自己啓発作品一覧
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3.9財力や美貌は、いずれ消えてしまう。今求められている気品ある容姿、気品ある会話、気品ある精神とは、いったいなにか? ロングセラー『お嬢さまことば速修講座』に続く「お嬢さまシリーズ」第5弾は、すべてのベースとなる「気品ある人の考え方」がウィットとともに具体的にかつコンパクトにまとまった一冊です。
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4.0あなたは、「ありがとう」という言葉を、ふだん、どのくらい意識して暮らしているでしょうか。 「ズームイン!!SUPER」「はなまるマーケット」を始め、朝の情報番組などでおなじみのアナウンサーである著者が、二十数年にわたるアナウンサー生活で出会った人の数は、のべ1万人以上。 あらゆるジャンルの第一線で活躍する方々と仕事をしていく中で学んだのは、彼らの感謝の気持ちを伝えることにかけての細やかさ、方法のすばらしさです。 まさに、「ありがとう上手」な人たちと言えます。 この本では、著者自身が学び実践している、簡単だけれど、その気持ちが何倍にも伝わる「ありがとう」を伝えるコツや工夫を、具体的なエピソードとともに紹介していきます。 仕事でもプライベートでも、「ありがとう」を伝えるチャンスを自分から探し出していくことで、周りとの関係や、自分自身そのものが、驚くほどポジティヴなものに変わっていくことでしょう。 「ありがとう」という言葉の持つ魔法にかかってみませんか?
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4.0「日本を今一度 洗濯いたし申し候」という有名な一節をはじめ、龍馬自身が残した言葉を集めた。 龍馬が姉・乙女ほか家族、桂小五郎、陸奥宗光ほか同志にあてた手紙や、妻・お龍、岩崎弥太郎、勝海舟らの回想録から、龍馬の肉声がよみがえる。 世の中の人は何とも言わば言え 我なすことは我のみぞ知る(和歌) いつ死んでもよいという気にならねばならぬ(部下への言葉) これより天下の事を知るには、会計もっとも大事なり(知人への言葉) 「維新史の奇蹟」と呼ばれる男、龍馬は、土佐の低い身分の侍の家に生まれながら、日本を変えるという大きな目標に向けて突き進み、多くの人々を結びつけて、ついに大政奉還を実現させた。 本書は、龍馬の言葉から、その人間としての魅力や世界観、変革の発想法を浮かび上がらせる一冊だ。 明治維新に次ぐ変革の時、今こそ龍馬に学べ!!
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3.8特別な才能もない、自信がない、自分のことが大嫌い…ネガティブ思考で、“普通”であることがコンプレックスだった著者が、なりたい自分をキャラクターとして演じることで、自分の強みをつくる方法を伝授します! 本当の自分がわからない。自分の強みがわからない。 そんな漠然とした不安を抱えているみなさん! 本当の自分なんて探さないでください。きっと探してもどこにもいません。そんな不確実な、どこにいるんだかわからないもの、そもそもいるんだかいないんだかはっきりしないものを探し続けるよりは、なりたい自分をつくってしまえばいいんです! そして、その人になりきっちゃいましょう。 なりたい自分を演じ続ければ、ずっと「なりたい自分」でいられるんだから、本当の自分なんてなくてもいいじゃない。 その中で、きっと自然と強みもつくれます。強みが固まれば、何ができて、何がしたいかもだんだんはっきりしてくるはず。
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3.4■日本で随一のメンタルトレーニング専門ドクターが伝授する、 近年、日本社会に蔓延する自己肯定感ハラスメントから抜け出し、 自分の心を守る方法をまとめた1冊が登場です。 ■「自己肯定感」というキーワードが日本社会に浸透し始めてから、 自己肯定感至上主義が蔓延し、 やみくもに「自己肯定感を高めなきゃ」と思い込み、 それが叶わず、苦しんでいる人が急増しています。 自己肯定感中毒に陥り、 まわりの人とのコミュニケーションやSNSなどで、 マウンティングし合う状況になったり、 一方的に誹謗中傷したり、されたり、 何かと正義を振りかざしたり、かざされたりして、 苦しんでいるという現状があります。 メンタル面における社会的な課題の 大きな原因の1つに、 この「自己肯定感至上主義」社会にあると、 著者は訴えます。 もはや、自己肯定感ハラスメントです。 ■必要なのは、自己肯定感ではなく、自己存在感。 この2つは、似て非なるものであり、 自分の心身を健康的に保つために重要なキーワードです。 自己肯定感至上主義社会からどう抜け出し、 自己存在感をどう身につけていけばいいのか? その方法を、スポーツドクターによる 脳科学や心理学の視点から解説した1冊です。
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4.0■成功者、一流のアスリートに共通する武器、それは「直感力」! 人生には、大事な選択・決断を迫られる場面が数多くあります。 仕事、就職、投資、恋愛、結婚…などなど、まさに人は選択・決断の連続! そんなときに使いたい能力が「直感力」です。 ■古今東西の成功者、世界を舞台に活躍する一流のアスリート… 「天才」と呼ばれるような人たちは、共通して優れた直感力を持っています。 直感力を武器に、さまざまな場面で最高の選択・決断を下すのです。 ■本書は、なぜ「直感力」が武器になるのか?を解説するとともに、 誰にでもできる直感力アップのための習慣を紹介し、さらに右脳を鍛える「直感力テスト」を掲載。 「勘がいい人」になれる、トレーニングブックです。 著者は、テレビ・雑誌でもおなじみの「スポーツ天才学」の第一人者・児玉光雄先生! イチローやタイガー・ウッズの研究でも有名な児玉先生が、あなたの直感力アップをお手伝いします! ※本作品は2006年に刊行された『直感力』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
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3.8■【秋元康氏推薦!】新しい時代で伸びる人 私は、放送作家の安達元一と言います。 おかげさまで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」 「SMAP×SMAP」 「笑っていいとも!」など、 みなさんも一度は聞いたことはあるような番組を手掛けることができました。 しかし、最近「時代の変化」を感じております。 ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアの登場により、 今まで通用してきたマーケティングが通用しなくなってきたのです。 今まで一部のマスコミしか情報を発信できなかったのが、 個人が情報を発信できるようになり、とてつもない情報量が氾濫する時代になったのです。 このソーシャルメディア時代を生き残り、「伸びる人」になっていくためには どうすればいいのかを本書で紹介したいと思っております。 ■天才じゃなくても結果を出す5つの力 この時代を生き残るには次の5つの力が必要だ。 ①仕事力 ―今すぐできる圧倒的な差を生むテクニック ②人間力 ―リアルなフォロワーがいないと成功できない ③まとめ力 ―多くの人をまとめる人がヒーローになる ④コンテンツ力 ―ソーシャルメディア時代はネタ数の勝負 ⑤脳力 ―成長し続けるための脳の使い方 この5つの力の鍛え方を 仕事のできる人とできない人の差はたったひとつ、 キラめく才能がなくても「伸びる人」になる方法、企画を実現させる究極のワザ …など具体的なエピソードを交えて43の方法を紹介しています。
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3.8■自分の目標を達成できる人とできない人の違い 「自分には根気がない…」 「意志が弱い人間なんだ…」 「モチベーションが低いからダメなんだ…」 物事が続かない理由をこう考え、一人で落ち込んでしまうかもしれません。 実は、継続力をモノにするには、科学的な正しい「やり方」があるのです。 「行動科学マネジメント」 科学であるから、いつ、誰が、どこでやっても同じ効果が得られます。 ■「続ける技術」があれば、夢がかなう 行動科学マネジメントが着目するのは、あなたの「行動」です。 決して、「意志」「根性」「才能」は、関係ありません。 「計画性がない」「飽きっぽい」といった性格の問題ではありません。 自分の「行動」に着目し、それをコントロールする方法を 身につけることで、物事は続けられます。 著者は、 人間の行動原理に基づいた「行動科学マネジメント」の日本の第一人者。 アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる「行動科学マネジメント」を学び、 日本人に適したものに独自の方法でアレンジしました。 ■プライベートやビジネスにも使える! 本書は、どんな用途、場面でも応用できます。 意志が弱いと思っている人 物事をやり遂げられない人 勉強が続かない人 自分には根気がないと思っている人 挫折したことがある人 …などひとつでも当てはまる人、必読です!! ぜひ、本書を手にとって、あなたの人生を変えてください。
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4.2■「心配」はやめられる! あなたの「どうしよう」がスーッと消える16のテクニック あなたには、何か、不安や心配事があるのですね。 「このままの収入でやっていけるだろうか」 「結婚して家庭をもてるのだろうか」 「病気になって働けなくなったらどうしよう」 「会社をクビになったらどうしよう」 このような思いがうずまいているのかもしれません。 仕事に打ち込んだり、飲み会で発散したり、恋愛にかまけてみたりして、 一生懸命もやもやする気持ちから逃れようとしているのかもしれません。 不安をなくせば、人生をもっと楽しく積極的に 生きていくことができます。 思考が変われば行動が変わり 行動が変われば人生が変わります。 本書では、こうした不安から解放されるための テクニックをまとめました。 ■「不安」から解放されて、もっと楽しく積極的に生きよう! 本書では不安をとりのぞく方法を 順を追ってなるべく具体的にまとめました。 1章では、不安についての対処方法をおおまかにお話しします。 2章では、この本のゴールを書きました。 3章では、不安をなくすための行動を起こすヒントです。 4章では、不安をなくすための行動のさまたげとなる迷いについて考えます。 5章では、不安とのつきあい方、距離の置き方についてです。 私はこの本で、 不安を抱えながら生きていくということについて お話ししたいと思います。 あなたの心が少しでも軽くなれば、 こんなにうれしいことはありません。
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4.3ASD・ADHDの当事者で仕事が大の苦手だった著者が見つけた自由に生きるコツ ほんの少し価値観を転換すればありのままで幸せ ・空気が読めなくてもいい! ・メールは手抜きでいい! ・苦手や短所は克服しない! ・周りを積極的に頼る! ■目次 第1章 苦手が得意に変わる「パターン化」の極意 (コツ01)最適なパターンさえ見つければ仕事はうまくいく (コツ02)装備する武器を迷う前に、敵と戦いまくれ! (コツ03)真っ先に海へと飛び込むペンギンになれ (コツ04)相手によってパターン化を自由自在に駆使 (コツ05)自分のパフォーマンスすらもパターン化するべし (コツ06)「If then プランニング」を使ったパターン化を心がける (コツ07)TTPの法則 (コツ08)場所のパターン化で頭のスイッチオン! (コツ09)ありがとうのパターン化で味方を増やせ (コツ10)百里を行く者は九十里を半ばとす 第2章 「空気が読めない」からこそ、天才的な発想力を活かせる! (コツ11)仕事で失敗しても死にはしない (コツ12)みんなが敬遠する仕事こそ狙え (コツ13)非常識力をアイディアの源泉に (コツ14)目指すは不器用だけど正直なキャラ (コツ15)職場で嫌われたときにすべきたったひとつのこと (コツ16)批判を気にせずやり続ける (コツ17)行動しないリスク>失敗するリスク (コツ18)アイディアを活かすか殺すかは相談相手次第 第3章 論理的思考力の高さを最大限活かす方法とは? (コツ19)社内のマニュアルやルール作りが得意 (コツ20)論理的思考力を最大限活かす (コツ21)常に一言で伝えるように心がける (コツ22)「サンドイッチ型トーク」を使いこなせ (コツ23)メールは手抜きがちょうどいい!? (コツ24)感情に関する言葉を操れるようにする (コツ25)懐に入るには言葉を真似ろ (コツ26)日記を毎日つける (コツ27)ポジティブな言葉を浴び続ける (コツ28)不安のマインドマップ化 第4章 私たちの十八番「過集中」を使いこなす! (コツ29)忘れ物をしても死にはしない (コツ30)情報管理は、ひとつのアプリにまとめる (コツ31)走りながら考える (コツ32)細かいタスクはまとめて秒速でかたづける (コツ33)返すべきLINEやメールのみに最小限の力で集中する (コツ34)メールでの丁寧さは敵 (コツ35)事務作業すら徹底的にスケジュール化 (コツ36)睡眠と休憩はもっとも大切な予定 (コツ37)過集中での失敗は仕事に活かすチャンス!? (コツ38)こだわり×見える化で集中力を高めよう (コツ39)「カラーバス効果」の利用法とは? (コツ40)効率化へのこだわり (コツ41)(注)本書のコツをすべてやる必要はありません 第5章 仲間がいればこだわりさんの強みは無限大に (コツ42)人間は感情で行動する生き物だと理解する (コツ43)「雑談は無駄」という考えが無駄! (コツ44)「人に頼る=できない人」は大間違い (コツ45)「こだわり」を出すのは周りに受け入れられてから (コツ46)褒める技術で人間関係を強化しよう (コツ47)誰かが困ったときは、得意スキルを披露する絶好のチャンス! (コツ48)不得意だと言える勇気を持とう (コツ49)お金にうるさい人とは距離を置く (コツ50)知らない人が新しいチャンスを運んできてくれる
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3.9成長したければ、MBAを取るよりアルバイトをしよう! サイゼリヤ代表取締役会長正垣泰彦氏、推薦「これはビジネスの真理だ! 」 世界最高の三ツ星レストランで副料理長にまで上りつめた著者が、 次に求めたのはサイゼリヤの「すごい生産性」だった。 26万PVのnote記事『目黒の星付きイタリアンのオーナーシェフは、 サイゼリヤでバイトしながら2億年先の地球を思う。』で話題騒然! コロナでも黒字を達成し、「飲食業界の奇跡」とまで言われた 星付きイタリアンのオーナーシェフ、初の著書。 「落とし穴に落ちない」で「最短で成長する」という、 偏差値37の"バカ"が見つけた必勝法を初公開します!
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-ビジネスパーソン必読!!新潮新書にてベストセラーとなった話題作「営業部はバカなのか」が、ついに待望のまんが化! 「頭が古い!」「汗臭い!」「なんだか偉そう」……どうしてそんなに営業部は嫌われるのか!? 思わず目からウロコの営業戦略を提唱する現代の「営業解体新書」をわかりやすく解説した、楽しく身につく至高のビジネス書が誕生!! リクルートや日本テレコム(現ソフトバンク)などで、営業のスペシャリストとして長く凄腕をふるった著者だからこそ語れるビジネスの作法・営業論の数々!それをまんがで読みやすく、各章ごとのポイントを図解などを用いてまとめるなど、わかりやすく仕上げました!! さらに、多くの企業研修で教材として扱われ、東京工業大学大学院のMBAクラスでは教科書として使用されている著者の『優れた営業リーダーの教科書』(東洋経済新報社)からも、そのエッセンスを多数抜粋し、より的確かつ実践的な内容となっています!! 【著者プロフィール】 北澤孝太郎(きたざわ・こうたろう) 東京工業大学大学院 特任教授(MBA科目 営業戦略 組織担当) レジェンダコーポレーション 取締役 1962年京都市生まれ。 1985年神戸大学経営学部卒業後、株式会社リクルート入社。20年に渡り、通信、採用・教育、大学やスクール広報などの分野で常に営業の最前線で活躍。採用・教育事業の大手営業責任者、大学やスクール広報事業の中部関西地区責任者を担当後、2005年日本テレコム(現ソフトバンク)の執行役員法人営業本部長に転身し、音声事業本部長などを歴任。その後、モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員、フライシュマン・ヒラード・ジャパン バイスプレジデントなどを経て、現職。営業リーダー(組織長や部長、役員)教育の第一人者として、数多くの研修や講演の経験を持つ。現在、東京工業大学大学院 環境・社会理工学院の特任教授として、大学・大学院で日本初であり、現在も唯一の営業の授業を担当している。 著作に、『営業部はバカなのか』(新潮新書)、『優れた営業リーダーの教科書』(東洋経済新報社)、『人材が育つ営業現場の共通点』(PHP研究所)、『営業力100本ノック』(日本経済新聞出版社)などベストセラー作品が多数ある。
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-そのひと言が、あなたの心を支え、人生を変える 次の空欄に、自身の思う言葉を入れてください。 “誰かを愛することは、その人に[ ]と願うことである。” それが、あなたにとっての最高の言葉(=マイ名言)です。 ページをめくり、名言の発信者、背景を知り、より深く名言を味わってください。きっと心のスイッチが入ることでしょう。(元の名言は、中世の神学者、トマス・アクイナスの“誰かを愛することは、その人に[幸福になってもらいたい]と願うことである。”) 第一章 愛と恋を感じるマイ名言 第二章 幸せを招くマイ名言 第三章 人間関係が変わるマイ名言 第四章 心が楽になるマイ名言 第五章 ビジネスに活きるマイ名言 第六章 気力が高まるマイ名言 第七章 人生のリセットに効くマイ名言 ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ) ノンフィクションライター&出版プロデューサー、終活カウンセラー。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科修了。「生と死」「心」を中心に、いまの時代と社会をみつめるテーマを追究している。主な著書として『家族が死ぬまでにするべきこと』(彩流社)、『人は死んだらどうなるのか?』(言視舎)、『器用に生きられない人たち 「心の病」克服のレシピ』(中公新書ラクレ)、『こころの体操「じゃまいか」プチうつ脱出生活術』(彩流社)、その他多数。 ●豊 宣光(ゆたか・のぶみつ) 出版編集・フリーライター。日本ペンクラブ会員。1948年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社で各種雑誌、書籍の編集に携わる。現在は、編集オフィス豊として、文芸書やビジネス書などの企画編集・校正、自分史や自費出版本の取材&ライティングを請け負っている。
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-自分に自信がなく思うことの半分も言えなかった超人見知り時期だった著者が根暗と言われながらもイジメにあうことはなかった。 それはどんな時であっても笑顔でいたから。 本当の自分を知ること、ありのままの自分で存在すること。 そのためにも大切なことはオープンマインドであること。 人の繋がりに必要不可欠なのが笑顔であり、素直に自分らしく生きること。 著者がどのように人見知りを克服し、ありのままに自分で生きられるようになったのかと自然な笑顔になるためのトレーニング方法を公開。 【こんな人におすすめ】 自分らしく生きたい人 素直になりたい人 笑顔が上手になりたい人 自己肯定感を身につけたい人 【著者プロフィール】 著者:おおもり かよ 小さい頃から外で話もできないほどの人見知りではあったものの人の心の部分に興味を持ち心理学に興味を持つ、自分自身や周りを使って独自の実験を始め感受性を磨く。 約20年の販売接客業での経験から人と人を繋ぐことを学び、現在はコミュニケーション能力の高さを評価されるほどに。 現在は、自分自身をブランドとして豊かな生活をするためにブログを開始。 本来の自分を知り、ありのままで輝く女性を増やすためにお茶会やセッションなどの活動をしている。
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5.0ニューズピックスで大反響を巻きこした伝説対談の完全版。 出版界の革命児・幻冬舎社長 見城徹に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。 「極端な事をやらないと鮮やかな結果は出ない」「伝説をつくれば、金も人も後からついてくる」と言い切る見城と新時代の編集者の熱き想いが交錯する。 道なき道を切り拓き、鮮やかな結果を出すためのバイブル! 〈目次〉 ◆序章 出版界の革命児と呼ばれる男 ◆見城徹×佐々木紀彦 ・夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ ・なぜ私はネットが嫌いなのか ・己の名を上げろ。伝説をつくれ ◆見城徹×加藤貞顕 ・最大のライバルは「彼氏からのLINE」 ・「売れなかったがいい本」と言い訳するな ・初対面にしか礼儀はない。安目を売るな ◆見城徹×佐渡島庸平 ・会えない時間にどれだけ相手を想像するか ・若手時代に差を生む「雑用の中の想像力」 ・理屈ではない。原色の才能の見つけ方 ・すべては「たった一人の熱狂」からはじまる ◆おまけ 見城徹×元幻冬舎社員 ・元幻冬舎社員が見城徹社長に意地の悪い質問をしてみたら ・「 野心家が嫌いだ。松下幸之助はもっと嫌いだ」 ・「 自分が何者かだと錯覚してしまう」のがSNSの最大の罠
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-苦しいとき、行き詰まったときに読む「心の救急箱」。どうしていいかわからなくなったとき、誰かの助けがほしいとき、この本を開いてください。きっとこの本があなたの「ほんとうの友」となって相談に乗ってくれます。語りかけてくれます。いつもひきだしのなかに置いておきたいマインド・ディクショナリー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 家族会議で引っ越しが決まった主人公・じゅん一家。 しかし、一週間経っても何もできていないことに焦りを隠せない…ズボラなじゅん。 ・引っ越し業者への連絡 ・大家さんに連絡 ・リサイクルショップに連絡 ・粗大ごみの予約 ・インターネット手続き : : ToDoリストはできているのに、何もできていない!? 怒られるじゅん。 こうして、「時間管理」の学び直しが始まります。 期限の決まった引っ越しと、父としての威厳をかけた「時間管理術」。 予定どおりに引っ越しを終えることができた理由とは?! 果たして、引っ越しと時間管理術の関係とはいかに?! 詳しくは本書でぜひお楽しみください。
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3.6お笑い芸人がお題に対して面白い答えを出し合う「大喜利」に学ぶ新・発想術! 人はだれでも、何らかのアイデアを必要としています。新企画や事業を立ち上げたいビジネスマン、勉強の効率を上げたい学生、家庭をうまく切り盛りしたい主婦……さまざまな場面で、問題を解決するためのアイデアが必要でしょう。その手段として、本書では「大喜利思考による発想術」を提案します。お笑い芸人がお題に対して面白い答えを出し合う「大喜利」の仕組みを勉強し、それをアイデア発想のヒントに応用。なぜお笑い芸人は、あり余るほどの面白い発想を生むことができるのか? その思考過程を解き明かすとともに、一般の私たちがアイデアを出す方法を見つけていきます。仕事でアイデアを出す立場にいる人、日常生活をより良く過ごしたい人、アイデアを出したいけど出し方が分からない人など、多くの人が本書を活用することで、面白い発想がどんどん浮かび、人生がより豊かになること請け合いです! ■第1章:大喜利思考になれば斬新なアイデアが浮かぶ ■第2章:疑問力を鍛える→お題を作る ■第3章:発想力を鍛える→答えを導く ■第4章:解決力を鍛える→答えを選ぶ ■第5章:表現力を鍛える→考えを発表 ■第6章:もっと大喜利思考を磨く
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4.0コミュニケーションの成功法則は、テレビのバラエティ番組の中にあった! 社会で生きていく上で欠かせないものの一つに、人とのかかわりが挙げられます。しかし、人とのコミュニケーションが上手くいかず、悩んでいる人が多いのが現実でしょう。そこで、テレビのバラエティ番組に注目してみてください。バラエティ番組には、中堅以上の芸人のMC(上司)と若手芸人(部下)とゲスト(取引先)がいて、お互いにいじったり、いじられたりという関係を保ちながら、笑いを取りつつスムーズに会話を進行させていきます。そのやり取りは、そのままビジネスや私生活に応用することが可能です。本書では、このようなお笑い芸人同士の会話パターンを分類し、ケース別の「いじり」「いじられ」の技術を紹介した本です。楽しく読み進めるだけで、知らず知らずのうちにコミュニケーションのコツが身に付いていきます。 【CONTENTS】 ■第1章 ビジネスの場にいじり・いじられ術が必要なワケ ■第2章 まずは良い人間関係を作ろう ■第3章 いじり上手の心得 ■第4章 ビジネスに生かすいじり術 ■第5章 いじられ上手の心得 ■第6章 ビジネスに生かすいじられ術 ■第7章 一歩進んだいじり・いじられ術 ■第8章 いじり・いじられ術でモテる!
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3.6なぜお笑い芸人は、普通の話を面白く変えられるのか?──その答えがここに! 昨今テレビでは、お笑い芸人やタレントが、面白いエピソードを披露して笑いを取り合っている場面をよく目にします。でも別に、彼らの身の回りに、とびっきり面白い出来事ばかりが起こるわけではありません。彼らはしゃべりのプロ。持ち前のトーク術を駆使して、ふとした出来事を爆笑ネタに変身させているのです。そんな「ウケるトーク術」を、一般の方向けに分かりやすく解説したのが本書。「緊張(フリ)」と「緩和(オチ)」といったお笑いトークの基本から、話の整理の仕方、脚色の方法といった「作り方」、そしてテンポや間、表現といった「話し方」まで、豊富な実例を交えながらノウハウを伝授していきます。本書でお笑いトーク術を身に付けて、学校や会社、合コンの席で人気者になりましょう! 【CONTENTS】 ■第1章 ウケるトーク術で人生が変わる ■第2章 あなたのトークはなぜウケないのか? ■第3章 まずはハートを強くする! ■第4章 ウケるトークの探し方 ■第5章 ウケるトークの作り方 ■第6章 ウケるトークの話し方 ■第7章 実践!ウケるトーク ■第8章 もっとウケるために
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-あなたが気づいていないいい女の必須条件66!ちょっとした瞬間に男は「いい女のオーラ」を感じる。会話、服装、性愛までいい女の大原則を知り、大人の女に変身する本。
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-物事をすぐに投げ出すクセがある。ここ一番という場面でアガってしまう、など様々な悩みを心理学のテクニックで解決!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 適切な質問をすれば適切な答えが得られる。 問いかけに答えるだけで「会社が変わる・売上が上がる・今、何をすべきかがわかる」 60分で読めて24時間で実践できる魔法の問いかけを作成してみました。 会社の数字がわからなければ話にならない! とあせる経営者、経営に携わるビジネスマンが必死で会計入門書を読んでいます。ですが面白く読める本は実務に役立つわけでなく、難しい内容は読んでも実践できません。読者である小さな会社の社長が求めているのは、「くどくど言わずに、できることだけ教えてくれ!」です。 本書はそれを実現しました。資金繰り、営業ノウハウなど中小企業の経営者が切実に知りたい内容を一挙公開! 第1章 会社を変える10の問いかけ 1 トイレのカギは閉めましたか? 2 逆社長出勤していますか? 3 あなたの体の異常に気づいていますか? 4 お金、続きますか? 5 あなたは通知表のどこを見ますか? 6 黒字倒産しませんか? 7 ところで跡継ぎは誰ですか? 8 あなたの業界は成長しますか? 9 あなたの会社の持ち味は何ですか? 逆に弱みは何ですか? 10 あなたの会社のアキレス腱は何ですか? それへの対策は何ですか? 第2章 売上を上げる10の問いかけ 1 あなたの会社のヒット商品は何ですか? 2 お客さんは、あなたのヒット商品の魅力をどこだと思っていますか? 3 あなたのヒット商品のセールスポイントを2つあげてくれませんか? 4 あなたの商品を、小学生にもわかるように20秒以内で話してもらえませんか? 5 あなたのヒット商品のファンはどんな人ですか? 6 あなたの商品のセールスポイントが「本物」である証拠をあげてもらえませんか? 7 お客さんにどう思ってもらうためにセールストークをしますか? 8 あなたのヒット商品のファンは、どこから聞きつけて買ってくれましたか? 9 ヒット商品が決まって売れるときはいつですか? 10 ヒット商品が売れるには、どんな順番が必要ですか? 第3章 今、何をすべきかを考える5つの問いかけ 1 10年後の成功したあなたに、ひとこと声をかけるならどんな言葉をかけますか? 2 2週間の目標は何ですか? 3 明日、何をしますか? 4 「3日坊主にならないようにしよう」と思っていませんか? 5 10年後のあなたから、今のあなたに何かありますか? 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
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3.8唯一、氣の奥義を伝えられた筆者がタブーを破り初めて明かす師の実像。生々しい秘話により、伝えられなかった氣の実践法が解説される。堂々たる成功の哲学。マイナスをプラスに転じ運を呼び込む生き方。 (以下、「プロローグ」より) 「本書は、師たちとの思い出と、私が授けられた無限ともいえる有用な教えを書き綴ったものである。それはもしかすると、読者が伝聞した、従来の人物像とはかけ離れた師の姿だと思われるかもしれない。もちろん、信じるもよし、信じないもよし。はっきりしているのは、私の書くことにはわずかばかりの嘘もないということだ。それは、師たちが本当に伝えたかったこと――心と身体の関係と、それが生み出す素晴らしい力、人間の無限の可能性を生かすということ――であり、読者の人生をより素晴らしい方向へと導いていく力になることだろう」 ※本書は1999年1月に東洋経済新報社より刊行された『中村天風と植芝盛平 氣の確立』を電子書籍化したものです。
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-元帝国ホテル・元シティグループの実務家からの目線で「おもてなし」の構造を論じた解説と、その背景となるかんがえかたをていねいに説明した画期的な一冊。構造がわかれば「対策」も可能なので、弱った会社を蘇生させ、強い会社には強固な経営基盤創造のためのヒントが満載。 (※本書は2015/6/29に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「何か言われてもうまく返せない」、「言葉足らずでイラッとさせてしまう」、 「怒らせないように断りたい」…など、会話でのモヤモヤは 日々実感する最も身近なストレスといえます。 本書は、会話がスムーズにいくようになるうまい言い方や、 一目置かれるスマートな返し方を紹介する辞典です。 会議がウェブ上で行われるようになっても、メールでのやり取りが増えても、 SNSの活用が増えても、コミュニケーションの重要性は変わりません。 新社会人、初めて部下を持つ管理職などのビジネスパーソンはもちろん、 人間関係の悩みを持つすべての方に役立つ内容です。 言葉で損や失敗をしないためにも、本書を参考に、 ふさわしい言葉のチョイスを積み重ねてみてください! 山口拓朗/著 伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」等のノウハウを発信。著書多数。
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-シンガポールを拠点に、広くアジアで起業支援を行っている加藤順彦氏の講演録。 若い頃から良い“異常”に囲まれ、熱く生きてきた男が、その自らの半生とともに、日本人が、大きな可能性を秘めたアジアに飛び出して行くことの重要性を語り尽くす!! 自らの経験に裏打ちされた教訓、そして日本の未来を示唆するエピソードが満載。新しい時代を担う若者たちへ贈る、圧倒的な熱量と刺激にあふれたメッセージ、ビジネス成功の秘訣が詰まった一冊。 【本書は2013年3月25日に発売された『講演録 若者よ、アジアのウミガメとなれ』を大幅に加筆修正したものです。】 有料版、書籍版には、エンタメ新党の田中泰延氏(コピーライター)の解説つき! 【著者プロフィール】 加藤順彦(かとうよりひこ) 1967年生まれ。大阪府豊中市出身。関西学院大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現GMO NIKKO株式会社)を創業。2008年、NIKKOのGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任しシンガポールへ移住。2010年、シンガポール永住権取得。2015年、マレーシアMM2H(長期滞在)ビザ取得。 移住前は個人エンジェルとして、日本国内30社超のスタートアップの第三者割当増資に応じるとともにハンズオン支援してきた(うち8社はその後上場)。現在はシンガポールにて日本人の起こす企業の資本と経営に参画している。 主な参画先は、ホームIoTのKAMARQ、新興国のオンライン農協AGRIBUDDY、ビットコイン事業のビットバンク、ASEANでの採用ソリューションSMS24/7、通販物流受託のS-PAL等。著書に『シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本』(明日香出版社)
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-「言葉に知恵あり、人に言葉あり」といいます。「言葉」は、先人のさまざまな体験の集積です。それは、現在を生きるわれわれに生きる力を与え、人生を励ましてくれます。人間一人一人の知恵やひらめきには限界がありますが、人々の長い歴史のなかから生まれた名言の知恵や生きるヒントは、迷える人、悩める人の心の支えになってくれます。 本書では、「言葉」とともに、日常生活の種々の相が描かれており、われわれが日々直面する人間ドラマ、わが身に照らしあわせて、おおいに共感していただける場面があるでしょう。また、自分一人の悩みや問題だと思い込んでいたことが、じつは普遍的なことなのだということに気づいて、自分という小さな殻に閉じ込もる愚かしさから解放されることもあるかもしれません。 電子化にあたり、上下巻各100篇の構成としました。合わせて200の「名言の知恵」「ちょっといい話」をお楽しみください。
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-モノにあふれ、お金さえあれば不自由しない豊かな社会になった今、幸福とは何かというイメージは明確には描きづらくなった。幸福感そのものが揺らぐ現代、私たちはどうすれば、それぞれの幸福感をもてるのだろうか?本書では、青少年問題に詳しい精神科医が、38のテーマから、豊かな時代における幸福感、21世紀の生き方のヒントを提示している。例えば、「挫折を超える心理学」の項では、自分の力を伸ばそうとしたり、困難に挑戦しようとする限り、挫折はつきもの、だから挫折したときの上手な転び方をマスターすればよい、と語る。現代は若者の多くが、大人の保護の下、挫折から守られているが、挫折から立ち上がる喜びを知らない人こそ不幸なのであり、何かに挑戦する恐怖や挫折に打ち勝ってこそ、生きる喜びになると著者は指摘し、挫折から立ち上がる力の中に人間の尊厳があると締めくくる。生きる勇気が湧き、明日に希望を託すメッセージ満載の書。
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4.0書く速さ、フットワークの軽さ、仕事と趣味の幅の広さは「他人の数倍」。その秘密は、右脳にあった!本書は、著述や舞台・ドラマ出演、ボウリング、ダンス、合唱まで、多彩に活躍する著者が習慣にしている38の“右脳行動”を紹介。光る感性と冴えまくる直観力を手にいれて、人生の楽しみを倍増させるヒントがここにある!右脳人のメリットは「15秒でスピーチができる」「切りかえが速い」から「混んでいるレストランでの注文が上手」まで、身近で役立つものばかり。また「初めて聞く話を楽しむ左脳人と、何度も同じ話で盛り上がれる右脳人」「絵本の字を読む左脳人と、絵本の絵を見る右脳人」「生演奏でも拍手しない左脳人と、BGMにも拍手する右脳人」など、具体例による両者の分析は鋭くユニーク。違いが一目瞭然だから成功のポイントもわかりやすい!右脳が目覚めれば、仕事も遊びもグンと楽しくなるはず。毎日に刺激が足りない人の必読書である。
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3.7「成果主義!」「能力重視!」と力の入った声がさまざまな場所で聞かれるようになった。実際に日本にはこれが浸透しているといってもいい。何しろ「勝つ人」「負ける人」の差が明確になってきたからだ。年収の格差が急激に広がってきたことはその顕著な例だ。現代は、そんな競争原理主義のサバイバル時代なのである。かつての日本人の典型、「根回し上手でケンカせず」では冷や飯を食わされてしまう。情報の収集能力、問題解決力、論理性などを備えて、大人の「ケンカ」に勝つことが高い能力の指標となるのだ。本書は気鋭の精神科医が、論争や心理戦などの大人のケンカに勝つ方法を包み隠さず伝授! 「論理的に負けないための心理学」「ケンカに弱い性格から脱却する」「ケンカに負けても生き残る方法」など、議論に負けない、上司に屈しない、成果を横取りさせない強いあなたを作るテクニックを開陳する。会社組織でがんばる女性にも強い味方になる一冊。
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5.0好きな人の前だと、なぜか上手く話せない。仲直りしたいのに「ゴメンね」が言いづらい……。本書は、本当の気持ちを面と向かって伝えるのが苦手なアナタに、大事な気持ちを手紙に託す、とっておきの方法を教えます。「おしゃれなレターセットはいらない。レストランの紙ナプキンも、立派な便箋だ」「絵ハガキに書くとっておきのひと言は“ここにいます”」「英語なら大胆な告白ができる」「“好き”と書かないラブレターを出そう」「手紙は勢いだ。乱筆乱文に気持ちがこもっている。清書しなくていいんだよ」「明日届く長い手紙より、今すぐ届く短いメッセージが欲しい」「太い筆で書くと、手紙の神様に会える」など、ちょっとしたメモやハガキ、封書、Eメールなどに活用できる具体的アドバイス満載。相手の心をつかんで離さないフレーズや、センスが光る書き方をマスターして、素敵な一通を届けましょう!筆マメな人はもちろん、筆不精な人にも役に立つ本。
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-価格を下げたり、オマケをつけたりするばかりがサービスではありません。品質保証はあたりまえ。これからは「満足保証」の時代です。本書は、苦情への対応からアフターケアまで、「感動サービス」を実践するための法則集。「またあの店に行きたい」と思わせる50の方法を紹介します。クレームは、お客様の本音を知るチャンスだと気づけば、サービスのし方も変わる。「クレームの手紙には、すぐ返事を書こう。スピードもサービスだ」「“少々お待ちください”と即答されるよりも、あとどれくらいかかるのか聞きに行ってくれるほうが嬉しい」「お客様はさみしがりや。手をとめて見送りの挨拶をしよう」「食べ終わった食器の扱い方は、あなたの接客のし方そのもの。出すとき以上に丁寧にさげよう」など、マニュアルを超えた発見がいっぱい。お客様の心の“小さなわだかまり”を“大きな満足”に変える具体的アドバイス満載!
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 フォークソング、万博、オイルショック…。垢抜けないけどパワーのあった70年代に、まさに青春時代を過ごした著者が「あの頃」の世の中を自身の体験を交えながら面白おかしく書き下ろす。青春とは恥ずかしいのだ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-“現代人の「生」をささえているものの原理はなんだろうか。僕はそれは「欲」だと思う。だが、真に人生をささえるものは、「情熱」であって、けっして「欲」ではない。現実の利害得失を無視したこの純粋な情熱によってこそ、人は真に幸福を勝ちとることができるのだと思う。僕は、小説のなかでは主人公万次のワンゲル(ワンダー・フォーゲル:山登り)と、佐奈江のひたむきな恋愛を通して、現代人が忘れかけている、あるいは軽蔑している、我欲を捨てた、青春の情熱を描いてみたかった。又、随筆の個所でも、いいたいことは同じで、表現の形式がちがうだけである。”(「まえがき」より抜粋) 小説と青春論が同じ本のなかにはいっている新しい形式の書。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。
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-“現代人は他人の目の色をうかがいながら生活している。他人が自分をどうみるかということですべてが決まる。何をやろうとするにも、まずそれをやったら他人がどう思うかということを考える。いい学校にはいるのも他人のためでしかない。親に喜んでもらうため、友人に尊敬されるため、先生にほめられるため……何もかもが他人の目のためである。なぜそうなってしまったのか。他人が自分をどう見るか、それだけになってしまったら、人生は何と貧しいことだろう。私はこの小説のなかで、そんなことを拒否して生きる主人公を書いたつもりだ。又、随筆の個所でも、表現の形式はちがうが、いいたいことは同じである。”(「まえがき」より) 「われわれは如何にしたら自己疎外から脱することができるのか」をテーマに、小説と随筆の形式でまとめられた書。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。
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-“自分を隠さないことである。他人の好意のなかで生きようとするよりも、自分の確信のうえに生きようとすることである。まず他人に好かれようとすると、とにかく自分を隠さなければならない。自分を隠して他人に好かれる生き方は、たえず気をつかって疲れてしまう。いつも疲れている。自分の側から他人に好意をもっても、他人から好意を得ようとはしないことである。他人から好意を得ようとすれば疲れる。他人からの好意は自然の流れにまかせることである。自分の側から努力することは、自分が他人に好意をもつことである。どうしてそんなに嫌われることを恐れるのだ。この本に書いてあるのはみんなそんなあたりまえのことばかりである。”(「はしがき」より抜粋) 若者はいかに生くべきかを示す書。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。
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-“青春時代は、悩みのあるのが正常であろう。何の悩みもないとすれば、その人の方が異常なのである。誰もが傷つくことなしに、青春をすぎていくことはできない。そして、その傷がふかく苦しみが大きければ大きいほど、そのあとの再生もまた素晴らしい。その傷の深さは再生の輝きに比例する。しかし、如何に傷の痛みは再生のための陣痛であるとしても、その痛みに敗けてしまってはならない。その痛みに耐え自らを変革し得た時、再生の日がくるのである。この本が、青春の痛みに耐えかねている若者に、何らかの助けになるならば著者のこのうえない喜びである。若者たちが青春の傷の痛みに敗けないことをいのりつつこの本を書いた。”(著者のことば) 全国の男女高校生の進学、異性、学校、先生、友情等の悩みにズバリ回答。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。
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4.0◎精神的にも物資的にも満たされる、新しい成功法則!お金もそこそこ稼いでいるし、パートナーだっている。モノにも不自由していないけど、なぜか心が満たされない……私たちは、お金を稼ぐこと、結婚すること、有名になること……そんな「世の中で言われている成功」のために生まれてきたわけではありません。私たちの本体である、魂が司る精神的な世界での成功を追えば、物資的な成功も後から必ずついてきます。●「非社会的な自分」を解放する時間を持つ●お金は「笑顔の数を増やせる人」にやって来る●性エネルギーを扱えると豊かさが加速する「心のがまぐち」の奥には、あなたを物心両面で満たす宝が眠っています。閉じられた「心のがまぐち」を開くのに必要な「心、体、お金、愛と性、魂」の5つのポイントの攻略法がわかる!
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4.0待望の文庫化! 樺沢紫苑氏 (『アウトプット大全』『インプット大全』著者)、大推薦 「天才脳の秘密が明かされる。 これは、AI時代を生き残るサバイバル本だ! 」 RADIO DONUTS(J-WAVE)、プレジデントオンラインなど メディアでも紹介された今話題の1冊です! ナポレオンも、ビル・ゲイツも、貪り読んだ! 「地球史上、最も重要なノート」に書かれた思考法と仕事術とは。 レオナルド・ダ・ヴィンチが書き残した膨大な手稿8000ページを読み解き、 知るだけで人生が変わる方法論として体系化! あなたの知らなかった、「最強のビジネスパーソン」ダ・ヴィンチの、 超実践的ルール集。 「没頭のみが輝かしい未来を開く」 「勝者とは、始める人ではなく続けた人のこと」 「よく考えない人は、誤ることが多い」 「好きなことしか身につかない」 「パーフェクト・ロールモデルを持て」 「イノベーションではなく、リノベーションで生み出せ」 「まず映像を頭に浮かべて、それについて話せ」 「会話では共感だけを意識せよ」 「メモ魔になれ」 「自らサロンをつくり、熱く語れ」 没後500周年で脚光を浴びるダ・ヴィンチが教えてくれる、 驚くほど現代に通じる珠玉の知恵!
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4.2■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ぜんぶ、言っちゃうね。 このままでは日本の歴史学は崩壊する!? 歴史を愛する人気学者の半生記にして反省の記――。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 歴史学は奥も闇も深い ●「物語の歴史」と「科学の歴史」の大きな違い ●時代が変われば歴史も変わる怖さ ●実証と単純実証は断じて違う ●皇国史観VS.実証主義の死闘 ●教育者の一流≠研究者の一流 ●修業時代とブラック寺院 ●私は認められたかった ●「博士号」の激しすぎるインフレ ●「古代+京都」至上主義の嫌な感じ ●「生徒が考える」歴史教科書はNGだった ●歴史学衰退の主犯は大学受験 ●私を批判する若い研究者たちへ ●唯物史観を超えるヒント ●網野史学にも検証が必要だ ●民衆からユートピアは生まれるか ●「日本史のIT化」は学問なのか ●次なる目標はヒストリカル・コミュニケーター 本書のテーマは「歴史学者」、つまり歴史を研究するということの意味について考えること――だ。(中略)聞きようによっては、同僚や他の研究者の批判に聞こえてしまうようなところもあるかもしれないが、もちろん個人攻撃や人格攻撃などの意図はまったくない。あくまで学問的な批判だと考えていただければよい。ここまで心中を正直に吐露したのは本書が初めてであろう。 幼年時代の私は、偉人伝などをはじめとする「物語」としての歴史にハマった。だが、本格的な歴史研究者を志すために大学に入ると、そこには「物語」などではない、「科学」という、まったく新しい様相の歴史が待ち構えていた。 学生時代の私は、史料をひたすら読み込む「実証」という帰納的な歴史に魅了された。その一方で、いくつかの史実をつなげて仮説を組み立てようとする演繹的な歴史のもつ面白さにハマった時期もあった。だが、実証を好む人々からは「仮説」というものは徹底して異端視され、しばしば私も批判されることになった。 さらに学びを深めるうちに、歴史学、歴史というものは決して悠久でも万古不易でもなく、それどころか、むしろその時代のもつ雰囲気や世論、世界の流れなどによって、簡単に姿を変えてしまう、ある意味恐ろしいものなのだという現実も知った。また、受験科目としての安直きわまりない「歴史」が、数多くの歴史嫌いを大量生産し、結果的に歴史という学問の著しい衰退を招いてしまっている事実にも言及したい。 こうした機微な話は歴史の授業や歴史学の講義ではなかなか話題にならない。(「はじめに」を一部改稿)