんくん」と呼ばれています。学校がキライでゆううつな毎日を過ごしているじゅんくんが、ある日、お父さんの勧めで熱帯魚を飼うことに。グッピーやゴールデンゼブラなど彩りも個性も豊かな熱帯魚の世話をするうちに、成長していくじゅんくん。心温まる物語です。
  • ネットで見つけた怖い話超百科
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネット上では、日々恐ろしいうわさが広まっています。そんな恐怖の物語の中から、特に恐ろしいエピソード35編を紹介しています。今までに体験したことのない恐怖を味わえることまちがいありません……。
  • 熱風
    3.8
    1巻1,265円 (税込)
    聴覚障害を持つ孝司と病気で頭髪を失った中山は、中学2年生。あるテニスの大会で、この2人がダブルスを組むことになった。猛練習をするが、頑固で負けず嫌いの2人は反発するばかりだ。そして、試合数日前になって中山が雲隠れをしてしまい、とうとう試合当日になってしまった。中山がコートに現れることを、孝司はひたすら信じて待つが……。
  • 熱はつたわる
    5.0
    暑い、寒い。あたたかい、つめたい。私たちが日常、様々なところで感じる「温度」には、どれもみな「熱」が関係しています。お皿が熱すぎて持てなかったり、お風呂に入ったらまだ下のほうが冷たかったり、ひなたではポカポカぬくもりを感じたり。陶器や金属は「伝導」、空気や水は「対流」、光であたたまる「放射」と、ものによってそのあたたまりかたには違いがあります。熱が伝わって、ものをあたためていくしくみをさぐります。

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  • 寝ながら見る絵本 記憶をめぐる散歩道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 懐かしいあの町へと旅し、キッチンからは母が野菜を刻む軽快なリズムが響く―あたたかな絵と、それに添えられた優しい言葉が、心を豊かにするさまざまな風景を自在に切り取り、一年の時の移ろいを描いていく。絵本が導く記憶の世界は、どこまでも、終わりなく続く。長年病院内をアート作品で彩る活動に携わってきた著者が、病床で読める絵本を考案。外に出かけることができない患者たちを、想像の助けを借りて、記憶をめぐる小さな旅へと誘う。

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  • ねむい ねむい
    3.7
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 できるかな?じょうずにねんね。 よるになりました。ふとんにはいってねむりましょう。いろいろな動物が、寝床に入って寝ています。あれ、眠れないのはだれ?動物が何匹いるのかゆっくり数えながら、だんだんと眠りに誘われます。 ※この作品はカラーです。
  • ねむいねむいちいさなライオン
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、ちいさなライオンの子は、冒険にでかけました。犬や猫、人間の男の子…と出会いますが、すぐにあくびがフワーン、まぶたも重たくなって…。 動物写真家の先駆者によるかわいらしいライオンの子の写真に、『おやすみなさい、おつきさま』の作者が文章をつけた、おやすみなさいの絵本。
  • ねむいねむいねずみ
    4.1
    旅をしていたねずみが、1日中歩いてくたびれてたどりついた家は、だれもいない古い家。ねむくてねむくて、2階にあったベッドにもぐりこんで眠ろうとするのですが……。
  • ねむいねむいねずみとおつきさま
    3.5
    ねむいねむいねずみが浜辺を歩いていると、イカにであいました。イカは、イカロケットになって、ねずみを、おつきさままではこんでくれました。そこでゆめをみます。
  • ねむいねむいねずみとおばけたち
    4.0
    旅をしていたねずみは、一日歩いて歩いてすっかりくたびれた。そしてとってもねむい。ねずみが森の中に入っていくと、地面のくぼみに落ち葉がたまっているのを見つけたよ。落ち葉はふかふかしていていいきもち。ねずみが落ち葉の上でうとうとねむりかけたとき、くぼみの底から急におばけがあらわれて、ねずみははじきだされてしまった。「な、なんだ?」ねずみはびっくりして木の穴に入り込んだよ。穴の中はちょっとせまいけど、あったかくていいきもち。ねずみがまたねむりかけると、穴のおくからおばけがでてきて、ねずみはおしだされてしまった。ねむくてたまらないねずみが、今度は空き缶を見つけたよ。せっせと落ち葉を運びこんで……。ユニークなおばけたちが、ねむろうとするねずみの邪魔をします。それでもねずみは、まだねむくてねむくて……。人気イラストレーター佐々木マキのロングセラー絵本、「ねむいねむいねずみ」シリーズの最新刊です!
  • ねむいねむいねずみとどろぼうたち
    3.6
    旅をしていたねむいねむいねずみは、一日歩いてくたびれた。どこかでぐっすりねむりたいと思っていたところ、道のとちゅうで小さな小屋を見つけた。小屋の中に入っていくと、だんろの前でくつしたを発見。その中でうとうとねむりかけたとき、だれかにぎゅっとふみつけられた。見ると、あやしい男がふたり。ひとりはふとっちょ、もうひとりはちびっこいの。ねずみは、こっそりふとっちょの右と左のくつひもをむすびつけた。そして、はなれたところからバケツをカンカンならした。男がおどろいて音のするほうへ行こうとしたが、足が前にでてこない! 男はテーブルの上にどーんとたおれた。つぎに、ねずみは、みずさしをたなから少しずつ前におしていって……。ねむいねむいねずみは、小屋で出会ったふたりのどろぼうを、知恵をつかっておどろかせます。人気イラストレーター佐々木マキのロングセラー絵本、「ねむいねむいねずみ」シリーズ、待望の第7弾!
  • ねむいねむいねずみとなきむしぼうや
    3.8
    旅の途中のねずみが疲れてひとねむりしている時、はげたかにさらわれてしまいました。目をさますと、そこははげたかの巣の中です。逃げるに逃げられません。
  • ねむいねむいねずみともりのおばけ
    4.0
    ねむいねむいねずみが、あやしげなもりにやってきました。木のかげからおばけがのぞいています。ねずみのくしゃみに、おくびょうなおばけが、泣きだしました。
  • ねむいねむいねずみのあまやどり
    3.8
    あまやどりのため、とある家にもぐりこんだ旅のねずみは、ろうそくで服をかわかしたり、ねずみとりのチーズをいただいたりの大活躍。
  • ねむいねむいねずみのうみのぼうけん
    3.8
    ねむいねむいねずみが、紙コップ舟で海をユラユラ。そこに大きな波がやってきて、海中に。夢中で何かにつかまると、それはサメのシッポ。そのサメは臆病ザメでした。
  • ねむいねむいねずみのクリスマス
    3.5
    ねむいねむいねずみが、雪の夜道を旅しています。ねむくて凍え死にそう。すると天の助けか、1台のそりがとまっていました。なんとサンタクロースのそりだったのです。
  • ねむいねむいねずみはおなかがすいた
    3.8
    おなかのすいたねずみが旅をしていました。森の中にはいって食べ物を探しますが、なかなか手にはいりません。奇想天外なストーリーの中にユーモアがただよう傑作絵本。
  • ねむくなっちゃった
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝、元気に起きるタンポポ。寝ぼけまなこのチューリップ。夜になって目が覚めるカラスウリ。たぬき寝入りのオジギソウ。明るさや温度、外からの刺激で寝たり起きたり、動いたり。朝昼夜で姿を変える植物のくらし。――動物は動き、植物は動かないと思いがちです。この本では、そうした誤認をとり去り、草木もじつは、動いているのだということを、発見させたいのです。花の開閉、茎ののびや動きは、明るさ、温度、外からの刺激によっておこります。画面を見て、実物を見て、その事実を発見していただきたいと思います。
  • ねむたい
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。 毎日の通勤電車で、学校の授業中に、食後のゆったりした時間に…眠くてうとうとしてしまうことありませんか? 今日もどこかで誰かが、ベッドや布団で寝ることを夢見つつ、うとうとしているようです。 【こんな人にオススメ】 ゆったりとした気持ちになりたいひと、味のある絵が好きなひと、モノトーンの色合いが好きなひと 【著者プロフィール】 著者:かなたに なな 絵本作家 1983年生まれ。京都市在住。京都芸術デザイン専門学校卒業。2017年より絵本作りをはじめる。

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  • ねむたいくまさん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べること、歌うことが大好きなくまさんのキャラクターが魅力的! 季節は冬。冬ごもりのくまさんは、眠気には勝てないようで……。ビスケットをみつけたくまさんは、うさぎに電話をかけ、10時のお茶の約束をします。“ジャムジャム おじゅうじ うれしいな”と歌うくまさん。約束にはまだ早いので寝ることにして……すぐに眠ってしまいました。目がさめた時、ジャムジャムおじゅうじの歌をすっかり忘れていたくまさんは、たぬきに電話をしてお昼の約束をします。でも余りに待ち遠しいのでちょっと寝ることにして……また、眠ってしまいました。目がさめた時、たぬきとの約束を忘れていたくまさんは、りすに電話します。三時のお茶の約束をしたくまさん。今度は、お昼寝しないで行けるのでしようか? リズム感のあるやさしい文体と宮本先生の暖かな絵が溶け合った、とっておきの一冊。
  • ねむっちゃだめだよ かえるくん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっ? 雪ってなあに」雪を見たことのないかえるたちは、話を聞いてどうしても見たくなりました。そこで冬眠のためねむたくなるのをがまんしていました。「だめだねむっちゃいけないよ」「めをパッチリあけるには、どうしたらいいかな」みんなは、まず、つめたいいけにはいりました。つぎに、こわーいヘビさんのうちへ行ってみたのですが……。
  • ねむとココロ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木村カエラ初の描き下ろし絵本。2016年10月にリリースしたアルバム『PUNKY』の収録曲「BOX」をテーマにした絵本。
  • ねむねむごろん
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうさんが ねむねむ  どしん くまさんが ねむねむ  ごろん とりさんが ねむねむ  くるん りすさんが ねむねむ  ころん ころん ころん…… どうぶつたちといっしょにあくびをしたら、「どしん」「ごろん」と”ねむねむポーズ”をまねしてみてください。 自然と横になり、子どもたちはだんだんうとうと…眠りを誘います。 海の砂で描かれた、あたたかくて優しい、おやすみ絵本です。 ねんねって気持ちいいよ。ねんねって温かいよ。 眠るのがちょっぴり苦手な赤ちゃんも、ねむねむごろんとしたくなる。そんな安心が伝わる絵本です。 ――NPO法人赤ちゃんの眠り研究所代表理事/茨城キリスト教大学文学部児童教育学科助教 清水悦子 \\よろこびの声、続々!// 「ごろん」「くるん」と真似をして、自然と布団に横になってくれます――3歳男の子のママ 読み終わると「もういっかい」! おやすみ前の絵本タイムが楽しくなりました――4歳男の子のママ うさぎさんとりすさんがお気に入りで、ページをめくるたび笑います――1歳10ヶ月男の子のママ 寝かしつけに、「○○ちゃんもねむねむ、ごろ~ん」と名前を入れて読んでいます――8ヶ月女の子のママ
  • ねむねむさんがやってくる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんとも、あたたかーい。「心地よさ」とは何か、それを明らかにしなければ、と気づかせてくれる人間学的な絵本だ」(汐見稔幸氏:教育家・東京大学名誉教授)。いつもの夜、眠れなくてまだまだ遊びたい気持ちでいっぱいのわが子に、お母さんはやさしく、「ねむねむさん(睡眠というお友達)に来てもらおうね」と呼びかけます。さあ、とってもキュートな「ねむねむさん」はあなたのおうちに来てくれるかな?読み終えたときにぽっと心があたたかくなる、素敵なベッドタイムストーリーです!

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