詩集・俳句の検索結果
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空と海のラプソディ――能登~七尾
七尾市(石川県)在住の作詞家、ヴォーカリストとして、2012年、58歳という異例の年齢で『能登の一夜星』のCDデビュー。以降、県内、全国はもとより、中国、台湾、チェンマイなど海外でも活躍の場を広げ、テレサテンのカバーを歌い人気を博す。こうして人生の終盤を、唄を交えて地域のために貢献をしていた最中、直腸がんと診断され、肝臓と肺への転移、ステージ4、そして余命宣告を受けた著者。しかし、がん細胞を憎むのではなく、自らの身体から生まれ、魂の成長のために悪役を演じている存在として受け止めた。死への不安や恐怖を抱えるなかで、著者が始めたのが早朝の七尾湾(能登半島)へのウォーキングだった。毎朝見あげる空と北陸の海、朝陽の輝きと変幻自在な雲、そして港の哀愁……。自然の波動に身と心は研ぎ澄まされ、癒され、生命が、死へのカウントダウンとともに輝き出す。その、一期一会の出会いを著者は、カメラのシヤッターを押しつつ、心のステージに舞い降りる言の葉を書き留めた。本書は、限りある命を一日一日を悔いなく生きることの尊さと歓び、無償の愛のすばらしさを、北陸の空と海の写真と、無垢の心から織りなされたポエムで、人生の答えを問い掛ける。本書には、死を間近に控えた著者の稀に見る覚悟に応えた魂の輝きが煌めいている。フルカラー。 -
そら耳のつづきを
現代川柳は《現在》の破片である──。川柳の伝統を批判的に受け継ぐ現代川柳作家による480句。 現代川柳は《現在》の破片である──。 川柳の伝統を批判的に受け継ぐ現代川柳作家による480句。 『はじめまして現代川柳』でも注目された著者の待望の第一句集。 【収録句】 マグカップで壊せるような朝じゃない そら耳のつづきを散っていくガラス 最初が運、途中は夢でいいですね ガラス屋の軽トラの荷台のデュシャン 君が袖ふる愛をガシガシ消すために 足もとはNIKE行き交う年もまた ヒロシマにダーツふわっと散る光 神よ神よ砂ずりがまだ来てませんね 漱石のちょっと発熱ちょっと死後 【目次】 1 イカロスの罠 2 ヘルタースケルター 3 仮設の家 【著者】 湊圭伍 1973年大阪生まれ。愛媛県松山市在住。2009年より「川柳バックストローク」に投句、2010年(第30号)より同人。同時期より「川柳結社ふらすこてん」に投句。以降、「川柳カード」「川柳スパイラル」「せんりゅうぐるーぷGOKEN」同人。小池正博編著『はじめまして現代川柳』(書肆侃侃房、2020年)に、湊圭史名義で自選76句掲載。詩誌「Lyric Jungle」同人。詩集に『硝子の眼、布の皮膚』(草原詩社、2004年)。 -
空を流れる川
◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ ◆あの日の死者たちひとりひとりの声を求めて H氏賞受賞詩人・野木京子初エッセイ集 消え尽きることのない ヒロシマの声 その無数の囁きに 心を澄ますとき、 あの日の死者たち ひとりひとりの 生きてあった姿を 想うことができる 死者は数ではなく、固有の名前で光を帯びている。 詩は、過去の死者たちと末来の人たちのために開かれている通路である。名指しすることのできない、末来の“あなた”が潜りこむことのできる、上空に隠れている、窪んだ、天空の落葉が焚かれている場所。………そして私たちの「詩」は、被爆や炭化の末来に耐え得るのだろうかと問うている。 (本文より) -
増補新装版 ライナスの毛布
第一歌集『ライナスの毛布』に新作短歌31首を加え、 イノウエマサルさんによる書き下ろしカバー装画と小沢真理さんによる新帯で刊行する増補新装版。 小沢真理『世界で一番優しい音楽』 たっぷりと未来が用意されている頰にそうっとおやすみなさい 【少女漫画の短歌化】チョコよりあまい恋があるってホントですか? より ほのかさんの一行は、なまえのない気持ちをとじこめた、一本の野の花のよう。この本は、大好きなひとに贈りたい花束です。 小沢真理(漫画家) 【収録歌より】 抱えると重みがふふふふふくらますふろくを包みふくらむりぼん しんにょうをスルリと描く祖父の手よ歩んできた道ぼくに聞かせて 絵付師が鳥に滑らす青色の羽の裏にはヘレンドの印 突然にながくなりたる祖母の名に生きた証の一字をさがす あの人の手紙を待っている夜がいつまでもいつまでも花束 【目次】 もくじ Ⅰ メリーゴーゴーラウンド ミカ ユウ ユウ×シュウ シュウ ミカからシュウへ 揺れる三つ編み Ⅱ 【少女漫画の短歌化】 チョコよりあまい恋があるってホントですか? Ⅲ 水に絵を描く 苔玉はらら ライナスの毛布 プリーツスカート あなたがいて散る花火 十二月はすべて星 祖母の一字 二月二十二日 製本と花束 味噌汁にとく 夏を呼ぶ しんにょう Ⅳ スペクタクル ヘレンドの印 解説 ゴーゴーラウンド 加藤治郎 あとがき 【著者】 高田ほのか 大阪出身、在住。 関西学院大学文学部心理学科卒業。未来短歌会所属。小学生のころ少女マンガのモノローグに惹かれ、2009年より短歌の創作を開始。短歌の世界をわかりやすく楽しく伝えることをモットーに、短歌教室や講演、執筆活動を行う。『ライナスの毛布』(書肆侃侃房)、『基礎からわかる はじめての短歌』(メイツ出版) -
増補版 いちばんわかりやすい俳句歳時記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 7000の季語、8000の例句を収録。傍題季語や漢字からも引ける索引など親切設計。初心者から経験者まで一生使える歳時記。 7000以上の季語と豊富な例句が収録され、俳句を考える際のヒントがぎっしり詰まった歳時記。 著者は、NHK俳壇や子規のふるさと松山市で毎年行われる「俳句甲子園」などでもおなじみです。 それぞれの季語には江戸時代から最新の例句が3~4つずつ掲載され、必要な内容を簡潔にまとめた解説は、俳句初心者にも経験者にもわかりやすい。 拾い読みするだけでも面白く、俳句作りの参考になること間違いナシ! 探している季語がすぐに見つかる、見やすいページデザインも特長。索引は主題季語以外の傍題季語もすべて収録されて、 さらに、読み方のわからない漢字があって索引から探しづらい場合は、漢字の部首別に探せる「むずかしい漢字季語早見表」が大活躍! ひと目で季節の区分がわかる「二十四節気」と「新七十二候」の早見表、旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、俳句を始める際にわかりづらい点もスルスル理解できる解説も必読です。 1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。1987年、月刊俳句誌『童子』を創刊、主宰。第1回資生堂花椿賞、第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。『点字歳時記』など著書および連載多数。NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」審査員長なども務める。 -
体あたり現代短歌
三回忌を迎える河野裕子の原点ともいえる評論デビュー作。真正面から短歌と向き合い、身体ごと、いや魂ごとぶつかっていった渾身の軌跡。 -
たいやき焼けた詩は焼けた?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 この詩集は子どもと教師の共同作品、ざら紙600枚、作品数1,000点にも及ぶ力作である。そのなかから約400点をえらんだもの。作品の成り立ちは口火を切るのは教師で、リーダーシップは子どもたち。あふれるような子どもの感性の渦に巻き込まれ、あたふたおろおろしている教師の滑稽さが実にリアルに表現されている。 元気がいっぱいつまっている詩集。 -
太陽へ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先日夢を見ました。本屋さんの片隅で私は絵本を広げています。そこはとても明るく、絵本がとてもきれいに見えました。「わあ、まだこんなにきれいな色を見ることができるんだ。」と思ったところで目が覚めました。私は少しずつ目が悪くなる病気にかかっています。治す方法はまだ見つかっていません。今はもう物の形も色もはっきりとは見えません。この詩集にはそんな私がまだ少し見える目とそのほかの体全部と心を使って書いた詩が収められています。「見える世界」に生きて詩を書くことに慣れてきた自分にとって「見えない世界」に向かって歩きながら詩を書いていくことはとても大変なことに思えます。でも、私は私の今を生き、私の詩を書いていきたいと思っています。―あとがきより抜粋― -
鷹羽狩行俳句集成
◆句集『誕生』から『十七恩』に、番外句集を加えた作品1167句を収録。 明晰な把握と独自の表現技法によって、有季定型俳句の新たな地平を開いた鷹羽狩行。初期の清新な作風から円熟の境地に至るまで、俳句人生の成果がここに収められている。 栞:水原秋櫻子・山本健吉・井本農一・西東三鬼 解題・年譜・初句索引・季語索引 ◆収録内容 誕生 誕生(定本)抄 遠岸 遠岸(定本)抄 平遠 平遠(普及版)抄 月歩抄 五行 六花 七草 八景 第九 十友 十一面 十二紅 十三星 十四事 十五峯 十五峯(補遺) 十六夜 十七恩 長城長江抄 翼灯集 翼灯集 以後 俳日記 啓上 啓上 以後 著書解題 片山由美子 年譜 片山由美子・鶴岡加苗 あとがき 片山由美子 初句索引 季語索引 -
尋寶
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、2015年2月に出版した「たからさがし ポエム&フォト(赤版)」と「たからさがし ポエム&フォト(青版)」の中から、特に、人気の高かった詩、24編を選んで、繁体字により翻訳したものです。そして、付録として、仕事や観光などで日本を訪れる台湾のみなさまのための、(お勧めスポットへの案内役として)“ユーサン風たからさがしスポット”を、お付けしています。みなさまには、是非、一度、これらの場所を訪れて、素晴らしい日本の日常を体感していただくことを、心から願っています。 本書概要《尋寶 詩集和寫真》 本書是出自於2015年2月出版的《尋寶 詩和圖片》―(紅版)和《尋寶 詩集和寫真》―(藍版)。特別是選載了24首很有人氣的詩,編輯成了中文版。並且為了在工作、旅遊等方面到日本的中國的各位朋友(推薦作為觀光區導遊)添加了“尋寶導遊”。各位朋友,希望一定到這些地方去看一看。並從心的祝願各位能夠體驗到日本日常生活的特別之處。 -
凧と円柱
◆待望の第二句集! 心は、以前にも以後にもうつる。それは感情に限らず、見える、聞こえる、匂うといった感覚に関しても。ときに心は、未来の出来事を先に見ることでさえ、ある。─今のこの出来事は、いつか遠い昔にも見えていたし、これからずっと先にも、また新たに聞こえ続けるだろう─ この句集はいわば、心の編年体による。 (あとがきより) 風船になつてゐる間も目をつむり 人参を並べておけば分かるなり まなうらが赤くて鳥の巣の見ゆる こほろぎの声と写真にをさまりぬ 上着きてゐても木の葉のあふれ出す 南から骨のひらいた傘が来る ひあたりの枯れて車をあやつる手 うすぐらいバスは鯨を食べにゆく -
ただ今受信中
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近朝食のみそ汁作りに凝っています。だし昆布を煮出し、更に鰹節を削って入れて、干し椎茸も入れて、出し汁ができたら畑に走っていって、旬の野菜をとってきてきざんで入れます。何しろ家の前が菜園です。目あてもなく行っても何かみつかります。いま五月です。うどの太い新芽をみつけたり、みつばが思わぬ所に勢よく伸びていたり、植えておいた玉ねぎが収穫できる程に育っていたりします。白菜がはじけて花を咲かせ、それを摘んできて意外においしいことに気付いたこともあります。最後に味付けの味噌を入れますが、これは手作り味噌に限ります。火を止める前に味見をします。だしと具との組み合わせでかもし出す、その都度違った微妙な味わいを確かめてから一日がスタートします。みそ汁を作ることも、詩の本を作ることも何ら変わらないと思います。―あとがきより抜粋― -
ただそれだけで、恋しくて。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterフォロワー13万人超え! 恋する女子を勇気づける、カフカ(@kafuka_monchi)の言葉たち 「出逢わなければよかった」なんて言えない。 出逢ってしまったから。 好きになってしまったから。 カフカの言葉たちが、あなたの切なくて心細い気持ちに寄り添い、癒します。 読んだ後に、自分の想いを大切にしたくなる一冊です。 ※イラストはネットで人気の中原青餅がオール描きおろし! 【もくじ】 1章 好きなのに一歩踏み出せなくて 2章 好きになってしまったなら 3章 素直になれなくて 4章 想いを伝えたい 5章 遠距離 6章 心変わり 7章 失恋 8章 別れても好きな人 9章 もう二度と会えない 10章 新たな一歩を 【著者情報】 カフカ イラストレーター 石川県出身。Twitterでの優しいつぶやきがフォロワー13万人の心をあたため、初の著書『だから、そばにいて』(小社刊)が10万部を越えるベストセラーに。 【Twitter】@kafuka_monchi 【Instagram】https://www.instagram.com/_kafuka_/ -
たったひとりの読者
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小説に私小説というのがあります。詩にも私詩集というのがあっていいと思いました。想像ではなく、自叙伝ともいうべき事実だけに基づいた詩があってもいいと思いました。少年の頃の体験は、言葉の美しさを借りなくても、じゅうぶん美しいからです。詩の題材というのは、特殊なところにあるのではなく、実は身の回りのすぐそこにもあるということを忘れたくありません。いくらカッコいいことばを使っても、あるいは美辞麗句を並べても、詩の中身がよくなければ、けっして人に感動を与えるものではないと、ぼくは確信しています。子供の少ないボキャブラリーの詩でも、とても大きな感動を受けます。言葉は生まれては死んでいく生き物です。骨董的な古い言葉を探し出して詩を書くのは嫌いです。少年達がいま使っている言葉で詩を書きたい。いつもそう思います。―あとがきより抜粋― -
田中裕明全句集
紙の本にはない附録付き。田中裕明が高校生のときに書いたエッセイ「青春俳句について」と作品27句を収録。 既刊五句集に「『夜の客人』以後」と「『夜の客人』拾遺」を加え2731句収録。 2004年12月30日、田中裕明は俳人としてのその短い生涯を終えた。享年四十五。雪の降りつづく日であった。田中が愛し、育てた弟子たちによって全句集が編まれた。思いを深くこころをとぎすまして一句一句にこころをかたむけながらの作業であった。「日本の伝統詩としての俳句をつくる」ということ、「詩情を大切にする」ということ、この二つの志の結晶としてこの全句集は在りつづける。 ●収録内容 第一句集『山信』 第二句集『花間一壺』 第三句集『櫻姫譚』 第四句集『先生から手紙』 第五句集『夜の客人』 「『夜の客人』以後」 「『夜の客人』拾遺」 解題/岸本尚毅 年譜/対中いずみ あとがき/山口昭男 季語別索引・初句索引 栞/前登志夫 夏石番矢 杉本秀太郎 小澤實 宇多喜代子 島田牙城 高橋睦郎 四ッ谷龍 大木あまり 小川軽舟 長谷川櫂 森賀まり ●著者略歴 大阪府大阪市生まれ。高校在学中の1977(昭52)年、「青」入会。波多野爽波に師事。京都大学在学中、79年、青新人賞、81年、青賞を受賞。卒業した82年、第28回角川俳句賞を受賞。俳壇を代表する青年作家として名を馳せた。爽波没後の92年、「水無瀬野」創刊。これを母体に2000年、主宰師「ゆう」を創刊。2004年の12月30日、田中裕明は俳人のとしてのその短い生涯を終えた。 享年45。 -
田中裕明の百句
◆百句シリーズ 名句が気軽に読める百句シリーズに田中裕明が登場! ◆言葉の生れるところ 田中裕明は、一九五九年大阪に生れた。府立北野高校在学中に高校生の短詩型同人誌「獏」に参加、ついで波多野爽波主宰の「青」に入会する。爽波は高浜虚子の最晩年の直弟子で、徹底した客観写生を唱えた人だ。 京都大学工学部在学中、墨書コピーによる十部限定の私家版で出したのが第一句集『山信』(一九七九)。同年「青」新人賞も受けているが、この句集は気後れゆえか師に手渡すことができず、宴席で隙を見て爽波の鞄に忍ばせたという。 技術者として働き、また俳句をつくるというのは試行錯誤によって世界の本質的な姿に触れるという点で一貫性のある生涯だった。 裕明は生活空間にたえず古典世界への通路を垣間見た。それは身の回りの人々を、言葉を介して古典へ昇華するという顕彰の形でもある。 言葉の人であったけれども、世界の真理を究めようとする人であったけれども。裕明は、言葉は思考のみからなるのではなくて、実人生や身辺のくさぐさのことによって生れるものなのだということを、人生を進めるにつれて実感した詩人でもあったのではないか。 (解説より) -
谷川俊太郎のあれやこれや
魅力全開! 単行本初収録の詩やエッセー、亡き人たちへの追憶、パロディ、若き日の戯曲、そして自伝風の読む年譜。欲ばりで楽しいヴァラエティブック。【収録作品】●エッセー・コレクション:子どもの歌の歴史を語る名エッセーなど初収録の11篇 ●懐かしい人たち:寺山修司、武満徹から大岡信、和田誠まで(追悼詩も多数収録) ●戯文五つと戯詩ひとつ:ビートルズから夏目漱石まで。愉しいパロディ6篇 ●戯曲 お芝居はおしまい:29歳の若き詩人が書いた喜劇三幕の長篇戯曲を初収録 ●小詩集:石牟礼道子さんとの「空想の対詩」のほか、多彩な作風の詩集未収録19作 ●自伝風の読む年譜:自身の文章の他に、書評、インタビュー、新聞記事も多数収録 -
種蒔きもせず
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前回の詩画集『花よりも小さく』から6年半ぶりの新詩画集。65点の詩画に加え、18点のエッセイを収録。静かな暮らしのなかで見えてくる自然や人、そして作者自身を、力強い筆致で詩画(花々の絵に、詩が添えられた絵画作品)に描き、エッセイでつづります。2010年には群馬県みどり市の富弘美術館は開館20周年をむかえ、入場者数も500万人をこえるなど、ながく人々に愛されてきた星野富弘とその作品。累計330万部をこえるシリーズの、待望の新詩画集です。 -
愉しきかな、俳句
人間国宝、歌舞伎役者、細胞生物学者、昆虫研究家、医師、落語家、CMディレクター、スポーツジャーナリスト、作家、料理家、居酒屋探訪家、装丁家……俳人・西村和子が総勢15名の俳句愛好者に会いゆく! 岸本葉子(エッセイスト)/奥本大三郎(仏文学者・昆虫研究家)/山本道子(料理研究家)/永田和宏(細胞生物学者・歌人)/間村俊一(装幀家)/太田和彦(デザイナー・居酒屋探訪家)/板東三津五郎(歌舞伎役者)/細谷亮太(小児科医)/小森邦衛(漆芸家・人間国宝)/増田明美(スポーツジャーナリスト)/ロバート・キャンベル(日本文学研究家)/川上弘美(作家)/中島信也(CMディレクター)/古今亭志ん輔(落語家)/高橋睦郎(詩人) 計15名 ※本書は『俳句』に不定期連載された「俳句の「窓」から──異分野との対話」(二〇一四年一月号~二〇一六年一〇月号)を改題し、角川俳句ライブラリーとして刊行したものが底本です。 -
たまごサンド賛歌
全14篇の詩集です。たまごサンドのカラー口絵付き。 ■たまごサンドを讃えよ たまごサンドを讃える詩14篇です。 本書の長さは2,500字程度です。 【内容】 カラー口絵 目次 01.sandwich 02.たまごサンドの名前 03.たまごサンドの生息地 04.たまごサンドの種類 05.たまごサンドの味 06.たまごサンドの塩 07.たまごサンドの分類 08.たまごサンドの値段 09.たまごサンドの食べ方 10.たまごサンドのパン 11.抱いてサンドモーニング 12.さめた愛 13.レタストマトサンド 14.ストローも立つ 奥付 裏表詩 -
たましひの薄衣
満を持して刊行される、菅原百合絵待望の第一歌集。 ほぐれつつ咲く水中花――ゆつくりと死をひらきゆく水の手の見ゆ 人間が荒れ狂う今世紀にこのような美しい歌集が生まれたことをことほぎたい。(水原紫苑) 静謐で深い歌の探求が続けられていたことに胸を打たれる。(野崎歓) 【収録歌より】 ネロ帝の若き晩年を思ふとき孤独とは火の燃えつくす芯 たましひのまとふ薄衣(うすぎぬ)ほの白し天を舞ふときはつかたなびく 水差し(カラフ)より水注(つ)ぐ刹那なだれゆくたましひたちの歓びを見き 一生は長き風葬 夕光(ゆふかげ)を曳きてあかるき樹下帰りきぬ 【目次】 Ⅰ Figures sans figure 声の静寂 L,amante à venir シレーヌの歎息 渡河 水際の窓 想念の湖 Ⅱ Sérénité 記憶の舫 水差し 光を漁る 静かの海 レテ河の舟 Ⅲ 禱るひと 存在の黄昏 Clair de lune Ⅳ 静物画の日々 風の痕跡 夜の沈思 Partir, c,est mourir un peu 青海波 À chacun sa solitude マキャヴェリの孤独 昼のテラス 不在の在 オルフェウスの弦 ナイト・プール 花咲く乙女たち 禁色 あとがき 【著者】 菅原百合絵 1990年生まれ。東京出身。「東京大学本郷短歌会」「パリ短歌クラブ」元会員(現在いずれも解散)。「心の花」会員。パリ・シテ大学(旧パリ第七大学)博士課程修了。専門は18世紀フランス文学。 -
玉箒
◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ ◆ふらんす堂叢書 俳句シリーズ1 身に入みて未来を拓く覚悟かな 忙しさ等を口実に延び延びになっていたところが、考えてみれば平成二十五年十月二十七日に俳誌「ホトトギス」主宰に就任してから初めての句集ということになり、その点ではひとつの節目ではないかと思う。 (あとがきより) ◆自選十句 初鴉孤高飼犬孤独かな 初暦捲れば心竹の叫び 指揮棒の先より生るる音ぬくし 鎌倉の風に触れたるより虚子忌 八方に清水放ちて富士の黙 黒く来て青く去りゆく揚羽蝶 戦艦の生れしドック小鳥来る 四十六サンチ砲不知火に吼ゆ 松葉蟹因幡の風に糶られゆく 雪女ワインに溶けてゆきにけり -
たむらあきこ千句
十七音の文芸性を追求―自身の内側を見つめ続けた、たましいの一行詩。 12歳で短歌を詠みはじめた文芸少女が、32歳からエッセイ、詩、俳句と短詩型文芸の世界で活躍、やがて運命に導かれるように川柳を知り、一心不乱に句を世に生み出し、前人未踏の「あきこ川柳」の世界を構築してきた。潜在意識の中から浮かび上がる心象風景が「たましい」となって1000句に投影される。今最も川柳の世界で注目される川柳作家の重要な基点となる待望の第2句集。詩性川柳の結実がここにある。 何もなかったように鋭く死んでいる たましいの凭るのは月の暈あたり したたかに他人で致死量のことば わたくしの中の傍観者に当たる あっけない訃へ雨脚が寄ってくる こころにも汚泥を塗ったことがある 人間の砂漠ににんげんを咲かす 遺書としてまさかが書いてあるぬめり たかが突き指へ覚悟が挫折する 陽だまりの陽を吸うどんよりとひとり -
タロット集
タロットの、大アルカナと小アルカナをモチーフにした詩集です。 ―――――――――― ■本文より、抜粋 タロット Major Arcana XV The Devil 『偽りの冠』 森の古城、闇夜の鐘。 紫煙(しえん)を迎えて鳴り響き。 黄金の冠(かんむり)は、 野花と棘を嘲る。 土塊(つちくれ)の砦、黒煙(こくえん)と炎。 純白な空を裂き濡らす。 鈍鉛(にぶなまり)の爪は、 憐憫(れんびん)を摘み取る。 ※本作はYumiの個人誌作品の電子書籍版となります。【87ページ】 -
短歌研究ジュニア 初めて出会う短歌100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万葉集の古典から、現代の十代歌人の作品まで。これまでなかった「オールタイムベスト短歌100」。 はじめて出会う珠玉の短歌――それはきっと「心の宝物」になる。 老舗短歌専門誌「短歌研究」が、少年少女向けに総力をあげて編集。もともと「短歌研究ジュニア」という別冊付録だったが、短歌初心者のシニア層にも大好評。ジュニアからシニアまで、年齢を問わない短歌入門書の決定版として、ついに刊行。 収録は、「時代順」ではなく、テーマを切り口にした、あたらしい編成。 万葉集の大伴家持、山上憶良、小野小町から、俵万智、岡井隆、寺山修司、斎藤茂吉、栗木京子、穂村弘、斉藤斎藤などの現代短歌までを、あえて同列に並べ、古典和歌と現代短歌の両方に親しみやすいようにしている。 (編者・千葉聡より)小中学生・高校生のみなさんに真っ先に届けたい短歌を「オールタイム百人一首」として厳選し、あらたに解説や資料を添えました。現代の若い歌人の新作まで、教科書に掲載されている古典和歌や有名な近代短歌に加えて、小中学生のみなさんに親しみやすい一冊となることを願って、平成以降の新しい短歌を多めに収録。短歌定型と深いかかわりのある歌謡と琉歌も収録しました。 この本を入口にして、たくさんの方が短歌を読み味わい、そして、自分の言葉で一首を詠むようになってくださいますように。 目次 第1章 いとしい人へ 第2章 家族を思う コラム「おもしろい歌」寺井龍哉「十秒と数十年」 第3章 春のよろこび・夏のかがやき 第4章 秋のせつなさ・冬のやすらぎ コラム「短歌をつくってみよう」佐藤弓生 コミ歌 画 佐藤りえ 第5章 あこがれの世界へ 第6章 時代の記憶とともに コラム「短歌をつくってみよう その2」佐藤弓生 第7章 ひとりの時間に 第8章 大きな存在のとなりで コラム「和歌・短歌の歴史」寺井龍哉 短歌を投稿しよう・ブックガイド -
短歌のガチャポン
穂村弘が選ぶ何でもありの短歌ガチャ100。 現代短歌のフロントランナー穂村弘が腕によりをかけて選んだ、明治から現在までの短歌100首。うつくしい短歌、不思議な短歌、へんな短歌、おかしな短歌、不気味な短歌、かなしい短歌……。好きなところからひとつずつ取り出して、なんでもありのマジカルな短歌ワールドをとことん楽しもう。最初は意味のわからない短歌も、穂村弘の切れ味のいい鑑賞文を読めば納得できるはず。穂村弘は言う。「ガチャポンのハンドルをガチャガチャ回すと、カプセルに入った何かがポンと出てきます。ジャンルだけは決まってて、でも、その中の何が出るかはわからない。だから、わくわくして夢中になりました。」短歌の楽しさと多様性を、ミステリアスでファンタスティックなメリンダ・パイノのカラーイラスト25点と共に詰め込んだ、ホムラ印のガチャポン・マシーンがここに。 ※この作品はカラーが含まれます。 -
短歌の時間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東直子が選んだ711首! 雑誌『公募ガイド』選歌欄6年半の人気連載を書籍化。鳥、窓、恋人、袋、ロボット、宇宙、スポーツ……などのテーマ詠・題詠から、人気歌人・東直子が特選、秀作、佳作を丁寧に選びました。確かな選歌眼、詩情ゆたかに歌に寄り添うあたたかな選評。短歌好きの人も詠みはじめたい人にも絶好の一冊です。作家のヒントになる118首を鑑賞したエッセイ54編、著者によるイラスト80点も豪華収録。 誰かが短歌という小さな詩の器で残した感性を、こうして活きのよい状態でお届けできることができて幸せです。折にふれてページをめくって、お気に入りの短歌を見つけてもらえると、なお幸せです。(「あとがき」より) -
短歌のための文語文法入門
短歌に必要な文語文法を、豊富な実作例を基にわかりやすく解説。短歌実作者に必携の一冊。 -
短歌のドア 現代短歌入門
若手歌人に圧倒的な支持を得ている加藤治郎がお届けする現代短歌の画期的入門書。映画の歌や遊びの歌、食べ物や色彩の歌など異色の分類で短歌がぐっと身近になります。短歌の魅力がぎっしり詰まった一冊です。 -
たんぽぽ線路
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先回「はずかしがりやのコジュケイ」を出して十年がたちました。本の中のあかちゃんだった子たちも大きくなり、おばあちゃんもあの世に行ってしまいました。今回の題材も日常の中で出合う様々な出来事を子どもにも分かるようにと思って書き続けたものです。以前遠くの町の図書館で転載されている、自分の詩に出合ったことがありました。知らない誰かも手にしてくださったのだと思うとわくわくしてきます。一年中あちらこちらで出合えるたんぽぽ、たんぽぽのようにさりげなく、この本もまた人々に愛されることを願っています。―あとがきより抜粋― -
たんぽぽの日々 ~俵万智の子育て歌集~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歌人・俵万智の我が子を想い、慈しむ母の歌50首。 この本は歌人の俵万智さん初の子育てをテーマにした短歌+エッセイ集です。月刊誌eduに連載された『俵万智の子育て短歌エッセイ たんぽぽの日々』の単行本化です。「たんぽぽの綿毛をふいて見せてやる いつかおまえも飛んでゆくから」 連載の第1回の冒頭に俵さんが自分の息子を詠んだ歌です。 いつかは産み育んだ自分の手の中から外の世界へ旅立ってゆく息子、それを送り出す日が確実に来ることを知っている母親の、切なくも誇り高い気持ちが、31文字に凝縮されています。歌集のタイトル「たんぽぽの日々」もここからとりました。 実力、人気ともに認められている女流写真家・市橋織江さんの美しい写真と、俵万智さんの子育て短歌とその背景を綴ったエッセイを組み合わせた連載は、読者の人気投票の上位を常に占め、子育て中の母親の高い支持を集めています。 2010年春に小学校に入学する長男を持つ母親でもある俵さんは、まさに子育ての真っ最中。連載の短歌+エッセイには、子育てにとまどい、悩みながら、子どもの成長に喜び驚いている等身大の母親の姿がにじみ出ていて、もらい泣きする読者が続出するのではと心配しています。 ※この作品はカラーです。 (底本 2010年3月発売作品) -
第九回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成15年度(第9回)の入賞作品と審査委員長による総評を掲載。表彰式で行われた銅版画家の山本容子氏の講演詳細も紹介しています。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十一回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成17年度(第11回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十九回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。この作品集は、平成25年度の入賞作品と、審査員長による評を掲載、入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』も配信中。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十二回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成18年度(第12回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十八回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。この作品集は、平成24年度の入賞作品と、審査員長による評を掲載、入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』も配信中。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
第十回平成独楽吟
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成16年度(第10回)の入賞作品と審査員長による総評を掲載。表彰式で行われた白川静氏(立命館大学名誉教授)の講演詳細も紹介しています。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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