健康・医療作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低カロリー・高たんぱく食で、おいしくダイエット!「太りたくないから」といって低カロリーな食事を意識しすぎて、たんぱく質の摂取量が減ってしまうと、筋肉の量が落ちて代謝が下がり、痩せにくいカラダになるだけでなく、抜け毛や貧血といったトラブルも引き起こしてしまいます。健康的で引きしまったカラダをつくるためのメソッドをお教えします。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●低カロリー・高たんぱく食のメリット●ダイエットに効果的な低カロリー・高たんぱく食の食べ方●ダイエット中のオススメ飲み物●鶏むね肉で●鶏ささみで●鶏むねひき肉で●豚赤身肉で●牛赤身肉で●レバーで●魚介類で●豆腐で●高野豆腐で●水煮大豆で●加工食品で●揚げ物をヘルシーに●豆腐でスイーツ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血圧はどうして上がるの?高血圧予防がよくわかる!日本は高血圧症患者が多く、40~50代では3人に1人、60歳以上になると2人に2人が高血圧症といわれています。自覚症状がほとんどないからといって放っておくと、動脈硬化を進行させて命に関わる重い病気に発展する危険があります。血圧に関する基礎知識とともに、血圧改善のポイントを解説します。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 高血圧の基礎知識●第2章 血圧を下げる食べ物と食べ方●第3章 生活習慣で血圧をコントロール●第4章 体を動かして症状を見直す
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血糖値ってなんだろう?なぜ血糖値が高くなるの?糖尿病になったらどうするの?さまざまな疑問にお答えしつつ、血糖値を抑える食べ物と食べ方、症状改善が期待できる手軽な運動、生活習慣で血糖値をコントロールする方法など、これ1冊で糖尿病予防法もまるわかり!誰でもカンタンに血糖値コントロール生活を始めましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 血糖値を知ろう●第2章 血糖値を抑える食べ物と食べ方●第3章 手軽な運動で症状を改善●第4章 生活習慣で血糖値をコントロール
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5つの筋膜ネットをゆるめて、自力でカンタンにカラダの不調を治す!筋肉を覆う膜である「筋膜」に異変を起こしていると、肩こりや腰痛を起こしやすくなります。マッサージに行っても、すぐに元通りのコリを感じるようになる……。そんな人は、ぜひ本書を試してみてください。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 筋膜ってなに?徹底解説!●第2章 肩こりに効く首と肩の筋膜リリース●第3章 腰痛に効く筋膜リリース●第4章 その他の部位の筋膜リリース●第5章 筋膜リリースの効果をもっと高めよう
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンタン開脚で10歳若返る!本書では開脚を達成するだけでなく、ストレッチを続けることで疲れがとれやすくなったり、代謝の向上、腰痛や関節痛の改善などを目指します。柔軟性を高めることで、日常生活のリスクを減らしていきましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 開脚することの健康効果●第2章 4週間で開脚できる体に!開脚に向けたストレッチ●第3章 いよいよ総仕上げに突入!開脚に向けたストレッチ●第4章 私は開脚ストレッチでこんな効果を得ることができました
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “脂質異常症”がよくわかる!改善する!放っておくととっても怖い「脂質異常症」は、血中コレステロールと中性脂肪量のバランスが悪くなっている状態。改善せずにいれば、動脈硬化や心臓・脳肥大、狭心症などの怖い病気への疾患リスクが高まります。そうならないうちに、まずはコレステロールと中性脂肪について学び、脂質異常をやわらげる食材や食べ方、生活習慣で、脂質異常の改善を目指しましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 コレステロール・中性脂肪の基礎知識●第2章 脂質異常をやわらげる食材&食べ方●第3章 生活習慣で脂質異常をコントロールしよう●第4章 簡単な運動で脂質異常を改善!
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-汗とにおいチェックは厳しく! ストレス、メタボ、ダイエットが原因で感じられる様々な体のにおい! 汗・においの第一人者としてマスコミから引っ張りだこの五味常明先生が、医学的な視点から体臭の原因と効果的な対策法について解説します。 【目次】 I なんとかしたい!汗っかき 01 とにかく全身汗っかき!汗をかかない体質になれますか? 02 ワキの永久脱毛をしてから、汗が気になります! 03 恥ずかしいワキの汗じみ、効果的な対策はありますか? 04 手の汗が気になって、彼と手をつなぐことができません! 05 人前に出ると顔に大量の汗が……。とめる方法はありませんか? 06 漢方で汗っかきってなおるんですか? 07 【コラム】上手な汗のふき方 II 教えて!カラダにおい 【1】ワキのにおい 08 ジャケットにも汗じみができるほど汗をかきます。これってワキガ? 09 自宅でできる対処法を教えてください! 10 外出先でにおいが気になる時、どうしたらいいですか? 11 先生オススメのデオドラント剤を教えてください。 12 手術をすれば治りますか? 13 ストレスは体臭によくないと聞きましたが、心療内科で治療はできますか? 14 ワキガってどんなにおいのことですか? 15 【コラム】自律神経をリラックスさせる呼吸法 【2】頭のにおい 16 女性の頭もにおうんですか? 他3項目 【3】足のにおい 20 足がにおうのは汗のせい? 他2項目 【4】口臭 23 口臭の原因って一体なに?! 他7項目 III 友だちにも聞けない!女性特有のにおい 【1】生理のにおい 31 どうして生理の時は、においが強くなるんですか? 他1項目 【2】デリケートゾーンのにおい 33 デリケートゾーンのにおいが気になります。女性ならだれでもにおうんですか? 他3項目 【3】更年期の汗とにおい 37 更年期を迎えて、過剰な汗とにおいが気になります 他3項目 IV 恥ずかしい!便とおならのにおい 41 便とおならがほんっとうに臭いんですが、どうして便とおならはにおうんですか? 他2項目 V 体臭予防でHappy Life ! 44 食生活改善によって無臭体質になれますか? 他4項目
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-汗とにおいの対策。あなたは大丈夫ですか? 本書では、口臭、体臭、加齢臭、汗、足、ワキ、頭皮など、ビジネスマンに特化した悩みを収録しました。 汗とにおい対策の第一人者、五味クリニック院長・医学博士の五味常明氏がQ&A形式でみなさんの悩みにお答えします。 ■目次 ●はじめに 00 あなたは、人から「クサイ」と言われた経験がありますか? ●気になる汗とニオイ 01 におうという自覚はないけれど、女性社員の仕草や態度が気になる 02 彼女からはクサイと言われないけれど、友人から言われた 03 体全体が汗っかき。汗はニオイの原因? 04 おならや排泄物が異常にクサイ 05 寝汗を大量にかくのは病気? 06 運動するとニオイが強くなる? 07 ストレスで体臭はきつくなる? 08 食生活の欧米化と体臭は関係ある? 09 【コラム】消臭剤でも消臭できない体臭は「疲労臭」の可能性 ●ワキ汗&ワキガ 10 ワキ汗をたくさんかくけれど、これってワキガ? 11 汗じみができるから夏でもジャケットが脱げない 12 夏より冬の方がワキ汗をかくけれど、病気? 13 自分のニオイはどうすればわかる? 14 30歳を過ぎてからワキガになることはある? 15 ワキ毛がとても濃いのは、ワキガの原因? 16 ワキガの治療法を教えて 17 効果的なデオドラント剤が知りたい 18 【コラム】毎日着るスーツのお手入れ ●足のニオイ 19 新しい靴でも強烈なニオイ。治療できる? 20 急な飲み会がお座敷。その場でできるニオイ対策を教えて 21 水虫とニオイって関係ある? 22 素足で靴を履くとにおう気が。足のニオイは汗が原因? 23 靴のケアはどうすればいい? ●口臭 24 自分の口臭を調べることはできる? 25 煙草やアルコールは口臭の原因? 26 内臓が悪いと口臭が強くなるって本当? 27 口臭を防ぐ食べ物はなに? 28 ガムやタブレットで口臭予防は可能? 29 口臭を防ぐ歯磨きの仕方を知りたい 30 【コラム】煙草のニオイ ●加齢臭 31 加齢臭ってどんなニオイ? 32 何歳くらいからにおうもの? 33 加齢臭を悪化させる原因は? 34 「おじさんクサイ」のは加齢臭? 35 効果的な予防法はある? ●頭皮のニオイ (中略)
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-だるい、重い、疲れがとれない…… 疲労とうまく付き合うには、生活習慣を日常的に意識し続けることがポイントです。 日々の食事や、空き時間を活用したエクササイズ、そして快眠のコツ…… 本書は今日からすぐに実践できる、上手に疲労を消していくためのメソッドを手に入れられる一冊です。 ☆次のような方におすすめです! ・疲労回復のための食事を、疲れのタイプごとに知りたい! ・デスクワーク中にもできるエクササイズが知りたい! ・いつもカラダのどこかが凝っている。 ・仕事中なのに眠くてしょうがない。 ・夕方までにはエネルギーが枯渇している。 ・階段を上るのがキツいと感じてきた。 ・通勤がキツい。 ●目次 【はじめに】 【第1章 あなたの「疲れ」の正体は?】 【第2章 予防、回復! 10のシーン別 疲れ対策フードメニュー】 【コラム 疲労回復おやつのススメ!】 【第3章 「運動」:10分でできる! 10のエクササイズ】 【コラム ヨガ、ジム、運動サークル……通うならどこがいい?】 【第4章:「ライフスタイル」:疲れないライフスタイル10のポイント】 【コラム サプリメントを使うなら?】 監修 山口徹 著 大西桃子
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-本書では、花粉症に関する毎日の食事や生活習慣のコツを知って、 症状を悪化させない、あるいは軽くするための工夫をご紹介しています。 毎日欠かさず食べている食事の内容を少し変えるだけで、 花粉症の症状を軽くするような内容を盛り込んでいます。 しかも、コンビニや外食先で選びやすいメニューを中心に紹介しているので、 自炊しなくても、美味しく栄養のバランスをとることができるようにしてあります。 メニューの組み合わせ例は具体的に示してありますので、すぐに実践できるものとなっています。 解説を読んでいただき、なぜその組み合わせが良いかを知ると、応用が効くようになってきます。 【目次の一部】 第1章 常識・非常識?花粉症と食事のウソ・ホント Q.食べ物に関して、普段から注意しないといけないのですか? Q.栄養のバランスをとるにはどうすれば良いですか? Q.野菜ジュースで野菜不足を補うことができますか? Q.野菜は毎日どれぐらい食べれば良いのでしょうか? Q.健康に良いとされる玄米は効果がありますか? Q.規則正しい生活が大事と聞きましたが、そんな基本的なことが重要ですか? Q.栄養のバランスをとるには1日30品目が必要なのですか? Q.アルカリ性食品が良いと聞きましたが、どんな食品がアルカリ性ですか? 第2章 辛い症状が出ているときの癒やしメニュー集 ・胃腸をいたわり、眼や鼻の粘膜を守る ・清涼感のある香りで鼻詰まりを軽くする ・ストレスに対抗するビタミンを集結する ・鼻水や涙で肌荒れを起こしているとき ・眼、鼻などの粘膜保護に ・飲みすぎで症状が強くでてしまったときに ・疲労回復をして症状の悪化を防ぐ ・栄養のバランスを整えて症状を軽くする ・気持ちを明るくする成分でストレス解消 ・食べ過ぎを防いで、免疫力をアップ ・花粉症の症状を軽くする縁の下の力持ち ・コラーゲンで免疫力アップとアレルギー改善に期待 ・酢のパワーで疲労回復 ・アレルギー症状を改善する成分で症状を軽くする ・症状が強くて重だるいときに、疲れたからだを癒やす ・ストレスを緩和して症状の悪化を防ぐ ・からだとこころの疲労を癒やす ・花粉症の症状がきつくてイライラしているときに ・清涼感で鼻のとおりを良くする ・NGメニュー 第3章 花粉症と戦う免疫力アップのメニュー集 第4章 ダマされているかも?花粉症とサプリメント・健康食品との意外な関係
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生から社会人まで多くの人が受ける健康診断。しかしその診断結果について正しく理解している人はどれだけいるでしょうか。本書は診断結果の正しい見方を解説するとともに、それぞれの数値が「重く考えた方がいいもの」か、あるいは「深刻に考えるものではない」ものなのかを細かく解説。また“医者しか知らない健康診断の裏話”といった読み物も収録。読んで楽しくためになる知識に溢れた一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体形の変化が気になり始めた30、40代の男性に向け、おなかを凹ます、体脂肪を落とすなどすべての希望をかなえるべく「1週間で体を変える」方法を紹介。ほかに「明日に疲れを残さない!15分間入浴法」「ストレッチで肩こり・腰痛を克服」などを用意。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きれい、そして健康になれる ツボがこの1冊に 美容に効くツボに着目したツボマッサージの本。NHK『きれいの魔法』の放送・テキストでともに好評だった内容と連載「美のツボ」に加え、新しいツボも収載。ピンポイントでツボをとらえなくても十分に効果のある刺激方法なので、簡単に実践できるのがポイント。女性ならではの不調に効くツボも併せて紹介する。 ■目次 ツボと経絡のこと ツボを刺激するときの基本 【Part 1】 ツボを刺激する前に 基本のストレッチ 足のマッサージ 教えて お灸のこと 【Part 2】 美に効くツボ 1 顔のむくみ・たるみ 2 フェイスラインの引き締め 3 顔のくすみ 4 ほうれい線 5 美肌 6 ストレスによる過食 7 耳ツボで食欲をコントロール 8 水太り 9 二の腕をシェイプアップ 10 おなか周りをシェイプアップ 11 太ももをシェイプアップ 12 脚のむくみ 13 美髪 14 美しい爪 15 美しい歯 美容鍼を体験! 【Part 3】 不調に効くツボ 16 首こり・肩こり 17 冷え 18 不眠 19 吹き出物 20 イライラ 21 慢性腰痛 22 月経痛・月経不順 23 目の疲れ 24 便秘 25 片頭痛 26 緊張性頭痛
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢とともにどこかしらからだに不調がでてくるもの。不眠、眼の疲れ、腰痛、便秘・下痢、物忘れなどおとなの不調に効く漢方、ツボ押し、呼吸法を紹介。
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4.0NEATを増やして、アタマで食ベる。体脂肪9.8%の生理学者が伝授する賢者の脱メタボ術!巻尺ひとつで毎日腹囲をチェック。チリも積もればやせられます。
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-ボケるかボケないかは、若いころからの生き方で決まります。趣味や生きがいをもち、人生を楽しく豊かに暮らす心がけがボケを防ぐのです。本書では、2万7千人の痴呆患者を診察してきた著者が、ボケやすい人の共通点や生活習慣についてやさしく解説します。「ワクワクする時間や楽しみのない人は要注意」「ボケの90%はぐうたらボケ」「出世の早い人の落とし穴」「夫婦のボケはうつる」「ボケは必ず良くなる」など、ボケないために、日ごろから心がけておきたいアドバイスが満載。ボケの改善方法についても紹介しています。また、家庭でもできる痴呆の診断方法「かなひろいテスト」や「MMSテスト」についても、実施方法や採点基準を詳しく解説。早期発見・治療の助けとなります。仲間や喜びのない寂しい人生は、早く脳を衰えさせます。より豊かな人生をおくるためのライフスタイルを提案する一冊。『定年後ボケる人・ボケない人』を改筆し、改題。
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3.5最近の研究から免疫力の中心的な役割である白血球は、自律神経の支配を強く受けていることがわかってきました。つまり「病は気から」は科学的に立証されつつあるのです。本書では、免疫力を上げる心の持ち方から、飲酒を「百薬の長」にする方法、効果的な入浴の仕方、徹夜が免疫力を落とすメカニズムなどをやさしく解説。健康長寿のために40代から始めたい生活習慣が満載です! ◎毎日5分でできる健康体操 ◎簡単で効果的な指の爪もみ ◎食欲がわかなければ朝食をぬいてもいい ◎タバコは吸っても1日5本以内に ◎夜は12時までに寝る ◎50代になったらできれば玄米を主食に ◎薬はなるべく飲まない ◎パソコンに向かうときには、1~2時間に1度は休む ◎健康診断はなるべく受けない ◎太陽の光を浴びる……健康長寿をまっとうするためのアドバイス!
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-スーパーなどで、安く手軽に入手できる白ごま油。この油をからだにぬるだけで、老化防止、デドックス、美肌に効果抜群と、芸能人をはじめ巷で話題を呼んでいる。本書は、白ごま油を医療に取り入れる専門医が、「顔にぬればシミ、くまが消える」「鼻の中にぬれば花粉症に効く」「便秘は時計回りでおなかにぬる」「おでこにぬると不眠が改善」「虫歯、歯周病にはオイルうがいが効く」「足裏にぬると目の疲れがとれる」「毛根にぬると抜け毛、白髪の予防になる」など、1日10分で簡単にできる健康法を紹介。白ごま油は、中華などで使う香りの強い褐色のものではなく、無味無臭でからだにぬってもべたつくことがありません。安く、効果が早く、確実に毒素を出してからだが若返える、このインド5千年の秘法が、あなたのからだを甦らせる!
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-ガン、脳梗塞、肥満、腰痛、体力低下……あらゆる病気や体調不良の原因は「食べ過ぎ」と「冷え」にある!本書では、これまで信じられてきた「医学常識」を覆し、自分の健康を自分で守る方法を解説します。たとえば、「朝食はしっかり食べるべき」ではなく、「軽めにするか食べないほうがいい」。「食べ物の好き嫌いはカラダによくない」ことはなく、「種類をたくさん食べ過ぎても栄養過多になるので偏食でいい」。「塩分の摂りすぎは早死にする」ことはなく、「塩分はカラダをあたためるために人間に必要不可欠なものなので、積極的に摂ったほうがいい」などなど。クスリや病院に頼る前に、人間の自然治癒力を高める食事・生活習慣を身につけることの大切さを、食事療法を中心とした治療法で話題の医師の石原氏と、血液をサラサラにする東洋医学の素晴らしさを賞賛し、自身も「断食」を行う渡部氏が語り合った一冊。
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-血液の汚れは、さまざまな病気や体調不調の原因になります。また、肌あれ、肥満、髪の傷みなど、美容面にも悪い影響を及ぼします。では、血液をサラサラにするにはどうすればよいのでしょうか? その答えは、からだを冷やさない生活をすることなのです。本書では、食事療法中心のユニークな治療法に定評のある著者が、血液を汚す原因となる「冷え」を取り除く生活習慣や食事メニューをやさしく紹介します。“からだを温める食べ物と冷やす食べ物”“「冷え」と「水」と「痛み」の関係”“簡単にからだが温まる「ショウガ紅茶」の作り方“全身の血流をよくする入浴法”など、日常的に取り入れることのできる健康法が満載です。肩こり、アレルギー、月経痛など、症状別の対処法も詳しく紹介。がんの予防法についても解説します。クスリに頼らず、人間が本来もっている力を引き出し、健康と美を手に入れましょう。『血液サラサラで、キレイになろう!』を改題。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 温泉は、なぜ体によいのか? 温泉の何がどの病に効くのか?――神経痛、高血圧、糖尿病etc.症例別に徹底解明する。そして、日本全国の温泉を効能ごとに完全ガイド! これ1冊で日本中の温泉を使いこなすことができる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 “心の風邪”と言われる「うつ病」は、今や誰でもなり得る、身近な病気。自身についてはもちろんのこと、周囲の人の症状にも早めに気づくためのポイントや適切な対応法、完治に導くための治療法を紹介する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 えっ、自分の歯が少ない人はボケやすい!?口の中の細菌で命を落とすこともある!?健康診断や人間ドックの検査対策にもならない「歯」は、じつは命の危険をも左右する重要な器官。しかし、子ども時代はいざ知らず、大人になってからは自分の歯に無頓着な人が多いというのが実情だ。そんな歯と病気の関係を説くとともに、日々のケア方法、そして虫歯菌をもとから絶つ究極の予防・治療法「3DS」を紹介!また、「噛む」ことだけにとどまらない、歯および口腔機能の役割や、予防を目的とした歯科医とのかかわり方も提唱する。今からでも遅くはない。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 音楽に乾杯! アトピーよさよなら! 国際的フルート奏者の著者は、アトピー性皮膚炎に悩み、あらゆる治療法を試みて悪戦苦闘した。ドイツに留学し、世界的フルート奏者P・マイゼン氏に師事し、演奏活動の傍らアトピーに悩む人たちへの助言や講演に積極的に関わり続ける。その勇気と機知に溢れた、自ら楽しむ音楽人生を初めてつづったエッセイと、アトピーの人たちへの貴重な助言。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.5【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 男女ともに、3人に1人は"痔主"と言われるほどポピュラーな病気でありながら、患部が患部だけに、病院に行くことをためらってしまう人も多い「痔」。確かに死に至る病気ではないけれど、放っておくと、痛みに悩まされ続けるばかりか、大腸がんの発見を遅らせてしまう危険性だってあるのだ。本書は、大正時代から4代にわたって「肛門」を見続けてきた専門病院の、3代目が教えるお尻の本。「痔」の仕組みや歴史、予防法、そして最新治療法を、数々の"肛門エピソード"を交えて紹介する。痔は恥ずかしい病気ではない!まずは正しい理解を。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「なにぃ!? 痛風の専門医である私が、痛風患者に!?」 痛風の敵とされるビールを手放せない医師が、自らの体を実験台に徹底研究! 約2年の歳月を費やし、ついに、毎日飲酒しても、また、つらい食事制限をしなくてもOKという痛風撃退法を突き止めた! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.3「納豆」「きのこ」「ヨーグルト」……。あなたの体調不良の原因は、よかれと思って食べていたあの食品が原因だった!? 本書では、いま女性に大人気の「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。あなたの体質、おすすめの食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表付き。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳を超えても、脳がイキイキとして、楽しく生活をしている人――。一体何が違うのでしょうか。その生活習慣にヒミツが隠されているのかもしれません。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脳の疲れ度」は? 西剛志/ボケない脳は一体何が違うのか 西剛志/認知症は「耳」で予防する 中川雅文/楽しく脳力アップ! “歌う”脳トレ 吉田勝明/「脳の毒」を出す食べ方 本間良子・本間龍介/「健康脳」トレーニング 篠原菊紀/「空腹」がボケを遠ざける! 石原結實/腸を整えて「フワフワめまい」を改善! 坂田英明/体や心がいいと感じれば自然と続く 大地真央/心も体も元気になる! 簡単手づくり「養生酒」 植木もも子/「頭蓋骨ほぐし」で美肌になる! 松永みち子/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康に不安を与える「内臓脂肪型肥満」。動脈硬化を促進させ、脳卒中や心筋梗塞などのリスクを高めることにもつながります。正しい食べ方をすれば、内臓脂肪を落とすことができるのです。 ■目次 【セルフチェック!】あなたの“メタボリスク”は? 池谷敏郎/本当にコワイ「内臓脂肪」 池谷敏郎/「脂肪肝」を改善する食事の法則 尾形哲/太らない! コンビニおやつ 浅野まみこ/女子栄養大学 栄養クリニックの“脂肪落とし”メニュー 今泉久美/内臓脂肪が減少! 「りんご酢」の力 麻生れいみ/1週間日めくり「言いきかせ」ダイエット 池下育子/大人の発達障害~女性に多いADHDとは 司馬理英子/鼻の不調を改善する! 簡単セルフケア 中川雅文/「最強の土踏まず」を手に入れる! 桑原靖/“温活”との出会いが私を変えた 石原新菜/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人は血管とともに老いる」といわれています。血管の老化は、心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気を引き起こし、突然死にも――。そうならないためにも、生活習慣を改善していきましょう。 ■目次 【セルフチェック】あなたの「血管年齢」は? 高沢謙二/老化した血管は若返る! 高沢謙二/「血流」をよくする最高の食べ方 梅津拓史/動脈を刺激する! 血管拡張マッサージ 新浪博士/めぐりを改善する漢方の知恵 田中友也/話題の「ビーツ」パワー! 麻生れいみ/「筋ポンプストレッチ」で血管を浄化する! 杉岡充爾/届け出れば戻る「医療と介護のお金」 福一由紀/「動く」と「運」はやってくる コシノジュンコ/下半身の痛み、しびれは「おしり」をほぐして改善する! 園部俊晴/面白くて眠れない! ウンチ学 左巻健男/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や、人生100年時代。だれでも、最期の日まで元気に楽しく生きたいと思うもの。毎日いきいきと動いて人生を楽しむために私たちができることとは。今号で『PHPからだスマイル』は創刊4周年を迎えます。記念の特別インタビューとして、現役でいきいきと人生を楽しまれているお2人にその極意を伺いました。 ■目次 生きられるところまで楽しく生きる 池田清彦/いくつになっても、学べば成長できる! 若宮正子/〈データでみる〉長寿国ニッポンの健康寿命/1日5分でOK! 一生腰がまがらない! 足指つかみ 湯浅慶朗/「寝ころび筋肉ひねり」で一生自分の足で歩く! 鈴木亮司/栄養がちゃんととれる かしこい大人の手抜きごはん 塩野崎淳子/いくつになっても「老化脳」にならない人のヒミツ 西剛志/老いを愛しむ 松原惇子/大切な人と自分を守る おうちでできる「応急手当」 湘南ER/冬を健康で乗り切ろう 「ゆず」で病気知らずの体をつくる! 岡山栄子/脊柱管狭窄症を改善! 寝たまま背骨ストレッチ 福辻鋭記/「健康」へのプロセスにとらわれない 和田秀樹/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年ながら、慌ただしい師走。あれやこれやとやらなければいけないことがあって、心身ともに疲れている人も多いのでは!? 体の中もしっかりと“大掃除”して、気持ち良く新年を迎えましょう。 ■目次 セルフチェック あなたの「脳の毒」の蓄積度は? 白澤卓二/「脳の毒」を出す食事術 白澤卓二/お腹まわりがスッキリ! 排出力が高まる「腸もみ」 小林暁子/休息のサウナ タナカカツキ/健康茶でからだスッキリ! 小林香里/1秒で心のしこりを溶かす言葉 精神科医Tomy/身のまわりの化学物質から自分を守る方法 坂部貢/疲れイライラ便秘“冷え”が不調の原因だった! 川嶋朗/痛みが消える! ひざ関節液よみがえり体操 酒井慎太郎/美容皮膚科医が教える 目もとのシミ・シワはこうして改善! 山本周平/健康は、少しゆるめがちょうどいい 高尾美穂/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院で血圧の異常があれば、薬が処方されます。でも、それだけでいいのでしょうか。自分でも、食事や運動など生活習慣の改善に取り組んでみませんか。 ■目次 私のカラダスマイル 板谷由夏/【セルフチェック!】あなたの「血圧ダメージ」度は? 市原淳弘/「高血圧」が病をよぶ! 市原淳弘/仮面高血圧に気をつけろ! 渡辺尚彦/Dr.栗原流ラクラクDASH食 栗原毅/「8秒ジャンプ」で血圧を下げよう 伊賀瀬直也/1日1杯で効く! 最強★降圧ドリンク 麻生れいみ/高血圧に効く! 「頭皮の血管ほぐし」 渡辺尚彦/からだが変わる! 「気血養生」 瀬戸佳子/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/尿モレ・頻尿を改善する「骨盤バウンド体操」 武田淳也/命の回数券“テロメア”を守れ! 白澤卓二/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の食事――。それは楽しみでもあり、生きていくためには欠かせないものでもあります。でも、その内容や食べ方しだいでは、体に悪い影響を与えてしまうことも。あなたの食べ方は、大丈夫ですか? ■目次 【セルフチェック!】あなたの「食べ方」は大丈夫? 牧田善二/その「食べ方」が病気をつくる! 牧田善二/Dr.牧田の 医学的に正しい食べ方はコレだ! 牧田善二/健康のカギは「食べる時間」にあり! 柴田重信/健康効果をアップする食べ合わせ 金丸絵里加/“お腹に良い”食品が腸を乱す!? 江田証/健やかに食べる、朗らかに生きる どいちなつ/“崑ちゃん流筋トレ”でハッピー老後を引き寄せる! 大村崑/何か1つでも続けていれば自信に 生瀬勝久/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/誤嚥性肺炎を防ぐ お口トレーニング 米山武義/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/「口腔ケア」で健康長寿(終) 高橋英登/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳を重ねるとともに“もの忘れ”が増え、これからどうなるのかしら、と心配になることも……。そんな不安を解消するために、まずは自分の生活習慣を改善して、「ボケない脳」を手に入れましょう! ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脳力」はどのくらい? 瀧靖之/ボケないための生活の心得 ~いくつになっても脳はよみがえる~ 瀧靖之/低GI食で、“もの忘れ”を撃退! 西剛志/「長生きニンニク油」で脳がよみがえる! 篠浦伸禎/記憶力がアップする! 簡単トレーニング 広川慶裕/ウォーキングは究極の脳トレだ! 加藤俊徳/脳が若返る! 笑いのIQアップ大作戦 茂木健一郎/脳と人生が輝く「人づきあい」 帯津良一/ドキドキ気になる「動悸」の正体 山下武志/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/野菜スープでリセット! 枝元なほみ/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/股関節スローストレッチで一生歩ける身体になる! 藤本陽平/「口腔ケア」で健康長寿 高橋英登/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同じ年齢でも、歳より上に見られる人、若く見られる人。常に不調を感じている人、そうでない人。その違いはどこからくるのでしょうか? 今号は、老けない体をつくる夏の過ごし方を紹介します。 ■目次 暑い夏を乗り切る極意 白澤卓二、村上祥子、中野ジェームズ修一、石原新菜、茂木健一郎/加速する! 夏の「体内老化」にご用心 石原新菜/老けを招く「隠れ脱水」はスムージーで対策! 白澤卓二/「トマト」でサビない体を手に入れる! 森由香子/夏の「紫外線」との正しいつきあい方 石原新菜/たった1分! 熟睡ストレッチ 迫田和也/夏の“栄養不足”を補う ちょい足し食材 森由香子/「老いる」って楽しい! 和田秀樹/心が満たされることが僕にとって最高の健康法 重岡大毅/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/自分でできる! 「腎機能」若返り習慣 上月正博/脳活☆クロスワード ニコリ/熱中症は「手のひら」で予防する! 平田耕造/「口腔ケア」で健康長寿 高橋英登/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな不調は、「血糖値」が原因で起こっているかも!? 今号では、そんな大切な「血糖値」の正しい知識と、薬に頼らず、自分で改善する方法をご紹介します。 ■目次 もしかして「隠れ高血糖」? 板倉弘重/「食後高血糖」が万病を引き起こす! 板倉弘重/ラクラク! 血糖値が下がる「食べ方」入門 山田悟/血糖値に効く! スーパーフード7 金子あきこ/「煮あずき」で血糖値スパイクを防ぐ! 石原新菜・だいぼうかおり/糖を吸収しにくい食べ方&メニュー 金子あきこ/血糖値を下げる究極のツボ 古賀直樹/糖尿病リスクを下げる「1分片足立ち」 伊賀瀬道也/梅雨時の不調はこうして解消! 佐藤純/いや~な「関節の痛み」をとる! 清水伸一/お腹超スッキリ!「ガス抜き」ポーズ 江田証/「自分の時間」を持つことで満たされる 橋本良亮/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だるい、頭が重い、肩がこる……。そんな不調が長く続いていませんか? もしかして、姿勢や呼吸に原因があるのかもしれません。身についた悪いクセを改善して免疫力を高めて強い体をつくりましょう。 ■目次 「ネコ時間」で早起き生活 岩合光昭/あなたの「呼吸力」は? 本間生夫/「いい呼吸」が体と心をラクにする! 本間生夫/「姿勢」がみるみる変わる生活習慣 山口正貴/ねこ背を改善! 背骨ストレッチ 山口正貴/「座りすぎ」が寿命を縮める! 仲野孝明/最高の呼吸が手に入る「呼吸筋ストレッチ」 本間生夫/心を静める「気の呼吸」 藤平信一/「心」の疲れは食べて消す! 櫻井大典/耳の聞こえがよくなる「耳体操」 柴田友里絵/食物繊維たっぷり! はじめてのオートミール 石原新菜/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍によって、自律神経全体の働きが低下している人が増えているそうです。自律神経の乱れは万病のもと。生活習慣や食生活を見直して心身ともに健やかな毎日を過ごしましょう。 ■目次 力をくれた「足し算の縁」 笠井信輔/コロナ禍の「自律神経」のダメージはどのくらい? 小林弘幸/その不調、自律神経の乱れが原因です 小林弘幸/「やめる」と体が整う18のこと 原田賢/心も体も喜ぶ 魔法の「早口言葉」 工藤孝文/「愛情ホルモン」で免疫力を高める 高橋徳/腸内環境を改善する食べ物 小林弘幸/不調が消える! ライオンあくび体操 駒川耕司/「歩く」だけで健康と幸せが手に入る! 長尾和宏/【実録イラストエッセイ】京都1万歩さんぽ てらいまき/栄養の宝庫! 第3のミルク 瀧川みなみ/「爪もみ」でスッキリ毒出し! 川嶋朗/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「中性脂肪」と「コレステロール」。何となく体に悪いイメージはあるけれど、どんな影響があるのかわからない、という人も多いのでは? 生活習慣病になる前にしっかり対策しておきましょう。 ■目次 「丁寧道」は最高の健康法 武田双雲/中性脂肪&コレステロール あなたはため込みやすい人? 栗原毅/意外と知らない!! 脂質の新常識 栗原毅/最強食材&食べ方 板倉弘重/「脂」は「油」で制す! 井上浩義/缶詰の掛け算レシピ 工藤孝文、今泉マユ子(レシピ制作)/中性脂肪を下げる“お酢”のパワー 小泉幸道/外食するときのベストチョイス☆ 工藤孝文/健診の検査結果の読み方がわかりますか? 和田高士/顔筋トレーニングでたるみ顔にサヨナラ! 間々田佳子/正しい「口腔ケア」で万病を防ぐ! 高橋英登/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、もの忘れが多くなってきた!? 多くの人が感じる“認知症”への不安――。でも、早い段階で予防・対策をすることで、その後の人生は変わってくるのです。 ■目次 力を抜くと、うまくいく! 桐谷健太/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/あなたは「かくれ認知症」? 広川慶裕/100歳までボケない人はここが違う! 広川慶裕/善玉ストレスを増やす! OK指体操 竹内東太郎/脳のゴミをためない! デトックススープ 佐古田三郎、館野真知子(レシピ制作)/“香り”で認知症を撃退! 浦上克哉/「1分音読」で脳がイキイキ若返る 古賀良彦、柏野和佳子/一生ボケない生き方 松本光正/夏井いつきのはじめての俳句 夏井いつき/(1)その便秘、「ねじれ腸」が原因だった 水上健/(2)「白髪」を減らす! 予防する! 辻敦哉/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寒~い冬、とくに注意したいのが、心筋梗塞や脳梗塞。血管事故は、突然襲ってくるように思うかもしれませんが、まちがった生活習慣を送っていると血管では密かに老化が加速しているのです。 ■目次 あなたの血管力はどのくらい? 池谷敏郎/何歳からでも血管は若返る! 池谷敏郎/動脈硬化を防ぐ食べ物はどっち? 池谷敏郎/突然死をまねく「血栓」を予防する! 高沢謙二/1回30秒「肩甲骨リセット」 根来秀行/「ゴースト血管」をやっつけろ! 高倉伸幸/ストレスは科学的に解消する 鈴木祐/「アキレス腱伸ばし」で痛みと冷えにサヨナラ! 久道勝也/(1)「酪酸菌」で花粉症を撃退! 小柳津広志/(2)ちつの違和感にご用心! 関口由紀/今月の癒やしネコ 岩合光昭/食べることも健康も、楽しむことが一番 山本ゆり/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1年、健康で元気に過ごしたい! と誰もが願っているはず。それには、やはり日々の生活習慣がとても大切です。今号では、さまざまな角度から、最高の体調をつくるための方法を紹介します。 ■目次 エネルギー源は「お米」! 向井理/健康“賢人”たちのヒミツ 牧田善二、茂木健一郎、平松類、浜内千波、根来秀行、谷本道哉、石原新菜/ベストな体調のつくり方 川嶋朗/「肺活トレーニング」で不調が消える! 小林弘幸/快眠メソッド10 友野なお/免疫力アップ! 最強ストレッチ 川村明/あったか“腸活”レンチンスープ 堀知佐子/幸せの処方箋 前野隆司/「内臓脂肪」をムリせず落とす! 曽野聖浩/(1)怒りが消える心のトレーニング 安藤俊介/(2)クマ&たるみ解消で目元美人に! 平松類/今月の癒やしネコ 岩合光昭/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る!食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようやく日本でワクチン接種が始まりました。今は高齢者の方の接種が行われていますが、順に対象の年齢が下がってきます。政府は、国民全員に行き渡る量のワクチンは確保すると言っていますので、いずれ、40代、50代、そして若い人も接種できるようになるでしょう。 ワクチンの接種は強制ではなく、打つか打たないかは自分で決められます。 ワクチンのリスクやメリットをあらかじめ知っておけば、自分の番が廻ってきた時に困りません。2021年の5月20日現在でわかっていることを調べてみました。
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-「やる気がでなくてだらだらしがち」 「イライラもやもやがおさまらない」 そんな「もやだる」症状によく効く 禅僧がやっている簡単リセット法を大公開! 相手の反応が気になって、いつも心がもやもや、 気持ちが休まらなくて、何となく体がだるい―。 もやもやだるーい状態から、なかなか抜け出せない、 そんな方を「もやだるさん」と名づけました。 もやだるさんは、気遣い屋さんで、頑張り屋さんです。 だから、いろいろため込んで、疲れてしまう。 そのネガティブサイクルを断ち切ることができれば、 毎日、気分晴れやかに、楽しく過ごせるようになります。 気持ちを切り替えましょう、と言っても、「言うは易く行うは難し」。 まずは、気持ちを切り替えることを習慣化してみましょう。 私は、それを「リセットスイッチ」と呼んでいます。 お寺でもやっている気分を瞬時に切り替える「3秒リセット」。 例えば、「手拍子パチン」や「指ろうそく」「足そろえてトントン」など、 子どもから大人まで楽しみながらできます。 そして、心のざわつきをすーっと整える「プチ瞑想」。 「お茶リセット」や「お掃除リセット」など、 ライフスタイルにすぐに取り入れられるので、 いつもの家事時間が心を整える瞑想時間に早変わり。 ひと時の癒しの時間ともなります。 禅僧もやっている イライラもやもや撃退メソッドを一挙ご紹介します。 是非お試しください! 第1章 「もやだるさん」はリセットが苦手 第2章 瞬時にスッキリ!「もやだる3秒リセット」 第3章 自分だけの「リセットスイッチ」を作ろう 第4章 「もやだるさん」を遠ざけ、ごきげんな毎日にするヒント
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-カラダココロともに心地よくくつろいでいる状態を築く作法― それが「幸せになる坐禅」です。 禅のとらえる幸せになる方法は、幸せになるために頑張ることでなく、私という存在がもとより幸せであることに「身体・心を伴い」深く気づいていくこと。 その気づきが自己受容、自己肯定を促し、様々なストレスから離れるための禅の叡智なのです。 本書では、「カラダ」「ココロ」「人間関係」におけるストレスの意味と対処法を、誰でも簡単にできる禅セラピーをとおしてお伝えしていきます。 第1章 「温故知新」──禅が教える幸せと健康 第2章 「カラダ」のストレスをリセットする禅セラピー 第3章 「ココロ」のストレスを解き放つ禅セラピー 第4章 「人間関係」のストレスを浄化する禅セラピー 第5章 「幸せになる坐禅」──禅的カラダココロ滋養の作法 (※本書は2021/6/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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3.0こんな方にオススメです! 仕事の成功・目標の成就を目指す方 今の自分を変えたい方 健康を望む方 基礎から学べる呼吸法 あなたにあった呼吸法が見つかる1冊! 序章 呼吸を変えれば自律神経が整い、悩みから解放され、真の願いは叶う 第一章 瞑想呼吸は心と体をここまで変える 第二章 呼吸法の基礎 第三章 手軽にできる症状別呼吸法 第四章 目的別瞑想呼吸法 第五章 呼吸法実践例 終章 真我(本当の自分・ハイヤーセルフ)からのメッセージ
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4.0肉を食べると、元気が出て、明るい 気持ちになります。 肉をよく食べているお年寄りは、 元気です。 だれでも経験されていることでしょう。 歳をとると、明るい気持ちの維持に 大切な神経伝達物質のセロトニンや、 男性の活力に必要な男性ホルモンが 減ります。 すると、不安感を抱きやすくなったり、 意欲や活力が落ちたりします。 しかし、気持ちの明るさや活力に 必要なセロトニンや男性ホルモンは、 増やすことができます。 それが【肉を食べ、光を浴びる】こと。 肉は、気持ちを明るくするセロトニン を増やします。 光を浴びることでも、セロトニンは 増えます。 そして何より、肉には、体をつくる 大切なたんぱく質が豊富です。 お年寄りになれば、筋肉は落ちやすい。 だから筋肉が落ちないように、 たんぱく質をたくさんとるよう、 気をつけなければなりません。 肉はたんぱく質を効率よく摂取できる 食べ物。 肉を食べ、光を浴びると、元気になる。 本書は、老年精神科医の和田秀樹先生が、 いつまでも若々しい体、明るい気持ちで いるための、【肉と光】からみた 【生活習慣の提案】です。 ●肉と光で、なぜ気分が高揚するの だろうか ●光の中で動物を狩ってきたのが人間 ●エネルギッシュな人の食生活が教え てくれるもの ●脳は肉を求めている ●光が人間の体内リズムを作ってくれる ●見た目の年齢がどんどん開くのは タンパク質のせい ●肉のタンパク質が免疫機能を高め、 脂肪が免疫細胞を作る (他)(※本書は2019/4/26に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
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3.5団塊世代の人数を知っていますか?驚くなかれ800万人超! いま、その人たちが定年を迎え、日々の通勤がなくなり、気にかけるのは、自分の健康のこと。 健康であれば、これからの人生も存分に楽しめて幸せ、家族も幸せです。 「100歳になっても健康でいたい」「ボケにだけはなりたくない!」とは、どなたも願うことです。 そんな読者のために、老年精神医学者の著者が、「脳は刺激を与え、日々トレーニングすれば健康」「脳が元気な人は体も健康」という本を書きました。 では、その脳の健康を保ち、脳を鍛える方法とは? ●テレビをぼんやり見るのはやめる ●早起きして日光を浴びる ●朝食をちゃんととる ●散歩で足腰を鍛える さらに、 ●図鑑で虫や鳥の名を調べる ●地図を広げて眺める ●肉をしっかり食べる ●時には友人と旅に出る・・・ など、日々の生活の中で、年をとってもすぐできる脳トレ法を本書で紹介します。 感動と知的好奇心が脳の若さを保ちます。脳が元気な人は、体も元気なのです。 ◎本書は小社刊『「脳の手入れ」が上手い人下手な人』を改題し、再構築した新版です。 (※本書は2013/10/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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4.3WELQ問題の火付け役 朽木誠一郎が語る 医療デマから身を守り、誰も騙されない世の中をつくるために今できること ネット時代の今、私たちの「健康になりたい」という切実な想いが狙われています。 ウソや不正確な健康情報を粗製乱造するメディアたち、量産される健康本、健康食品ビジネスの闇。 さらには、高度に発達したテクノロジーにより手口が複雑化し、見分けるのがますます難しくなってきている医療デマ。 なぜ、私たちは医療デマに「騙され」てしまうのか、医療デマに「騙されない」ためにはどうすればいいのか――。 「WELQ問題」の火付け役となった著者は、医学部卒業後ウェブメディアの編集長を経て医療記者となり、 「ネット時代の医療情報との付き合い方」というテーマで取材を重ねています。 本書は、このテーマでの取材内容をまとめ、なぜ健康・医療に関してウソや不正確な情報、デマが発生しやすいのか、 それらから身を守るために今私たちにできることを紹介するものです。
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3.0~あなたは、人生を楽しんでいますか?~ この本では、楽しく生きていると、将来もっと素晴らしいご褒美が待っていることを、医学的なエビデンス(根拠)を踏まえてご紹介します。 アンチエイジング医学は、「元気で長寿を享受することを目指す理論的・実践的科学」と定義されます。 そして、アンチエイジング医学では、 1メンタルの管理 2食生活の改善 3運動の実践 の三つを重要ポイントと考えています。なかでもとくに重視しているのが、1メンタルの管理です。 では、どのようにメンタルを管理すれば良いのでしょうか? 私は、誰にでも実行可能で、その人の幸せ度がアップし、しかも医学的にもしっかりと効果が実証されている、ある方法をおすすめしています。 それは、“できるだけ楽しく生きるようにする”ということです。 現在の日本は、四人に一人が六五歳以上の高齢者という未曾有の超高齢社会です。 今の日本人の平均寿命は、男女とも八〇歳を超えています(男性八〇・二一歳、女性八六・六一歳:二〇一三年の厚生労働省調査データ)。 でも、残念なことに健康寿命、つまり健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間は、平均寿命より男性で約一〇年、女性で約一三年も短いのです(男性七〇・四二歳、女性七三・六二歳:二〇一〇年調査データ)。 つまり、七〇歳を超えたあたりから、なんらかの支障を身体や認知機能に抱えながら、その後の一〇年以上を生きることになるのです。「寝たきり」になる人もいます。 でも、そんなの嫌ですよね? ほとんどの人は、人生の後半は幸せで健康的にすごしたい、と思うはずです。そのための準備もしたいと思うかもしれません。 では、今からなにをすればいいのでしょうか? その答えもやはり、 “できるだけ楽しく生きるようにする” ということなのです。 本書は、単なる自己啓発本ではありません。読みやすいながらも、人生後半を輝かせるための科学的エビデンス(根拠)で固めた最新の医学書なのです。 東海大学医学部内科教授 川田浩志
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-「整理整頓ができない」「ささいなことでイライラする」「いま何をしていたのか忘れてしまう」「夜中にお菓子を食べてしまう」「味つけの濃いものを食べたくなる」「無意識にカラダを掻く」……こんなことはありませんか?これらの症状はすべて睡眠時間が足りていない証拠です。 「毎日7時間寝ているのにスッキリしない」「いくら眠ってもカラダがラクにならない」といった良い眠りができていない人も多いと思います。 そんな悩みがある人に朗報! 「たった3つ」のカンタンなコツを押さえるだけで、睡眠不足もなくなり、眠りの質もグンと向上させることができます。しかも本書を読んだその日から実行でき、ぐっすりと眠ることができます! いくら眠っても疲れがとれない人、睡眠に悩みがある人など必読の一冊。
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3.0カラダのニオイ、ワキガ、頭のニオイ、口臭、女性が気にしやすいデリケートゾーンのニオイ……などなど、カラダのニオイが発生するしくみをわかりやすく解説。 誰にも相談できずにひとりで悩んでいるそこのあなた、まずは本書を開いてみましょう! カラダのニオイで恋愛に消極的になっている女性も男性も、この一冊ですべて解決!!
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3.0知らないと大損……!? 毎年毎年、なんとなく受けている健康診断。あなたは健康診断表の正しい見方を知っていますか? 病気を未然に防ぐことは将来への投資と同じ。そのためには健康診断表の結果を正しく理解して、具体的な行動につなげることが大事です。 診断表を見て、自分がどういう状態なのかを把握しましょう。見方を正しく知るだけで、健康という強くて頼れるミカタがついてきます!
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-「会社での仕事に追われて健康管理を実践したり、運動したりする時間がまったくとれない」 「カラダのことを考えて、プライベートな時間に何かを始めてみたい」 「毎日無理なく、健康にいいことを楽にこなしてみたい」 こんなふうに、なんでもいいから健康に役立つ「何か」を始めたいと潜在的に思っている人は多いことでしょう。そんな要求に対して、本書では「iPad」を健康ツールとして活用する方法を紹介しています。さあ、今日からiPadで健康生活を手に入れましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンタンすごい!知るだけで寿命が変わるたった1分のコツ。肝臓・生活習慣病の第一人者が明かすずっと元気で長生きする方法。自覚症状なく忍び寄る、糖尿病、腎臓病、心筋梗塞、認知症、脳出血、痛風、狭心症、肝臓がん…などの今ある病気のもとを根こそぎ断つ!内臓脂肪・血糖・歯周病菌をスッキリ大掃除して、薬に頼らず元気モリモリ!健康に気をつけているのに、不調になるのはなぜ?あらゆる生活習慣病の初期に現れる3つのサイレントキラー。これを大掃除すれば健康寿命はぐんぐん伸びる!今からでも遅くありません。正しく、効率よく、元気になりましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白いシリーズ』の健康最新作!血管と血液が若返る&健康に維持するコツを専門医がしっかり解説!】 日々の乱れた食生活や運動不足、肥満などをはじめ、さまざまな原因でドロドロになってしまう血液。 「なんとなくダルい」「寝ても疲れが取れない」「むくみや冷えにずっと悩んでいる」などを感じている人は、血液の状態が悪くなっている可能性も。 そのままの状態にしておくと動脈硬化になり脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めたり、血流が悪くなることで認知症などにも影響を及ぼすと言われています。 人生100年時代と言われる昨今、大病せずに健康寿命を全うするためには、血液をサラサラに保っておくことが中高年以降は必須です。 本書では肝臓専門医で『血液』の専門家でもある著者による、血管を強くして血液をサラサラに保つ簡単な方法をこれだけやっておけば大丈夫、という厳選したメソッドで紹介します。 『血液をきれいにする歯磨き』『酢トマトを食べる』など誰でも簡単にできて効果絶大なものばかり。血圧、中性脂肪などが高い方をはじめ、いつまでも病気知らずで若々しくいたい方など、あらゆる人に読んでいただきたい一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸内細菌の世界的権威も10キロやせて、10歳若返った! おいしくて簡単にできる「腸」やせレシピを一挙紹介!同じものを食べているのに、やせる人、太る人の違いとはなんでしょうか?そのカギを握るのが「腸内細菌」です。近年の研究では、腸内細菌のバランスによって、人はやせたり、太ったりすることがわかったのです。やせたいのなら「腸にいい食事」をするのがいちばん。本書では、腸内細菌のバランスを良好にする食材を厳選し、おすすめ「やせレシピ」を132個紹介します。サツマイモ、キャベツ、ブロッコリー、ニンジン、ヨーグルト、リンゴ、アボカド、ワカメ、モズク、納豆……おなじみの食材が、「やせレシピ」に早変わり!毎日、おいしく食べるだけで、体が勝手にやせていきます!美肌、免疫力アップ、花粉症も改善……効果続々!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著作累計70万部突破!カリスマ管理栄養士が、みんな大好きな「定番メニュー」を徹底比較!おうちごはん、外食、コンビニ食、スイーツ、ドリンク……全136品網羅!楽しみながらクイズに答える――それだけで、太らない食べ方のコツが身につき、自然と「やせ体質」に変わります!◇晩ごはんはこの「お肉定食」で決まり! ハンバーグ定食 or チキンカツ定食◇おうちでも外食でも、大人気の麺対決! うどん or パスタ◇大人も子どもも大好き! 「おうち中華」の主役対決 酢豚 or 青椒肉絲◇コンビニスイーツを食べるなら? エクレア or レアチーズケーキ◇意外にヘルシーなハンバーガーは? 焼肉ライスバーガー or 照り焼きバーガー◇ヨーグルトは飲む? 食べる? 飲むヨーグルト or ヨーグルトなどなど、おいしく食べて、楽しくやせるコツ満載!
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4.0健康寿命を延ばすためにできることは?正しい知識から自分で健康を選択しよう! 森 勇磨(もり・ゆうま) 藤田医科大学救急病棟で勤務後、2020 年2 月より「予防医学ch/ 医師監修」をスタート。 現在登録者は48 万人を突破し、総再生回数は5000 万回を超える。 株式会社リコーの専属産業医として、予防医学の実践を経験後、独立。 法人向けの福利厚生としてのオンライン診療サービスの展開、健康経営のコンサルティングなどを通じて予防医学のさらなる普及を目指している。 著書に『40 歳からの予防医学』(ダイヤモンド社)ほか多数。
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-■病は首から! 肩こり・腰痛に苦しんでいる方に朗報です。 テレビで話題の5万人以上が治った簡単エクササイズ 首姿勢が悪いとどうなるか? 首の頚椎(けいつい)は頭を支え、 背骨と全身を支配する神経と繋がっているため、 さまざまな不調を生み出します。 つまり、「病は首から」ということ。 ■しかし、本書に従って「首姿勢」を整えると、 多くの患者様が涙を流すほど感謝した驚きの効果が続々なのです! ・身体のこりや痛みが解消! ・プチうつや、やる気が起きないという気分からも回復! ・疲れやすい身体がよみがえる! ・若々しい姿勢美人が保たれる! ・血流が良くなり、冷えやむくみが改善! ・頭痛がなくなり、鎮痛剤に頼らなくなる! ・イライラがなくなり感情のコントロールができる! ・正しい呼吸が身について、キレイになる! ・睡眠効率が上がり、夜もぐっすり眠れる! では、どうすれば首姿勢を整えられるのか? 本書では3秒で首姿勢を整えるエクササイズをはじめ、 立っているとき、座っているとき、寝ているときなど、 日常的に実践できる簡単なストレッチを多数紹介。 著者は整形外科医として数万人以上の患者を助け、 日本で最も「首」のことを考えている医師なので信頼感と説得力は抜群です。 ※本書は2013年12月にフォレスト出版から刊行された 『首こりは3秒で治る!』を改題・改編したものです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『腰痛』の原因を知り、脊椎外科医が教えるセルフケアで痛みを解消!累計270万部突破!日本文芸社『図解シリーズ』の健康最新作! 今や4人に1人が悩んでいるとも言われる国民病である『腰痛』。ぶつけた、痛めた、ぎっくり腰といった原因がハッキリしている腰痛だけでなく、 『脊柱管狭窄症』『椎間板ヘルニア』『ぎっくり腰』などによる痛みや、病院で検査しても特に異常が無いと言われるものまで、痛みの原因は多種多様にあります。 しかし、そんな痛みに対して痛み止めや筋弛緩剤などの薬で対処療法だけをしていても根本の治癒にはなかなか繋がらないため、しっかりと『腰痛の原因』と向き合うことが大切です。 本書ではそんな腰痛を治して、長い人生を痛み無く健康に過ごすために、 『脊柱脊髄外科専門医』と『フィットネストレーナー』という2つの肩書を持つ腰痛の名医による、 腰痛が治らない意外な原因と、骨と筋肉にアプローチする自宅でできる腰痛のセルフケア法を紹介します。 『「病院に行けば治る」は誤解』『腰痛を引き起こす3大原因』といった知っておくべき話はもちろん、 体を倒すと痛い人のための『前後それぞれのセルフケア』や腰痛リスクや今の体の状態がわかる『体幹力チェック』、 さらに最近増えているストレスによる『心因性腰痛の話』まで、自分や家族に使える腰痛の知識&治し方を図解でわかりやすく解説します。 人生100年時代を長く健康に生き抜くために誰でも参考になる一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍による運動不足やテレワーク、 日常的な家事や育児からくる疲れなどの影響で、 体に不調を感じている方は多いのではないでしょうか。 その不調は「ガチガチの肩甲骨」が原因かもしれません。 猫背や巻き肩をはじめ、 足を組んだり、頬杖をついたりすることがクセになっている方は要注意! 悪い姿勢が身についてしまっていると、 肩甲骨がずれ、そのまわりの筋肉が凝り固まってしまいます。 そこから肩や首のコリ、背中や腰の痛みなどの不調につながり、 頭痛やめまいを引き起こして体全身のトラブルに発展するのです。 本書ではその不調の元凶である 「ガチガチの肩甲骨」を解きほぐす、 エクササイズをイラストと図解でわかりやすく紹介しています。 そもそも肩甲骨とはいったいなんなのか、 どこに位置しており、どのような役割を担っているのか 専門家が丁寧に解説しているので、より意識を高めて取り組むことができます。 健康寿命を伸ばし、正しい姿勢を崩さずに生活するための 体幹や骨を強化するエクササイズや、 肩甲骨はがしとセットで行うと効果がアップする症状別エクササイズも掲載。 体の不調の改善も予防もできる 未来への健康投資に最適な一冊です。 藤縄 理(ふじなわ おさむ)/著 福井医療大学 保健医療学部 教授で理学療法学の第一人者。1980年に国立犀潟療養所附属リハビリテーション学院理学療法科を卒業し、理学療法士免許を取得。アメリカ・ピッツバ ーグ大学大学院修士課程修了、新潟大学大学院医歯学総合研究科生体機能調節医学専攻博士課程修了。著書に『ガチガチ体が一気にほぐれる!肩甲骨はがし&骨盤ほぐし』(宝島社)、『丸い背中がピンと伸びる! 一生歩ける「寝たまま筋トレ」』(PHP研究所)などがある。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で手軽にできる方法でカラダに溜まった毒を出し、心身ともに健康に!『専門家がしっかり教える健康図解シリーズ』 「なんとなく調子が悪い…」「最近、健康診断の数値が悪い…」「なんだか風邪を引きやすい…」。昨今、そんな漠然とした不調を感じている人が多くいます。 もしかしたらそれは、ストレスや自律神経の乱れによる「こころの毒」、内臓脂肪や腸内環境などの「カラダの毒」、その両方が原因かもしれません。 本書ではこころやカラダの健康法などで数々の著書を持つ、健康の専門家である医師による、誰でも簡単にできる“毒出し法”を紹介します。 痛みはあるのに病院で調べても原因がわからない『メンタルから来る体の不調』、内臓脂肪、コレステロール、血糖値、高血圧といった『生活習慣から来る体の不調』など、あらゆる原因による不調の解消法をたっぷり掲載します。 自律神経の乱れやうつのような症状を感じている人にはメンタルの毒出しになる、『良質な睡眠の取り方』や『スマホ断食』など。 内臓脂肪の増加や健康診断の数値がよくない人には『朝昼晩の毒出し食事術』や『体を温める免疫力アップ食材』など。 また、漢方医でもある著者による、飲むだけで不調解消に役立つ『タイプ別の漢方毒出し法』まで幅広く紹介。 つらい不調を改善し、カラダがスーッと軽くなっていく。自分や家族の健康のために使える一生役立つ一冊です。 工藤孝文(くどう たかふみ)/著 内科医・糖尿病内科・統合医療医・漢方医。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、自身のクリニック『みやま市工藤内科』の院長として地域医療に力を注ぐ。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療など。
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3.5■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術 「最近、物忘れがひどくなった」 「人の名前がすぐに出てこない」 「年だからしょうがない」と思っているとしたら あなたは要注意です。 脳の老化が始まっているかもしれません。 ■脳の老化の進行を防ぐ方法が! あるんです! 脳の老化の進行を抑えるだけでなく、 脳を活性化させて若返らせる方法が! 特別な薬や医療機器は必要ありません 毎日の行動や習慣を少し変えるだけ ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して 15項目取り上げています 科学的根拠に基づいた、 脳のスマートエイジング術を完全公開します。 ■本書の内容 【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる 【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける 【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ 【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない 【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで 【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える 【第7の習慣】日曜大工が脳を変える 【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける 【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動 【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」 【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない 【第12の習慣】スマホを使う時間を決める 【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる 【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル 【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
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-■「スパイスと言えば、カレーだよ。インドだね」 「味をおいしくする調味料。肉や魚の臭みを消すときにも使うかも」 などなど、 スパイスに対するイメージは人それぞれでしょう。 そして何より、スパイスには、【体・心の不調を整える】 という特徴があるのです。 ■スパイスの主な薬事効果には、 次のようなものがあります。 ・便秘改善 ・胃腸トラブルの緩和 ・腸内環境の調整 ・体内の解毒作用 ・糖尿病の改善(減糖効果) ・自律神経失調症の改善 ・血流をサラサラにする ・むくみ解消 ・関節痛・偏頭痛の緩和 ・ホルモンバランスの調整 ・認知症防止 ・二日酔い防止(肝機能の向上) ・更年期障害の軽減 ・ダイエット などなど。 医学が発達する前から 世界中で薬として活用されていたスパイス。 本書では、 気鋭のスパイス専門家と 日本におけるスパイス研究の第一人者が、 わざわざ料理しなくても、 いつもの食事にふりかけるだけで効果テキメンの スパイスの健康活用法を徹底解説します。 ■本書の内容 ・はじめに――スーパーで買える“漢方”ひとふりが心身を元気にする ・第1章 スパイスは、人間とともに歩んできた必須アイテム ・第2章 スパイスが体と脳を整える――スパイスの健康効能大全 ・第3章 これだけは知っておきたい! スパイス14種のパワーと効能 ・第4章 スパイスを使いこなすための基礎知識
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-■「肉の食べ方」で糖尿病を完治させた78歳医師が教える 50歳からの「ステーキのすすめ」 世間では、肉を遠ざける「粗食」や「一汁一菜」の食事法こそが体を若く保つと紹介されてきました。 医師の指導や健康情報に従い、「健康のために」と肉を減らし、 野菜中心の食事に変え、ついにはカロリー制限までしてきたことでしょう。 しかし、はたしてそれで「健康」になれるのでしょうか? そんなことはありません。肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、 健康長寿は逆に遠ざかってしまいます。 その答えが、40代までは「健康のため」と肉を控えていた人も、 50歳になったら「健康のため」に胸を張って肉を食べ始めることです。 ただし、肉は食べ方が重要です。この食べ方を知らないがゆえに 「肉を食べたら体が重くなった」などの症状を覚え、 「肉はがんを引き起こす親玉」という誤った情報を信じてしまいます。 食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服しました。 「生涯現役」。 誰もが目指すこの生き方を叶えてくれるのが、 50歳から肉を上手に食べ始めることなのです。 ■本書の構成 (抜粋) ・第1章 健康で長生きするためには何を食べればよいか? ・第2章 若さと健康を保つ!< ・第3章 病気を遠ざける!< ・第4章 薬いらずの体になる!< ・第5章 健康寿命を延ばす! ※本書は2014年2月にフォレスト出版から刊行された 『50歳からは肉を食べ始めなさい』を改題・改編したものです。
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-■唾液を減らす「食後の歯磨き」は世界の非常識! 日本人の歯磨きのタイミングを調査した報告書などでは、 約80%の人が口のなかの菌が最も少ない朝食後に歯を磨き、 起床時に歯を磨きはじめる人は、たったの約20%という結果があります。 ■長生きする人は唾液が多い!? 「食後の歯磨き」がよくない一番の理由は、 “唾液を減らしてしまうから”です。 唾液には、 ・細菌の活動を抑えるpH緩衝作用 ・歯の表面の保護と虫歯予防(再石灰化) ・口のなかの清潔を保持する自浄作用 があり、食事によって、口のなかが酸性に傾き、 エナメル質が溶けやすい状態になっている環境を 緩和する働きがあるのです。 また、 ・排泄・毒物希釈作用 ・病気に打ち勝つ免疫作用 ・会話をスムーズにして、咀嚼効率を上げる といった、あなたの健康を維持する働きがあります。 ■わたしたちは長い間、 「唾液」の存在を軽視してきました。 世界標準の歯磨きは、 歯垢(プラークコントロール)と唾液(pHコントロール)を 中心に考えられています。 そして、日本も昔は唾液の力を生かしたお口のケアをしていました。 本書では、唾液の力を見直し、味方につけることで、 お口の健康だけでなく、 身体そのものを健康にしていくことを目指し、 唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、 正しい歯磨きの仕方についてまとめています。 みなさんの人生や健康を向上させる一助になれましたら幸いです。
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3.5■コロナ災いでメンタル不調が急増中 新型コロナウイルスの流行、それに伴う自粛の傾向からか 「心の不調」を訴える人が増えています。 ・ダルさが抜けなくなった ・よく眠れなくなった ・疲れやすくなった ・頭痛が続いている ・精神的に落ち込みやすくなった ・やる気が出なくなった こういった不調は、 病院にいっても明確な原因・病名のない 不調「不定愁訴」とされます。 こういった時によく言われるのが、 「ゆっくり休んでください」「よく寝てください」 ということ。 しかし、それでは心の不調は改善しません。 なぜなら対処療法的な意味にしかならないからです。 根本的に改善する方法は「食事」を変えること。 ■実は、心の不調のほとんどはすべてに影響を与えているのが 自律神経の乱れです。 自律神経の乱れを改善することで、 ほとんどの心の不調も良くなっていきます。 最強の栄養医学といわれる 「オーソモレキュラー療法」の日本屈指の専門家である著者が、 食事で心の不調を改善する方法を紹介します。 また、本書は自律神経を食事で内側から整え 心の不調を改善する方法だけでなく、 新型コロナウイルスに負けない体作りの 栄養療法についても書かれています。 なぜか不調が続いているという人は ぜひ本書を読んで、食事を変えてみてください。 ※本書は2017年5月にフォレスト出版から刊行された 『この食事で自律神経は整う』を改題・加筆・再編集したものです。
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4.2■「自分の心を思い通りにコントロールする」呼吸法が、つい書籍となりました! イライラ、怒り、緊張、妬み、悲しみ、雑念などを消して、 「集中力」「自制心」「継続力」を高める。 心を浄化する「マイブレス式呼吸法」を大公開! 前向きな「ため息」で、もう感情にふり回されない 4万人が大絶賛している 心を整える呼吸メソッド「マイブレス式呼吸法」が、ついに書籍となりました。 誰もが普段無意識にやっている「呼吸」を ちょっと意識して変えるだけで、 【緊張】【イライラ】【怒り】【悲しみ】【雑念】が消えて、 【集中力】【自制心】【継続力】が高まるのが、 「マイブレス式呼吸法」の大きな特長です。 この呼吸法は、8つの呼吸に体系化されていますが、 本書では、どこでも誰でも簡単にできる「5つの呼吸」を取り上げています。 呼吸と心が深く関連しているメカニズムを説き明かしながら、 それぞれの情動に合わせた呼吸法をわかりやすく解説しています。 ■目次 ・第1章 呼吸があなたの心をコントロールしている ・第2章 前向きな「ため息」が、緊張感を和らげる――【ゆるめる呼吸】 ・第3章 数えて呼吸するだけで、集中力が高まる――【数える呼吸】 ・第4章 イヤな気持ちをリセットする技術――【歩く呼吸】 ・第5章 頭の中に浮かんだ雑念を吐き出す――【声を出す呼吸】 ・第6章 イライラや怒りを鎮める方法――【鎮める呼吸】
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3.5■いくら寝てもとれない疲れは「年のせい」でもなく 「気のせい」でもありません。 「副腎」を休めれば元気が出ます! 慢性的な疲れがデフォルトとなり、諦めている人は少なくありません。 しかし本当は、ある症状を抱えています。 副腎疲労症候群。 ■実はかなり多くの日本人が、この副腎疲労症候群による慢性的な疲労に悩まされているのです。 これは1日寝れば治るような急性の疲労ではなく、 どれほど寝てもひどい疲労感が続き、最後は動けなくなることもあります。 ほとんどの病院では、「加齢が原因」「自律神経失調症」「気のせい」 「更年期」「原因不明」「寝れば治る」とされ 標準医療では実態がつかみにくい症状です。 ■実は、「副腎」という小さな臓器が鍵を握っており、 副腎を元気にすれば慢性疲労は回復することがわかってきています。 本書は、原因と対策を、栄養から健康法、生き方まで、わかりやすくお伝えします。 できるところから取り組むことで、生まれ変わったように元気を取り戻すことが可能になります。 ■本書の目次 序章 寝ても疲れがとれない「副腎疲労」 第1章 「副腎」が疲れきってしまうメカニズム 第2章 免疫のカギを握る「腸」を整える 第3章 人体の司令塔「脳」の機能を正常化する 第4章 細胞内の「ミトコンドリア」を活性化させて生命力を上げる 第5章 「栄養」で副腎疲労を改善する! 第6章 副腎疲労をきっかけに生き方を見つめ直す 「副腎疲労かも」と思った人へ三つのメッセージ
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4.3■本書はあなたの人生のほとんどを否定するかもしれません 本書では、報道や睡眠関連書籍によって流布される 「日本人は睡眠不足」「睡眠負債」「ショートスリーパーは短命」 「睡眠は身体にいいもの」といった情報を「俗流睡眠論」と喝破し、 快適な睡眠ライフを手に入れる方法を伝えていきます。 ■睡眠の常識に一石を投じて、みなさんに冷静な目でもって睡眠について考えていただきたいのです。 「もしかしたら睡眠の常識によって、私は悩むべきでないことに悩み、 心身ともに不健康になっているかもしれない……」 そんな視点を少しでも持ってお読みいただければと思います。 ■本書では長い間に植えつけられてしまった睡眠の常識を引き剥がすことにとどまらず、 眠気への具体的な対処法や「睡眠の質」を劇的に向上させる方法についても、 多くのページを割いています。 ぜひ、本書を読むことで、快適な睡眠ライフを手に入れてください。 ■目次 まえがき 睡眠の常識があなたを不安と不健康に陥れる 筆者の「睡眠の定義」について 第1章 ショートスリーパー式最高の睡眠の見破り方 第2章 睡眠の常識にだまされてはいけない 第3章 俗流睡眠論を流布するスリーパーセルの正体 第4章 睡眠が生み出す身体への毒 第5章 4つの眠気の取扱説明書 第6章 入眠と起床の改善が9割 あとがき ある心療内科医の憂鬱
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4.0図解オール4色でわかりやすい!うまいものを食べながら!ついつい、飲んでしまう人、食べてしまう人でも、この方法なら大丈夫!中性脂肪が増えてしまったのは…そうです、ちょっぴり生活習慣が、ズボラだから。そんなマイペースに、好きに飲んで食べて楽しく生きていきたい人にもできる劇的、数値改善ワザをたっぷりご紹介。日々をエンジョイしながら健康増進していく頭のいいやり方満載。こんなに簡単なのに、気づいたら、体が軽くなってます!□茶碗の「見た目」一つで、食べる量が自然に減る□しょうゆ、塩、ソース……調味料をテーブルから遠ざけよう□朝食を食べる。それだけで脂肪のたまり方が変わる□脂身や卵を気にするより、全体の食べ過ぎを避けるのが重要□しいたけは、コレステロール値改善の最優秀食品□つらくない! ズボラ体操でみるみる改善!
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3.8「きちんと食べる人ほど、やせる」――。65kg→52kg(60代、女性) 9カ月で13kg減!79kg→72kg(40代、男性) 6カ月で7kg減!58kg→50kg(30代、女性) 4カ月で8kg減!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が「食べてやせる」簡単ダイエット法を紹介。食べたいものをガマンしても、絶対にやせません!ガマンはストレスを生み、ムダな食欲を引き起こすからです。やせるコツは、たった1つ。食事の「量より質を見直す」こと――。たとえば……◇焼肉を食べるなら、「ハラミ」より「ロース」◇スイーツを食べるなら「ショートケーキ」より「シュークリーム」◇居酒屋では「ビール」と「唐揚げ」を楽しむ!などなど、「おいしく食べて、楽しくやせるコツ」満載の本。文庫ベストセラーが「オールカラー&図解版」で新登場!
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-日本中にあふれる医療・健康の情報、その見分け方と裏のからくりを医師が本音で語る 私の外来に、他の医療機関で大量に薬を処方された患者がやって来る。中には、一度に10錠以上飲まなければならない患者もいる。「薬が多いですね。お医者さんに文句を言わないの」と聞いても、「そんなこと言えません」と困った顔をする。どうしてこんなことになってしまったのか…。 ジェネリック医薬品は得か損か、特定健診(健康診断)に意味はあるのか、なぜ大学病院の外来は患者であふれるのか、雑誌やテレビで紹介される「日本の名医」は本当か、トクホ食品とは一体何なのか、認知症患者の徘徊は抑制できるのか、インフルエンザ予防接種は受けるべきか…etc。開業医の立場から、日本の医療・健康の問題点をズバリ指摘する。電子オリジナル作品。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、280冊以上を上梓。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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